09/18/2010(Sat)
観潮楼企画「奴隷の休息」前篇
BL観潮楼秋の企画 テーマ「秋色の風景」「秋の夜長」
参加者様の作品一覧
★版権はSSshigo屋のしごつつめさまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
☆18禁です。
授業が終わるチャイムが終わると、サトルはいつものようにトイレに向かった。そのトイレはいつもある一定の人が占領する場所の為、滅多に他人は入って来ない。
トイレのドアを開けると、そこには三人のクラスメイトと、他のクラスの男が二人居た。ドア付近に立つ男はガチャリとドアの鍵を閉める。
「待ってたぜ~サトルちゃ~ん」
「俺もう、我慢できねぇよ、早くしゃぶってよ~」
男たちは制服のズボンを下げる者と、チャックだけ下げてペニスを出す者に分かれた。
サトルはトイレのドア付近に立って腕組をして、冷やかにそれを見ている三宅の方にチラリと視線を向けた。
三宅は顎で「ヤレ」と合図を送ると、サトルは従順に膝を折り、クラスメイトのペニスを咥えた。
「俺のも同時にしてくれよ」
既にカウパー液でヌルついたクラスメイトの亀頭を頬に押し付けられたサトルは舌を懸命に使って二本同時に両手で扱きながら舐めた。
「あぁ……やべぇ……マジ気持ちぃ」
「お前ら、そいつの顔には掛けるなよ?」
三宅が鋭く冷めた目で男たちを窘(たしな)めた。男たちは興奮の合間に了解の返事をしてサトルの口内へ射精した。
ドロドロとした体液臭い液体がサトルの口内へ大量に流し込まれる。
満足した男たちは「さんきゅー」と三宅に軽くお礼を言って出て行った。
サトルは4人分の濃厚な精液を口内に含みながら涙目で三宅を見つめた。
「口、うがいしろ」
サトルはコクンッと頷くと、口端からトロっと精液が流れ出た。
口の中を綺麗にすると、サトルは三宅の前まで来て不安そうに見つめた。
「あのっ……三宅くんっ……」
三宅は無表情のままサトルの顎を取ってそのふっくらとした唇にそっと話しかけた。
「ご褒美はまだお預けだ」
熱い吐息がまだしっとりと濡れているサトルの唇に掛って、サトルの下半身は目に見えて膨らんでいった。
これでキスの寸止めは一週間だ。サトルにとってそれは三宅のペニスをしゃぶらせて貰えないよりも辛かった。
サトルにとって三宅は唯一の主人だった。この男子校に入学して、クラスで初めて目が合った瞬間からサトルの心は支配された。
命令をしてくれる事でサトルの心は満たされていった。犬よりも酷く扱われる事に快感を感じる自分を自由にしてくれる唯一の人、それが三宅という学年でも秀才に位置する男だった。
「サトル、コレ、していきな」
サトルの目の前に出された物は、何度も経験した事のある浣腸液だった。
「コレ、二個入れていけ」
三宅の目が穏やかに絶対的な命令を下す。それだけで胸が熱く溶けてしまいそうになる。
「あの……でも、次授業がまだ……」
「サトル。俺はコレを入れて行けって言ってるんだよ。」
三宅の言う事は、絶対だ。
「はい……。」
サトルは自分でズボンを下げて、出された浣腸をアナルの中に注入した。不安な気持ちのまま一つ入れ終わると、目の前にもう一つ出された。
「もう一つ」
三宅の形の良い唇がキュッと上に上がった。
サトルは言われるままに二つを注入し終えて、そのまま教室に戻ると席についた。
「はい、じゃあ授業を始める。教科書の36ページを開いて」
先生の声がし始めると、サトルの額に脂汗が浮き出てきた。グルグルと下腹部が痛み出し、蹲(うずくま)るように机にしがみ付く。
冷や汗が背中を流れて顔もだんだん青ざめていく。
サトルは斜め後ろに座る三宅の方に顔を向けてフルフルと顔を振った。
三宅は何の合図もせずに、その苦しそうなサトルの顔を見ながら頬杖をついた。合図がなければ決して動けないサトルは、限界を超えてさらに5分我慢する。
腹はキリキリ痛み出し、汗でびっしょりになったサトルは荒い息を上げながら机に上半身を倒して三宅の顔を見るが、意識も朦朧としている為可愛らしい目が虚ろになっていた。
三宅はニヤリと笑うと、大きな声を発した。
「先生! 蒼井くんが具合悪そうなので保健室に連れて行って来ます」
その声にサトルを見た先生は、汗だくで顔面蒼白になっている姿を見て慌てて承諾した。
周りの男共は何が起こっているか分かっている為、ニヤニヤとしながらその様子を見ていた。
「大丈夫か? おぶっていこうか?」
教室で三宅が肩を貸しながらそう優しくサトルに話しかける。その吐息が耳に掛ってサトルは頬が熱くなった。だが、腹部はもう破裂してしまいそうだった。
「ううん。大丈夫……ありがとう……」
仲の良い友達の装いで教室を出た二人は、扉を閉めると途端に主人と奴隷の顔に変わった。
次へ>>
いきなしの侮辱すみません(汗)
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トイレのドアを開けると、そこには三人のクラスメイトと、他のクラスの男が二人居た。ドア付近に立つ男はガチャリとドアの鍵を閉める。
「待ってたぜ~サトルちゃ~ん」
「俺もう、我慢できねぇよ、早くしゃぶってよ~」
男たちは制服のズボンを下げる者と、チャックだけ下げてペニスを出す者に分かれた。
サトルはトイレのドア付近に立って腕組をして、冷やかにそれを見ている三宅の方にチラリと視線を向けた。
三宅は顎で「ヤレ」と合図を送ると、サトルは従順に膝を折り、クラスメイトのペニスを咥えた。
「俺のも同時にしてくれよ」
既にカウパー液でヌルついたクラスメイトの亀頭を頬に押し付けられたサトルは舌を懸命に使って二本同時に両手で扱きながら舐めた。
「あぁ……やべぇ……マジ気持ちぃ」
「お前ら、そいつの顔には掛けるなよ?」
三宅が鋭く冷めた目で男たちを窘(たしな)めた。男たちは興奮の合間に了解の返事をしてサトルの口内へ射精した。
ドロドロとした体液臭い液体がサトルの口内へ大量に流し込まれる。
満足した男たちは「さんきゅー」と三宅に軽くお礼を言って出て行った。
サトルは4人分の濃厚な精液を口内に含みながら涙目で三宅を見つめた。
「口、うがいしろ」
サトルはコクンッと頷くと、口端からトロっと精液が流れ出た。
口の中を綺麗にすると、サトルは三宅の前まで来て不安そうに見つめた。
「あのっ……三宅くんっ……」
三宅は無表情のままサトルの顎を取ってそのふっくらとした唇にそっと話しかけた。
「ご褒美はまだお預けだ」
熱い吐息がまだしっとりと濡れているサトルの唇に掛って、サトルの下半身は目に見えて膨らんでいった。
これでキスの寸止めは一週間だ。サトルにとってそれは三宅のペニスをしゃぶらせて貰えないよりも辛かった。
サトルにとって三宅は唯一の主人だった。この男子校に入学して、クラスで初めて目が合った瞬間からサトルの心は支配された。
命令をしてくれる事でサトルの心は満たされていった。犬よりも酷く扱われる事に快感を感じる自分を自由にしてくれる唯一の人、それが三宅という学年でも秀才に位置する男だった。
「サトル、コレ、していきな」
サトルの目の前に出された物は、何度も経験した事のある浣腸液だった。
「コレ、二個入れていけ」
三宅の目が穏やかに絶対的な命令を下す。それだけで胸が熱く溶けてしまいそうになる。
「あの……でも、次授業がまだ……」
「サトル。俺はコレを入れて行けって言ってるんだよ。」
三宅の言う事は、絶対だ。
「はい……。」
サトルは自分でズボンを下げて、出された浣腸をアナルの中に注入した。不安な気持ちのまま一つ入れ終わると、目の前にもう一つ出された。
「もう一つ」
三宅の形の良い唇がキュッと上に上がった。
サトルは言われるままに二つを注入し終えて、そのまま教室に戻ると席についた。
「はい、じゃあ授業を始める。教科書の36ページを開いて」
先生の声がし始めると、サトルの額に脂汗が浮き出てきた。グルグルと下腹部が痛み出し、蹲(うずくま)るように机にしがみ付く。
冷や汗が背中を流れて顔もだんだん青ざめていく。
サトルは斜め後ろに座る三宅の方に顔を向けてフルフルと顔を振った。
三宅は何の合図もせずに、その苦しそうなサトルの顔を見ながら頬杖をついた。合図がなければ決して動けないサトルは、限界を超えてさらに5分我慢する。
腹はキリキリ痛み出し、汗でびっしょりになったサトルは荒い息を上げながら机に上半身を倒して三宅の顔を見るが、意識も朦朧としている為可愛らしい目が虚ろになっていた。
三宅はニヤリと笑うと、大きな声を発した。
「先生! 蒼井くんが具合悪そうなので保健室に連れて行って来ます」
その声にサトルを見た先生は、汗だくで顔面蒼白になっている姿を見て慌てて承諾した。
周りの男共は何が起こっているか分かっている為、ニヤニヤとしながらその様子を見ていた。
「大丈夫か? おぶっていこうか?」
教室で三宅が肩を貸しながらそう優しくサトルに話しかける。その吐息が耳に掛ってサトルは頬が熱くなった。だが、腹部はもう破裂してしまいそうだった。
「ううん。大丈夫……ありがとう……」
仲の良い友達の装いで教室を出た二人は、扉を閉めると途端に主人と奴隷の顔に変わった。
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コメント
おおー!大神官さまからイイを頂けたー!
ありがとうございます!!
> サトルくんのドMっぷりが楽しみ~~♪
> しっかりいぢめてあげてくだしゃい!!
ドMサトルに色々な事させました~♪
はい!しっかりいぢめさせて頂きますっ!
コメントどうもありがとうございました
サトルくんのドMっぷりが楽しみ~~♪
しっかりいぢめてあげてくだしゃい!!
す、すみません~~ッ。・’・(人>ω<)・’・。ゴメンネ!!
荒業ですよね^^;
というか、こういう思考回路の自分が…orz
> ファンシーなピンクのウサギの着ぐるみから、ピアスだらけの三白眼少年がナイフ咥えて出てくるかの如きインパクトです!(わかりにくい上に長い)
それ…いいですね(〃∇〃)
(反応した!(笑))
> イジメ場面かと思ったら、ご主人監視の下のプレイだったんですね。じゃあ安心!(ノ∀\〃)キャ
> クラスメイトのみならず、他のクラスまで。
はい!ご主人公認のプレイですv
秀才君の友達が溜まってきたら、奴隷を貸してあげているようです。
他のクラスも牛耳る腹黒の秀才くんです。
> 秀才の皮をかぶった鬼畜ご主人の支配は、統制も行き届いている様子。ニヤニヤ見ているだけとは~。
> サトルくんが喜んでいるのがバレバレだから、誰も止めないですねーΨ(`∀´)Ψケケケ
はい!誰も止めません!
先生の知らない楽園がここにあります(・∀・)ニヤニヤ
> 「お預け」に反応するサトルくんが可愛い♪
お預けも一種スパイスのようになっているようです。
ウルウルさせていると、きっと三宅くんのS心を刺激して
余計お預けを喰らう気もしますが(笑)
> 授業抜け出して二人っきりになるために、わざわざ浣腸プレイ!この手間ひまがSMの醍醐味~♪
> 焦らして苛めてちょっとだけ優しく(*´∀`)
> ご褒美はもらえるのでしょうか?
お☆
かやさん、SMの醍醐味を熟知してらっしゃるのね( ̄ー ̄)ニヤ...
この手間暇、いいですよね?だんだんと苦しみ助けを求める顔…。
泣き顔なんかも最高ですね。(はい、そこまでヾ(ーー )
苦しみ我慢するサトル犬を見たい三宅。二人きりになったこの後は…。
ご褒美貰えるんでしょうかね!?その前に色々としないとですねー ̄) ニヤッ
コメントどうもありがとうございました
主人と奴隷でイかせて頂きました(汗)
Rさま今激忙しいですものね(>_<)
え!体調悪いんですか!?大丈夫ですか!?
それなのに癒しのお裾分け、ありがとうございます(ノД`)・゜・
可愛いー!そして笑ってしまいましたー!(笑)
こういう時の猫&漫画のコラボは癒されますし、リラックスできますね~(〃∇〃)
ありがとうございました!
そしてご無理なさらないようにして下さいね(>_<)!
私も胃痛はやっぱり寝る前に来ますが、今日は散歩でもしてリラックスして来ますv
コメントどうもありがとうございました
ファンシーなピンクのウサギの着ぐるみから、ピアスだらけの三白眼少年がナイフ咥えて出てくるかの如きインパクトです!(わかりにくい上に長い)
イジメ場面かと思ったら、ご主人監視の下のプレイだったんですね。じゃあ安心!(ノ∀\〃)キャ
クラスメイトのみならず、他のクラスまで。
秀才の皮をかぶった鬼畜ご主人の支配は、統制も行き届いている様子。ニヤニヤ見ているだけとは~。
サトルくんが喜んでいるのがバレバレだから、誰も止めないですねーΨ(`∀´)Ψケケケ
「お預け」に反応するサトルくんが可愛い♪
授業抜け出して二人っきりになるために、わざわざ浣腸プレイ!この手間ひまがSMの醍醐味~♪
焦らして苛めてちょっとだけ優しく(*´∀`)
ご褒美はもらえるのでしょうか?
Si犬なんですね?
ー ̄) ニヤッ
では帰った際には沢山…(おだまり)
> 失礼しました。。。
いえ、こちらこそ失礼致しました m(_ _;)m
そしてこんな素敵な絵にあらぬ妄想を掻き立ててしまいすみませんでした;
こっちを見ている彼の顔がどうしてもSッ気があるように見えて…;
> こんな、少年の闇をざくざくっと刻むようなお話!
少年のお話しなのに20禁でザックリいってすみません|柱|ヽ(-ω-;)反省
あ、次回20禁です(汗)
> ますます、嬉しか~~~_| ̄|Σ∵:'、-=≡○
Siさま!首が!首が発射しておりますが!!(笑)
そうですね。少年期は純真だからこそ染まりやすく世界も作りやすかったり。
> でも絶対な物ってハマるとそれは安心だったり・・・淫靡だ~
それです!それです!ハマると安心なものになってしまうんですよね!
抜けられないというか、その世界でその人が全てになるというか。
淫靡ですね( ̄ー ̄)ニヤ...
キスの寸止めにゾクっときて頂けて嬉しいです!
寸止めプレイ色々試してみたいですv
Siさまにゾクゾクして頂けるように頑張ります!
> 桔梗さんのこの「公開しているようで決してタネを明かさないようなエロリズム」表現が大好きです!!!
(*ノωノ)ポッ
大好きって言われた…(そこだけに反応!?)
そんなご大層なものではありませんーー!だのに、そんな素敵なお言葉頂けて
つい嬉しくて引用させて頂いてしまいましたv
そんな風に感じて頂けていたなんて(ノД`)・゜・
本当、嬉しいです!ありがとうございます!
この二人はこの後直行する場所は…( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
さて…どうやってあの素敵な紅葉まで持って行くか…orz
そして、
>Si犬、おばかデス。。。orz
名前だけ頭文字に変えてありますが、この言葉に激しい萌えを感じましたー!
おバカ犬…い、いぢめたいぃぃ~~~っ(そういう萌えか!)
し、失礼致しました(*´Д`)ハァハァ
楽しみにして下さってありがとうございます!
頑張ります!
(。´-д-)。o○Zzz。o○(。`・д・) ハッ! _〆(`д・´*)カキカキ
コメントどうもありがとうございました
> サトルくんはイイ御主人様を見つけちゃったのね( ´艸`)ムププ
良い飼い主に、良いご主人さまv
お互いに意気投合したようだよ^^(意気投合というのかw)
> 一週間もキス寸止めだなんて…それは結構限界だね?wでも、それがまた癖になるんだね?(=v=)ムフフ♪
ご褒美のキスは寸止めの刑v
もう我慢も限界で熱い息を感じるだけでサトル犬は反応しまくり♪
> 事情を知っているクラスメイトからの熱い期待の視線(笑)を受けつつの公開プレイ(爆)
> この後ご褒美を貰えるのかな☆
ニヤニヤといやらしい視線を一身に受けての羞恥公開プレイ(・∀・)ニヤニヤ
このあと?んふっv
20禁イきまーす(笑)
サトル犬もご褒美貰えるようにちゃんと言う事聞くと思うよ^^
> 桔梗ちん精力的だ(〃д〃)きゃ~♪
> このままイラスト全制覇イッちゃえw
いや~きっとあと1枚くらいで尽きそうな気が^^;
澪ちん、制覇しないの?(笑)期待して待ってるね(≧∀≦)ノ
コメントどうもありがとうございました
そんな叫び声出して頂けて嬉しいです!
そしてそんなSさまの声に…(*´Д`)ハァハァ
変態すみません;
萌えて頂けましたか!?嬉しいです!!
おお!この二人堪らないですか!!
サトルは根っからのドM体質、三宅は天性のドS体質で
会った瞬間にビビッときたのでしょうね!
ひえ~っ!Sさまの心臓毎日わしづかみに出来ているのですか!?
では、もっときつく鷲掴み出来るように頑張ります!!(言い方いやらしい)
平伏……(*゚ロ゚)ハッ!! またその言葉にまた変な妄想を(汗)
すみません…。恐縮です。そんな(-"-;A ...アセアセ
後編楽しみにして頂けて嬉しいです^^
頑張りますー!
拍手秘コメントどうもありがとうございました
サトルくんはイイ御主人様を見つけちゃったのね( ´艸`)ムププ
一週間もキス寸止めだなんて…それは結構限界だね?wでも、それがまた癖になるんだね?(=v=)ムフフ♪
事情を知っているクラスメイトからの熱い期待の視線(笑)を受けつつの公開プレイ(爆)
この後ご褒美を貰えるのかな☆
桔梗ちん精力的だ(〃д〃)きゃ~♪
このままイラスト全制覇イッちゃえw
コメント