09/19/2010(Sun)
観潮楼企画「奴隷の休息」後篇
BL観潮楼秋の企画 テーマ「秋色の風景」「秋の夜長」
参加者様の作品一覧
☆20禁です。排泄シーンがありますので、苦手な方は閲覧にご注意下さい。
三宅はサトルを連れてトイレへと移動した。様式トイレの個室にサトルを入れると、サトルは少しホッとした顔でドアを閉めようとする。
「サトル、ドア開けて便器の上にしゃがんでしろ」
サトルはギョッとした顔をする。
「え……でもっ…そんなの…いっ」
腹の痛みはもう限界を超えていた。アナルももう内側から押し寄せる波に堪えられなくなって伸縮していた。
「早くしろよ。あ、後ろ向きでしゃがめよ?ちゃんと顔は振り返りながら」
我慢の出来なくなったサトルは言われるがままにズボンと下着を全部脱ぎ捨て、様式の便座の上に後ろ向きで和式でするような形をとった。
白い便座の蓋にしがみ付きながら、涙を浮かべて後ろにいる三宅の方に顔を向けた。
「いいぜ。出しな」
三宅が壁に寄りかかりながら許可を下ろすと、サトルは呻き声を上げて一気に放出した。
サトルは恥ずかしさと苦しみで顔が紅潮し、涙が流れ出た。
「みっ……三宅くぅんっ……見ない…でっ」
コントロールの効かない生理現象は後から後からやってくる。ありえない痴態を晒して恥ずかしさよりも侮辱を感じたサトルのペニスは痛い程に勃ち上がっていった。
それを見た三宅も乾いた自分の唇を舌で濡らした。
「よく見えているよ、サトル。汚いのも全部。」
「いっ……いや…あぁぁ…」
サトルのペニスがビクンッと跳ねて鈴口からカウパー液が流れ落ちた。
腹の中に出すものがなくなると、漸く便器から降りる許可が出た。
三宅は用具入れからホースを取り出すと水道に取り付け、サトルを床で四つん這いにさせると中を洗浄しだした。
水は少しずつサトルの腹を膨らませ、苦しそうなサトルの顔を見ながら三宅はゾクゾクしながら調節していく。
息を荒げて脂汗を流す色白で無垢な美少年は三宅の中を熱くさせた。ホースを離すと、サトルのアナルからビシャビシャと勢いよく水が出てきた。
まだ内部に残る固形物も幾つか一緒に出て来る。何度か洗浄してサトルは自分のハンカチで濡れた下半身を拭いて再び制服を着た。
「あのっ……三宅くんっ」
トイレを出ようとすると、サトルが恥ずかしそうに俯きながら三宅の袖を引っ張った。ご褒美が欲しいと言いたいのは明白だった。だが、焦らした時に見せるサトルの泣きそうな顔が、三宅は大好きだった。
「何?」
わざと知らない振りをする。
案の定、頭一つ低いサトルはふと可愛い顔を上に上げて潤んだ大きな瞳でじっとおねだりをするように三宅を見た。
「キス……して欲しいです」
三宅はその言葉を無視して廊下に出た。サトルは焦るように三宅の制服の端を掴んだまま追いかける。
「み、三宅くんっ……ごめんなさいっ僕っ」
三宅は他のクラスが授業をしている廊下で立ち止まり、サトルの頭に手を置いた。
「サトル、ここで咥えろよ」
「えっ」
まだ授業をしている声が教室から聞こえてくる。いつ誰が廊下に出てくるか分からない。だが、三宅の命令は今ここで咥えろという事だった。もしかしたらこれをすればご褒美が貰えるかもしれないという期待で、サトルは三宅の股間の前で膝まづいた。
チャックだけ下に下げて三宅のペニスを取り出すと、既に熱く反り返ってヌルついていた。それを見たサトルは恍惚とした表情で徐(おもむろ)に舌を出し、舐め始めた。
(あぁっ……三宅くんのオチンチン……)
チャックの中から奥にある玉も引っ張りだして、手で揉みながら亀頭を味わっていると、頭を三宅に掴まれた。
「吐くなよ?」
頭上でそっと三宅の艶めかしい押さえた声がした。次の瞬間、喉奥までズンッと大きな三宅のペニスが突き刺さって来た。
グッとくる吐き気を我慢するだけで精一杯だった。
三宅は息を荒げて好きなように強く腰を動かしてくる。サトルの流れる涙を親指で優しく拭いながら、乱暴に動く腰にサトルの下半身も異常に反応する。
「可愛いよ、サトル」
下から見上げた三宅の顔はとても優しく微笑んでいた。だが、三宅のペニスは容赦なくサトルの口内と喉奥を犯す。
廊下の向こうで人の足音がして冷や汗が出てくる。どうやら誰かが階段を降りているらしかった。少し柱の窪みにいた二人は階段の方からは見えないだろう。
室で椅子がズレる音が響く度に不安で三宅を見上げるが、三宅の顔は一つも動じていない。
「んっぐっ……うッ……んっふ」
突然グンと口内で質量が増したと思った時、ズルリと三宅はペニスを抜いてサトルの顔に思い切り射精した。
「あっ……」
急に顔に熱い液体を掛けられて驚いたサトルが声を上げた。トロリと唇にかかる三宅の精子をペロッと舌で救って舐める。
「ご褒美。美味い?」
「はい……。」
サトルの顔を汚していいのは三宅だけだった。サトルはその侮辱に征服される喜びを感じる。
三宅は水道でサトルに顔を洗わせた。
サトルが水道の蛇口を閉め、冷たそうに濡れた顔を袖で拭こうとした時、三宅が自分のハンカチを取り出して顔を拭いてきた。
サトルはドキッとして心臓が掴まれたように感じた。まさか三宅がこんな事をしてくれるなんて思いもよらなかったからだ。
慣れない優しさに今までにない緊張が走る。
「何?」
何だか嬉しくて恥ずかしい気持ちで心臓は益々加速していく。
「い、いいえっ」
三宅の真っ白いハンカチは、脳にジンとくるようないい香りがした。
「どうせなら、このままちょっとサボっていくか?」
「え?」
サッサと歩きだす三宅の後をサトルは小走りで追いかけた。
学校の外へ出ると、涼しい風が校舎の間を吹き抜けて赤と黄色の落ち葉が舞った。
「ここ、好きなんだ。ちょっと寝て行こうぜ」
そこは丁度校舎の中庭で、取り囲むようにして紅葉や銀杏の木が植えられていた。
辺り一面は暖色系の絨毯のように色鮮やかに敷き詰められ、その形は風が通る度に変わって行く。
三宅はその絨毯の上にゴロリと寝転がった。周りの校舎からは丸見えで、ちらほら覗きこむ顔も見えるが、三宅の見ている場所は青い空と、自分を困った様に覗きこむ可愛い奴隷の顔だけだった。
「サトル、来い」
三宅が手を伸ばすと、サトルは膝まづいて近づいてきた。
三宅の温かい手がそっとサトルの頬に触れて、一瞬グッと三宅が起き上ると、サトルの唇にチュッと音を立ててキスをした。
三宅は放心するサトルを寝転がせると、肩を抱いた。
「後で、保健室行くか。」
その声にサトルは現実に戻る。
「え、何で?」
「……。したくなった」
サトルは何だか例えようのない嬉しさが込み上げて三宅に寄り添った。
「その前にちょっとここで休んでいくか。眠いし、気持ちいい」
サトルは怒られても構わないと思いつつ、ギュッと三宅にしがみ付いた。
「はいっ」
この後されるお仕置きの前に、サトルは少しの休憩を自分にあげた。
★版権はSSshigo屋のしごつつめさまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
END
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何やら色々と書いてスミマセン(汗)
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三宅はサトルを連れてトイレへと移動した。様式トイレの個室にサトルを入れると、サトルは少しホッとした顔でドアを閉めようとする。
「サトル、ドア開けて便器の上にしゃがんでしろ」
サトルはギョッとした顔をする。
「え……でもっ…そんなの…いっ」
腹の痛みはもう限界を超えていた。アナルももう内側から押し寄せる波に堪えられなくなって伸縮していた。
「早くしろよ。あ、後ろ向きでしゃがめよ?ちゃんと顔は振り返りながら」
我慢の出来なくなったサトルは言われるがままにズボンと下着を全部脱ぎ捨て、様式の便座の上に後ろ向きで和式でするような形をとった。
白い便座の蓋にしがみ付きながら、涙を浮かべて後ろにいる三宅の方に顔を向けた。
「いいぜ。出しな」
三宅が壁に寄りかかりながら許可を下ろすと、サトルは呻き声を上げて一気に放出した。
サトルは恥ずかしさと苦しみで顔が紅潮し、涙が流れ出た。
「みっ……三宅くぅんっ……見ない…でっ」
コントロールの効かない生理現象は後から後からやってくる。ありえない痴態を晒して恥ずかしさよりも侮辱を感じたサトルのペニスは痛い程に勃ち上がっていった。
それを見た三宅も乾いた自分の唇を舌で濡らした。
「よく見えているよ、サトル。汚いのも全部。」
「いっ……いや…あぁぁ…」
サトルのペニスがビクンッと跳ねて鈴口からカウパー液が流れ落ちた。
腹の中に出すものがなくなると、漸く便器から降りる許可が出た。
三宅は用具入れからホースを取り出すと水道に取り付け、サトルを床で四つん這いにさせると中を洗浄しだした。
水は少しずつサトルの腹を膨らませ、苦しそうなサトルの顔を見ながら三宅はゾクゾクしながら調節していく。
息を荒げて脂汗を流す色白で無垢な美少年は三宅の中を熱くさせた。ホースを離すと、サトルのアナルからビシャビシャと勢いよく水が出てきた。
まだ内部に残る固形物も幾つか一緒に出て来る。何度か洗浄してサトルは自分のハンカチで濡れた下半身を拭いて再び制服を着た。
「あのっ……三宅くんっ」
トイレを出ようとすると、サトルが恥ずかしそうに俯きながら三宅の袖を引っ張った。ご褒美が欲しいと言いたいのは明白だった。だが、焦らした時に見せるサトルの泣きそうな顔が、三宅は大好きだった。
「何?」
わざと知らない振りをする。
案の定、頭一つ低いサトルはふと可愛い顔を上に上げて潤んだ大きな瞳でじっとおねだりをするように三宅を見た。
「キス……して欲しいです」
三宅はその言葉を無視して廊下に出た。サトルは焦るように三宅の制服の端を掴んだまま追いかける。
「み、三宅くんっ……ごめんなさいっ僕っ」
三宅は他のクラスが授業をしている廊下で立ち止まり、サトルの頭に手を置いた。
「サトル、ここで咥えろよ」
「えっ」
まだ授業をしている声が教室から聞こえてくる。いつ誰が廊下に出てくるか分からない。だが、三宅の命令は今ここで咥えろという事だった。もしかしたらこれをすればご褒美が貰えるかもしれないという期待で、サトルは三宅の股間の前で膝まづいた。
チャックだけ下に下げて三宅のペニスを取り出すと、既に熱く反り返ってヌルついていた。それを見たサトルは恍惚とした表情で徐(おもむろ)に舌を出し、舐め始めた。
(あぁっ……三宅くんのオチンチン……)
チャックの中から奥にある玉も引っ張りだして、手で揉みながら亀頭を味わっていると、頭を三宅に掴まれた。
「吐くなよ?」
頭上でそっと三宅の艶めかしい押さえた声がした。次の瞬間、喉奥までズンッと大きな三宅のペニスが突き刺さって来た。
グッとくる吐き気を我慢するだけで精一杯だった。
三宅は息を荒げて好きなように強く腰を動かしてくる。サトルの流れる涙を親指で優しく拭いながら、乱暴に動く腰にサトルの下半身も異常に反応する。
「可愛いよ、サトル」
下から見上げた三宅の顔はとても優しく微笑んでいた。だが、三宅のペニスは容赦なくサトルの口内と喉奥を犯す。
廊下の向こうで人の足音がして冷や汗が出てくる。どうやら誰かが階段を降りているらしかった。少し柱の窪みにいた二人は階段の方からは見えないだろう。
室で椅子がズレる音が響く度に不安で三宅を見上げるが、三宅の顔は一つも動じていない。
「んっぐっ……うッ……んっふ」
突然グンと口内で質量が増したと思った時、ズルリと三宅はペニスを抜いてサトルの顔に思い切り射精した。
「あっ……」
急に顔に熱い液体を掛けられて驚いたサトルが声を上げた。トロリと唇にかかる三宅の精子をペロッと舌で救って舐める。
「ご褒美。美味い?」
「はい……。」
サトルの顔を汚していいのは三宅だけだった。サトルはその侮辱に征服される喜びを感じる。
三宅は水道でサトルに顔を洗わせた。
サトルが水道の蛇口を閉め、冷たそうに濡れた顔を袖で拭こうとした時、三宅が自分のハンカチを取り出して顔を拭いてきた。
サトルはドキッとして心臓が掴まれたように感じた。まさか三宅がこんな事をしてくれるなんて思いもよらなかったからだ。
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「何?」
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「い、いいえっ」
三宅の真っ白いハンカチは、脳にジンとくるようないい香りがした。
「どうせなら、このままちょっとサボっていくか?」
「え?」
サッサと歩きだす三宅の後をサトルは小走りで追いかけた。
学校の外へ出ると、涼しい風が校舎の間を吹き抜けて赤と黄色の落ち葉が舞った。
「ここ、好きなんだ。ちょっと寝て行こうぜ」
そこは丁度校舎の中庭で、取り囲むようにして紅葉や銀杏の木が植えられていた。
辺り一面は暖色系の絨毯のように色鮮やかに敷き詰められ、その形は風が通る度に変わって行く。
三宅はその絨毯の上にゴロリと寝転がった。周りの校舎からは丸見えで、ちらほら覗きこむ顔も見えるが、三宅の見ている場所は青い空と、自分を困った様に覗きこむ可愛い奴隷の顔だけだった。
「サトル、来い」
三宅が手を伸ばすと、サトルは膝まづいて近づいてきた。
三宅の温かい手がそっとサトルの頬に触れて、一瞬グッと三宅が起き上ると、サトルの唇にチュッと音を立ててキスをした。
三宅は放心するサトルを寝転がせると、肩を抱いた。
「後で、保健室行くか。」
その声にサトルは現実に戻る。
「え、何で?」
「……。したくなった」
サトルは何だか例えようのない嬉しさが込み上げて三宅に寄り添った。
「その前にちょっとここで休んでいくか。眠いし、気持ちいい」
サトルは怒られても構わないと思いつつ、ギュッと三宅にしがみ付いた。
「はいっ」
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何やら色々と書いてスミマセン(汗)
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コメント
>
> でも可愛いw
ありがとうございますっっ(≧∀≦)
絵が可愛いですからねー♪
そんな絵に何て妄想をしたのか私…orz
> サトルくんが三宅クンに縋ってるのもすっごく可愛いし、三宅クンのサトルくん可愛いも溢れている~~~ッ
>
> うんうん、前編から行くと、このふたりってイラストのふたりか!? って感じだけど、すごくいい感じにこのふたりだったのだね~~><
溢れてましたか!?良かった~~っ
確かに前編とか「え?この二人…の話??」
クビヲ(° 。)カシゲテミル
状態ですよね(笑)
スミマセン(-"-;A ...アセアセ
でもイイ感じの二人と仰って頂けてホッと一安心…(笑)
> もうほんとに、三宅クンのサトルくん可愛い感に悩殺~~~・死
いや~~っWLさん、死んじゃいや~っ
サトル、正真のドMですもんねー(笑)
そしてドS三宅はそんなサトルくんが可愛くて仕方ない。
( ´艸`)ムププ
愛が見え隠れしてるのが伝わって良かったですv
このような企画短編まで読んで下さって本当、
ありがとうございます+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
コメントどうもありがとうございました
でも可愛いw
サトルくんが三宅クンに縋ってるのもすっごく可愛いし、三宅クンのサトルくん可愛いも溢れている~~~ッ
うんうん、前編から行くと、このふたりってイラストのふたりか!? って感じだけど、すごくいい感じにこのふたりだったのだね~~><
もうほんとに、三宅クンのサトルくん可愛い感に悩殺~~~・死
> 前篇読んだとき、どうやってしごさんのイラストにつながるんだろう…とドキドキでした。
> しかもあのイラストでこのタイトル…桔梗たますごいです。
私の頭がおかしいんでしょうね。
あんな素敵な絵を見て、どうしてそう見えるのかっていう…orz
でも最後のシーンのイメージしか浮かびませんでした(笑)
ドMちゃんが甘えてて、ドSくんがクールな表情で空を見てるっていう…。
> ドSくんとドMくん…お互いに、ちゃんと愛はあるのね。なんだか刺激的で、衝撃的です。
> ご主人さまって言って、それに喜びを覚えるサトルくん、あんなかわいい顔して…支配されたいなんて…(*ノωノ) イヤン
チラリと愛のある感じの描写したので、本人たちは気付いているのかこれから
確信するのか…っていう曖昧仕立てにしてあります^^;
でも愛、ありますよねー!
おおっ衝撃的でしたか!!何だか嬉しいです!
ハードSMは好まれないような感じだとは思ってたんですが、書きたいので書いてしまいました^^;
> 三宅くんも、かわいいってちゃんと思ってくれてるのね。よかった!(*´ο`*)=3ほっ
外見は完全に認めてますv
態度も可愛い奴隷だと認識してますv
でも奴隷は奴隷v(〃∇〃)
> なんだか影のありそうな三宅くん(イラストと合わさってますますそう感じる!)に、ドキドキでした。
> なのに、前後篇で終わっちゃったー!
> これは、各自妄想しろということですね!?(違
おおっ☆影があると!!そんな風に見てくれて嬉しいです!!
各自妄想、是非して下さいまし!!
ふと書きたくなったら他シチュでUPするかもです(笑)
> 怒涛の観潮楼秋企画の更新、すごかったです。
> 昨日なんて、14時頃、村の人気記事ランキング1~4位が奴隷の休息・前後篇と週末のドーロ・前後篇で埋まってましたよ!
> みんな桔梗たまと、桔梗たまのお話が好きだから!私も大好き!love(*´ω`)(´ω`*)love
初めてイラストSS書かせて頂きました(-"-;A ...アセアセ
素敵なイラストに変態魂が異常に燃えたようで暴走してしまって…;;
絵師さまの素敵イラストがあったからこそ、考えられたものだったので本当に感謝してます!
え!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!お昼、そんな事態になってたんですかー!?
感動です(ノД`)・゜・
私もKたまのリアリティと世界観があって感情移入の出来るお話し、大好きです!
多忙だとは思いますが、更新待ってます!
そして、私もKたま好きダーッ(*´-ω( )ベロ入れちゅううぅぅぅ~♪(コラッ
コメントどうもありがとうございました
> 素敵なお仕置きシーン♪
素敵なお仕置きシーンだなんて(〃∇〃)
ありがとうございます!
もうちょっと鬼畜にいきたかったという変態願望を抑えつつ(笑)
やっぱり素敵な絵をこれ以上汚すには…ってもう遅いですが(汗)
> 私も三宅くんの隣で眺めたかったww(変態同盟)
あ!変態同盟にりずむさまが!(笑)
視姦プレイですね?( ̄ー ̄)ニヤ...
じゃあ、SSでまたやろうかなぁ(おやめ;)
今度は掲示板で人集めかなんかして!(笑)
((φ(-ω-)カキカキ←思いついたらしいw
コメントどうもありがとうございました
> ラストでホワッと癒されましたv
ハラハラムラムラして頂けましたか!?
おお!ラストでホワッと癒し効果が!!
ありがとうございます!!
私にも癒す場面が書ける事がちょっと判明して嬉しいです・゚・(ノ∀`)・゚・
> わたしもオシオキしたいn・・・(ry
何と!!是非お仕置きしてやって下さいませ!!(笑)
タキさまは攻めなのですね?( ̄ー ̄)ニヤ...
> 桔梗.DさまがSなのかMなのか、
> 知れば知るほど分からなくなるぅぅv
> あっ、両刀なんでつね!?(←サーセン;
第三者さまにはS寄りだと判定される事が主でしたが、
どうもブログ上ではどっちもイけるみたいです(笑)
心理テストでは犯罪者一歩手前の鬼畜ドSって出たのもありました(爆)
誘い受けってのもありましたし(笑)
リアルでは…( ̄ー ̄)ニヤ...
> もう一本の企画SSも、後で拝読させていただきに
> 参りますv ハァハァ///
> 心からの敬愛を込めて・・・山馬路拝☆
ありがとうございますッ(>△<)!!
お忙しい中本当に嬉しいです!
ああっ…ハァハァなさって…(*´Д`)ハァハァ←つられる
私もまたお邪魔致します!
(すみません、何だか最近異様に忙しくなって;;)
ちきしょーっ
コメントどうもありがとうございました
素敵なお仕置きシーン♪
私も三宅くんの隣で眺めたかったww(変態同盟)
ラストでホワッと癒されましたv
わたしもオシオキしたいn・・・(ry
桔梗.DさまがSなのかMなのか、
知れば知るほど分からなくなるぅぅv
あっ、両刀なんでつね!?(←サーセン;
もう一本の企画SSも、後で拝読させていただきに
参りますv ハァハァ///
心からの敬愛を込めて・・・山馬路拝☆
はい!自分の所有物ですから他の奴が自分の命令以外でやるのは許せないようです。
そして見せびらかしプレイ♪
サトルは可愛い奴ですからたまには他の奴らに対しての煽りプレイもしたのかもしれません!
> サトルくんの反応は、確かにS心を刺激しますよねー!!
はい!ちゃんと羞恥心もあり、泣いちゃったりしつつも素直に言う事を聞く所とか。
調教中の噛み癖のある奴隷も書いてみたいです。
> トイレから直行かと思ったら、廊下で、もう一幕。何て盛りだくさんな・・・。自分のハンカチで顔を拭いてやるのがツボでした!何だか、これが一番のご褒美に見えます(☆☆)
盛りだくさんでしたか!?良かったです、そう言って頂けて!
保健室プレイも入れれば良かったかなぁ(笑)
保険の先生にちゃんと見られながら、とか♪
おお!ハンカチで拭いてあげるのツボでしたか!
ちょっとした優しさは、こういう人がすると効果を発揮しますよね(笑)
確かにご褒美ですね!
> 澪さんと同じく、保健室はないの~?
> 音楽室とか、美術室とか、視聴覚室とかは~?(そんなもの、どこにも出てない)
あ!やはり^^;
すみません、いつかまた二人の学園SMシリーズで場所変えて書きます(笑)
音楽室に美術室…視聴覚室…φ(..)メモメモ
> 楽しませて頂きました。ありがとうございます!
> え、次で企画終わり?淋しいなあ。
楽しんで頂けてとっても嬉しいです(≧∀≦)!
ありがとうございます!
恐らく観潮楼企画は力尽きてそろそろ次で終息に向かう感じです^^;
寂しいだなんて嬉しいお言葉ありがとうございます!
最後もまた素敵なイラストをお借りして好きなように書かせて頂く感じ
ですが、お付き合い頂けると幸いです^^;
コメントどうもありがとうございました
ほっとして頂けて良かったです(笑)
> しごさんのイラストにどうつながるのか?
> ハラハラしたけど、何されても好きなんだね。
> 納得!!!
ハラハラして頂けて嬉しいですっ
はい!サトルは侮辱される事に至福を感じる子なので命令されると
喜んで言う事を聞きます!
> 意地悪だけど、愛してるんだねサトル君の事。
何やらそんな傾向が見えました!
意外とサトル自身を気に入っている様子です( ̄ー ̄)ニヤ...
また二人で学園SM書きたいです♪
読んで下さってありがとうございました!
コメントどうもありがとうございました
> 大好きな展開!!
> この秋、忘れられない短編になりましたー!!
大好きな展開でしたか!!嬉しいです!!
きゃー!忘れられない短編だなんて、なんて嬉し過ぎるお言葉(ノД`)・゜・
ありがとうございます!
> トイレシーン!
> よかったーヾ(´∀`〃)ノ~♪
> ホースまで出て来てきゅううん!
トイレと言えばAさま(笑)
トイレシーンでAさまを召喚できた!!!(笑)
お気に召して頂けて良かったです!
全然可愛くないトイレシーンで大丈夫かなぁと心配してました^^;
ホースにキューンとして頂けるとは!!
さすがAさま…(笑)
> ラストで、奴隷ちゃんは、つかの間の休息を~~!素敵キャラが出来上がってプロローグとしても完成されていますねー、さすが桔梗さん!
おおお…。
プロローグ!!そんな考え方があったとは!!φ(..)メモメモ
ラストは休憩で締めました~♪
この子たちはまた短編で息抜きでSMさせたいです(笑)
「形」も読んで頂けて嬉しいです!ありがとうございました!!
お忙しい中いつも読んで下さって本当にありがとうございます。
またAさまの新作心待ちにしてます!
コメントどうもありがとうございました
サトルくんの反応は、確かにS心を刺激しますよねー!!
トイレから直行かと思ったら、廊下で、もう一幕。何て盛りだくさんな・・・。自分のハンカチで顔を拭いてやるのがツボでした!何だか、これが一番のご褒美に見えます(☆☆)
澪さんと同じく、保健室はないの~?
音楽室とか、美術室とか、視聴覚室とかは~?(そんなもの、どこにも出てない)
楽しませて頂きました。ありがとうございます!
え、次で企画終わり?淋しいなあ。
ハラハラしたけど、何されても好きなんだね。
納得!!!
意地悪だけど、愛してるんだねサトル君の事。
> 2つのご褒美の味は格別だっただろうねぇ(=v=)ムフフ♪
だ、大丈夫だった??(汗)
全然可愛くない20禁だったけど(-"-;A ...アセアセ
二つのご褒美、喜んでいたようだよ( ̄ー ̄)ニヤ...
> 紅葉の下で許された束の間の休息。
> 三宅くんの飴の与え方が絶妙だ☆
おお!三宅の飴の与え方、絶妙だった!?
良かった良かった^^
きっと気分が良かったんじゃないかな?(笑)
> えー?保健室での話はないのぉ(-ε-)ブーブー ←
♪~( ̄ε ̄;)
> 秋企画第2弾ごちでした!
> さて、第3弾は何かな~♪
次で秋企画最後の予定^^;
イけるかなぁ?(汗)
今日帰りが遅くなって時間が…;
おお…我に元気玉を… (-ω-)/
澪ちんも秋企画始動だね!楽しみにしてます!
コメントどうもありがとうございました
2つのご褒美の味は格別だっただろうねぇ(=v=)ムフフ♪
紅葉の下で許された束の間の休息。
三宅くんの飴の与え方が絶妙だ☆
えー?保健室での話はないのぉ(-ε-)ブーブー ←
秋企画第2弾ごちでした!
さて、第3弾は何かな~♪
コメント