12/12/2010(Sun)
陸軍特別士官学校シリーズ SM検査(朝霧)
「オラちゃんと真っ裸になって並べッ」
特別士官学校へ入学しようとする生徒たちはおずおずと服を恥ずかしげに脱いだ。
雷のようにやらたと怒鳴り散らす士官は最初の身体測定の時のお目付け役だ。
一々怒鳴る地響きのような声にビクつくものも少なくない。
何しろ手には恐ろしげな鞭を持っているのだ。気の弱い子は涙すら浮かべている。
「今年は開花しそうな子が多いかもしれませんねぇ」
「ふん」
「何です? その態度。まるで興味ないような振りして」
駿河湊(スルガ・ミナト)は柔らかな美しい顔でゾクリとするような冷たく攻める視線を送った。
「この天然サディストめ。お前のそれは騙しだぞ」
「あぁ、皆私をマゾヒストだと思って来ますからね。飛んだ勘違いもいいところです。返り討ちにしてあげますよ」
「全く。俺の生徒にもちょっかい出すなよな。壊すぞ」
朝霧高野(アサギリ・コウヤ)は彫刻のように整った綺麗な鋭い視線で、まるで視姦でもするように湊を睨んだ。
「止めて下さい。貴方のそれ、本当に大きいですから壊れてしまいます。でも壊される前に縛ってしまえばこちらのものですけど。ふふっ」
「やってみろよ? 啼かせてやるから」
高野は意地の悪い笑みを浮かべてそっと湊の耳元で艶っぽく囁いた。
「お互い血を見る事になりそうですけど?」
湊はペロリと赤くいやらしい舌で自分の唇を濡らした。
清彦(きよひこ)は一度普通の陸軍士官学校へ入学するも、妙な色恋沙汰が絶えずこちらの特別士官学校へと編入してきた。
いきなり裸での検査で、恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯き、両腕を抱えるようにして列に並んでいた。
その真っ白で滑々の肌と、潤んだ可愛い瞳と、男のくせに妙に色っぽい身体で既に周りの男の視線を集めていた。
体重、身長、視力などが終わると皆それぞれ個室へと吸い込まれていった。
清彦も同様に個室へと入ると、そこには今までの医者とは少し違う、普通の教官らしき人が乗馬鞭を片手に立っていた。
モスグリーンの軍服が教官の大きな身体をより立派に見せていた。
だが清彦はその教官の目を見て身震いした。
蔑むような冷たい瞳は一瞬銀色のようにも見えた。余りに美しく整った教官の顔は、そのトゲトゲしい空気をより一層鋭利にしているようでもあった。
「私は陸軍特別士官学校教官、朝霧高野だ。今から特別体内審査をする。そこの椅子に座れ」
ふと下を見ると、背凭れはあるが、座る場所がドーナツ状に穴の空いている変わった椅子があった。
椅子の足には固定するようなものも付けられていた。それを見た清彦はゴクリと固唾を飲み込んだ。
不安気にそっとそこへ座ると、ゆっくりと目の前に朝霧が立ち、じっと身体中を舐めまわすように見てきた。
士官帽の影から光る美しくて恐ろしげな視線は、清彦の一番恥ずかしい部分にやたらと突き刺さるように感じた。
清彦は無意識に股を閉じるように太股を引き寄せた。
カツカツと身の引き締まるような音を立てて後ろへ回った朝霧は、徐(おもむろ)に後ろから乗馬鞭で清彦の首筋を撫でた。
「あっ」
「何だ、その声は」
思わず出たその高い声に清彦は自分でも驚いて口を手で塞いだ。
すると、乗馬鞭の先はそっと清彦の乳首を突いた。
意地悪に突く鞭の先は硬くなってくる清彦の乳首を四方八方に潰した。
「んっ……んっ……」
「感じるのか? え? お前乳首が立ってきているぞ」
突然ピシャリと硬くなりつつあった乳首を鞭で叩かれて、清彦は「あ゛ッ!!」と声を上げた。
ピンクだったそこは徐々に赤みを帯びて更にいやらしい色に染まっていった。
鞭は容赦なく触診でもしているかのように清彦の身体中をピシャリピシャリと軽く叩いていった。
軽くてもしなる鞭は想像以上の痛みを与えた。だがおかしな事に清彦の身体はその痛みを知る度に熱を持ち、息が不規則に上がっていった。
清彦の白い肌は赤い鞭の痕で花びらが散りばめられたようになっていた。
朝霧は、清彦の上腕部分についた赤い痕にそっと歯を立てた。
「あっあんっ」
痛い時に出る声ではない事を確かめた朝霧は歯型を付けてニヤリと笑った。
「よし。では足を広げろ。直腸検査をする」
「ハァハァ……直……腸?」
朝霧は側にあったタライを持ってくると、その中にあるトロリとした液体が見えた。
朝霧は着用していた白い軍用の手袋の先を軽く噛むと、スルリと長い手が手袋を抜け出た。その様子が清彦の身を不思議とゾクゾクさせた。
手袋の代わりに半透明のゴム手袋をした朝霧は、トロトロした液体に指を入れて液体を手に馴染ませた。
「足を広げて、ゆっくりと息をしろ」
不安の中で言われた通りにすると、突然後孔に冷やりとした感触が当たってピクンと身体が跳ねた。
「ひあっ」
「動くな、バカ者。ゆっくりしてやらんぞ!」
「いや…っ……あっ」
あらぬ場所をクルクルと撫でまわされると、今まで味わった事のない快楽が清彦を襲った。
「あっ、あんっ」
穴の空いた椅子の下から手を回され、普段絶対に触られる事など無い場所を弄られる事が、あまりに無条件に清彦を興奮させた。
「貴様、前の学校では色々と揉め事が絶えなかったそうだな」
「あっ……は…い…っん、何か…と、言い寄られてしまって…僕、どうしたらいいか…ああっ」
「それは貴様の身体のせいだと分からないとでも言うのか」
朝霧はグッと指を中に突き入れ出した。
「はぁっああんっ……あっあっ…中にっ入っちゃっ」
「入れるんだよ」
自然と抵抗しようとする清彦の力無い両手を朝霧の大きな手が纏め上げて自由を奪った。
暴れようとする両足は椅子の足に固定されて動けない状態にされた。
指はヌルヌルと簡単に奥へ入り、朝霧は自由に出したり入れたりを繰り返した。
「中に妙なものを入れていないか検査をしているんだよ」
「いやぁぁ……」
「口応えか? あ? なら同時に口内も調べてやる」
朝霧はもう片方の白い手袋をした手のまま、いやらしく喘ぐ清彦の舌を捉えた。
「あぐっ……んぐっ」
「よぉく舌を動かしてみろ。ん? 出来たら褒美に指をもう一本入れてやるぞ?」
「んああっ」
朝霧はその苦しそうだが恍惚に喘ぐ清彦の表情を見て満足そうに口角を上げた。そして指を二本に増やしてグチュグチュと後孔を解す。
「あぐっ、あむっ……んんっ……う……あぁっ」
清彦の乳首も完全にコリコリに立ち上がっていた。確実に攻められて喜んでいる証拠だ。
自覚はしてなくとも、この検査で少し開花する子は多い。そういう事に長けた教官をこうして配置しているのも作戦のうちだった。
「あ? お前勃ってるぞ? ちっ……これまでか…」
入れこまれていた指たちはヌルリと引き抜かれ、涙で濡れた桃色の頬をした青年は顔を上げた。
「ほらよ。この紙持って出てけ。多分お前の担当は俺かもう一人だ。俺になった方がいいと思うぜ? もう一人はちょっと凝り性だからな」
清彦は訳の分からないまま、疼く下半身を引きずるようにしてガウンを羽織り、奥の扉へと続いた。
「あぁ、はいはい。Mね。良かったねー。上手く開花すれば楽園だから」
訳の分からない事を告げられ、そして意味のない判子を押されて部屋に振り分けられた。
明治の頃、表には知られていない軍の男たちの趣味に合う特別な生徒を育てるべく人知れず建設された士官学校があった。
生死を側で感じながら毎日を厳しい訓練で鍛え抜く男たちの精神状態は通常とはまた少し違うものだった。
その戦士たちのストレスを円滑に回す為に、それを悦として捉えられる戦士もまた、大事な要素だった。
時にはスパイとして相手の敵をも翻弄させられる色香を武器にする兵士。そして戦いながら男たちの欲望を餌に出来る兵士。それが特別士官学校の生徒たちだった。
END
*物語は全て架空の設定です。
こんにちは。ご無沙汰しております(汗)
実は何作も同時進行で書いてはいたのですが、上手く短く纏められませんで…。
新作長編とクリスマス用の続編、スピンオフなど沢山書いておりました(汗)
で、出来たのがコレでした(滝汗)
初めて訪れて下さった方、そしてもちろん今まで来て下さっていた方にもですが、
ここはどんなものを書いているサイトなの?と試し読みをしたい方にもお勧めの短編を用意しようと思いまして、こういうものを書きました。
これから「ほのぼの系」「過激系」などシリーズで出したり出来たらいいなと思っています。
多分、駿河編はすぐ出来そうです(笑)
あと、迷っていたんですが、ちょっと暗めのものも出します。
良かったらチラ見してみてやって下さいませ。
あ、そして、風邪ですが、漸く良くなりました!ご心配おかけしましたっ
今は就活しつつ色々しつつの生活です^^;
特別士官学校へ入学しようとする生徒たちはおずおずと服を恥ずかしげに脱いだ。
雷のようにやらたと怒鳴り散らす士官は最初の身体測定の時のお目付け役だ。
一々怒鳴る地響きのような声にビクつくものも少なくない。
何しろ手には恐ろしげな鞭を持っているのだ。気の弱い子は涙すら浮かべている。
「今年は開花しそうな子が多いかもしれませんねぇ」
「ふん」
「何です? その態度。まるで興味ないような振りして」
駿河湊(スルガ・ミナト)は柔らかな美しい顔でゾクリとするような冷たく攻める視線を送った。
「この天然サディストめ。お前のそれは騙しだぞ」
「あぁ、皆私をマゾヒストだと思って来ますからね。飛んだ勘違いもいいところです。返り討ちにしてあげますよ」
「全く。俺の生徒にもちょっかい出すなよな。壊すぞ」
朝霧高野(アサギリ・コウヤ)は彫刻のように整った綺麗な鋭い視線で、まるで視姦でもするように湊を睨んだ。
「止めて下さい。貴方のそれ、本当に大きいですから壊れてしまいます。でも壊される前に縛ってしまえばこちらのものですけど。ふふっ」
「やってみろよ? 啼かせてやるから」
高野は意地の悪い笑みを浮かべてそっと湊の耳元で艶っぽく囁いた。
「お互い血を見る事になりそうですけど?」
湊はペロリと赤くいやらしい舌で自分の唇を濡らした。
清彦(きよひこ)は一度普通の陸軍士官学校へ入学するも、妙な色恋沙汰が絶えずこちらの特別士官学校へと編入してきた。
いきなり裸での検査で、恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯き、両腕を抱えるようにして列に並んでいた。
その真っ白で滑々の肌と、潤んだ可愛い瞳と、男のくせに妙に色っぽい身体で既に周りの男の視線を集めていた。
体重、身長、視力などが終わると皆それぞれ個室へと吸い込まれていった。
清彦も同様に個室へと入ると、そこには今までの医者とは少し違う、普通の教官らしき人が乗馬鞭を片手に立っていた。
モスグリーンの軍服が教官の大きな身体をより立派に見せていた。
だが清彦はその教官の目を見て身震いした。
蔑むような冷たい瞳は一瞬銀色のようにも見えた。余りに美しく整った教官の顔は、そのトゲトゲしい空気をより一層鋭利にしているようでもあった。
「私は陸軍特別士官学校教官、朝霧高野だ。今から特別体内審査をする。そこの椅子に座れ」
ふと下を見ると、背凭れはあるが、座る場所がドーナツ状に穴の空いている変わった椅子があった。
椅子の足には固定するようなものも付けられていた。それを見た清彦はゴクリと固唾を飲み込んだ。
不安気にそっとそこへ座ると、ゆっくりと目の前に朝霧が立ち、じっと身体中を舐めまわすように見てきた。
士官帽の影から光る美しくて恐ろしげな視線は、清彦の一番恥ずかしい部分にやたらと突き刺さるように感じた。
清彦は無意識に股を閉じるように太股を引き寄せた。
カツカツと身の引き締まるような音を立てて後ろへ回った朝霧は、徐(おもむろ)に後ろから乗馬鞭で清彦の首筋を撫でた。
「あっ」
「何だ、その声は」
思わず出たその高い声に清彦は自分でも驚いて口を手で塞いだ。
すると、乗馬鞭の先はそっと清彦の乳首を突いた。
意地悪に突く鞭の先は硬くなってくる清彦の乳首を四方八方に潰した。
「んっ……んっ……」
「感じるのか? え? お前乳首が立ってきているぞ」
突然ピシャリと硬くなりつつあった乳首を鞭で叩かれて、清彦は「あ゛ッ!!」と声を上げた。
ピンクだったそこは徐々に赤みを帯びて更にいやらしい色に染まっていった。
鞭は容赦なく触診でもしているかのように清彦の身体中をピシャリピシャリと軽く叩いていった。
軽くてもしなる鞭は想像以上の痛みを与えた。だがおかしな事に清彦の身体はその痛みを知る度に熱を持ち、息が不規則に上がっていった。
清彦の白い肌は赤い鞭の痕で花びらが散りばめられたようになっていた。
朝霧は、清彦の上腕部分についた赤い痕にそっと歯を立てた。
「あっあんっ」
痛い時に出る声ではない事を確かめた朝霧は歯型を付けてニヤリと笑った。
「よし。では足を広げろ。直腸検査をする」
「ハァハァ……直……腸?」
朝霧は側にあったタライを持ってくると、その中にあるトロリとした液体が見えた。
朝霧は着用していた白い軍用の手袋の先を軽く噛むと、スルリと長い手が手袋を抜け出た。その様子が清彦の身を不思議とゾクゾクさせた。
手袋の代わりに半透明のゴム手袋をした朝霧は、トロトロした液体に指を入れて液体を手に馴染ませた。
「足を広げて、ゆっくりと息をしろ」
不安の中で言われた通りにすると、突然後孔に冷やりとした感触が当たってピクンと身体が跳ねた。
「ひあっ」
「動くな、バカ者。ゆっくりしてやらんぞ!」
「いや…っ……あっ」
あらぬ場所をクルクルと撫でまわされると、今まで味わった事のない快楽が清彦を襲った。
「あっ、あんっ」
穴の空いた椅子の下から手を回され、普段絶対に触られる事など無い場所を弄られる事が、あまりに無条件に清彦を興奮させた。
「貴様、前の学校では色々と揉め事が絶えなかったそうだな」
「あっ……は…い…っん、何か…と、言い寄られてしまって…僕、どうしたらいいか…ああっ」
「それは貴様の身体のせいだと分からないとでも言うのか」
朝霧はグッと指を中に突き入れ出した。
「はぁっああんっ……あっあっ…中にっ入っちゃっ」
「入れるんだよ」
自然と抵抗しようとする清彦の力無い両手を朝霧の大きな手が纏め上げて自由を奪った。
暴れようとする両足は椅子の足に固定されて動けない状態にされた。
指はヌルヌルと簡単に奥へ入り、朝霧は自由に出したり入れたりを繰り返した。
「中に妙なものを入れていないか検査をしているんだよ」
「いやぁぁ……」
「口応えか? あ? なら同時に口内も調べてやる」
朝霧はもう片方の白い手袋をした手のまま、いやらしく喘ぐ清彦の舌を捉えた。
「あぐっ……んぐっ」
「よぉく舌を動かしてみろ。ん? 出来たら褒美に指をもう一本入れてやるぞ?」
「んああっ」
朝霧はその苦しそうだが恍惚に喘ぐ清彦の表情を見て満足そうに口角を上げた。そして指を二本に増やしてグチュグチュと後孔を解す。
「あぐっ、あむっ……んんっ……う……あぁっ」
清彦の乳首も完全にコリコリに立ち上がっていた。確実に攻められて喜んでいる証拠だ。
自覚はしてなくとも、この検査で少し開花する子は多い。そういう事に長けた教官をこうして配置しているのも作戦のうちだった。
「あ? お前勃ってるぞ? ちっ……これまでか…」
入れこまれていた指たちはヌルリと引き抜かれ、涙で濡れた桃色の頬をした青年は顔を上げた。
「ほらよ。この紙持って出てけ。多分お前の担当は俺かもう一人だ。俺になった方がいいと思うぜ? もう一人はちょっと凝り性だからな」
清彦は訳の分からないまま、疼く下半身を引きずるようにしてガウンを羽織り、奥の扉へと続いた。
「あぁ、はいはい。Mね。良かったねー。上手く開花すれば楽園だから」
訳の分からない事を告げられ、そして意味のない判子を押されて部屋に振り分けられた。
明治の頃、表には知られていない軍の男たちの趣味に合う特別な生徒を育てるべく人知れず建設された士官学校があった。
生死を側で感じながら毎日を厳しい訓練で鍛え抜く男たちの精神状態は通常とはまた少し違うものだった。
その戦士たちのストレスを円滑に回す為に、それを悦として捉えられる戦士もまた、大事な要素だった。
時にはスパイとして相手の敵をも翻弄させられる色香を武器にする兵士。そして戦いながら男たちの欲望を餌に出来る兵士。それが特別士官学校の生徒たちだった。
END
*物語は全て架空の設定です。
こんにちは。ご無沙汰しております(汗)
実は何作も同時進行で書いてはいたのですが、上手く短く纏められませんで…。
新作長編とクリスマス用の続編、スピンオフなど沢山書いておりました(汗)
で、出来たのがコレでした(滝汗)
初めて訪れて下さった方、そしてもちろん今まで来て下さっていた方にもですが、
ここはどんなものを書いているサイトなの?と試し読みをしたい方にもお勧めの短編を用意しようと思いまして、こういうものを書きました。
これから「ほのぼの系」「過激系」などシリーズで出したり出来たらいいなと思っています。
多分、駿河編はすぐ出来そうです(笑)
あと、迷っていたんですが、ちょっと暗めのものも出します。
良かったらチラ見してみてやって下さいませ。
あ、そして、風邪ですが、漸く良くなりました!ご心配おかけしましたっ
今は就活しつつ色々しつつの生活です^^;
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コメント
> お久しぶりです。
junさまーっ!お久し振りです!!(ノД`)・゜・
また来て下さって嬉しいです!!
お元気ですか??
> SMですか?
> 楽しくなりそうですね。
> 期待してます。
はい(笑)
何か、溜まっていたのでしょうか、SM書きました(笑)
楽しいですが、まだまだ序の口!!(笑)
期待して下さって嬉しいデス~!頑張ります♪
コメントどうもありがとうございました
お久しぶりです。
SMですか?
楽しくなりそうですね。
期待してます。
あはは(≧∀≦)
かっとばしてますか…!?
エロの★が一つなので(予定は五段階)まだまだかな~と思っていましたところ!
そうなんですよ!!
超素敵なイラスト頂いてしまってもう、舞い踊りの刑ですよ!自分に!
クックル回ってます!!アヒャヒャヾ(゚∀。)ノ゛アヒャヒャ
風邪引いていた時の書き溜めをここのところ出してますv
結構お休みしていたのでそろそろ出さねば!!と(笑)
SMテスト面白いですか!!うわー!嬉しいです!
ありがとうございます!
そうです!教官は絶対ですし、強いです(〃∇〃)
逆らえません~♪
開発していきますよ~うへへ ←きもい
またRさまのお宅にもお邪魔致します(>ω<)!!
コメントどうもありがとうございました
ありがとうございます&ただいまです~♪
いえいえ!!全然出遅れてませんよ!
出したばかりです!早速駆けつけて下さって本当嬉しいです!
ぎゃ!!風邪移りましたか!?
ごめんなさい(〃∇〃)
あんな事したから…(何もしてないでしょう(-_-;)
あん♪でも愛の力だなんてv
電波に乗って私の菌が秘コメさまに愛を送り届けたのですね!!
いや、でも本当に安静にして下さいね!?
そうですね!日本からの発信第一号が…コレ…。
SMって…(汗)
あ、こういう系好きですか!!
ですよね~(〃∇〃)(笑)
私もです!!(笑)
おお!その時代によく読まれていたので!
まだまだ生ぬるいですが過激なものもそのうち出しますv
コメントどうもありがとうございました
>
> お久しぶりです~。
こんばんはー!
ご無沙汰してます(>ω<)!!
早速駆けつけて下さってありがとうございます(ノД`)・゜・
なかなかお邪魔出来ずにいて申し訳ありません(>ω<)
何だか面白そうなものが次々と出ているのにぃぃ~(笑)←
> わぁ~、教官になりきってMに萌えつつ読んでたら、いいところでM判定。うっ…その後が気になる(;゚∀゚)=3ハァハァ
> って思ったら、シリーズってなってた(つ∀`).+°o*。.'うれちい。
あはは(≧∀≦)
M判定出ました(笑)
シリーズで読み切りですのでその場その場で楽しめるものが書けたら
いいなと思ってます(>ω<)
> あたしも書きかけちゃあ、ストップ…を繰り返して、結局執筆ストップです^_^; 来年から頑張ろうと、思ったりしてます(-_-;)
あ、今ストップなんですか!?
お忙しいですものね(>_<)
私、もう就活やる気モードが切れかかってます^^;
執筆は気分が乗った時に書くのが一番いいですよね。
> 風邪、もうちょいですね。次の風邪に襲われないようにお気を付け下さーい(*´∇`)ノシ マタネ~♪
風邪にウケたんな私です(〃∇〃)(違;
襲われまくりですっ(*ノノ)キャ(大違;
やぴさまも気を付けて下さいね!そしてご無理なさらずに(>_<)!
またお邪魔致します!!
コメントどうもありがとうございました
お久しぶりです~。
わぁ~、教官になりきってMに萌えつつ読んでたら、いいところでM判定。うっ…その後が気になる(;゚∀゚)=3ハァハァ
って思ったら、シリーズってなってた(つ∀`).+°o*。.'うれちい。
あたしも書きかけちゃあ、ストップ…を繰り返して、結局執筆ストップです^_^; 来年から頑張ろうと、思ったりしてます(-_-;)
風邪、もうちょいですね。次の風邪に襲われないようにお気を付け下さーい(*´∇`)ノシ マタネ~♪
こんにちは!!
お久し振りですーっ。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
そしてまた来て下さってありがとうございます(大粒涙)
> 待ってましたよこの時を( ´艸`)ムププ
> 桔梗さんの物語りを読める時を!
いや、本当嬉しいです(>ω<)!!
そんな風に仰って頂けて嬉し過ぎでプルプルしてしまいます!!
> 今回の物語りはSMですか…
> いいですね(笑)
えへへ(〃∇〃)
何か、エロが書けなくなったりもしたんですが、
それも含めてエロが溜まっているみたいです(笑)
> 今回私が一番お気に入りの表現があって
> それが、朝霧が手袋を噛んで手を出した瞬間
> なんですよ!!
゚+。゚(*ノ・Д・)ノオォオォ゚。+゚
本当ですか!!嬉しいです!私も大好きなんですよ!
この、手袋を噛んで手を出すやつ!!
ゾクっとしますよね!?
しかも目線は鋭くエロく!!
きぇ~~(壊w)
> この瞬間私は、悶えました
> そして机に頭を強打しました(笑)
って!!強打したんですかぃぃ!!?Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
だ、大丈夫ですかぃ!?
看病に行きますよ!?(おまちっ)
悶えて下さって嬉しいのですが、頭は労って下さいませね?(笑)
私も色んな所を強打しまくりですが!!(笑)
> これからも、毎日応援しに来ますので
> 頑張ってくださいネ♥
あぅあぅ(ノД`)・゜・
何てお優しい…。出来れば毎日UP出来たらいいのですが!!
やはりそうもいかないのが辛いところです(>ω<)
でも毎日一話UPではなく、一気UPとかしそうです(笑)
また遊びにいらして下さいませね(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
待ってましたよこの時を( ´艸`)ムププ
桔梗さんの物語りを読める時を!
今回の物語りはSMですか…
いいですね(笑)
今回私が一番お気に入りの表現があって
それが、朝霧が手袋を噛んで手を出した瞬間
なんですよ!!
この瞬間私は、悶えました
そして机に頭を強打しました(笑)
これからも、毎日応援しに来ますので
頑張ってくださいネ♥
いきなりのコレ、すみません(笑)
え!パワーアップしてますか!?
寧ろソフトで怒られる~とか思ってました^^;
え!そんな事ばかり書いているとア★ル神の呪いにかかりますか!?
ひぇ~っ
凄いですか!?
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
ありがとうございますっ!!
って、100話くらいですか!?短編で?(笑)
一応読み切りって感じで書いていくので意外と書けそうですよね(笑)
いや、でも100話はムチャぶりですよ!!さすが無茶ぶりの女帝!!←
あ、展開は…過激のものだったり、ソフトのものだったり…
読み切りでv
次はやんわりに見えるドS、駿河湊の検査方法です(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
7万Hit超えている!!教えてくれてありがとうです!!
タイミング的に出して良かったかもですね!?
(´∀`*)ウフフ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
゚+。゚(*ノ・Д・)ノオォオォ゚。+゚
早速!!どうもありがとうぅぅ(ノД`)・゜・
> 最初はちょっとビクビクしながらw読み進めてみたら…ちょっ、桔梗ちん、これ.。゚+.(゚ー゚)。+.゚ イイ!!
ほ、本当!?
あ、最初ちょっと怖かった?^^;
意外とソフトめだったよね(笑)
> 清彦くんは隠れ真正ドMだったのねん(*/∇\*)キャ
> イヤイヤ言いながらも感じちゃってる子は好きよ( ´艸`)ムププ
M判定きました(笑)
いいよね!イヤイヤしつつ感じる子!!(*´Д`)ハァハァ ←
> 他にも色んなバージョンが用意されてるんだね☆
> しかも新作とか続編とかスピンオフまで!!
> 楽しみすぎる~~キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
シリーズとして色んなものを短編でご用意できたらいいなって(〃∇〃)
風邪期間が結構長かったから沢山手を出せた(笑)
でも短編なら出せそうだけど長編は終わってないの(>_<)
また少しずつ書けたらいいな(>ω<)
> 久々の桔梗ちんのお話堪能致しました♪
> やっぱ惹きつけられるなぁOo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
> まだ忙しいとは思うけど身体に気を付けて、次がupされるのを待ってるね~(*´∇`*)
ぎゃぁぁ~っ(叫)
嬉し過ぎる事をぉぉ!!!
うぅっ…ありがとう(ノ△・。)
うん。頑張る!
そして読みが溜まりにたまっていてもう、どう歩けばいいのか分からん状態に(笑)
トボトボ歩いて行きます(;´Д`A ```
コメントどうもありがとうございました
最初はちょっとビクビクしながらw読み進めてみたら…ちょっ、桔梗ちん、これ.。゚+.(゚ー゚)。+.゚ イイ!!
清彦くんは隠れ真正ドMだったのねん(*/∇\*)キャ
イヤイヤ言いながらも感じちゃってる子は好きよ( ´艸`)ムププ
他にも色んなバージョンが用意されてるんだね☆
しかも新作とか続編とかスピンオフまで!!
楽しみすぎる~~キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
久々の桔梗ちんのお話堪能致しました♪
やっぱ惹きつけられるなぁOo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
まだ忙しいとは思うけど身体に気を付けて、次がupされるのを待ってるね~(*´∇`*)
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