12/14/2010(Tue)
陸軍特別士官学校シリーズ SM検査(湊)
素っ裸の身体検査を終えてから更に個室へと呼ばれるこの異様な検査に武雄(タケオ)は腹を立てていた。
個室へ入ると、そこにはハッと息を飲むような美しい男が立派な軍服を着て壁に寄り掛かっていた。
目が合うと愛想がいいのか、まるで外国人のように気さくに微笑みかけてきた。
そんなものに慣れない武雄は、この怒れる状況と全く合わないその笑顔に軽く会釈だけして目を逸らす。
部屋には質素な簡易ベッドと不思議なドーナツ型の穴の空いた椅子だけが置かれていた。
「いらっしゃいな」
その教官の柔らかそうな唇から出た言葉は、武雄の想像通り柔らかな声が出ていた。
「私はここの教官の駿河湊(スルガミナト)です。よろしく。少し込み入った検査をするけど、我慢してね」
二コリと薔薇が咲いたような笑みを向けられて、武雄は思わず顔を少し赤らめた。
「じゃあ、ガウンを脱ごうか」
一応個室に入る前にペラペラのガウンを配られ着て待つ事が出来た。個室への待ち時間は時には長い為だ。
「え……あ、はい……」
武雄はがっしりとした筋肉質の身体を晒した。
湊は武雄の後ろへ回るとペロリと唇を舐めてその裸体を眺めた。
「君……武雄君だっけ? いい身体しているんだね。そこのベッドに手をついて」
「は……はい……」
武雄はただひたすら眺められる事がだんだんと屈辱に思えてきた。何よりも辱められている事に耐えられなくなってきた。
「あのッ、一体何の検査なんですか!? こうしてただ、身体を眺められているのはどうも……」
「あぁ、もっと足を開いて。お尻を突き出してくれる?」
「あのッ!」
武雄がベッドから手を離し、上半身を上げようとした時だった。ガッと足を内側に蹴られて武雄はバランスを崩し、再びベッドに上半身が投げ出された。
港は腰に差していた乗馬鞭を取り出すと、ピシャッァっと武雄の逞しい太股の内側を叩いた。
「あぐッ!!」
続いて容赦なく引き締まった小麦色の臀部に二、三度鞭を打ちつけた。
「あッ……いッ……あッ!!」
武雄は驚きと恐怖と混乱で振り向くと、そこには何かに酔いしれるような恍惚とした表情の美しい教官、湊が鞭の先を舐めていた。
その圧倒的な威圧感と征服する側の人間の空気を感じた途端武雄の下半身は、ビクンッと反応した。
「おや……早速反応が? でも随分と気が強いのかな。反抗的な目をしているね。いいよ、それ」
武雄は自分の認めたくない部分を押しのけるように、キッと湊を睨みつけ、拳を作って歯向かおうとしていた。
「こんな……こんなのは侮辱です! 俺は貴方なんかには負けない! そんな、女みたいな貴方に!!」
「女みたい……ねぇ。背は君よりも高いけど。いいよ。おいで。ぶちのめしてあげる」
湊は鞭を腰にしまうと、「オラァァアッ」と向かって来た武雄の拳を方手でパシリと受け止めた。
「なっ……!」
いとも簡単に自慢の拳を受け止められ、そのままクルリと腕を後ろへ捻って自由を奪われてしまった。
湊は後ろからグッと武雄の背中に密着して耳穴に向かって囁いた。
「弱いんだね。殴る気も失せたから、縛る事にするよ。その方が屈辱的でしょう?」
ペロリと耳たぶを舐められると、その熱過ぎる舌はまるでネコの舌のようにザラリと感じた。
武雄の下半身は勃ってはいなくともピクンと動くのを、湊は見逃さなかった。
武雄がどうもがいても、湊に押さえつけられた部分は一向に動きもしなかった。
こんな優しげで力などなさそうな湊のどこにこんな力があるのかと冷や汗をかく。
湊たち教官は皆それぞれ第一線で活躍していた元特殊部隊の人達だった。そんな湊に勝てる訳もなく、赤子の手を捻るように扱われていた。
「ほら。こうして足首と太股を繋げて縛るとお尻の穴が丸見えだね。膝が閉じないようにベッドに括り付けなくてはね。あぁ、手はどうしようかなぁ? 後ろ……いや、今日はベッドに括る気分かな」
湊は慣れた手つきできつく速やかに武雄を縛っていった。
「んんーっ……んんーっ」
「ん? 何? タオル咥えてるんだから喋れないでしょうに。ふふっ……いいね。その反抗的な目。じゃあ、オチンチンも縛ってみようか」
「んーッ!!」
湊が武雄の普通よりも太めのペニスを縛ろうとすると、突然それは動き出した。
「ああ……私の手から逃げちゃった。凄いね。動いてるよ、もう勃ってるし……そう言えば、君は前の学校で苛められている生徒を庇って身代わりになった時に、アソコ、ビンビンに勃たせていたそうだね」
湊のその言葉に武雄は顔を真っ赤にしてブンブンと首を横に振った。
そうしている間にも武雄のペニスは尿道がギュッと閉じてしまう程きつく縛られた。グルグルと螺旋状に縛られ、カリ部分を特にきつく縛られると、武雄の内側からズクンとした悶えるような快感が襲って鳥肌が立った。
「我慢しなくてもいいんですよ? 本当は縛られると、気持ちがいいんでしょう? あぁ、それとも叩かれた方が興奮しますか?」
縛られた麻紐はギリギリと武雄の筋肉を締め付けた。
こんな綺麗な教官に縛られ、辱められ、自由を奪われている。考えると腹立たしいのに、身体は確実に疼いていた。隠しようにも下半身は全てが良く見えるように縛られていて、時折バカにするように湊にそこを見下されると、武雄のペニスはムクムクと大きく育った。
「正義のヒーローぶって快楽を貪っていたんですね」
「んんッ!」
「本当はマゾのくせに」
「んんッ…」
湊はクスクスと蔑むような冷たい視線を上から浴びせながら笑った。
笑いながらゴム手袋を付けもせずにトロトロの液体を指に取ると、その指を武雄の後孔に捻じ込んだ。
「んんーッんーッ!」
「何です? 痛いのですか? もっと?」
勝手に解釈して楽しんでいる湊は容赦なく指を出したり入れたりして遊んだ。
武雄のそこは思ったよりも蹂躙される事を喜んでいた。初めてだというのに痛みを快感に変換させようと腰がうねる。
だが湊は後孔よりも麻縄できつく締めた時の反応の方が鋭い事を見抜き、早々に指を後孔から抜いてしまった。
そして再びベッドの側に立った。
「ほら。もうビクンビクンして……」
湊はベッドにその長い脚を上げると靴底で武雄のペニスを軽く踏んだ。
「んんっ! んっ!」
玉をゆっくりと押し潰すようにしながら竿部分を踏みつけてグッ、グッと武雄の身体をベッドごと前後に揺らした。
「んっ! んっ! んんっ!」
ガタガタとベッドが揺れて武雄は怒るような顔をしながらも時折堪らなく感じる表情を覗かせた。
「あぁ……その顔、堪りませんね。もっと怒ってみて下さい」
その時ガチャリとドアが開いて朝霧が入って来た。
「はぁ……。やっぱり。遅いと思ったんだ。また縛って遊んでるのか。時間掛り過ぎだぞ」
「あぁ、朝霧教官。この子、面白いんですよ、気が強くて認めたくないのにこうして踏んでやると益々ここが喜んで硬くなるんです」
湊は堪らないという感じでサディスト特有の恍惚とした笑みを浮かべた。
「分かった、分かった。また今度やれよ。時間だ。縄を解け」
「そうですか……残念です。あの反抗的な態度のまま成長してくれたら面白い逸材になるでしょうね」
縄を解かれた武雄は力の入らない足でふらふらと出て行った。
紙を外で待っていた受け付けの人に渡すとチラリと顔を見られて少し不愉快になる。
引っ掛けたガウンの中でまだ筋肉を動かす度にジンジンと感じる縄の痛みで後孔とペニスがヒクつく。
「ドMの開発の余地ありですね。お疲れ様でしたー」
(くそっ……認めないぞ、俺はッ)
武雄はフラフラと振り分けられた部屋へと消えて行く横で、湊はまた一人違う生徒で遊んでいた。
END
湊さん、遊び過ぎです(笑)
こんな感じでSM検査は行われて行きました(笑)
個室へ入ると、そこにはハッと息を飲むような美しい男が立派な軍服を着て壁に寄り掛かっていた。
目が合うと愛想がいいのか、まるで外国人のように気さくに微笑みかけてきた。
そんなものに慣れない武雄は、この怒れる状況と全く合わないその笑顔に軽く会釈だけして目を逸らす。
部屋には質素な簡易ベッドと不思議なドーナツ型の穴の空いた椅子だけが置かれていた。
「いらっしゃいな」
その教官の柔らかそうな唇から出た言葉は、武雄の想像通り柔らかな声が出ていた。
「私はここの教官の駿河湊(スルガミナト)です。よろしく。少し込み入った検査をするけど、我慢してね」
二コリと薔薇が咲いたような笑みを向けられて、武雄は思わず顔を少し赤らめた。
「じゃあ、ガウンを脱ごうか」
一応個室に入る前にペラペラのガウンを配られ着て待つ事が出来た。個室への待ち時間は時には長い為だ。
「え……あ、はい……」
武雄はがっしりとした筋肉質の身体を晒した。
湊は武雄の後ろへ回るとペロリと唇を舐めてその裸体を眺めた。
「君……武雄君だっけ? いい身体しているんだね。そこのベッドに手をついて」
「は……はい……」
武雄はただひたすら眺められる事がだんだんと屈辱に思えてきた。何よりも辱められている事に耐えられなくなってきた。
「あのッ、一体何の検査なんですか!? こうしてただ、身体を眺められているのはどうも……」
「あぁ、もっと足を開いて。お尻を突き出してくれる?」
「あのッ!」
武雄がベッドから手を離し、上半身を上げようとした時だった。ガッと足を内側に蹴られて武雄はバランスを崩し、再びベッドに上半身が投げ出された。
港は腰に差していた乗馬鞭を取り出すと、ピシャッァっと武雄の逞しい太股の内側を叩いた。
「あぐッ!!」
続いて容赦なく引き締まった小麦色の臀部に二、三度鞭を打ちつけた。
「あッ……いッ……あッ!!」
武雄は驚きと恐怖と混乱で振り向くと、そこには何かに酔いしれるような恍惚とした表情の美しい教官、湊が鞭の先を舐めていた。
その圧倒的な威圧感と征服する側の人間の空気を感じた途端武雄の下半身は、ビクンッと反応した。
「おや……早速反応が? でも随分と気が強いのかな。反抗的な目をしているね。いいよ、それ」
武雄は自分の認めたくない部分を押しのけるように、キッと湊を睨みつけ、拳を作って歯向かおうとしていた。
「こんな……こんなのは侮辱です! 俺は貴方なんかには負けない! そんな、女みたいな貴方に!!」
「女みたい……ねぇ。背は君よりも高いけど。いいよ。おいで。ぶちのめしてあげる」
湊は鞭を腰にしまうと、「オラァァアッ」と向かって来た武雄の拳を方手でパシリと受け止めた。
「なっ……!」
いとも簡単に自慢の拳を受け止められ、そのままクルリと腕を後ろへ捻って自由を奪われてしまった。
湊は後ろからグッと武雄の背中に密着して耳穴に向かって囁いた。
「弱いんだね。殴る気も失せたから、縛る事にするよ。その方が屈辱的でしょう?」
ペロリと耳たぶを舐められると、その熱過ぎる舌はまるでネコの舌のようにザラリと感じた。
武雄の下半身は勃ってはいなくともピクンと動くのを、湊は見逃さなかった。
武雄がどうもがいても、湊に押さえつけられた部分は一向に動きもしなかった。
こんな優しげで力などなさそうな湊のどこにこんな力があるのかと冷や汗をかく。
湊たち教官は皆それぞれ第一線で活躍していた元特殊部隊の人達だった。そんな湊に勝てる訳もなく、赤子の手を捻るように扱われていた。
「ほら。こうして足首と太股を繋げて縛るとお尻の穴が丸見えだね。膝が閉じないようにベッドに括り付けなくてはね。あぁ、手はどうしようかなぁ? 後ろ……いや、今日はベッドに括る気分かな」
湊は慣れた手つきできつく速やかに武雄を縛っていった。
「んんーっ……んんーっ」
「ん? 何? タオル咥えてるんだから喋れないでしょうに。ふふっ……いいね。その反抗的な目。じゃあ、オチンチンも縛ってみようか」
「んーッ!!」
湊が武雄の普通よりも太めのペニスを縛ろうとすると、突然それは動き出した。
「ああ……私の手から逃げちゃった。凄いね。動いてるよ、もう勃ってるし……そう言えば、君は前の学校で苛められている生徒を庇って身代わりになった時に、アソコ、ビンビンに勃たせていたそうだね」
湊のその言葉に武雄は顔を真っ赤にしてブンブンと首を横に振った。
そうしている間にも武雄のペニスは尿道がギュッと閉じてしまう程きつく縛られた。グルグルと螺旋状に縛られ、カリ部分を特にきつく縛られると、武雄の内側からズクンとした悶えるような快感が襲って鳥肌が立った。
「我慢しなくてもいいんですよ? 本当は縛られると、気持ちがいいんでしょう? あぁ、それとも叩かれた方が興奮しますか?」
縛られた麻紐はギリギリと武雄の筋肉を締め付けた。
こんな綺麗な教官に縛られ、辱められ、自由を奪われている。考えると腹立たしいのに、身体は確実に疼いていた。隠しようにも下半身は全てが良く見えるように縛られていて、時折バカにするように湊にそこを見下されると、武雄のペニスはムクムクと大きく育った。
「正義のヒーローぶって快楽を貪っていたんですね」
「んんッ!」
「本当はマゾのくせに」
「んんッ…」
湊はクスクスと蔑むような冷たい視線を上から浴びせながら笑った。
笑いながらゴム手袋を付けもせずにトロトロの液体を指に取ると、その指を武雄の後孔に捻じ込んだ。
「んんーッんーッ!」
「何です? 痛いのですか? もっと?」
勝手に解釈して楽しんでいる湊は容赦なく指を出したり入れたりして遊んだ。
武雄のそこは思ったよりも蹂躙される事を喜んでいた。初めてだというのに痛みを快感に変換させようと腰がうねる。
だが湊は後孔よりも麻縄できつく締めた時の反応の方が鋭い事を見抜き、早々に指を後孔から抜いてしまった。
そして再びベッドの側に立った。
「ほら。もうビクンビクンして……」
湊はベッドにその長い脚を上げると靴底で武雄のペニスを軽く踏んだ。
「んんっ! んっ!」
玉をゆっくりと押し潰すようにしながら竿部分を踏みつけてグッ、グッと武雄の身体をベッドごと前後に揺らした。
「んっ! んっ! んんっ!」
ガタガタとベッドが揺れて武雄は怒るような顔をしながらも時折堪らなく感じる表情を覗かせた。
「あぁ……その顔、堪りませんね。もっと怒ってみて下さい」
その時ガチャリとドアが開いて朝霧が入って来た。
「はぁ……。やっぱり。遅いと思ったんだ。また縛って遊んでるのか。時間掛り過ぎだぞ」
「あぁ、朝霧教官。この子、面白いんですよ、気が強くて認めたくないのにこうして踏んでやると益々ここが喜んで硬くなるんです」
湊は堪らないという感じでサディスト特有の恍惚とした笑みを浮かべた。
「分かった、分かった。また今度やれよ。時間だ。縄を解け」
「そうですか……残念です。あの反抗的な態度のまま成長してくれたら面白い逸材になるでしょうね」
縄を解かれた武雄は力の入らない足でふらふらと出て行った。
紙を外で待っていた受け付けの人に渡すとチラリと顔を見られて少し不愉快になる。
引っ掛けたガウンの中でまだ筋肉を動かす度にジンジンと感じる縄の痛みで後孔とペニスがヒクつく。
「ドMの開発の余地ありですね。お疲れ様でしたー」
(くそっ……認めないぞ、俺はッ)
武雄はフラフラと振り分けられた部屋へと消えて行く横で、湊はまた一人違う生徒で遊んでいた。
END
湊さん、遊び過ぎです(笑)
こんな感じでSM検査は行われて行きました(笑)
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コメント
いらっしゃいませです。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
新しい感じが面白かったですか!?
うわー!嬉しいです!!!ありがとうございます!!
という事は今までも結構読みに来て下さっていたのかしら!?
わーん、嬉しいです(ノД`)・゜・
湊と高野のリバですか!!
ー妄想中ー(_д_)。o0○ モァアーン
。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
考えた事なかったですが何か、いいですねそれ!!
リバものの代表として書けたらいいな~(〃∇〃)
一体どうなる事やら…(笑)
はい!更新、これからも頑張ります!
応援どうもありがとうございます!!
またお気軽にコメント下さいませね♪
お待ちしております(≧∀≦)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 縛られて体は答えている武雄
> いいですね。
こんにちは!こちらにもありがとうございます!
縛られて応えちゃってます~(〃∇〃)
強がっているのに縛られると感じてしまう。
なのに認めたくない…ふっふっふ。
イジメ甲斐がありますね~
> ゾクゾクする湊の気持ち分かります。
> 僕に両方体験させてー。
> キキョウさんお願いします。
(p゚∀゚q)おぉ♪
junさま、Sッ気とMッ気両方持ち合わせているので!?
両方体験するjunさまに密着取材させて頂いてもいいでしょうか!!(えw
きゃー!お願いされてしまったー!!(喜)
もちろんですとも!!というか、こちらからお願いします(笑)
(カメラ準備、鞭、縄準備…と…。)←
コメントどうもありがとうございました
縛られて体は答えている武雄
いいですね。
ゾクゾクする湊の気持ち分かります。
僕に両方体験させてー。
キキョウさんお願いします。
あはは(≧∀≦)
見づらいですかね!?すみません!
あ、それともご案内出来なかったのが悪かったのか!
うちに執事がいないばかりに!!(早く執事を出さねばッ)
疑問符ウケました(笑)
>そして湊センセーと朝霧センセーとどっちのお部屋に入るべきか真剣に悩んでしまいましたね~( ̄~ ̄)ξ
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
悩んで下さいまし~♪
>ビジュアル的には湊センセーなのかしら・・・いや朝霧センセーも捨てがたいし~湊センセーはイラスト見ちまったからには・・・ちこは決めました!!!朝霧センセー経由で湊センセーに縛られようと思います!!どうぞよろしくお願いします(//∀//)ええ、Mですとも。はんこでもなんでも押してくださいなっ(笑)
悩んだ末に決めたちこさま!!
経由を使ったーーー!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
で、縛られる!!(笑)
あ、それ私も手伝っていいですか?(おいw
湊に縛られ朝霧に尿道攻めをされ私に口を犯される…
の、フルコースで如何でしょう、お譲様…
(私、ってのいらないですね。失礼致しました)
Mのハンコ…じゃあ、その可愛いお尻に…
Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
はい。調子に乗りましたー!スミマセン!!(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 今日の物語りもまた、良いですね(*´w`*)
こんにちは
これも良いですか!!嬉しいです~~~っ(ノД`)・゜・
ありがとうございます!!
> 今度の子は強気な受けですか…
> 萌えますね~~~~ヽ(*´∀`)ノ
強気なウケたんが書きたかったです(笑)
萌えますか!?良かったです~~っv
でももう少し弱そうなのに強気なウケたんとかも書いてみたいです!
(どんなだ^^;)
> 湊のドSっぷりにも萌えました♪
湊や朝霧さんにはもっとエスカレートして頂きます(〃∇〃)
でも今回の湊にも萌えて頂けて嬉しいです!!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
> 次回も楽しみです♥♥♥
わーッ!
ありがとうございます!!
予定が立て込んでましてもしかしたら明日、日が高いうちに
少し士官学校じゃないものを出すかもです!
コメントどうもありがとうございました
強気受けたんですv
書いてみたかったんですが、書いてみるとまた
思っていたよりもソフトに仕上がってしまって(笑)
開発して欲しいですか!?
おぉ~!嬉しいです!
考えてみます(笑)!!
あはは(≧∀≦)
SMは私の真骨頂ですか!?
まだまだ私の知らない世界もあって勉強中です! ((φ(-ω-)カキカキ
色々と教えて下さい!!(えw
きゃ~!秘コメさまもキツイRと激暗を!?
読まねば!!!
分かります!!秘コメさまは平和な月末に触発されるのですね(笑)
私は突如並みが来ます。
きゃ~!またお邪魔します!!!
士官学校シリーズに萌えて下さって嬉しいです(ノД`)・゜・
コメントどうもありがとうございました
今日の物語りもまた、良いですね(*´w`*)
今度の子は強気な受けですか…
萌えますね~~~~ヽ(*´∀`)ノ
湊のドSっぷりにも萌えました♪
次回も楽しみです♥♥♥
ドキッ☆
その声に反応する変態さんです(〃∇〃)
ゴムゴムノー!ピストルー!(o゚Д゚)=━━━━━○★)ノ゚O゚)ノ
> 武雄くんは後ろよりも前…と___φ(゚ー゚*)フムフム
> 隠れた才能に湊様wもお気に召したご様子♪
アハハ!
後よりも前だの縛りに反応する子にご満悦の様子です~(笑)
> 強気な態度いいっすな(¬w¬*)ウププ
> この子はツンデレに育ちますかな!?ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
だよね~(ニヤリ)
強気な子をウリウリするこの快感…(〃∇〃)(おいw
ツンデレ!!確かに…なりそう!!
あ、澪ちんがヒソヒソ誰かと話してる(笑)
> お次は何が来るのかな~ルン♪ (≧▽≦) ルン♪
ご、ご期待に応えられなかったらごめん(。´Д`。)
コメントどうもありがとうございました
武雄くんは後ろよりも前…と___φ(゚ー゚*)フムフム
隠れた才能に湊様wもお気に召したご様子♪
強気な態度いいっすな(¬w¬*)ウププ
この子はツンデレに育ちますかな!?ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
お次は何が来るのかな~ルン♪ (≧▽≦) ルン♪
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
こんばんは!って私も明日早いのにまだ起きている~~っ(>ω<)
> 『そうですか…残念です…』あたしの心の声がっ(゚ロ゚屮)屮 いやっ、きっとみんな思ったはず!
あはは(≧∀≦)
やぴさまの心の声でしたか!!(笑)
そう思って頂けて良かった(〃∇〃)
あ、私も思いましたけど(笑)
> この検査、Sの子はいるのでしょうか!?でも、Mがいっぱい来てほしいです~(。-_-。)ポッ そんなあたしはSなのか?
そうなんですよね~書いてて「あ、Sの子どうしよう…」って
今更かい!状態でした(汗)
M教官ってのも…教官になりそうにないですし…
SM検査ではSの子は出さずに、その後ペア組ませる事にします(笑)
S判定出た子とw
でもやぴさまはMの子がいっぱい来て欲しいようで(〃∇〃)
そんなやぴさまはSですね♪教官♪←
コメントどうもありがとうございました
『そうですか…残念です…』あたしの心の声がっ(゚ロ゚屮)屮 いやっ、きっとみんな思ったはず!
この検査、Sの子はいるのでしょうか!?でも、Mがいっぱい来てほしいです~(。-_-。)ポッ そんなあたしはSなのか?
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