01/17/2011(Mon)
ネクタイの距離 3話
「んで、俺らはこういうルートで周るって事でいいか? おい、聞いてるか学?」
「あ? ああ。悪い、いいよそれで」
「学、お前修学旅行の班長だってのに副班の俺が仕切ってどうすんだよ」
「頼りにしてるってー、古谷くーん」
学たちのクラスはもうすぐ修学旅行に行く事になっていた。学は班長になれば旅行中も何かと柳に話しかけられるのではないかと安易に班長に立候補した。
アイスを奢って貰った日から、益々募る想いは膨らむ一方だ。この修学旅行でさえも、まるで二人で行く初めての小旅行気分だった。
ふと頬が上に上がるのが分かって、学はそっと掌でそれを下へ下ろした。
ついに修学旅行の当日、色んな想定をして一晩中楽しんでいた学はトロンとした目でバスに乗った。
自由時間なんかはあわよくば柳と二人で色んな所へ回る、カメラに柳を大量に収める、思い出を作る、いい雰囲気にだってなれるかもしれない、など沢山のシチュエーションとその予行練習はバッチリだ。
早速一番前に座る柳の近くに座る予定だった筈が、女の子と仲の良い男友達による熱烈な拘束の為、すぐさまそのポジションは他の女子軍団に押さえられてしまった。
「チッ」
つい舌打ちを打つ。
それからも事あるごとに色々な場所へ行くが、柳と二人きりになるのはおろか、話す事も近づく事さえも叶わなかった。
「つまんねー……」
風呂上がりにふてくされて部屋でゴロゴロしていると、他の男子生徒が「学もやろーぜ」とカードゲームに誘って来た。
「いい……眠いし」
気分の乗らない学は寝不足からか、消灯前にウトウトと眠り始めてしまった。
ふと目を覚ますと当たりは既に真っ暗で、スゥ―スゥ―と寝息があちらこちらから聞こえてきた。
(あれ? 今何時だ? 俺寝ちまったのか…)
障子から洩れる外の明かりに時計をかざすと時刻は十二時を回っていた。他の皆も相当疲れていたようだ。
女子が大好きな何人かの生徒の布団の中が空なのは、今頃まだ女子の部屋に行って遊んでいると見て間違いなかった。
「よし……なら俺も……」
学はそっと部屋を抜け出すと一目散に柳の部屋へと向かった。
廊下をそっと歩いていると、反対から見張り役をしていた生徒と出くわした。
「おいっ、あんまそっち行くなよ? そっち、先公の部屋だからっ」
小声でその注意の言葉を受けて学はクスリと笑った。
「分かってるって!」
柳の部屋の前に立つと、急に心臓がドクドクとうるさく鳴りだした。
トントン……。
なるべく小さなノック音をして暫く待つと、中から「はい」と甘く低い柳の声がしてドキッとした。
「あ、あのっ…大城ですっ」
「大城?」そういう疑問の言葉がしてガチャリとドアが開いた。
和室の旅館だが玄関扉はドアになっている。
「どうした? 何かあったのか?」
中から出てきた柳は風呂から出たばかりなのか、濡れた髪からキラキラと光る雫を垂らしていた。
少し長めでサラサラとした柳の髪はしっとりとその綺麗なフェイスラインに掛ってとても綺麗だった。
今まで見た事のない風呂上がりの柳の色気に学の血が沸き立つ。
「いや、あの……ちょっとお話が…」
「じゃあ、取り敢えず入りなさい」
別に話など無かったが、そうでも言わないと中で二人きりになれないと思ったのだ。
そしてドアを開いて中に入った学の視界に、柳の全身が入って来た。
(うっ……わ…ちょ、先生、色っぽ過ぎーッ)
柳は部屋に用意されていた浴衣を着ていた。浴衣は一応生徒の分も揃えられていたが、生徒の大半は持参したジャージを着ていた。
まだしっとりと水分を拭くんだ身体に、纏わりついた浴衣が柳の身体の線を妖艶に浮き彫りにしていた。
ジッと見ていると、鼻から何か生温かい液体がゆっくりと流れてきた。
(ん? 鼻水?)
動かずにジッとしている学の方を振り返った柳は急に驚いて駆け寄って来た。
「え……お前、鼻血がっ! 大丈夫か? ちょっとこっちに来なさい!」
「え? え!!」
部屋に入り柳の姿を目にした学は途端に鼻血が出てきたようだった。
(何してんだ俺―ッ! 超恥ずかしいし!!)
泣きたくなるような気分で布団に寝かされ、柳にティッシュで丁寧に拭かれていると、その気分も悪くないと思えてきた。
心配そうに自分を覗きこんで世話をする柳を下から見て、学は幸せを噛み締める。
「あ、止まった」
学の言葉に柳も少しホッとしたような表情になるが、それでも何か深刻な顔をして見つめてくる。
(先生、そんなに俺の事を心配してくれて……)
ふと胸元のジャージを見ると垂れた血が付いてしまっていた。
「あ、ヤベっ、布団に付いちまうッ」
急いでジャージを脱ぐと白いTシャツだけになった。
「あの……大城、お前もしかして……身体の具合が悪い……のか?」
「……え?」
「その……急に鼻血を出す事は……よくある事なのか?」
「いや……初めてですけど……」
(生身の人を見て鼻血出したのは)
「あ、そうなのか? じゃあ……話っていうのは……」
「え! もしかして先生、俺が病気か何かでその相談に来たとか思いました!? す、すみません! 話っていうのはその、俺、ただ先生と話がしたかっただけで」
途端に柳の表情が和らいだ。
「なんだ……良かった。あ、メール……ちょっと悪い」
急にヴ―ヴーというメール着信の音がすると、柳はクルリと後ろを向いて鞄から携帯を取り出し、カチカチと携帯を操作する音を立てた。
学は胸の内側がキュッと締まるのを感じた。
「先生……色、白いんですね」
「ん? あ、ああ」
携帯に集中しているのか振り向かずに返事をする柳にそっと近づく。
白い項が真下に見える。学はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「髪もサラサラで綺麗だなって、いつも思ってました……。先生……俺ッ」
我慢を超えた気持ちはその衝動を引き起こした。学は徐(おもむろ)に柳を後ろからギュッと抱き締めた。
「ちょっ……大城ッ! 何してっ」
「お願いです。少しだけこのまま……このままで。そしたらすぐ帰りますし、もう変な事はしませんから」
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本当かね~( ̄ー ̄)ニヤ...
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「あ? ああ。悪い、いいよそれで」
「学、お前修学旅行の班長だってのに副班の俺が仕切ってどうすんだよ」
「頼りにしてるってー、古谷くーん」
学たちのクラスはもうすぐ修学旅行に行く事になっていた。学は班長になれば旅行中も何かと柳に話しかけられるのではないかと安易に班長に立候補した。
アイスを奢って貰った日から、益々募る想いは膨らむ一方だ。この修学旅行でさえも、まるで二人で行く初めての小旅行気分だった。
ふと頬が上に上がるのが分かって、学はそっと掌でそれを下へ下ろした。
ついに修学旅行の当日、色んな想定をして一晩中楽しんでいた学はトロンとした目でバスに乗った。
自由時間なんかはあわよくば柳と二人で色んな所へ回る、カメラに柳を大量に収める、思い出を作る、いい雰囲気にだってなれるかもしれない、など沢山のシチュエーションとその予行練習はバッチリだ。
早速一番前に座る柳の近くに座る予定だった筈が、女の子と仲の良い男友達による熱烈な拘束の為、すぐさまそのポジションは他の女子軍団に押さえられてしまった。
「チッ」
つい舌打ちを打つ。
それからも事あるごとに色々な場所へ行くが、柳と二人きりになるのはおろか、話す事も近づく事さえも叶わなかった。
「つまんねー……」
風呂上がりにふてくされて部屋でゴロゴロしていると、他の男子生徒が「学もやろーぜ」とカードゲームに誘って来た。
「いい……眠いし」
気分の乗らない学は寝不足からか、消灯前にウトウトと眠り始めてしまった。
ふと目を覚ますと当たりは既に真っ暗で、スゥ―スゥ―と寝息があちらこちらから聞こえてきた。
(あれ? 今何時だ? 俺寝ちまったのか…)
障子から洩れる外の明かりに時計をかざすと時刻は十二時を回っていた。他の皆も相当疲れていたようだ。
女子が大好きな何人かの生徒の布団の中が空なのは、今頃まだ女子の部屋に行って遊んでいると見て間違いなかった。
「よし……なら俺も……」
学はそっと部屋を抜け出すと一目散に柳の部屋へと向かった。
廊下をそっと歩いていると、反対から見張り役をしていた生徒と出くわした。
「おいっ、あんまそっち行くなよ? そっち、先公の部屋だからっ」
小声でその注意の言葉を受けて学はクスリと笑った。
「分かってるって!」
柳の部屋の前に立つと、急に心臓がドクドクとうるさく鳴りだした。
トントン……。
なるべく小さなノック音をして暫く待つと、中から「はい」と甘く低い柳の声がしてドキッとした。
「あ、あのっ…大城ですっ」
「大城?」そういう疑問の言葉がしてガチャリとドアが開いた。
和室の旅館だが玄関扉はドアになっている。
「どうした? 何かあったのか?」
中から出てきた柳は風呂から出たばかりなのか、濡れた髪からキラキラと光る雫を垂らしていた。
少し長めでサラサラとした柳の髪はしっとりとその綺麗なフェイスラインに掛ってとても綺麗だった。
今まで見た事のない風呂上がりの柳の色気に学の血が沸き立つ。
「いや、あの……ちょっとお話が…」
「じゃあ、取り敢えず入りなさい」
別に話など無かったが、そうでも言わないと中で二人きりになれないと思ったのだ。
そしてドアを開いて中に入った学の視界に、柳の全身が入って来た。
(うっ……わ…ちょ、先生、色っぽ過ぎーッ)
柳は部屋に用意されていた浴衣を着ていた。浴衣は一応生徒の分も揃えられていたが、生徒の大半は持参したジャージを着ていた。
まだしっとりと水分を拭くんだ身体に、纏わりついた浴衣が柳の身体の線を妖艶に浮き彫りにしていた。
ジッと見ていると、鼻から何か生温かい液体がゆっくりと流れてきた。
(ん? 鼻水?)
動かずにジッとしている学の方を振り返った柳は急に驚いて駆け寄って来た。
「え……お前、鼻血がっ! 大丈夫か? ちょっとこっちに来なさい!」
「え? え!!」
部屋に入り柳の姿を目にした学は途端に鼻血が出てきたようだった。
(何してんだ俺―ッ! 超恥ずかしいし!!)
泣きたくなるような気分で布団に寝かされ、柳にティッシュで丁寧に拭かれていると、その気分も悪くないと思えてきた。
心配そうに自分を覗きこんで世話をする柳を下から見て、学は幸せを噛み締める。
「あ、止まった」
学の言葉に柳も少しホッとしたような表情になるが、それでも何か深刻な顔をして見つめてくる。
(先生、そんなに俺の事を心配してくれて……)
ふと胸元のジャージを見ると垂れた血が付いてしまっていた。
「あ、ヤベっ、布団に付いちまうッ」
急いでジャージを脱ぐと白いTシャツだけになった。
「あの……大城、お前もしかして……身体の具合が悪い……のか?」
「……え?」
「その……急に鼻血を出す事は……よくある事なのか?」
「いや……初めてですけど……」
(生身の人を見て鼻血出したのは)
「あ、そうなのか? じゃあ……話っていうのは……」
「え! もしかして先生、俺が病気か何かでその相談に来たとか思いました!? す、すみません! 話っていうのはその、俺、ただ先生と話がしたかっただけで」
途端に柳の表情が和らいだ。
「なんだ……良かった。あ、メール……ちょっと悪い」
急にヴ―ヴーというメール着信の音がすると、柳はクルリと後ろを向いて鞄から携帯を取り出し、カチカチと携帯を操作する音を立てた。
学は胸の内側がキュッと締まるのを感じた。
「先生……色、白いんですね」
「ん? あ、ああ」
携帯に集中しているのか振り向かずに返事をする柳にそっと近づく。
白い項が真下に見える。学はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「髪もサラサラで綺麗だなって、いつも思ってました……。先生……俺ッ」
我慢を超えた気持ちはその衝動を引き起こした。学は徐(おもむろ)に柳を後ろからギュッと抱き締めた。
「ちょっ……大城ッ! 何してっ」
「お願いです。少しだけこのまま……このままで。そしたらすぐ帰りますし、もう変な事はしませんから」
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コメント
こんばんはー(。-_-。)ε・`*)チュッ
> 今回も柳先生エロいですね( ´艸`)プププ
> あーー想像したら私も鼻血出てきちゃいました(笑)
> 浴衣×濡れた髪=最高ですねww
先生のエロさ、伝わりましたでしょうか!?
ありがとうございます♪
な、何と!!yukiさまも鼻血が!?私がお拭き致します!!
(。-д-)ウー□ヾ(・ω・`*)フキフキ
おお!!その方程式素晴らしいです!
確かに最高ですよね!!(〃∇〃)
日本に生まれて良かったと思います…浴衣…万歳!!
> 濡れた髪…
> と言ったらプールかお風呂ですねww
> 手っ取り早く濡れた髪を見るには温泉ですかね(笑)
> 私の家の近くには温泉があってそこで定期的に人間観察をするんですが、そこでかっこいい人とかがタオルで頭を拭きながら歩いていたりすると…
> (ΦωΦ)フフフ…
ですね(〃∇〃)
目の保養場所としてのレジャー場所ですよね、プールや温泉(笑)
なんとyukiさまのお宅近くに温泉が!?いいですね!!
しかも定期的に人間観察ですか!!うわー!いいなー!
ご一緒したいですっっ(〃∇〃)
格好イイ人がタオルで髪を拭きながら…(鼻血噴出中)
長野県に単身赴任してた時は温泉によく繰り出してたんですが、
お年寄りか私のみという…orz
> ここから先はご想像にお任せします(笑)
ぐぁああっ ←想像中(笑)
> 明日も、楽しみに待ってますネ♥(#^.^#)ノシ
ありがとうございます~(ノД`)・゜・
あと最終話となりました!宜しくお願いします(*´∇`*)
コメントどうもありがとうございました
> ...って ”ひとりナニ”だよねー(ノω`*)
はい♪一人☆ナニですね!!
健全な男子高校生のお勤めでございます(〃∇〃)
> なのに 柳先生の浴衣姿で 鼻血!ズ―――(-ω-ll)―――ン...退くわぁ
> ただ今 発情警報発令中!危険だッ!
> 柳先生、逃げろーー!テヶテヶ(((ヾ(●´Д`)ノ
やっぱ生の先生のお色気を目の当たりにすると
衝撃と刺激が強すぎたようです^^;
発情警報(笑)うまい!!(笑)
もちろん、警報の音は「ヴ―ン、ヴ―ン」ですよね?(違
先生どうする、どうなる、です(>ω<)
> ほんとに このまま ”ナニ”も しないんだよねージィィ──(。¬д¬。)──ッ...byebye☆
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
ナニ繋がりで最後締めくくりましたね!!
“ナニ”が起こるか分かりません(*ノωノ)ポッ
コメントどうもありがとうございました
あはは(≧∀≦)
確かに、「もう」しませんって事は何かはする気…
って、秘コメさま、勘が鋭過ぎです(^▽^;)
あ、鼻血に笑って下さって嬉しいです(笑)
でも修学旅行という現場!!今しかないですよね!?
秘コメさまからのGOサイン、頂きました~(*≧m≦)=3
イケイケーッ!
ピュッと… ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
コメントどうもありがとうございました
やっぱ生身の迫力と破壊力は凄まじかったのでしょう^^;
想像以上だったようです(笑)
> だよね~だよね~だって高校生だもん!旅館→露天風呂→湯上がり→浴衣→ひん剥く→再び露天風呂って発想はなかったよね~p(^^)q
高校生にはなかなかの刺激だったようです(〃∇〃)
そのゴールデンコースはまさにアダルトコース!!
高校生くんにはちと早いですなぁ~(・∀・)ニヤニヤ
> 柳先生に悩殺されてホントになにもしないでいられるんでしょうか?!そっか、ほのぼの系だもんね~(笑)桔梗さまのおっしゃるところのほのぼの系の限界をご一緒に堪能したいと思います(//∀//)
あはは(≧∀≦)
一緒に私の限界を体験して頂けますかっ!?
では参りましょう…苦しみの焦らしワールドへ…ふふふ
> 綺麗なお兄さんが色っぽい浴衣姿でジャージに鼻血の可愛い高校生に抱きしめられてるほのぼの場面をこっそり覗き見~(*/ω\*)
|∀・)ジーッ
あw↑
ちこたまが覗き見しているのを発見(笑)
(〃 ̄▽ ̄〃)_・) ソォーッ....←そしてその背後にいる私(怖ッ
> キャ~ッ、桔梗さま~お許しください~っ、橋の下は人目がっ!!←まだやってる(笑)
大丈夫だよ。見られたっていいじゃないか…←喰いつく(笑)
失礼致しました~(^▽^;)
コメントどうもありがとうございました
今回も柳先生エロいですね( ´艸`)プププ
あーー想像したら私も鼻血出てきちゃいました(笑)
浴衣×濡れた髪=最高ですねww
濡れた髪…
と言ったらプールかお風呂ですねww
手っ取り早く濡れた髪を見るには温泉ですかね(笑)
私の家の近くには温泉があってそこで定期的に人間観察をするんですが、そこでかっこいい人とかがタオルで頭を拭きながら歩いていたりすると…
(ΦωΦ)フフフ…
ここから先はご想像にお任せします(笑)
明日も、楽しみに待ってますネ♥(#^.^#)ノシ
...って ”ひとりナニ”だよねー(ノω`*)
なのに 柳先生の浴衣姿で 鼻血!ズ―――(-ω-ll)―――ン...退くわぁ
ただ今 発情警報発令中!危険だッ!
柳先生、逃げろーー!テヶテヶ(((ヾ(●´Д`)ノ
ほんとに このまま ”ナニ”も しないんだよねージィィ──(。¬д¬。)──ッ...byebye☆
だよね~だよね~だって高校生だもん!旅館→露天風呂→湯上がり→浴衣→ひん剥く→再び露天風呂って発想はなかったよね~p(^^)q
柳先生に悩殺されてホントになにもしないでいられるんでしょうか?!そっか、ほのぼの系だもんね~(笑)桔梗さまのおっしゃるところのほのぼの系の限界をご一緒に堪能したいと思います(//∀//)
綺麗なお兄さんが色っぽい浴衣姿でジャージに鼻血の可愛い高校生に抱きしめられてるほのぼの場面をこっそり覗き見~(*/ω\*)
キャ~ッ、桔梗さま~お許しください~っ、橋の下は人目がっ!!←まだやってる(笑)
> これは何かあるよねぇ( ̄▽ ̄) ニヤニヤ
修学旅行って……夜中が本番だよねッ!!←
色んなクラスに行って、そのノリで話した事のない学校の子らと
友達になったり何故か布団の中にお邪魔したり(笑)
でも高校の時の修学旅行を体験してないから悲しい(涙)
中東でそれらしき事をした時、砂漠の民の所へ行って変なものを
食わされて緊急病棟へ行った記憶が…(笑)
> >色んな想定をして一晩中楽しんでいた学
> ん?何を妄想していたんだい?( ̄∀ ̄*)イヒッ
> お姉さんに話してみなさい(*´д`*)ハァハァ・・ ←
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
そうだよ、学。お姉さんたちに事細かに話しなさい。
あ、待って。今ポメラを用意するから。
(メモするんかい!)
> って、鼻血(笑)
> 興奮しすぎだー学くんw
> 妄想フル回転しちゃったんだねぇ( ´艸`)ムププ
> (゚∇゚*)(。。*)(゚∇゚*)(。。*)ウンウン
> 湯上り浴衣姿はヤバイよなwww
血気盛んな十代青年、鼻血噴きました(笑)
ちょっと刺激が強かったようで(笑)
うん!!風呂上がりの浴衣は最高だよね!!
和服フェチとしては旅館最高っすな!!
そしてまだ湿ってる身体にピッタリ張り付く浴衣なんてもう…
( ̄TT ̄)鼻血ぶー ←あw
> ((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
> 後ろからギュッとしちゃったーー!!
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
しちゃったよー!!もう乗り移ってるものー!!ヾ(ーー )ォィ
でも言葉で伝えるより先に衝動が止まらない、という^^;
いいのか?(笑)
> きっと良い匂いがするだろう先生を目と鼻と肌で感じちゃって、そのままで終われるのかい?( ̄▽ ̄) ニヤ
> さぁ、ネクタイの距離は縮まるのかな☆
五感で感じる好きな人(〃∇〃)
たまらーん!!
このままで終われるのか!?
ネクタイの距離、縮まるといいです(〃∇〃)
脳内ではノーネクタイ(クールビズ?w)状態っす(笑)
コメントどうもありがとうございました
柳先生、実はデカ疑惑浮上!!
Mさまのツッコミ、相変わらず最高です!!
そしていつもありがとうです(〃∇〃)
> こんばんは。
こんばんはーヽ(゚∀゚)ノパッ
あはは!言葉を返されている(笑)
> 風呂上りってとこで、きゅーんとなって、血圧上昇しました!鼻血は出なかったけど(笑)
風呂上がりに浴衣はけしからん色気ですよねッ(;゚∀゚)=3ハァハァ
え!!血圧上昇!?アブナイですよ(笑)
あ、鼻血は出なかった(笑)良かった良かった(笑)
この年になって鼻血出ると寧ろ本当に病院に行かないと不安ですよね(笑)
って、勝手に年を近くに設定してますが(;´Д`A ```
> ここから一気に興奮モードで読み進め…、きゃー襲うし~(;゚∀゚)=3ハァハァ
襲ってます(笑)
ほのぼのじゃないんかいっ!!っていう(笑)
でも…これくらい書かないと、私、死んじゃう…(ノД`)・゜・
浴衣美男子…。襲わないなんてあり得ないですよね!?
私、男性の項好きなんですよね…(〃∇〃)
噛みたくなります!!
> どんだけ色っぽいのか御姿拝見いたしたいです。
ああ!!私に画力があればすぐにこの浴衣姿を二次元で再現したいところです!!
時の部屋にPC持って行きたい…(笑)
> 先生にまったくそんな素振りがないとこがいいですよねぇ~( ̄m ̄〃) 拒絶されないことを祈ります。
そうなんですよねー(//∀//)
そこが燃えるんですよね!!
この無防備に色っぽいところとか!!
さて、落ちるか、先生!?
コメントどうもありがとうございました
これは何かあるよねぇ( ̄▽ ̄) ニヤニヤ
>色んな想定をして一晩中楽しんでいた学
ん?何を妄想していたんだい?( ̄∀ ̄*)イヒッ
お姉さんに話してみなさい(*´д`*)ハァハァ・・ ←
って、鼻血(笑)
興奮しすぎだー学くんw
妄想フル回転しちゃったんだねぇ( ´艸`)ムププ
(゚∇゚*)(。。*)(゚∇゚*)(。。*)ウンウン
湯上り浴衣姿はヤバイよなwww
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
後ろからギュッとしちゃったーー!!
きっと良い匂いがするだろう先生を目と鼻と肌で感じちゃって、そのままで終われるのかい?( ̄▽ ̄) ニヤ
さぁ、ネクタイの距離は縮まるのかな☆
こんばんは。
風呂上りってとこで、きゅーんとなって、血圧上昇しました!鼻血は出なかったけど(笑)
ここから一気に興奮モードで読み進め…、きゃー襲うし~(;゚∀゚)=3ハァハァ
どんだけ色っぽいのか御姿拝見いたしたいです。
先生にまったくそんな素振りがないとこがいいですよねぇ~( ̄m ̄〃) 拒絶されないことを祈ります。
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