06/20/2011(Mon)
小悪魔なお兄ちゃん 2話
「あ、これっ……ごめん、兄ちゃんの着たまま僕ここでっ」
久耶は暑いのか、ワイシャツのボタンを幾つか方手で外していった。その指先の動きが艶めかしくてつい目が指を追ってしまう。
ふと、久耶の視線が潤の剥き出しの太股辺りに行っているのに気付くと、潤は妙に恥ずかしくなってスウェットを太股まで引き延ばした。
「何で隠すんだ」
「だっ……て……下、履いてなくてっ」
「いつもはお前から見せてくるだろ」
久耶は潤を囲むように両手を伸ばして、背凭れに手をかけて顔を近づけてきた。その時に、ふっとアルコールの香りがして潤は気付いた。
「兄ちゃん、お酒飲んだの!? お酒の匂いがする!」
「……先輩が、ジュースを頼んでくれていたから酒なんて飲んだ覚えはない」
恐らく悪ふざけをした先輩とやらが、甘いカクテルに酒を混ぜて飲ませたのだろう。そうとも知らない久耶は自分が酔っている事に気付いていないようだった。
(ハァ……兄ちゃん……からかわれてるのに気付いてないよ、この人……)
潤は漸く、久耶のいつもと違う様子の原因が分かって納得がいった。
だが、そんな事とはつゆ知らずの久耶は、いつもの強硬な理性が緩んだのか、常にどこかに仕舞い込んである筈の欲がそのまま出てきていた。
「えっ、ちょっ」
急にスウェットの中に手を入れられ、太股を触られた潤は驚いてソファの端へ四つん這いで逃げた。
いつもなら泣いて喜ぶ事なのだが、願っていた理想の状況になると実際は案外違うリアクションを取ってしまう事に潤は自分でも驚く。
(なっ……何でこんなに恥ずかしいんだ!?)
取り敢えず逃げた潤だったが、長めのスウェットから丸い尻が少し出ていた。その格好が異常にいやらしく見える。
そんな事も知らず、潤は無防備に後ろ向きのままソファのクッションにしがみついていた。
久耶は小動物のように端っこへ逃げる潤の上にのしかかった。
「えっ……兄ちゃん?!」
久耶に限って、こんな積極的になる事は普段なら先ず有り得なかった。潤はその酒を飲ませた先輩とやらにお礼を言いたい位嬉しいのも事実だ。どれ程こういう状況を想像してきたか、潤の胸は興奮で震えていた。
実際にこういう積極的な兄に襲われると、潤は完全にM体質になるようだ。
潤が「やっ」と言うだけで、その意味を本当に「嫌だ」と捉える久耶は、いつも行為を止めたり大丈夫か潤に聞いてくる。だが今の久耶には、それは逆効果のようだった。どこにこんなサディスティックな部分があったのか、抵抗を強めれば強める程に温厚な切れ長の瞳がギラついて喰われてしまいそうな感覚になる。
久耶は潤の腰を掴みグイと高く持ち上げた。
「やっ……いやあっ」
高く突きあげられた潤の尻は久耶の間近で大きく開かれた。その薄らとピンク色の小さな蕾がとてもよく見える。
久耶はその秘所にしゃぶりついた。
「ひっぁああんっ…うそっ……ああんっ…だめぇっ」
久耶の舌がねっとりと菊門を解し、掻き分けて中へ入って来る。同時に尻と玉をグニャグニャと強く揉まれ、潤は堪らず腰を上下にうねらせた。
「はぁぁぁんっ」
普段、頼んでもここまでいやらしく舌を奥まで入れ込んだりしない。潤は興奮で全身が高熱でも出したかのようにゾクゾクと鳥肌が立ちっ放しになる。
久耶は唾液でよく濡らした秘所に指を挿れると、険しい顔つきになった。
「ああんっ」
「お前、今日一人でしてたのか? 柔らかい」
「はっ……はいっ……寂しくてっ…兄ちゃんのお部屋で…あんっ…してましたっ」
「またあんなモノを入れてたのか……」
久耶は一気に指を三本捻じ込んできた。ヒクつく入り口は、その乱暴な指たちに歓喜してゆっくりと広がっていく。
「ああっ、ごめんなさいっ……ああんっ…いいぃぃっ」
潤が善がると、久耶はソファの上で潤をひっくり返して唇を塞いだ。溢れてくる潤の唾液は久耶に全て吸い尽くされていく。
久耶は指を引き抜き、ダボっとしたスウェットを押し上げると、白い胸に尖った赤い乳首を強く摘まんだ。
「はんっ」
潤の全身は鳥肌が収まらない。摘まみ上げられた乳首はクリクリと遊ばれ、薄い笑みを浮かべて自分を見下ろす久耶の表情に更に潤の欲望はエスカレートしていく。
(もっと……もっと、もっと!! もっと酷くしてお兄ちゃんっ!!)
「痛いよぉ…そんなに引っ張っちゃっ……だめぇ」
「痛い? 違うだろう。気持ちいいって顔してる」
久耶はクスッと笑って立ち上がった赤い乳首をペロペロと舐めた。
「……!!」
そして潤はその少し意地悪そうな顔で笑った久耶の笑みに落ちた。
同じ人間に一度目と同じ位の衝撃で恋をする事は稀なのだろうか。潤は確実にこの小悪魔な兄にも心を掴まれた。
胸が痛くなる程の鼓動を感じて息が苦しい。下半身がズクンと疼いてカウパー液がトロトロと大量に流れ出た。潤の細胞全てが久耶のDNAを欲する。
「どうした?」
潤は興奮のあまり、気付かないうちに涙を流していた。
「兄ちゃ……兄ちゃ……」
潤は体勢を変えて、久耶の腰にしがみついた。久耶は何となく潤のしたがっている事に気付いたのか、ゆっくりとソファの前に立ち上がった。
潤は縋るように久耶のズボンを少し下げると、中から驚く程に大きく反り立った肉棒を取り出し、それに口付けをした。チラリとそのまま上を見ると、久耶は静かに見下ろしていた。
いつもは殆ど許してくれない行為だ。潤はいつもいつも、兄のそれを口に含み、愛撫して、時には激しく喉奥だって突かれてみたいと思っていた。
「んっ」
歯が当たらないように唇を丸めて太い肉棒を口内に入れ込んでいく。
舌先で鈴口のヌルつきを味わうと、少し塩気のある雄の味がした。潤が口と手を使って扱いていると、頭上で息を荒くした久耶が潤の頭を持って腰を振ってきた。
「んっ、んっ、んあっ、んぐっ、んんっ」
潤の意思とは関係なく頭を抑えられて動かされる苦しさに潤はとても興奮した。潤は心の根底でこんな事をずっと密かに望んでいた事を露呈されたようで恥ずかしさも込み上げる。
「潤……あぁ……」
ため息混じりの兄の声が色っぽ過ぎる。久耶が潤の口に自分のモノを入れて腰を振っているというだけで、潤は何度も射精しそうになった。
クチュクチュと、唾液と空気が口内で掻き混ぜられる音が大きくなる。
久耶がイきそうになって潤の口から抜いた瞬間、潤は久耶の腰にしがみついて懇願した。
「いやっ、抜かないで! お兄ちゃんの、飲みたいのっ」
潤が可愛い涙目で刺激的な事を言うと、それが今の雄と化した久耶には効果覿面だったようだ。久耶は潤をソファに座らせる様に押し付け、潤を跨ぐようにして膝立ちのまま肉棒を再び潤の口に入れ込んだ。
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久耶は暑いのか、ワイシャツのボタンを幾つか方手で外していった。その指先の動きが艶めかしくてつい目が指を追ってしまう。
ふと、久耶の視線が潤の剥き出しの太股辺りに行っているのに気付くと、潤は妙に恥ずかしくなってスウェットを太股まで引き延ばした。
「何で隠すんだ」
「だっ……て……下、履いてなくてっ」
「いつもはお前から見せてくるだろ」
久耶は潤を囲むように両手を伸ばして、背凭れに手をかけて顔を近づけてきた。その時に、ふっとアルコールの香りがして潤は気付いた。
「兄ちゃん、お酒飲んだの!? お酒の匂いがする!」
「……先輩が、ジュースを頼んでくれていたから酒なんて飲んだ覚えはない」
恐らく悪ふざけをした先輩とやらが、甘いカクテルに酒を混ぜて飲ませたのだろう。そうとも知らない久耶は自分が酔っている事に気付いていないようだった。
(ハァ……兄ちゃん……からかわれてるのに気付いてないよ、この人……)
潤は漸く、久耶のいつもと違う様子の原因が分かって納得がいった。
だが、そんな事とはつゆ知らずの久耶は、いつもの強硬な理性が緩んだのか、常にどこかに仕舞い込んである筈の欲がそのまま出てきていた。
「えっ、ちょっ」
急にスウェットの中に手を入れられ、太股を触られた潤は驚いてソファの端へ四つん這いで逃げた。
いつもなら泣いて喜ぶ事なのだが、願っていた理想の状況になると実際は案外違うリアクションを取ってしまう事に潤は自分でも驚く。
(なっ……何でこんなに恥ずかしいんだ!?)
取り敢えず逃げた潤だったが、長めのスウェットから丸い尻が少し出ていた。その格好が異常にいやらしく見える。
そんな事も知らず、潤は無防備に後ろ向きのままソファのクッションにしがみついていた。
久耶は小動物のように端っこへ逃げる潤の上にのしかかった。
「えっ……兄ちゃん?!」
久耶に限って、こんな積極的になる事は普段なら先ず有り得なかった。潤はその酒を飲ませた先輩とやらにお礼を言いたい位嬉しいのも事実だ。どれ程こういう状況を想像してきたか、潤の胸は興奮で震えていた。
実際にこういう積極的な兄に襲われると、潤は完全にM体質になるようだ。
潤が「やっ」と言うだけで、その意味を本当に「嫌だ」と捉える久耶は、いつも行為を止めたり大丈夫か潤に聞いてくる。だが今の久耶には、それは逆効果のようだった。どこにこんなサディスティックな部分があったのか、抵抗を強めれば強める程に温厚な切れ長の瞳がギラついて喰われてしまいそうな感覚になる。
久耶は潤の腰を掴みグイと高く持ち上げた。
「やっ……いやあっ」
高く突きあげられた潤の尻は久耶の間近で大きく開かれた。その薄らとピンク色の小さな蕾がとてもよく見える。
久耶はその秘所にしゃぶりついた。
「ひっぁああんっ…うそっ……ああんっ…だめぇっ」
久耶の舌がねっとりと菊門を解し、掻き分けて中へ入って来る。同時に尻と玉をグニャグニャと強く揉まれ、潤は堪らず腰を上下にうねらせた。
「はぁぁぁんっ」
普段、頼んでもここまでいやらしく舌を奥まで入れ込んだりしない。潤は興奮で全身が高熱でも出したかのようにゾクゾクと鳥肌が立ちっ放しになる。
久耶は唾液でよく濡らした秘所に指を挿れると、険しい顔つきになった。
「ああんっ」
「お前、今日一人でしてたのか? 柔らかい」
「はっ……はいっ……寂しくてっ…兄ちゃんのお部屋で…あんっ…してましたっ」
「またあんなモノを入れてたのか……」
久耶は一気に指を三本捻じ込んできた。ヒクつく入り口は、その乱暴な指たちに歓喜してゆっくりと広がっていく。
「ああっ、ごめんなさいっ……ああんっ…いいぃぃっ」
潤が善がると、久耶はソファの上で潤をひっくり返して唇を塞いだ。溢れてくる潤の唾液は久耶に全て吸い尽くされていく。
久耶は指を引き抜き、ダボっとしたスウェットを押し上げると、白い胸に尖った赤い乳首を強く摘まんだ。
「はんっ」
潤の全身は鳥肌が収まらない。摘まみ上げられた乳首はクリクリと遊ばれ、薄い笑みを浮かべて自分を見下ろす久耶の表情に更に潤の欲望はエスカレートしていく。
(もっと……もっと、もっと!! もっと酷くしてお兄ちゃんっ!!)
「痛いよぉ…そんなに引っ張っちゃっ……だめぇ」
「痛い? 違うだろう。気持ちいいって顔してる」
久耶はクスッと笑って立ち上がった赤い乳首をペロペロと舐めた。
「……!!」
そして潤はその少し意地悪そうな顔で笑った久耶の笑みに落ちた。
同じ人間に一度目と同じ位の衝撃で恋をする事は稀なのだろうか。潤は確実にこの小悪魔な兄にも心を掴まれた。
胸が痛くなる程の鼓動を感じて息が苦しい。下半身がズクンと疼いてカウパー液がトロトロと大量に流れ出た。潤の細胞全てが久耶のDNAを欲する。
「どうした?」
潤は興奮のあまり、気付かないうちに涙を流していた。
「兄ちゃ……兄ちゃ……」
潤は体勢を変えて、久耶の腰にしがみついた。久耶は何となく潤のしたがっている事に気付いたのか、ゆっくりとソファの前に立ち上がった。
潤は縋るように久耶のズボンを少し下げると、中から驚く程に大きく反り立った肉棒を取り出し、それに口付けをした。チラリとそのまま上を見ると、久耶は静かに見下ろしていた。
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舌先で鈴口のヌルつきを味わうと、少し塩気のある雄の味がした。潤が口と手を使って扱いていると、頭上で息を荒くした久耶が潤の頭を持って腰を振ってきた。
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潤の意思とは関係なく頭を抑えられて動かされる苦しさに潤はとても興奮した。潤は心の根底でこんな事をずっと密かに望んでいた事を露呈されたようで恥ずかしさも込み上げる。
「潤……あぁ……」
ため息混じりの兄の声が色っぽ過ぎる。久耶が潤の口に自分のモノを入れて腰を振っているというだけで、潤は何度も射精しそうになった。
クチュクチュと、唾液と空気が口内で掻き混ぜられる音が大きくなる。
久耶がイきそうになって潤の口から抜いた瞬間、潤は久耶の腰にしがみついて懇願した。
「いやっ、抜かないで! お兄ちゃんの、飲みたいのっ」
潤が可愛い涙目で刺激的な事を言うと、それが今の雄と化した久耶には効果覿面だったようだ。久耶は潤をソファに座らせる様に押し付け、潤を跨ぐようにして膝立ちのまま肉棒を再び潤の口に入れ込んだ。
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コメント
> もう、もう、もうヾ(`へ´)
> と、いうわけで・・・気を取り直して(笑)
いえいえ~~っ(笑)
いつでもお好きな時にいらして下さいまし~♪
そして指はもう大丈夫なのでしょうか??
> (//∀//)エヘッ
(//∀//)エヘッ ←何となく被せ技(笑)
久々のちこさんのエヘッ♪
> お兄ちゃんがいないと、寂しいよね~一人で耽っちゃうわけだ(笑)
ヽ(。・ω・。)ノぁぃ♪
一人オイタをしてしまう悪い子なんです(//∀//)
> お酒が入るとSさまに変身お兄ちゃ~ん(//∀//)ヒヤ~
> あ~もう、わかる!!
> イヤじゃないけど、イヤなのよ・・・そこはもう、アダルトな桔梗さまが、推し量ってあげましょう(//∀//)エヘッ
アダルティー・桔梗…。何かペナルティーって言葉が自然と次に浮かんでしまうのは何故だろう…。
さすがちこさん。
潤の心が分かるようですね(//∀//)
> なぜだか、小悪魔兄ちゃんに翻弄される弟くん(笑)
> 可愛いです(≧▼≦)
いつもは超誘い受けなのに、今日は逃げ受けです(笑)
可愛いですか!?嬉しいです!!
> そして、なぜか開き直りアダルトですからと言っちゃう桔梗さまが、可愛いです(//∀//)
> 大丈夫!ちこもアダルトだから!!
。.:*・゚キャ(*ノω〃)ノキャ゚・*:.。
可愛いって言われた!言われたぞ!(喜)
あん♪ここでは皆さまアダルティーですものね♪
早く電車の中でも見られるようにしなくてはいけないとは思っているんですが(´Д`A;)
頑張ります(笑)
コメントどうもありがとうございました
びゃははは (≧ω≦)b
騙された事を喜ぶWLさん、そんな所にツボがっ(笑)
> うちのチビに梅酒の梅を食わせたら、超ハイテンションになって無茶苦茶面白かったんだけど、こっちの喜びようとからかいように後から自尊心が傷付いたらしく、以来、食べてくれないんだよね・・・・ チッ
えーっ!あのKくんがっ(笑)
見てみたいです~♪(笑)
でもそれ以来食べてくれないのが残念ですね~。
もう少し先になれば喜んで液体の方を飲むようになりますしね(笑)
(何だか文章だけ見たら卑猥…;スミマセン)
> 潤くんのご希望の展開じゃないか~~~!!
> 乗ってきたので、続きがwwww
そうなんですよ!
なのにいざそういう大変をすると、潤の奴、
恥ずかしがっちゃって~(//∀//)
それが更に兄を興奮させるという、良きスパイラルに!
> でもきっと、シラフに戻ると、うちのチビみたいになるのかな、お兄ちゃん・・・・;
あはは(≧∀≦)
どうですかね!?(笑)
ニヤニヤしながら見てみたいと思います(・∀・)ニヤニヤ ←
コメントどうもありがとうございました
もう、もう、もうヾ(`へ´)
と、いうわけで・・・気を取り直して(笑)
(//∀//)エヘッ
お兄ちゃんがいないと、寂しいよね~一人で耽っちゃうわけだ(笑)
お酒が入るとSさまに変身お兄ちゃ~ん(//∀//)ヒヤ~
あ~もう、わかる!!
イヤじゃないけど、イヤなのよ・・・そこはもう、アダルトな桔梗さまが、推し量ってあげましょう(//∀//)エヘッ
なぜだか、小悪魔兄ちゃんに翻弄される弟くん(笑)
可愛いです(≧▼≦)
そして、なぜか開き直りアダルトですからと言っちゃう桔梗さまが、可愛いです(//∀//)
大丈夫!ちこもアダルトだから!!
うちのチビに梅酒の梅を食わせたら、超ハイテンションになって無茶苦茶面白かったんだけど、こっちの喜びようとからかいように後から自尊心が傷付いたらしく、以来、食べてくれないんだよね・・・・ チッ
潤くんのご希望の展開じゃないか~~~!!
乗ってきたので、続きがwwww
でもきっと、シラフに戻ると、うちのチビみたいになるのかな、お兄ちゃん・・・・;
> と思ったらちゃんと突入してたwww
あ、ごめんね(笑)
アダルトカテだからね(笑)
しっかりと突入ですよっっ∑d(ゝω・´*)グッ☆!
> 侍兄☆大変身!!
> ヤバイっす!隊長!!めちゃめちゃイイです(・:゚д゚:・)ハァハァ ←
マジっすか!?
嬉しい~っ♪
荒い息遣いもありがとうっ(笑)
> 「あの」潤くんが振り回されている~( ´艸`)ムププ
> そうか、侍兄には少しのアルコールを与えるといいのか((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ
> 酔いが冷めないうちにもっとイッちゃえ~♪
( ´艸`)ムププ
ね~!あの元・小悪魔な潤が振り回されているという(笑)
兄にも、そして父にも、アルコールを与えるといいらしい(笑)
酔いの冷めないうちにイケ~ッ ←(笑)
って、そこ!メモを取って何をしているんだね!(笑)
コメントどうもありがとうございました
と思ったらちゃんと突入してたwww
侍兄☆大変身!!
ヤバイっす!隊長!!めちゃめちゃイイです(・:゚д゚:・)ハァハァ ←
「あの」潤くんが振り回されている~( ´艸`)ムププ
そうか、侍兄には少しのアルコールを与えるといいのか((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ
酔いが冷めないうちにもっとイッちゃえ~♪
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