06/21/2011(Tue)
小悪魔なお兄ちゃん 3最終話
久耶が背凭れを掴みながら気持ち良さそうに腰を振るのがとてもいやらしかった。
潤は時折窓に反射するそんな姿を盗み見る。
(兄ちゃん、あんなやらしい腰の動きをして……あんな真面目な兄ちゃんが!)
潤はもっと犯されてるような気分を味わいたくて両手を背凭れの上に上げた。すると、久耶がその手を掴んで潤の自由を完全に奪う。
今の久耶には、潤のして欲しい事を全て叶えてくれそうだ。
潤の口内は気持ち良さそうに暴れる久耶の肉棒を敏感に感じた。苦しくても、どうにもならない体勢が更に潤の興奮を高める。
「出すぞッ……っ」
呻くようにそう言った久耶は最後に何回も強く肉棒を潤の喉奥に突き入れた。ビュッ、ビュッと濃厚な液体が舌の上に掛り食道に流れていくのが分かる。
久耶のDNAを吸収して自分の一部にするのが、潤にとって一番の官能だった。
久耶が潤の口から肉棒を抜いても、未だドクドクと脈を打ちながら勃ちっぱなしだ。潤が大きく太い赤紫色に艶めくそれを物欲しげに見ていると久耶が口を開いた。
「机の上に乗れ潤」
久耶は落ち着いた色っぽい声でそう命令しながらテレビを消す。久耶の精子舌の上で味わいながら、潤は小さな声で「はい」と素直に言って、ソファの前にある低めの焦げ茶色の木製の机の上に乗ると四つん這いになった。
リビングには集中すればほんの少しだけ聞こえる時計の針の音と、時折機械音を出す冷蔵庫の音、そして兄弟の荒い息遣いだけが響いていた。
「うん……兄ちゃんによく見せてごらん」
潤は恥ずかしくて目をギュッと瞑りながらもグッと尻を高く突き出した。
すると一番敏感な部分に熱く太い棒のような感触が宛がわれて思わずビクリとした。
「あっ」
だが、今か今かと待っても一向に宛がわれた肉棒はそれ以上進む気配がない。それどころか、たまに力を入れられて期待を持たせるだけで、まるで潤を焦らして楽しんでいる様だった。
「もうッ、早くっっ……早く入れて! 兄ちゃんっ」
耐えきれなくなった潤は自分から腰を後ろへと押して久耶の肉棒を入れこもうと動いた。
「可愛い」
「え……」
まるでドラマでしか聞いた事のないようなセリフを久耶が言った事に驚いた。だがもっと衝撃だったのが、その色っぽい声だ。そして強く肩を掴まれ、ゆっくりと肉棒が侵入してきた。
「あああっ! すっ……ご……今日……太っ……いやああんッ」
潤は思わず四つん這いになりながら机の上でつま先を立てる。いつもよりも太く感じる久耶の肉棒の脈を直接体内に感じた。
途端に潤の身体は久耶に痛い程掴まれて固定され、身体を自由に動かされた。
物凄い早さと勢いで腰を打ちつけられる度に、潤の尻は肉棒が深く捻じ込めるように引き寄せられては衝撃を受けて前へと飛ばされた。
「きゃああぁぁ……だめっ…お兄ちゃああんっ……イっちゃうぅぅんっ」
加減なしの久耶の肉棒は速度を増して潤の一番感じる場所を突いた。潤は内側から高まって来るオルガズムに、ガクガクと膝が揺れて崩れそうになる。
「まだ落ちるなッ……今出してやるから」
「も……それ以上言わな……でぇぇっ……イクからぁぁぁっ」
久耶の身体の攻めと言葉の攻めで、潤は同時に肉体と精神にオルガズムを感じた。久耶も興奮の絶頂に届きそうで、潤の身体を仰向けにして潤の口を塞いだ。
潤は自分の下腹部辺りから痙攣が起こり始めると、手探りで頭の上辺りにある机の足部分に掴まった。久耶はいやらしく立ち上がった潤の乳首を親指でグニャグニャと潰しながら腰を振った。
「あっ…あっ…すごい……きちゃってるよぉぉ……お兄ちゃっ…はぅぅんっ」
「出るっ……っ…っ」
ガタガタと机が壊れそうな程に音を立てて、気持ち良さで声にならない二人の息遣いが重なる。秒単位でオルガズムを引き起こしている潤はずっと身体をビクつかせていた。
その動きに合う様に久耶は腰を動かして中で大量に射精してやる。
そして互いに意識朦朧としながらも何度も絡みつくようなキスをした。それは、今まで人生を共に過ごしてきた兄弟だという事を忘れそうな、新鮮でとても甘いキスだった。
久耶は落ち着いた潤をシャワーで綺麗にしてやり、寝室へと運んだ。
潤の天使のような寝顔を見ると、急に喉がヒリつくように乾きだして慌てて台所まで行って水を飲んだ。
だんだんと靄がかかっていたような頭がハッキリとしてくる。
今まで妙に何でも出来る大きな気持ちだったものが落ち着いて来ると、急に冷汗が噴き出てきた。
(俺……さっき何した?!)
ふとリビングの方を見ると、放ったらかしにされたままの妙な液体が机の上に垂れていたり、ソファが崩れていたりと卑猥な雰囲気がまだそこにあった。
完全に酔いの冷めた久耶は顔が一瞬で燃え尽きてしまうのではないかという程顔が熱くなり、一人で真っ赤になりながら急いでキッチンタオルで綺麗に掃除をした。
(俺は……どうかしてしまったんだろうか……。潤に凄い事をしていたのは……本当に俺か?)
初めて酔った久耶は、運の悪い事に酒を飲まされて酔ったという事実など思いもよらなかった。真面目すぎるその性格から、ある答えが導き出された。
「う……ん……兄ちゃ」
久耶がギシッとベッドに腰掛けると、潤が長いまつ毛を重たそうに持ち上げた。その眠そうな顔が久耶の視線と合うと、妙に恥ずかしげに布団の中に潜った。
久耶は胸が締め付けられる程にキュンとなって自分で驚く。いつもならここで寧ろ久耶の身体によじ登ってくる潤が、潤んだ瞳で恥じらいの表情を隠そうとしている。
「潤……。実は……兄ちゃん、もしかしたら……に……二重人格なのかもしれないんだ……」
大真面目な顔でそう言う久耶の声は、もうすっかりいつもの声だった。
だが、その答えに潤は大きな目をパチッと開けた。そして少し小刻みに肩を震えさせながら、潤は言った。
「うん……知ってる。でもっ……どっちのお兄ちゃんも僕、好きだよっ。だから、安心して今日みたいに……また、してもいいんだよ?」
「潤……」
感動すらして抱き締めてくる久耶の腕の中で、潤は笑いを必死に堪える肩が小刻みに震えていた。
(ごめん、兄ちゃん……もう暫くだけっ)
END
<<前へ
最後には弟に小悪魔が降臨した模様(笑)
兄ちゃんの思考だとどうもそういう事になるようです(笑)
最後までお読み頂いてどうもありがとうございました♪
m(_ _)m
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潤は時折窓に反射するそんな姿を盗み見る。
(兄ちゃん、あんなやらしい腰の動きをして……あんな真面目な兄ちゃんが!)
潤はもっと犯されてるような気分を味わいたくて両手を背凭れの上に上げた。すると、久耶がその手を掴んで潤の自由を完全に奪う。
今の久耶には、潤のして欲しい事を全て叶えてくれそうだ。
潤の口内は気持ち良さそうに暴れる久耶の肉棒を敏感に感じた。苦しくても、どうにもならない体勢が更に潤の興奮を高める。
「出すぞッ……っ」
呻くようにそう言った久耶は最後に何回も強く肉棒を潤の喉奥に突き入れた。ビュッ、ビュッと濃厚な液体が舌の上に掛り食道に流れていくのが分かる。
久耶のDNAを吸収して自分の一部にするのが、潤にとって一番の官能だった。
久耶が潤の口から肉棒を抜いても、未だドクドクと脈を打ちながら勃ちっぱなしだ。潤が大きく太い赤紫色に艶めくそれを物欲しげに見ていると久耶が口を開いた。
「机の上に乗れ潤」
久耶は落ち着いた色っぽい声でそう命令しながらテレビを消す。久耶の精子舌の上で味わいながら、潤は小さな声で「はい」と素直に言って、ソファの前にある低めの焦げ茶色の木製の机の上に乗ると四つん這いになった。
リビングには集中すればほんの少しだけ聞こえる時計の針の音と、時折機械音を出す冷蔵庫の音、そして兄弟の荒い息遣いだけが響いていた。
「うん……兄ちゃんによく見せてごらん」
潤は恥ずかしくて目をギュッと瞑りながらもグッと尻を高く突き出した。
すると一番敏感な部分に熱く太い棒のような感触が宛がわれて思わずビクリとした。
「あっ」
だが、今か今かと待っても一向に宛がわれた肉棒はそれ以上進む気配がない。それどころか、たまに力を入れられて期待を持たせるだけで、まるで潤を焦らして楽しんでいる様だった。
「もうッ、早くっっ……早く入れて! 兄ちゃんっ」
耐えきれなくなった潤は自分から腰を後ろへと押して久耶の肉棒を入れこもうと動いた。
「可愛い」
「え……」
まるでドラマでしか聞いた事のないようなセリフを久耶が言った事に驚いた。だがもっと衝撃だったのが、その色っぽい声だ。そして強く肩を掴まれ、ゆっくりと肉棒が侵入してきた。
「あああっ! すっ……ご……今日……太っ……いやああんッ」
潤は思わず四つん這いになりながら机の上でつま先を立てる。いつもよりも太く感じる久耶の肉棒の脈を直接体内に感じた。
途端に潤の身体は久耶に痛い程掴まれて固定され、身体を自由に動かされた。
物凄い早さと勢いで腰を打ちつけられる度に、潤の尻は肉棒が深く捻じ込めるように引き寄せられては衝撃を受けて前へと飛ばされた。
「きゃああぁぁ……だめっ…お兄ちゃああんっ……イっちゃうぅぅんっ」
加減なしの久耶の肉棒は速度を増して潤の一番感じる場所を突いた。潤は内側から高まって来るオルガズムに、ガクガクと膝が揺れて崩れそうになる。
「まだ落ちるなッ……今出してやるから」
「も……それ以上言わな……でぇぇっ……イクからぁぁぁっ」
久耶の身体の攻めと言葉の攻めで、潤は同時に肉体と精神にオルガズムを感じた。久耶も興奮の絶頂に届きそうで、潤の身体を仰向けにして潤の口を塞いだ。
潤は自分の下腹部辺りから痙攣が起こり始めると、手探りで頭の上辺りにある机の足部分に掴まった。久耶はいやらしく立ち上がった潤の乳首を親指でグニャグニャと潰しながら腰を振った。
「あっ…あっ…すごい……きちゃってるよぉぉ……お兄ちゃっ…はぅぅんっ」
「出るっ……っ…っ」
ガタガタと机が壊れそうな程に音を立てて、気持ち良さで声にならない二人の息遣いが重なる。秒単位でオルガズムを引き起こしている潤はずっと身体をビクつかせていた。
その動きに合う様に久耶は腰を動かして中で大量に射精してやる。
そして互いに意識朦朧としながらも何度も絡みつくようなキスをした。それは、今まで人生を共に過ごしてきた兄弟だという事を忘れそうな、新鮮でとても甘いキスだった。
久耶は落ち着いた潤をシャワーで綺麗にしてやり、寝室へと運んだ。
潤の天使のような寝顔を見ると、急に喉がヒリつくように乾きだして慌てて台所まで行って水を飲んだ。
だんだんと靄がかかっていたような頭がハッキリとしてくる。
今まで妙に何でも出来る大きな気持ちだったものが落ち着いて来ると、急に冷汗が噴き出てきた。
(俺……さっき何した?!)
ふとリビングの方を見ると、放ったらかしにされたままの妙な液体が机の上に垂れていたり、ソファが崩れていたりと卑猥な雰囲気がまだそこにあった。
完全に酔いの冷めた久耶は顔が一瞬で燃え尽きてしまうのではないかという程顔が熱くなり、一人で真っ赤になりながら急いでキッチンタオルで綺麗に掃除をした。
(俺は……どうかしてしまったんだろうか……。潤に凄い事をしていたのは……本当に俺か?)
初めて酔った久耶は、運の悪い事に酒を飲まされて酔ったという事実など思いもよらなかった。真面目すぎるその性格から、ある答えが導き出された。
「う……ん……兄ちゃ」
久耶がギシッとベッドに腰掛けると、潤が長いまつ毛を重たそうに持ち上げた。その眠そうな顔が久耶の視線と合うと、妙に恥ずかしげに布団の中に潜った。
久耶は胸が締め付けられる程にキュンとなって自分で驚く。いつもならここで寧ろ久耶の身体によじ登ってくる潤が、潤んだ瞳で恥じらいの表情を隠そうとしている。
「潤……。実は……兄ちゃん、もしかしたら……に……二重人格なのかもしれないんだ……」
大真面目な顔でそう言う久耶の声は、もうすっかりいつもの声だった。
だが、その答えに潤は大きな目をパチッと開けた。そして少し小刻みに肩を震えさせながら、潤は言った。
「うん……知ってる。でもっ……どっちのお兄ちゃんも僕、好きだよっ。だから、安心して今日みたいに……また、してもいいんだよ?」
「潤……」
感動すらして抱き締めてくる久耶の腕の中で、潤は笑いを必死に堪える肩が小刻みに震えていた。
(ごめん、兄ちゃん……もう暫くだけっ)
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最後には弟に小悪魔が降臨した模様(笑)
兄ちゃんの思考だとどうもそういう事になるようです(笑)
最後までお読み頂いてどうもありがとうございました♪
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コメント
好きだなんてっっ////
ありがとうございますッ!!!(興奮
(*´Д`)ハァハァ ←違
いつも沢山のコメント本当にありがとうございます!!
嬉しいです~~( p_q)エ-ン
熱い思いを伝えて下さるとやる気が出ます!!
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
お兄ちゃん、ズレズレですよね(笑)
私も彼好きです(笑)
あ、佐々木先生一番笑って頂けましたか!?
嬉しいですー♪♪
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ファンクラブにッ!!!!
ないですが是非入って下さいませッ!!(笑)
うぅ…嬉しいです。゚(。ノωヽ。)゚。
いやいやいや!!!
全然プロではないですよ(笑)
単なるコアな趣味でございます(・∀・)ニヤニヤ
あ、でも文章関係のお仕事でお声が掛ってちょこっとだけ始めさせて頂いてます(*´д`*)
でも本当最近です!
色々経験してみたいと思いまして (。・Д・)ゞ
でもまだまだ勉強不足で色々皆さまに教えて頂く事が沢山です(´Д`A;)
いえ全然長くないですよー!
寧ろ嬉しいです!!
最後まで読んで下さってありがとうございます(*´∇`*)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
とっても素敵だって仰って頂けてとっても嬉しいです!
ありがとうございます(*´∇`*)
また少しでも喜んで頂けるようなものが書けるといいと思っています☆
最後までお読み下さってどうもありがとうございました*:.。(´∀`)。.:*
またお気軽にお声掛けして下さいませ☆
お待ちしております♪
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 一話から読ませていただきましたぁー
> 潤くんも相当な淫乱ちゃんですね(笑
何とー!!
わざわざありがとうございます!!
嬉しいですー(ノД`)・゜・
はいv
潤も相当な淫乱ッ子です(//∀//)
> アネモネも凄く面白かったですよ!
> 花言葉を知った時は思わず泣きそうになりましたよ!!
> 切な過ぎて胸が痛いです><
わぁぁっ!
そちらの方まで読んで下さったのですね(>△<)!!
嬉しいです!!ありがとうございます!!
花言葉、切ないですよね(>_<)
大好きなんです、花言葉☆
> ぬああああぁぁぁっっ!!!
> お、お兄ちゃんがついに・・・ついに・・・!
> 狼と化してしまったww
> お酒を飲むと豹変しちゃうんですねww
ー ̄) ニヤッ
そうなんです…ふふふ。
お兄ちゃん、ついに本能丸出しにっっ
( ´艸`)ムププ
> ではこれからはやる前に
> お酒を飲ませれば言い訳ですねwww
ヽ(。・ω・。)ノぁぃ♪
エロティック侍の出来あがりです♪
その刀を振り回すべく野獣降臨です! ←おだまり
> 今回もいいお話をありがとうございましたっ!
こちらこそ読んで下さってどうも
ありがとうございました!!(*´∇`*)
コメントどうもありがとうございました
一話から読ませていただきましたぁー
潤くんも相当な淫乱ちゃんですね(笑
アネモネも凄く面白かったですよ!
花言葉を知った時は思わず泣きそうになりましたよ!!
切な過ぎて胸が痛いです><
ぬああああぁぁぁっっ!!!
お、お兄ちゃんがついに・・・ついに・・・!
狼と化してしまったww
お酒を飲むと豹変しちゃうんですねww
ではこれからはやる前に
お酒を飲ませれば言い訳ですねwww
今回もいいお話をありがとうございましたっ!
>
> (////){キャー!!
えへへ(〃∇〃)
そうなんですよ~♪
アルコールがちょっと入ってとっても気持ち良く本能の赴くままのようです(//∀//)
> でも、最終的に、潤くんの方が小悪魔という…それも凄いです。
確かに(^_^;)
最終的に。.:*・゚キャ(*ノω〃)ノキャ゚・*:.。
という感じで楽しんじゃってます(笑)
> そっと笑ってるあたり、潤くんが何か実験しそうでドキドキします。
> アルコールの量を調整して、野獣鬼畜モードや、ソフト野獣モードとか…
すると思います(笑)
何滴でお兄ちゃん、こうなる、みたいな(笑)
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!! ←
> 小悪魔的誘い受け…有りだと思います(//▽//)
>
> 一粒で幾つも美味しいなんて、萌え転がりました、私…
+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
ありがとうございます!!
萌え転がるなんてっっ!!
嬉し過ぎます!!
> 今回のお話も、大変美味しゅうございました~
> 次回作、楽しみにしております
お粗末さまでございました!
次回作(-"-;A ...アセアセ
結構シリアスな長編になりそうで(スピンオフなのに)
行き詰っております;
短編出しながらなんとか進めたらと思ってます(>ω<)!
コメントどうもありがとうございました
(////){キャー!!
でも、最終的に、潤くんの方が小悪魔という…それも凄いです。
そっと笑ってるあたり、潤くんが何か実験しそうでドキドキします。
アルコールの量を調整して、野獣鬼畜モードや、ソフト野獣モードとか…
小悪魔的誘い受け…有りだと思います(//▽//)
一粒で幾つも美味しいなんて、萌え転がりました、私…
今回のお話も、大変美味しゅうございました~
次回作、楽しみにしております
オーストリアでした(笑)すみません;
あの辺似てるというかごちゃごちゃしますもんね~(^_^;)
いえいえ!!私もたまに言い間違えますもん(笑)
Gたまベルギーに行ってみたいんですか!?
私も行ってみたいです☆(行った事ない…多分)
お返事結構ですとのお気遣いありがとうございますした(。・∀・。)ニコッ
書かせて頂いてしまいました♪(∀`*ゞ)エヘヘ
ではまた~☆
拍手秘コメントどうもありがとうございました
Mさま!ご無沙汰してます!
私は元気にしてますよーっ
ありがとうございます☆
Mさまこそお元気そうで良かったです!
来月ですか!?わー!近くになれますね!!
しかし長い間本当にお疲れ様でした!!
凄い生活でしたね(´Д`)
そしてとっても貴重な体験だったと思います。
本当に大変だと思いますがあと少し頑張って下さいね!!
小悪魔を待ち焦がれていて下さっていて嬉しいです!!
攻め攻め久兄のリミッター解除に喜んで頂けて良かったです(笑)
(久々のMさまの素敵表現に惚れ惚れです~v)
じゅんじゅんの二度惚れ納得ですか!?
(〃д〃)キャ~♪嬉しいですーっ
二人らしいラストだと仰って頂けてもう思い残す事はありません!
+゜*。..+゜ ウ ェ ━ヽ(*´Д`*)ノ━ イ ゜+..。*゜+
はい!!またお待ちしておりますねーっ!
あちらでもOP欠かさずに!?さすがです!!(//∀//)
そう言えばうちの会社、休憩室にOP全巻置いてあるんですよ!!
会社で推奨しているんでしょうか(笑)
私としては嬉しい限りです♪♪
コメントどうもありがとうございました
はい…地震の事もあったり、
面接してみて大分内容が異なっていたりと大変でしたが、
何とか落ち着きました。
ダラダラとバイトなんてしながらやっていたんですが(´Д`A;)
あ、語学は使ってます☆
語学を使いながらPC作業です(汗)
資料とか英語です(想像以上に頭痛い;)
もう何がなんだかです( p_q)エ-ン
秘書向いてますか!?
ウィーンに住んでいた頃は秘書してましたよ~
全然Gたまのイメージする秘書じゃないんですが(笑)
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
小悪魔秘書たん!!素敵な響き!!
何とGたま!そんな素敵お仕事をなさっていたのですね(//∀//)
訪れてみたかったですね~(ニヤニヤ)←
サイダーを飲むシーンで桔梗イズムを感じて頂けましたか!?
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
良かった、書いて!!(笑)
何か、潤はサイダーとか風呂上がりに飲みそうって思いまして(笑)
そうですね~幼い感じのエチな子も大好きです♪♪
基本オールマイティなんですが幼い頃の青々しさとか勢いとか好きです!
もちろん、呼びますとも!!Gたまッ!!(叫
(〃д〃)キャ~♪
チューされてしまったーっっ
今夜は帰さないよ♪ ( ̄ー ̄(-.-*)o ←あ…(笑)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 潤くん、知ってるって・・・と思ったら笑ってるし;
> やっぱり小悪魔は潤くんなのだと実感の瞬間・・・・・
あはは(≧∀≦)
元祖・小悪魔は潤でしたね~(笑)
> 恥じるツボもおねだりも上手に使い分ける潤クン、スバラシや!!!
> でもきっと今回ので、どっちがより兄ちゃんをモやすか、知ってしまったことでありましょうwwww♪♪
潤の小悪魔っぷりにお褒め頂きありがとうございます♪♪
( ̄∇ ̄(_ _( ̄∇ ̄(_ _ ) ウンウン♪
確かにですね(笑)
これからの使い分け、上手くやりそうですっ
> なんか小悪魔のときに階段の後片付けをしていた兄ちゃんを思い出して、ああ、ここの兄ちゃんと言えば後片付けお掃除だよな♪
> とか思ってた私は、やっぱりツボがオカシイのか;??
そんな所まで覚えていて下さって嬉しいです(ノД`)・゜・
そのツボ、大好きです(//∀//)
お掃除は大切ですものね♪
んふふ~v
> 妄想の中に潜む生活臭が好きだ・・・・・・
分かります!!
私、時折入れてしまうんですが、そういう生活臭が見える感じに
エロスを感じたりするんですよね~!
そういう所で共感出来る行動に普段のイメージや
雰囲気がリアルに伝わって来て、
そんな中でのえちとか好物です(*´Д`)ハァハァ ←
> でももう終わり!?!?
> なんか寂しい~~~~~><ッ
うあーんっ
ありがとうございます!+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
また二人の珍道中みたいのが書けたらいいなと思います!
コメントどうもありがとうございました
潤くん、知ってるって・・・と思ったら笑ってるし;
やっぱり小悪魔は潤くんなのだと実感の瞬間・・・・・
恥じるツボもおねだりも上手に使い分ける潤クン、スバラシや!!!
でもきっと今回ので、どっちがより兄ちゃんをモやすか、知ってしまったことでありましょうwwww♪♪
なんか小悪魔のときに階段の後片付けをしていた兄ちゃんを思い出して、ああ、ここの兄ちゃんと言えば後片付けお掃除だよな♪
とか思ってた私は、やっぱりツボがオカシイのか;??
妄想の中に潜む生活臭が好きだ・・・・・・
でももう終わり!?!?
なんか寂しい~~~~~><ッ
Gたま!!ご無沙汰してます!
[壁]д・)チラッ
↑
思わず潤も出てきた(笑)
そんないいのですよーっお気になさらず!!
皆さんそれぞれ生活がありますし、お忙しい時や気分ではない時だってありますし!!
ですがここは時空がおかしいので、いつ来て頂いても時間はあまり関係ありません!(〃∇〃)
コメントも書きたい時に書くスタンスですからいつでもお好きな時に♪♪
私は何年後だろうが喜んでお話させて頂きます。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
前の話はなんだかシリアスサスペンスな感じでしたものね;
怖いのが苦手な方には怖かったかもしれません(>_<)
同性同士のレイプにおける法律の穴や、一人の普通の学生が立ち向かおうとした時に知る現実の虚しさとか表したかったので、結構怖いシーンが入ってしまいました(汗)
また遊びに来て頂けて良かったです(*´∇`*)
Gたまもお元気そうで良かった!
私はまだクーラーを使わずに頑張ってます(;´Д`A ```
どこまで頑張れるか自分の中で何やら挑戦が始まりました(笑)
そういえば再就職もして毎日会社に行っております。
PC相手の仕事なのに帰宅後もPCをやる為一日中PCです(笑)
Gたまもお身体ご自愛下さいませね(*´∇`*)
ではまた♪
拍手秘コメントどうもありがとうございました
∑d(ゝω・´*)グッ☆! ←潤w
> お酒を飲んだら 久耶は 野獣に変身するんだぁ(〃▽〃)ポッ
> 毎夕食に 夕食後の コーヒーに お酒を混ぜたりして・・・(。´∀`)クスクス(笑)
ある意味、特技ですよね(笑)
本人だけが知らない特技(笑)
あ、ブランデーとかロシアンティーっぽくしたり♪
( ´艸`)ムププ
> BEAST久耶 VS ドM小悪魔の潤の エロ闘いが 毎晩 繰り広げられるのかも~♪
> (〃∇〃).。oO○( (*ノωノ)・^*)チュッ♪)...byebye☆
兄ちゃんにチューされて恥ずかしがる潤の顔文字が可愛いーっ
多分飲み過ぎたから野獣となってしまっのかもですね!?
数滴ならしっとり大人なエロになるかもしれません!!(//∀//)
コメントどうもありがとうございました
> 潤くん野望が叶ってご満悦ですね~♪
> これは・・・時々コソっとアルコールをお兄ちゃんに飲ませないではおきませんよね!!
(ノ゚Д゚)ノオォオォかやさん!
兄ちゃん、初体験だってのに早速狼に大変身です(笑)
欲求不満になったら数滴混ぜると解消されますね♪
> ちゃんと家に帰ってきてから潤くんを襲うのが、愛!ですなあ(〃∇〃)
そうなんですよ!!
兄ちゃんの偉いところはそこなんです!
普通ならその辺でやりそうな勢いですが、
兄ちゃんの欲望の対象はやっぱり潤で、浮気とは有り得ないってところが(〃∇〃)
> 良いものを読ませて頂いて感謝でいっぱいでございます。桔梗さんのお話が大好きです~(≧∇≦)
+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
そんな事仰って頂けて嬉し過ぎます~っ
不定期に大した話も書けなくて髪の毛振り乱していますが、
そう言って頂けて本当にまた頑張ろうって気持ちになります!!
ありがとうございます!!
コメントどうもありがとうございました
> これから、兄ちゃんがお酒飲むたび、潤くん楽しみだわ。
兄ちゃん、そして父までもがアルコールによって
本能が引きずり出されるようです(笑)
飲み会とか兄ちゃん、どうするんでしょう…(^_^;)
潤はきっと大喜びですよね(笑)
> やっぱり小悪魔は潤くんだよねっ!
元祖・小悪魔ですものね~(笑)
最後ににょきっと尻尾が見えましたものっ♪(//∀//)
青☆ク!? ←違w
> 二重人格w
笑って頂けて嬉しいです(笑)
兄ちゃん、相変わらずイイ思考回路してます(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 小悪魔兄ちゃん激しい(≧▼≦)
兄ちゃん、激しかったっす(笑)
侍から小悪魔に変身するとこういう風になるようです!
....((φ(д・。)ホォホォ… ←
> そして、やっぱり、掃除する(笑)
> きっと机もワックスでペカペカだ(//∀//)エヘッ
あはは(≧∀≦)
ワックス!!(笑)以前にも何かそういうのがあったような…(笑)
全く、いつも掃除がかりだ、兄ちゃん(笑)
> お兄ちゃんの思考回路が可愛いですな~二重人格だなんて(*^□^*)
> 違いますわよ、二重人格ではなく、本能ですのよん(笑)
真剣にそういう事を考えるのが可愛いですよね(笑)
真面目にそういう発想を出す人、可愛いです!!
ちょっといじわるしちゃいたくなります!
あら…私にも小悪魔が降臨か?∑(°ロ°*)
実は兄ちゃんの本能だって知ったらまた精神修行でもされちゃう~っ(笑)
> あっ、ちこの指の心配まで、ありがとうございます~!
> いや~ん、抜糸の時にじっちゃん先生がちろ~っと、医療ミスしやがってヾヾ(`へ´)ベシベシ
> なぜだか、ちこの指を糸と一緒に、ハサミでちょんって(≧▼≦)イターイ
> なぜだか、出血(笑)
> で、傷が増えました(涙)
> ついでに、親指の動きが悪い・・・使うと痛いし・・いくらちこがドMでも、これは違う・・・(笑)
Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ エェェ!?
ベシベシどころじゃないですよーッ!!
.∵・(´ε゚((c=(c=(c=(゚ロ゚ c=アチャチャ-!!
ですよ!!
痛そうです(´Д`)
お大事になさって下さいね(>_<)
そうですね。これで感じてしまったらついに一つ向こうの扉を開けてしまった事になってしまいますものね…。
気を付けて下さい!!
コメントどうもありがとうございました
Σ(ロ゚ ノ)ノキャーッ!
澪ちんがっ!!澪ちんの魂がっ!!
私もこんなに短くなるとは思わなくて、書いてビックリ(笑)
あれ、終わってしまったよ?みたいな
> 侍兄が侍じゃなかった(爆)
> こんな一面を隠し持っていたなんて(/ω゚\)チラッ♪(*/0\*)イヤァーン♪
> 二人の絡みが濃厚すぎて危うく私まで何処かに連れていかれそうになったよw
あはは(≧∀≦)
今回は侍から小悪魔兄たんになった(笑)
こんな一面を持っていたのにびっくりしたのはきっと本人もだね(笑)
だってショックのあまり、納得した答えが二重人格だもの。
あん♪濃い絡みにどこかへ?一体どこへだい?
今度連れていくから待っててねv
> 恥ずかしがる潤くんも可愛い(*´ェ`*)ポッ
> でもそこはさすが元祖☆小悪魔(笑)
> これ1回きりにするわけがないよねwww
元祖小悪魔、最後にちょっぴり降臨して終了です(笑)
うん。味をしめたからね(笑)
きっとこういった事はこれから多々あると思うんだ(笑)
> あっつ~い二人をごちそう様でした(*´◇`)
ありがとーっ♪♪
コメントどうもありがとうございました
お酒を飲んだら 久耶は 野獣に変身するんだぁ(〃▽〃)ポッ
毎夕食に 夕食後の コーヒーに お酒を混ぜたりして・・・(。´∀`)クスクス(笑)
BEAST久耶 VS ドM小悪魔の潤の エロ闘いが 毎晩 繰り広げられるのかも~♪
(〃∇〃).。oO○( (*ノωノ)・^*)チュッ♪)...byebye☆
潤くん野望が叶ってご満悦ですね~♪
これは・・・時々コソっとアルコールをお兄ちゃんに飲ませないではおきませんよね!!
ちゃんと家に帰ってきてから潤くんを襲うのが、愛!ですなあ(〃∇〃)
良いものを読ませて頂いて感謝でいっぱいでございます。桔梗さんのお話が大好きです~(≧∇≦)
これから、兄ちゃんがお酒飲むたび、潤くん楽しみだわ。
やっぱり小悪魔は潤くんだよねっ!
二重人格w
小悪魔兄ちゃん激しい(≧▼≦)
そして、やっぱり、掃除する(笑)
きっと机もワックスでペカペカだ(//∀//)エヘッ
お兄ちゃんの思考回路が可愛いですな~二重人格だなんて(*^□^*)
違いますわよ、二重人格ではなく、本能ですのよん(笑)
あっ、ちこの指の心配まで、ありがとうございます~!
いや~ん、抜糸の時にじっちゃん先生がちろ~っと、医療ミスしやがってヾヾ(`へ´)ベシベシ
なぜだか、ちこの指を糸と一緒に、ハサミでちょんって(≧▼≦)イターイ
なぜだか、出血(笑)
で、傷が増えました(涙)
ついでに、親指の動きが悪い・・・使うと痛いし・・いくらちこがドMでも、これは違う・・・(笑)
侍兄が侍じゃなかった(爆)
こんな一面を隠し持っていたなんて(/ω゚\)チラッ♪(*/0\*)イヤァーン♪
二人の絡みが濃厚すぎて危うく私まで何処かに連れていかれそうになったよw
恥ずかしがる潤くんも可愛い(*´ェ`*)ポッ
でもそこはさすが元祖☆小悪魔(笑)
これ1回きりにするわけがないよねwww
あっつ~い二人をごちそう様でした(*´◇`)
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