08/01/2010(Sun)
BL観潮楼夏「ジュイエ」第7話最終回
BL観潮楼夏の企画 テーマ「夏―心を焦がす恋」
参加者様の作品一覧
「レイ・・」
静はそっとコッテージの傍へ歩いて行った。レイは静かに視線を合わせてくる。その表情は何も語ってはいなかった。
「レイ・・」
「レイー、何か呼んでるよー?」
小馬鹿にしたような女の声がズキズキと静の頭を痛める。レイはスッと視線を逸らして、下で咥えてる青年の頭をグシャッと掴んで喉奥に突き入れた。青年は苦しそうに、だが嬉しそうに勝ち誇った顔を静に向けながらレイのモノを美味そうにしゃぶった。
静は涙がポロポロ流れ落ちながらも、喉奥から声を絞り出した。
「レイ・・」
レイは視線を合わせないまま何も答えようとしない。青年が挑戦的な目で舌を出して静に見せつけるようにレイのペニスをネットリと舐めまわした。
「キス、してよ・・レイ・・」
レイの瞳が少し見開いた。
「キス、してだってー!!やっだーこの子―!」
馬鹿にして笑う女の横を通って男が静に近づいた。そして男がそっと眼鏡を取ると、周りは誰しも固まって止まった。
「何だよ・・すげぇ綺麗な子じゃないか!レイは忙しいみたいだから・・代わりに俺が・・ね?」
男がグイッと静の顎を持ち上げて顔を近づけた。抵抗する間もない程早い。
「止めろッ!」
レイが通る声で叫ぶと、男が寸での所で止まった。
「レイ・・」
泣き声で縋るようにレイを呼ぶが、遮るようにレイが怒鳴った。
「帰れっつたろ!」
「僕・・レイが好きだよ。好きに・・なっちゃって・・ごめんね」
その場を逃げ出すように小舟まで走った。そしてレイに掴まって泳いだ海を、今度は一人小舟で帰って行った。
静に迫った男が、外した眼鏡を見つめて気付いたように喋った。
「あ、この眼鏡、返すの忘れた・・レイ、あの子とどういう・・レイ!?」
レイは掌を目に当てて唇を噛み締めていたが、その隙間から流れ出る涙は隠せずにいた。
(あいつは日本に帰るから・・そしてこのバカンスの事も、俺の事も、きっと忘れてまた裕一と幸せな日々を過ごすから・・好きにならないようにって思ってたのに・・なぁ・・)
重い足取りで部屋に帰るとそこには久々に見る裕一の姿があった。
「よぉ・・久し・・静・・か?」
目じりを赤く染めた静は悲壮感が一層色っぽく見せている。
「お前、この髪どうした?眼鏡は?」
「・・・」
裕一に会えて嬉しくなる自分はもう居なくなっていた。裕一を見ても会いたい男の顔が脳裏に出てくる。裕一よりも背がずっと高くて、ガッシリしていて、時々悪戯っ子みたいに笑って、自分を自由にしてくれる人。
「何か、少し見ない間にすげぇ色っぽくなったなぁ、静・・」
裕一がそっと服を脱がしてきた。
「ほったらかしてて悪かったな・・許してくれるだろ?」
もう、どうでもよくなったような静は黙ってされるがままになっていると、裕一の舌先が乳首に触れた途端ピクンと反応してしまった。それがきっかけで裕一と久々に身体を繋げる事となった。だが、何も満たされるものは無かった。いくら裕一のモノで中を埋めても足りなくて、脳裏にイメージするのはレイの姿ばかりだった。それでも皮肉な事に変わった身体は少なからず裕一に反応するようになっていた。
「ふっ・・うん・・あっ・・ああっ・・んっ」
「お前、そんな声出してどうした?そんなにイイのか?何か・・今のお前、すげぇいいよ・・」
レイに言われたい言葉を裕一が言う。この間まで裕一から欲しかった言葉の筈だった。今は何も意味を持たない。
* * *
帰りの飛行場までの道のりを歩く度に泥沼に足を捕られていくように足取りが重くなる。振り返ると、レイがどこかにいる森が広がってた。夢のようだった。そんな一言で済むような気持ちではなかった。
この熱過ぎる太陽の光は服と肌をすり抜けて、心までも焦がしてしまったようだ。
消えない心の焦げ跡は一生消えないような気がした。
(レイ・・逢いたい・・もう一度。逢って、キスしたいよ)
飛行機まで人を運ぶバスに乗って、搭乗口から伸びる長い階段に登る為に皆と並んだ。
静が階段を登ろうと足を掛けた時、後ろからグイッと襟を掴まれてバランスを崩すと、トンと肉厚な胸に身体が凭れかかった。振り向くと、そこには逢いたいと切望して止まない男の顔があった。
「レイ!?」
その声に裕一が反応して振り向く。
「どう・・して・・」
困惑する静の顔を愛おし気に見つめ、そしてレイがそっと静に口付けをした。それはもう二度と味わう事のないと思っていた優しいキスだった。
「キス、してって言ってたから・・」
静はまた逢えた信じられない思いと、湧きあがる嬉しさで涙が溢れる。
見捨てられたと思っていた。自分はやはりつまみ食いされるだけの人間なのだと、レイにさえもそう見られてあの愛し合ったような日々が全部静の一方的なものだったと、そう思っていた。
「レイ!レイ!・・んっ・・レイっ・・んんっ」
静は止めてた息を慌ててするように、レイの首に腕を巻き付けて引き寄せながら唇を貪った。レイも同じように静を壊れる程強く抱きしめて唇を重ねる。もう何年も逢っていなかったかのように、互いの存在と感触を確かめ合うように互いに強く視線と舌を絡ませた。
「おいっ静何やってんだよ!!」
裕一の声に振り向いた静とレイが同じ意思を持った目をしているのに躊躇した。鋭い目線でレイが祐一を黙らせて静の顔を両手で包みこんだ。
「静、また戻って来い。待ってるから」
「ん・・絶対待ってて。必ず戻ってくる」
「愛してる・・静。ごめんな」
静は虚空だった胸にレイの愛が流れ込んでくるのを感じた。容量いっぱいまで注ぎこまれたレイの愛は、静の涙となって溢れ出た。
「僕も、愛してる。レイ」
それから静は裕一に冷静に状況と自分の気持ちを説明をし、納得のいかない裕一をよそに強い意志を持った静は揺るがなかった。
夏が過ぎて、冬、春とバイトを掛け持ちして金を稼いだ。眼鏡も掛ける事なく、服も自分に合ったものを着る事を覚えた。
裕一は静が居なくなって初めてどれほど自分が静を好きだったか思い知らされた。いつまでも静は自分から離れられない性格だと思い込んでいたのが間違えだったのだ。たった4,5日でレイ変えられた静はどんどん綺麗になって、今では自分があれほどまでに好き勝手に可愛がっていられたのが嘘のように手の届かない所へ行ってしまったように感じた。
そしてまた夏が来た。
約12時間のフライトで着いたその場所は懐かしい潮の香りが迎えてくれていた。
そして三日月の外側を歩いていると、見覚えのある場所に小舟が置いてあった。それに乗って内側へ行くと、浜辺に、汚く濁った大きな眼鏡をかけた男が寝ていた。男は毛皮の腰巻一つで小麦色の引き締まった身体に不釣り合いな眼鏡を掛けたまま白い砂浜で目を瞑っていた。
「レイ・・」
レイがその声に不格好な見覚えのある眼鏡を外すと、そこには一日千秋の想いで待っていた静が立っていた。
「ただいま、レイ・・」
「静!」
レイに強く手首を引っ張られて砂に倒れ込む静をレイの相変わらず逞しい身体が抱き寄せた。
「おかえり」
抱き締める強さと抱き締められる強さを感じて、互いに焦がした胸の中は再び熱を持って燻り出した。
END
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約1週間お付き合い頂きましてありがとうございました!
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「レイ・・」
静はそっとコッテージの傍へ歩いて行った。レイは静かに視線を合わせてくる。その表情は何も語ってはいなかった。
「レイ・・」
「レイー、何か呼んでるよー?」
小馬鹿にしたような女の声がズキズキと静の頭を痛める。レイはスッと視線を逸らして、下で咥えてる青年の頭をグシャッと掴んで喉奥に突き入れた。青年は苦しそうに、だが嬉しそうに勝ち誇った顔を静に向けながらレイのモノを美味そうにしゃぶった。
静は涙がポロポロ流れ落ちながらも、喉奥から声を絞り出した。
「レイ・・」
レイは視線を合わせないまま何も答えようとしない。青年が挑戦的な目で舌を出して静に見せつけるようにレイのペニスをネットリと舐めまわした。
「キス、してよ・・レイ・・」
レイの瞳が少し見開いた。
「キス、してだってー!!やっだーこの子―!」
馬鹿にして笑う女の横を通って男が静に近づいた。そして男がそっと眼鏡を取ると、周りは誰しも固まって止まった。
「何だよ・・すげぇ綺麗な子じゃないか!レイは忙しいみたいだから・・代わりに俺が・・ね?」
男がグイッと静の顎を持ち上げて顔を近づけた。抵抗する間もない程早い。
「止めろッ!」
レイが通る声で叫ぶと、男が寸での所で止まった。
「レイ・・」
泣き声で縋るようにレイを呼ぶが、遮るようにレイが怒鳴った。
「帰れっつたろ!」
「僕・・レイが好きだよ。好きに・・なっちゃって・・ごめんね」
その場を逃げ出すように小舟まで走った。そしてレイに掴まって泳いだ海を、今度は一人小舟で帰って行った。
静に迫った男が、外した眼鏡を見つめて気付いたように喋った。
「あ、この眼鏡、返すの忘れた・・レイ、あの子とどういう・・レイ!?」
レイは掌を目に当てて唇を噛み締めていたが、その隙間から流れ出る涙は隠せずにいた。
(あいつは日本に帰るから・・そしてこのバカンスの事も、俺の事も、きっと忘れてまた裕一と幸せな日々を過ごすから・・好きにならないようにって思ってたのに・・なぁ・・)
重い足取りで部屋に帰るとそこには久々に見る裕一の姿があった。
「よぉ・・久し・・静・・か?」
目じりを赤く染めた静は悲壮感が一層色っぽく見せている。
「お前、この髪どうした?眼鏡は?」
「・・・」
裕一に会えて嬉しくなる自分はもう居なくなっていた。裕一を見ても会いたい男の顔が脳裏に出てくる。裕一よりも背がずっと高くて、ガッシリしていて、時々悪戯っ子みたいに笑って、自分を自由にしてくれる人。
「何か、少し見ない間にすげぇ色っぽくなったなぁ、静・・」
裕一がそっと服を脱がしてきた。
「ほったらかしてて悪かったな・・許してくれるだろ?」
もう、どうでもよくなったような静は黙ってされるがままになっていると、裕一の舌先が乳首に触れた途端ピクンと反応してしまった。それがきっかけで裕一と久々に身体を繋げる事となった。だが、何も満たされるものは無かった。いくら裕一のモノで中を埋めても足りなくて、脳裏にイメージするのはレイの姿ばかりだった。それでも皮肉な事に変わった身体は少なからず裕一に反応するようになっていた。
「ふっ・・うん・・あっ・・ああっ・・んっ」
「お前、そんな声出してどうした?そんなにイイのか?何か・・今のお前、すげぇいいよ・・」
レイに言われたい言葉を裕一が言う。この間まで裕一から欲しかった言葉の筈だった。今は何も意味を持たない。
* * *
帰りの飛行場までの道のりを歩く度に泥沼に足を捕られていくように足取りが重くなる。振り返ると、レイがどこかにいる森が広がってた。夢のようだった。そんな一言で済むような気持ちではなかった。
この熱過ぎる太陽の光は服と肌をすり抜けて、心までも焦がしてしまったようだ。
消えない心の焦げ跡は一生消えないような気がした。
(レイ・・逢いたい・・もう一度。逢って、キスしたいよ)
飛行機まで人を運ぶバスに乗って、搭乗口から伸びる長い階段に登る為に皆と並んだ。
静が階段を登ろうと足を掛けた時、後ろからグイッと襟を掴まれてバランスを崩すと、トンと肉厚な胸に身体が凭れかかった。振り向くと、そこには逢いたいと切望して止まない男の顔があった。
「レイ!?」
その声に裕一が反応して振り向く。
「どう・・して・・」
困惑する静の顔を愛おし気に見つめ、そしてレイがそっと静に口付けをした。それはもう二度と味わう事のないと思っていた優しいキスだった。
「キス、してって言ってたから・・」
静はまた逢えた信じられない思いと、湧きあがる嬉しさで涙が溢れる。
見捨てられたと思っていた。自分はやはりつまみ食いされるだけの人間なのだと、レイにさえもそう見られてあの愛し合ったような日々が全部静の一方的なものだったと、そう思っていた。
「レイ!レイ!・・んっ・・レイっ・・んんっ」
静は止めてた息を慌ててするように、レイの首に腕を巻き付けて引き寄せながら唇を貪った。レイも同じように静を壊れる程強く抱きしめて唇を重ねる。もう何年も逢っていなかったかのように、互いの存在と感触を確かめ合うように互いに強く視線と舌を絡ませた。
「おいっ静何やってんだよ!!」
裕一の声に振り向いた静とレイが同じ意思を持った目をしているのに躊躇した。鋭い目線でレイが祐一を黙らせて静の顔を両手で包みこんだ。
「静、また戻って来い。待ってるから」
「ん・・絶対待ってて。必ず戻ってくる」
「愛してる・・静。ごめんな」
静は虚空だった胸にレイの愛が流れ込んでくるのを感じた。容量いっぱいまで注ぎこまれたレイの愛は、静の涙となって溢れ出た。
「僕も、愛してる。レイ」
それから静は裕一に冷静に状況と自分の気持ちを説明をし、納得のいかない裕一をよそに強い意志を持った静は揺るがなかった。
夏が過ぎて、冬、春とバイトを掛け持ちして金を稼いだ。眼鏡も掛ける事なく、服も自分に合ったものを着る事を覚えた。
裕一は静が居なくなって初めてどれほど自分が静を好きだったか思い知らされた。いつまでも静は自分から離れられない性格だと思い込んでいたのが間違えだったのだ。たった4,5日でレイ変えられた静はどんどん綺麗になって、今では自分があれほどまでに好き勝手に可愛がっていられたのが嘘のように手の届かない所へ行ってしまったように感じた。
そしてまた夏が来た。
約12時間のフライトで着いたその場所は懐かしい潮の香りが迎えてくれていた。
そして三日月の外側を歩いていると、見覚えのある場所に小舟が置いてあった。それに乗って内側へ行くと、浜辺に、汚く濁った大きな眼鏡をかけた男が寝ていた。男は毛皮の腰巻一つで小麦色の引き締まった身体に不釣り合いな眼鏡を掛けたまま白い砂浜で目を瞑っていた。
「レイ・・」
レイがその声に不格好な見覚えのある眼鏡を外すと、そこには一日千秋の想いで待っていた静が立っていた。
「ただいま、レイ・・」
「静!」
レイに強く手首を引っ張られて砂に倒れ込む静をレイの相変わらず逞しい身体が抱き寄せた。
「おかえり」
抱き締める強さと抱き締められる強さを感じて、互いに焦がした胸の中は再び熱を持って燻り出した。
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コメント
ありがとうございます!!
ああっ・・ジュイエも読んで下さったなんて感動です(ノД`)・゜・
ありがとうございます!
切ない感じが伝わって嬉しいです!
「好きになってごめんね」のセリフに胸がきゅううっとなって頂けたんですか!!
うおーっ嬉しいです!!
確かに静のどうしようもなくレイを好きになってしまった
想いの詰まった一言でした(ノ△・。)
>桔梗.Dさんの小説が大好きです。
すみません、とっても嬉しかったので引用させて頂いちゃいました(>ω<)
ウ・・・━━(。・ω・)ウワ━(。-ω-)ァァ━・゚・(。>ω<)・゚・━━ン!!!
嬉し過ぎるお言葉、ありがとうございます!!
これからも頑張ります!!!
またお気軽にコメント下さいませ!
お待ちしておりますヾ(*´∀`*)ノ゛
拍手秘コメントどうもありがとうございました
わざわざありがとうございます!!嬉しいです!!
え!ジュイエをリアルタイムで読んで下さっていたんですか!
ありがとうございます~(ノД`)・゜・リアルが忙しい中ありがとうございましたo(TヘTo) クゥ
あはは!レイのバカバカはきっと誰しも思っていたと思います!!
はい、素直になってさらにエロさをましました、静w
> 祐一は逃がした魚の大きさにガクゼン・・・単純な私は胸がスカッとしました(笑)
私もです!( 艸`*)ププッ
スカッとして頂けて良かったです♪
あ!久々の書き書きデイなのですね!?わ~い♪
(*゚ロ゚)ハッ!! 私も続きを読みに行かねば♪
あぅ・・万華鏡ありがとうございます!!
あと3話で完結となりますのでお暇のある時にまたちら見してみて下さい(*´∇`*)
コメントどうもありがとうございました
> あの後、少しして私も落ちて一回寝るつもりだったけど我慢できずに読みにきたwww
ええーヽ(゚Д゚;)ノー!!
眠いのにわざわざ!!嬉しいよーぅ感(┳◇┳)動!!
> 静たんが素直になって、レイも見送りに来て、裕一が後悔して(←)心を焦がす恋にも繋がった~~(*´∇`*)
祐一後悔するの書いちゃたww
静もレイも最後素直になれてホッと一安心^^
そして無理やりの心を焦がす作品にww
> 1週間すっごく楽しめました♪素敵な話をありがとう☆完結お疲れ様!
> 明日の万華鏡も楽しみだ!
わーん、1週間ありがとうでしたーッ(>_<)!!
しかも万華鏡も楽しみにしてくれてありがとう!
色々お悩み中だけど頑張るね^^;
澪ちんの所は今大祭り中!!引き続き楽しみ~♪♪
コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
チャット中にありがとうございます!!(ノД`)・゜・
> ちゃんと気持ちにけりをつけてレイのトコロに帰って来た静!!
はい!ちゃんとレイの所に戻りました!
> でも、レイと別れてから、しっかり裕一とイタしちゃうとこが、桔梗さん流!
すみませんですwwヤっちゃうんですよねww
> そこで気持ちがハッキリするんですねー!
そうなんですよね!
ヤってみて更に気持ちがハッキリと分かってしまう・・
> それじゃあ、私もチャットに戻りますかー!
> あ、チャットメンバーの更新パトロールしてから行きます
わざわざありがとうございました!
そしてチャットでお話出来て楽しかったです!!
お疲れ様でした!
コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
あの後、少しして私も落ちて一回寝るつもりだったけど我慢できずに読みにきたwww
静たんが素直になって、レイも見送りに来て、裕一が後悔して(←)心を焦がす恋にも繋がった~~(*´∇`*)
1週間すっごく楽しめました♪素敵な話をありがとう☆完結お疲れ様!
明日の万華鏡も楽しみだ!
ちゃんと気持ちにけりをつけてレイのトコロに帰って来た静!!
でも、レイと別れてから、しっかり裕一とイタしちゃうとこが、桔梗さん流!
そこで気持ちがハッキリするんですねー!
それじゃあ、私もチャットに戻りますかー!
あ、チャットメンバーの更新パトロールしてから行きます
コメント