07/31/2010(Sat)
BL観潮楼夏「ジュイエ」第6話
BL観潮楼夏の企画 テーマ「夏―心を焦がす恋」
参加者様の作品一覧
目が覚めるとレイが静を優しく抱いていた。
「痙攣、治まったみたいだな」
「あ・・」
静はあのまま気が遠く飛んだのだった。改めて自分の乱れっぷりに恥ずかしさが込み上げてくると、レイが静かに言った。
「しっかり感じるようになれて良かったな。」
「う、うん・・ありがと・・」
「これで、恋人も満足するな」
一気に突き放された気がした。
今の今までの行為が愛し合っていたものではなく、ただの行為だったという事に気付かされた。
静はいつの間にこんなにレイが好きになっていたのか、今更ながらどうしようもない状況に心が打ち震えた。
レイはここに住む現地の人。あと5日でお別れだ。そして、この身体を重ねる行為も裕一を取り戻す為のものでしかない。
(でも、今は・・)
今はレイと触れあえるその幸福感で満たされたかった。残りが少しなら、その時間だけでもレイで満たしたかった。こんなに自分を見てくれた人はいない。そして、こんなに心から惹かれた人はいなかった。幸福感は我慢してひっそりと味わうものだと思っていたが、レイに与えられるそれは、とても穏やかで、激しくて、二人で共有できるものだった。
「レイ、キス・・して?」
初めてねだった。レイなら安心して甘えられる。大きく包みこんでくれるという安心感があった。そして、案の定レイは静の期待以上の優しくて蕩けそうなキスをくれた。
「静、可愛い。ホントに。」
そう言ってレイがギュッと抱きしめると、静は涙が出そうになる程嬉しくなった。
それから二人は一日中、ありとあらゆる場所で身体を繋いだ。森の中、浜辺、海の中、そしてこの部屋で。人がいないのをいい事に、静もその天性の淫らさがどんどん頭角を現したように乱れた。レイはそれでもまだ足りないと言う様に静を貪り続けた。二人はただ貪欲に本能だけで過ごした。自分の中に突き入れて汗ばむレイの肉体と、恍惚とした美しい顔に飽くどころか、行為を重ねる度に更なる乾きを引き起こした。
帰国の2日前、夕方ベッドで横になっているとコッテージに入ってきた人がいた。静はビックリして布団をかぶりながらその男を見ると、レイは静と同じように腰に布を一枚付けただけの線の細い美青年が立っていた。
「レイ、早く戻ってきてよ。皆待ってるんだから」
青年は拗ねたような声と表情でレイに言った。口ぶりからして親密な関係のようだ。
「ん、んん。ああ。そうだな。分かったよ」
レイは少し気まずそうな表情で答える。
「早くしてね、僕もう我慢できないから」
そう言った美青年はサッとレイに近づいてチュッとキスをして帰って行った。
その瞬間、静は内臓を抉られたように感じた。
(何・・今の・・キス・・もしかして・・恋・・人?)
考え込むような顔のレイに、震える声で問いかけた。
「レイ、恋人・・いたんだね」
レイは顔を逸らした。それが逆に静の胸を更に押しつぶした。
「あ、いや。別に恋人って訳じゃねぇんだ。俺、この島で気に入った奴らとハーレム作って暮らしてるから」
「ハーレム?」
レイがクルッと振り向いた。その顔は、今までのような優しいレイの顔ではなく、ハンターのような欲望だけに満ち溢れたものだった。
「そう。好みの男や女と好きなだけヤりまくるんだ。俺が招待した奴らだけがここへ来られる。お前みたいにな」
一瞬、忘れていた裕一のクルーザーの上での乱交の姿が蘇った。
「ぼ、僕・・も・・そのうちの一人って訳?」
嫌な鼓動の早さで胸が痛い。
「・・そうだけど?何?特別だと思った?あー、静は純だからねぇ。」
(うそだ・・)
静はボロボロと大粒の涙が止まらなくなった。レイは、裕一とは違うと思い込んでいた。少し優しくされただけで好きになって自分は馬鹿みたいだ、そう思うのにレイを好きになった自分をどうしても憎めないでいた。
(いやだよ・・)
「泣く事はないだろう。お前は裕一の元へ帰るんだ。今のお前なら十分やっていけるよ」
レイがコッテージを出ようとする。
「待って!」
つい、叫んでしまった。後ろを向いたままでレイが止まって言った。
「裕一が、好きなんだろ?」
(そう、今まではそう思ってた。でも、もう・・僕は・・!)
「じゃあな。これで俺はもうお役ごめんだ。小舟、置いといたからそれで外側に帰んな。元気でなー」
いつ拾ってきたのか分からない、前に脱ぎ捨てた筈のダボダボの服をバサッとベッドに放り出された。
そして、レイはコッテージを出て行った。
まるで今までが全部夢だったように、その服を着て現実へ帰れと言われているように感じた。
静は捨てた筈の服を着て、もう掛ける事のないと思っていた眼鏡を掛けて暗がりの中レイを探して駆けまわった。
何度も転び、何度も立ち上がって走った。辺りが暗くなるまで彷徨っていると、森の中でチラリと光が見えた。パキパキと乾いた小枝を踏んで生い茂る葉を掻き分ける様にして中に入って行くと、そこにも広いオープンコッテージがあった。屋根が付いているだけの大きなものだ。
数人の影が蠢いているのが見えて近づくと、そこには複数の男女が絡み合っているのが見えた。
官能的な声が森に響き渡る。中には男同士で交わっている人もいた。また、女を挟んで3人や、男同士で3人、女同士など様々なカップルがいる中で、一人ソファに座って自分のモノを男に舐めさせている見慣れた顔があった。
「レ・・イ・・」
その静の声に男女が振り向いた。
「誰?レイが連れてきた新しい子?」
「やっだーダッサーイ!きゃはは!」
馬鹿にしたような女の高笑いが響き渡る。
そしてレイのモノを一心不乱にしゃぶっているのは、コッテージに来たあの青年だった。
<<前へ 次へ>>
なんと(ノД`)・゜・
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。
ソォーッ[岩陰]д・) ヨカッタラ、キヨキ、イッピョーヲ・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ブログランキング
★拍手コメへのお返事はそのページに致します。
参加者様の作品一覧
目が覚めるとレイが静を優しく抱いていた。
「痙攣、治まったみたいだな」
「あ・・」
静はあのまま気が遠く飛んだのだった。改めて自分の乱れっぷりに恥ずかしさが込み上げてくると、レイが静かに言った。
「しっかり感じるようになれて良かったな。」
「う、うん・・ありがと・・」
「これで、恋人も満足するな」
一気に突き放された気がした。
今の今までの行為が愛し合っていたものではなく、ただの行為だったという事に気付かされた。
静はいつの間にこんなにレイが好きになっていたのか、今更ながらどうしようもない状況に心が打ち震えた。
レイはここに住む現地の人。あと5日でお別れだ。そして、この身体を重ねる行為も裕一を取り戻す為のものでしかない。
(でも、今は・・)
今はレイと触れあえるその幸福感で満たされたかった。残りが少しなら、その時間だけでもレイで満たしたかった。こんなに自分を見てくれた人はいない。そして、こんなに心から惹かれた人はいなかった。幸福感は我慢してひっそりと味わうものだと思っていたが、レイに与えられるそれは、とても穏やかで、激しくて、二人で共有できるものだった。
「レイ、キス・・して?」
初めてねだった。レイなら安心して甘えられる。大きく包みこんでくれるという安心感があった。そして、案の定レイは静の期待以上の優しくて蕩けそうなキスをくれた。
「静、可愛い。ホントに。」
そう言ってレイがギュッと抱きしめると、静は涙が出そうになる程嬉しくなった。
それから二人は一日中、ありとあらゆる場所で身体を繋いだ。森の中、浜辺、海の中、そしてこの部屋で。人がいないのをいい事に、静もその天性の淫らさがどんどん頭角を現したように乱れた。レイはそれでもまだ足りないと言う様に静を貪り続けた。二人はただ貪欲に本能だけで過ごした。自分の中に突き入れて汗ばむレイの肉体と、恍惚とした美しい顔に飽くどころか、行為を重ねる度に更なる乾きを引き起こした。
帰国の2日前、夕方ベッドで横になっているとコッテージに入ってきた人がいた。静はビックリして布団をかぶりながらその男を見ると、レイは静と同じように腰に布を一枚付けただけの線の細い美青年が立っていた。
「レイ、早く戻ってきてよ。皆待ってるんだから」
青年は拗ねたような声と表情でレイに言った。口ぶりからして親密な関係のようだ。
「ん、んん。ああ。そうだな。分かったよ」
レイは少し気まずそうな表情で答える。
「早くしてね、僕もう我慢できないから」
そう言った美青年はサッとレイに近づいてチュッとキスをして帰って行った。
その瞬間、静は内臓を抉られたように感じた。
(何・・今の・・キス・・もしかして・・恋・・人?)
考え込むような顔のレイに、震える声で問いかけた。
「レイ、恋人・・いたんだね」
レイは顔を逸らした。それが逆に静の胸を更に押しつぶした。
「あ、いや。別に恋人って訳じゃねぇんだ。俺、この島で気に入った奴らとハーレム作って暮らしてるから」
「ハーレム?」
レイがクルッと振り向いた。その顔は、今までのような優しいレイの顔ではなく、ハンターのような欲望だけに満ち溢れたものだった。
「そう。好みの男や女と好きなだけヤりまくるんだ。俺が招待した奴らだけがここへ来られる。お前みたいにな」
一瞬、忘れていた裕一のクルーザーの上での乱交の姿が蘇った。
「ぼ、僕・・も・・そのうちの一人って訳?」
嫌な鼓動の早さで胸が痛い。
「・・そうだけど?何?特別だと思った?あー、静は純だからねぇ。」
(うそだ・・)
静はボロボロと大粒の涙が止まらなくなった。レイは、裕一とは違うと思い込んでいた。少し優しくされただけで好きになって自分は馬鹿みたいだ、そう思うのにレイを好きになった自分をどうしても憎めないでいた。
(いやだよ・・)
「泣く事はないだろう。お前は裕一の元へ帰るんだ。今のお前なら十分やっていけるよ」
レイがコッテージを出ようとする。
「待って!」
つい、叫んでしまった。後ろを向いたままでレイが止まって言った。
「裕一が、好きなんだろ?」
(そう、今まではそう思ってた。でも、もう・・僕は・・!)
「じゃあな。これで俺はもうお役ごめんだ。小舟、置いといたからそれで外側に帰んな。元気でなー」
いつ拾ってきたのか分からない、前に脱ぎ捨てた筈のダボダボの服をバサッとベッドに放り出された。
そして、レイはコッテージを出て行った。
まるで今までが全部夢だったように、その服を着て現実へ帰れと言われているように感じた。
静は捨てた筈の服を着て、もう掛ける事のないと思っていた眼鏡を掛けて暗がりの中レイを探して駆けまわった。
何度も転び、何度も立ち上がって走った。辺りが暗くなるまで彷徨っていると、森の中でチラリと光が見えた。パキパキと乾いた小枝を踏んで生い茂る葉を掻き分ける様にして中に入って行くと、そこにも広いオープンコッテージがあった。屋根が付いているだけの大きなものだ。
数人の影が蠢いているのが見えて近づくと、そこには複数の男女が絡み合っているのが見えた。
官能的な声が森に響き渡る。中には男同士で交わっている人もいた。また、女を挟んで3人や、男同士で3人、女同士など様々なカップルがいる中で、一人ソファに座って自分のモノを男に舐めさせている見慣れた顔があった。
「レ・・イ・・」
その静の声に男女が振り向いた。
「誰?レイが連れてきた新しい子?」
「やっだーダッサーイ!きゃはは!」
馬鹿にしたような女の高笑いが響き渡る。
そしてレイのモノを一心不乱にしゃぶっているのは、コッテージに来たあの青年だった。
<<前へ 次へ>>
なんと(ノД`)・゜・
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。
ソォーッ[岩陰]д・) ヨカッタラ、キヨキ、イッピョーヲ・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ブログランキング
★拍手コメへのお返事はそのページに致します。
| ホーム |
コメント
> ハーレム。。。響きはいいですけど、レイ君!!
はいwハーレムなんぞで日々を過ごしていましたww
> 祐一君、なにしてんだろ…
祐一は・・やっぱり違うハーレムにいて楽しんでいるんだと思いますw
> 最後まで目が離せません!!これから生モノたちとお祭り行ってきます!!
ありがとう!
生モノちゃんたちとお祭り!!いいね~^^
楽しんでねーってもう終わって今日はぷちオフ会だったんだよね♪
レポ楽しみに待ってます!私も今隣の国から帰宅して来ましたw
コメントどうもありがとうございました
ハーレム。。。響きはいいですけど、レイ君!!
祐一君、なにしてんだろ…
最後まで目が離せません!!これから生モノたちとお祭り行ってきます!!
乱交音頭!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
盆踊りの音楽とかそういうのあったら、どういう踊りになるんでしょうか!?
やっぱ絡むんでしょうねww
> レイにはレイの世界があったのでしょうか?
> でも、急に冷たくなったってことは、帰さなきゃって気持ちの裏返し~~?
今まで知らなかったレイの世界を見てしまったという感じですね。
そしてやっぱり帰る静への態度は裏返し何でしょうね。(>_<)
> 明日、最終回なの~~?
> もっと読みたかった~~、あ、連載一緒ぐらいって書いたのに、ワタクシまだ、折り返し地点です~~~。
わ!もっと読みたかったなんて凄い嬉しいです!!感動です(ノД`)・゜・
うふ。私はまだアドさんのを読めるのね♪嬉しいです♪
> 夕華さんとの「夫婦漫才」受けてますっ!(爆)
ありがとうございます!!ww
人知れず(バレバレw)漫才をずっと続けておりましたww
受けて頂けて良かったですw巨大ロボペニ☆(爆)
コメントどうもありがとうございました
レイにはレイの世界があったのでしょうか?
でも、急に冷たくなったってことは、帰さなきゃって気持ちの裏返し~~?
明日、最終回なの~~?
もっと読みたかった~~、あ、連載一緒ぐらいって書いたのに、ワタクシまだ、折り返し地点です~~~。
夕華さんとの「夫婦漫才」受けてますっ!(爆)
きゃーん、小野Dィィィヽ(*≧ω≦)ノ
失礼しました・・
> トーテムポールって(笑)
> 絶対に入らないでしょ!それ!
はい。無理ですww
巨大化してしまったロボペニですからね!!
> あ~笑いすぎてむせた・・・
大丈夫ですか!?
ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)_旦~~オチャドーゾ
> 粘着液の雨って・・・滑ってるとこまで想像しちゃったよ~
> 巨大ロボ、ペニに対抗できるのは、巨大ア●ルロボじゃないと無理ですよね・・・
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
巨大ア☆ルロボ!!www確かにそいつじゃないと奴は鎮静させられませんね!?
> って!どこまで続けるの!?
本当ですよwwちょっと落ち着きましょうか。私たち・・w
マ、イッパイドウゾ♪(* ̄ ̄)C∝⊿ヾ(^^*)
> 明日最終回ですか、ちゃんとしたエンディング読むのを楽しみにしてますね。
> いいお話なんですから、間違えても別窓なんか作らないように(笑)
ありがとうございますw
頑張ってセーブします。
代わりにさっきkikyouさま宅の受け攻めチェックの結果UPしちゃいましたよw
コメントどうもありがとうございました
絶対に入らないでしょ!それ!
あ~笑いすぎてむせた・・・
粘着液の雨って・・・滑ってるとこまで想像しちゃったよ~
巨大ロボ、ペニに対抗できるのは、巨大ア●ルロボじゃないと無理ですよね・・・
って!どこまで続けるの!?
明日最終回ですか、ちゃんとしたエンディング読むのを楽しみにしてますね。
いいお話なんですから、間違えても別窓なんか作らないように(笑)
> >そしてレイのモノを一心不乱にしゃぶっているのは、コッテージに来たあの青年だった
>
> 「静も参加した。一緒になって二人でしゃぶった」
> とかやらないのぉ?(やりませんって!)
>
> 「大きなペニスは二人でしゃぶってもまだ余った」
> ↑だから、今日はやらないんだって!
「こいつぁ、強敵だ!!よし!者どもかかれーい!」
コッテージにいた皆はどんどん巨大化するレイのペニに立ち向かう。
だが屋根を突き抜けトーテムポールのようにそびえ立つそれは、てっぺんから粘着液の
雨を降らして人々の足元を滑らせた。
↑
やっちまいましたww
なんか、巨大ロボ状態なんですが!ww
> あ~ここでやっぱり分岐の選択肢があって、ハーレムエンド(心は満たされないけど体は・・・)っていう切ないエンディングもあったら面白いとか考えちゃいました。
> 根がゲーマーなもんで(笑)
デタ!!分岐点!!
別窓作って選ぶようにします??ww
ハーレムエンドと巨大ロボ・ペニとの戦い編と!(普通のエンディング丸無視w
コメントどうもありがとうございました
「静も参加した。一緒になって二人でしゃぶった」
とかやらないのぉ?(やりませんって!)
「大きなペニスは二人でしゃぶってもまだ余った」
↑だから、今日はやらないんだって!
あ~ここでやっぱり分岐の選択肢があって、ハーレムエンド(心は満たされないけど体は・・・)っていう切ないエンディングもあったら面白いとか考えちゃいました。
根がゲーマーなもんで(笑)
ァィ(。・Д・)ゞ←何て頼りなさ気な隊長^^;
いや~ッ激ウケしてる場合じゃなかったけど爆笑しやした!!
そしてまたありがとう!!ww
メッセも送りました!!
良くぞ発見した隊員よ!!
では、幻の南の島にある「キョウキ」という果物をやろう!(☆Д☆)キラリーン♪
Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
コメントどうもありがとうございました
> あぅ。胸がきゅぅきゅぅするよ~。
ハッ;Σ(゚ロ゚;)澪ちんを泣かせてしまった!!
レイめ!!鉄拳制裁!!o(メ`□´)○()o×)/あべしっ!!
胸がきゅうきゅう!?それはイケナイね!!
どれ見せてみなさいッ!ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
> そんなに濃厚に幸せを感じちゃった身体も心も、今更裕一に戻れるわけないよねぇ。
> レイ、そんなハーレムを作ってたなんて何て羨まし…じゃなかった(爆)
うん。今更だよね・・でも想いを伝えてない訳だから歯がゆいところだね(>_<)
羨ましいと言ったね?ww本当さねw(おいw
> 追いかけてきた静たん、どーする?
> また昔の静たんに戻っちゃうの!?
> きっとレイは静たんの一言を待ってるぞーー!!
どうするんだ(>_<)!明日で最終回!
レイもどう出る!?そして散々な言われようだった祐一はww
> …最後の女のセリフに綾十君を見た(コソッwww
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
友情出演!?(違w
いや、でも綾ちゃんなら萌えるのに、女が言うと凄い腹立つww
だから敢えて女に甲高い声で笑わせたのw
想像すると・・あぁーッ腹立つ!(おいw
綾ちゃんならここで牛を登場させて生牛乳プレイとかして欲しい♪Σヽ(゚∀゚;)ナンデヤネン!
コメントどうもありがとうございました
> で、今日の寸劇は何?
そうイきましたww縄?(反応する文字の意味が違;
なんと!!寸劇の無茶ぶりですかっバンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
この回では難しいかもですよ~ww
> ハーレムに参加して一生暮らすっていうハッピーエンド(?)もありだなァ
乱交エンドですかっ!
斬新だ!!ww
僕もまぜて~よぉーッ(ノ≧O≦)ノ
的な?w
> でもきっと・・・これは、ああしてこうしてああなるんだろうな~夕華的予想(笑)
お、ここに新たなエスパー夕華さまがww
きっと当たってると思いますw(*ノノ)キャ
> 悲しみにくれる受け・・・たまらんっ!!
悲しみペニー・・いや、悲しみシズーカ(何故か外人発音)。
堪りませんか!おおっ☆ありがとうございます!
可哀想キャラお好きで?んふ。私もです♪
コメントどうもありがとうございました
あぅ。胸がきゅぅきゅぅするよ~。
そんなに濃厚に幸せを感じちゃった身体も心も、今更裕一に戻れるわけないよねぇ。
レイ、そんなハーレムを作ってたなんて何て羨まし…じゃなかった(爆)
追いかけてきた静たん、どーする?
また昔の静たんに戻っちゃうの!?
きっとレイは静たんの一言を待ってるぞーー!!
…最後の女のセリフに綾十君を見た(コソッwww
で、今日の寸劇は何?
ハーレムに参加して一生暮らすっていうハッピーエンド(?)もありだなァ
でもきっと・・・これは、ああしてこうしてああなるんだろうな~夕華的予想(笑)
悲しみにくれる受け・・・たまらんっ!!
コメント