07/30/2010(Fri)
BL観潮楼夏「ジュイエ」第5話
BL観潮楼夏の企画 テーマ「夏―心を焦がす恋」
参加者様の作品一覧
☆18禁です。
そして静はレイに容赦なく身体中を隈なく舐めまわされた。後孔も執拗に舐めまわされると、気持ち良さに堪らず涙が込み上げてきた。静の鈴口からはダラダラと厭らしい液体が流れ出ている。
だが同時にレイも恥ずかしいのに抑えの効かないこの大人しい青年の姿を見て、痛い程に巨大な下半身を勃ち上がらせていた。
「も・・お願いっ・・イきたい・・ど・・しよ」
「じゃあ、イかせてあげるから、好きにイっていいよ」
レイが静のペニスをジュプジュプと勢いよくしゃぶると、10秒も経たないうちに腰が揺れ出した。
「レイっ・・もうっ・・もうっ!」
「イク時はイクっていっぱい叫んでごらん」
レイが静の指に自分の指を絡めた。静は両手の指をレイの指に絡ませながら腰を揺らした。
「はぁんっ・・イクっ・・出るぅうっ」
静はレイの口の中でビュビュッと思い切り熱い飛沫を飛ばした。
「ごめっ・・レイ、僕・・」
コクッと静の体液を飲み下したレイを見て「あっ」と静が叫ぶが、遅かった。静はあまりの恥ずかしさに顔が真っ赤に火照る。
「今日はこれくらいにしよう。俺はシャワー浴びてくるから、静は先に寝てていいよ」
「あ、でも・・レイ、まだ・・」
静が勃ち上がったレイのペニスに目を落とした。
「あぁ。いいよ、気にしなくて。ちょっとシャワー室で落ち着かせてくるから」
無理強いしないレイの優しさに脳が痺れてベッドに沈む。そしてシャワー室で妖しい動きをするレイの身体の影を見ていた。シャワー室の壁に左手を着き、腰位置に下ろされた右手が小刻みに上下に動くのが見える。
(一人で、してるのかな・・)
上下に激しく動くレイの手の影に酷く興奮する。どんな顔をしているのか、吐息はどれ程熱いのか。想像しながら静はさっきまでのレイの舌の感触の名残が全身を包んで身体が熱くなった。
裕一を愛していた筈なのにレイに心惹かれている自分が信じられなかった。明日で丁度旅行も半分に差し掛かる。それを考えると、胸が苦しくなった。
朝起きると、後ろからレイに抱き締められて寝ていた。レイの滑らかな素肌が心地よくて前に回された逞しい腕に頬をすり付けた。
「おはよう」
突如言葉を発したレイにびっくりして慌てて頬を離した。
「お、おはようっ」
(気付かれたかなぁ・・恥ずかしい・・)
「今日は美味しいものを取りに行こう」
そう言って早速海へ連れ出された静は昨夜の事が頭を駆け巡って、まともにレイが見られずにいた。だが、水中ゴーグルを渡されて、海の中へ潜った静はそんな事など一気に忘れる光景を目の当たりにした。美しいサンゴ礁と、その間を色とりどりの魚が泳いでまるで地上にある別世界に来たようだった。静は目の前を横切るウミガメに合わせて横を泳ぐ。
二人は海の幸を沢山取ると、海辺に炭を用意して海鮮バーベキューをした。
「美味し過ぎる~っ」
「そうか。良かった」
日本ならば高級料理として出される品々を取れたてで生のまま食べたり少し焼いて食べたりと贅沢過ぎる海の料理を満足いくまで食べた。
夕方まで気ままに過ごした二人は夕日が沈むのを白く温まった砂の上に座って見ていた。
「あ、ヤドカリだ!」
ヤドカリを見つけた静が四つん這いになって這って行く姿をレイが後ろから見ていた。
「ひゃっ」
静が殻に閉じこもるヤドカリをつついていると、スッと毛皮の下から尻を触られてビックリして振り返った。
「後ろから見てると・・丸見えなんだよ」
「あっ・・!」
言われて初めて自分が下着も付けずに四つん這いで無防備に這いまわっていた恥ずかしさが込み上げてきた。きっと後ろから見たら秘所が丸見えだったに違いない。
「静はエロい身体してるから、今日も我慢するの大変だった」
レイがゆっくりと丸く膨らみのある静の尻を両手で撫でまわす。尻を撫でられてこんなに気持ちがいいなんて初めてだった。
「っ・・!」
ゆっくりと丸くふっくらとした静の臀部をレイのガッシリした大きな手が揉む感触を海を見つめながら、全神経をそこに集中させていた。レイは揉む度に閉じたり広がったりする静の薄紫のアナルに視線を突き挿し込んでいた。
「今日は、中で感じられるようにしてあげるよ」
そう言ってレイが人差し指の先を静のアナルに付けると、ピクンと身体が反応した。
「あっ」
そしてレイに抱えられて海の上のコッテージへ戻った。
昨夜と同じように身体を隅々まで舐めまわされると、今まで感じなかった快感が全身を駆け巡った。乳首も少し触るだけでふっくらと膨らみ、ピンと立ち上がって赤く色づく。
「やらしい乳首だね、静。こんなに立ってる」
「いや・・あ」
ハーブの香りのするローションをたっぷりと静のアナルとレイの大きなペニスに塗り、少しずつその小さすぎる扉をこじ開けて行く。
「あっ・・はぁ・・ダメっ・・レイの、おっき過ぎ・・るぅ」
それでもレイのペニスが自分の内部に侵入する感覚は壮絶な興奮を生み出していた。
「じゃあ自分で広げて、静」
レイが静の両手を自分の左右の臀部へ持ってくると、静は言われた通りにゆっくりと左右に尻を引っ張ってアナルを広げた。恥ずかしくて死にそうなのに抗えない。
「あぁ・・やらしい。すごく広がって俺のを欲しがってるみたいにヒクついて・・」
「いやっ・・言わないで、レイ!・・僕、ぼく・・!」
「もう、ダメだ・・」
ズズズズッと一気にレイが押し入ってきた。
「ああああッ、ああッ、ああーッ!」
(すごい大きい!祐一の倍くらい大きく感じる!!)
「あぁ・・すごい締め付けるッ・・きもちっ」
レイもそのギュウギュウ締め付ける静のアナルのあまりの気持ち良さに下半身が溶けてしまいそうになる。
小刻みに擦られた内部は、それまで一応は裕一に刺激されていた性感帯が一気に目覚めるように反応した。裕一のモノとは違うその動きは凄まじく、内部からどんどん快楽の波が全身を駆け上がってきた。何故今まで声を出さずにいられたのかが不思議な位に、声は出さずにいられない。
「あああーッレイ!レイぃぃッ・・ああんっ・・すごいっ・・すごいよぉおお」
こんな場所で喘ぐ程の気持ち良さを味わえるなど知らなかった。この場所は、相手が女の代わりに気持ち良くなる場所だと思っていた。大きなレイの猛々しいペニスは静の知らない色んな場所へ届き、静を狂わせる。
「すっげえ中・・ハァ・・気持ちいい、静・・」
「ぼく・・も、ああんっ・・きもちっ・・あっ、あっ!」
レイが静を横向きに寝かせ、後ろから静の片足を持ち上げてズンズンと突いてくる。余った手は静の乳首を強く抓って苛めると、上半身がピクンピクンとそれに反応する。
「静、舌出して」
後ろにいるレイに顔を向けた静が素直に舌を差し出すと、それをネットリとレイが絡め取って静の舌も犯し始めた。全てが気持ち良すぎて頭も身体もおかしくなりそうだった。
甘い果実の汁でも飲むように湧いてくる静の温かい唾液はレイが吸い取ってしまった。余りにいやらしい行為に感じた静は恥ずかしくて口を離そうとするが、レイと絡みつく舌が気持ち良くて離れられない。そのうち反対にレイの唾液が送り込まれてくると、びっくりしてタラタラと溢れて零れてしまった。
「零さないで、ちゃんと飲んでごらん」
甘く響くレイの声に喉が開いて今度は上手く飲み込めた。それは、癖になるほどの媚薬効果があるとしか思えない程静を興奮させた。そしてその効果はレイにも同様に作用したようで、一層激しくペニスを突き入れ出した。
「あっあっあっ・・あんっあんっ」
静は突かれるタイミングに合わせて声が出た。
「そんな・・声出したら・・ああっ」
自分を解放した静はあまりに淫らで美しかった。レイの腰に合わせて自分も奥へ突き入れるように動かす。そのタイミングはピッタリでパンパンと激しい肌のぶつかる音が開いた窓を抜けて海まで響く。
「もっと、もっと奥っ・・ああんっ」
煽られて理性の欠片も失ったレイはキングサイズのベッドがガンガンと木の壁にぶつかるほど激しく腰を振った。ギシギシと壊れそうな音が更に気持ちを高ぶらせる。
「中に出していいか?!」
「んっ・・入れてっ・・奥に・・レイの白いの・・入れてぇっ」
「しず・・かっ・・イクッ・・イクッ!」
レイは静の白い臀部が真っ赤に染まるほど激しく腰をパンパンと叩き付け、大量の熱い液体が体内へ飛ばされたのを感じた。
「や・・あああああーっ」
静の快感は絶頂を迎えた。ビクンッと大きく身体が跳ねるのと同時に白い精液がビュゥッと飛んだ。そして同じく内部でも信じられない快感が脳まで突きぬけて下半身が勝手にガクガクと痙攣した。
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そして静はレイに容赦なく身体中を隈なく舐めまわされた。後孔も執拗に舐めまわされると、気持ち良さに堪らず涙が込み上げてきた。静の鈴口からはダラダラと厭らしい液体が流れ出ている。
だが同時にレイも恥ずかしいのに抑えの効かないこの大人しい青年の姿を見て、痛い程に巨大な下半身を勃ち上がらせていた。
「も・・お願いっ・・イきたい・・ど・・しよ」
「じゃあ、イかせてあげるから、好きにイっていいよ」
レイが静のペニスをジュプジュプと勢いよくしゃぶると、10秒も経たないうちに腰が揺れ出した。
「レイっ・・もうっ・・もうっ!」
「イク時はイクっていっぱい叫んでごらん」
レイが静の指に自分の指を絡めた。静は両手の指をレイの指に絡ませながら腰を揺らした。
「はぁんっ・・イクっ・・出るぅうっ」
静はレイの口の中でビュビュッと思い切り熱い飛沫を飛ばした。
「ごめっ・・レイ、僕・・」
コクッと静の体液を飲み下したレイを見て「あっ」と静が叫ぶが、遅かった。静はあまりの恥ずかしさに顔が真っ赤に火照る。
「今日はこれくらいにしよう。俺はシャワー浴びてくるから、静は先に寝てていいよ」
「あ、でも・・レイ、まだ・・」
静が勃ち上がったレイのペニスに目を落とした。
「あぁ。いいよ、気にしなくて。ちょっとシャワー室で落ち着かせてくるから」
無理強いしないレイの優しさに脳が痺れてベッドに沈む。そしてシャワー室で妖しい動きをするレイの身体の影を見ていた。シャワー室の壁に左手を着き、腰位置に下ろされた右手が小刻みに上下に動くのが見える。
(一人で、してるのかな・・)
上下に激しく動くレイの手の影に酷く興奮する。どんな顔をしているのか、吐息はどれ程熱いのか。想像しながら静はさっきまでのレイの舌の感触の名残が全身を包んで身体が熱くなった。
裕一を愛していた筈なのにレイに心惹かれている自分が信じられなかった。明日で丁度旅行も半分に差し掛かる。それを考えると、胸が苦しくなった。
朝起きると、後ろからレイに抱き締められて寝ていた。レイの滑らかな素肌が心地よくて前に回された逞しい腕に頬をすり付けた。
「おはよう」
突如言葉を発したレイにびっくりして慌てて頬を離した。
「お、おはようっ」
(気付かれたかなぁ・・恥ずかしい・・)
「今日は美味しいものを取りに行こう」
そう言って早速海へ連れ出された静は昨夜の事が頭を駆け巡って、まともにレイが見られずにいた。だが、水中ゴーグルを渡されて、海の中へ潜った静はそんな事など一気に忘れる光景を目の当たりにした。美しいサンゴ礁と、その間を色とりどりの魚が泳いでまるで地上にある別世界に来たようだった。静は目の前を横切るウミガメに合わせて横を泳ぐ。
二人は海の幸を沢山取ると、海辺に炭を用意して海鮮バーベキューをした。
「美味し過ぎる~っ」
「そうか。良かった」
日本ならば高級料理として出される品々を取れたてで生のまま食べたり少し焼いて食べたりと贅沢過ぎる海の料理を満足いくまで食べた。
夕方まで気ままに過ごした二人は夕日が沈むのを白く温まった砂の上に座って見ていた。
「あ、ヤドカリだ!」
ヤドカリを見つけた静が四つん這いになって這って行く姿をレイが後ろから見ていた。
「ひゃっ」
静が殻に閉じこもるヤドカリをつついていると、スッと毛皮の下から尻を触られてビックリして振り返った。
「後ろから見てると・・丸見えなんだよ」
「あっ・・!」
言われて初めて自分が下着も付けずに四つん這いで無防備に這いまわっていた恥ずかしさが込み上げてきた。きっと後ろから見たら秘所が丸見えだったに違いない。
「静はエロい身体してるから、今日も我慢するの大変だった」
レイがゆっくりと丸く膨らみのある静の尻を両手で撫でまわす。尻を撫でられてこんなに気持ちがいいなんて初めてだった。
「っ・・!」
ゆっくりと丸くふっくらとした静の臀部をレイのガッシリした大きな手が揉む感触を海を見つめながら、全神経をそこに集中させていた。レイは揉む度に閉じたり広がったりする静の薄紫のアナルに視線を突き挿し込んでいた。
「今日は、中で感じられるようにしてあげるよ」
そう言ってレイが人差し指の先を静のアナルに付けると、ピクンと身体が反応した。
「あっ」
そしてレイに抱えられて海の上のコッテージへ戻った。
昨夜と同じように身体を隅々まで舐めまわされると、今まで感じなかった快感が全身を駆け巡った。乳首も少し触るだけでふっくらと膨らみ、ピンと立ち上がって赤く色づく。
「やらしい乳首だね、静。こんなに立ってる」
「いや・・あ」
ハーブの香りのするローションをたっぷりと静のアナルとレイの大きなペニスに塗り、少しずつその小さすぎる扉をこじ開けて行く。
「あっ・・はぁ・・ダメっ・・レイの、おっき過ぎ・・るぅ」
それでもレイのペニスが自分の内部に侵入する感覚は壮絶な興奮を生み出していた。
「じゃあ自分で広げて、静」
レイが静の両手を自分の左右の臀部へ持ってくると、静は言われた通りにゆっくりと左右に尻を引っ張ってアナルを広げた。恥ずかしくて死にそうなのに抗えない。
「あぁ・・やらしい。すごく広がって俺のを欲しがってるみたいにヒクついて・・」
「いやっ・・言わないで、レイ!・・僕、ぼく・・!」
「もう、ダメだ・・」
ズズズズッと一気にレイが押し入ってきた。
「ああああッ、ああッ、ああーッ!」
(すごい大きい!祐一の倍くらい大きく感じる!!)
「あぁ・・すごい締め付けるッ・・きもちっ」
レイもそのギュウギュウ締め付ける静のアナルのあまりの気持ち良さに下半身が溶けてしまいそうになる。
小刻みに擦られた内部は、それまで一応は裕一に刺激されていた性感帯が一気に目覚めるように反応した。裕一のモノとは違うその動きは凄まじく、内部からどんどん快楽の波が全身を駆け上がってきた。何故今まで声を出さずにいられたのかが不思議な位に、声は出さずにいられない。
「あああーッレイ!レイぃぃッ・・ああんっ・・すごいっ・・すごいよぉおお」
こんな場所で喘ぐ程の気持ち良さを味わえるなど知らなかった。この場所は、相手が女の代わりに気持ち良くなる場所だと思っていた。大きなレイの猛々しいペニスは静の知らない色んな場所へ届き、静を狂わせる。
「すっげえ中・・ハァ・・気持ちいい、静・・」
「ぼく・・も、ああんっ・・きもちっ・・あっ、あっ!」
レイが静を横向きに寝かせ、後ろから静の片足を持ち上げてズンズンと突いてくる。余った手は静の乳首を強く抓って苛めると、上半身がピクンピクンとそれに反応する。
「静、舌出して」
後ろにいるレイに顔を向けた静が素直に舌を差し出すと、それをネットリとレイが絡め取って静の舌も犯し始めた。全てが気持ち良すぎて頭も身体もおかしくなりそうだった。
甘い果実の汁でも飲むように湧いてくる静の温かい唾液はレイが吸い取ってしまった。余りにいやらしい行為に感じた静は恥ずかしくて口を離そうとするが、レイと絡みつく舌が気持ち良くて離れられない。そのうち反対にレイの唾液が送り込まれてくると、びっくりしてタラタラと溢れて零れてしまった。
「零さないで、ちゃんと飲んでごらん」
甘く響くレイの声に喉が開いて今度は上手く飲み込めた。それは、癖になるほどの媚薬効果があるとしか思えない程静を興奮させた。そしてその効果はレイにも同様に作用したようで、一層激しくペニスを突き入れ出した。
「あっあっあっ・・あんっあんっ」
静は突かれるタイミングに合わせて声が出た。
「そんな・・声出したら・・ああっ」
自分を解放した静はあまりに淫らで美しかった。レイの腰に合わせて自分も奥へ突き入れるように動かす。そのタイミングはピッタリでパンパンと激しい肌のぶつかる音が開いた窓を抜けて海まで響く。
「もっと、もっと奥っ・・ああんっ」
煽られて理性の欠片も失ったレイはキングサイズのベッドがガンガンと木の壁にぶつかるほど激しく腰を振った。ギシギシと壊れそうな音が更に気持ちを高ぶらせる。
「中に出していいか?!」
「んっ・・入れてっ・・奥に・・レイの白いの・・入れてぇっ」
「しず・・かっ・・イクッ・・イクッ!」
レイは静の白い臀部が真っ赤に染まるほど激しく腰をパンパンと叩き付け、大量の熱い液体が体内へ飛ばされたのを感じた。
「や・・あああああーっ」
静の快感は絶頂を迎えた。ビクンッと大きく身体が跳ねるのと同時に白い精液がビュゥッと飛んだ。そして同じく内部でも信じられない快感が脳まで突きぬけて下半身が勝手にガクガクと痙攣した。
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コメント
珍しく可愛気のある感じを書いてみたww
可愛いと言って貰えて嬉しい!
可愛い感じ・・こんな位しか書けない・・orz
やっぱ自分が可愛い事出来ないとなかなか書けないものなのかなぁ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
くそぅ(>△<)・・
> 下手くそであろう裕一君にどうして女の子が抱いてくれと群がってくるのか謎です!!もしかして静君のような処女を狙うハンター!?…乱文ゴメンナサイ
あはは!本当は祐一上手いんだよwwバンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
でもレイが下手って決めつけたんだwwで、何も知らない静はそれを間に受けたとww
祐一は見た目が格好イイからやっぱ群がってくるんだろうねぇ!
処女ハンター疑惑!?ww祐一益々悪の権化だ!ww
> レイ君テクニシャン~♪ドライ♪やっぱ愛情につまったエチが1番いいですね!
> 興奮して変なこと言ってしまった…お昼ごはんがいらないくらい濃厚なえちでした^^(←桔梗さんのマネ
> ごちそうさまです!
確かに愛溢れるエチは盛り上がりますよね♪
・・一方的な蹂躙も嫌いじゃないですが・・ボソッ←おい;
由花たんちはハッピーモード全快♪
こちらこそごちですっO(≧▽≦)O
コメントどうもありがとうございました
> 教え方もサイコーのテンテー!!
アドさんにかっこいいと言われましたー!O(≧▽≦)O ワーイ♪
ただのエロ教師になってなかったでしょうかww
> シャワー室でひとりでイタしているトコロを静が悶々と見ているシーン!!
> ツボでしたっ!
アドさんもですか!嬉しいですっ
何でか自慰とか見るのすごい好きです・・
見てるの気付かずにしてるのとかも好きです!
透明人間になって自慰見学ツアーとかしてみたいヽ(゚∀゚)ノパッ ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
> ヤドカリ→お尻も! まるーいお尻!かわいいー!
あはは!ヤドカリシーンありがとうございますw
ヤドカリつついてたら、反対にレイにつつかれましたー!
丸くてぷりケツは最高ですね!!アドさんちの小悪魔ちゃんのお尻も最高!!
> 前回のリコメのフラ語、アランドロンにご対面のメッセージボードでしたー!!
> よく覚えてたー桔梗ちん!
あー!そうか、メッセージボードでしたか!!
> おフランス語。2年マジメに勉強して、その後旅行で結構役に立ったのに、キレイサッパリ忘れてしまって今では数字も数えられない…いつか学び直したいです。
> 各国の言葉を操る桔梗ちんカッコイイー!
2年真面目に勉強したアドさんエライ!!そしてすごい!!
でもやっておくと旅行した時に何気に役に立ちますよね♪
そして言語って使わないと本当に脳から流れ出て消えて行きますよね・・;;
でも少し触れればまた思い出せると思います!フラ語話すアドさんカコイーッ (〃ω〃)
各国こ言葉なんて操れてません!(>_<)ノン!
反対に操られてマリオネット状態ですΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
頑張ります・・orz
コメントどうもありがとうございました
下手くそであろう裕一君にどうして女の子が抱いてくれと群がってくるのか謎です!!もしかして静君のような処女を狙うハンター!?…乱文ゴメンナサイ
レイ君テクニシャン~♪ドライ♪やっぱ愛情につまったエチが1番いいですね!
興奮して変なこと言ってしまった…お昼ごはんがいらないくらい濃厚なえちでした^^(←桔梗さんのマネ
ごちそうさまです!
教え方もサイコーのテンテー!!
シャワー室でひとりでイタしているトコロを静が悶々と見ているシーン!!
ツボでしたっ!
ヤドカリ→お尻も! まるーいお尻!かわいいー!
前回のリコメのフラ語、アランドロンにご対面のメッセージボードでしたー!!
よく覚えてたー桔梗ちん!
おフランス語。2年マジメに勉強して、その後旅行で結構役に立ったのに、キレイサッパリ忘れてしまって今では数字も数えられない…いつか学び直したいです。
各国の言葉を操る桔梗ちんカッコイイー!
> >でも相手が小さな男だとハグっていうよりもしがみつかれてるみたいに
> なっちゃいますね!?←また寸劇の予感ww
>
> [ペニスも豆粒大だが、体も小さい祐●は静を後ろから抱きしめたつもりだったが、ハタから見たら、まるでおんぶバッタのようだった。]
>
> ↑こんな感じでしょうか?
> 伏字にしてあるのは、キャラ設定では小さくないはずなので、一応(笑)
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
期待を裏切らない夕華さん!!((*´∇`人´∇`*))) スリスリ♪
> そりゃおんぶバッタに豆粒入れられたところで感じませんから、テクうんぬん以前の問題ですよねw
おんぶバッタ!!イヒヒヒヒー♪ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
あ~・・またいいモノを頂けましたww
では御礼にアタクシも一つ。
「ヒタっとした背中の感触に悪寒を感じた静は思った。(ま、まさか・・死んだおじいちゃんの霊!?)ふと鏡を見ると、うっとりと静の肩に手を掛ける小さな祐一の姿があった。」
↑
静サイドw
おじいちゃんネタかいッ
> ネタにつまってるわりに、人様のところで色々書いちゃうのは何故?w
> そんな暇があるなら、自分の小説書け!って感じですが、どうも集中力が足りないようです。
分かります^^;
私も人様のキャラで妄想が爆発できるんですが、いざ自分のを書こうとすると行き詰まります;;
あれは・・何故でしょうねw
コメント&寸劇どうもありがとうございました
んふっ。実はそんなトコにエロスを感じるアタシ・・
澪ちんもしっかり反応してくれて嬉しい!!ナカーマ♪(゚◇゚人゚◇゚)
> 寝る時(起きた時)に後ろからギュッv良いなぁOo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
いいよね~ん(〃∇〃)ウトーリ♪
> あははwww丸出しの静たん。
> ヤドカリをツンツン(。゚ー゚)σ してる後ろでレイが静たんのお尻をツンツン(。゚ー゚)σ (笑)
> (;゚ロ゚)ハッ こ、これはあの顔文字を使う時ではないかい!?
> ( 人 )ヽ(m^* ) イイケツダ ←
びゃははは (≧ω≦)b
さすが顔文字マスター1級の澪ちんたま!!←
いいタイミングで使って来ますな~w適材適所w
> >それまで一応は裕一に刺激されていた性感帯が
> 「一応は」ってヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
あ・・Σ(゚□゚ 無意識に書いてた!ww
> 性☆教師レイ先生(爆)の実力スゴスw( ̄△ ̄;)wおおっ!
> 体の相性抜群だったんだね♪
> こんな快感知っちゃって静たんどーするの?
> もう裕一じゃ物足りないよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリッ
レイてんてーやります( ̄ー ̄)ニヤ...
相性も勿論いいし、何だか愛が感じられるから心から気持ち良くなれるのかな♪
祐一のは・・物足りないだろうね!!絶対!
> あ、桔梗ちんってば前話の由花たんのコメ欄に私を出没させたね?ヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ ←
あ、分かった!?わーいっ気付いてくれたー(≧∀≦)ノ☆
さすが澪ちん♪
たまに澪ちんを召喚させるから気を付けてね♪←
コメントどうもありがとうございました
なっちゃいますね!?←また寸劇の予感ww
[ペニスも豆粒大だが、体も小さい祐●は静を後ろから抱きしめたつもりだったが、ハタから見たら、まるでおんぶバッタのようだった。]
↑こんな感じでしょうか?
伏字にしてあるのは、キャラ設定では小さくないはずなので、一応(笑)
そりゃおんぶバッタに豆粒入れられたところで感じませんから、テクうんぬん以前の問題ですよねw
ネタにつまってるわりに、人様のところで色々書いちゃうのは何故?w
そんな暇があるなら、自分の小説書け!って感じですが、どうも集中力が足りないようです。
寝る時(起きた時)に後ろからギュッv良いなぁOo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
あははwww丸出しの静たん。
ヤドカリをツンツン(。゚ー゚)σ してる後ろでレイが静たんのお尻をツンツン(。゚ー゚)σ (笑)
(;゚ロ゚)ハッ こ、これはあの顔文字を使う時ではないかい!?
( 人 )ヽ(m^* ) イイケツダ ←
>それまで一応は裕一に刺激されていた性感帯が
「一応は」ってヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
性☆教師レイ先生(爆)の実力スゴスw( ̄△ ̄;)wおおっ!
体の相性抜群だったんだね♪
こんな快感知っちゃって静たんどーするの?
もう裕一じゃ物足りないよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリッ
あ、桔梗ちんってば前話の由花たんのコメ欄に私を出没させたね?ヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ ←
> その上可愛くしてもらって・・・
kikyouお兄たまっヽ(。・ω・。)ノ
遠隔操作で寒天玉が飛んで来ましたよ!∑ヾ(≧□≦*)ノ ウワッ!!
静、可愛がって貰っております♪これでツナの名返上^^
> ところであの男は何処だ?
> 余裕かましてたら、ぜーん良い所を持って行かれてしまうぞ~
うはは!奴は取り敢えず・・もうすぐ出て来ます^^;
あいつ、まだ乱交してるんです!何も知らずにww
> ん?もしかしてドライでイったか静?
(`・ω・´)ノ ァィ
イきました!!ドライ愛です!!(何言ってんだオマエ;
レイのナニで開花しました♪♪
コメントどうもありがとうございました
夕華さんにハァアァ頂けた!!!嬉し~~ッヽ(*≧ω≦)ノ
興奮して頂けたんで!?嬉しいです!!
そうなんですよ・・私のエロ長くて・・すみませんです∑(; ̄□ ̄A アセアセ
これでも凄い押さえたんですww
> >(すごい大きい!祐一の倍くらい大きく感じる!!)
>
> でも、↑ここで色々思い出して笑ってしまいました。
> 倍どころじゃないんじゃ?って
> 私の中では豆粒設定になっちゃってますからw
あの寸劇ですね!?私も思い出し笑いしちゃいます!!
もう、祐一と聞くと・・ぷぷっ・・ぎゃははは!!バンバン!
> >朝起きると、後ろからレイに抱き締められて寝ていた。レイの滑らかな素肌が心地よくて前に回された逞しい腕に頬をすり付けた。
>
> そんで↑ここで萌えました。
> こういうの好きです。うしろからハグ、そしてほっぺスリスリ。
本当ですかっ!嬉しいです!!
萌えを書くのが苦手で全部エロになっちゃうので、萌えると言って頂けると
凄く嬉しいです!
後ろからハグいいですよね~!大好きです☆
でも相手が小さな男だとハグっていうよりもしがみつかれてるみたいに
なっちゃいますね!?←また寸劇の予感ww
> エロが苦手とかカマトトぶったこと言う気は更々ないですが、
> こういう表現の方が愛を感じます。好きじゃなくてもエチは出来るけど
> 好きじゃないと、こういうこと出来ない(したくない)気がする・・・
分かります!!こういう細かい「好きだなぁ」って表現って好きな相手じゃないと
しませんよね。
好きでもない相手にベタベタされてもうっとうしいですしね・・って酷いーー;
> そんで、我慢できなくなった受けから誘うパターンが結構好きかも♪
あーー!!私もです!!私もソレ大好きなんです!!
だからうちのウケキャラねだりキャラが多いような気がしますw
我慢の出来ないウケちゃん・・何故こんなに可愛い!?
> いや、注文じゃなくて、この前の話の続きです。
> 祐一君みたいなパターン(愛より性欲)だと甘い時間がない気がするので。
ドキ・・注文・・ドキドキ。あ、前話の続きですか~!
確かにマメオみたいな奴とだと(既に名前が違w)甘い時間は
ないでしょうね・・。豆だし。(結局ソコw
一方的な蹂躙と双方の気持ちがあるのと盛り上がる種類が違いますしね♪
あ、そうだ!夕華さん宅で見たどんなお話がいいかってやつ、
個人的には時代モノ。そして人外ものなんかが見たいな~なんて♪
コメントどうもありがとうございました
その上可愛くしてもらって・・・
ところであの男は何処だ?
余裕かましてたら、ぜーん良い所を持って行かれてしまうぞ~
ん?もしかしてドライでイったか静?
>(すごい大きい!祐一の倍くらい大きく感じる!!)
でも、↑ここで色々思い出して笑ってしまいました。
倍どころじゃないんじゃ?って
私の中では豆粒設定になっちゃってますからw
>朝起きると、後ろからレイに抱き締められて寝ていた。レイの滑らかな素肌が心地よくて前に回された逞しい腕に頬をすり付けた。
そんで↑ここで萌えました。
こういうの好きです。うしろからハグ、そしてほっぺスリスリ。
エロが苦手とかカマトトぶったこと言う気は更々ないですが、
こういう表現の方が愛を感じます。好きじゃなくてもエチは出来るけど
好きじゃないと、こういうこと出来ない(したくない)気がする・・・
そんで、我慢できなくなった受けから誘うパターンが結構好きかも♪
いや、注文じゃなくて、この前の話の続きです。
祐一君みたいなパターン(愛より性欲)だと甘い時間がない気がするので。
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