07/29/2010(Thu)
BL観潮楼夏「ジュイエ」第4話
BL観潮楼夏の企画 テーマ「夏―心を焦がす恋」
参加者様の作品一覧
☆18禁です(一部)
夜の海はとても怖くて、長距離は泳げないと言うとレイが俺の首に捕まってろと言って後ろからレイの首に腕を回して掴まる形になった。レイはいともたやすく島の内側まで泳いで行った。
「あ、ありがとうレイ・・うあっ」
浜辺には点々と松明が焚かれていて明るくなっていた為、下半身を隠すものが何もない静は慌てて手で股間を隠した。
「あ~悪ぃ。少しだけ我慢してな?ここら辺はまだ誰もいないから。すぐそこまで」
そう言ってレイの後ろを両手で股間を隠しながら少し歩くと、海の浅瀬の上に立てられたコッテージが出てきた。その中に誘われて入ると、レイが部屋のあちこちに置かれた蝋燭に火を灯した。幾つもの蝋燭からはハーブの香りが漂ってきた。
コッテージは木造りで、天蓋付きの大きなベッドが真ん中に置いてあった。そして部屋の床一部はガラスになっていて海が見える。
「ほらよ」
ベッドの上に置かれたのは、レイと同じような動物の毛皮の腰巻だった。
「あ、ありがとう・・あの・・下着は?」
「あ?んなモンねーよ?ほら、俺も履いてねーし」
ピラっとめくったその中にはレイの巨大な一物がダランとぶら下がっていた。静はその大きさに驚いたのと、恥ずかしさでビックリして眼鏡が曇った。
シャワーを借りて出てくると、レイが冷たいココナッツ風味のお酒を用意してくれていた。
「美味しいっ」
「だろ?」
シャワーの熱でまた眼鏡が曇ってきたので、外すと怒る裕一もいない事だし思い切って眼鏡を外した。重荷がまた一つ取れたようでとても楽な気分になった。
「静」
「え?」
「どうしてそんな眼鏡掛けてるんだ?目、いいだろ?」
レイは海から自分を眼鏡をずらして見る静の姿を見ていた。
「あ・・うん。俺、目の色人とちょっと違うし、その、友達が外すと怒るから・・」
スッとレイの大きな手が静の前髪をかきわけた。
「勿体ない。静はこんなに綺麗なのに」
静はドキンッと心臓が大きく跳ねた。ゆっくりと静の一つ一つのパーツを見るレイの美しい顔が目の前にあるだけでドクドクと心臓はその動きを速める。こんなにじっくり自分の顔を見られるのは初めてだった。
「でも、その友達の言う事も分かる気がするよ。独り占めしたいくらい綺麗だ」
「あ・・本当は、友達じゃないんです」
「恋人?」
「いえ、多分そう思ってるのは僕だけで、裕一はセックスフレンドとしか思ってないと思う。彼女も沢山いるし、男のセフレも僕の他に沢山いるみたいだし・・今日だって・・」
静は涙が溢れてきた。そして、今まで溜まってきた想いが止まらなくなった。
「僕じゃ、満足出来ないって・・僕はマグロだからツナで・・ひっく・・エッチが感じられなくて、声も出なくて・・うっ・・飽きたって・・目の前で他の人とするの見ちゃって・・うぅっ」
「そうか。裕一が好きだったから、辛かったんだね」
そう言ってギュッとレイが抱きしめてきた。その強い力で抱き締められて、静は初めて人前で思い切り泣いた。
4日目、朝からレイに海や森の探索で引っ張り回された。何もかもが新鮮で刺激的だった。いつもの癖で眼鏡を掛けようとすると、「そんなもん掛けるな」と言われた。だが、お陰で一日中眼鏡を掛けずに思い切り動けた。肉眼で見る色鮮やかな世界はあまりにもキラキラして眩しかったが、目を細める事すらせずに周りを見渡していた。
大きな声で笑い、ダボつく服に引っかかる事もなく自由に身体を動かした。
日の光の下で静の手を引く小麦色の肌のレイは羽のように軽い足取りで駆けていた。それは初めて見る美しい絶滅した肉食獣のような鋭い美しさだった。
「ありがとう、レイ!凄く楽しかった!」
「もう一日位泊まっていけよ」
静は一応ホテルのフロントマンに電話をして裕一の帰宅を有無を確認すると、やはり帰った形跡は無いというので、もう一日泊まる事にした。
「静、この髪鬱陶しくないか?俺が切ってやるよ」
「え!え!?いいよ!?怒られちゃうし・・」
「・・静、まだそんな事言ってるの?」
「・・・」
「飽きたって言われたんなら、飽きられないようなイイ男に変わればいい。俺が変えてやるよ」
飽きたと言われて旅行先でほったらかしにされた状態なのだ。今更容姿を変えた所でもう意味は無いかもしれない。怒られる事などもう無いかもしれないと思って、静はその魔法のような言葉に身を委ねる事にした。サラサラと落ちるかつての自分の一部だったものたちが肩に降り積もる。不思議と自分が変われるかもしれないという高揚感が生まれてくる。
「ほい、出来た」
器用に切ったレイは満足そうに微笑んで静を見つめた。「すごい可愛い」そう言われて顔が熱くなる。
鏡を見ると、そこには見た事のない自分がいた。スッキリと整えられた髪は、軽くスタイリッシュになっていてその隠されていた美しい顔が何にも遮られずに寧ろ髪型によって一層引き立てられていた。
鏡を見ていた静の後ろにレイが立って、鏡越しにじっと見つめられると恥ずかしさで目線をズラしてしまうが、レイが静の顎をクイッと持ち上げて顔を近づけたので心臓が止まりそうになった。
「静、綺麗過ぎて思わず変な事しちゃいそうになる」
静はゾクゾクッと身体が粟立った。じっと切れ長で海の色した漆黒の瞳が静の唇を見つめる。
「お駄賃、ちょうだい」
そう言ってグッと唇を押しつけられた。息が止まりそうなくらい胸がキュッと締まった。しっとりとしたレイの唇が静の柔らかい唇を食む度に蕩けてしまいそうになる。
「んふっ・・んっ・・んん・・」
舌は触れていないのに立っているのも辛い位のキスだった。気持ち良くて、ドキドキして信じられなかった。唇を離されると、レイが色っぽい顔で笑った。
「そう言えば、裕一くんセックスに不満があるみたいだって言ってたけど?」
「え・・あ、うん。僕、上手く感じる事出来なくて・・その、恥ずかしくて声も出せないし・・」
「ふーん・・でも今キスしてて可愛い声出てたのにね?裕一くんが下手なんじゃないの?」
「え!!」
(そ、そうだったの?!)
後にも先にも裕一しかしらない静には裕一が下手なのか上手いのかの判断がつかない。
本気でビックリした静を見てクスリと艶っぽい笑みを浮かべたレイが静をベッドに押し倒した。
「俺が静の身体を変えてやるよ。」
「あっ・・」
反論する暇もなく、レイが静の首元に舌を這わせた。その途端ビクッと反応する。
「ホラ、静は感じやすい身体だよ。でも、丁寧に開発しないとくすぐったいだけで終わっちゃうね」
「・・っ・・ふっ・・っ!」
ペロペロと執拗に身体を舐められてビクビクと反応する。
「声、我慢しないで少しずつ出してごらん?その方が俺も興奮するしね」
レイが興奮する、そう考えただけで下半身に熱が集まってきた。
「んふっ・・あっ・・あっ・・」
鼻に掛った甘い声が出る。こんなに素直に声が出せたのは初めてだった。
「静の声、やばいね。襲っちゃいそうだよ」
「や・・んっ」
耳元で囁かれておかしくなりそうな程感じてしまった。
「乳首、立ったよ?耳が弱いんだね。じゃあ、噛んであげる」
コリッと軟骨を噛まれると静は全身に電気が走ったように感じた。
「はぁっ・・ああんっ」
次にヌルッと熱い舌と吐息が耳に侵入すると、静は堪らずレイにしがみついた。
「ああんっ・・あんっ・・ダメっ・・ソコ・・も、ダメっ」
「いいんだろ?コレ」
「あっ・・ダメっ、ダメっ・・やっ」
レイは同時にコリコリと両乳首を摘まんでやると静が更に甘ったるい声を上げた。
「ああんっ、もう、もうっ・・ソコっ・・やあっ・・ああんっ」
「ハァ・・本当、静イイ声だよ。もっと聞かせて」
<<前へ 次へ>>
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夜の海はとても怖くて、長距離は泳げないと言うとレイが俺の首に捕まってろと言って後ろからレイの首に腕を回して掴まる形になった。レイはいともたやすく島の内側まで泳いで行った。
「あ、ありがとうレイ・・うあっ」
浜辺には点々と松明が焚かれていて明るくなっていた為、下半身を隠すものが何もない静は慌てて手で股間を隠した。
「あ~悪ぃ。少しだけ我慢してな?ここら辺はまだ誰もいないから。すぐそこまで」
そう言ってレイの後ろを両手で股間を隠しながら少し歩くと、海の浅瀬の上に立てられたコッテージが出てきた。その中に誘われて入ると、レイが部屋のあちこちに置かれた蝋燭に火を灯した。幾つもの蝋燭からはハーブの香りが漂ってきた。
コッテージは木造りで、天蓋付きの大きなベッドが真ん中に置いてあった。そして部屋の床一部はガラスになっていて海が見える。
「ほらよ」
ベッドの上に置かれたのは、レイと同じような動物の毛皮の腰巻だった。
「あ、ありがとう・・あの・・下着は?」
「あ?んなモンねーよ?ほら、俺も履いてねーし」
ピラっとめくったその中にはレイの巨大な一物がダランとぶら下がっていた。静はその大きさに驚いたのと、恥ずかしさでビックリして眼鏡が曇った。
シャワーを借りて出てくると、レイが冷たいココナッツ風味のお酒を用意してくれていた。
「美味しいっ」
「だろ?」
シャワーの熱でまた眼鏡が曇ってきたので、外すと怒る裕一もいない事だし思い切って眼鏡を外した。重荷がまた一つ取れたようでとても楽な気分になった。
「静」
「え?」
「どうしてそんな眼鏡掛けてるんだ?目、いいだろ?」
レイは海から自分を眼鏡をずらして見る静の姿を見ていた。
「あ・・うん。俺、目の色人とちょっと違うし、その、友達が外すと怒るから・・」
スッとレイの大きな手が静の前髪をかきわけた。
「勿体ない。静はこんなに綺麗なのに」
静はドキンッと心臓が大きく跳ねた。ゆっくりと静の一つ一つのパーツを見るレイの美しい顔が目の前にあるだけでドクドクと心臓はその動きを速める。こんなにじっくり自分の顔を見られるのは初めてだった。
「でも、その友達の言う事も分かる気がするよ。独り占めしたいくらい綺麗だ」
「あ・・本当は、友達じゃないんです」
「恋人?」
「いえ、多分そう思ってるのは僕だけで、裕一はセックスフレンドとしか思ってないと思う。彼女も沢山いるし、男のセフレも僕の他に沢山いるみたいだし・・今日だって・・」
静は涙が溢れてきた。そして、今まで溜まってきた想いが止まらなくなった。
「僕じゃ、満足出来ないって・・僕はマグロだからツナで・・ひっく・・エッチが感じられなくて、声も出なくて・・うっ・・飽きたって・・目の前で他の人とするの見ちゃって・・うぅっ」
「そうか。裕一が好きだったから、辛かったんだね」
そう言ってギュッとレイが抱きしめてきた。その強い力で抱き締められて、静は初めて人前で思い切り泣いた。
4日目、朝からレイに海や森の探索で引っ張り回された。何もかもが新鮮で刺激的だった。いつもの癖で眼鏡を掛けようとすると、「そんなもん掛けるな」と言われた。だが、お陰で一日中眼鏡を掛けずに思い切り動けた。肉眼で見る色鮮やかな世界はあまりにもキラキラして眩しかったが、目を細める事すらせずに周りを見渡していた。
大きな声で笑い、ダボつく服に引っかかる事もなく自由に身体を動かした。
日の光の下で静の手を引く小麦色の肌のレイは羽のように軽い足取りで駆けていた。それは初めて見る美しい絶滅した肉食獣のような鋭い美しさだった。
「ありがとう、レイ!凄く楽しかった!」
「もう一日位泊まっていけよ」
静は一応ホテルのフロントマンに電話をして裕一の帰宅を有無を確認すると、やはり帰った形跡は無いというので、もう一日泊まる事にした。
「静、この髪鬱陶しくないか?俺が切ってやるよ」
「え!え!?いいよ!?怒られちゃうし・・」
「・・静、まだそんな事言ってるの?」
「・・・」
「飽きたって言われたんなら、飽きられないようなイイ男に変わればいい。俺が変えてやるよ」
飽きたと言われて旅行先でほったらかしにされた状態なのだ。今更容姿を変えた所でもう意味は無いかもしれない。怒られる事などもう無いかもしれないと思って、静はその魔法のような言葉に身を委ねる事にした。サラサラと落ちるかつての自分の一部だったものたちが肩に降り積もる。不思議と自分が変われるかもしれないという高揚感が生まれてくる。
「ほい、出来た」
器用に切ったレイは満足そうに微笑んで静を見つめた。「すごい可愛い」そう言われて顔が熱くなる。
鏡を見ると、そこには見た事のない自分がいた。スッキリと整えられた髪は、軽くスタイリッシュになっていてその隠されていた美しい顔が何にも遮られずに寧ろ髪型によって一層引き立てられていた。
鏡を見ていた静の後ろにレイが立って、鏡越しにじっと見つめられると恥ずかしさで目線をズラしてしまうが、レイが静の顎をクイッと持ち上げて顔を近づけたので心臓が止まりそうになった。
「静、綺麗過ぎて思わず変な事しちゃいそうになる」
静はゾクゾクッと身体が粟立った。じっと切れ長で海の色した漆黒の瞳が静の唇を見つめる。
「お駄賃、ちょうだい」
そう言ってグッと唇を押しつけられた。息が止まりそうなくらい胸がキュッと締まった。しっとりとしたレイの唇が静の柔らかい唇を食む度に蕩けてしまいそうになる。
「んふっ・・んっ・・んん・・」
舌は触れていないのに立っているのも辛い位のキスだった。気持ち良くて、ドキドキして信じられなかった。唇を離されると、レイが色っぽい顔で笑った。
「そう言えば、裕一くんセックスに不満があるみたいだって言ってたけど?」
「え・・あ、うん。僕、上手く感じる事出来なくて・・その、恥ずかしくて声も出せないし・・」
「ふーん・・でも今キスしてて可愛い声出てたのにね?裕一くんが下手なんじゃないの?」
「え!!」
(そ、そうだったの?!)
後にも先にも裕一しかしらない静には裕一が下手なのか上手いのかの判断がつかない。
本気でビックリした静を見てクスリと艶っぽい笑みを浮かべたレイが静をベッドに押し倒した。
「俺が静の身体を変えてやるよ。」
「あっ・・」
反論する暇もなく、レイが静の首元に舌を這わせた。その途端ビクッと反応する。
「ホラ、静は感じやすい身体だよ。でも、丁寧に開発しないとくすぐったいだけで終わっちゃうね」
「・・っ・・ふっ・・っ!」
ペロペロと執拗に身体を舐められてビクビクと反応する。
「声、我慢しないで少しずつ出してごらん?その方が俺も興奮するしね」
レイが興奮する、そう考えただけで下半身に熱が集まってきた。
「んふっ・・あっ・・あっ・・」
鼻に掛った甘い声が出る。こんなに素直に声が出せたのは初めてだった。
「静の声、やばいね。襲っちゃいそうだよ」
「や・・んっ」
耳元で囁かれておかしくなりそうな程感じてしまった。
「乳首、立ったよ?耳が弱いんだね。じゃあ、噛んであげる」
コリッと軟骨を噛まれると静は全身に電気が走ったように感じた。
「はぁっ・・ああんっ」
次にヌルッと熱い舌と吐息が耳に侵入すると、静は堪らずレイにしがみついた。
「ああんっ・・あんっ・・ダメっ・・ソコ・・も、ダメっ」
「いいんだろ?コレ」
「あっ・・ダメっ、ダメっ・・やっ」
レイは同時にコリコリと両乳首を摘まんでやると静が更に甘ったるい声を上げた。
「ああんっ、もう、もうっ・・ソコっ・・やあっ・・ああんっ」
「ハァ・・本当、静イイ声だよ。もっと聞かせて」
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コメント
> リコメで寸劇?どれだけネタが豊富なんですか!
>
> >「祐一の豆粒のようなペニスが静の入口付近を擦っているが、静は座薬でも
> 出し入れされているのかと感じた・・」
>
> ↑笑えるけど絶対に萌えな~い!!座薬って!w
>
> じゃ、私流で↓
>
> 「祐一の、在るか無いか分からないくらいの小さいペニスが入ったような気もするが、注意しないと分からないくらいの存在感で、静は喘いでいいものだか迷った・・・」
>
> どう?萌えた?(笑)
> いつもこんな感じだったからツナだったんだ~
> (一人で納得・笑)
ギャハハ!!ヾ(T∇T)ノ彡☆バンバン!!
注意しないと分からなくて喘いでいいものか迷ったって!!!
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!超ウケる!!!
あー・・笑ってたら涙が・・・゚・(ノ∀`;)・゚・
そうか、だから喘げなかったんですねー!ww
寸劇を繋いで頂いてありがとうございました!(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
また寸劇した時は宜しくお願いします♪(おいw
コメント&寸劇繋ぎどうもありがとうございました
今は朝でーす♪(ややこしくてごめんなさい^^;)
おはようです(≧∀≦)ノ
> やっぱり大きいのですねw攻めがそうなのはお決まりですよね!ww
はい!ww大きいデス!!
これは・・新種のウリ科のフルーツ?って位です♪←意味わからん
受けも大きいの好きですよん☆ヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ ←
> 下手くそ疑惑の裕一君(笑)愛のないエチがいいわけない!!
> 静君~テクニシャンであろうレイ君にとっぷり可愛がってもらって幸せになって~~><
愛のないエチは感じにくいんでしょうね!!(>_<)
声の出ないエチなんて書いてて、腕を振らないで歩いてみろって言われてる
みたいでキツかった(+д+)最早喘ぎの禁断症状ww
さぁ、可愛がるんだレイ!そして喘がせてやってくれーッ
コメントどうもありがとうございました
はい!かなり受けてます!!アドさん、ネーミングの匠です!
静はピチピチ跳ねる子になれるかww
> それを見た、悪の権化(?)裕一がどう出るのか?
悪の権化!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> もう、このまま南の島にツナを置いておいて上げたいキモチです。
本当です!その方が幸せのようにも感じますが(>_<)
あと残りわずかな時間でどうなるかです。
> ますます、タイトルが素敵に思えてきました~~~。
わ!タイトル!ありがとうございます!
そういえばアドさん、フラ語分かるんでしたっけ??何かでそう読んだような。
(さぁ、私の脳ミソの劣化マーチがどこまで進行しているかww)
コメントどうもありがとうございました
リコメで寸劇?どれだけネタが豊富なんですか!
>「祐一の豆粒のようなペニスが静の入口付近を擦っているが、静は座薬でも
出し入れされているのかと感じた・・」
↑笑えるけど絶対に萌えな~い!!座薬って!w
じゃ、私流で↓
「祐一の、在るか無いか分からないくらいの小さいペニスが入ったような気もするが、注意しないと分からないくらいの存在感で、静は喘いでいいものだか迷った・・・」
どう?萌えた?(笑)
いつもこんな感じだったからツナだったんだ~
(一人で納得・笑)
やっぱり大きいのですねw攻めがそうなのはお決まりですよね!ww
下手くそ疑惑の裕一君(笑)愛のないエチがいいわけない!!
静君~テクニシャンであろうレイ君にとっぷり可愛がってもらって幸せになって~~><
それを見た、悪の権化(?)裕一がどう出るのか?
もう、このまま南の島にツナを置いておいて上げたいキモチです。
ますます、タイトルが素敵に思えてきました~~~。
> と思いかけ、あぁ!足は泳いでるんだよね!と気付く私(-_-;)
おお~っww細かい想像までして、さすが澪ちんだね!ww
静の身体は浮いてスイスイついて行ってるだけ・・と思ったんだけど、そうか!!
何故かレイ、立ち泳ぎ状態で泳いでる想像しちゃってた!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
進めないじゃんねー!?あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
私すごいアホじゃない??!
あーん、そしたらナニがふにふにレイの腰に当たるの書けば良かったー(>_<)
> ココナッツのお酒美味そうです♪
> ココナッツ味好き~~vvv
私もココナッツ味大好きなんだ!!マリブーとか好きだよ!ミルクで割って♪
ココナッツミルク、よく飲むよ^^
いつか一緒に飲みたいねー♪
> あははwww裕一がエチ下手ってことにされてるヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> ご愁傷様~プププッ (*^m^)o==3
いない所でバカにされる祐一ww
本当は祐一は上手い設定なんだけど、
それでも静を満足させられてないから=下手・・と言われてしまったというw
> ターザン・レイ(あ、こう書くともう完璧日本人じゃなくなるね。爆)のテクによって静たんは磨かれ変身を遂げるのね( ̄ー ̄)ニヤリッ
本当だwカタカナのヒトだ!外人ダー! ┐(゚⊇゚)┌ワタシ、ニホンゴ、ワッカリマセーン
うふふ。そうなの。レイに磨かれる静なのだ!シコシコ・・←何磨いとる;
> 可愛い声出せるじゃない(* ´Д`*)=3 アハァァン
> 巨大な一物の活躍も見れるのかしらワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク ←
やれば出来る子!!(何か違w
うふふ。今巨大なモノの描写を少し付け足したよ!w
くそーっもっと詳しく書きたかったぜぃ(-д-`*)ウゥ-
コメントどうもありがとうございました
>
> やっぱりね♪前回のリコメにもありましたが
> やっぱり出ました巨大なイチモツww
(。・ω・。)ノぁぃ♪
巨大な南の島の凶器(byアドさん)でした♪
今ちょっとこの先の文を手直しして巨大さをアピってみましたww
本当はじっくり書いてみたい!!(>_<)
また巨大なナニは別のキャラでじっくり書く事にします(´・ω・`)ションボリ
> もう、登場した時からデカイんだろうな~って思わせる男前ぶり♪
やったぁ!デカさを思わせる男っぷりを演出出来てましたか!!?
嬉しいです!!今、童顔なのに巨根ってキャラ考えてるんですよね~ww
あーでも綺麗どころとスポーツマンとか短編でやりたい!!(もちスポーツマン受けw)
書き貯め終わったら短編なら一気に出すかもです♪
> こんなんで開発されちゃったら、他のじゃ物足りなくなりますよね。
> 帰らなくていいんじゃ~ん、あんな奴のトコなんか。
確かに~~!こんな開発施されたらもう元には戻れませんよね!?w
あんな奴、放っておくべきダっ 。゚゚(」。≧⊿≦)」<ノヾヵャ□才~ッ!!!
> 私も個人的にはデカイ必要はないのですが、BL的にはデカイ方がいいと思います。
> ちっこいのだと迫力に欠けるよね~☆
ですよね、ですよね!!
コレ、実際にこうだったら壊れてるよ?的デカさがファンタジーには必要ですよね!
小さいモノの描写って・・
「祐一の豆粒のようなペニスが静の入口付近を擦っているが、静は座薬でも
出し入れされているのかと感じた・・」
とかですかね!?
というか、どんだけ小さいってバンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
コメントどうもありがとうございました
と思いかけ、あぁ!足は泳いでるんだよね!と気付く私(-_-;)
ココナッツのお酒美味そうです♪
ココナッツ味好き~~vvv
あははwww裕一がエチ下手ってことにされてるヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
ご愁傷様~プププッ (*^m^)o==3
ターザン・レイ(あ、こう書くともう完璧日本人じゃなくなるね。爆)のテクによって静たんは磨かれ変身を遂げるのね( ̄ー ̄)ニヤリッ
可愛い声出せるじゃない(* ´Д`*)=3 アハァァン
巨大な一物の活躍も見れるのかしらワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク ←
やっぱりね♪前回のリコメにもありましたが
やっぱり出ました巨大なイチモツww
もう、登場した時からデカイんだろうな~って思わせる男前ぶり♪
こんなんで開発されちゃったら、他のじゃ物足りなくなりますよね。
帰らなくていいんじゃ~ん、あんな奴のトコなんか。
私も個人的にはデカイ必要はないのですが、BL的にはデカイ方がいいと思います。
ちっこいのだと迫力に欠けるよね~☆
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