11/19/2010（Fri）
アネモネ １３最終話
アネモネの花は相変わらずいつも綺麗な状態でいられるように、雅人がこまめに購入してきていた。
あれから随分と抱かれるようになったが、雅人が新しく買ってくるアネモネを見る度に思い知らされるような気分になった。
――儚い期待や夢を持ってはいけないよ
そう言われているような気がした。
透はふと雅人があの花をどこで手に入れているのか気になって、学校帰りに家の近くの花屋を探してみた。
花屋なんてあったかな、と人通りの多い方へ向かってみると、意外にも駅のすぐ側にあった。
気にしないで通っていると、気付かないものだ。小ぶりだが店の外にまで綺麗に花を置いているのを見ると、相当な種類を扱っているようだった。
すると中から見知った顔が出て来てドキリとした。丁度雅人が新しい花を買って出てきたところだった。遠くから見てもスラリと背が高く落ち付いて色気のある面持ちが見て取れる。
きっと外にいる沢山の人が雅人に見惚れているに違いないと思うだけで、嫉妬心がざわついた。
雅人の姿が見えなくなるのを確認すると、透は自分も花屋へと足を踏み入れた。
「いらっしゃいませ」
若い女性店員の綺麗な声がして透は少し笑顔を向けて会釈をすると、店員はほんのりと頬を赤らめた。
店内を見渡すと、沢山の花々がスゥッとした甘い香りと青々とした香りを放っていた。
その中で、透は毎日見るアネモネに視線を縫いとめた。
そこにはいつも見る赤いアネモネの他に、白や紫や青やピンクなど様々に取りそろえられていて透は驚いた。
「お客様もアネモネにご興味がおありなのですか？」
自然とそう聞かれてつい「はい」と返事をしてしまった。
「今日はアネモネが人気です」
店員は何か嬉しそうに表情を明るませながらそう言った。
「さっき出て言った人も、この花買ってましたよね」
透は何となく自分から雅人の行動について第三者に振った。
「あ、見てらしたんですね！ あの方はここ最近いつも赤いアネモネを買って下さるんです」
「そうですか」
透の少し寂しげな表情に気付かない店員は頬を赤くして話を続けた。
「アネモネの花言葉って知ってます？」
「はい……はかない恋とか……そういう感じですよね」
透は気分が沈む。
「ええ。まぁそうなんですけど、アネモネは色によって言葉が違うんですよ」
「え？」
「赤のアネモネは、“君を愛す”なんです」
――君を愛す。
どういう事だろうか、と今までの透の考えが少し狂い始める。
「あの……彼はその花言葉を知っているんですか」
「ええ。私がそれを言ったら、あの方赤いアネモネだけを買うようになったので、私つい聞いてしまったんですよね。どなたにですか？って」
透は店員の思わぬ話の展開に心臓は高鳴る事も忘れて、店員の言葉を聞きたくない、と脳だけが拒否していた。
「そしたら彼、弟にです、って言ったんですよ。ご兄弟想いなんですねぇ」
店員は普通の仲の良い兄弟としか思っていないようで勘違いしながらうっとりと話していた。
だが透の心臓は体内で眩しい光を放ったように感じた。そして一つ、トクンとゆっくり鳴り響く。
（弟に……って、俺に？ 何で……何でだ……）
時間にすればほんの５，６秒だっただろう。だが透の時間では随分とゆっくり今までの雅人の言葉や行動を思い返していた。
好きだと言われた事、兄ちゃんと呼んで欲しいと懇願していた事、それらが本当に自分に向けられた想いだった。
確かに一番初めは武として抱かれたのは間違っていない。雅人自身も謝っていた事だ。
だがここ最近、優しく抱かれていた日々は、全て憧れていた自分に向けていたものだったのだ。
（俺は、ちゃんと兄ちゃんに抱かれていたんだ……俺自身が……ちゃんと抱かれていた……）
透は鼻の奥がツンとして涙が溢れそうになった時、店員が続けて話し出したので拳をギュッと握って堪えた。
「他にもアネモネの花言葉がありまして、こちらの色なんかは……」
店員は得意気に色々と説明してくれた。一通り店員の説明を聞き終えた透は一つの花に向けて指を差した。
「じゃあ、これ下さい」
いつもと変わらず夕食を済ませ、雅人と透はそれぞれ自分の部屋に入ってくつろいでいた。
雅人は寝る前に水を飲もうとリビングへ行くと、テーブルには今日自分が買った赤いアネモネではなく、紫のアネモネが飾ってあった。
（透……か？）
暫く立ちつくすようにその花を見ていたが、雅人はハッとしてネットでその意味を調べる為に踵を返して部屋へ戻った。
店員がアネモネには色によって意味があると言っていたのを思い出したのだ。だが、紫が何だったか忘れていた雅人は急いで色別の意味の載っているサイトを開いた。
――アネモネ。(紫)『あなたを信じて待つ』
雅人は口元に手を当てた。
（――透！！）
ガタッと勢いよく立ち上がると急いで透の部屋へ向かった。
寝ているかどうかなど気遣う事も考えられていない雅人はガチャッと大きな音を立てて透の部屋のドアを開けた。
「早かったね。兄ちゃんっ」
そう言って透はニッと悪戯っ子のような懐かしい笑みを向けた。
END
＜＜前へ
最後までお付き合い下さいましてどうもありがとうございました！！
こういう形でのハピエになりました！！良かったです。
一時はどうなるかと…（汗）
本編はこれで完了ですが、スピンオフで二人のその後、
そして潤たちと４人でどこかへ行くのもいいな、なんて思ってます！
そしてこの最終話でちょうどランキングが最後です！
今まで沢山の応援を本当にどうもありがとうございました！！
そして記事ですが、日本でネット繋げたら雑記なんか書きつつ書き貯めしつつ…。
続きものを書かなくてはいけないものが山ほど溜まっているのでそちらも進めたいと思っています(笑)
長編のスピンオフとか(笑)まだ不幸のままの子もいますし(笑)
とにかく、一旦区切りという事で御礼申し上げます。
またこれからもどうぞ宜しくお願い致します♪♪
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ソォーッ[襖]д･) ｸﾘｯｸｼﾃｸﾚﾀﾗ､ﾎﾞｸ､ｳﾚｼｰﾃﾞｽ･･ﾎﾞｸ､ｼﾞｭﾝﾃﾞｽ･･
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あれから随分と抱かれるようになったが、雅人が新しく買ってくるアネモネを見る度に思い知らされるような気分になった。
――儚い期待や夢を持ってはいけないよ
そう言われているような気がした。
透はふと雅人があの花をどこで手に入れているのか気になって、学校帰りに家の近くの花屋を探してみた。
花屋なんてあったかな、と人通りの多い方へ向かってみると、意外にも駅のすぐ側にあった。
気にしないで通っていると、気付かないものだ。小ぶりだが店の外にまで綺麗に花を置いているのを見ると、相当な種類を扱っているようだった。
すると中から見知った顔が出て来てドキリとした。丁度雅人が新しい花を買って出てきたところだった。遠くから見てもスラリと背が高く落ち付いて色気のある面持ちが見て取れる。
きっと外にいる沢山の人が雅人に見惚れているに違いないと思うだけで、嫉妬心がざわついた。
雅人の姿が見えなくなるのを確認すると、透は自分も花屋へと足を踏み入れた。
「いらっしゃいませ」
若い女性店員の綺麗な声がして透は少し笑顔を向けて会釈をすると、店員はほんのりと頬を赤らめた。
店内を見渡すと、沢山の花々がスゥッとした甘い香りと青々とした香りを放っていた。
その中で、透は毎日見るアネモネに視線を縫いとめた。
そこにはいつも見る赤いアネモネの他に、白や紫や青やピンクなど様々に取りそろえられていて透は驚いた。
「お客様もアネモネにご興味がおありなのですか？」
自然とそう聞かれてつい「はい」と返事をしてしまった。
「今日はアネモネが人気です」
店員は何か嬉しそうに表情を明るませながらそう言った。
「さっき出て言った人も、この花買ってましたよね」
透は何となく自分から雅人の行動について第三者に振った。
「あ、見てらしたんですね！ あの方はここ最近いつも赤いアネモネを買って下さるんです」
「そうですか」
透の少し寂しげな表情に気付かない店員は頬を赤くして話を続けた。
「アネモネの花言葉って知ってます？」
「はい……はかない恋とか……そういう感じですよね」
透は気分が沈む。
「ええ。まぁそうなんですけど、アネモネは色によって言葉が違うんですよ」
「え？」
「赤のアネモネは、“君を愛す”なんです」
――君を愛す。
どういう事だろうか、と今までの透の考えが少し狂い始める。
「あの……彼はその花言葉を知っているんですか」
「ええ。私がそれを言ったら、あの方赤いアネモネだけを買うようになったので、私つい聞いてしまったんですよね。どなたにですか？って」
透は店員の思わぬ話の展開に心臓は高鳴る事も忘れて、店員の言葉を聞きたくない、と脳だけが拒否していた。
「そしたら彼、弟にです、って言ったんですよ。ご兄弟想いなんですねぇ」
店員は普通の仲の良い兄弟としか思っていないようで勘違いしながらうっとりと話していた。
だが透の心臓は体内で眩しい光を放ったように感じた。そして一つ、トクンとゆっくり鳴り響く。
（弟に……って、俺に？ 何で……何でだ……）
時間にすればほんの５，６秒だっただろう。だが透の時間では随分とゆっくり今までの雅人の言葉や行動を思い返していた。
好きだと言われた事、兄ちゃんと呼んで欲しいと懇願していた事、それらが本当に自分に向けられた想いだった。
確かに一番初めは武として抱かれたのは間違っていない。雅人自身も謝っていた事だ。
だがここ最近、優しく抱かれていた日々は、全て憧れていた自分に向けていたものだったのだ。
（俺は、ちゃんと兄ちゃんに抱かれていたんだ……俺自身が……ちゃんと抱かれていた……）
透は鼻の奥がツンとして涙が溢れそうになった時、店員が続けて話し出したので拳をギュッと握って堪えた。
「他にもアネモネの花言葉がありまして、こちらの色なんかは……」
店員は得意気に色々と説明してくれた。一通り店員の説明を聞き終えた透は一つの花に向けて指を差した。
「じゃあ、これ下さい」
いつもと変わらず夕食を済ませ、雅人と透はそれぞれ自分の部屋に入ってくつろいでいた。
雅人は寝る前に水を飲もうとリビングへ行くと、テーブルには今日自分が買った赤いアネモネではなく、紫のアネモネが飾ってあった。
（透……か？）
暫く立ちつくすようにその花を見ていたが、雅人はハッとしてネットでその意味を調べる為に踵を返して部屋へ戻った。
店員がアネモネには色によって意味があると言っていたのを思い出したのだ。だが、紫が何だったか忘れていた雅人は急いで色別の意味の載っているサイトを開いた。
――アネモネ。(紫)『あなたを信じて待つ』
雅人は口元に手を当てた。
（――透！！）
ガタッと勢いよく立ち上がると急いで透の部屋へ向かった。
寝ているかどうかなど気遣う事も考えられていない雅人はガチャッと大きな音を立てて透の部屋のドアを開けた。
「早かったね。兄ちゃんっ」
そう言って透はニッと悪戯っ子のような懐かしい笑みを向けた。
END
＜＜前へ
最後までお付き合い下さいましてどうもありがとうございました！！
こういう形でのハピエになりました！！良かったです。
一時はどうなるかと…（汗）
本編はこれで完了ですが、スピンオフで二人のその後、
そして潤たちと４人でどこかへ行くのもいいな、なんて思ってます！
そしてこの最終話でちょうどランキングが最後です！
今まで沢山の応援を本当にどうもありがとうございました！！
そして記事ですが、日本でネット繋げたら雑記なんか書きつつ書き貯めしつつ…。
続きものを書かなくてはいけないものが山ほど溜まっているのでそちらも進めたいと思っています(笑)
長編のスピンオフとか(笑)まだ不幸のままの子もいますし(笑)
とにかく、一旦区切りという事で御礼申し上げます。
またこれからもどうぞ宜しくお願い致します♪♪
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コメント
完結、両想い、そして帰国にまでおめでとうのお言葉を
ありがとうございます！！
あはは！最後の透が潤に見えましたか！
確かに最後は見事中悪魔に戻りましたものね＾＾
短くまとめられたでしょうか(>_<)
ほんの数話予定が長引きました。
感情往き来させる事が出来ましたでしょうか！？
嬉しいです！涙の感動だなんて…（涙）
秘コメさまにそう言って頂けるなんて光栄です！！
またメール致しますね！！
あうっっ！！
私も愛してますッ！！
ああ！顔文字がまた何故か使えなくなっている！！
ブチュ！という顔文字が欲しいところです！
最後まで読んで下さって本当にありがとうございました！！
コメントどうもありがとうございました
ただいまエロ～です！！
お返事大変遅くなりましたー！すみません！
> 今頃は飛行機でしょうか、今更ですが、
> 完結おめでとうございます。
わざわざありがとうございます！
恐縮です！！
> アネモネの花ことば・・・なんてニクイアイテムを！！さすが桔梗さん。
> すれ違う心をどうつないでいくかと思ったら、
> そう来ましたか・・・。巧い！そして感動です。その後の2人、楽しみにしてます～。
ニクイアイテム…にゃはｖ
花言葉が大好きでお花に私も兄弟も助けて貰っちゃいました！
読んで下さって本当にどうもありがとうございました！
> しばらく、ネット繋がらないんですねー。
> 落ち付いて再開されるのを待っています～～！
> 手続きなど色々大変でしょうが、頑張ってくださいね～。
> って、これを見る頃には、もう全部片付いてるかな？
漸くつながりましたー！！
えらい時間かかりました！設定も訳わからなくて…。
適当にボタン押してたら出来ました（笑）
荷物の片付けは結局工事の人が来るまでに終わらず奥へ押し込んだという（笑）
また詳しく記事上げます＾＾
コメントどうもありがとうございました
今頃は飛行機でしょうか、今更ですが、
完結おめでとうございます。
アネモネの花ことば・・・なんてニクイアイテムを！！さすが桔梗さん。
すれ違う心をどうつないでいくかと思ったら、
そう来ましたか・・・。巧い！そして感動です。その後の2人、楽しみにしてます～。
しばらく、ネット繋がらないんですねー。
落ち付いて再開されるのを待っています～～！
手続きなど色々大変でしょうが、頑張ってくださいね～。
って、これを見る頃には、もう全部片付いてるかな？
ギリギリ返信できて良かったです！
まだこにちらにいますよ～(笑)
時差があるのでこちらはまだ２０日になったばかりなのです！
真夜中です(〃∇〃)
明日の昼に出発予定ですので今からPCを閉じます(>ω<)
Gたまったらお泊りするハズだったのに
途中で帰ってしまうのですもの(ﾉ△･｡)
他のおにーたまたちはイヤなのですね(〃∇〃)
オイラじゃないとダメだなんてー！(*´∀｀*)ゞ
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ←危ｗ
帰国して直ぐに自転車を購入する旅へ。
そして部屋の掃除、夕食の買い物。
次の日に区役所へ、その他色々と事情があり東京へ行ったりしてから
携帯やらネットやらに手を出すと言う感じでしょうか（汗）
ああ…美容院も行かねば…(>ω<)
髪が伸びてしまって！！
お金が～～(笑)
ネットって開通するまで時間かかるんですよね？
その間不安だ～～(；´Д`A ```
お気遣いありがとうございます！
そして一足先にお帰りなさいが聞けて嬉しかったですｖ
＞ﾈﾑﾈﾑ(ρω-)｡ﾟﾟｵﾆｰﾀﾏ、ﾏﾀﾞｶﾅｰﾋｺｳｷﾂｲﾀｶﾅ……ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪……ｱｰ!(・∀・)ｵﾆｰﾀﾏ?ｵｶｴﾘﾅｻｰｲ!…ｵﾆｰﾀﾏｲｲﾆｵｲ…
ﾟ+｡ﾟ(*ﾉ・Д・)ﾉオォオォﾟ｡+ﾟ
眠いのに待っていてくれたのですね！Gたま！
いい匂い！！(〃∇〃)
[壁]*ﾉﾉ) ｷｬ－ﾊｽﾞｶｼｰ
よし。昔からお気に入りで使っているハッピーを付けて行きます！
ではまた日本でお会い致しましょう☆
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> アネモネ完結おめでとうございます！
とんでもないです！！
わざわざご多忙の中ありがとうございます！！
> 良かったです。余韻のある、いいラストでした～。
> 雅人への恋心が傷ついて、すっかり「傷心の堕天使」になっていた透ちゃんが！
> 雅人の愛を獲得して、誤解も解けて、中悪魔の透ちゃんに立ち返ってくれました～（☆☆）
> 言葉が上滑りしていく状態で、第三者の言葉が、届いた！花屋の店員さん、ナイスです！あなたがキューピッドか！
+.゜.(⊃Д｀*)゜+.゜
ありがとうございます！
傷心の堕天使！！素敵です！！(〃∇〃)
そうだ！透は中悪魔だったんだ！！(笑)
やっと戻って気付きました(笑)
言葉が上滑りしていく状態…またもや素敵な表現ですね･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･
店員さんが良い仕事してくれましたー！！
> 「あなたを信じて待つ」きゃああ♪
> 待ってるのね！ベッドで！ハダカ？準備万端？
> あーん、焦らされちゃった☆桔梗さま、ス・テ・キ(≧∇≦)
えへへ～。それはですね～、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(ﾉﾟдﾟ(;￣Д￣)
焦らしプレイです(〃∇〃)
あん♪素敵だなんて！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ←なぜｗ
> Ｇさまが今晩はお泊りなので？（笑）
> 私も桔梗さまの愛人志願なのに！←ｗｗｗ
> あらヤダ、雅人より夜より、桔梗さまが一番モテモテ～☆
うふふｖ
Gたまを説得しているところなのです(〃∇〃)ヾ(ｰｰ )ｫｨ
Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!!
かやさんが愛人志望ですってー！？
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ ←既にｗ
ど、どうしましょう…モテ期到来ですかね！？ですかね！？
ｴｴｪｪヽ(･ω･;ヽ)!!(ﾉ;･ω･)ﾉｪｪｴｴ!! ﾟ+.ヽ(･ω･)ﾉｴﾘﾝｷﾞ!!ﾟ+
取り敢えず嬉しいのでエリンギの舞いを踊ってみました(〃∇〃)
ではかやさん……めくるめく世界へご一緒に……
Σ(ﾟ□´(┗┐ヽ(･◇･´)ﾉ ﾗｲﾀﾞｰｷｯｸ!!
> リンクをありがとうございました！
> こちらからもリンクさせて頂きましたm(_ _)m
> 桔梗さまも荷物も無事に日本へ帰りますように～☆
ああ！わざわざ！ありがとうございます！！
また落ち着きましたら遊びにイかせて頂きますね！！
ではまた～☆（荷物もｗｗｗありがとうです♪）
最後までお読みくださいまして本当にありがとうございました！！
コメントどうもありがとうございました
こんばんはヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
> アネモネ完結おめでとうございます(´∀｀*)
ありがとうございます！！
> アネモネ最終話、最後はアネモネの花言葉で
> ハッピーエンド…
> 読んでいるこっちがhappyです(*´∀｀*)
うわーん、嬉しいです！！+.゜.(⊃Д｀*)゜+.゜
ありがとうございます！
アネモネが紡いだ二人の絆でハピエになれて良かったです！！
> 桔梗sは、話の書き方上手すぎます♥
> 私、桔梗sにホレちゃいそう…(*´д｀*)ﾎﾟｯ
Σ ﾟﾛﾟ≡( ノ)ﾉ ｴｪｪ!?
そんな書き方が上手だなんて(>ω<)！！
嬉し過ぎます(ノД`)･゜･ありがとうございます！！
（〃д〃）ｷｬ～♪
ホレちゃいそうですか！！！((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ ←興奮値MAX
不束者ですが宜しくお願い致します(｡-_-｡)ﾎﾟｯ ヾ(ｰｰ )ｫｨ
いや、嬉しいです！！ありがとうございます！！
> でわ、また次回の物語お待ちしてます|дﾟ)ﾁﾗｯ
ヽ(｡･ω･｡)ﾉぁぃ♪
ありがとうございます！！書きます！貯めます！
出しますーー！
それまでは雑記などを書きます(笑)
こそこそ _-))) ←こんな感じで(笑)
> ps．幸せをありがとうございます（＾ω＾）
(つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
こちらこそ、コメントで幸せを頂けまして
ありがとうございます！！
最後までお読み下さいまして本当にどうもありがとうございました！！
コメントどうもありがとうございました
え！投げやりに聞こえましたか！？
○o｡.(艸Д｀*ﾟ)ｺﾞﾒﾝﾈ!!
あーん、帰ららないで～～～っ
ｲｶﾅｲﾃﾞｪｪｪｪ (((/T∇T)/ (((ﾒ-ω-)o"
あはは(≧∀≦)
痛くなさそうな美海か雅人に！？
ナニーッ( ﾟДﾟ)y ＼_ ﾎﾟﾛｯ
ずるいぞ美海に雅人め！！ｴｲ!(*`・д・´)ﾉ゛)Д`)ﾍﾟｼｮﾝ
そんな！モテモテではないですよー！
片思いだなんて！！切ない事を言わないで下さい～(ノД`)・゜・
両想ですよ！｡ﾟ+.ヽ(´∀｀*)ﾉ ﾟ+.ﾟ
いえいえ！お気遣いありがとうございます！
こちらこそ、いつも遊んで頂いてありあとうございます！！
もちろんお返事書かせて頂きますよ！！(｀・ω・´)ノ ｼｬｷｰﾝ
先程ランキング抜けました～！
多分反映するまで少し時間かかりそうです！
ちょっと寂しいですね･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･
また遊んで下さいね！！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
アネモネ完結おめでとうございます！
良かったです。余韻のある、いいラストでした～。
雅人への恋心が傷ついて、すっかり「傷心の堕天使」になっていた透ちゃんが！
雅人の愛を獲得して、誤解も解けて、中悪魔の透ちゃんに立ち返ってくれました～（☆☆）
言葉が上滑りしていく状態で、第三者の言葉が、届いた！花屋の店員さん、ナイスです！あなたがキューピッドか！
「あなたを信じて待つ」きゃああ♪
待ってるのね！ベッドで！ハダカ？準備万端？
あーん、焦らされちゃった☆桔梗さま、ス・テ・キ(≧∇≦)
Ｇさまが今晩はお泊りなので？（笑）
私も桔梗さまの愛人志願なのに！←ｗｗｗ
あらヤダ、雅人より夜より、桔梗さまが一番モテモテ～☆
リンクをありがとうございました！
こちらからもリンクさせて頂きましたm(_ _)m
桔梗さまも荷物も無事に日本へ帰りますように～☆
アネモネ完結おめでとうございます(´∀｀*)
アネモネ最終話、最後はアネモネの花言葉で
ハッピーエンド…
読んでいるこっちがhappyです(*´∀｀*)
桔梗sは、話の書き方上手すぎます♥
私、桔梗sにホレちゃいそう…(*´д｀*)ﾎﾟｯ
でわ、また次回の物語お待ちしてます|дﾟ)ﾁﾗｯ
ps．幸せをありがとうございます（＾ω＾）
色々とお心遣いありがとうございます(>ω<)！！
ランキングも今日が最後となりましたー！
でもポイントがかなり遅れて徐々に過去にも
振り分けられているようで変動したりしてるんですよね＾＾；
ちゃんと全てのポイントが入っているかどうかも分からず何とも言えません(>ω<)
せっかく皆さま応援して下さっているのに
何だか申し訳ない気がしてしまいます(｡-д-)ｳｰ
生々しい身体のぶつかり合いで高揚して頂けましたでしょうか！
嬉しいです！！
はい！今度は日本から発信です！
時差が無い分ペースが掴めるかなと最初心配しましたが、
定期更新ではないので少し気も楽になりました(´∀｀*)
私も不思議な気持ちです！
皆さまとの距離が近くなるのが夢みたいです！
待ってて下さってありがとうございます(ノД`)・゜・
リコメのお気遣いもありがとうございます！
でも！！書きたいです！書きました！！
書かずにはいられませんーー！！(笑)
とっても嬉しかったので(〃∇〃)
Aさまもお気を付けて！！
最後までお読み下さいまして本当にありがとうございました！！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
うわー！凄く良かったですか！
ありがとうございます！！嬉しいです！
特に花の意味を聞いた時ですか！
とにかくすっごく嬉しかったと仰って頂けて感激です！
＞雅人君、透君、お幸せに！！
ありがとうございます！！（雅人＆透）
しあ(*´ -`)人(´- `*)わせ
最後までお読み下さいまして本当にどうもありがとうございました！！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
アネモネが二人を繋ぎました(´∀｀*)ｳﾌﾌ
はい！透の飾らない笑顔が戻って本当に良かったです(ノД`)･゜･
これで漸く、素のままの二人で抱き合えますね(〃∇〃)
って今回はその描写がなくてスミマセン～(；´Д`A ```
どんな桃源郷かですか！うふふ。
きっとめくるめく桃色の世界なのでは！
それはまた別口で書こうかと(〃∇〃)
雅人が大人な分、しっとりねっとりのイメージでしたか！
当たっています(笑)
静けさのあるストーリーは拙宅では珍しいかもしれません(笑)
素敵だと仰って頂けて嬉しいです！
作品の雰囲気を壊さず好きだなんて嬉しいです(ノД`)・゜・
そんな凄くなどないです(>ω<)
色んな雰囲気のお話しを書くのも好きです！
基本的に胸の痛くなるお話しが好きですが
これからも色々と挑戦していきたいですヽ(*≧ω≦)ﾉ
次回作も楽しみにして下さって嬉しいです！
はい！マイペースにイかせて頂きます♪
お気遣いありがとうございます！
おにーたまとGたまごっこ、楽しいですよねー♪
＞ｵﾆｰﾀﾏ､ｺﾉｱﾒﾀﾍﾞﾀﾗ(-ω-)ﾈﾑｸﾅｯﾃｷﾀ…zzz
(￣ ￣)………(￣ー￣)ﾆﾔ
やっと薬が効いたようだぜぃ…(〃∇〃)
今夜は帰さないよ♪ (￣ー￣(-.-*)oｚｚZ
って事で（どんな事だｗ）
最後までお読み下さって本当にどうもありがとうございました！！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 完結おめでとうございます。
お早うございます＾＾
ありがとうございます(ノД`)･゜･
> お兄ちゃんが赤いアネモネを飾っていたのは、
> 透に対する意思表示だったんですね。
言葉でも触れあいでも通じない雅人の本心。
花を毎日飾る事でしか表現出来ずにいたんですね。
> 花屋のお姉さん、
> 赤い花の花詞教えてくれた。
> 透、それでお兄ちゃんの本心がやっと理解できた。
> 今度はそれに応える紫のアネモネを飾った。
> 透もやりますね。
花屋のお姉さんという他人から聞く事で鋭く雅人の言葉が
胸の奥に届いたんだと思います。
透がやっと気付いてくれて良かったです！
勝手に色々と説明する中に紫のアネモネの説明も含まれていて
透はふと気付いたんでしょね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
> 今晩の二人は燃えに燃え、燃え尽きるんでしょうね。
> その場面見たかったねー。
> スケベーでキキョウさんに叱られそう。
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
すみません～～っ
この作品はこれで一旦完結の雰囲気で持って行き、
また別口で「初夜」ってのを書こうかな(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
などと思ってみたりです(笑)
やはり、二人のエチが見たいと言って下さる方も結構いらっしゃるので♪
これから不定期更新となりますが、ちょこちょこ書き貯めできたら
いいな～なんて思ってます♪
スケベ～は私の十八番ですし叱るなんてとんでもない(〃∇〃)
私もだ～い好きですもの！！スケベなの！！ヾ(ｰｰ )ｫｨ
最後までお読みくださいまして本当にどうもありがとうございました！！
コメントどうもありがとうございました
完結おめでとうございます。
お兄ちゃんが赤いアネモネを飾っていたのは、
透に対する意思表示だったんですね。
花屋のお姉さん、
赤い花の花詞教えてくれた。
透、それでお兄ちゃんの本心がやっと理解できた。
今度はそれに応える紫のアネモネを飾った。
透もやりますね。
今晩の二人は燃えに燃え、燃え尽きるんでしょうね。
その場面見たかったねー。
スケベーでキキョウさんに叱られそう。
(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････
> 桔梗ちん桔梗ちん桔梗ちーーん！（ガバッ！）←抱きついたｗ
ｱｯ!(*=▽=)o♂⌒ﾟ･*｡ ←(笑)
澪ちんがいきなり抱きつくからイっちゃったじゃないか！
え？早過ぎ？ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
> 切ない気持ちから一気に浮上させられる快感（爆）凄い良かったーー(≧∇≦)
.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪
嬉しい！！！ありがとーーーっ
快感(笑)嬉しい言葉だあー！！！ヽ(*≧ω≦)ﾉ
> (;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ そうだ、同じ花でも色によって花言葉って違うんだよね☆
> そして当事者たちでは辿り着かない答えへのヒントに第三者が導いてくれる！
> 他人に言われて初めて分かることもあるもんね(ｏ'∀'))ｩﾝｩﾝ
そうなんだよね！！
当事者たちでは辿りつけない答えへのヒントを第三者が導く、
って何かサスペンスみたいだね(〃∇〃)
でも第三者の登場ってまた違った視点をくれたりもするから良かった！！
> 幸せな未来を暗示させる素敵なラストだった(´ｰ｀*)｡･:*:･ﾎﾟﾜｧｧﾝ
> 私のアネモネのイメージも変わったよ☆
> 完結おめでと！＆お疲れさま～♪
> あ、久しぶりの潤くんだ(ﾟ▽ﾟ*)ﾆﾊﾟｯ♪
幸せな未来の暗示形式なラスト、素敵なラストだって言って貰えて嬉しいよ！
お！澪ちんのアネモネへのイメージも変える事が出来た！！？
ヽ(´□｀。)ﾉ･ﾟﾔｯﾀｱｧｧｱｧﾝ
ありがとうねｖｖｖ
そうなの(笑)最後は潤に登場して貰って(笑)
> また祖国の地を踏んでパワーupした桔梗ちんの新しい話も楽しみに待ってます！
> まずは気を付けて帰って来てね～(*´∇｀*)
> 素敵なお話をありがとうございました(=´∀｀ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
祖国のパワーだね！？((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝ！気を付けて帰るよ♪
こちらこそ、最後まで読んでくれてどうもありがとうね！！！
コメントどうもありがとうございました
> 完結おめでとうございます！
ありがとうございます！！
> 心があったかくなりました。
> やっと。やっと想いが通じ合えた‥。
心が温かくなって頂けて嬉しいです(*´∇｀*)
やっとですね。うん。やっとです。
> 花屋のお姉さんグッジョブですv(｡･ω･｡)
> 自分への好意って第三者の言葉で聴くと、嬉しさ倍増したりしますものね！
> 透チャンの場合は、他人のお姉さん経由の雅兄の言葉だからこそ、ようやく信じることができたのですね。
本当です！花屋のおねーたま、∑d(ゝω・´*)ｸﾞｯ☆!
そうなんですよね！第三者から聞く言葉ってやけに真実味が
あったりするんですよね！
> ちょっぴり期待したアマアマな夜が見れなかったけれど、その分爽やかな終わり方で、これもまた素敵ですね(*´ο`*)=3
少し迷ったんですがそういう関係でごちゃごちゃとしていたこの兄弟だった分、
こういう終わり方が自分の中で何だかしっくり来ました＾＾；
ご期待された部分はまたスピンオフで書かせて頂きますよ～(〃∇〃)
増えていくスピンオフの連鎖…(笑)
> 引っ越し準備でお忙しい中、毎日の更新お疲れさまでした！
> 小悪魔の頃から興味津々だった東城兄弟。
> ヒリヒリズキズキしながら読んでいた分、この二人も幸せになれたことが本当に嬉しいです(ﾉ_-｡)
労いのお言葉ありがとうございます(ノД`)・゜・
胸を痛めながらも最後まで読み進めて頂けて本当に嬉しいです！！
ありがとうございます！！
> いつの日かヒサジュンとの絡みが見れるのを心待ちにしております(･∀･)
ありがとうございます！
ヒサジュン＆マサトール（←何か薬の名前みたいになっちゃた(ﾉ△･｡)）
書きます！！
（私にネーミングのセンスはないらしい…）
> 桔梗たま！
ヽ(｡･ω･｡)ﾉぁぃ♪
> OP最新刊まで制覇した際には、ぜひあっつく語りましょう("｀д´)ゞへそッ←またもタイミング悪
ですねッ！！
語り合いましょう！！
ﾍｿ！(｡･Д･)ゞ ←(〃∇〃)
> 気をつけて帰国なさって下さいm(._.*)mﾍﾟｺｯ
はい！ありがとうございます！
最後まで読んで下さって本当にありがとうございました！！
コメントどうもありがとうございました
気持ちが通じて本当、良かったです！！
頑なまでに信じられずにいた透にじっくりと気持ちを伝える事を諦めず、
花言葉で想いを託しました。
透もそれに花言葉で気持ちを返す事でやっと本来の自分たちで
向き合える事ができました！
万葉集の世界！？（〃д〃）ｷｬ～♪
そんな大それた！！！でも嬉しいです！ありがとうございます！
帰国前にまとめられた事は自分でも驚いています（笑）
私もＣさまと出逢えて嬉しく、そして楽しい日々を過ごせました！！
またちょこちょこ不定期ですが記事を上げていきますので、
たまにお時間のある時にでも覗いて下さると嬉しいです（〃∇〃）
またお逢い出来るのを楽しみにしてます♪♪
こちらこそ、最後まで読んで下さって本当にありがとうございました！！
コメントどうもありがとうございました
お久し振りですっ
来て下さって嬉しいです！！
こちらこそ最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました！！
毎日楽しみにして下さって本当、嬉しいです｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡
胸が痛くなったり笑ったりして下さったという事、
本当に書き手として光栄な事です！
はい！もちろん帰って参ります！！
ああ！正座して待っているだなんてそんな！！
お、お茶をお出し致します！！
( *´∇｀)＿旦~~お茶どうぞ♪
そして最後に言って下さったお言葉。
泣きそうなくらい嬉しかったです。
Ｓさまに頂いた今までの言葉、心に残っています。
感謝しかない、というのは私のセリフです！！
これからも応援して下さるという事、本当に嬉しいです！！
書き貯め致します！！もっと勉強致します！
少しでも向上して読んで下さる方の心に残るものが書けるように、
これからも頑張ります！
最後まで読んで下さって本当にありがとうございました！！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
こんばんは！ありがとうございます！
> わぁ～ん・゜・(PД`q｡)・゜・ よかったっ！一時は悲しい終わり方するのかと冷や冷やしてました。
ｴｰﾝ(ｐωｑ)ヽ(･ω･｡)ﾖﾁﾖﾁ
良かったですか！！嬉しいです！！
ヒヤヒヤさせてしまってすみません！でも心が通じて良かったです(*´∇｀*)
> 花言葉も色によって違うんですよね。すっかりそんなこと思いもせず、どうなるんだろうて思ってました。透ちゃん気づいてよかった。ちゃんと花で返事するところが素敵！最後はちゃんと元の透ちゃんになったし。
そうなんですよね！
あ、予想はされていなかったのですね！うふふ。
言葉でもダメ、身体でもダメ。
花言葉での会話っていう方法で二人の心が通じ合えました(〃∇〃)
素敵と思って頂けて嬉しいです！！
最後は戻りました！元の透に！！！！
> ラストはほんとに心が浄化されるようなしっとりとした感じで、さすが桔梗さまって感じです。
> 幸せ～・:*:・(●´Д｀●)・:*:・
> いいお話をありがとうございました。
（〃д〃）ｷｬ～♪
そんな！！嬉しいです(ノД`)・゜・
ありがとうございます！！！
> これでしばしのお別れなんですよね(｡´Д⊂) 寂しい。
> これからめちゃくちゃ慌ただしくなると思いますが、村復活を心待ちにしてます。あっ、お気にに入れてるので新着は逃しませんっ！！鼻息荒め。
> それではジャポ～ンでお待ちしてます☆
そうですねー(ﾉω･､) ｳｩ･･･
でもちょこちょこ何か出すかもですがー（笑）
村の復活も待って下さってありがとうございます！
お気に入りもありがとうございますー！！｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡
ああっ鼻息が荒いなんてっ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ←Σヽ(ﾟ∀ﾟ；)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!
はい！待ってて下さいねー♪
最後までお読み下さってありがとうございました！！
コメントどうもありがとうございました
桔梗ちん桔梗ちん桔梗ちーーん！（ガバッ！）←抱きついたｗ
切ない気持ちから一気に浮上させられる快感（爆）凄い良かったーー(≧∇≦)
(;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ そうだ、同じ花でも色によって花言葉って違うんだよね☆
そして当事者たちでは辿り着かない答えへのヒントに第三者が導いてくれる！
他人に言われて初めて分かることもあるもんね(ｏ'∀'))ｩﾝｩﾝ
幸せな未来を暗示させる素敵なラストだった(´ｰ｀*)｡･:*:･ﾎﾟﾜｧｧﾝ
私のアネモネのイメージも変わったよ☆
完結おめでと！＆お疲れさま～♪
あ、久しぶりの潤くんだ(ﾟ▽ﾟ*)ﾆﾊﾟｯ♪
また祖国の地を踏んでパワーupした桔梗ちんの新しい話も楽しみに待ってます！
まずは気を付けて帰って来てね～(*´∇｀*)
素敵なお話をありがとうございました(=´∀｀ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
心があったかくなりました。
やっと。やっと想いが通じ合えた‥。
花屋のお姉さんグッジョブですv(｡･ω･｡)
自分への好意って第三者の言葉で聴くと、嬉しさ倍増したりしますものね！
透チャンの場合は、他人のお姉さん経由の雅兄の言葉だからこそ、ようやく信じることができたのですね。
ちょっぴり期待したアマアマな夜が見れなかったけれど、その分爽やかな終わり方で、これもまた素敵ですね(*´ο`*)=3
引っ越し準備でお忙しい中、毎日の更新お疲れさまでした！
小悪魔の頃から興味津々だった東城兄弟。
ヒリヒリズキズキしながら読んでいた分、この二人も幸せになれたことが本当に嬉しいです(ﾉ_-｡)
いつの日かヒサジュンとの絡みが見れるのを心待ちにしております(･∀･)
桔梗たま！
OP最新刊まで制覇した際には、ぜひあっつく語りましょう("｀д´)ゞへそッ←またもタイミング悪
気をつけて帰国なさって下さいm(._.*)mﾍﾟｺｯ
わぁ～ん・゜・(PД`q｡)・゜・ よかったっ！一時は悲しい終わり方するのかと冷や冷やしてました。
花言葉も色によって違うんですよね。すっかりそんなこと思いもせず、どうなるんだろうて思ってました。透ちゃん気づいてよかった。ちゃんと花で返事するところが素敵！最後はちゃんと元の透ちゃんになったし。
ラストはほんとに心が浄化されるようなしっとりとした感じで、さすが桔梗さまって感じです。
幸せ～・:*:・(●´Д｀●)・:*:・
いいお話をありがとうございました。
これでしばしのお別れなんですよね(｡´Д⊂) 寂しい。
これからめちゃくちゃ慌ただしくなると思いますが、村復活を心待ちにしてます。あっ、お気にに入れてるので新着は逃しませんっ！！鼻息荒め。
それではジャポ～ンでお待ちしてます☆
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