01/16/2011(Sun)
ネクタイの距離 2話
「部活終わって話し込んでたら遅くなっちったな……」
バスケの練習が終わって後輩と話していた学は既に暗くなり始めた群青色の空を見上げた。
何となくいつもの帰り道と逆の方向から帰宅しようと門を出ると、丁度車に乗った柳も出てきた。
「あ! 先生!」
学の声に気付いた柳が門のところでブレーキを踏み、助手席の窓を下ろした。
「大城、今帰りか?」
薄暗くなった中でみる柳もやっぱり綺麗だった。
「はい!」
思ってもみない偶然に学は嬉しくて飛び上がりそうになる。
「お前、家はどっちの方向だ?」
「え…えと、線路を超えて東公園の方です」
「そうか。なら乗って行くか?」
「いっ……いいんですか!? いや! 宜しくお願いします! お邪魔します!!」
グダグダと遠慮してこんなチャンスを棒に振るわけにはいかないと思った学は勢いよく柳の車に乗った。
途端にふわりといい香りがした。
(あ、先生のいつも付けている香水)
「シートベルト締めてな」
「あ、はいっ」
柳はアクセルを再び踏むと、学の上半身がゆっくりと背凭れへ押しつけられた。
「生徒を乗せてるのを見られてちゃまずいからなぁ。少し遠回りして行ってもいいか?」
「はい! っていうか、寧ろ先生とドライブしたいですっ」
学は自分で言っておいて自分に少し驚いた。まさかこんなに気になる相手に積極的に出る性格だとは自分でも知らなかった。
「あははっ。そうか。じゃあ、少し付き合ってもらおうかな」
ちらりと盗み見るように見た柳の横顔は、あまりに綺麗で大人っぽく、まるで映画の主人公をスクリーン越しに見ているようだった。
近くで見ても遠い距離を感じる。
自分のような子供など、ましてや男などに興味を持つ筈もないという諦めと絶望が柳との距離を一層空けていた。
学はこの時はっきり、柳を恋愛対象として好きだと自覚した。
――先生は車を運転している。スーツも着ている。格好いい時計をしている。香水だって付けている。仕事もして一人暮らしをしている。
自分はただ助手席に座って家に送られている事が妙に気恥ずかしく、そして悔しくなった。
――俺が大人になれば少しは望みは叶うのかな。
「ちょっとそこのコンビニ寄るけど、いい?」
「あ、はい」
コンビニに駐車する為にクルクルと回すハンドルさばきがとても格好良く見える。
柳は車を前から突っ込んで停めた。
学は柳の後を追うようにコンビニに入ると、柳が何かを探している間アイスコーナーで立ち止まった。
(うまそー)
「どれがいいの?」
「え?」
急に後ろから話かけられて学は必要以上に驚いた。柳の手には夜に一人で食べるのか、お弁当のようなものが抱えられていた。
学が欲しいアイスを選ぶと、「じゃあ俺はこれ」と言って柳も自分の分を選んだ足で、スマートに学の欲しいアイスも一緒に買った。
(俺……まるっきりお子様じゃん……)
車の中に戻ると二人は早速アイスを溶けないうちに食べ始めた。
「あの、ごちそうさまです」
「あぁ。でも他の生徒には内緒な」
内緒、という言葉に妙な親近感が沸いた。二人だけの秘密は遠過ぎる柳との距離を少しだけ縮めた気がした。
(アイスに感謝……だな)
単純で前向きな学は勝手に落ち込んでいた気分を盛り返してアイスを口に運んだ。
コンビニの駐車場で、車内に二人きりアイスを食べるのは緊張した。まるでデートでもしている気分だった。
「せ、先生の何味?」
「ん? ラテマキアートらしい」
そう言って柳はペロリと棒に付いてる円柱型のアイスに赤みの差した舌を付けた。
(え……エロい……)
人がアイスを食べる所をジッと見るのも不自然かつ失礼のような気もしたが、学は金縛りにでもあったように視線が言う事をきかなくなってしまった。
その間にも、柳は懸命にアイスを頬張り、時には舌先で舐めまわしていた。
(ヤバイよこれ……予想以上にすごいかも……)
学はそんな柳にあらぬ想像を掻き立てそうになる自分を今は必死に抑え込んだ。
そして家に着くと一気に煩悩を解放した。
<<前へ 次へ>>
分かってます。総ツッコミが聞こえてきそうです(笑)
でも「ほのぼの」なんでっ!私だって脳内では激Rですもの!!ヾ(ーー )ォィ
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バスケの練習が終わって後輩と話していた学は既に暗くなり始めた群青色の空を見上げた。
何となくいつもの帰り道と逆の方向から帰宅しようと門を出ると、丁度車に乗った柳も出てきた。
「あ! 先生!」
学の声に気付いた柳が門のところでブレーキを踏み、助手席の窓を下ろした。
「大城、今帰りか?」
薄暗くなった中でみる柳もやっぱり綺麗だった。
「はい!」
思ってもみない偶然に学は嬉しくて飛び上がりそうになる。
「お前、家はどっちの方向だ?」
「え…えと、線路を超えて東公園の方です」
「そうか。なら乗って行くか?」
「いっ……いいんですか!? いや! 宜しくお願いします! お邪魔します!!」
グダグダと遠慮してこんなチャンスを棒に振るわけにはいかないと思った学は勢いよく柳の車に乗った。
途端にふわりといい香りがした。
(あ、先生のいつも付けている香水)
「シートベルト締めてな」
「あ、はいっ」
柳はアクセルを再び踏むと、学の上半身がゆっくりと背凭れへ押しつけられた。
「生徒を乗せてるのを見られてちゃまずいからなぁ。少し遠回りして行ってもいいか?」
「はい! っていうか、寧ろ先生とドライブしたいですっ」
学は自分で言っておいて自分に少し驚いた。まさかこんなに気になる相手に積極的に出る性格だとは自分でも知らなかった。
「あははっ。そうか。じゃあ、少し付き合ってもらおうかな」
ちらりと盗み見るように見た柳の横顔は、あまりに綺麗で大人っぽく、まるで映画の主人公をスクリーン越しに見ているようだった。
近くで見ても遠い距離を感じる。
自分のような子供など、ましてや男などに興味を持つ筈もないという諦めと絶望が柳との距離を一層空けていた。
学はこの時はっきり、柳を恋愛対象として好きだと自覚した。
――先生は車を運転している。スーツも着ている。格好いい時計をしている。香水だって付けている。仕事もして一人暮らしをしている。
自分はただ助手席に座って家に送られている事が妙に気恥ずかしく、そして悔しくなった。
――俺が大人になれば少しは望みは叶うのかな。
「ちょっとそこのコンビニ寄るけど、いい?」
「あ、はい」
コンビニに駐車する為にクルクルと回すハンドルさばきがとても格好良く見える。
柳は車を前から突っ込んで停めた。
学は柳の後を追うようにコンビニに入ると、柳が何かを探している間アイスコーナーで立ち止まった。
(うまそー)
「どれがいいの?」
「え?」
急に後ろから話かけられて学は必要以上に驚いた。柳の手には夜に一人で食べるのか、お弁当のようなものが抱えられていた。
学が欲しいアイスを選ぶと、「じゃあ俺はこれ」と言って柳も自分の分を選んだ足で、スマートに学の欲しいアイスも一緒に買った。
(俺……まるっきりお子様じゃん……)
車の中に戻ると二人は早速アイスを溶けないうちに食べ始めた。
「あの、ごちそうさまです」
「あぁ。でも他の生徒には内緒な」
内緒、という言葉に妙な親近感が沸いた。二人だけの秘密は遠過ぎる柳との距離を少しだけ縮めた気がした。
(アイスに感謝……だな)
単純で前向きな学は勝手に落ち込んでいた気分を盛り返してアイスを口に運んだ。
コンビニの駐車場で、車内に二人きりアイスを食べるのは緊張した。まるでデートでもしている気分だった。
「せ、先生の何味?」
「ん? ラテマキアートらしい」
そう言って柳はペロリと棒に付いてる円柱型のアイスに赤みの差した舌を付けた。
(え……エロい……)
人がアイスを食べる所をジッと見るのも不自然かつ失礼のような気もしたが、学は金縛りにでもあったように視線が言う事をきかなくなってしまった。
その間にも、柳は懸命にアイスを頬張り、時には舌先で舐めまわしていた。
(ヤバイよこれ……予想以上にすごいかも……)
学はそんな柳にあらぬ想像を掻き立てそうになる自分を今は必死に抑え込んだ。
そして家に着くと一気に煩悩を解放した。
<<前へ 次へ>>
分かってます。総ツッコミが聞こえてきそうです(笑)
でも「ほのぼの」なんでっ!私だって脳内では激Rですもの!!ヾ(ーー )ォィ
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コメント
こんばんはー!チュッ((●-з)(ε-●))チュッ
> 今回は学君の脳内でいろいろ
> ありましたね(ΦωΦ)フフフ…
ありましたねー(・∀・)ニヤニヤ
私の脳内も色々…それは色々とありました…(^▽^;)
> でも、アイス食べる時の唇ってほんとに…
> …エロイですネ!!(笑)
> (友達が食べてるのを見たとき思いましたww)
ですよね!!エロイですよね!!
あはは(≧∀≦)
yukiさまは友達の食べているのを見てですか!w
私も夏に運動会や部活してる時の差し入れでそういったいやらしい目
で見たのが最初ですかねー(〃∇〃)
男子ったら無邪気にしゃぶるんですものっっ(;゚∀゚)=3ハァハァ
その頃からエロさ爆発です(笑)
> ・・・・・・
>
> えーっと良くない発言が出たので
> ここらへんで(*´∀`*)ノシ
>
> 次回も楽しみにしています(#^.^#)
Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ エェェ!?
そんなー!!もっとよくない発言の交換をしましょうよーっ
(何だそれはw)
またお待ちしております♪♪
コメントどうもありがとうございました
今回は学君の脳内でいろいろ
ありましたね(ΦωΦ)フフフ…
でも、アイス食べる時の唇ってほんとに…
…エロイですネ!!(笑)
(友達が食べてるのを見たとき思いましたww)
・・・・・・
えーっと良くない発言が出たので
ここらへんで(*´∀`*)ノシ
次回も楽しみにしています(#^.^#)
本当、すみませんです~~w
> さすが桔梗様!ほのぼのしてますね~←
でしょう!?ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
え?エロの申し子??
(*´∀`*)ゞいや~それほどでも~
Yさまは今だ脳内と身体が相反しているようですね(笑)
私は段々融合してきましたよ!
(`・ω・´)シャキーン
Yさまも早く融合体になるといいですね(>ω<)!
小説の書き方……忘れますよね(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 「 ”R”なんか ナンボの もんじゃいッ!( ゚Д゚)㌦ァ!!」by私、って 感じですねー♪
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
この歌詞に「銀☆」のお通ちゃんが歌っている、
「放送コードがなんぼのもんじゃい」のメロディーが流れました(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=0ti33FLEJI0&feature=player_detailpage
↑
参照までに
> エロな お口に 棒アイス、フランクフルト、バナナ(他に まだある?桔梗さまぁ~)etcは 激妄想モノですよぉーー!(゜▽゜*).。o ○
おおーっ
出ますね~(〃∇〃)
他にはペットボトル、んまい棒、巨峰、モモ(まるごとv)親指等でしょうか(〃∇〃)
大きなものに被りつく時の唇のクニャっと乱れる感じが好きです。
> 助手席から覗き見る 大好きな人の美しい横顔...(*・・*)ポ~
> 桔梗さま、”R”なしでも 美味しい妄想ネタを (人'▽`)ありがとーbyebye☆
\ おおおおお! /
Rなしでも妄想ネタになりましたか!!
嬉しいです!!頑張りますー!
コメントどうもありがとうございました
Hさまっっ!いらっしゃいませ!!\(*T▽T*)/
おはようございます!
あぁ!!Hさまにハァハァ頂けた!!(*´Д`)ハァハァ←つられw
万華鏡もそれからも…ですか!?
工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,
超長かったと思いますのに!!
感激です!!ありがとうございます!!。゚(。ノωヽ。)゚。
あはは(≧∀≦)
アイスになりたいと!嬉しいですーっ
そ、そ、そのアイス、食べてもよろしいでしょうか…
タタタタッッ≡≡≡ヤメンカ!(。-ω-)_θ☆(ノ゚⊿゚)ノハウッ!
初コメ超嬉しいです!!
最後の一行に凝縮された爆発、解放(笑)
何か…ほのぼのをはき違えている感じですが、エロい目で…いや、
暖かい目で見守って頂けたらと思いますです(;´Д`A ```
あん♪ドキドキするHさまが可愛らしい(〃∇〃)
あと2話ちゃんと0時に予約投稿されるとよいのですが^^;
あ、あとあちらの方も頑張っております!
もう少々お待ち下さいませですーっ(>ω<)スミマセン!!
コメントどうもありがとうございました
そうそう!!そうなんですよね!!
運転中の横顔、ハンドルを切る手、ギアを操作する手の甲…
もうっっ!!
運転中って、告白率上がるんじゃないでしょうか!?
とか思う程いいシチュですよね!!
> 柳先生、棒アイスなんだ(笑)好い人っぽいのに…爽やかなのに・・・エロいこともしなさそうな真面目先生っぽいのに・・・棒アイス(笑)そっか!ここでよからぬ場所へ移動しないところがほのぼの系たる所以でございますねっ\(^O^)/
(`・ω・´)ノ ァィ
ダメ押しの棒アイスです!!(笑)
真面目先生なのに無意識に棒アイスってところに若き10代青年は
煽られる煽られる(笑)
ここでほのぼのの宿命は何もないってところです(笑)
ですが、これがRありになると……
「ねぇ、そのアイスも舐めさせて」
「え? ちょっ!!」
学は隣に乗り出して柳の唇をペロリと舐めた。
「あれ? 先生の唇も冷たいからアイスと間違えちゃった…」
みたいな!?Σヽ(゚∀゚;)ナンデヤネン!
失礼しました;
> 学くんもエロい顔して誘ったりしないんだあ~でも桔梗さまの脳内はRが噴出中(笑)あ~ん、桔梗さまだからってちこを橋の下に引きずりこんじゃだめ~んっ(//∀//)←寒さにヤラレてます(笑)
脳内ではエロエロ妄想劇中でございまーす♪
さぁさぁ、ちこたま…橋の下に行きましょうね…( ̄ー ̄)ニヤ...
大丈夫。イイ事を教えてあげるだけだよ…←寒さにより真面目が凍結
コメントどうもありがとうございました
> で、桔梗ちんの呟きに爆笑www
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
だってー(笑)
「そういう感じ!?そこ割愛!?それってほのぼの!?」
って聞こえるんだものーw
> えー…解放シーンは割愛っすか?w脳内補完しておけプレイ(爆)っすか?
> それとも桔梗ちんワールドへワープ☆!? ←
ァィ(。・Д・)ゞ割愛っすw
もう~~焦れる焦れるw
私も一緒に解放してほしい衝動が(笑)
あ、ワールドへワープさせちゃう?扱いちゃう?
ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
> それにしても柳センセ、いい形のアイスを選びましたな( ̄∀ ̄*)イヒッ
> あぁぁ、ほのぼのなのにコメがこんなですいません(゚∇^*) テヘ♪ ←
> 色んな意味で次話に期待(笑)
えへへー
選ばせちゃいましたー♪
ここはやっぱ棒付き舐め舐めアイスでしょうっっ
冷たさに少し顔を歪めながらアイスを口内へ出し入れでしょう!!
ヾ(・ω・o) ォィォィ
いや、ツッコミコメント、お待ちしております(笑)
次話に色んな期待をありがとう(笑)
コメントどうもありがとうございました
「 ”R”なんか ナンボの もんじゃいッ!( ゚Д゚)㌦ァ!!」by私、って 感じですねー♪
エロな お口に 棒アイス、フランクフルト、バナナ(他に まだある?桔梗さまぁ~)etcは 激妄想モノですよぉーー!(゜▽゜*).。o ○
助手席から覗き見る 大好きな人の美しい横顔...(*・・*)ポ~
桔梗さま、”R”なしでも 美味しい妄想ネタを (人'▽`)ありがとーbyebye☆
柳先生、棒アイスなんだ(笑)好い人っぽいのに…爽やかなのに・・・エロいこともしなさそうな真面目先生っぽいのに・・・棒アイス(笑)そっか!ここでよからぬ場所へ移動しないところがほのぼの系たる所以でございますねっ\(^O^)/
学くんもエロい顔して誘ったりしないんだあ~でも桔梗さまの脳内はRが噴出中(笑)あ~ん、桔梗さまだからってちこを橋の下に引きずりこんじゃだめ~んっ(//∀//)←寒さにヤラレてます(笑)
で、桔梗ちんの呟きに爆笑www
えー…解放シーンは割愛っすか?w脳内補完しておけプレイ(爆)っすか?
それとも桔梗ちんワールドへワープ☆!? ←
それにしても柳センセ、いい形のアイスを選びましたな( ̄∀ ̄*)イヒッ
あぁぁ、ほのぼのなのにコメがこんなですいません(゚∇^*) テヘ♪ ←
色んな意味で次話に期待(笑)
> 突っ込みってゆーか、「エロい」って言葉は桔梗さまの脳内の言葉じゃないのか?と思いながら読んでました(。-∀-)ニヒ♪ ふふっ、やっぱりそうだったかと、あとがきで確認(笑)
こんばんはー^^
あ、バレました??(笑)
そうなんですよ!!
ちょっと一人称っぽいところは結構乗り移ってます♪
> 煩悩を解放した所を、事細かく描写してほしいものです( ̄m ̄〃)むぷぷ
我慢出来ずに途中まで細かい煩悩解放描写書いたんですよー(笑)
で、ニヤニヤしてボツです(笑)
> ほのぼのって言ってるのに、意地悪な事言っちゃうやぴ!きっとみんなそう思ってるはず!桔梗さまこそ煩悩を解放~
> って、調子に乗りました(;´Д`A ```
> 恋する感覚を堪能してたのに、最後でぶっ飛んでしまいました…穢れた大人です(>_<)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
いや、でも自分で自分に意地悪プレイでした(笑)
はい(笑)聞こえてきますもの!皆さまのエロ描いてよ~って声が(笑)
確かに、私は煩悩の塊ですものね(笑)
初めて書いた長編とかほぼエロですしね・゚・(ノ∀`)・゚・
いや、多分ユートピアのエロガスに当てられたんだと思います!
―ぶっ飛び注意―in ユートピア(特に真夜中)
コメントどうもありがとうございました
突っ込みってゆーか、「エロい」って言葉は桔梗さまの脳内の言葉じゃないのか?と思いながら読んでました(。-∀-)ニヒ♪ ふふっ、やっぱりそうだったかと、あとがきで確認(笑)
煩悩を解放した所を、事細かく描写してほしいものです( ̄m ̄〃)むぷぷ
ほのぼのって言ってるのに、意地悪な事言っちゃうやぴ!きっとみんなそう思ってるはず!桔梗さまこそ煩悩を解放~
って、調子に乗りました(;´Д`A ```
恋する感覚を堪能してたのに、最後でぶっ飛んでしまいました…穢れた大人です(>_<)
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