06/21/2010（Mon）
「媚薬の雨水」第１２話
BL観潮楼<初夏企画：「雨にまつわる」お題参加。 参加者さまの作品一覧
３人の出会いはこちらから→恋のぼり第一話(全７話)
「媚薬の雨水」第１２話
☆１８禁です。
クタッと俊平の上で倒れ込む雨音をそのままに、俊平は薬をたっぷり塗り付けた指を二本、雨音の後孔に入れ込んだ。
突然の刺激にビクリとするが、力が抜けて動けない。雨音はただただ俊平の肩にしがみつくだけだった。
「やっ…やめっ、俊平っ！ ああんっ…い…やあ…」
「兄さん、やっぱり、僕は兄さんに入れたいよ。龍ノ助兄さまには内緒にしよう。ね？」
俊平が雨音をうつ伏せに布団に押しつけ、背後に回る。
そして自分のモノを雨音のヒクつくピンク色の入り口に押しつけると、興奮でゾワッと身震いした。
「ダメっ、ダメなのっ、や、俊平っ！ 言うこと聞いて！ やあ……！」
「兄さん、もう止まれないから…ごめん！」
俊平が少しずつ腰を前後に揺らして侵入してきた。
雨音も頭ではダメだと分かっているのに、身体はその俊平の肉棒の動きに合わせるように尻を動かし奥へと入れようとしてしまう。
その肉棒に突かれる快感を内部は知っているように、薬で柔らかくなった筋肉はさらにとろけるように肉棒に吸いついてくる。
「ああっ、雨音っ好きだ！ 好きだよ、雨音！」
「あっ、ダメっ全部入っちゃうっ」
そう言いつつも腰をうねらせてしまう。
「雨音だって入れようとしてるんじゃないかっ」
「ちがっ……ああんっ」
「ほら。もう、あと少しで全部入る！」
ググッと狭く熱いその場所に押し進めて行くと、俊平の亀頭部分がビリビリと初めての快感を得ていた。
「ダメぇぇっ！」
そして雨音の抵抗する叫び声と共に、最後は一気に突き入れようと、俊平が肉棒を少し引き抜き、腰に力を込めた。
その時、俊平は背後から身体をグッと掴んで止められ、驚いて後ろを振り返るとそこには居る筈のない龍ノ助が冷ややかに怒りを湛えた顔をしていた。
「…兄……さん……どうして」
雨音はその言葉と止まった俊平の様子にハッと後ろを振り返って目を見開いた。
「龍ノ助兄さま！ 何故……！？」
龍ノ助が視線を雨音に向ける。
「雨音、何してるんだ。ヤってもいいがヤらせるなと言った筈だが？」
龍ノ助の声がいつもよりも低く冷淡に聞こえる。完全に怒っている証拠だ。
「あ……ごめ…ごめんなさいっ」
俊平が慌てて話に加わってきた。
「ちょっ、ちょっと待ってよ兄さん！ どういう事だよ！ ヤってもいいけどヤらせるなって」
「お前、ずっと俺たちがこの部屋でヤりまくってたの、覗いていただろう」
「！！」
俊平はドキリとした。
（バレて……た！？）
それはいつものように夜、そっと龍ノ助が雨音の寝床に入り込み、無理矢理雨音の口に自分の性器を突っ込んでいた時だ。
夢中で頭と舌を動かし龍ノ助の性器をしゃぶる雨音の姿を襖の間から強過ぎる視線で見る弟に気づいたのだった。
襖の間からじっとりとした視線が二人の重なる部分に、そして雨音の身体に絡み付いていた。
だが、龍ノ助は可愛い弟が好きな相手をこうして盗み見ながら自分を慰める事しか出来ない状況にいる事が不憫に思えて何も言えなかった。
それから毎晩のように俊平は覗きにやってきた。それを承知で龍ノ助も雨音を抱いた。そのうちにそれが、妙に興奮することに気づいたのだ。
ある晩、龍ノ助が正常位で雨音に肉棒を挿している時に雨音に言った。
「雨音、今、襖の向こうで俊平が俺たちを覗いている」
龍ノ助のその言葉に雨音が驚きで声をあげそうになった。
途端に龍ノ助が唇を塞いできた。声をあげるな、という意味合いで、俊平に気づかれぬように腰を振り続けながらヒソヒソと内緒話を続ける。
せめて報われないあいつの為に自分たちがどれだけ愛し合っているか見せてやって諦めさせてやろう。
そんな龍ノ助の提案から半ば無理矢理に雨音は幾度も襖の方に顔や局部を見せるような形で後孔を突かれた。
雨音はやれない、でも見せてやる位ならしてやれる、そんな龍ノ助の思惑だった。
龍ノ助が留守にすると言った時、もしかしたら俊平の奴が無理矢理するなんて事が万が一にもあるかもしれない。
その懸念があったので一応雨音に、お前がする分にはいいがされるのはダメだと伝えておいた。
出先でたまたま会った佐之丞に、あの薬を俊平に持たせてあると聞かされた時、不安が胸に過ぎって急いで戻ってきて正解だった。
佐之丞には後で痛い目を見せてやる、そう思いつつも今は可愛い弟たちのお仕置きが先だと龍ノ助は見えない炎を身体に纏わせていた。
「じゃあ、兄さんたちはわざと僕に見せつけていたの！？」
俊平が悲しそうな声をあげ、言葉を詰まらせて小さく「ヒドいよ」と呟いた。
その声があまりに悲しげだったので、雨音が体制を変えて俊平を抱きしめた。
「ごめん、俊平、ごめんね」
俊平の瞳から涙が雫れる。
その俊平の俯いた顔を龍ノ助がクイッと持ち上げた。
久々に間近で見た龍ノ助の顔は以前よりもずっと大人びて色っぽくなっていた。その龍ノ助が雨音ではなく、俊平の唇を塞いできた。
俊平は驚きの余り、微動だに出来なかった。雨音もその様子を、俊平を抱きながらそっと見守っていた。
初めて兄に犯される口内は、今にもとろけてしまいそうに気持ちが良かった。
雨音とするキスとも違う、力強く、そして明らかに犯されている感覚が再び薬の効果を引き出すように身体を疼かせた。
「んっ…んはっ…んんっ」
離れた唇からツーっと唾液が垂れる。
「はぁ…兄さん、上手っ」
龍ノ助は、その様子を羨ましそうにトロンとした目で見ながら自分の指をチロチロと舐める雨音に視線を向けた。
「おいで、雨音」
そう言われてパッと嬉しそうに瞳を輝かせて雨音が龍ノ助に近づいた。そして、俊平にしたのとは明らかに違う、ねっとりとした甘ったるい濃厚なキスをする。
楽しむ為のキス、弟にする性行為、それとは全く別のもの。俊平にはそれが恋人同士のものだという事がハッキリと理解できた。
「俊平、寂しかったんだろ？」
龍ノ助がそっと優しい声できいた。
「うん…」
俊平はまた泣きそうになる。
「じゃあ寂しくないようにもっと皆で仲良くしよう」
そう言って龍ノ助が俊平の後頭部に手を当て、自分の方へ引き寄せ、キスをする。
そこへ雨音も舌を差し出してきたので、それに絡み付かせるように俊平と龍ノ助も舌を出してきた。
これは兄弟同士としての愛の行為。
俊平はやっと二人の中に入れたような気がした。それと同時にわだかまりが取れたことで一気に体中が疼いてきた。
二人にグチャグチャにされたい、皆でドロドロに解け合いたい、そんな想いは何も俊平だけではなかったようだ。
「ああっ、何だか、お二人の触れ合うのを見ると変な気持ちになりますっ」
雨音が頬を紅潮させてそう言い出した。
「なら、少し見てるか？」
龍ノ助がふっと目を細めて雨音を挑発するように口角を上げた。
その龍ノ助の表情に雨音はゾクッとする。
雨音がコクリと頷くと、龍ノ助は「え？ え？」と驚いている俊平を布団に押し倒し、俊平の着物を剥いだ。
＜＜前へ 次へ＞＞
本当の兄弟プレー開始☆
【携帯の方】BL小説ランキング
携帯からはこちら↑からポチして頂けると変態に磨きがかかります
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
（只今時速300キロ）500系のぞみを抜けるか！？
にほんブログ村
３人の出会いはこちらから→恋のぼり第一話(全７話)
「媚薬の雨水」第１２話
☆１８禁です。
クタッと俊平の上で倒れ込む雨音をそのままに、俊平は薬をたっぷり塗り付けた指を二本、雨音の後孔に入れ込んだ。
突然の刺激にビクリとするが、力が抜けて動けない。雨音はただただ俊平の肩にしがみつくだけだった。
「やっ…やめっ、俊平っ！ ああんっ…い…やあ…」
「兄さん、やっぱり、僕は兄さんに入れたいよ。龍ノ助兄さまには内緒にしよう。ね？」
俊平が雨音をうつ伏せに布団に押しつけ、背後に回る。
そして自分のモノを雨音のヒクつくピンク色の入り口に押しつけると、興奮でゾワッと身震いした。
「ダメっ、ダメなのっ、や、俊平っ！ 言うこと聞いて！ やあ……！」
「兄さん、もう止まれないから…ごめん！」
俊平が少しずつ腰を前後に揺らして侵入してきた。
雨音も頭ではダメだと分かっているのに、身体はその俊平の肉棒の動きに合わせるように尻を動かし奥へと入れようとしてしまう。
その肉棒に突かれる快感を内部は知っているように、薬で柔らかくなった筋肉はさらにとろけるように肉棒に吸いついてくる。
「ああっ、雨音っ好きだ！ 好きだよ、雨音！」
「あっ、ダメっ全部入っちゃうっ」
そう言いつつも腰をうねらせてしまう。
「雨音だって入れようとしてるんじゃないかっ」
「ちがっ……ああんっ」
「ほら。もう、あと少しで全部入る！」
ググッと狭く熱いその場所に押し進めて行くと、俊平の亀頭部分がビリビリと初めての快感を得ていた。
「ダメぇぇっ！」
そして雨音の抵抗する叫び声と共に、最後は一気に突き入れようと、俊平が肉棒を少し引き抜き、腰に力を込めた。
その時、俊平は背後から身体をグッと掴んで止められ、驚いて後ろを振り返るとそこには居る筈のない龍ノ助が冷ややかに怒りを湛えた顔をしていた。
「…兄……さん……どうして」
雨音はその言葉と止まった俊平の様子にハッと後ろを振り返って目を見開いた。
「龍ノ助兄さま！ 何故……！？」
龍ノ助が視線を雨音に向ける。
「雨音、何してるんだ。ヤってもいいがヤらせるなと言った筈だが？」
龍ノ助の声がいつもよりも低く冷淡に聞こえる。完全に怒っている証拠だ。
「あ……ごめ…ごめんなさいっ」
俊平が慌てて話に加わってきた。
「ちょっ、ちょっと待ってよ兄さん！ どういう事だよ！ ヤってもいいけどヤらせるなって」
「お前、ずっと俺たちがこの部屋でヤりまくってたの、覗いていただろう」
「！！」
俊平はドキリとした。
（バレて……た！？）
それはいつものように夜、そっと龍ノ助が雨音の寝床に入り込み、無理矢理雨音の口に自分の性器を突っ込んでいた時だ。
夢中で頭と舌を動かし龍ノ助の性器をしゃぶる雨音の姿を襖の間から強過ぎる視線で見る弟に気づいたのだった。
襖の間からじっとりとした視線が二人の重なる部分に、そして雨音の身体に絡み付いていた。
だが、龍ノ助は可愛い弟が好きな相手をこうして盗み見ながら自分を慰める事しか出来ない状況にいる事が不憫に思えて何も言えなかった。
それから毎晩のように俊平は覗きにやってきた。それを承知で龍ノ助も雨音を抱いた。そのうちにそれが、妙に興奮することに気づいたのだ。
ある晩、龍ノ助が正常位で雨音に肉棒を挿している時に雨音に言った。
「雨音、今、襖の向こうで俊平が俺たちを覗いている」
龍ノ助のその言葉に雨音が驚きで声をあげそうになった。
途端に龍ノ助が唇を塞いできた。声をあげるな、という意味合いで、俊平に気づかれぬように腰を振り続けながらヒソヒソと内緒話を続ける。
せめて報われないあいつの為に自分たちがどれだけ愛し合っているか見せてやって諦めさせてやろう。
そんな龍ノ助の提案から半ば無理矢理に雨音は幾度も襖の方に顔や局部を見せるような形で後孔を突かれた。
雨音はやれない、でも見せてやる位ならしてやれる、そんな龍ノ助の思惑だった。
龍ノ助が留守にすると言った時、もしかしたら俊平の奴が無理矢理するなんて事が万が一にもあるかもしれない。
その懸念があったので一応雨音に、お前がする分にはいいがされるのはダメだと伝えておいた。
出先でたまたま会った佐之丞に、あの薬を俊平に持たせてあると聞かされた時、不安が胸に過ぎって急いで戻ってきて正解だった。
佐之丞には後で痛い目を見せてやる、そう思いつつも今は可愛い弟たちのお仕置きが先だと龍ノ助は見えない炎を身体に纏わせていた。
「じゃあ、兄さんたちはわざと僕に見せつけていたの！？」
俊平が悲しそうな声をあげ、言葉を詰まらせて小さく「ヒドいよ」と呟いた。
その声があまりに悲しげだったので、雨音が体制を変えて俊平を抱きしめた。
「ごめん、俊平、ごめんね」
俊平の瞳から涙が雫れる。
その俊平の俯いた顔を龍ノ助がクイッと持ち上げた。
久々に間近で見た龍ノ助の顔は以前よりもずっと大人びて色っぽくなっていた。その龍ノ助が雨音ではなく、俊平の唇を塞いできた。
俊平は驚きの余り、微動だに出来なかった。雨音もその様子を、俊平を抱きながらそっと見守っていた。
初めて兄に犯される口内は、今にもとろけてしまいそうに気持ちが良かった。
雨音とするキスとも違う、力強く、そして明らかに犯されている感覚が再び薬の効果を引き出すように身体を疼かせた。
「んっ…んはっ…んんっ」
離れた唇からツーっと唾液が垂れる。
「はぁ…兄さん、上手っ」
龍ノ助は、その様子を羨ましそうにトロンとした目で見ながら自分の指をチロチロと舐める雨音に視線を向けた。
「おいで、雨音」
そう言われてパッと嬉しそうに瞳を輝かせて雨音が龍ノ助に近づいた。そして、俊平にしたのとは明らかに違う、ねっとりとした甘ったるい濃厚なキスをする。
楽しむ為のキス、弟にする性行為、それとは全く別のもの。俊平にはそれが恋人同士のものだという事がハッキリと理解できた。
「俊平、寂しかったんだろ？」
龍ノ助がそっと優しい声できいた。
「うん…」
俊平はまた泣きそうになる。
「じゃあ寂しくないようにもっと皆で仲良くしよう」
そう言って龍ノ助が俊平の後頭部に手を当て、自分の方へ引き寄せ、キスをする。
そこへ雨音も舌を差し出してきたので、それに絡み付かせるように俊平と龍ノ助も舌を出してきた。
これは兄弟同士としての愛の行為。
俊平はやっと二人の中に入れたような気がした。それと同時にわだかまりが取れたことで一気に体中が疼いてきた。
二人にグチャグチャにされたい、皆でドロドロに解け合いたい、そんな想いは何も俊平だけではなかったようだ。
「ああっ、何だか、お二人の触れ合うのを見ると変な気持ちになりますっ」
雨音が頬を紅潮させてそう言い出した。
「なら、少し見てるか？」
龍ノ助がふっと目を細めて雨音を挑発するように口角を上げた。
その龍ノ助の表情に雨音はゾクッとする。
雨音がコクリと頷くと、龍ノ助は「え？ え？」と驚いている俊平を布団に押し倒し、俊平の着物を剥いだ。
＜＜前へ 次へ＞＞
本当の兄弟プレー開始☆
【携帯の方】BL小説ランキング
携帯からはこちら↑からポチして頂けると変態に磨きがかかります
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
（只今時速300キロ）500系のぞみを抜けるか！？
にほんブログ村
| ホーム |
コメント
> いやぁああああん、桔梗さんの [ を笑っていられなかった…えんえん体位の事を書いていたコメント、Ｔａｂキーに触ってしまって全部消えてしまいました～～（泣き）
あはは！[ 笑って頂けましたか！（笑）
ぬあ～んと！！Tabキー触ると消えるとかあ・・気を付けねば・・
私も何押したか分からないでページが急に飛んで消える事が、このPCになってからよくあります！
せっかく体位について書いて下さったのに～！
でもまたコメ書いて下さって嬉しいです！！！
> 時々、やるんですよ～～。
> それで、承認制の方のトコとか、２種類コメが行ったりして、今回は、コレ１個ですよね～＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
はい！コメはこれひとつです♪
> 体位は、例の３人繋がりです～～ヾ(´∀｀〃)ﾉ～♪
繋がりました～(≧∀≦)ノ
串刺し状態でっす☆
> その前から、桔梗さんの確かな文章力で、おおっっ、おおおこうなってる～～と想像ぽっぽっと浮かんできてクネクネしてたのに、龍ノ助お兄様ったら、二人まとめて串刺しに～～～
文章力！！ぐあぁぁぁ！そんな事言われたの初めてです(ノД`)・゜・
嬉しいです！！！
想像出来ましたでしょうか・・・＾＾；
何か目まぐるしい体位にしてしまって今反省中なのですが(￣Д￣；
でもクネクネして頂けて嬉しいですＯ(≧▽≦)Ｏ
＞ヾ(*´( ）ﾂ彡☆ ﾑﾘﾔﾘﾁｭｳｩｩ～～～～～♪
(〃ω〃) ｷｬｧ♪
> 桔梗さん素晴らしい～～、すきだぁ～～、もう一回ちゅうしとこうヽ（○´３‘）ﾉ ﾁｭｩｩｩっ
ぅわたしも、アドさんが・・・好きだーーーッ
もう一回して頂けるなんてっっ
(｡-_-｡(- ))) ｵｶｴｼﾁｭｯ♪
・・・足りーーーん！！
ﾌﾞﾁｭｩｩ♪(* ￣〓)<―_-｡ﾉ)ﾉ ﾊｹﾞｼｲﾉﾈ
コメント＆キッスをどうもありがとうございました
時々、やるんですよ～～。
それで、承認制の方のトコとか、２種類コメが行ったりして、今回は、コレ１個ですよね～＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
体位は、例の３人繋がりです～～ヾ(´∀｀〃)ﾉ～♪
その前から、桔梗さんの確かな文章力で、おおっっ、おおおこうなってる～～と想像ぽっぽっと浮かんできてクネクネしてたのに、龍ノ助お兄様ったら、二人まとめて串刺しに～～～ ヾ(*´( ）ﾂ彡☆ ﾑﾘﾔﾘﾁｭｳｩｩ～～～～～♪
桔梗さん素晴らしい～～、すきだぁ～～、もう一回ちゅうしとこうヽ（○´３‘）ﾉ ﾁｭｩｩｩっ
> >そして多くの読者さまが応援して下さってるのでやっぱりゆうかの 書く文やキャラたちに魅力を感じている方が沢山いるという事です
>
> そうでしょうか？全く自信がないです。と言うか、楽しく読んでらっしゃる方、いるんでしょうか？
> だって全然楽しくない話ですよ？（自分で言うか？）
私はその世界に浸かる事で楽しみます＾＾
明るいお話ばかりが楽しい訳でもないですし、私はゆうかさまのお話はゆうかさまの
カラーが出ていい世界観が出来ていると思います。
その世界観に共鳴出来た方は皆楽しんでいると思いますよ！＾＾
私もその一人ですし♪
> まぁ、暇つぶしに読んでくださるだけでも嬉しいので、いいんですけど（笑）
> 少しは桔梗様のエロパワーを見習いたいと思いました。
> 発想が。。。ね？
私ももう、ちら見して下さるだけで感謝したいくらいです（笑）
ですので、こうしてゆうかさまのように読んで下さる方には本当に感謝してます！
発想ですか！あまり変わった発想してる感じが実感なかったので、そう言って
頂けると本当に嬉しいです(ノД`)・゜・
> 始めたばかりで、いきなり上手く書けるわけもないので
> 日々努力精進したいと思います。
確かにいきなり上手くは行かない事もありますよね(>_<)
私もブログに載せ始めて日も浅いですから、こんなに多くの方に見て頂くような
ものを書いたのは初めてです。
いつも少人数を相手に中学の頃から怪しい事しかして来ませんでしたから（笑）
まぁ、ぶっちゃけ生まれた時から怪しかったんですが（笑）
もう、エロに興味深々でしたし！（笑）
って話逸れましたが、処女作とか今まで書いてきたものは、ブログなんかにゃ載せられる
代物じゃないぐらい酷い文で、エロしか書いてないです。
私も日々上手くなるように頑張りたいと思います(>_<)
そしてゆうかさまの自分を見つめる姿勢、私も見習わないとと思います(>_<)
コメントどうもありがとうございました
そうでしょうか？全く自信がないです。と言うか、楽しく読んでらっしゃる方、いるんでしょうか？
だって全然楽しくない話ですよ？（自分で言うか？）
まぁ、暇つぶしに読んでくださるだけでも嬉しいので、いいんですけど（笑）
少しは桔梗様のエロパワーを見習いたいと思いました。
発想が。。。ね？
始めたばかりで、いきなり上手く書けるわけもないので
日々努力精進したいと思います。
アドさままで！新着記事のタイトル欄が何故か“ [ ”←こんなんになってる
拙宅へお越し下さって嬉しいです(ノД`)・゜・
本当、何をやってるんでしょうかね、私って野郎はーー；
> 雨音ちゃん俊平くんにやられちゃう～～、って思ったら。
> おにいさま帰って来た～～❤
´-ω-)ﾉ ただいま～って感じではなくて、むしろ・・
ｽﾀﾀﾀｯ ε＝ε＝ε＝(((((ﾉ｀･Д･)ﾉ ただいま!! って感じですね（笑）
> とっても好きな（ΦωΦ）ふふふ････ 展開になって来ました。見せつけたり参加させたり、龍ノ助おにいさま素敵！
おおっアドさんもアニキを素敵と言って下さる！嬉しいですＯ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪
攻めの描写がいつもウケに持っていかれやすいので（笑）すこ～しだけアニキを
暴走させます（笑）意地の悪い本性も垣間見れてますし＾＾；
> リンクの紹介文、ありがとうございました。
> 期待を煽る文章！ さすが桔梗さん♬
> 照れるわぁあああああ。(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
とんでもないです！あのような拙文で申し訳ないですが(-"-;A ...ｱｾｱｾ
もっと色々書きたかったんですが短めで抑えるのが歯がゆいですね！
照れるアドさん・・・可愛いです//▽//もえ～（脳内ではアドさん、キャミですから！）
まだキャミにこだわっている（笑）
あ、そして同じマンションに住んでいるという男の子たちの話！激萌えしました！
是非、お部屋の中の様子覗いてみたいですね！！！
その子たちもまさかアドさんが(-д☆)ｷﾗｯと目を
光らせているとは思っていないのでしょうね（笑）
また楽しいつぶやき楽しみにしてます♪
コメントどうもありがとうございました
澪ちんも！！新着記事タイトルが何故か“ [ ”←こんなんになってたのに
来てくれた～☆
感動です～(ノД`)・゜・
> やっぱり帰って来たーーーwww
予想してた？？ww
さすがエスパー澪りん♪（りんになった！ｗ）
> そしてわざと見せつけてた(￢w￢*)ｳﾌﾟﾌﾟ
ふふふ。見せつけプレーなのさ♪
前に雨音が何度も恥ずかしいって言ってたのは、俊平が見てる前でこんなのは
恥ずかしいって意味で言っていたのだ☆
変態ばんざーい♪露出ばんざーい♪
> あぁ、でも可哀想な弟のためとは言っても、やっぱり愛する2人を見ることしか出来なかった俊平くんに激しいくんず解れつを見せつける龍ノ助さんはちょっと意地悪だ(｡--)
Sっ気あるんで、可愛い弟のそんな態度見ちゃうと意地悪したくなっちゃう
みたいですね＾＾
それに、困る雨音を見て楽しむって事も入れて、龍ノ助、一人でかなり楽しんでた？！
大分意地悪だね、そう考えるとｗｗ
> 俊平くんが雨音ちゃんに挿れちゃうまでは考え付かなかった～。さすが桔梗ちん☆
ほんと！？能力を掻い潜れた！？ちょっと嬉しい(〃∇〃) てれっ☆
でも後は大体見抜かれてるけどね！ｗｗｗ(*ﾉﾉ)ｷｬ
> そして、来ましたよ●P（〃д〃）きゃ～♪
> まずはこの2人から（＝v＝）ムフフ♪
> 色んな意味で兄弟になっちゃうのね～（爆）
ウケケケ☆
二次創作以外での乱交は初かも！万華鏡では軽かったからな～
気合入れて書くぞぃ☆
って、ずー・・っとエロなんだけどいいのかなぁ＾＾；
目次欄、殆ど★印ばっかで埋め尽くされてきて笑えたｗｗ
色々な意味での兄弟に！なるぞー！おーっ！（変な気合入れるな～！ｗ）
コメントどうもありがとうございました
ゆうかさまも！新着記事が何故か“ [ ”←こんなのになっていたにも関わらず来て下さって
嬉しいです！！
> >ヤってもいいけどヤらせるな
> そうなの？そういうものなの？（笑）
龍ノ助も大概おかしな常識の持ち主で・・っていうか、このワールドでの常識は
変わってます（笑）
タチのアニキとしては自分の愛でる部位は触らせたくないらしく、雨音がタチになる
分には弟を可愛がるって意味だからいいようです（笑）
> 実は私、今日あたり、俊平←雨音←龍ノ助って入ってるんじゃないかと想像してました。
> （三人で繋がっちゃいました状態）
ふっふっふ・・ー￣）
私のエチはしつこいのです。
じっくり色々なペアだの体位だのやらせて頂きます！（笑）
って、そろそろ皆さま飽きてきてしまうのでは・・と心配しつつ指が止まらない（笑）
> そうしたら雨音←俊平で入ってるし？
> 全然、展開読めません！さすがエロ魔人桔梗Ｄ様！！
矢印で男性器を表すところ、いいですねぇ（笑）
俊平のは半分以上とか入ってしまって、あれは私も予想外でしたね！
でも、雨音のダメダメ！って嫌がる感じが浮かんでつい・・(｡-_-｡)ﾎﾟｯ
> 自分がエロくありませんとは間違えても言いませんけれど
そう言い切るゆうかさま、格好イイです！
> ほら、枯れかけだし？妄想しても文章にする才能がないし？
そんな枯れかけだなんて！色々と凄い妄想発言でその豊かな世界を見せて下さってる
じゃあないですかっっ
素敵な文章だと思いますよ！世界観もあって！
そして多くの読者さまが応援して下さってるのでやっぱりゆうかさまの
書かれる文やキャラくんたちに魅力を感じている方が沢山いるという事です！
> 一度、そういうカプを書いちゃうと、そういう展開にするしかなくなって、凄く沢山エロシーン書かなきゃいけなくなりそうなので、逃げてます。
ゆうかさま、私を見て下さいませ。
ずーーー・・・ぅっとエロシーン書いてますよ！！（爆）
楽しいですよ～一緒に書きましょうよ～（Ｒバッカ王国に引き込もうとする。笑）
> でも、本当はブっかけたいです。
> ＳＳで、ぶっかけシーンだけって・・・ダメ？（笑）
本音！！本音出ました！！やった～♪←喜ぶ（笑）
やりたい事した方が楽しさも伝わりますし、是非ＳＳで書いて下さい！（更に勧める(笑))
楽しみにしてます(≧∀≦)ノ←書いてくれるものだと思い込んでいる（笑）
コメントどうもありがとうございました
今回、また摩訶不思議な世界に迷い込んだのか、新着記事タイトルが
“ [ ”←こんなのになっていたのにも関わらず来て下さってかなり感動してます（笑）
直らなくて困ってますが、私、相当一人でおかしな事いつもしてますね～・・
はぁ・・－－；
> エロいよーっっっ！！
っしゃー！！（笑）
注：アオヒツジさまのエロいよーっの叫びを貰ってガッツポーズの最中（笑）
> 龍ノ助兄さまかっこ良すぎるよーっっっ！！
> 今回は龍ノ助兄さまに激萌えしましたー！！
ほ、本当ですか！龍ノ助かっこいいだなんて、嬉しい☆
しかも兄貴に萌えてもらえたなんてぇー・・てぇー・・てぇ（エコーかかってます）
嬉しいですＯ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪
> わざと見せていたなんて‥‥
はい (-ω-)/
全く、兄貴も好きだね～と言わんばかりでございますよ（笑）
変な興奮覚えちゃったようです（笑）
前場面で雨音が兄貴に足をおっぴろげさせられて入れられてた時、
襖の前で「恥ずかしい・・」って言ったのは「俊平に全部見えて恥ずかしい」
って事だったのです♪
> ”「お前、ずっと俺たちがこの部屋でヤりまくってたの、覗いていただろう」”
> ↑このセリフ読んだら一気に鼻息荒くなりましたーっっ！！
マジっすか！？
わ～い♪次回から龍ノ助が暴走です！！（笑）
> 雨音ちゃんもいいけど龍ノ助兄さまもいいなぁー！！
アニキもですか！！嬉しい～☆☆☆
書いてるとどうしてもウケを攻める視点になりがちで攻めの描写が出来てない
気がしてたので攻めをもっと磨かないとと思ってます！
なのでそう言って頂けて嬉しいですっ＾＾
> このシリーズ大好きです♪
おうおうおう(ノД`)・゜・（注：泣き声です）
恋のぼりの時からアオヒツジさまに愛でて頂けて本当に嬉しいです。
こんな拙作ですが、全てにおいて隅から隅まで読んで下さっているアオヒツジさま
に感謝感激、竜巻ハリケーンです！！
私のチ☆コもハリケーンです！！タケコプターみたいにブンブン回っております！！
ん！もしやこれで空が飛べるのでは！？
ててててん♪(ドラ☆もんのタイトル音）「チ☆コプター♪」
ﾀﾀﾀﾀｯｯ≡≡≡≡≡ヾ( ￣ヘ￣)θｹﾘ!★)ﾟ3ﾟ)ﾟ`｡+:ﾌﾞﾌｯ
> で、次回生兄弟プレイの予感☆
> 兄弟萌えには本当にたまらんですっっ！！
はい！兄弟好きの為の兄弟好きによる、兄弟たちの為のプレーにしたいと思います！
コメントどうもありがとうございました
おにいさま帰って来た～～❤
とっても好きな（ΦωΦ）ふふふ････ 展開になって来ました。見せつけたり参加させたり、龍ノ助おにいさま素敵！
リンクの紹介文、ありがとうございました。
期待を煽る文章！ さすが桔梗さん♬
照れるわぁあああああ。(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
そしてわざと見せつけてた(￢w￢*)ｳﾌﾟﾌﾟ
あぁ、でも可哀想な弟のためとは言っても、やっぱり愛する2人を見ることしか出来なかった俊平くんに激しいくんず解れつを見せつける龍ノ助さんはちょっと意地悪だ(｡--)
俊平くんが雨音ちゃんに挿れちゃうまでは考え付かなかった～。さすが桔梗ちん☆
そして、来ましたよ●P（〃д〃）きゃ～♪
まずはこの2人から（＝v＝）ムフフ♪
色んな意味で兄弟になっちゃうのね～（爆）
そうなの？そういうものなの？（笑）
実は私、今日あたり、俊平←雨音←龍ノ助って入ってるんじゃないかと想像してました。
（三人で繋がっちゃいました状態）
そうしたら雨音←俊平で入ってるし？
全然、展開読めません！さすがエロ魔人桔梗Ｄ様！！
自分がエロくありませんとは間違えても言いませんけれど
ほら、枯れかけだし？妄想しても文章にする才能がないし？
一度、そういうカプを書いちゃうと、そういう展開にするしかなくなって、凄く沢山エロシーン書かなきゃいけなくなりそうなので、逃げてます。
でも、本当はブっかけたいです。
ＳＳで、ぶっかけシーンだけって・・・ダメ？（笑）
龍ノ助兄さまかっこ良すぎるよーっっっ！！
今回は龍ノ助兄さまに激萌えしましたー！！
わざと見せていたなんて‥‥
”「お前、ずっと俺たちがこの部屋でヤりまくってたの、覗いていただろう」”
↑このセリフ読んだら一気に鼻息荒くなりましたーっっ！！
雨音ちゃんもいいけど龍ノ助兄さまもいいなぁー！！
このシリーズ大好きです♪
で、次回生兄弟プレイの予感☆
兄弟萌えには本当にたまらんですっっ！！
コメント