07/07/2010（Wed）
chobonさまがうちの山猫の擬人化イラストを！
もう既にご覧になられた方も多いかと思いますが、カロリーハーフのchobonさまがうちの山猫シャーミー（シャーミーについてはこちらから→シャーミーって何？）を描いて下さいました！！
しかもシャーミーだけに留まらず、擬人化まで！！あまりの感動にお持ち帰りさせて頂きました＾＾；
chobonさま宅ではたっくさんの魅力的なイラストがご覧頂けます！上記の「カロリーハーフ」とクリックすると別窓でワープ出来ます♪是非ご覧下さいませ＾＾
しかしこの擬人、何ともセクシーかつ、ワイルド！！この臀部から足先までの滑らかな線。赤髪・・アクセサリー・・破れかけた服（布？）全てがツボです。興奮がMAXになったところでじっくりネットリご覧下さいませ！
あ、そしてこの絵に触発されて私の突発的SSを付けさせて頂きました(-"-;A ...ｱｾｱｾ
そして久々の１５禁です（汗）１８禁とまではいかないかと思い・・
★版権はchobonさまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
☆生ぬるい１５禁です
朝起きると、いつものふわふわした毛皮の感触ではなく、代わりにしっとりとした人肌があった。
アフリカで一人気ままに生活していた京耶（きょうや）は寂しさを凌ぐ為にその辺で子猫を拾った。
だが、まさかそれが山猫だったとは知らずに、異常に大きくなっていくその小猛獣と危険な共同生活をしていたのだ。
だから自分以外に人肌があるという事はあり得ない筈だった。
「うわっ・・」
「ん・・るさいなぁ」
文句を漏らしたその人は赤い髪に冷たい目線の絶世の美男子だった。
気だるそうな雰囲気が妖艶としか言い表せない。
青年は眠たそうにモソモソとベッドに四つん這いになり、グーッと猫のようにお尻を突き上げて伸びをした。
丸みのある形のいい臀部がしなやかに突き上げられると、自然と京耶の下半身が反応してしまう。
「誰だよ、お前！何でこんなところに居るんだよ！」
「あぁ？いつも一緒にいるじゃないか。腹減った」
青年は四つん這いのままベランダのある窓辺に這っていくと、ペロペロと自分の手を舐めてはそれを顔に擦りつけていた。
自由気ままだ。
「おい、お前・・あっ！！」
そいつに近づこうとヨロめいて躓くと、ゴロゴロと絨毯の上を転げてしまった。
すると、それに反応したそいつは瞳孔を細めて、先程の気だるさを微塵も見せない程機敏に襲いかかってきた。
「グルルル・・」
どこから出している声なのか、その喉奥から響く猛獣のような唸り声は嬉々としていた。
その声に聞き覚えがあった。
「お・・まえ、もしかして、シャーミーか・・？」
「ん？あぁ、お前はいつもそう呼んでたな。腹減った。お前喰ってもいいか？」
「え！いや、それはよせ！今何かやるから！」
シャーミーの押さえつける力が強くて微動だに出来ず、床に組み敷かれたままだ。
「待てん」
シャーミーが喉元に顔を近づけた。
「わッ！ちょ、ちょっと待・・あっ」
やられる、そう思って目を瞑るとざらりとした舌が首筋を這ってゾクゾクッと身体が震えた。
「あっ・・うっ」
食べる前にきっと味わっているのだ。
そう。コイツは、小動物を獲った際いつも一しきりその獲物を丹念に舐めまわして味わってから喰いついていた。
だが、そんな焦りとは別に、その人間には無い痛いまでにザラつく舌が妙な刺激となって襲ってくる。
「あっ・・ん」
シャーミーの尖った爪が京耶の服を簡単にビリビリと引き裂いた。
中から既に立ち上がった京耶の乳首を見つけたシャーミーは瞳孔を開くとそれにねっとりと舌を纏わりつかせてきた。
「ひっ・・あっ」
「いい声だな。どうした？コレがいいのか？」
上から見る青年の顔は、これから自分を喰らおうとするものの独特の容赦ないサディスティックな笑みがあった。
京耶はゾクリとして視線をその青年の後ろへ伸ばすと、艶やかな臀部が見える。
思わず両手でそれをスッと撫でてやると、青年はハッとした。
「なに・・気持ちいいの？」
京耶も思わず普通に聞いてしまう。
「何だか、妙な感じだ。もっとしてみろ」
京耶は言われるがままに、太ももから腰、肩から二の腕までかけてゆっくりと触ると、青年はどんどんと淫らな恍惚とした表情に変わっていった。
そいつの下半身に纏われていた布は、勃ち上がったそいつのでかいペニスでどかされていた。
「勃ってるよ、したいの？」
京耶はそいつの尻を揉みながら聞いてやると、それ合わせてグルルルと喉を鳴らしながら腰をクネクネといやらしく動かしてきた。
―したいんだ？
京耶は思い切り腰を捻り、逆に青年をひっくり返して組み敷くと、「ギャウゥッ！」と反抗的な恐ろしい声を
出したが、京耶はその尖った犬歯の目立つ口にガッと自分の腕を噛みつかせて黙らせた。
「暴れるな。したいんだろ？で、お前猫なんだから、下で俺を受けろよ」
腕にそいつの牙が深く刺さっていき、血がそいつの喉奥へ通って行く。
ゴクリとそれを旨そうに飲むのを見て、腕を離すとその傷をザリザリと舐めてくる。
「美味いの？」
コクッと素直に頷くそいつが可愛い。
京耶がその血で汚れた唇に吸いつくと、戸惑いながらもそいつもザラつく舌を動かしてくる。
「・・ッて・・噛むなよ」
軽く噛むように啄ばんでくるそいつの牙にあたって唇が切れる。
だが下を見ると、そいつの唇も切れて鮮血が滲んでいた。
―どうして・・
自分の口に手を当てると、中に鋭く突き刺さる牙が生えていた。
―え・・
自分も猛獣にでも変化してしまったのだろうか。そんな突然な事などあるはずかない。
そう思っていると、そういえば自分はいつからここでこんな生活をしていたのかとうまく思い出せなかった。
―ああ、そうか。
自分も元は山猫だったのだと、何となく気づいた。
しかし今はそんな事はどうでも良かった。
今自分の下には美味そうな獲物が転がっている。
京耶はそのザラつく舌をそいつの下半身へと味わうように下げていったのだった。
END
実は自分も擬人してて山猫だったって事をいつの間にか忘れてたというｗ
わーん、突発的にこんなお話を書いてしまいました！
すみませんです(；´Д`A ```
chobonさま！本当に素敵なイラストをどうもありがとうございました！！
七夕に懐かしいシャーミーに会えて嬉しかったです＾＾
＊BL小説ランキング､1ｸﾘｯｸ１０Ptの投票デス☆
そぉ～[壁]д･)ﾖｶｯﾀﾗ､ｷﾖｷ､ｲｯﾋﾟｮｰｦ･･
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
（只今時速200キロ）パトカーを振り切って逃走中ε=ε=ε=ε=ε=┏(ﾟロﾟ;)┛ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!
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「うわっ・・」
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気だるそうな雰囲気が妖艶としか言い表せない。
青年は眠たそうにモソモソとベッドに四つん這いになり、グーッと猫のようにお尻を突き上げて伸びをした。
丸みのある形のいい臀部がしなやかに突き上げられると、自然と京耶の下半身が反応してしまう。
「誰だよ、お前！何でこんなところに居るんだよ！」
「あぁ？いつも一緒にいるじゃないか。腹減った」
青年は四つん這いのままベランダのある窓辺に這っていくと、ペロペロと自分の手を舐めてはそれを顔に擦りつけていた。
自由気ままだ。
「おい、お前・・あっ！！」
そいつに近づこうとヨロめいて躓くと、ゴロゴロと絨毯の上を転げてしまった。
すると、それに反応したそいつは瞳孔を細めて、先程の気だるさを微塵も見せない程機敏に襲いかかってきた。
「グルルル・・」
どこから出している声なのか、その喉奥から響く猛獣のような唸り声は嬉々としていた。
その声に聞き覚えがあった。
「お・・まえ、もしかして、シャーミーか・・？」
「ん？あぁ、お前はいつもそう呼んでたな。腹減った。お前喰ってもいいか？」
「え！いや、それはよせ！今何かやるから！」
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「あっ・・うっ」
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そう。コイツは、小動物を獲った際いつも一しきりその獲物を丹念に舐めまわして味わってから喰いついていた。
だが、そんな焦りとは別に、その人間には無い痛いまでにザラつく舌が妙な刺激となって襲ってくる。
「あっ・・ん」
シャーミーの尖った爪が京耶の服を簡単にビリビリと引き裂いた。
中から既に立ち上がった京耶の乳首を見つけたシャーミーは瞳孔を開くとそれにねっとりと舌を纏わりつかせてきた。
「ひっ・・あっ」
「いい声だな。どうした？コレがいいのか？」
上から見る青年の顔は、これから自分を喰らおうとするものの独特の容赦ないサディスティックな笑みがあった。
京耶はゾクリとして視線をその青年の後ろへ伸ばすと、艶やかな臀部が見える。
思わず両手でそれをスッと撫でてやると、青年はハッとした。
「なに・・気持ちいいの？」
京耶も思わず普通に聞いてしまう。
「何だか、妙な感じだ。もっとしてみろ」
京耶は言われるがままに、太ももから腰、肩から二の腕までかけてゆっくりと触ると、青年はどんどんと淫らな恍惚とした表情に変わっていった。
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END
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コメント
> 素敵なイラストに妖艶なSS～～キャ～～～！！
> 液晶の前で叫びながら身悶えてる私・・・ｗｗｗ
私もイラスト拝見した時、雄たけびを出し、PCの前で転倒、乱闘（←何とｗ）。
このような素敵イラストに私の中途半端なSSを付けさせて頂いて本当申し訳ない；；
きっと最後までSS書きますので！！＞＜
> シャーミーちゃん！！可愛いし妖艶だぁ～～！！
> すごく面白かったです！！最後の自分も山猫だったというオチがもう…＞＜！！
面白かったですか！？ _/＼○_ ε=＼＿○ﾉ ｲﾔｯﾎｰｩ!
嬉しいっ☆ありがとう！！
オチが良かったですか！？あれ、突発的にそうなってしまったのｗｗ
だって、あんな綺麗な子が布を纏って下に転がってたらそれを引き裂きたくなるじゃない？？
アタマノオカシーヒトヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾊﾟｯ
で、爪が伸び、牙が生え・・山猫の誕生～♪みたいなｗ
> アドさんと同じくまたこの2人に会いたいです！！
あーん、嬉しいです＞＜！！ありがとうです！！
きっと最後まで書くからねぃ！！
由花たん、今日はゆっくり出来ているでしょうか＾＾
コメントどうもありがとうございました
> 何ともせくすいー、なシャーミーのお話！！
あはは！！
せくすぃ～なイラスト描いて頂けたので、せくすぃ～なSSしか思い浮かばず！！
> ＞腹減った。お前喰ってもいいか？
>
> うひゃー、なんてシャーミーさまな！！！
シャーミーに組み敷かれた時に、こう言われている気がして・・
という実体験が盛り込んであります＾＾
> この、二人（二匹？）時々出演頂きたいです(^O^)／
おおっ！本当ですか！？嬉しいです！是非出演させてやって下さい！
> 今日で、やっと中２のテストが終わりまーす！！
わぁ☆
中２ちゃん、お疲れ様～(≧∀≦)ノ☆
あ、そう言えば中２ちゃんに教えて頂いたやつで荒川UB少し見たんです。
スポッとハマりましたー！！ｗｗ神谷さん目当てで見たら・・もうゲラゲラ笑いがｗｗ
最高ですね！今日もまた一つ見ようと思います～☆
あと、黒執事II、一応黒執事ファンとしては見なくてはと見たら・・・きゃ～ッ＞＜！！
全然違うお話だと聞いて見始め・・途中から・・きゃ～ッ＞＜！
コメントどうもありがとうございました
> w|;ﾟﾛﾟ|w ﾇｫｵｵｵｵ!!
> あの美しいラインをなでなで（＿д＿）。ｏ０○ ﾓｧｱｰﾝ
> シャーミーってば気持ち良くて反応しちゃうのね(*/∇＼*)ｷｬ
んまぁ！！またひっくり返って！そうやってボクを煽るのだからッちみは！！
うふ。シャーミーという名の妖艶な美青年・・あのケツを掴まないで何とする！！
猫は気持ち良さそうにする時の表情って眠そうな顔と似てる気がするから
あのしなやかな身体をクネらせてみた♪
> お尻を突き出して伸びのポーズ(∇￣〃)｡o〇○（妄想中）
> (￣ＴＴ￣）鼻血ぶー！堪りません！
あれ、いいよね・・///
ましてや、こんな美青年がそんなポーズ・・布を取ってやらせたら・・丸見え・・
＿|￣|○､;'.･←鼻血とか色んなモノ噴き出し中
> 凄い京耶が何者なのかと思ったら、同じ山猫！
最初書いてる時そんな事微塵にも思ってなくて、寧ろ京耶はウケ！くらいの気持ちで
書いてたら、イラスト見る度に気持ちに変化が・・
「つ・・掴みてぇ・・このケツ・・ハァハァ」
ってな事で誰かさんと共に京耶も野獣に変身♪
とうとう、山猫になっちまいまちた～ｗｗ（真面目に予想外；）
> 猫だから下で受けろよって言ったってことは、自分も！？(￣▽￣) ﾆﾔ
> リバ？リバなのね！？（違。
> chobonさんのイラストで叫び、桔梗ちんのSSで叫び、二度美味しかったですwww
あはは！澪ちんも同じところで反応！
そうそう！自分もネコ出来るんじゃあと思った！リバ！あはは、できるんかな～？
あ～ん、こちらでも叫んでくれてありがとう！！
コメントどうもありがとうございました
> どこかでも書いたけど、最近この手のコメタイトルが多くて・・・
うはは！ちらほらお見受けしましたｗｗｗ
でもそう叫びたい気持ち分かります！ｗｗ
> 猫だから受け！！腹抱えて笑っちまったぜっ
> バンバンバン（アドさんのように机を叩いて下さい）
あん♪さすが兄さま(〃∇〃)
私もプッと噴き出しながら思いついて書いた所なんです♪
笑いのツボも一緒ｗｗ
ｲﾋﾋﾋﾋｰ♪ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ばんばん!!←アドさんのように叩くｗ
でも本当他コメを拝見しててもツボが一緒だと思う事が多々ありますｗｗ
> いやーっ面白い～
> でも最後まで見たい。
> 猫だったと気づいても、攻めのまんまなのねぇ。
お、面白いですか！？嬉しいです！
やっぱ最後まで見たいですか＾＾；見たいと言って頂けて嬉しいです！
では、そのうち最後まで書かせて頂きます！
あはは！私も迷ったのですが、自分が猫だって気付いたんですが、あのイラスト
の美青年を見てたらウケさせたくて＾＾；
> ザラツイタ舌気持ちいいだろうなぁ
> とつい思ってしまうｋｉｋｙｏｕでした。
あはは！最初は気持ちいいんですが、しつこく舐められると痛いです＾＾；
乳首とか舐められまくったら多分、腫れるか血が出ると思いますｗｗ
でもそんなザラザラ舌の感触を想像してしまうkikyouさん、エロ素敵です//▽//
コメントどうもありがとうございました
> シャーミーのお話だぁ～～～～～～！！
いつもりずむさなにシャーミーを愛でて頂けて嬉しいです！！
ありがとうございます♪♪
> 猫って真面目な顔してマヌケなんだけど、獲物を前にしたときの体のしなやかな動きとか、超カッコイイ！
> ましてや山猫だったら！！
あはは！真面目な顔してマヌケ！！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
確かに結構色んな場所から足滑らせてる時ありますしねｗｗ
でも獲物を狙う時の目つき、堪りませんよね！
でもその目に狙われた時ほど恐ろしい事はありませんが・・orz
> そんな山猫二匹の絡み合い、素晴らしゅうございました～～～♪
わ～ん、ありがとうございます！！
この先のエチを書くと異常に長くなりそうでしたので取り敢えずここで一旦ブチッとｗ
また機会を見て最後まで書きたいです＾＾
> イラストのにゃんこ（猫と人型両方とも）とっても素敵！！
> 特に人型の、ツンとした顔がたまりまへん～～～ｗ
素敵ですよね～～！！もう、本当嬉しいです！！
そうそう！そうなんですよ！このツンとした顔・・S設定なのに書いてる方が
煽られてヤっちまいました！！ｗｗ
だって、この艶やかなライン・・掴みたくなりますもの！！
コメントどうもありがとうございました
> なんんか………ぞくぞくするぅ………
> 途中までどっちが攻めかわかんないとこがまた………！！！
確かにドSシャーミーでしたので途中まで攻めモードだったんですが、
あの色気の絵を見てたらリアル誰かさんのS心に火が点きまして・・(〃∇〃) てれっ☆
> で………で…………へっ！？
>
> お……しま………い………？
> わああん、そんな殺生な～～～～！！
すすす、すんませんです～～～っ m(_ _;)m
あれ以上書くと長くなり過ぎると思いまして！！
> お願いです！またいつか続きを～～～！！！
> すてきなSSありがとうございました！
本当ですか！？いいんですか、書いて！？
嬉しいです(ノД`)・゜・
ではそのうちまたこちらのイラストを使わせて頂いて書かせて頂きます♪（エロの続きをｗ）
こちらこそ、素敵なイラストをどうもありがとうございました！！
コメント＆宝物をどうもありがとうございました
液晶の前で叫びながら身悶えてる私・・・ｗｗｗ
シャーミーちゃん！！可愛いし妖艶だぁ～～！！
すごく面白かったです！！最後の自分も山猫だったというオチがもう…＞＜！！
アドさんと同じくまたこの2人に会いたいです！！
＞腹減った。お前喰ってもいいか？
うひゃー、なんてシャーミーさまな！！！
この、二人（二匹？）時々出演頂きたいです(^O^)／
今日で、やっと中２のテストが終わりまーす！！
あの美しいラインをなでなで（＿д＿）。ｏ０○ ﾓｧｱｰﾝ
シャーミーってば気持ち良くて反応しちゃうのね(*/∇＼*)ｷｬ
お尻を突き出して伸びのポーズ(∇￣〃)｡o〇○（妄想中）
(￣ＴＴ￣）鼻血ぶー！堪りません！
凄い京耶が何者なのかと思ったら、同じ山猫！
猫だから下で受けろよって言ったってことは、自分も！？(￣▽￣) ﾆﾔ
リバ？リバなのね！？（違。
chobonさんのイラストで叫び、桔梗ちんのSSで叫び、二度美味しかったですwww
猫だから受け！！腹抱えて笑っちまったぜっ
バンバンバン（アドさんのように机を叩いて下さい）
いやーっ面白い～
でも最後まで見たい。
猫だったと気づいても、攻めのまんまなのねぇ。
ザラツイタ舌気持ちいいだろうなぁ
とつい思ってしまうｋｉｋｙｏｕでした。
猫って真面目な顔してマヌケなんだけど、獲物を前にしたときの体のしなやかな動きとか、超カッコイイ！
ましてや山猫だったら！！
そんな山猫二匹の絡み合い、素晴らしゅうございました～～～♪
イラストのにゃんこ（猫と人型両方とも）とっても素敵！！
特に人型の、ツンとした顔がたまりまへん～～～ｗ
途中までどっちが攻めかわかんないとこがまた………！！！
で………で…………へっ！？
お……しま………い………？
わああん、そんな殺生な～～～～！！
お願いです！またいつか続きを～～～！！！
すてきなSSありがとうございました！
コメント