08/02/2010(Mon)
万華鏡-江戸に咲く-80
☆18禁です。
襖を開けると、そこには不機嫌さを部屋いっぱいに醸し出している醜い小太りな男がいた。
如何にも傲慢で、男との行為も女のそれと変わらないと思いこんでいるような輩だ。
相手から寄ってくるようなタイプではない、こういった男はやっかいだった。日頃の鬱憤を晴らすように、また金で買った奴には何をしてもいいと思い込んでいる。
「誰だ?」
「突然で失礼致します。私は一応医者としてここへ呼ばれました。あなた様がお相手なさった色子は大変な怪我をしていまして、この後の行為はもう無理だと判断致しました次第でございます。」
「何?」
男はあからさまに怒りを含んだ表情を見せた。
「お代金はお返し致しますので、どうか今宵はお引き取り願えないでしょうか」
男が重い身体をドシドシと音を立てて美月に近づいてきた。ネズミのように小さな目はつり上がっていて、低い鼻は顔に埋もれていて息をするのも大変そうだ。その割にはぽってりとした唇が厭らしく見えて気持ちが悪かった。脂ぎった顔を近づけて舐めまわすように美月の顔を見て来たので、美月は思わず顔を背ける。
「あの子、凄くお金がいるみたいでね。ちょっと調べてみたら、あの子のいる店の主人はうちの家が昔から面倒みてやってる所でねぇ。あの店・・無くなっちゃったら困るんじゃないかなぁ」
どこまでも汚い男だと思った。どうあっても満足して帰りたいようだ。仕方が無いので店の女主人のおキネに相談しに行くと伝えて部屋を出ようとすると、突然着物を引っ張られて尻餅をついてしまった。
「な、何をするんですか?!」
男は小さな目をいっそう細くさせて気味の悪い笑みを浮かべた。
「君、知ってるよ。ここの町医者の弟子だろう?」
「!?」
何やら不吉な予感がして身を翻して襖に手を伸ばそうとすると、凄い力で足を引っ張られて中央まで引きずられた。
「っ!離せよ、この変態!!」
「おや、そんな口を聞いていいのかね?俺の言う事を聞かないとあの子に一生付きまとうけど」
それを聞いて美月は怒りがこみ上げてきたが、同時にこの男から逃れる術を必死に探していた。
「君綺麗だよねぇ。知ってたよぉ。君を狙ってる人結構いるんだけど、君いつもあの遊び人と一緒にいるだろう」
「夜は遊び人なんかじゃねぇ!!」
「うふふ。粋がいいねぇ。燃えるねぇ。君が相手してくれたら、あの子にはもう手は出さないけど?」
喜助は美月の為を思ってした行為の結果、自分を傷つけてしまった。美月は、自分がもっと大人になって気持ちに余裕を持てていれば、喜助にこんな想いをさせなくて済んだのかもしれないと感じると、別に初めてでもない自分が一度我慢をすればどうにか場が収まるのではと思った。
「わかった・・ただし、これきりだ。」
その美月の言葉に男は変態じみた表情で喜々としてニヤついた。その顔を見た美月は悪寒が走った。
* * *
夜はそっと雪之丞の乳首を摘むと、ピクンと身体をふるわせた雪之丞がサッと逃げた。
「怖いか?」
「ちが・・今、き、気持ちよくてびっくり・・して・・」
「怖くはないか?」
「うん・・だって、夜七に口付けされた日からずっと・・その、こういうこと想像してた・・から」
その言葉に、夜は暴走しそうになる自分を両腕を抱きしめるようにして止める。美月とは違う、その奥ゆかしさが夜の心を刺激した。
美月の事はもちろん好きだった。だが、目の前にいる美しい今まで好きだった人が誘っていて、それに欲情してしまっている自分の雄としての身体を恨めしく思った。
気持ちに整理はつけた筈だった。だが、完全に吹っ切れているかと訊かれると、答えは否。だからこそ、この甘い誘惑に優柔不断になっていた。
不甲斐ない自分に心の中で舌うちしていると、雪之丞が無邪気な顔をして夜の立ちあがっている性器を触ってきた。
「うわっ・・お前、何してんだ?!」
「何って・・凄い反応してるなと思って・・それに」
雪之丞がその小さな顔を夜の首もとに付けてきた。
「夜七の、触ってみたくて」
「・・で?」
「え?」
「触ってみて、どうだった?」
(て、俺ァ何聞いてんだよ、馬鹿が)
「あ・・熱くて・・凄く大きくて太くて、ゴツゴツしてて硬い。僕のと全然違うから驚いたよ」
夜はゾクゾクするものを背中に感じていたが、必死に理性で押さえようとしていた。
だが、それすらも見越して誘惑するように雪之丞が顔を夜の股間に埋めてきた。
「おいっ!何やって・・あっ・・ちょっ・・うっ」
雪之丞の細い手が夜の浴衣をヒラリとめくって、褌の横からスルリと入れ込むと中で苦しそうに立ち上がる夜の性器に触れた。そしてそれを横から出すと、そっと小さな舌先を恐る恐る伸ばして夜の亀頭に付けた。
「雪っ・・まずいって・・うっ」
「不味く、ないよ?」
「ちがっ・・味の話しじゃねぇ!俺の理性がマズイんだよ!」
雪之丞は恍惚とした表情でペロペロと夜の大きな亀頭を舐めた。
「んっ・・これが、夜七の味なんだね・・おいし」
そんな事を言われて夜の鈴口からは溢れんばかりの透明な液体が流れ出てくる。
「俺・・は美月を大切にしようと・・はぁ・・思って茶屋の連中にも・・んっ・・挨拶してきたんだ」
雪之丞の小さな口には入らないそれを、ピチャピチャと音を立てて一心不乱に夜を味わう雪之丞の姿を見ながら自分に言い聞かせるように喋りだした。
「すごい大きさだね。夜七の・・ねぇ、いいよ?夜七になら、怖くない」
<<前へ 次へ>>
万華鏡がシリアスに入ります。
楽しいコラボ作品までもう少しお時間がかかるかもしれないというのと、最終話まで近づいてきたという事で、少し続けて万華鏡をUPしようかと思います。
すみません!一つを終わらせてからの方が読みやすいかなとも思ったので「それから」はもう少し後からUP致します(>_<)
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襖を開けると、そこには不機嫌さを部屋いっぱいに醸し出している醜い小太りな男がいた。
如何にも傲慢で、男との行為も女のそれと変わらないと思いこんでいるような輩だ。
相手から寄ってくるようなタイプではない、こういった男はやっかいだった。日頃の鬱憤を晴らすように、また金で買った奴には何をしてもいいと思い込んでいる。
「誰だ?」
「突然で失礼致します。私は一応医者としてここへ呼ばれました。あなた様がお相手なさった色子は大変な怪我をしていまして、この後の行為はもう無理だと判断致しました次第でございます。」
「何?」
男はあからさまに怒りを含んだ表情を見せた。
「お代金はお返し致しますので、どうか今宵はお引き取り願えないでしょうか」
男が重い身体をドシドシと音を立てて美月に近づいてきた。ネズミのように小さな目はつり上がっていて、低い鼻は顔に埋もれていて息をするのも大変そうだ。その割にはぽってりとした唇が厭らしく見えて気持ちが悪かった。脂ぎった顔を近づけて舐めまわすように美月の顔を見て来たので、美月は思わず顔を背ける。
「あの子、凄くお金がいるみたいでね。ちょっと調べてみたら、あの子のいる店の主人はうちの家が昔から面倒みてやってる所でねぇ。あの店・・無くなっちゃったら困るんじゃないかなぁ」
どこまでも汚い男だと思った。どうあっても満足して帰りたいようだ。仕方が無いので店の女主人のおキネに相談しに行くと伝えて部屋を出ようとすると、突然着物を引っ張られて尻餅をついてしまった。
「な、何をするんですか?!」
男は小さな目をいっそう細くさせて気味の悪い笑みを浮かべた。
「君、知ってるよ。ここの町医者の弟子だろう?」
「!?」
何やら不吉な予感がして身を翻して襖に手を伸ばそうとすると、凄い力で足を引っ張られて中央まで引きずられた。
「っ!離せよ、この変態!!」
「おや、そんな口を聞いていいのかね?俺の言う事を聞かないとあの子に一生付きまとうけど」
それを聞いて美月は怒りがこみ上げてきたが、同時にこの男から逃れる術を必死に探していた。
「君綺麗だよねぇ。知ってたよぉ。君を狙ってる人結構いるんだけど、君いつもあの遊び人と一緒にいるだろう」
「夜は遊び人なんかじゃねぇ!!」
「うふふ。粋がいいねぇ。燃えるねぇ。君が相手してくれたら、あの子にはもう手は出さないけど?」
喜助は美月の為を思ってした行為の結果、自分を傷つけてしまった。美月は、自分がもっと大人になって気持ちに余裕を持てていれば、喜助にこんな想いをさせなくて済んだのかもしれないと感じると、別に初めてでもない自分が一度我慢をすればどうにか場が収まるのではと思った。
「わかった・・ただし、これきりだ。」
その美月の言葉に男は変態じみた表情で喜々としてニヤついた。その顔を見た美月は悪寒が走った。
* * *
夜はそっと雪之丞の乳首を摘むと、ピクンと身体をふるわせた雪之丞がサッと逃げた。
「怖いか?」
「ちが・・今、き、気持ちよくてびっくり・・して・・」
「怖くはないか?」
「うん・・だって、夜七に口付けされた日からずっと・・その、こういうこと想像してた・・から」
その言葉に、夜は暴走しそうになる自分を両腕を抱きしめるようにして止める。美月とは違う、その奥ゆかしさが夜の心を刺激した。
美月の事はもちろん好きだった。だが、目の前にいる美しい今まで好きだった人が誘っていて、それに欲情してしまっている自分の雄としての身体を恨めしく思った。
気持ちに整理はつけた筈だった。だが、完全に吹っ切れているかと訊かれると、答えは否。だからこそ、この甘い誘惑に優柔不断になっていた。
不甲斐ない自分に心の中で舌うちしていると、雪之丞が無邪気な顔をして夜の立ちあがっている性器を触ってきた。
「うわっ・・お前、何してんだ?!」
「何って・・凄い反応してるなと思って・・それに」
雪之丞がその小さな顔を夜の首もとに付けてきた。
「夜七の、触ってみたくて」
「・・で?」
「え?」
「触ってみて、どうだった?」
(て、俺ァ何聞いてんだよ、馬鹿が)
「あ・・熱くて・・凄く大きくて太くて、ゴツゴツしてて硬い。僕のと全然違うから驚いたよ」
夜はゾクゾクするものを背中に感じていたが、必死に理性で押さえようとしていた。
だが、それすらも見越して誘惑するように雪之丞が顔を夜の股間に埋めてきた。
「おいっ!何やって・・あっ・・ちょっ・・うっ」
雪之丞の細い手が夜の浴衣をヒラリとめくって、褌の横からスルリと入れ込むと中で苦しそうに立ち上がる夜の性器に触れた。そしてそれを横から出すと、そっと小さな舌先を恐る恐る伸ばして夜の亀頭に付けた。
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雪之丞は恍惚とした表情でペロペロと夜の大きな亀頭を舐めた。
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そんな事を言われて夜の鈴口からは溢れんばかりの透明な液体が流れ出てくる。
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雪之丞の小さな口には入らないそれを、ピチャピチャと音を立てて一心不乱に夜を味わう雪之丞の姿を見ながら自分に言い聞かせるように喋りだした。
「すごい大きさだね。夜七の・・ねぇ、いいよ?夜七になら、怖くない」
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コメント
死刑!! ( ̄◇ ̄ノ)ノ
> ∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!
> きしょいぞ!きしょいぞ~~~((( ;゚Д゚)))ゾワゾワ
> そんな奴、プスッと刺してパンっと弾かせてやりたい!(どんなシチュwww
澪ちんがキモがっている・・萌え(違
プスッと刺してパンッ!?そいつ、風船野郎だったんだね!?
斬新だぁww
> 美月ちゃーん、そんなきしょいの受け入れちゃダメだぁo(>_< *)(* >_<)o ポカポカ
そうだ、そうだ!受け入れ拒否しろーーッ
(* >_<)o ポカポカ(。>д<)ノ←澪ちんに叩かられる美月w
> 雪之丞さん…そんなエロいキャラだったのか!オオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ・・・εミ(ο_ _)οドテッ
> これでもか!これでもか!と誘ってくる~~。
> 夜、堕ちてしまうの!?
雪之丞・・何か・・エロキャラになっちゃったww
私の中でウケは皆エロ病か?w
堕ちろ堕ちろと誘う雪之丞ww揺れる凶器・・いや、揺れる夜の心・・
> まずは万華鏡をDaysの開始だね♪
> 早く先を読みたいような、見てしまいたくないようなwww
> 桔梗ちんがどう持っていくのか気になる☆
うん、澪ちんがそれもありじゃないかと言っていたので決意したよ!
先を読みたいような読みたくないようなと言ってくれて嬉しい!!o(TヘTo) クゥ
今また寸での所で指が動かなくなっちゃって!!
もう・・ダメダメっぷり120%発揮中だよ・・
コメレス本当にすみませんでした!!(>_<)
コメントどうもありがとうございました
そしていらっしゃいませ!
こちらでは初めまして、ですね^^
そんな気がもう既にしませんが!!ww
え!見て下さっていたんですか!!うわーッ嬉しいです!!
ありがとうございます!!そして、コメ嬉しいです(ノД`)・゜・
秘コメ大歓迎です♪♪私も小心なので最初は秘コメアタックですww
美月・・汚いオヤジの集中に∑(; ̄□ ̄A アセアセ
本当です、夜の奴、美月がアブナイ時に何自分もアブナイ事されてるんでしょうか!?
あ、そっちはイイんですね!?wwでも綺麗なら・・って分かる気がしますww
どうなる凶器!!
シリアス好きですか!良かったそう言って頂けて(;´Д`A ```
では気合入れて眉間に力が入るようなモノを書けるように頑張って参ります!
また遊びにいらして下さいね~ヽ(*≧ω≦)ノ
コメントどうもありがとうございました
> すごいな、みんな~・・・
> 勢いとまらないチーターはどこまで加速するのでしょうか?
> 私はそんなみなさんとお友達でいられるだけで、幸せでございます~!
ウ・・・━━(。・ω・)ウワ━(。-ω-)ァァ━・゚・(。>ω<)・゚・━━ン!!!
ありがとうございます!!(ノД`)・゜・
恐らくりりさまがランキングを抜けて色々と変動していて、奇跡的に一瞬
喰い込んでいるのだと思います。
もう、感無量です。
まだまだ実力が伴わない拙文で申し訳ないです・・が、頑張ります(>_<)!!
そしてリンクさんもあっという間に新しいブログが20位以内に入り、2つのブログが
並ぶという偉業!!スゴイです!!根強いファンがいらっしゃるという事ですね!
こちらこそリンクさんや皆さまに仲良くして頂いて本当に嬉しいです!!
ありがとうございます!
チーターは風になれるのか?
コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
すごいな、みんな~・・・
勢いとまらないチーターはどこまで加速するのでしょうか?
私はそんなみなさんとお友達でいられるだけで、幸せでございます~!
あわわ・・一瞬だけだと思いますが、最高記録を更新できました!!(ノД`)・゜・
ありがとうございます!!
きっと今ランキング抜けが結構あって変動が起きているんでしょうね。
もう、思い残す事はありまてんッ(>_<)!!
美月は・・どうでしょうか。でも承諾してしまいました・・;;
本当だよ、夜・・助けにイケよーッ!
いえ!!お忙しい中なのにこちらこそすんません∑(; ̄□ ̄A アセアセ
私がモタついてたから;;
でもこれでシリアスを終わらせてしまえば、あとは楽しいものでバーン!とイケますしねb!!
コメントどうもありがとうございました
> こ、このおっさんの「お相手」をしようとする美月!!
すみません(-"-;A ...アセアセ
美形が命のBLにキモイの出しました(;´Д`A ```
> そして雪之丞の繰り出すお色気に、押され気味な夜!!
押されまくりなんですよ!!どうしましょうこの凶器!?
澪ちんは怒っていて、夕華さんは期待してる模様ww
アドさんは・・何となく想像がつきますw
> ところで!ふんどしっていいですねー!!
> 横からハミハミさせてガブリですかー?
> うひゃー!!妙な所に喰いついてしまいましたー!!
おおっ☆ふんどしに喰いついて下さって嬉しいです!
パンツはビキニ!江戸はふんどし!
横からはみ出させてパクッです♪
> 万華鏡のシリアス化、ばっちこーいです!
そう言って頂けると少し安心します\(*T▽T*)/
何せエチを好きなように書くだけのモノになりつつあって焦りまして・・
頑張ります!
そしてコウキくんの行方が気になる・・(>_<)!!
コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
こ、このおっさんの「お相手」をしようとする美月!!
そして雪之丞の繰り出すお色気に、押され気味な夜!!
ところで!ふんどしっていいですねー!!
横からハミハミさせてガブリですかー?
うひゃー!!妙な所に喰いついてしまいましたー!!
万華鏡のシリアス化、ばっちこーいです!
次回の「それから」は時枝の本心から出ますので!!
> クライマックスってことですね。では突っ走って行きましょう!(何を?笑)
いいんですかね?突っ走っても(-"-;A ...アセアセ
実はかなり悩んだんですが・・。
> >「すごい大きさだね。夜七の・・ねぇ、いいよ?夜七になら、怖くない」
>
> いやいや、怖いです。入りますか?そんな凶器w
> 夜七だから怖いの間違いです。初心者には無理ですよ!
やっぱりそうですか?バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
上級者向け凶器wそしてそれを知らない怖いもの知らずの初心者w
> とか余計なお世話ですね、雪ちゃんが怖くないって言うならいいんです、ええ。
いえいえ!心配してくれる方がいないと切れちゃいますから!!ww
> そして、個人的には入れちゃってもいいと思ってます(笑)
アレ!?いいんですか!?
浮気描写不倫描写ガンガン書く私なんでそんな事言ったら・・ww
静も結局祐一と最後しましたしね?ww
> うわっ!イテテ 美月ちゃんから蹴られた!
(ノ≧O≦)ノ ダメ~~!
↑
あ、美月が何か叫んでるw
だからと言って夕華さんを蹴るなー!喰らえ!Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
きしょいぞ!きしょいぞ~~~((( ;゚Д゚)))ゾワゾワ
そんな奴、プスッと刺してパンっと弾かせてやりたい!(どんなシチュwww
美月ちゃーん、そんなきしょいの受け入れちゃダメだぁo(>_< *)(* >_<)o ポカポカ
雪之丞さん…そんなエロいキャラだったのか!オオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ・・・εミ(ο_ _)οドテッ
これでもか!これでもか!と誘ってくる~~。
夜、堕ちてしまうの!?
まずは万華鏡をDaysの開始だね♪
早く先を読みたいような、見てしまいたくないようなwww
桔梗ちんがどう持っていくのか気になる☆
>「すごい大きさだね。夜七の・・ねぇ、いいよ?夜七になら、怖くない」
いやいや、怖いです。入りますか?そんな凶器w
夜七だから怖いの間違いです。初心者には無理ですよ!
とか余計なお世話ですね、雪ちゃんが怖くないって言うならいいんです、ええ。
そして、個人的には入れちゃってもいいと思ってます(笑)
うわっ!イテテ 美月ちゃんから蹴られた!
コメント