07/24/2010(Sat)
万華鏡-江戸に咲く-79
それから夜は言った通りに朝から晩まで飛ぶようにあちこちに仕事を掛け持って働いた。そのせいも手伝って帰宅した夜はバッタリと倒れるようにして眠った。
そうまでして夜に尽くされる雪之丞の存在は美月にとっていつまでも不安な要素だった。
明日はお金と薬を雪之丞の元へ届けると言っていた。お前も来るかと言われて、何となく断ってしまった。美月はこんな強がる自分の性格を恨めしく思う。
夜は久しぶりに雪之丞の店まで来た。店内で楽しげに永吉と話す雪之丞を見た夜はほんの少し、胸を捕まれたような気がした。
「あ!夜七!今お店上がるからっ」
嬉しそうな顔を向けられて、夜も少しつられて嬉しそうな笑顔になる。
「元気そうじゃねぇか」
夜は座敷に上がってパタパタと団扇を扇いだ。
「うん、大分調子良いよ。だからもう、お金いらないから。」
お茶を用意して夜の隣に座った雪之丞は前よりも少し健康的な肌の色になってきていた。それは夏の暑さで火照っているからなのか、夜に逢えての火照りからくるものなのかは、分からない。
「まぁ、油断大敵って言うしな。これは俺の義務だからいいんだよ、お前はいちいち気にしなくても」
夜は茶を旨そうに啜った。
「でも、疲れてる顔してる」
雪之丞がそっと夜の頬に触れた。それに驚いた夜が雪之丞を見る。
「雪?」
「僕のせいでそんな疲れてるなら、もう止めて?」
見たことのない雪之丞のどこか艶っぽい表情に夜はドキッとする。
「いや、大丈夫だから。それに、この間夜通し調子に乗って色々遊んじまったから、それで疲れてんだよきっと」
ふふっと何かを思い出して笑う夜の顔を見て雪之丞がスッと身体を夜の前に近づけた。
「夜七、目が生き生きしてる。」
「ん?そうか?」
「うん。美月のお陰?」
「そう・・かもな」
夜のスッと細めた目が、そこに居るはずのない美月の姿を見ていた。
「羨ましい・・な。」
「え・・」
「ごめん、今更こんなこと言って」
「雪之丞、何を・・」
「夜七に口付けされて、初めてお前を幼なじみ以外の人として見るようになったんだ。お前が、好きだよ、夜七」
夜はほんの2、3秒止まっただけだが、やけに長く感じた。その言葉の意味を理解するのに間が空く。
「は・・何言って・・だって俺はもう美月を」
「分かってる。美月にももう伝えてある。今更遅いけど、でも伝えたかったから」
雪之丞が夜の肩に手を掛けた。
(伝えてある?じゃあずっとあいつは・・)
「もう、僕の事そういう風には見る事はできないの?」
雪之丞の潤んだ目は、今まで夜の一番好きだった相手の最大の甘い誘いだった。
ドキドキと信じられない事実に夜の心臓のスピードが追いつかない。
「僕、きっと夜七になら、抱かれても平気だよ」
雪之丞がスルッと着物を緩めて自分の細い肩を出した。
「おいっ、何してんだよ、止めろって雪之丞!」
「お願い、見て。少し協力してよ。もう、大丈夫かどうか・・」
白過ぎる肌は思い切り吸い付いて赤い唇の跡を残してやりたい衝動に駆られる。
「ねぇ、少しだけ・・いいでしょう?」
その初めて聞く雪之丞の甘えた声に夜は夢の中での戯れの様な感覚に襲われた。
目の前に出されたその細い肩を触ると、眉を潜めて「ん・・」と小さな声を出された。
夜の下半身はもう既に熱を持って浴衣の上からでもその興奮の度合いがはっきりと取って見える。
夜はゆっくりと雪之丞の着物を左右に剥いだ。白く華奢な胸元に薄桃色の可愛い蕾が二つ、恥ずかしそうに顔を出していた。
それにゆっくりと近づいた夜は舌先でそっとツツいた。「はっ・・ん」
そして艶めかしい雪之丞の声が夜の理性を麻痺させていった。
***
夕方から夜に掛けての時間帯に夜は雪之丞の所へ出かけて行った。
夜とは言っても夏場はまだ暫くは明るい。複雑な気持ちで夜部屋でヤキモキしていると、例の茶屋で色子の一人が倒れたから来て欲しいと、店の子が美月を呼びに来た。
急いで支度をして茶屋へ出向いた美月は、早速その患者の寝ている部屋へ入って息を飲んだ。
「喜助くん!!」
化粧が落とされて顔がはっきりと誰なのか認識できた美月は、やはり先日店で見かけたのが雪之丞の弟の喜助だったと改めて認識した。
「み・・づきさん」
「どうした?!」
(何だって喜助くんがこんな所で・・)
とにかくその疑問よりも先に身体の具合を診る為に着物を肌蹴させた。そこには無数の赤い斑点が体中に散らばって、美月はハッとした。
「まさか・・喜助くん・・」
「俺、働いて兄さんを楽させてやろうと思って。いつまでも夜兄に甘えてたらさ、美月さんも嫌な思いするだろうし」
「いいから、静かにして」
結局雪之丞と美月を思って金を稼ごうとして、客に酷い仕打ちを受けたようだった。
(そういえば、前に喜助くんは働きたいって言ってたな。けど、こんな所で・・)
「酷い。肛門裂傷で、熱も出ている」
「俺、途中で気ぃ失っちまってさ、まだ仕事途中なんだよ」
「はぁ?!何バカな事言ってんの?!無理に決まってんだろ?!もう、こんな事止めろよ!!」
「ダメ・・だよ。もう金はもらっちまってんだ。少し我慢すればいいだけ・・だから」
布団から起きあがろうとする喜助を美月が押しつけるようにして再度寝かせた。
「いいから。もう、いいから。誰にも気を使うな。俺なら大丈夫だから。ね?」
「ごめん、美月さん・・でも、まだ客が待ってて・・あの客、結構乱暴で他の子に迷惑かけられないから・・」
責任を感じる喜助が尚も出向こうとする姿を見て、美月は溜息をついて制した。
「俺が話しつけてくるよ。喜助くんの状態を医師から伝えれば、納得もするだろう。金も払い戻した方がいい。その分は俺が援助するから。な?」
喜助はコクンと頷いた。
「美月さん。気をつけて」
美月は何とか喜助を説得してその客の待つ部屋へと向かった。
<<前へ 次へ>>
オイィィィ!!夜お前なにやってんだー!(怒)
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そうまでして夜に尽くされる雪之丞の存在は美月にとっていつまでも不安な要素だった。
明日はお金と薬を雪之丞の元へ届けると言っていた。お前も来るかと言われて、何となく断ってしまった。美月はこんな強がる自分の性格を恨めしく思う。
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嬉しそうな顔を向けられて、夜も少しつられて嬉しそうな笑顔になる。
「元気そうじゃねぇか」
夜は座敷に上がってパタパタと団扇を扇いだ。
「うん、大分調子良いよ。だからもう、お金いらないから。」
お茶を用意して夜の隣に座った雪之丞は前よりも少し健康的な肌の色になってきていた。それは夏の暑さで火照っているからなのか、夜に逢えての火照りからくるものなのかは、分からない。
「まぁ、油断大敵って言うしな。これは俺の義務だからいいんだよ、お前はいちいち気にしなくても」
夜は茶を旨そうに啜った。
「でも、疲れてる顔してる」
雪之丞がそっと夜の頬に触れた。それに驚いた夜が雪之丞を見る。
「雪?」
「僕のせいでそんな疲れてるなら、もう止めて?」
見たことのない雪之丞のどこか艶っぽい表情に夜はドキッとする。
「いや、大丈夫だから。それに、この間夜通し調子に乗って色々遊んじまったから、それで疲れてんだよきっと」
ふふっと何かを思い出して笑う夜の顔を見て雪之丞がスッと身体を夜の前に近づけた。
「夜七、目が生き生きしてる。」
「ん?そうか?」
「うん。美月のお陰?」
「そう・・かもな」
夜のスッと細めた目が、そこに居るはずのない美月の姿を見ていた。
「羨ましい・・な。」
「え・・」
「ごめん、今更こんなこと言って」
「雪之丞、何を・・」
「夜七に口付けされて、初めてお前を幼なじみ以外の人として見るようになったんだ。お前が、好きだよ、夜七」
夜はほんの2、3秒止まっただけだが、やけに長く感じた。その言葉の意味を理解するのに間が空く。
「は・・何言って・・だって俺はもう美月を」
「分かってる。美月にももう伝えてある。今更遅いけど、でも伝えたかったから」
雪之丞が夜の肩に手を掛けた。
(伝えてある?じゃあずっとあいつは・・)
「もう、僕の事そういう風には見る事はできないの?」
雪之丞の潤んだ目は、今まで夜の一番好きだった相手の最大の甘い誘いだった。
ドキドキと信じられない事実に夜の心臓のスピードが追いつかない。
「僕、きっと夜七になら、抱かれても平気だよ」
雪之丞がスルッと着物を緩めて自分の細い肩を出した。
「おいっ、何してんだよ、止めろって雪之丞!」
「お願い、見て。少し協力してよ。もう、大丈夫かどうか・・」
白過ぎる肌は思い切り吸い付いて赤い唇の跡を残してやりたい衝動に駆られる。
「ねぇ、少しだけ・・いいでしょう?」
その初めて聞く雪之丞の甘えた声に夜は夢の中での戯れの様な感覚に襲われた。
目の前に出されたその細い肩を触ると、眉を潜めて「ん・・」と小さな声を出された。
夜の下半身はもう既に熱を持って浴衣の上からでもその興奮の度合いがはっきりと取って見える。
夜はゆっくりと雪之丞の着物を左右に剥いだ。白く華奢な胸元に薄桃色の可愛い蕾が二つ、恥ずかしそうに顔を出していた。
それにゆっくりと近づいた夜は舌先でそっとツツいた。「はっ・・ん」
そして艶めかしい雪之丞の声が夜の理性を麻痺させていった。
***
夕方から夜に掛けての時間帯に夜は雪之丞の所へ出かけて行った。
夜とは言っても夏場はまだ暫くは明るい。複雑な気持ちで夜部屋でヤキモキしていると、例の茶屋で色子の一人が倒れたから来て欲しいと、店の子が美月を呼びに来た。
急いで支度をして茶屋へ出向いた美月は、早速その患者の寝ている部屋へ入って息を飲んだ。
「喜助くん!!」
化粧が落とされて顔がはっきりと誰なのか認識できた美月は、やはり先日店で見かけたのが雪之丞の弟の喜助だったと改めて認識した。
「み・・づきさん」
「どうした?!」
(何だって喜助くんがこんな所で・・)
とにかくその疑問よりも先に身体の具合を診る為に着物を肌蹴させた。そこには無数の赤い斑点が体中に散らばって、美月はハッとした。
「まさか・・喜助くん・・」
「俺、働いて兄さんを楽させてやろうと思って。いつまでも夜兄に甘えてたらさ、美月さんも嫌な思いするだろうし」
「いいから、静かにして」
結局雪之丞と美月を思って金を稼ごうとして、客に酷い仕打ちを受けたようだった。
(そういえば、前に喜助くんは働きたいって言ってたな。けど、こんな所で・・)
「酷い。肛門裂傷で、熱も出ている」
「俺、途中で気ぃ失っちまってさ、まだ仕事途中なんだよ」
「はぁ?!何バカな事言ってんの?!無理に決まってんだろ?!もう、こんな事止めろよ!!」
「ダメ・・だよ。もう金はもらっちまってんだ。少し我慢すればいいだけ・・だから」
布団から起きあがろうとする喜助を美月が押しつけるようにして再度寝かせた。
「いいから。もう、いいから。誰にも気を使うな。俺なら大丈夫だから。ね?」
「ごめん、美月さん・・でも、まだ客が待ってて・・あの客、結構乱暴で他の子に迷惑かけられないから・・」
責任を感じる喜助が尚も出向こうとする姿を見て、美月は溜息をついて制した。
「俺が話しつけてくるよ。喜助くんの状態を医師から伝えれば、納得もするだろう。金も払い戻した方がいい。その分は俺が援助するから。な?」
喜助はコクンと頷いた。
「美月さん。気をつけて」
美月は何とか喜助を説得してその客の待つ部屋へと向かった。
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コメント
> そっちの方も心配!
はい(>_<)
エライ客のところに一人で出向いて何だか雰囲気が怪しくなって
参りました;;
> 夜、やはり雪ちゃんも好きだから、我慢できなかったかな~?
> どうなるの、このお江戸は~!
ダメだって分かってるのに、やっぱ想ってた人に迫られた時は
オスとして反応してしまうようで^^;
お江戸波乱が巻き起こりそうです!
コメントどうもありがとうございました
そっちの方も心配!
夜、やはり雪ちゃんも好きだから、我慢できなかったかな~?
どうなるの、このお江戸は~!
いつも拍手コメントどうもありがうございます!!
テンプレ変えちゃいましたー!ヽ(*≧ω≦)ノ
見にくくないですか??
雪之丞が本気出した模様です∑(; ̄□ ̄A アセアセ
確かに今まで色気を武器にしなかった人が色気を使うってのは怖いですよね!!
異常なパワーを発揮するというか・・(汗)
そうです!茶屋にいたのは喜助でしたー!
そしてエライ事になっていました(>_<)
美月一人で行ってしまいましたね・・はい。私もアブナイと思います^^;
夜!美月がこんな時に何してんのさ(>_<)!!
ドキドキして頂けて嬉しいです!
今、1週間だけ他のお話を書いているので8月2日から万華鏡再開する予定です♪
コメントどうもありがとうございました
お忙しい中わざわざコメ頂いてありがとうございます!!
Rさまの素敵なテンプレです!
プログラムみたいのは更新さえ押さなければ設定されないので色々変えてみるのも楽しいですよ!
ほぼ力になれる事はない気がしますが、それでも何か力になれる事があれば言って下さいね!
こちらこそ今後とも宜しくお願いします!
Rさまの2つの素敵なブログ、これからも応援して参ります☆
応援ポチもどうもありがとうございましたー!!(ノД`)・゜・
コメントどうもありがとうございました
> あああ、夜ったら~やっぱり男ですなぁ…(笑)
はい~(;^_^A アセアセ・・・特に10代の男の性が色濃く出てますw
> そんな美味しそうな据え膳、手が伸びますよね~
出ますね!!私が男なら出しますね!!←サイテ―っw
猛獣なら草食動物が目の前にいる感じでしょうか!
しかも生まれたてホヤホヤの子♪
> でも、その一方で喜助くんがかわいそうなことに…!
> ああ、なんていじらしい子なんだ…
> おばちゃん、涙出ちゃったよ…。
□⊂(・ω・`) ナカナイデ...
わーっみたまたまを泣かせてしまった(>_<)!切腹じゃあーッ(。>д<)ノ
喜助も兄弟思いの上、好きな美月の事まで思ってあんな目に・・
不憫な奴です エーン(pωq)
> きっと、美月くんも同じ気持ちなのでしょうね。
> 話をつけにいくそうですが…美貌の美月くん、危険よーー!!
そうですね。美月も同じ気持ちの筈です!
そして、最も危険な感じに!!夜~~ッ感じてる場合ではないぞーーッ
みたまたまもこうして叫んでおられるというのに!!(>_<)
> あ、ポメラついに買いました!
あ!買ったんですね!?何色ですか??私はブラックでつ~^^
そして最新のを買われたのでしょうか!?わくわく♪
> 暑くてクーラーのない部屋で、文章を綴るなんてできなくて~。月末月初にPCからもはなれるので、ポメラでポチポチ書けたらいいなーって思ってます☆
確かに涼しい場所に移動、持ち運びが出来て便利ですよね!?
確かにPCから離れる際には書き貯め出来ますしね^^
わーい、ポメラ仲間ダ―((o(・ω・)人(・ω・)o)) ナ・カ・マ♪
コメントどうもありがとうございました
そんな美味しそうな据え膳、手が伸びますよね~
でも、その一方で喜助くんがかわいそうなことに…!
ああ、なんていじらしい子なんだ…
おばちゃん、涙出ちゃったよ…。
きっと、美月くんも同じ気持ちなのでしょうね。
話をつけにいくそうですが…美貌の美月くん、危険よーー!!
あ、ポメラついに買いました!
暑くてクーラーのない部屋で、文章を綴るなんてできなくて~。月末月初にPCからもはなれるので、ポメラでポチポチ書けたらいいなーって思ってます☆
> あ、いけない…澪さん夜に怒っているのに、うふ、うふっふー!
アドさんが喜んでいるwwギャハハ!!ヾ(T∇T)ノ彡☆バンバン!!
面白いです、アドさんww
> 夜の凶器がよそで使われるとこ見たい~~(。◣‿◢。)ニヤリッ
なんと!!凶器の他使用をご所望で!!しかも怪しい笑みを浮かべてらっしゃるww
さて使うのか、使わないのか、どうなることやらです~☆
> 美月ちゃんが、アブナイおじさんのとこ(あ、おじさんとは限らないのか? ふふふ…)に行って危険な目に逢うとこ見たい~~ヾ(´∀`〃)ノ~♪
しかもアブナイおじさんにエライ目に遭うのを見たいというwwアドさん凄いw
スリルを愛するお姉たま、さすがです(≧∀≦)ノ
さてこちらもどうなる事やらです~♪
> ドキドキしてきたぁ~~。
> 桔梗さんのストーリー展開、素敵すぐる・・・。
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- ドキドキして頂けて嬉しいです!!O(≧▽≦)O ワーイ♪
ストーリー展開素敵だなんてーっ 壁|oノωノ) )))))))・・・イヤーン♪
嬉し過ぎて恥ずかしいです!展開頑張ります!(ノ≧O≦)ノオ―ッ
コメントどうもありがとうございました
夜の凶器がよそで使われるとこ見たい~~(。◣‿◢。)ニヤリッ
美月ちゃんが、アブナイおじさんのとこ(あ、おじさんとは限らないのか? ふふふ…)に行って危険な目に逢うとこ見たい~~ヾ(´∀`〃)ノ~♪
ドキドキしてきたぁ~~。
桔梗さんのストーリー展開、素敵すぐる・・・。
> よ~~~るぅ~~~~~∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!
ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
澪ちんがお怒りモードだっっ
しかしごもっともだっ
> そりゃ、ずーっと好きだった相手にそんな風に誘われたらフラッと行っちゃいたくなる気持ちも分かるけど、オマエは美月ちゃんに決めたんだろー!?
> もう、夜がそんな事してる間に美月ちゃんが大変なことになりそうだよオロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
そうだそうだー!!
そんな事に現を抜かしよる間に美月がエライ事になっていってんだぞ、コノヤロ―!
> 美月ちゃん、そんな危ない客の所に単身で乗り込んで行って平気なの!?アワワワ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))アワワワ
> あぅぅ。夜も美月ちゃんも取り返しのつかない事になりそうな予感がヒシヒシと(;>_<;)
エスパーの電波がピコーン☆と来たかね!?
危なそうな感じがするね・・だって・・喜助をこんな状態にした奴だし・・
> そして、見たことある子は喜助くんだった!
> 夜が雪之丞さんちに行った時に姿が見えないと思ったら…。
そうなのだ!恋敵の弟だったのだ!
そして何気に美月の唇を奪って夜のハートに火を点けた張本人だったのだww
おおっ☆雪之丞の家に行っていないって思ったとはさすがだ!!
細かいところまで見てくれて嬉しいヽ(*≧ω≦)ノ!!!
> ((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ 何か一気に急展開☆
> き、桔梗ちーーん、振り落とさないでぇ~~~~~(/´□`)/アーン!マッテェー!!
うむ!!一気にストーリー展開していくでぇ~!
ジェットコースターやー!ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ━( ^O^)━ キ~~~ン ←ア☆レちゃん!?
コメントどうもありがとうございました
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
実は私もそれ思いましたー!!(思考回路一緒ww)
> 二人はそうなっちゃうの?ってこと心配するより先に
> 夜のが雪ちゃんに入るのかを心配してしまった私(笑)
さすが夕華さんww
そして、きっと初めてで病弱で・・無理ですよww
しかし男という生き物はかくて欲望に弱いモノでして・・
(中には理性のお強い方もいらっしゃいますが!)
しかしながら、夜は絶倫な上にまだ高校生・・(これでもw)
さて~♪
> 病弱という話から、か細く未成熟な印象を持っているので
> 夜のが入るのかが・・・(何度も言うな!)
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
ご心配して下さって嬉しいです♪どうなる事やらです!
> だってだって、美月ちゃんは、初めてじゃなかったし、
> 何と言ってもエロ担当だから?(笑)
> でも雪ちゃんは、(今までは)薄幸キャラだから?
美月エロ担当!そして雪之丞幸薄キャラ!(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
的確なキャラ分けダ!!ww
> う~ん桔梗様の展開は読めないなぁ・・・
> どうなるんだろう・・・
この間エンジン吹かして今加速中って感じです^^
展開予測・・裏切らないといいのですが(;^_^A アセアセ・・・
> 今頃抱月先生はどうしてるんだろう・・・
> (結局それかい!・笑)
あっ、すみません。抱月は今・・お茶飲んでますww
じゃなくて、ちゃんと出て来ますので!!ヾ(T∇T)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!
夕華さん、抱月好きでいて下さっているようで嬉しいです!
大丈夫です!活躍します!!
コメントどうもありがとうございました
そりゃ、ずーっと好きだった相手にそんな風に誘われたらフラッと行っちゃいたくなる気持ちも分かるけど、オマエは美月ちゃんに決めたんだろー!?
もう、夜がそんな事してる間に美月ちゃんが大変なことになりそうだよオロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
美月ちゃん、そんな危ない客の所に単身で乗り込んで行って平気なの!?アワワワ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))アワワワ
あぅぅ。夜も美月ちゃんも取り返しのつかない事になりそうな予感がヒシヒシと(;>_<;)
そして、見たことある子は喜助くんだった!
夜が雪之丞さんちに行った時に姿が見えないと思ったら…。
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ 何か一気に急展開☆
き、桔梗ちーーん、振り落とさないでぇ~~~~~(/´□`)/アーン!マッテェー!!
夜のが雪ちゃんに入るのかを心配してしまった私(笑)
病弱という話から、か細く未成熟な印象を持っているので
夜のが入るのかが・・・(何度も言うな!)
だってだって、美月ちゃんは、初めてじゃなかったし、
何と言ってもエロ担当だから?(笑)
でも雪ちゃんは、(今までは)薄幸キャラだから?
う~ん桔梗様の展開は読めないなぁ・・・
どうなるんだろう・・・
今頃抱月先生はどうしてるんだろう・・・
(結局それかい!・笑)
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