07/25/2010(Sun)
それから41話
☆18禁です。
次の日、木戸はまた仕事で出掛けた。一人きりで、遠くの町で今も日常を送っているだろうたった一人の愛おしい男を思って曇り空の町を眺めていた。
すると、カチャリとカードキーを差し込まれて重厚なドアの開く音がして振り向くと、そこに時枝が不機嫌な顔をして入ってきた。
「あ、時枝さん・・何でしょう」
「木戸さまからエステの予約をしろとの事だったのですが、ちょっとした手違いでキャンセルになってしまって。代わりに私がやらせて頂きます」
「え・・何でわざわざ時枝さんが・・」
「その方じゃないとダメだというもので、木戸さまがならお前がやりなさい、と仰ったものですから」
時枝は明らかに不機嫌な顔だったが、弘夢はそれもとても美しいと思った。そしてテキパキと準備をして弘夢をベッドに寝かせた。
「では失礼致します」
そう言ってひらりとバスローブを肌蹴させられ、素っ裸にされると弘夢は恥ずかしくて目を伏せた。
ゆっくりと人肌に暖められたハーブの香りのするローションを纏ったしなやかで薄い時枝の手がヌルヌルと弘夢の胸元から首もと、そして鳩尾の方へ移動すると、その妙に気持ちのいい感触にうっとりとしてきた。背中もマッサージするように動かされる力加減は絶妙で寝てしまいそうになる。最初はこの時枝にマッサージをしてもらうなんて、と緊張していたが、これだけ気持ちよくされると緊張どころかリラックスしてついウトウトしてしまった。
「上手・・なんですね・・時枝・・さん」
「それはどうも」
そう言って本当に寝そうになっていた時だった。その気持ちよさそうな弘夢を見た時枝が感に触ったのか、突然手つきを変えた。今まで全身の筋肉を解す為にしていた動きが一変して、弘夢の眠っている性感帯を呼び起こすような動きに変わった。同じ所を触られているのに感覚が全く違う。弘夢はそうとも知らずに、自分のいやらしい身体がマッサージにさえも反応しているのだと思いこんでいた。
必死に出そうになる声と、反応しそうになる身体の動きを止めようとするが、わき腹や、臀部に手が回った時に我慢が出来なくなった。
「あっ・・ああんっ」
「おや、寝てらしたんじゃないんですか?」
「いや、その・・ごめんなさい・・何か、身体がおかしくて・・」
「困りますねぇ。それでは」
「あの、ごめんなさい!気にせず続けて下さい!時枝さんも木戸さんに命令されてしないといけないのに、すみません」
「分かりました」
そういった時枝はほんの少し口角を上げた。
「ん・・ふ・・んあっ・・時枝さ・・何かさっきよりも・・ああんっ」
上向きにされた弘夢の胸元を強く擦るように時枝は手を滑らせると、乳首が摩擦されて堅く尖った。それでも我慢するように目を瞑り枕を掴んで声を押し殺す弘夢を見て、時枝は更に股間の玉を揉み始めた。
「ちょっ、そこはダメですっ・・あっああっ」
「何を仰っているのです?ここも凝るのですよ?」
「いやっ・・きもちっ・・ああん」
「どっちの、気持ちいいですか」
そう言った時枝の冷徹な顔が意地悪く微笑んだ感じがして、弘夢は恥ずかしさで顔を真っ赤にした。時枝のわざとの行為だとも知らずに必死に我慢しようとする弘夢に時枝は煽られた。
前立腺を指摘するようなマッサージを繰り返しているうちに、硬く勃ち上がって真っ赤になった弘夢のペニスはピクピクと反応しながら大量にカウパー液を自分の腹の上に垂れ流していた。だが、時枝は決して弘夢の性器には触れることはなかった。それに耐えられなくなった弘夢がとうとう口にしてしまった。
「と、時枝さん!お願いです!触って下さい!ここもっ」
「困りましたねぇ。それはマッサージではありませんし。第一そんな事をしたら木戸さまにしかられてしまいます」
「おね・・がい・・もう、ダメっ」
弘夢はあまりの我慢で涙が出てきた。
「泣かれましても・・ご自分でなさったら如何です?」
弘夢は時枝のそのビロードのような感触の手が欲しかった。
「いやっ、時枝さんの、その手がいいんです!お願いっ」
「困ったお人だ。では少しお待ち下さい」
そう言って時枝は携帯を取り出すと、今のやりとりを木戸に全て報告した。
「いいそうですよ。」
それを聞いて弘夢がホッとして次いで身体が熱くなった。
「ですが、後でお仕置きだそうです」
「構いません!」
その答えを聞いて時枝がゆっくりと瞬きをして更に冷たい顔で弘夢をひっくり返した。
時枝の手が弘夢の性器を包んだ。
「あああんっ」
そしてゆっくり後ろから扱いてやると、それに合わせて弘夢の腰も前後に動いた。
「気持ちいいっ・・時枝さんの手っ、すごい・・ああんっ」
時枝はもう片方の指を弘夢のアナルに当てると弘夢から切ない声が漏れた。
「ふぁ・・」
「ここもマッサージして欲しいんですか?」
「は・・い」
「了解しました」
前と後ろと同時にしなやかで細く長い時枝の指が刺激して弘夢はつい目を瞑って淳平をイメージさせていた。
「ああんっ・・いいっ、いいっ」
(淳平っ)
そしてつい理性が無くなって後ろにいる時枝の形のいい唇を熱い目で見つめて、舌を伸ばしてキスをせがんでしまうと、その弘夢の唇に指を当てて時枝がゆっくりと弘夢の顔を離した。
「どなたかと間違われてますよ、弘夢くん」
ハッと現実に戻って冷や汗をかいたが、再び襲ってきた快感で弘夢は直ぐにまた酔いしれた。
「イクっ・・ああん、イクっ」
「どうぞ」
「手の中で・・イってもいいですか・・ああっ」
「構いませんよ」
「あああんっ、イクぅう!イクぅうーッ」
弘夢はビュルビュルと気持ちよさそうに時枝の手の中で勢いよく射精した。
「すみません、時枝さん」
身支度を整えている時枝に向かって理性を取り戻した弘夢が呟いた。
「いえ。どうせお仕置きを受けるのは君でしょうし。」
「・・・」
「弘夢くん」
初めて時枝から話しかけられて弘夢は驚いて顔を上げた。
「は、はい」
「君、まだ淳平くんの事、好きなの?」
弘夢はドキリとした。ここで正直に答えるてしまえば、その情報はきっと木戸に筒抜けると考えて、あえて正直な気持ちは隠す事にした。
「いえ。もう終わった事ですから」
「そう。なら、木戸さまの事は?」
「え?」
時枝はそんな事に興味を持つような人間ではなかった筈だった。何かの情報収集かとも思ったが、どこか悲しげな表情に心が動いた。
「いえ、その。まだ信じられなくて・・。俺、木戸さんに飼われてるし、ただの玩具に過ぎない気がして」
「木戸さまは、本気ですよ」
時枝の声が鋭く突き刺さる。そして弘夢の横に座ると、弘夢の顔にそっと手を当ててきた。恐ろしく冷たく綺麗な顔に緊張する。
「私はね、弘夢くん。」
時枝が艶っぽい表情で弘夢の耳元に唇を付けた。
「君の事、殺したい程憎いんだよ」
弘夢は信じ難い言葉に身を凍り付かせた。時枝なら、簡単に出来る事だったからだ。ただ、木戸のものであるという事実が、それから守ってくれているようだった。
だがそうまでして恨まれるくらいの関わりは持っていない筈だった。
「どう・・してですか・・」
言葉が震える。今までそんな風に見て来られていたと思うと、悲しみと恐怖と混乱で冷や汗が出てきた。
「さて、どうしてでしょうね」
そう言って弘夢の首に付けられた黒い首輪を後ろに少し引くと、弘夢の喉に首輪が食い込んで息苦しそうに顔を歪めた。時枝は眉一つ動かしていない。
「くる・・し・・時枝・・さ・・」
「君、痛いのは気持ちよくなれるのに苦しいのはダメなんですね」
そう言って手を離した時枝はサッサと部屋を出ていった。
「ごほっ・・ごほっ」
敵でも味方でも無かった男が、敵になった瞬間だった。
<<前へ
今回ちと長くてすみませんでしたm(_ _;)m
時枝は弘夢が憎い・・。((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
そして、お知らせです☆
明日から一週間ばかり「BL観潮桜夏のお題~心を焦がす恋~」をUPして行きます。
レギュラーはまた1週間後に再開致します!すみませんっ
前回の雨のお題の時みたいに長くはなりません^^;ご安心をw
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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すると、カチャリとカードキーを差し込まれて重厚なドアの開く音がして振り向くと、そこに時枝が不機嫌な顔をして入ってきた。
「あ、時枝さん・・何でしょう」
「木戸さまからエステの予約をしろとの事だったのですが、ちょっとした手違いでキャンセルになってしまって。代わりに私がやらせて頂きます」
「え・・何でわざわざ時枝さんが・・」
「その方じゃないとダメだというもので、木戸さまがならお前がやりなさい、と仰ったものですから」
時枝は明らかに不機嫌な顔だったが、弘夢はそれもとても美しいと思った。そしてテキパキと準備をして弘夢をベッドに寝かせた。
「では失礼致します」
そう言ってひらりとバスローブを肌蹴させられ、素っ裸にされると弘夢は恥ずかしくて目を伏せた。
ゆっくりと人肌に暖められたハーブの香りのするローションを纏ったしなやかで薄い時枝の手がヌルヌルと弘夢の胸元から首もと、そして鳩尾の方へ移動すると、その妙に気持ちのいい感触にうっとりとしてきた。背中もマッサージするように動かされる力加減は絶妙で寝てしまいそうになる。最初はこの時枝にマッサージをしてもらうなんて、と緊張していたが、これだけ気持ちよくされると緊張どころかリラックスしてついウトウトしてしまった。
「上手・・なんですね・・時枝・・さん」
「それはどうも」
そう言って本当に寝そうになっていた時だった。その気持ちよさそうな弘夢を見た時枝が感に触ったのか、突然手つきを変えた。今まで全身の筋肉を解す為にしていた動きが一変して、弘夢の眠っている性感帯を呼び起こすような動きに変わった。同じ所を触られているのに感覚が全く違う。弘夢はそうとも知らずに、自分のいやらしい身体がマッサージにさえも反応しているのだと思いこんでいた。
必死に出そうになる声と、反応しそうになる身体の動きを止めようとするが、わき腹や、臀部に手が回った時に我慢が出来なくなった。
「あっ・・ああんっ」
「おや、寝てらしたんじゃないんですか?」
「いや、その・・ごめんなさい・・何か、身体がおかしくて・・」
「困りますねぇ。それでは」
「あの、ごめんなさい!気にせず続けて下さい!時枝さんも木戸さんに命令されてしないといけないのに、すみません」
「分かりました」
そういった時枝はほんの少し口角を上げた。
「ん・・ふ・・んあっ・・時枝さ・・何かさっきよりも・・ああんっ」
上向きにされた弘夢の胸元を強く擦るように時枝は手を滑らせると、乳首が摩擦されて堅く尖った。それでも我慢するように目を瞑り枕を掴んで声を押し殺す弘夢を見て、時枝は更に股間の玉を揉み始めた。
「ちょっ、そこはダメですっ・・あっああっ」
「何を仰っているのです?ここも凝るのですよ?」
「いやっ・・きもちっ・・ああん」
「どっちの、気持ちいいですか」
そう言った時枝の冷徹な顔が意地悪く微笑んだ感じがして、弘夢は恥ずかしさで顔を真っ赤にした。時枝のわざとの行為だとも知らずに必死に我慢しようとする弘夢に時枝は煽られた。
前立腺を指摘するようなマッサージを繰り返しているうちに、硬く勃ち上がって真っ赤になった弘夢のペニスはピクピクと反応しながら大量にカウパー液を自分の腹の上に垂れ流していた。だが、時枝は決して弘夢の性器には触れることはなかった。それに耐えられなくなった弘夢がとうとう口にしてしまった。
「と、時枝さん!お願いです!触って下さい!ここもっ」
「困りましたねぇ。それはマッサージではありませんし。第一そんな事をしたら木戸さまにしかられてしまいます」
「おね・・がい・・もう、ダメっ」
弘夢はあまりの我慢で涙が出てきた。
「泣かれましても・・ご自分でなさったら如何です?」
弘夢は時枝のそのビロードのような感触の手が欲しかった。
「いやっ、時枝さんの、その手がいいんです!お願いっ」
「困ったお人だ。では少しお待ち下さい」
そう言って時枝は携帯を取り出すと、今のやりとりを木戸に全て報告した。
「いいそうですよ。」
それを聞いて弘夢がホッとして次いで身体が熱くなった。
「ですが、後でお仕置きだそうです」
「構いません!」
その答えを聞いて時枝がゆっくりと瞬きをして更に冷たい顔で弘夢をひっくり返した。
時枝の手が弘夢の性器を包んだ。
「あああんっ」
そしてゆっくり後ろから扱いてやると、それに合わせて弘夢の腰も前後に動いた。
「気持ちいいっ・・時枝さんの手っ、すごい・・ああんっ」
時枝はもう片方の指を弘夢のアナルに当てると弘夢から切ない声が漏れた。
「ふぁ・・」
「ここもマッサージして欲しいんですか?」
「は・・い」
「了解しました」
前と後ろと同時にしなやかで細く長い時枝の指が刺激して弘夢はつい目を瞑って淳平をイメージさせていた。
「ああんっ・・いいっ、いいっ」
(淳平っ)
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「どなたかと間違われてますよ、弘夢くん」
ハッと現実に戻って冷や汗をかいたが、再び襲ってきた快感で弘夢は直ぐにまた酔いしれた。
「イクっ・・ああん、イクっ」
「どうぞ」
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「構いませんよ」
「あああんっ、イクぅう!イクぅうーッ」
弘夢はビュルビュルと気持ちよさそうに時枝の手の中で勢いよく射精した。
「すみません、時枝さん」
身支度を整えている時枝に向かって理性を取り戻した弘夢が呟いた。
「いえ。どうせお仕置きを受けるのは君でしょうし。」
「・・・」
「弘夢くん」
初めて時枝から話しかけられて弘夢は驚いて顔を上げた。
「は、はい」
「君、まだ淳平くんの事、好きなの?」
弘夢はドキリとした。ここで正直に答えるてしまえば、その情報はきっと木戸に筒抜けると考えて、あえて正直な気持ちは隠す事にした。
「いえ。もう終わった事ですから」
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「いえ、その。まだ信じられなくて・・。俺、木戸さんに飼われてるし、ただの玩具に過ぎない気がして」
「木戸さまは、本気ですよ」
時枝の声が鋭く突き刺さる。そして弘夢の横に座ると、弘夢の顔にそっと手を当ててきた。恐ろしく冷たく綺麗な顔に緊張する。
「私はね、弘夢くん。」
時枝が艶っぽい表情で弘夢の耳元に唇を付けた。
「君の事、殺したい程憎いんだよ」
弘夢は信じ難い言葉に身を凍り付かせた。時枝なら、簡単に出来る事だったからだ。ただ、木戸のものであるという事実が、それから守ってくれているようだった。
だがそうまでして恨まれるくらいの関わりは持っていない筈だった。
「どう・・してですか・・」
言葉が震える。今までそんな風に見て来られていたと思うと、悲しみと恐怖と混乱で冷や汗が出てきた。
「さて、どうしてでしょうね」
そう言って弘夢の首に付けられた黒い首輪を後ろに少し引くと、弘夢の喉に首輪が食い込んで息苦しそうに顔を歪めた。時枝は眉一つ動かしていない。
「くる・・し・・時枝・・さ・・」
「君、痛いのは気持ちよくなれるのに苦しいのはダメなんですね」
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「ごほっ・・ごほっ」
敵でも味方でも無かった男が、敵になった瞬間だった。
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時枝は弘夢が憎い・・。((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
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コメント
はじめまして!!いらっしゃいませ。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
> この作品(?)は、今日 初めて知って、勢いでここまで読ませて頂きました……!!!
おお!!今日初めて知って下さってもうここまで読まれたのですか!?
うわーっうわーっ嬉しいです!!ありがとうございます!!
という事は「すれ違った後で」から「それから」まで…長かったと思います(>ω<)
ありがとうございます(ノД`)・゜・
> ヒロムとジュンペィが……!!!! すれ違いがありすぎて、もぅ涙が滝のように………((泣 止まりません。はい。
> 木戸さんを始めとする あの、悪魔の集団のような人たちにも、幸せがきてくれることを祈ってます……!!!!>_</
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
滝のように涙を流して頂けたのですかーッ!?
ありがとうございますo(TヘTo) クゥ
悪魔の集団…間違いないですね(笑)
ああ…そんな集団にまで幸せを願って頂けて嬉しいです(>ω<)!!
> そして!sex描写が………ッッ!!!!!! 鼻血&吐血が止まらない~~!!!!!/////
> 「な、なにコレなにコレ!……やっべぇムラムラする……////」
> ↑自分の感情がコントロ-ル出来ませんでした((= ワ =))ノノ
鼻血&吐血!?だ、だだ、大丈夫ですかーッヽ(゚Д゚;)ノ!!
(;;-;ω;-:;)□ヾ(・ω・`*)フキフキ
ムラムラして頂けましたかっ!?うわー!すごい嬉しいです!!
感情がコントロール出来ないだなんて!!
なんて嬉しいんでしょう!!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
> これから直々閲覧しに来させてください……!!!!! 切ない系バンザイ★☆★
> お体に気をつけて続けてください!!!!
> お邪魔しました~~……!!!ノノノ
是非是非!!どんどん来てやって下さいませ!!!
わーい!切ない系バンザイーヽ(*≧ω≦)ノ
お気遣いありがとうございます!
みなとさまもお身体ご自愛下さいませv
またお気軽にコメント書いて下さいね(´∀`*)ウフフ
お待ちしております♪
コメントどうもありがとうございました
この作品(?)は、今日 初めて知って、勢いでここまで読ませて頂きました……!!!
ヒロムとジュンペィが……!!!! すれ違いがありすぎて、もぅ涙が滝のように………((泣 止まりません。はい。
木戸さんを始めとする あの、悪魔の集団のような人たちにも、幸せがきてくれることを祈ってます……!!!!>_</
そして!sex描写が………ッッ!!!!!! 鼻血&吐血が止まらない~~!!!!!/////
「な、なにコレなにコレ!……やっべぇムラムラする……////」
↑自分の感情がコントロ-ル出来ませんでした((= ワ =))ノノ
これから直々閲覧しに来させてください……!!!!! 切ない系バンザイ★☆★
お体に気をつけて続けてください!!!!
お邪魔しました~~……!!!ノノノ
嬉しいです!
> 確かに気持ちいいです、マッサージされながら寝ちゃうのわかる~、でも途中からエロマッサーに変わった時枝さん!
ですよね~!下手な方に当たると痛くて拷問みたいですがww
時枝の意地悪は性感マッサージ!何て美味しい苛めだっ!
> 木戸さんの寵愛を受ける弘夢がにくらしいんだな~。
リンクさん・・また予知能力がダダ漏れですww
> ようやく読みに来れたよ~、ご無沙汰してごめんね~!
いえ、とんでもないです(>_<)!
お忙しい中わざわざ読みにいらして下さって本当に嬉しいです!
ありがとうございます!
リンクさんも、ほんの少しですが楽な状況になられるようで、良かったですね!
でもやっぱり忙しい状況自体は変わらないようで、ご無理なさらないで下さいね(>_<)
コメントどうもありがとうございました
木戸さんの寵愛を受ける弘夢がにくらしいんだな~。
ようやく読みに来れたよ~、ご無沙汰してごめんね~!
> いつもコメントいただいていたのに、なかなかできずホントすみませんでした><読み逃げポチ、ゴメンナサイ!!
お忙しい中わざわざコメ頂いて嬉しいですー!
> それでもずっと一人ニヤついておりましたw
なんと!!一人でニヤついて貰えてたなんてっ☆
嬉しい♪♪
> 密かに時枝さんの名前の漢字が好きです(そこ!?)不思議な雰囲気の時って漢字が好きなので、名前と同じで謎めいた時枝さんにギュンギュン♪(純ロマの美咲君の真似w)です!!
おおっ名前に!!嬉しい!
キャラをイメージすると名前が降ってくるので、反応して貰えると嬉しい☆
今は謎の多い時枝・・あはは!美咲ーっ!!好き~☆
> しかも手先がえらい器用なようで…綺麗な手の男の人がスキー!!やらしい動きをする指先を想像して赤くなっちゃいました。。。w
うんうん!!私も綺麗な手の男性がとても好き!!
え?何だって?指を想像して・・誰が赤くなるんだって??←ww
> 夏企画も楽しみです!!
ありがとうです!!
今からお出かけなので帰ったらまた書き書きします♪
ファイルありがとう(≧∀≦)ノ!!
コメントどうもありがとうございました
ブラックエステ師トッキ―★
> ものすごく上手いんですね^^
> いつの間にか、違う意味で気持ちよくさせてしまうんですね^^
上手いようですね~wやってもらいたいですw
でもチクチクと違う意味の気持ち良さに変換させる術を持っているようです!ww
> ああ、たまりまて―ン! !!!!!!(;゚д゚)ハッ
> これだけインプットされたら、今度エステ行くとき「ああ~ん」とか変な声出ちゃいそう…。
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
言ってみて下さいアドさん!!エステテシャンの方がどういう反応するか見てみたいです!ww
って、アドさんならやってしまいそうで怖いですww
> ぐひぃいいいい←この声も変
> 顔だけ、顔だけにしとこう!!
> 体は、まずい!
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
朝から笑いの渦が!その声エステ中にだされたら私噴き出しますよ!!
あはは!身体回避したようだっww
> 時枝さんは、なぜこんなに弘夢がニクイのか?
> 謎は更に深まる~~。
謎という程の深いものではないのですが、奴は殺したいほど
憎んでいるらしいという。弘夢もびっくりww
味方は木戸だけになった・・。
> 夏企画も楽しみにしてますよ~~♪
ありがとうございます!!漸く1週間分の予約が終わりました!!
この間に色々最終回まで書けるといいのですが・・
アドさんのUPも楽しみにしてます♪
コメントどうもありがとうございました
> 今まで木戸派でしたが、初めて時枝さんにときめきました!!!!!!!ときエロだっっっ!!!
> 時枝さんかっけぇー!!たまんねぇーっっ!!
ままま、マジですか!?!?
うぉーッ(ノ≧O≦)ノやったぜーーーーッ
あはは!ときエロ!こんな使い方もあったのね!?ww
アオヒツジさんにかっけーと言われるなんてぇぇえええっ\(*T▽T*)/カンドー
> 憎しみとか大好き!!!
はい!!私も大好きです!!
密かに憎しみの場面でぬふふと思ってました!反応して頂けて嬉しいです!
> そして弘夢くんえろーい!!!えろーい!!
> マッサージですよー!!感じちゃだめだよー!
時枝の意地悪マッサージに感じた弘夢はどんどんエロボデ―に変わってゆきます~^^;
そうだぞ~感じちゃダメなんだぞ~ぅ ̄ー ̄)ニヤリッ
> って感じる弘夢ちゃんみるの大好き♪
> ヤバいです!!
あうっ!ありがとうございます!!
またお尻ぺちぺちしてイかせてあげたいと思います♪
> 今回で完璧に時枝さんにオチましたっっっ!!!!!
ぬぉおおおおッ何て嬉しいんだっ!!
良くやった時枝ーーッ今日だけは褒めてやろう!
嬉しいですー!
コメントどうもありがとうございました
変態街道まっしぐらの私は「腰振ってる」って文字を見るだけで興奮しますww
「ヤらないこと」がエロイってなんだか奥が深い感じですね!でも分かる気もします。
なるほど、愛とエロは違う・・大人だ
でも本当、そうですね。
ヤる事はいくらでも出来るけど、愛し合うのは身体を繋げなくても出来ますしね^^
精神的な交わりってどこかしっとりエロい感じもします。
(あぁ・・そんな大人な作品がいつか書きたい・・)
私の中でも、萌えとエロが違うので、エロは書けても萌えが書けないのが悩みです。
Yさまの言う通り、先ずは自分が萌えないと人さまに萌えを感じて貰えない気がします(>_<)
でも思わぬ所で萌えて頂けたりすることもあってびっくりしたりww
だからただ突っ込んでるってYさまの仰る描写も私にとってはエロくて堪らなかったりもしますww
はい!エロいは最高の褒め言葉です☆
納得のいく萌えやエロを探求していきましょう(≧∀≦)ノ♪
コメントどうもありがとうございました
それでもずっと一人ニヤついておりましたw
密かに時枝さんの名前の漢字が好きです(そこ!?)不思議な雰囲気の時って漢字が好きなので、名前と同じで謎めいた時枝さんにギュンギュン♪(純ロマの美咲君の真似w)です!!
しかも手先がえらい器用なようで…綺麗な手の男の人がスキー!!やらしい動きをする指先を想像して赤くなっちゃいました。。。w
夏企画も楽しみです!!
いつの間にか、違う意味で気持ちよくさせてしまうんですね^^
ああ、たまりまて―ン! !!!!!!(;゚д゚)ハッ
これだけインプットされたら、今度エステ行くとき「ああ~ん」とか変な声出ちゃいそう…。
ぐひぃいいいい←この声も変
顔だけ、顔だけにしとこう!!
体は、まずい!
時枝さんは、なぜこんなに弘夢がニクイのか?
謎は更に深まる~~。
夏企画も楽しみにしてますよ~~♪
時枝さんかっけぇー!!たまんねぇーっっ!!
憎しみとか大好き!!!
そして弘夢くんえろーい!!!えろーい!!
マッサージですよー!!感じちゃだめだよー!
って感じる弘夢ちゃんみるの大好き♪
ヤバいです!!
今回で完璧に時枝さんにオチましたっっっ!!!!!
> そんで、私のどの辺がエロイのかを教えて♪
> いや、エロイと言われるのは良いんだけど
> ドコを見てそう思うのかが、とても気になる・・・
やっぱり目の付けどころとツッコミの内容と小説読んでてとか、
あと、ちょっとした独り言とかもですし、沢山あります!ww
夕華さんのエロツッコミ大好きなんです(≧∀≦)ノ
チャットでも縄プレイに反応されてましたしww
あと、お道具にもお詳しいようですし♪
小説でのエチもご自分では得意でないと仰ってますが、あの穂積ちゃんの叫びや
描写が私にはエロくて素敵に感じます(〃ω〃)
エロ大好き人間としては生きる糧をお裾分けして頂いているようなものですっ
うーん、上手く説明出来なくてすみませんm(_ _;)m
コメントどうもありがとうございました
> Σ( ̄口 ̄*)はうっ!時枝さんはマッサージもお上手なのねん♪
> ぜ、是非一度…(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪ ←
> (;゚ロ゚)ハッ そんなに高額なんですか!?会員価格の適用は…(爆)
マッサージもこなす意外と器用な男、時枝w
おや、澪さまのご予約が入りました。安くしておきますよん。ー ̄) ニヤッ
対価は・・んふっ♪
> 木戸さんに逐一報告する時枝さんさすがです☆
(`・ω・´)ノ ァィ
従順なるシモベ・・いや、秘書です。
> そして意地悪しちゃいましたねぇ(¬w¬*)ウププ
> 本音もちょっぴり漏らしちゃった模様?(ドキドキ
> 時枝さんが敵に回るとなると(o;TωT)o" ビクビク
> どうなるんだろ~♪
うふふっ。そうなんです。何か本音を漏らし始めた模様♪
どうなる事やら・・^^;
何か感づいたかな??(ビクビク・・・)
> お♪桔梗ちんもいよいよ夏企画に突入だね(*´∇`*)
> どんな話なのか楽しみ~♪
そうなの!
今回は続編とかではない、全く新しいモノなのだっ☆
心を焦がす恋というのを聞いてピコーンと電波が勃ったの♪(漢字チガウヨ―w)
楽しみにしてくれてありがとー!頑張るぜーぃ☆
コメントどうもありがとうございました
> 時枝さんが好きだ~!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
夕華さんが告白をしている!!(チッなんて羨ましい奴なんだっ)
> 憎いのにイかせちゃうところも好きだ~!
ホントですね!イかすの好きなんですかね?全く掴めない男ですーー;
> 冷たい目で冷静に見下ろされながらイカされるって何かエロイ(笑)
おおっ☆ありがとうございます!
確かにイイかもしれませんね!
手は激しく動かされてるのに冷たく見下ろされて自分だけ淫らに喘ぐ・・。
(_≧Д≦)ノ彡☆バンバン!!←何かイイらしいw
コメントどうもありがとうございました
いや、エロイと言われるのは良いんだけど
ドコを見てそう思うのかが、とても気になる・・・
ぜ、是非一度…(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪ ←
(;゚ロ゚)ハッ そんなに高額なんですか!?会員価格の適用は…(爆)
木戸さんに逐一報告する時枝さんさすがです☆
そして意地悪しちゃいましたねぇ(¬w¬*)ウププ
本音もちょっぴり漏らしちゃった模様?(ドキドキ
時枝さんが敵に回るとなると(o;TωT)o" ビクビク
どうなるんだろ~♪
お♪桔梗ちんもいよいよ夏企画に突入だね(*´∇`*)
どんな話なのか楽しみ~♪
憎いのにイかせちゃうところも好きだ~!
冷たい目で冷静に見下ろされながらイカされるって何かエロイ(笑)
コメント