07/26/2010(Mon)
BL観潮楼夏:「ジュイエ」第1話
BL観潮桜夏の企画 テーマ「夏―心を焦がす恋」
参加者様の作品一覧
ゴーッという断続的な五月蠅い機械音がいつの間にか気にならなくなるのが不思議だ。
どうも座席の背もたれのカーブが身体にしっくりこない。
もぞもぞと一人で頭の位置の固定に困っているが、そんな事は誰も分からない。
小さな丸い窓は濁っているようだが、そこからは眼下に雲海が広がって、いつもよりも近い太陽は通常の何倍も強い太陽光線を浴びせてくる。
初めての飛行機の中で古谷静(こたに・しずか)は緊張していた。
もしも急な事故で飛行機が落ちてしまったら、と考えるだけでゾッとする。
飛行機が日本を飛び立って大分時間が経っていたにも関わらず、なかなか緊張が解れない。
だが、そんな事はお構いなしに隣の座席に座る男から手が伸びてきた。
「っ・・!」
その手はいやらしい手つきでゆっくりと静の太ももをチノパンの上から触る。
「ちょっ・・裕一、こんなところでっ」
「シッ・・」
荒井裕一(あらい・ゆういち)は静の耳元で黙るように短い命令をする。
三人席のそこは、静が窓際に座り、裕一が真ん中、そして通路側は知らない女性が座っていた。
これ以上何か変な事をされてはその女性にバレてしまうのではないかと内心冷や冷やするが、裕一の手は止まらず静の股間を柔らかく掴んでは揉みだした。
「っ・・!」
静は身を捩った。
その時、フライトアテンダントの女性が通りかかったので裕一の手はスッと元の位置に戻された。
「チッ、つまんねぇの。お前も少しくらい声とか出せよ、ツナ。いっつも言うけどよ」
「ご、ごめ・・ん」
長い前髪は静の瞳を殆ど隠し、全体的に無造作に伸ばされた髪は耳まで覆ってまるでスダレのようだ。だから髪というカーテンのかかる静の表情は殆ど分からない。暗過ぎるイメージは静の服装が更に拍車をかけていた。
スリムな体型にも関わらず、全く合わないダボダボのビール会社から景品で貰ったロゴ入りのグレーのTシャツと青いチェック柄のネルシャツ、それに大きすぎるベージュのチノパンをベルトで締め付けて履いているので、まるでモンペのようだ。
いわゆるダサい格好で暗く女性に縁遠い雰囲気全開だ。
青白い顔は線も細く、なよなよしている風貌で、生まれたてのガゼルと同じくらい肉食獣に狙われやすいだろう。アフリカの草原に放り出せば一瞬にして喰われてしまいそうだ。
きっと静の方がこのダボついた服のせいで転んで喰われ、ガゼルの子は逃げ切るだろう。
それに顔には大き過ぎる、傷だらけの濁った汚い眼鏡をかけていた。
実はダテのその眼鏡をかけるにはそれなりの理由があった。
元々瞳の色素が薄く、異様に薄茶色の瞳が目立って幼い頃から苛められてきた静は、それが理由でずっと瞳を隠す様にこの可笑しな眼鏡をかけている。
対して、この一緒に飛行機に乗っている隣の男、荒井裕一は同じ大学2年で同じテニスサークルで知り合った男だ。
裕一はいわゆるプレーボーイだった。
元々は女遊びの激しい男だが、静に手を出してからは男にもハマっているらしい。
いかにも女が好きそうな整ったクールな顔に今時のファッションを身に纏い、爽やかな香水を纏って相手に気さくに近づく。
短髪で髪を綺麗な茶色に染め上げ、ワックスで念入りに整えられている。
甘いマスクの裕一は携帯を3つ程持ち歩き、色々と使い分けては同時に何人もの女と付き合う事の出来る器用な男だった。
ある時サークルの合宿で皆で飲んだくれている時、部屋で一人酔いを醒ましているジャージ姿の静の元へほろ酔い加減の裕一が泡盛を片手に入ってきた。大体サークルの合宿ではとにかく酔いたい人の為に適当な強い酒を用意している事が多い。
「あ、裕一くん!ごめん、ここで寝る?」
「ん・・あぁ・・お前は・・えと・・」
「あ、ぼくは古谷静だよ」
何回かテニスや飲み会で顔を合わせていたが、影の薄い地味な静はあまり名前も覚えられていないことが多い。
「ああ・・そうか、そうだったな。古谷。お前、飲まねぇの?」
「ううん、ぼく、ちょっと飲み過ぎちゃったみたいで・・」
「何酔い冷ましてんだよ、つまんねぇ奴だなぁ。ほら、飲めって!」
ズカズカとやってきてドカリと静の隣に図々しく座った裕一が静の細い首根っこを捕まえて無理やり泡盛を飲ませようとしてきた。
「ちょっ・・無理だって、ぼくもう飲めな・・」
悪ふざけの好きな裕一は、必死で嫌がる静の態度に火がつく。
「いいから飲めって!お前みたいな奴が酔ったらどうなるか見てみてぇんだって!」
その時ガチャリと大き過ぎる静の眼鏡が勢いで外れて落ちたが、酔った裕一にはそんな事はお構いなしだ。
無理やり泡盛の入ったコップを口元に付けられ、ダラダラと口端から零れる程に注がれてつい、勢いで飲み下してしまった。
「ゲホッ・・」
「ぎゃはは!きつかったか?でも飲めたじゃん!」
「ゆ・・いちく・・ゲホッ・・ひどい・・よ」
涙目で顔を上げた静を見た裕一はピタリと止まった。静があまりに美しい顔をしていたからだ。
長いカーテンのように掛っていた前髪は暴れたせいで横分けになり、厳重に閉じ込められていた静の瞳はまるで琥珀を思わせるような色だった。
その琥珀を宿す瞳自体は胡桃のように大きく美しい形をしていた。
そこから翼でも生えているかのような長く黒い艶やかなまつ毛はアイラインでも引いたかのように瞳の形を強調している。
裕一は時が止まったように魅入られて、そして本気で心から静を美しいと思った。
泡盛が効いてきたのか、静の透き通るような青白い肌が徐々にお風呂上がりのようにほんのりと桜色に染まってくるのが妙に色っぽい。
裕一はごくりと生唾を飲む。
一つ一つをよく見ると、高く筋の通った形の良い鼻にポテッとした唇がエロい。
決して女顔ではないが、女には無い芸術的な美しさが静にはあった。一言で言えば魅惑的だ。
「お前、すげぇ美人なんだなぁ」
「え?」
裕一がズイッと整った甘いマスクの顔を近づけてきた。次の瞬間、ふわりと柔らかな唇を押し当てられて、静は何が起こっているのか理解出来ずに固まった。
だが、ヌルッと得体のしれないものが口内に侵入してきた時は反射的に目を瞑って顔を逸らそうとしたが、がっちりと頭ごと押さえつけられて、敷いてあった布団の上に押し倒されてしまった。
「んっ・・ふっ・・っ!!」
無言で抵抗し、それを押さえつける静かな布ずれする音が異様に卑猥な空気を作りだしていた。
暴れていた静はだんだんと酒が回り、力が入らなくなってくる。
「ハァッ・・やべぇな。俺、男に勃ったの初めてだぜ」
静の細い両手を上から体重で押さえつける裕一は既に雄だった。
片手で静の両手首を静の頭上に纏め上げ、空いた手で上のジャージのジッパーをジーッと下ろすと白いTシャツが出てきた。
そこにうっすらと浮き出る乳首をカリカリと爪で引っ掻いてやると、ビクッと反応して涙の浮かぶ静の妖艶な顔が強張った。
「なに、感じるの?」
「か・・感じる・・って・・なに?」
静が震えた声で聞いてくる。
「は?感じるは、感じるだろ。気持ちいいって感じる事だろうよ。お前、初めてなのかこういうの?」
静はコクリと力なく恥ずかしそうに頷いた。
「ふーん・・じゃあ色々教えてやるよ」
それから二人の付き合いは始まった。だが、男と付き合っているという事は裕一にとってはマイナスになるらしく、内緒で付き合う事となった。
次へ>>
やっと夏のお題始動致しました~(;´Д`A ```
もう皆さま素敵な作品が出揃っているのにすみません・・。
今回は雨音たちの続きものではありません♪ちょっと読み切りを思いつきましたので^^
1週間程ですがお付き合い頂けると幸いです!
その間のレギュラーはおあずけプレイですが、1週間後に再開致します!!
宜しくお願い致しますm(_ _)m
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ゴーッという断続的な五月蠅い機械音がいつの間にか気にならなくなるのが不思議だ。
どうも座席の背もたれのカーブが身体にしっくりこない。
もぞもぞと一人で頭の位置の固定に困っているが、そんな事は誰も分からない。
小さな丸い窓は濁っているようだが、そこからは眼下に雲海が広がって、いつもよりも近い太陽は通常の何倍も強い太陽光線を浴びせてくる。
初めての飛行機の中で古谷静(こたに・しずか)は緊張していた。
もしも急な事故で飛行機が落ちてしまったら、と考えるだけでゾッとする。
飛行機が日本を飛び立って大分時間が経っていたにも関わらず、なかなか緊張が解れない。
だが、そんな事はお構いなしに隣の座席に座る男から手が伸びてきた。
「っ・・!」
その手はいやらしい手つきでゆっくりと静の太ももをチノパンの上から触る。
「ちょっ・・裕一、こんなところでっ」
「シッ・・」
荒井裕一(あらい・ゆういち)は静の耳元で黙るように短い命令をする。
三人席のそこは、静が窓際に座り、裕一が真ん中、そして通路側は知らない女性が座っていた。
これ以上何か変な事をされてはその女性にバレてしまうのではないかと内心冷や冷やするが、裕一の手は止まらず静の股間を柔らかく掴んでは揉みだした。
「っ・・!」
静は身を捩った。
その時、フライトアテンダントの女性が通りかかったので裕一の手はスッと元の位置に戻された。
「チッ、つまんねぇの。お前も少しくらい声とか出せよ、ツナ。いっつも言うけどよ」
「ご、ごめ・・ん」
長い前髪は静の瞳を殆ど隠し、全体的に無造作に伸ばされた髪は耳まで覆ってまるでスダレのようだ。だから髪というカーテンのかかる静の表情は殆ど分からない。暗過ぎるイメージは静の服装が更に拍車をかけていた。
スリムな体型にも関わらず、全く合わないダボダボのビール会社から景品で貰ったロゴ入りのグレーのTシャツと青いチェック柄のネルシャツ、それに大きすぎるベージュのチノパンをベルトで締め付けて履いているので、まるでモンペのようだ。
いわゆるダサい格好で暗く女性に縁遠い雰囲気全開だ。
青白い顔は線も細く、なよなよしている風貌で、生まれたてのガゼルと同じくらい肉食獣に狙われやすいだろう。アフリカの草原に放り出せば一瞬にして喰われてしまいそうだ。
きっと静の方がこのダボついた服のせいで転んで喰われ、ガゼルの子は逃げ切るだろう。
それに顔には大き過ぎる、傷だらけの濁った汚い眼鏡をかけていた。
実はダテのその眼鏡をかけるにはそれなりの理由があった。
元々瞳の色素が薄く、異様に薄茶色の瞳が目立って幼い頃から苛められてきた静は、それが理由でずっと瞳を隠す様にこの可笑しな眼鏡をかけている。
対して、この一緒に飛行機に乗っている隣の男、荒井裕一は同じ大学2年で同じテニスサークルで知り合った男だ。
裕一はいわゆるプレーボーイだった。
元々は女遊びの激しい男だが、静に手を出してからは男にもハマっているらしい。
いかにも女が好きそうな整ったクールな顔に今時のファッションを身に纏い、爽やかな香水を纏って相手に気さくに近づく。
短髪で髪を綺麗な茶色に染め上げ、ワックスで念入りに整えられている。
甘いマスクの裕一は携帯を3つ程持ち歩き、色々と使い分けては同時に何人もの女と付き合う事の出来る器用な男だった。
ある時サークルの合宿で皆で飲んだくれている時、部屋で一人酔いを醒ましているジャージ姿の静の元へほろ酔い加減の裕一が泡盛を片手に入ってきた。大体サークルの合宿ではとにかく酔いたい人の為に適当な強い酒を用意している事が多い。
「あ、裕一くん!ごめん、ここで寝る?」
「ん・・あぁ・・お前は・・えと・・」
「あ、ぼくは古谷静だよ」
何回かテニスや飲み会で顔を合わせていたが、影の薄い地味な静はあまり名前も覚えられていないことが多い。
「ああ・・そうか、そうだったな。古谷。お前、飲まねぇの?」
「ううん、ぼく、ちょっと飲み過ぎちゃったみたいで・・」
「何酔い冷ましてんだよ、つまんねぇ奴だなぁ。ほら、飲めって!」
ズカズカとやってきてドカリと静の隣に図々しく座った裕一が静の細い首根っこを捕まえて無理やり泡盛を飲ませようとしてきた。
「ちょっ・・無理だって、ぼくもう飲めな・・」
悪ふざけの好きな裕一は、必死で嫌がる静の態度に火がつく。
「いいから飲めって!お前みたいな奴が酔ったらどうなるか見てみてぇんだって!」
その時ガチャリと大き過ぎる静の眼鏡が勢いで外れて落ちたが、酔った裕一にはそんな事はお構いなしだ。
無理やり泡盛の入ったコップを口元に付けられ、ダラダラと口端から零れる程に注がれてつい、勢いで飲み下してしまった。
「ゲホッ・・」
「ぎゃはは!きつかったか?でも飲めたじゃん!」
「ゆ・・いちく・・ゲホッ・・ひどい・・よ」
涙目で顔を上げた静を見た裕一はピタリと止まった。静があまりに美しい顔をしていたからだ。
長いカーテンのように掛っていた前髪は暴れたせいで横分けになり、厳重に閉じ込められていた静の瞳はまるで琥珀を思わせるような色だった。
その琥珀を宿す瞳自体は胡桃のように大きく美しい形をしていた。
そこから翼でも生えているかのような長く黒い艶やかなまつ毛はアイラインでも引いたかのように瞳の形を強調している。
裕一は時が止まったように魅入られて、そして本気で心から静を美しいと思った。
泡盛が効いてきたのか、静の透き通るような青白い肌が徐々にお風呂上がりのようにほんのりと桜色に染まってくるのが妙に色っぽい。
裕一はごくりと生唾を飲む。
一つ一つをよく見ると、高く筋の通った形の良い鼻にポテッとした唇がエロい。
決して女顔ではないが、女には無い芸術的な美しさが静にはあった。一言で言えば魅惑的だ。
「お前、すげぇ美人なんだなぁ」
「え?」
裕一がズイッと整った甘いマスクの顔を近づけてきた。次の瞬間、ふわりと柔らかな唇を押し当てられて、静は何が起こっているのか理解出来ずに固まった。
だが、ヌルッと得体のしれないものが口内に侵入してきた時は反射的に目を瞑って顔を逸らそうとしたが、がっちりと頭ごと押さえつけられて、敷いてあった布団の上に押し倒されてしまった。
「んっ・・ふっ・・っ!!」
無言で抵抗し、それを押さえつける静かな布ずれする音が異様に卑猥な空気を作りだしていた。
暴れていた静はだんだんと酒が回り、力が入らなくなってくる。
「ハァッ・・やべぇな。俺、男に勃ったの初めてだぜ」
静の細い両手を上から体重で押さえつける裕一は既に雄だった。
片手で静の両手首を静の頭上に纏め上げ、空いた手で上のジャージのジッパーをジーッと下ろすと白いTシャツが出てきた。
そこにうっすらと浮き出る乳首をカリカリと爪で引っ掻いてやると、ビクッと反応して涙の浮かぶ静の妖艶な顔が強張った。
「なに、感じるの?」
「か・・感じる・・って・・なに?」
静が震えた声で聞いてくる。
「は?感じるは、感じるだろ。気持ちいいって感じる事だろうよ。お前、初めてなのかこういうの?」
静はコクリと力なく恥ずかしそうに頷いた。
「ふーん・・じゃあ色々教えてやるよ」
それから二人の付き合いは始まった。だが、男と付き合っているという事は裕一にとってはマイナスになるらしく、内緒で付き合う事となった。
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もう皆さま素敵な作品が出揃っているのにすみません・・。
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コメント
夜中なのにも関わらず来て下さって本当に感謝ですっ(>_<)
そして朝にわざわざ来てくれる由花たんにも感謝です!\(*T▽T*)/
> それにしても面白そうなお話がスタート!!
お、面白いといいんですが(-"-;A ...アセアセ
> 可愛い天然草食チャンがガポガポ(?どんな効果音だよ)肉食に喰われるなんていいですね!!!
> プレイボーイ、いいっす♪
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
ナニその効果音wwどんな意味の喰われ方だね!?
プレイボーイいい?!やったーん♪
> それに静君の容姿の描写がさすが桔梗さん!綺麗なのが伝わってくるようで素敵です!!
>
> >翼でも生えているかのような長く黒い艶やかなまつ毛はアイラインでも引いたかのように瞳の形を強調している。
そんな!!恥ずかしくなってくるぢゃないか・・(〃ω〃)
でも静の綺麗さが伝わって良かった!隠れ美人ちゃん♪
> キャー><!!続き楽しみにしてます!!
わー、楽しみにしてくれてありがとーっヽ(*≧ω≦)ノ
あ!ファイル今日送れるように頑張ります!
_φ(._.φ(゚-゚;φ(._.φ(゚-゚;φ(._.φ(゚-゚;)カキカキカキ
コメントどうもありがとうございました
この二人の行き先は・・!とある場所です♪
エ☆ニエル夫人!!懐かしい!!ありましたねー!
裸体で機内の映像・・どこで見たんだろう、私・・ (・ω・)ハテ・・?
> でも、静タンはマグロだから(笑)感じないのね~~♪
> そして、どうしてニックネームが「ツナ?」
> 「リ○ーン?」
はいwマグロちゃんは上手く感じられない上に反応が全くできないどうしようもない子ですw
お!ニックネームに喰いついて頂けて嬉しいです♪
あはは、確かにコレり○ーンだwと思いましたが、祐一の気持ちになって人を小馬鹿にして
考えましたww
理由もちゃんと出て来ます(≧ω≦)b
> 新しいテンプレ(綺麗ですねー、でも写真を衝撃的なものとかえるのねー♪)
そう言って頂けて良かったです!!(*´ο`*)ホッ=3
Σ(|||▽||| )え!いえ!衝撃的なもの!!?無茶ぶりですか!!wwww
確かにある意味「え、ナニコレ・・」的な意味不明な衝撃はあると思いますが^^;
大したものと取り換える訳ではありまてんo(・д・。)
> 心機一転、新作読み切りたのしみに読ませて頂きます。
ありがとうございます!読みやすくなっているといいのですが(;´Д`A ```
> あ、「縄手品」(素敵略称ありがとうー)と、ちょうど同じだけ連載するかもー!!
そんな素敵略称だなんてΣヽ(゚∀゚;)つい言ってみただけでした;
おおー!同じ位の連載期間♪♪そんなに読めるなんて嬉しいですO(≧▽≦)O ワーイ♪
楽しみにしてます!!
コメントどうもありがとうございました
それにしても面白そうなお話がスタート!!
可愛い天然草食チャンがガポガポ(?どんな効果音だよ)肉食に喰われるなんていいですね!!!
プレイボーイ、いいっす♪
それに静君の容姿の描写がさすが桔梗さん!綺麗なのが伝わってくるようで素敵です!!
>翼でも生えているかのような長く黒い艶やかなまつ毛はアイラインでも引いたかのように瞳の形を強調している。
キャー><!!続き楽しみにしてます!!
でも、静タンはマグロだから(笑)感じないのね~~♪
そして、どうしてニックネームが「ツナ?」
「リ○ーン?」
新しいテンプレ(綺麗ですねー、でも写真を衝撃的なものとかえるのねー♪)
心機一転、新作読み切りたのしみに読ませて頂きます。
あ、「縄手品」(素敵略称ありがとうー)と、ちょうど同じだけ連載するかもー!!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
さすがアオヒツジさん!ガゼルの子に反応してくれた~~ッww
嬉しいです☆
> さっすが桔梗さん!!
> だてにアフリカ詳しくねーぜっっ!
自分で書いてて想像して噴き出しましたw
本当に喰われるんだろうなぁ、こういう子・・ってw
草食系の子供たち、機敏ですしね~!w
> って!!
> ださ男!!アキバ系!!(笑)
> 眼鏡外すと美人っっ!!
> なんだこの子!!気になるぞーっっ!!
ださ男のアキバ系で美人さんってのに変に萌えるアタシでしたww
おおー!アオヒツジさんに気になって貰えるなんて!嬉しいです!
静のダサっぷりを堪能して下さいましw
> はぁ~!私も飛行機大っ嫌いなんです^_^;
> 怖くて乗れないよー!
> もうそれで何度も会社のご褒美断わってます!
なんと!アオヒツジさんも飛行機だめなんですね!?
確かに怖いですよね。乗ったら死ぬ確率、上がりますしね?
だから私はいつも乗る時は腹くくって乗れって母の言葉を胸に乗る様になりましたw
おおっ☆会社のご褒美で!という事はそれだけ実績を出しておられるんですね!?
すごーい!!でも断っているんですね^^w
そういう時、本当にどこでもドアが欲しいですよねー!
> 裕一くんが静ちゃんをどうしちゃうのかとっても楽しみです♪一体どう焦げちゃうの!!
うはは!どう丸焦げになっていくのか見守ってやって下さいませ!
楽しみにして下さって嬉しいです!!
全7話ですが、一話一話が長くて申し訳ないですが、お付き合い下さるとイきます(。-_-。)ポッ
Σヽ(゚∀゚;)イクなよッ
コメントどうもありがとうございました
> オオーw(*゚o゚*)w これはまた正反対のタイプで☆
> 一方はア●バ系ファッション(爆)なのに、もう一方はモテモテイケメンプレイボーイ!
> 静たんは隠れ美形キャラですか( ´艸`)ムププ
o(*・ω・)ノ ァィ
性反対・・じゃなかった(これじゃNLw)正反対の二人の登場です☆
静は隠れ美人さんです♪でも隠しまくりですww
> タイトルは…フランス語?どういう意味だろう~。
> ・・・アイザック隊発動□_ヾ(・_・ )カタカタ・・・
> なるほど!!さすが桔梗ちん☆グローバル~~(*/∇\*)キャ
あはは!アイザック隊が発動した~ww
そうです♪「ジュイエ」は「Juillet」、「7月」って事です^^
まぁ、単に夏→今7月→ジュイエって響きが好き→決定☆
って経緯なんだけどねw(何て単純な・・)
> 飛行機の隣りの女性 、きっと耳ダンボにして心の中で「もっとやれ~~」「チッ、何で止めんだよ。」と思ってたハズ☆
> それはオマエだろオラオラ(# ̄  ̄)σ))>_<)/イテテ…
あはは!隣の女性に注目する澪ちん、さすがww
一度隣になってみたいなぁ、こういうカプの♪
4人席とかで、うちらがカプを挟み両側から観測、ノートにメモメモとお勉強ww
どう?(どうって何だよw)
> 続きも楽しみにしてるよ~♪
一話一話が長くて申し訳ない(>_<)
続き楽しみにしてくれてありがとう~~\(*T▽T*)/
コメントどうもありがとうございました
はい^^全7話のBL観潮桜の夏のお題です♪
> 冒頭だとまだ、どんなお話か見当もつきませんが
> また、読みにきま~す。
ありがとうございます!
一応心を焦がす恋というお題ですが、丸焦げにならないように頑張りますw
> 眼鏡を外すと美人って王道だけど、何か萌え☆
うふふ。この王道、結構好きだったりします~☆
夕華さんに萌えて頂けて嬉しいです!!
コメントどうもありがとうございました
> うっ!飛行機嫌いな私も誰か悪戯してくれれば・・・怖くないかな?
兄さま飛行機苦手なんですね!?
では、遠い国へイク際には10時間以上悪戯をすると良いのですね・・ー ̄) ニヤッ
飛行機・・私が初めて乗ったのが1歳の時でエライ風邪で苦しんでいる時でしたw
今は長時間がキツイです。足がむくんでw確かに堕ちる事考えると怖いですよね^^;
乗る時はいつも諦めモードですw
> ってお馬鹿な事をイってないで(スミマセン最初にこの字が出るんです)
> 面白そうなのが始まりましたねぇ。
あはは!私もそれが出ます♪もう、直しません♪
面白そうなの!?うきゃ~~っ嬉しいです(>_<)!!
面白いかは分かりませんが、お題を聞いて閃いたモノです☆
全7話ですが、一話一話が長くてそれが申し訳ないという・・;;
> 天然の誘い受けちゃんでしょうか?
んふふ・・エチが上手く感じられないマグロちゃんです♪
果てさてどうなる事やらです~☆
> 明日が楽しみです。
楽しみにして下さってありがとうございます!!
コメントどうもありがとうございました
だてにアフリカ詳しくねーぜっっ!
って!!
ださ男!!アキバ系!!(笑)
眼鏡外すと美人っっ!!
なんだこの子!!気になるぞーっっ!!
はぁ~!私も飛行機大っ嫌いなんです^_^;
怖くて乗れないよー!
もうそれで何度も会社のご褒美断わってます!
裕一くんが静ちゃんをどうしちゃうのかとっても楽しみです♪一体どう焦げちゃうの!!
一方はア●バ系ファッション(爆)なのに、もう一方はモテモテイケメンプレイボーイ!
静たんは隠れ美形キャラですか( ´艸`)ムププ
タイトルは…フランス語?どういう意味だろう~。
・・・アイザック隊発動□_ヾ(・_・ )カタカタ・・・
なるほど!!さすが桔梗ちん☆グローバル~~(*/∇\*)キャ
飛行機の隣りの女性 、きっと耳ダンボにして心の中で「もっとやれ~~」「チッ、何で止めんだよ。」と思ってたハズ☆
それはオマエだろオラオラ(# ̄  ̄)σ))>_<)/イテテ…
続きも楽しみにしてるよ~♪
また、読みにきま~す。
眼鏡を外すと美人って王道だけど、何か萌え☆
ってお馬鹿な事をイってないで(スミマセン最初にこの字が出るんです)
面白そうなのが始まりましたねぇ。
天然の誘い受けちゃんでしょうか?
明日が楽しみです。
コメント