08/03/2010(Tue)
万華鏡-江戸に咲く-81
☆18禁です。暴力的な描写、そして不快な描写がありますので苦手な方は閲覧にご注意下さい。
気持ちの悪い感触が四つん這いの美月の後孔に付けられる。なるべく意識をそこに集中しないようにするが、身体の感覚が拒否反応を起こしている。美月の性器は全く反応しない上に、いくら触られても気持ちは良くなかった。やはり、夜や抱月に触られて感じるのは、自分も相手を想っているからだと改めて感じた。
そしてもう一つの原因は男の気持ちの悪さに加えてその下手さ加減だった。大して解しもせずに、男の小さな性器をツプリと挿し込まれた。
「・・っ・・」
夜のモノに慣れきっている美月は、その男のモノが入り口付近で彷徨っているようにしか感じられなかった。苦しくもなく痛くもない。ただただ気色が悪いだけだった。
男は大層美月の体つきに興奮しているらしく、湿った掌で太股や腰を撫でまわしていた。
「はぁ・・はぁ・・気持ちいいよ、最高だよミヅキちゃんの身体」
美月は声さえも出なかったが、反対に男は満足そうに脂肪の付いた弛んだ腰と腹を振っていた。
(我慢だ。そうだ、あと少しだけ。)
だが、少し腑に落ちない事があった。この男の小さな性器で、果たしてあそこまで喜助が傷つく事はあるのだろうか。そうこう考えているうちに男が「うっ」と小さく声を出して美月の中に射精した。
一刻も早く身体を綺麗にしたかった美月は部屋を出る為に体勢を整ようとすると、男が美月を仰向けにして押し倒した。
「まだ、これからだよう?」
その不気味な笑みは美月の不吉な予感と頭に点滅する危険信号の赤いランプを点滅させた。男は傍にあった風呂敷包みを引き寄せて開くと、中から様々な形をした張型が出てきた。その形を見た美月は血の気が失せた。
「いや・・」
「なに・・これが怖いの?最初は痛いみたいだけどそのうち良くなるんだってさ?」
男が手に持った張型はありえないサイズの牛の顔を模ったものだった。頭には角が生えている。
「僕ねぇ、血ィ流して善がってる子見るの、すごい好きなの」
ハァハァと目を血走らせ、息を荒げるこの男は異常な性癖を持っていた。
「さっきの子はこの角の所入れただけで切れて気を失っちゃってつまんなかったんだよねぇ」
(こいつ、ヤバイ・・逃げなきゃ・・壊される!!)
「たすけっ・・!!んーッ!!んーッ!!!」
助けを呼ぼうとすると、そんな場面に慣れているのか男がすかさず丸めた手ぬぐいを美月の口の中に入れて、更にヒモでその上から手ぬぐいを吐き出させないように縛って言葉を発する事が出来なくなった。
男が体重をかけてうつ伏せになった美月の上に馬乗りになると、美月の手首も後ろで縛り上げた。
「よし、できた。これでいっぱい楽しめる!こんな綺麗な子の苦痛の表情が見られるなんて嬉しいなぁ!ふはっ、ふははっ」
どれがいいかな、と言って持ちだしたのは双頭の亀の張型、というより大きな亀そのものだった。甲羅まで付いていてその形を見るだけで恐ろしくて脂汗が出てきた。
(いやだ・・夜・・先生・・助けて!)
美月が話をつけに行ってから大分時間が経ったように感じた喜助は、言い知れぬ不安に駆られた。
美月の美しさにあの変態がそう易々という事を聞いて引き下がる事はしない気がした。美月は大丈夫だろうか。自分と同じ目にでも遭った時には、自分を責めても責め切れないと感じた喜助は、布団から這い出ようと身体を動かした。
「痛ッ・・」
肛門をカミソリで切られるような痛みが走って冷や汗が出る。少しでも動くのが痛くてうっすらと涙が浮かんでくる。身体のあちこちも、あり得ない体勢にされたお陰で軋むように痛い。だが、少しずつ少しずつ身体をずらすようにして布団から廊下へ出られる襖の方へと時間を掛けて移動した。
外は既に暗く、夜遊びに繰り出す人で町は賑わっていた。店の中でもあちらこちらから美少年たちの艶っぽい声が廊下や別の部屋にまで響き渡って聞こえてくる。
やっとの事で廊下に出て立ち上がる事の出来た喜助は最速のスピードで美月のいる部屋へ移動するが、もう既にかなりの時間が経っているにも関わらず一向に美月の現れない事態に心臓が不規則に高鳴った。
(お願いだ・・何も・・何もしないでくれよ・・美月さんだけには!)
あの男のいる部屋を目前に痛みを振り切って襖をバンッと開けた喜助は我が目を疑った。
青かった筈の畳は真っ赤に染まり、既に気を失っている美月に男が狂ったように自分に刺した牛の張型を埋め込んでは恍惚とした表情で涎を垂らしていた。喜助は、ただ一つの角だけで気を飛ばしたその張型を、美月は全て埋め込まれて内部をグリグリと掻き回されていた。
「だ・・誰か来てぇぇぇぇええええ!!」
ありったけの声で人を呼んだ。ここで騒げばさすがの男も部屋を出ざるを得ないと考えたのだ。とにかく美月からこの男を引き離したかった。
喜助の言葉と尋常ではない叫び声にわらわらと人が集まり、その部屋の惨事に誰もが目を覆った。
いくら性的な行為の一環とは言え、喜助の言葉とその血だまりを見たものは一瞬にして男を異端の者として見た。案の定、男は焦って飛び出して行った。
「美月さんッ!」
駆け寄った喜助が縛られた美月を解放したが、美月の意識は朦朧として目の焦点が合っていない。
(どうしよう・・どうしよう、俺のせいで・・俺が・・)
「あ・・あ・・・」
パニックを起こしかけながらも、とにかく美月を助けなくてはという意識で抱月を思い浮かべた。
「待ってて美月さん!すぐ先生呼びに行くから!すぐ助けるから!!」
自分の痛みなど忘れた喜助は部屋を飛び出し、おキネに美月を頼むと下駄も履かずに外へ飛び出した。
<<前へ 次へ>>
Y(>ω<、)Y ヒェェーーッ!エ、エライ事になってすみません・・。
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気持ちの悪い感触が四つん這いの美月の後孔に付けられる。なるべく意識をそこに集中しないようにするが、身体の感覚が拒否反応を起こしている。美月の性器は全く反応しない上に、いくら触られても気持ちは良くなかった。やはり、夜や抱月に触られて感じるのは、自分も相手を想っているからだと改めて感じた。
そしてもう一つの原因は男の気持ちの悪さに加えてその下手さ加減だった。大して解しもせずに、男の小さな性器をツプリと挿し込まれた。
「・・っ・・」
夜のモノに慣れきっている美月は、その男のモノが入り口付近で彷徨っているようにしか感じられなかった。苦しくもなく痛くもない。ただただ気色が悪いだけだった。
男は大層美月の体つきに興奮しているらしく、湿った掌で太股や腰を撫でまわしていた。
「はぁ・・はぁ・・気持ちいいよ、最高だよミヅキちゃんの身体」
美月は声さえも出なかったが、反対に男は満足そうに脂肪の付いた弛んだ腰と腹を振っていた。
(我慢だ。そうだ、あと少しだけ。)
だが、少し腑に落ちない事があった。この男の小さな性器で、果たしてあそこまで喜助が傷つく事はあるのだろうか。そうこう考えているうちに男が「うっ」と小さく声を出して美月の中に射精した。
一刻も早く身体を綺麗にしたかった美月は部屋を出る為に体勢を整ようとすると、男が美月を仰向けにして押し倒した。
「まだ、これからだよう?」
その不気味な笑みは美月の不吉な予感と頭に点滅する危険信号の赤いランプを点滅させた。男は傍にあった風呂敷包みを引き寄せて開くと、中から様々な形をした張型が出てきた。その形を見た美月は血の気が失せた。
「いや・・」
「なに・・これが怖いの?最初は痛いみたいだけどそのうち良くなるんだってさ?」
男が手に持った張型はありえないサイズの牛の顔を模ったものだった。頭には角が生えている。
「僕ねぇ、血ィ流して善がってる子見るの、すごい好きなの」
ハァハァと目を血走らせ、息を荒げるこの男は異常な性癖を持っていた。
「さっきの子はこの角の所入れただけで切れて気を失っちゃってつまんなかったんだよねぇ」
(こいつ、ヤバイ・・逃げなきゃ・・壊される!!)
「たすけっ・・!!んーッ!!んーッ!!!」
助けを呼ぼうとすると、そんな場面に慣れているのか男がすかさず丸めた手ぬぐいを美月の口の中に入れて、更にヒモでその上から手ぬぐいを吐き出させないように縛って言葉を発する事が出来なくなった。
男が体重をかけてうつ伏せになった美月の上に馬乗りになると、美月の手首も後ろで縛り上げた。
「よし、できた。これでいっぱい楽しめる!こんな綺麗な子の苦痛の表情が見られるなんて嬉しいなぁ!ふはっ、ふははっ」
どれがいいかな、と言って持ちだしたのは双頭の亀の張型、というより大きな亀そのものだった。甲羅まで付いていてその形を見るだけで恐ろしくて脂汗が出てきた。
(いやだ・・夜・・先生・・助けて!)
美月が話をつけに行ってから大分時間が経ったように感じた喜助は、言い知れぬ不安に駆られた。
美月の美しさにあの変態がそう易々という事を聞いて引き下がる事はしない気がした。美月は大丈夫だろうか。自分と同じ目にでも遭った時には、自分を責めても責め切れないと感じた喜助は、布団から這い出ようと身体を動かした。
「痛ッ・・」
肛門をカミソリで切られるような痛みが走って冷や汗が出る。少しでも動くのが痛くてうっすらと涙が浮かんでくる。身体のあちこちも、あり得ない体勢にされたお陰で軋むように痛い。だが、少しずつ少しずつ身体をずらすようにして布団から廊下へ出られる襖の方へと時間を掛けて移動した。
外は既に暗く、夜遊びに繰り出す人で町は賑わっていた。店の中でもあちらこちらから美少年たちの艶っぽい声が廊下や別の部屋にまで響き渡って聞こえてくる。
やっとの事で廊下に出て立ち上がる事の出来た喜助は最速のスピードで美月のいる部屋へ移動するが、もう既にかなりの時間が経っているにも関わらず一向に美月の現れない事態に心臓が不規則に高鳴った。
(お願いだ・・何も・・何もしないでくれよ・・美月さんだけには!)
あの男のいる部屋を目前に痛みを振り切って襖をバンッと開けた喜助は我が目を疑った。
青かった筈の畳は真っ赤に染まり、既に気を失っている美月に男が狂ったように自分に刺した牛の張型を埋め込んでは恍惚とした表情で涎を垂らしていた。喜助は、ただ一つの角だけで気を飛ばしたその張型を、美月は全て埋め込まれて内部をグリグリと掻き回されていた。
「だ・・誰か来てぇぇぇぇええええ!!」
ありったけの声で人を呼んだ。ここで騒げばさすがの男も部屋を出ざるを得ないと考えたのだ。とにかく美月からこの男を引き離したかった。
喜助の言葉と尋常ではない叫び声にわらわらと人が集まり、その部屋の惨事に誰もが目を覆った。
いくら性的な行為の一環とは言え、喜助の言葉とその血だまりを見たものは一瞬にして男を異端の者として見た。案の定、男は焦って飛び出して行った。
「美月さんッ!」
駆け寄った喜助が縛られた美月を解放したが、美月の意識は朦朧として目の焦点が合っていない。
(どうしよう・・どうしよう、俺のせいで・・俺が・・)
「あ・・あ・・・」
パニックを起こしかけながらも、とにかく美月を助けなくてはという意識で抱月を思い浮かべた。
「待ってて美月さん!すぐ先生呼びに行くから!すぐ助けるから!!」
自分の痛みなど忘れた喜助は部屋を飛び出し、おキネに美月を頼むと下駄も履かずに外へ飛び出した。
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コメント
Kさんが目を回している!Kさ~んッ(>_<)
ヽ(´・ω・(・xq` )ゝさ!保健室へ!!
はい・・ただの豆粒オヤジ(笑)では無かったようです!
報告!!もっと詳しく聞きたいです!!←w
2,3日引きずるんですね!イテテ・・^^;
私も無理やり突っ込まれた時は声が出ない程の痛みでした(p_q*)シクシク(カミングアウトw)
(全部では無かったですが、それでもブチ切れて反対に私が・・(*ノノ)キャ)ヾ(ーー )ォィ
10年!?スゴイ・・それはヘタレではないです!チャレンジャーです!!
そうですね!夜は人に教える立場だったので上手いというのも入る理由にありますね、きっと!
後は・・美月がエライ伸縮するんでしょうねww
はい。先生、飛んできます!
夜がチョメチョメしている事を知ったら、やっぱり美月を渡さないって気に
なるかもしれませんね(>_<)
コメントどうもありがとうございました
私もたまに意味不明なモノを送信してしまいます^^;
> 痛いです桔梗さん!!!
すみません(-"-;A ...アセアセ
どうも痛いの好きなんですかねぇ・・←変態
いえ、ストーリー上流れ出こうなりました!
> 美月壊れてないか???
今の所・・壊れてます・・;;
でも最初に書き上げた時は・・グロ状態で書き直しました(汗)
江戸時代は狂乱の将軍や殿とかも居て、オソロシ―ですね。
今の時代も変わらないですね。
人間である限り仕方ないんでしょうかね・・。
美月ーっ(>_<)
> 夜反省の日々にしばらくなりそうですね。
> 自分が浮気心を出してる間に・・・
夜、コレ知ったらどうなる事やら・・。
自分は浮気してるし・・。
サイアクだッ(>_<)
コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
そうだそうだ!ズルイぞ、おっさん!!
> でもカメや牛の形だって見て笑ってしまった私は…?ww
> 笑いどころではないんですよね^^;
あはは、ウケちゃった?ww
資料に色んな張型が載ってて、そこから変態なら何を特注で作らせるかな~と
オッサンにシンクロして自作w
最初はこんな生ぬるい型じゃなかったんだけど、そしたら美月死ぬじゃん・・と。
Σヽ(゚∀゚;)オイッ
> 桔梗さん、アヒルの形はないんですか?www挿れたら「プニィッ」とかいいそうwww
可愛いなソレw
パロディーで書けそうだね♪
> 血まみれで失神してる美月ちゃんを思わず想像してしまいぞっとしました><
怖いよー エーン(pωq)ヽ(・ω・。)ヨチヨチ Σヽ(゚∀゚;)オマエ、カイタンダロ!
> 夜君なにしてるんだよ!!抱月センセーにイイとこ持ってかれちゃうよ~~
> 続きが楽しみっす!!
そうだよ。抱月に持って行かれるぞ~。
バカ夜め!バカ凶器め!凶器め!(何の略
続き楽しみにして頂けて嬉しい!!O(≧▽≦)O ワーイ♪
コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
はい^^;安心してたら・・出て参りました。オソロシイ道具が(;´Д`A ```
でも実際に江戸時代は色々なコケシがあったみたいです!
色んな顔を象ったものとか・・(>_<)
> 畳が血の海! 恐ろしや恐ろしや!
グロ・・ではないですが、大丈夫でしたか??
ってきっとアドさんは平気ですね!←
> 美月ちゃん、こんな深手を負って今後のエチに差し支えは無いのか?
そこなんですよ(>_<)
凄い悩みました・・。書き変えました・・。
で、行きついた答えは「ファンタジー(≧∀≦)ノ」でした;
> 一方、雪乃丞とチョメチョメしている夜は、この現状を知ったらどうするのかぁ~~?
本当・・どうするんでしょうか。
んふっ・・んふふっ・・←きもい
> シリアス万華鏡、お話の運びがすごく気になります、やっぱりバッチこーい!!
> でしたー!!
本当ですか!嬉しいです!!
ぐぁんばります(。・Д・)ゞ
コメントどうもありがとうございました
痛いです桔梗さん!!!
美月壊れてないか???
夜反省の日々にしばらくなりそうですね。
自分が浮気心を出してる間に・・・
でもカメや牛の形だって見て笑ってしまった私は…?ww
笑いどころではないんですよね^^;
桔梗さん、アヒルの形はないんですか?www挿れたら「プニィッ」とかいいそうwww
血まみれで失神してる美月ちゃんを思わず想像してしまいぞっとしました><
夜君なにしてるんだよ!!抱月センセーにイイとこ持ってかれちゃうよ~~
続きが楽しみっす!!
畳が血の海! 恐ろしや恐ろしや!
美月ちゃん、こんな深手を負って今後のエチに差し支えは無いのか?
一方、雪乃丞とチョメチョメしている夜は、この現状を知ったらどうするのかぁ~~?
シリアス万華鏡、お話の運びがすごく気になります、やっぱりバッチこーい!!
でしたー!!
そうそう。ショボくて良かったと思いきや・・ぇええΣΣ(゚д゚lll)
プンスコしてくれてありがとう!(ノД`)・゜・
はっちゃけれなくてごめん(>_<)
今回痛い所あったけど大丈夫だった??
敢えて美月の痛い描写は具体的には書かなかったんだけど・・;
抱月よ、早く来てくれ(>_<)
あん♪愛しているだなんてっ
m(*σ.σ)( ̄ー ̄)y-~~~ ふっ私の連れさっ
コメントどうもありがとうございました
> >男のモノが入り口付近で彷徨っているようにしか感じられなかった。
>
> この前のネタですか?(笑)
実はこれは夕華さんと寸劇してた時既に書き上がってたんですよ~ww
だから寸劇してる間に一人で「ある意味ネタバレ?w」とか思ってたりw
って笑い事の事態じゃないんですけどね?w
> そりゃ、夜君のに馴れてたら、他のじゃねぇ・・・って思ってたら!
> なんと!デカイもん入れられて出血!!
美月もそう思ってたに違いないです。
ですが、この変態野郎は自分では出来ない事を道具に頼ってやりやがった!!
で、・・・壊されました(p_q*)シクシク
> 美月ちゃんが壊されてる間に、夜君は何してるのかな~(エヘヘ←変態)
夕華さんが怪しいww
そして夜も怪しい・・w
コメントどうもありがとうございました
>男のモノが入り口付近で彷徨っているようにしか感じられなかった。
この前のネタですか?(笑)
そりゃ、夜君のに馴れてたら、他のじゃねぇ・・・って思ってたら!
なんと!デカイもん入れられて出血!!
美月ちゃんが壊されてる間に、夜君は何してるのかな~(エヘヘ←変態)
コメント