08/04/2010（Wed）
万華鏡-江戸に咲く-８２
潤んだ瞳の心から好きだった相手の誘惑に心が揺れた夜だったが、何故か騒ぐ心に落ちつかなかった。
雪之丞と身体を繋げる想像をしてみても、それは確かに魅力的で気持ちのいいものかもしれなかった。ずっと欲しかった人だった事には間違いはなかったし、こうして今すぐにでも手に入る状況だ。
だが、美月と触れあった時のような心の痺れが想像出来なかった。美月には魂自体が惹かれて止まないものがあったのだ。
「悪ィ・・やっぱ出来ないわ」
夜の優しい拒否の言葉に雪之丞が止まった。
「どうしても・・ダメ？」
「俺、お前の事は正直抱きたい」
「ならっ・・！」
「でも、美月を愛する俺に抱かれて、お前を傷つける事はしたくねぇ。そして、美月も傷つけたくねぇんだ」
雪之丞が泣きそうな顔で着物の合わせを閉めて自分を隠した。
「そ・・うか。そんなに好きになっちゃったんだね・・。仕方ないか。ちょっと出遅れちゃったみたいだ」
強がって泣き笑いする雪之丞を見て夜の胸も痛んだ。バッと夜が雪之丞を抱きしめると、その腕の強さにどれだけ夜が好きだったか、今更気付いた雪之丞がポロポロと大粒の涙を零して夜の袖を濡らした。
「ごめん。ありがとうな・・今でも好きだけど・・ごめんな」
「うん・・分かってる。美月、大切にしてあげてね」
（これで・・良かったんだよな）
複雑な気持ちを抱えていつもよりも重い下駄の音を鈍く鳴らしながら交差させた両手を袖の中へ閉まって歩いていた。随分と帰りを待たせて美月に心配をかけてしまったと思うと、自然と足早になった。美月にもし疑われたら、今日あった全ての事を正直に話すつもりでいた。
丁度角を曲がった時、一瞬見た事のある少年が裸足で駆ける姿が目に入ったが、化粧を施し、色子の格好をしている為かよく判断がつかなかった。
（喜助？いや、まさかな・・でもそういやあ、今日喜助いなかったな・・）
一抹の不安が漆黒の影となって全身を少しずつ纏ってくるようだった。とにかく急いで店にいる美月を見て安心したかった夜は小走りに店へと向かった。
「先生ッ！抱月先生ッ！！助けてくれ！お願いだ！美月さんが・・うぅ・・美月さん・・が・・」
その悲痛な喜助の声にガラガラッと抱月が戸を引いて出てきた。目の前には涙で化粧が泥のように汚れた喜助が色子の格好をして裸足で立っていた。驚いた抱月だったが、「美月」と名前が出てきた事に反応して一先ず事情を聞いた。
「喜助、落ち着いて話してみなさい。」
事情を聞いた抱月の冷静沈着な整った顔から血の気が失せ、ありったけの薬を抱えると家を飛び出した。
陰間茶屋に着くや否や、そこらの色子に怪我人のいる部屋へ案内させた。
「美月・・美月ッ・・！」
どうしたらいいか分からず頻りに身体の血を拭く店の子たちが抱月を見てホッとしたような表情を見せた。うつ伏せで布団に寝かされているが、ショックで意識が朦朧としているようだった。
「何て事だ・・・」
想像以上の酷い有様に抱月の方までパニックになりそうだった。
「大丈夫だ。もう、大丈夫だから！」
抱月は美月を抱えた。
「美月・・美月分かるか。私だ。お願いだ、返事をしてくれ・・」
「せ・・・せぇ・・」
「美月！分かるか？！俺だ！抱月だ！」
美月の視線が微かに抱月へと動いた。抱月はその蒼白になった美月の頬を包んで温めるように唇を寄せた。
「・・ね・・がい、夜には・・言わない・・で」
掠れた声で必死に言う美月は、力無い手で枕元にある自分の巾着を取ろうとした。それを見た抱月が手伝って代わりに巾着を取ってやる。中身を出したいのかと聞くとコクリと小さく頷いたので、中の硬い物を取り出すと、それは美月の携帯電話だった。
「先生も・・一緒に、来て・・」
飛びそうな意識の中でそれだけ言うと、携帯を開いた。
「喜助、夜には言うなよ。皆にもそう言っておけ。それと、もう店は辞めろ。分かったな。俺たちはまた直ぐに戻るかもしれないし、直ぐには戻らないかもしれない。じゃあな」
後ろで呆然と涙を浮かべて立つ喜助に向かってそう言うと二人の姿はふっと消えてしまった。正直抱月の言っている意味が分からなかったが、次の瞬間を目にしてその意味を理解できた。喜助は、驚くよりも先ず美月の身体が治る事を祈った。
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雪之丞と身体を繋げる想像をしてみても、それは確かに魅力的で気持ちのいいものかもしれなかった。ずっと欲しかった人だった事には間違いはなかったし、こうして今すぐにでも手に入る状況だ。
だが、美月と触れあった時のような心の痺れが想像出来なかった。美月には魂自体が惹かれて止まないものがあったのだ。
「悪ィ・・やっぱ出来ないわ」
夜の優しい拒否の言葉に雪之丞が止まった。
「どうしても・・ダメ？」
「俺、お前の事は正直抱きたい」
「ならっ・・！」
「でも、美月を愛する俺に抱かれて、お前を傷つける事はしたくねぇ。そして、美月も傷つけたくねぇんだ」
雪之丞が泣きそうな顔で着物の合わせを閉めて自分を隠した。
「そ・・うか。そんなに好きになっちゃったんだね・・。仕方ないか。ちょっと出遅れちゃったみたいだ」
強がって泣き笑いする雪之丞を見て夜の胸も痛んだ。バッと夜が雪之丞を抱きしめると、その腕の強さにどれだけ夜が好きだったか、今更気付いた雪之丞がポロポロと大粒の涙を零して夜の袖を濡らした。
「ごめん。ありがとうな・・今でも好きだけど・・ごめんな」
「うん・・分かってる。美月、大切にしてあげてね」
（これで・・良かったんだよな）
複雑な気持ちを抱えていつもよりも重い下駄の音を鈍く鳴らしながら交差させた両手を袖の中へ閉まって歩いていた。随分と帰りを待たせて美月に心配をかけてしまったと思うと、自然と足早になった。美月にもし疑われたら、今日あった全ての事を正直に話すつもりでいた。
丁度角を曲がった時、一瞬見た事のある少年が裸足で駆ける姿が目に入ったが、化粧を施し、色子の格好をしている為かよく判断がつかなかった。
（喜助？いや、まさかな・・でもそういやあ、今日喜助いなかったな・・）
一抹の不安が漆黒の影となって全身を少しずつ纏ってくるようだった。とにかく急いで店にいる美月を見て安心したかった夜は小走りに店へと向かった。
「先生ッ！抱月先生ッ！！助けてくれ！お願いだ！美月さんが・・うぅ・・美月さん・・が・・」
その悲痛な喜助の声にガラガラッと抱月が戸を引いて出てきた。目の前には涙で化粧が泥のように汚れた喜助が色子の格好をして裸足で立っていた。驚いた抱月だったが、「美月」と名前が出てきた事に反応して一先ず事情を聞いた。
「喜助、落ち着いて話してみなさい。」
事情を聞いた抱月の冷静沈着な整った顔から血の気が失せ、ありったけの薬を抱えると家を飛び出した。
陰間茶屋に着くや否や、そこらの色子に怪我人のいる部屋へ案内させた。
「美月・・美月ッ・・！」
どうしたらいいか分からず頻りに身体の血を拭く店の子たちが抱月を見てホッとしたような表情を見せた。うつ伏せで布団に寝かされているが、ショックで意識が朦朧としているようだった。
「何て事だ・・・」
想像以上の酷い有様に抱月の方までパニックになりそうだった。
「大丈夫だ。もう、大丈夫だから！」
抱月は美月を抱えた。
「美月・・美月分かるか。私だ。お願いだ、返事をしてくれ・・」
「せ・・・せぇ・・」
「美月！分かるか？！俺だ！抱月だ！」
美月の視線が微かに抱月へと動いた。抱月はその蒼白になった美月の頬を包んで温めるように唇を寄せた。
「・・ね・・がい、夜には・・言わない・・で」
掠れた声で必死に言う美月は、力無い手で枕元にある自分の巾着を取ろうとした。それを見た抱月が手伝って代わりに巾着を取ってやる。中身を出したいのかと聞くとコクリと小さく頷いたので、中の硬い物を取り出すと、それは美月の携帯電話だった。
「先生も・・一緒に、来て・・」
飛びそうな意識の中でそれだけ言うと、携帯を開いた。
「喜助、夜には言うなよ。皆にもそう言っておけ。それと、もう店は辞めろ。分かったな。俺たちはまた直ぐに戻るかもしれないし、直ぐには戻らないかもしれない。じゃあな」
後ろで呆然と涙を浮かべて立つ喜助に向かってそう言うと二人の姿はふっと消えてしまった。正直抱月の言っている意味が分からなかったが、次の瞬間を目にしてその意味を理解できた。喜助は、驚くよりも先ず美月の身体が治る事を祈った。
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コメント
いえ！きっと誰もがそう思っていたと思いますｗｗ
夜・・ヤっちゃうんだろうなぁ・・とｗｗ
そうですね！雪之丞も夜が自分に目が向いていた時は余裕だったのに
美月に本気だと気づいてから・・遅かったですね。
恋は駆け引き、タイミング、ってやつでしょうか！
(*ﾟﾛﾟ)ﾊｯ!! ラブゲームですね！？（男と男のラブゲーム・・←BL版）
あはは！Kさま処置が詳しい！ｗｗ
でも現代なら手術も出来ますしね！？
しれっと帰って来るつもりで「夜には言わないで」を言ったのでしょうか。
そうかもしれません(>_<)！
そうなんです、タイムラグで色々と変わってくるので上手く
戻って来られるといいのですが・・(；´Д`A ```
気になって下さって嬉しいです！！ありがとうございます！！
では日付が変わると共に上がります♪
コメントどうもありがとうございました
みたまたま～ヽ(*≧ω≦)ﾉｷｬｰ ～～～～ﾀﾞｷ(/￣ｰ(･･｡)/
ゆっくり出来ましたか＾＾？？
わーッ携帯からも来て下さっていたんですか！？
嬉しいです(ノД`)･゜･ありがとうございます！！
> ああ～、夜！！
> 目の前のご馳走をよく我慢したのに…すれ違いー！
あはは！確かにご馳走でしたね！ｗ
空腹時に出された生け作り・・良く我慢したものだ。(-ω-)ヽ(･ω･｡)ﾖﾁﾖﾁ
それなのにすれ違ってしまいました＿|￣|○ ｶﾞｸｯ
> この間、澪さんとおデートしたときにも、万華鏡のお話になって、「そういえば抱月先生、最近全然出てこないね～」なんて、言ってたのですよ！
澪ちんから聞きました～＾＾
そんな万華鏡のお話が出てくるなんてビックリでした！！Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ!
確かに抱月テンテー、出て来ませんでしたね＾＾；
もっぱら凶器が全面的に出ていてテンテーいじけていたようですｗ
ρ(-ε-｡)ｲｲﾓﾝｲｲﾓﾝ･･(｡＿ _)ｼｭﾝ･･･
しかし！出て来ます！そしてオイシイ所を持って行ったテンテー。
どうなることやらです！
> うわ～～こういう形で登場するとは！
> 今度は先生と現代へ。
> ああ…どうなるのかしら～～～。
> 手に汗握りつつ、続きをお待ちしておりますー！
こんな形で登場でした！そして現代へ向かって・・
怒涛のラッシュでイきたいです！
わーっ手に汗を握って頂けるなんて！！嬉しいです(>_<)
ポメラ、確かにバックライトあったら完ぺきでしたね＾＾；
暗闇の中でも出来る♪しかし内臓されてる漢字が結構少ない気が(^▽^;)
でも便利ですよね♪ではみたまたまの更新も楽しみにしてます！
コメントどうもありがとうございました
はい(ﾉ△･｡)
折角我慢して帰って来たのに美月、エライ状態の上抱月と現代へ・・
> もう現代のお薬とかに頼るしかないか・・・
> 抱月と現代に行ってしまわれた、
そうですね・・現代の薬や処置に頼る他ないですね(>_<)
抱月と現代に行った美月はそこでどうするか・・。
治ったらどうするんでしょう(>_<)
> どうなるのかこの先・・・・ドキドキ！！！
∑うぉッ！ドキドキして頂けて嬉しいです！！
頑張ります(｀･ω･´)ﾉ ｧｨ
コメントどうもありがとうございました
> すごいですね、桔梗さん！！勢いが半端ないです！！
うあーんありがとうございます(ノД`)・゜・
本当にお手間が掛ったと思うんですが感激して止みません！！
どばーっ （┬┬＿┬┬）
> 夜君の断る姿を見たら美月ちゃん、きっと喜ぶだろうな…現代で早く傷を治して、元気になって美月ちゃん！！
確かに断ったって知ったら嬉しいだろうな！
・・でも凶器出しながらの姿を見たら・・怒るかも？ｗ
本当に現代で元気になって戻ってきて欲しいものだよ(>_<)
> …ラストどうなるか少しだけ桔梗さんに教えてもらった私としては、どうやってそこまで桔梗さんが鮮やかも持っていくのかとても楽しみです＾＾
そうだ！コラボとかの関係でチラッと言ったんだよね！
あわわ・・鮮やかにって由花たん、ハードルを何気に上げて来たー！！
((((;´･ω･｀)))ガクガクブルブル
> 桔梗さんの手腕を心待ちにしています！！
わー！また上げて来たーッヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
由花たん・・侮れん奴めっ←ｗ
頑張ります(-"-;A ...ｱｾｱｾ
コメントどうもありがとうございました
ああ～、夜！！
目の前のご馳走をよく我慢したのに…すれ違いー！
この間、澪さんとおデートしたときにも、万華鏡のお話になって、「そういえば抱月先生、最近全然出てこないね～」なんて、言ってたのですよ！
うわ～～こういう形で登場するとは！
今度は先生と現代へ。
ああ…どうなるのかしら～～～。
手に汗握りつつ、続きをお待ちしておりますー！
もう現代のお薬とかに頼るしかないか・・・
抱月と現代に行ってしまわれた、
どうなるのかこの先・・・・ドキドキ！！！
すごいですね、桔梗さん！！勢いが半端ないです！！
夜君の断る姿を見たら美月ちゃん、きっと喜ぶだろうな…現代で早く傷を治して、元気になって美月ちゃん！！
…ラストどうなるか少しだけ桔梗さんに教えてもらった私としては、どうやってそこまで桔梗さんが鮮やかも持っていくのかとても楽しみです＾＾
桔梗さんの手腕を心待ちにしています！！
> 抱月テンテー連れってった！
> 夜とは、すれ違ってしまいましたねー。
はい(ノД`)・゜・
すれ違って一足先に連れて行ってしまいました(>_<)
> そう夜！ 踏みとどまった～～！
> ヤッテも良かったのに（ヤッテ良かった言うな―）踏みとどまった～～ヾ(´∀｀〃)ﾉ~♪
> 男をあげましたー！
はい！！踏みとどまりました！！エライ！
が、期待外れか！！←ｗ
私もヤってもいいんじゃないかと悪戯心が疼いたんですが、夜は相当美月に
本気だったようです＾＾
> 美月は未来の医療技術で、裂けオチリを治療してきっと帰って来る…来るよね？
帰って・・来て欲しいです(ﾉ△･｡)
> ああ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ 読めない！
> 凄く複雑～～桔梗さんテクニシャーン！
テクはアドさん、１００％だったじゃないですか！ｗｗ
私は支配欲が１００％だっただけですｗｗ
裏ではあと２，３頁で最終回まで来ました！（やっと！！(ノД`)･゜･）
恐らく明日出来上がりそうです！！
コメントどうもありがとうございました
抱月テンテー連れってった！
夜とは、すれ違ってしまいましたねー。
そう夜！ 踏みとどまった～～！
ヤッテも良かったのに（ヤッテ良かった言うな―）踏みとどまった～～ヾ(´∀｀〃)ﾉ~♪
男をあげましたー！
美月は未来の医療技術で、裂けオチリを治療してきっと帰って来る…来るよね？
ああ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ 読めない！
凄く複雑～～桔梗さんテクニシャーン！
メッセで送ってしまいましたがありがとうでしたー！
拍手、本当にビックリだったヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
感謝感激！！！(ノД`)･゜･
すごい時間がかかったと思うのです！！本当に嬉しいo(TﾍTo) ｸｩ
拍手頂けると何だか応援して頂けてるんだなぁと実感するというか、
生きる気力を貰える。←大袈裟じゃなくてホントに。
これからも頑張るゾーッ！オーヽ(*≧ω≦)ﾉ
コメントどうもありがとうございました
夜が褒められた！！そして見直された！！
(ノД`)･゜･←夜ｗ
> てっきりヤっちまうもんだと腹を括っていたのに（爆）
うん、きっと誰もがそう思っていたと思うｗ（夜・・＾＾；
> なのに、悲しいすれ違い(ﾉДT)ｱｩｩ
> 喜助くんらしい姿を見てたのに、嫌な予感を感じてたのに…。
すれ違ってまったね・・。
何が起こってるか分からないからタイミング良くどうなるものでもなかったみたい(ﾉ△･｡)
> そうだ(;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ
> 携帯の存在がすっかり頭から抜けてたよщ(ﾟﾛﾟщ) ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!!
> 超基本アイテムなのに（汗）
うん、私も結構忘れそうになるんだ、アイテムｗ
オーマイガーって澪ちんが外人にｗｗ
> 現代の方が医療技術も高いし、時間はきっとかかるだろうけど治る…よね(´･д･｀)
心配してくれているんだねo(TﾍTo) ｸｩ
きっと現代なら平気だよ(>_<)
ありがとうね(ﾉω･､) ｳｩ･･･
> タイムラグはどれくらいになるのか…。
スゴイ澪ちんタイムラグを既に考えている！！さすがだな！
> 既に離れた二人の気持ちを想像すると堪らないな～。
> 抱月先生！美月ちゃんの心のケア頼んだぞ！！
託された抱月・・ちゃんとケア出来るのだろうか・・。
離れたりすれ違ったりしてるけどちゃんと向き合う事が出来るといいと思うんだけど(>_<)
コメントどうもありがとうございました
> 夜君、踏みとどまったのに少しタイミングが遅かったです。
> 雪ちゃんの誘いを断るってことは、かなり美月ちゃんに本気なのにね・・・
夜とすれ違いましたね(>_<)
本当、ここで雪之丞の誘いを断るとは！！奇跡か！←酷
それなのに一足先に先生とイって・・いや、行ってしまいました。
> これで、めでたく雪ちゃんは裂けヂにならなくてすみました。
> 危なく、怪我人が２人になるところでした！
> 裂傷患者二名抱えて、抱月先生大忙し（笑）
> こんなシリアスな場面でもふざけたコメント書いてる私ってどうよ？
> ↑分かってるならやるな！
噴き出させないで下さいよ～ッｗｗ
もう、夕華さんめっちゃうまい事言いますねｗｗ
先生怪我人二人抱えて大忙しって・・（爆笑中）
シリアス場面なのに夕華さんの笑いコメが冴えてくるｗｗ
(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃ･･
コメントどうもありがとうございました
てっきりヤっちまうもんだと腹を括っていたのに（爆）
なのに、悲しいすれ違い(ﾉДT)ｱｩｩ
喜助くんらしい姿を見てたのに、嫌な予感を感じてたのに…。
そうだ(;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ
携帯の存在がすっかり頭から抜けてたよщ(ﾟﾛﾟщ) ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!!
超基本アイテムなのに（汗）
現代の方が医療技術も高いし、時間はきっとかかるだろうけど治る…よね(´･д･｀)
タイムラグはどれくらいになるのか…。
既に離れた二人の気持ちを想像すると堪らないな～。
抱月先生！美月ちゃんの心のケア頼んだぞ！！
夜君、踏みとどまったのに少しタイミングが遅かったです。
雪ちゃんの誘いを断るってことは、かなり美月ちゃんに本気なのにね・・・
これで、めでたく雪ちゃんは裂けヂにならなくてすみました。
危なく、怪我人が２人になるところでした！
裂傷患者二名抱えて、抱月先生大忙し（笑）
こんなシリアスな場面でもふざけたコメント書いてる私ってどうよ？
↑分かってるならやるな！
コメント