04/15/2010(Thu)
銀ちゃん×土方×総悟(1)
☆18禁です。
「旦那ぁ~。ま~たこんな夜遅くに死んだ魚みたいな目ぇして出歩いて。何やってんすかぁ」
「よぉ。総悟じゃねーか。お前さんこそ、こんな夜更けにカモ見つけていたぶって楽しんでたんじゃねーのかい?」
「そらぁお互い様ですよぃ、旦那ぁ。いや最近暇で丁度土方の野郎でも痛めつけに行こうかと思いましてね。」
「あらま、それは偶然だな。俺も丁度そんなトコだったんだ。」
にやりと2人は顔を見合わせた。
「じゃあ丁度いい。二人でってのも久々だ。行きますかぃ、旦那」
「面白れぇじゃねーか。」
ん?何か・・腹の辺りが重くて・・息苦し・・
「かはッ・・・万屋、何やってんだオメーはッ!!!」
「おっ。土方さん、起床してしまいました。総悟くん、腕お願いね。」
「アイアイさー」
「なっ・・!!総悟テメーまで居やがったのか!?腕離せコラッ!!」
銀時は土方の浴衣を剥いて胸元を露にした。
「総悟、それでちっと遊んでてくれや。俺はこっちを・・っと」
キュキュっと手際よく総悟は土方の手首を縛り、銀時は足首と太ももを膝を曲げた状態を固定させるように縛り上げた。
銀時は土方の下着も全て剥ぎ取り、剥きだしになった性器を口内へ含んで舌で嬲りつける。
「うっ・・・やっめっ・・よろず・・やぁ・・んっ」
「おやおや。いい声出すじゃねーですかぃ、土方さんよぉ。」
総悟は逆さまの状態で上から土方の舌を吸い上げ、そのまま胸の蕾をキュッと摘み上げると土方は身をよじった。
「あっ・・はぁ・・んんっ・・んぁ」
「旦那ぁ、交代して下さいよぉ」
「しょうがねぇな。」
銀時と総悟が入れ替わり、総悟は土方の鈴口から流れ出る透明な液体を指にまとわりつかせるとそれを後孔にゆっくりと入れ込んだ。
「やぁっ・・やめっ・・ろ・・そう・・ご!あぅ・・」
「ほらほら。土方さんよ。喋ってる暇ねぇよ?コレ咥えて。」
銀時は自分の熱く起立した肉棒を悪態をつく土方の口内に突っ込み蹂躙した。
土方は時折銀時を睨むが、同時に切な気な表情と共に甘い吐息を出した。
「旦那、俺もう限界でさぁ。先いかしてもらいやすぜ」
そう言った総悟は土方を四つん這いにすると腰を掴み、硬い肉棒をゆっくりと後方の蕾へ押し込んだ。
「う・・ああっ・・ヤメローッ・・総悟っ・・や・・ああっ」
銀時は叫ぶ土方の顔をそっと両手で掴むと優しく唇を吸い上げ、舌を絡ませた。
土方は少し安堵し、落ちついて呼吸をしながら銀時の優しい目を見ながら唇を貪った。
「動きますぜ、土方さんっ。ちゃんと声、聞かせて下さい・・ねッ!」
ズルリと中に侵入した総悟の肉棒は少し中を慣らすと、小さなストロークから大きな抜き差しへと変化した。
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「旦那ぁ~。ま~たこんな夜遅くに死んだ魚みたいな目ぇして出歩いて。何やってんすかぁ」
「よぉ。総悟じゃねーか。お前さんこそ、こんな夜更けにカモ見つけていたぶって楽しんでたんじゃねーのかい?」
「そらぁお互い様ですよぃ、旦那ぁ。いや最近暇で丁度土方の野郎でも痛めつけに行こうかと思いましてね。」
「あらま、それは偶然だな。俺も丁度そんなトコだったんだ。」
にやりと2人は顔を見合わせた。
「じゃあ丁度いい。二人でってのも久々だ。行きますかぃ、旦那」
「面白れぇじゃねーか。」
ん?何か・・腹の辺りが重くて・・息苦し・・
「かはッ・・・万屋、何やってんだオメーはッ!!!」
「おっ。土方さん、起床してしまいました。総悟くん、腕お願いね。」
「アイアイさー」
「なっ・・!!総悟テメーまで居やがったのか!?腕離せコラッ!!」
銀時は土方の浴衣を剥いて胸元を露にした。
「総悟、それでちっと遊んでてくれや。俺はこっちを・・っと」
キュキュっと手際よく総悟は土方の手首を縛り、銀時は足首と太ももを膝を曲げた状態を固定させるように縛り上げた。
銀時は土方の下着も全て剥ぎ取り、剥きだしになった性器を口内へ含んで舌で嬲りつける。
「うっ・・・やっめっ・・よろず・・やぁ・・んっ」
「おやおや。いい声出すじゃねーですかぃ、土方さんよぉ。」
総悟は逆さまの状態で上から土方の舌を吸い上げ、そのまま胸の蕾をキュッと摘み上げると土方は身をよじった。
「あっ・・はぁ・・んんっ・・んぁ」
「旦那ぁ、交代して下さいよぉ」
「しょうがねぇな。」
銀時と総悟が入れ替わり、総悟は土方の鈴口から流れ出る透明な液体を指にまとわりつかせるとそれを後孔にゆっくりと入れ込んだ。
「やぁっ・・やめっ・・ろ・・そう・・ご!あぅ・・」
「ほらほら。土方さんよ。喋ってる暇ねぇよ?コレ咥えて。」
銀時は自分の熱く起立した肉棒を悪態をつく土方の口内に突っ込み蹂躙した。
土方は時折銀時を睨むが、同時に切な気な表情と共に甘い吐息を出した。
「旦那、俺もう限界でさぁ。先いかしてもらいやすぜ」
そう言った総悟は土方を四つん這いにすると腰を掴み、硬い肉棒をゆっくりと後方の蕾へ押し込んだ。
「う・・ああっ・・ヤメローッ・・総悟っ・・や・・ああっ」
銀時は叫ぶ土方の顔をそっと両手で掴むと優しく唇を吸い上げ、舌を絡ませた。
土方は少し安堵し、落ちついて呼吸をしながら銀時の優しい目を見ながら唇を貪った。
「動きますぜ、土方さんっ。ちゃんと声、聞かせて下さい・・ねッ!」
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