08/06/2010(Fri)
万華鏡-江戸に咲く-85
(雪之丞が不治の病?死ぬ・・って事か・・?嘘だ・・・・嘘だ!)
夜は生温かい風の中を縫うようにして闇夜の道を走り抜けた。下駄など疾うに脱ぎ捨て、音も無く砂利の混じる道を蹴る様にして雪之丞の家まで走り着いた。
「雪之丞!!」
バンッと乱暴に戸を開けると、泣き腫らした赤い目の喜助が振り向き、畳みの上に敷かれた布団の中で苦しみもがく雪之丞の傍には絶望の色を見せる抱月の姿があった。夜は流れる汗もそのままに雪之丞の傍へと駆け寄った。
「雪・・おい、雪。俺だ、夜七だ!」
「うっ・・うぅ・・や・・しち・・はぁ・・」
脂汗を浮かせて一層蒼白になった雪之丞はその痛みからか布団の中で呻きながら七転八倒していた。
「先生!どうにかならねぇのかよ!?」
夜は横にいる抱月の肩を強く掴んで縋ってみるが、抱月はゆっくりと首を横に振るだけだった。
「勿論、漢方や灸も全て試した。だが効かなかった」
「嘘だろ・・?何か方法あるだろうがよ!?この間まで元気だったじゃねぇか!?何でだよ!?」
「夜・・これは私にも・・きっと誰にもどうする事も出来ない不治の病なんだ。すまない・・だが・・」
抱月の言葉を最後まで聞かずに錯乱した夜は苦しむ雪之丞の手を取った。
「雪・・雪・・嫌だ・・お前が居なくなるのは・・嫌だ・・お前が死ぬというなら、俺も・・死ぬ」
夜はその薄く白い手に唇を付けた。
「や・・しち・・」
夜は雪之丞の細く白い手を頬に擦りつけた。その時、ふと後ろに人の気配がした。
「美月・・」
夜の後ろに立つ美月を見た抱月が呟くのと同時に美月が夜の胸ぐらを掴んで思い切り夜の顔を引っ叩いた。
「イッ・・」
「勝手に死ぬ事にしてんじゃねーよ!生きろって・・頑張れって言葉くらい掛けらんねーのかよ!?」
唐突の事に夜も周りもその美月の勢いに驚いたが、耳に入ってきた美月の言葉に完全に諦めてた自分の心を羞じた。
そして無表情の美月は小さく「どけ」と言って夜をどかした。
「雪之丞さん、いつから具合悪かったんですか」
美月は落ち着いた声で問いかける。
「半日くらい・・前に・・悪心が・・鳩尾辺りが痛くて・・」
「嘔吐はしましたか?」
「は・・い」
「それから腹痛が始まったんですね?」
「はい・・うッ・・はぁ」
美月は雪之丞の額に手を当てる。
「熱、ありますね。ここは?痛いですか?」
「うあぁあッ」
美月が腹部を押していくと雪之丞が激しく呻いた。
「おい、美月!何するんだッ」
「お前は黙ってろ!!」
突っかかる夜に聞いた事のない美月の声が一喝した。その迫力に夜も感情的な気持ちが逡巡する。
診察の終わった美月は少し安心したような顔で口を開いた。
「これは虫垂炎だと思います。この時代では不治の病ですが、俺の時代では直ぐに治る病です。これから雪之丞さんを連れて行きます。」
それを聞いた一同から安堵の色が漏れた。
「やはり・・この時代では無理だが、もしかしたら美月の時代ならと思ったのだ・・良かった・・」
抱月がホッした表情で言う。
「美月・・本当か?本当に雪は治るのか!?」
そう言って美月の両肩を掴む夜の手を、美月は目を合わせずに「あぁ」とだけ言って払った。
美月は雪之丞の細い手を取り、「もう、大丈夫ですからね」と優しく言うと、それまで苦しんでいた雪之丞の顔からほんの少し笑みが浮かんだ。そして美月は顔を上げて夜の顔を見た。
凄く心配そうな顔をする夜の少し幼な気な表情を見て、美月は困ったような寂しいような笑顔を向けた。
(全く・・まるで親か兄弟が病気になった時の子供だな)
「夜」
突如美月に話しかけられた夜は、訳もなくトクンと心臓を跳ねさせた。
「・・・じゃあな。」
そう言い残して雪之丞と共に美月は姿を消した。
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夜は生温かい風の中を縫うようにして闇夜の道を走り抜けた。下駄など疾うに脱ぎ捨て、音も無く砂利の混じる道を蹴る様にして雪之丞の家まで走り着いた。
「雪之丞!!」
バンッと乱暴に戸を開けると、泣き腫らした赤い目の喜助が振り向き、畳みの上に敷かれた布団の中で苦しみもがく雪之丞の傍には絶望の色を見せる抱月の姿があった。夜は流れる汗もそのままに雪之丞の傍へと駆け寄った。
「雪・・おい、雪。俺だ、夜七だ!」
「うっ・・うぅ・・や・・しち・・はぁ・・」
脂汗を浮かせて一層蒼白になった雪之丞はその痛みからか布団の中で呻きながら七転八倒していた。
「先生!どうにかならねぇのかよ!?」
夜は横にいる抱月の肩を強く掴んで縋ってみるが、抱月はゆっくりと首を横に振るだけだった。
「勿論、漢方や灸も全て試した。だが効かなかった」
「嘘だろ・・?何か方法あるだろうがよ!?この間まで元気だったじゃねぇか!?何でだよ!?」
「夜・・これは私にも・・きっと誰にもどうする事も出来ない不治の病なんだ。すまない・・だが・・」
抱月の言葉を最後まで聞かずに錯乱した夜は苦しむ雪之丞の手を取った。
「雪・・雪・・嫌だ・・お前が居なくなるのは・・嫌だ・・お前が死ぬというなら、俺も・・死ぬ」
夜はその薄く白い手に唇を付けた。
「や・・しち・・」
夜は雪之丞の細く白い手を頬に擦りつけた。その時、ふと後ろに人の気配がした。
「美月・・」
夜の後ろに立つ美月を見た抱月が呟くのと同時に美月が夜の胸ぐらを掴んで思い切り夜の顔を引っ叩いた。
「イッ・・」
「勝手に死ぬ事にしてんじゃねーよ!生きろって・・頑張れって言葉くらい掛けらんねーのかよ!?」
唐突の事に夜も周りもその美月の勢いに驚いたが、耳に入ってきた美月の言葉に完全に諦めてた自分の心を羞じた。
そして無表情の美月は小さく「どけ」と言って夜をどかした。
「雪之丞さん、いつから具合悪かったんですか」
美月は落ち着いた声で問いかける。
「半日くらい・・前に・・悪心が・・鳩尾辺りが痛くて・・」
「嘔吐はしましたか?」
「は・・い」
「それから腹痛が始まったんですね?」
「はい・・うッ・・はぁ」
美月は雪之丞の額に手を当てる。
「熱、ありますね。ここは?痛いですか?」
「うあぁあッ」
美月が腹部を押していくと雪之丞が激しく呻いた。
「おい、美月!何するんだッ」
「お前は黙ってろ!!」
突っかかる夜に聞いた事のない美月の声が一喝した。その迫力に夜も感情的な気持ちが逡巡する。
診察の終わった美月は少し安心したような顔で口を開いた。
「これは虫垂炎だと思います。この時代では不治の病ですが、俺の時代では直ぐに治る病です。これから雪之丞さんを連れて行きます。」
それを聞いた一同から安堵の色が漏れた。
「やはり・・この時代では無理だが、もしかしたら美月の時代ならと思ったのだ・・良かった・・」
抱月がホッした表情で言う。
「美月・・本当か?本当に雪は治るのか!?」
そう言って美月の両肩を掴む夜の手を、美月は目を合わせずに「あぁ」とだけ言って払った。
美月は雪之丞の細い手を取り、「もう、大丈夫ですからね」と優しく言うと、それまで苦しんでいた雪之丞の顔からほんの少し笑みが浮かんだ。そして美月は顔を上げて夜の顔を見た。
凄く心配そうな顔をする夜の少し幼な気な表情を見て、美月は困ったような寂しいような笑顔を向けた。
(全く・・まるで親か兄弟が病気になった時の子供だな)
「夜」
突如美月に話しかけられた夜は、訳もなくトクンと心臓を跳ねさせた。
「・・・じゃあな。」
そう言い残して雪之丞と共に美月は姿を消した。
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コメント
拍手コメント嬉しいです!ありがとうございます!
はい、絡まってます、4人・・。
どう致しましょう(>_<)!
わわッ ∑ヾ(≧□≦*)ノ ウワッ!!
暑い中での更新ありがとうございますなんて、
嬉しい過ぎる労いのお言葉ありがとうございます!!(ノД`)・゜・
うぅ・・更新ありがとうございますなど初めて言われました ・・。
ウ・・・━━(。・ω・)ウワ━(。-ω-)ァァ━・゚・(。>ω<)・゚・━━ン!!!
ありがとうございます!!こちらこそ、読んで頂けて本当に嬉しいです!!
読書が楽しみなんて嬉し過ぎるお言葉・・。
もう、今週は絶食でも生きていける位のパワー頂けた気分です!!
またお気軽にコメ下さい♪お待ちしておりますヽ(*≧ω≦)ノ
拍手コメントどうもありがとうございました
> 自分ちのコメレスもできてないのに~~(>_<)
わー!わざわざ携帯から忙しい中ありがとう!!
嬉しいですーッ
> 鬼畜攻めの桔梗たま、ちゃんと…きれいにして…お待ちしておりますΣ(゜□゜)エッ!
いい子だね・・。
> 今、夜を殴りたいです。
バキッ!!( -_-)=○))`ω゚)!・;'.アベシ!!
代わりに殴っておいたじょv
> 美月たんの「じゃあな」が切ない(ρ_;)
うん・・じゃあな、って・・じゃあなって!?
という感じだね(>_<)
> 桔梗たまのオニーー!!(T△T)
> 何もこのタイミングで…
ん?くっくたん。鬼畜は「鬼」も文字が入っているんだよ?
( ̄ー ̄)ニヤ...
> もうすぐ終わっちゃうんですね…寂しいよぅ…。
> 美月たんに幸せになってほしいです。でも桔梗たま…どうなるかわからないからドキドキです。
寂しいと言って貰えて嬉しいよー!!
私も美月には幸せを掴んで貰いたい(>_<)
どうなるか分からないプレイだね?(どんな;
頑張れ美月!不幸な子好きのくっくたんにも幸せを願われている!
コメントどうもありがとうございました
自分ちのコメレスもできてないのに~~(>_<)
鬼畜攻めの桔梗たま、ちゃんと…きれいにして…お待ちしておりますΣ(゜□゜)エッ!
今、夜を殴りたいです。
美月たんの「じゃあな」が切ない(ρ_;)
桔梗たまのオニーー!!(T△T)
何もこのタイミングで…
もうすぐ終わっちゃうんですね…寂しいよぅ…。
美月たんに幸せになってほしいです。でも桔梗たま…どうなるかわからないからドキドキです。
わ~ッ携帯からわざわざありがとうございます!!(ノД`)・゜・
> 美月ちゃん、現代に連れていって雪ちゃんの治療をするのね、夜の動揺を見たら気持ちは、穏やかではないだろうけど最善を尽くしたい美月ちゃんは、かっこいい!
はい、男らしい美月はちゃんと雪之丞を治療する為、現代に連れて行きました。
確かに心中穏やかではない筈なのに、偉いと思います。
カッコイイと言って頂けて嬉しいです!
> ラストスパート!息を飲む展開です。
あぁ・・嬉しいお言葉ありがとうございます!!
コメントどうもありがとうございました
> 美月ちゃんの言う通り、前向きじゃないですよね。
> さぁ、どうなっちゃうんでしょう、この三角関係・・・
そうなんですよ!
夜にとって雪之丞は・・と、夜の気持ちが分かるセリフでもあり、
前向きじゃない言葉で美月が切れた所でもありました。
そこでぶっ飛ばす美月、夜を叩くのはこれで2度目。
もし、美月が雪之丞の立場だったら夜はどんなセリフを言ったんでしょう。
複雑です・・。
三角関係捻じれてますがどうなる事か!
コメントどうもありがとうございました
> 美月ちゃん優しい・・・。切ない~!
はい・・助けます美月(>_<)
その優しさが切ない男心ですね。
医者を目指す美月はやっぱり私情を挟んで患者を見ないという事なのでしょうか。
ヤルナ美月。
> 「医者」モードの美月ちゃんは、きりりと男らしいです。
そうですね、医者モードの美月、なかなか男らしいです!
そこで「オヨヨ」となるなど、夜の好きになった美月ではないですねw
> やっぱり、現代で医者をやるのが似合いますね!
> 同じ世界に生きてるなら、いずれ開業して、仲良く生きていられるのに、時空の隔たりが・・・!
そうですか!そう言って頂けて嬉しいです!
きっと美月も喜ぶと思います^^
確かに同じ世界に生きているなら仲良く開業とかして・・ってすんなり
いけそうですが、何せ時空というとんでもないものの隔たりがありますからね(;´Д`A ```
> 美月ちゃん、何かを悟ってしまったのでしょうか?
何か心情に変化が・・!?
> 続きがとっても気になります!
> あああ、カウントダウン!!
続き気になって下さって嬉しいです!(ノД`)・゜・
ありがとうございます!
はい、とうとうカウントダウンが始まりました(ノ△・。)
コメントどうもありがとうございました
> 無駄だと判っていてもポチを押してしまう・・・
兄さま!ヽ(*≧ω≦)ノ
いえ!無駄ではありませぬ・・そのポチの感触・・伝わって参りました(。-_-。)ポッ
(尖り部分に・・ヾ(ーー )ォィ)
ありがとうございます!!
> お前が死んだら俺も死ぬ・・
> この言葉を美月がどんな思いで聞いたのやら・・
> こっちも心が痛くなります。
はい、なかなかキツい言葉だと思います。
しかもこのタイミングでこのセリフ聞く美月の気持ちを考えると
本当にやるせないです(>_<)
> ますます目が離せなくなりました!
> 続きを楽しみにしています!
あぅ・・嬉しいお言葉ありがとうございます!!
また今夜0時のUPですが、美月たちに何とか上手く収まって欲しい気持ちです(>_<)
コメントどうもありがとうございました
> あ、夜も走ってる!(ココで絵文字を使おうとしたけど自粛www)
> って、そんな遊んでる場合じゃない(-_-;)
あ!澪ちんが跳んでキタ♪
そんな自粛なんて(>_<)気を使ってくれたのね・・ありがとう!
そんなに気を使わなくても大丈夫だからね!?
> 人は切羽詰まった時に本心が現れるものだからね…。
うん・・余裕がないと本音が出ちゃうもんだよね・・。
> この場で冷静だった美月ちゃんと抱月先生の2人だけがきっと色んなことを悟ったんだろうな。
そうかもしれない(>_<)
現代の医療技術のレベルを知ってるから少しは冷静でいられた2人と、
全く知らない夜とではやっぱり温度差が激しいと思うよ。
そこでまた冷静に夜の言葉や態度を見て悟ってしまうという皮肉(ノ△・。)
> あぁ、ホントここからは最終話までもう目が離せないよ[影]ω ̄)ジーーー
わーッありがとうッ。゚(。ノωヽ。)゚。
美月たちにも頑張って乗り越えて行って欲しいよ!
コメントどうもありがとうございました
おお!!お昼食べてからわざわざヤって来て
(意味違って見えるゾ~;)くれたのね(ノД`)・゜・
これからまた用事があるのにありがとう!!o(TヘTo) クゥ
> 拍手数もホントすごいっす!!3000だぁ~~!!
> 久しぶりに1拍手目GETいたしました!!ヤター
あ!そう言えば3000超えてました!!
ありがとうございます!!!
そして久々の1拍手目どうもありがと~~ッヽ(*≧ω≦)ノ
> 夜君…なんてひどいことを><
> 美月ちゃんが男らしいです!!最近美月ちゃん時空移動で忙しそうだ…
夜・・無意識に残酷な事をしてるよね・・。
分からないでもないんだけど・・これはくるかな・・美月には。
うん、美月は結構男らしいところがあるのだ。淫乱だけど。ヾ(ーー )ォィ
確かに近頃は能力乱用してるかも^^;
今までがしなさすぎ?ww
> あと10日ですか。。。さびしいですが、楽しみ!!
うんにゃ、あと4日だよん ー ̄) ニヤッ
10日が最終回の日なのだ(≧∀≦)ノ
私も結構寂しい・・こんな気持ちになるなんて・・
いなくなると分かって初めて気付くこんな気持ち・・(p_q*)シクシク
好きだ―ッ・・Σヽ(゚∀゚;)ちょっと待て!何寸劇!?
コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
美月ちゃん、現代に連れていって雪ちゃんの治療をするのね、夜の動揺を見たら気持ちは、穏やかではないだろうけど最善を尽くしたい美月ちゃんは、かっこいい!
ラストスパート!息を飲む展開です。
美月ちゃんの言う通り、前向きじゃないですよね。
さぁ、どうなっちゃうんでしょう、この三角関係・・・
美月ちゃん優しい・・・。切ない~!
「医者」モードの美月ちゃんは、きりりと男らしいです。
やっぱり、現代で医者をやるのが似合いますね!
同じ世界に生きてるなら、いずれ開業して、仲良く生きていられるのに、時空の隔たりが・・・!
美月ちゃん、何かを悟ってしまったのでしょうか?
続きがとっても気になります!
あああ、カウントダウン!!
無駄だと判っていてもポチを押してしまう・・・
お前が死んだら俺も死ぬ・・
この言葉を美月がどんな思いで聞いたのやら・・
こっちも心が痛くなります。
ますます目が離せなくなりました!
続きを楽しみにしています!
あ、夜も走ってる!(ココで絵文字を使おうとしたけど自粛www)
って、そんな遊んでる場合じゃない(-_-;)
人は切羽詰まった時に本心が現れるものだからね…。
この場で冷静だった美月ちゃんと抱月先生の2人だけがきっと色んなことを悟ったんだろうな。
あぁ、ホントここからは最終話までもう目が離せないよ[影]ω ̄)ジーーー
拍手数もホントすごいっす!!3000だぁ~~!!
久しぶりに1拍手目GETいたしました!!ヤター
夜君…なんてひどいことを><
美月ちゃんが男らしいです!!最近美月ちゃん時空移動で忙しそうだ…
あと10日ですか。。。さびしいですが、楽しみ!!
コメント