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万華鏡-江戸に咲く-90

☆18禁です。

 きちんと勉強をし、医学部へと行く事を決意した美月は、別の大学を編入する事にした。そして同時に自立する為に一人暮らし用のアパートを借りた。
 受験が終わってからでもと思ったが、夜との思い出のあるあの部屋で集中出来るとは考えにくかった為、早々に引っ越しをしてしまったのだ。
 そして、無事に合格し、勉強に没頭する毎日が過ぎた。
 抱月と別れてから2年が過ぎていた。漸く少し生活が落ち着いてきた美月は携帯を取り出して江戸の風景を思い出した。すると、静に沈殿していた瞳の中の万華鏡が一気に舞い上がる。

(あれから2年後・・いや、3年後・・4年後・・)

 そして美月は、4年後の江戸に自分を飛ばした。

 季節は秋。長袖や上に羽織一枚掛けて丁度いい温度だ。
 ここへ来る前に、昔来ていた着物を着てきたので今回はすんなりと町に溶け込めていた。
 美月にとっては2年振りの江戸。懐かしくて、同じ日本の東京なのに約300年前が自分の故郷という気さえする。
 ゆっくりと町を確認するように歩いていると、後ろのある長屋から「先生!」という呼び声がしてドキッとして声のする方へ振り向く。
 抱月かと思い目を凝らすが、中からは別の男が薬箱を持って出てきた。抱月よりも大きい男だ。

(新しい町の薬師か?)

 家の年よりがお代を払うと、横顔の男は落ち着いた笑みを浮かべてゆっくりと進んだ。美月は男から何故か目が離せなかった。男が近づくにつれ身体の中心から眠っていた鼓動がトクトクと動きだす。
 男の顔がハッキリと見える位置に来ると、男の方も美月の顔を見て止まった。
「美月・・・?」
「・・・え」
「美月か?」
 ドクンと一際大きく胸が高鳴って、灰色だった全ての景色に色が乗せられていくように世界が変わって見えてきた。
「よ・・る・・」
 男はだんだんと近づいて目の前にまで来た。自分の知っていた夜よりも更に大きくなって、身体も随分とガッチリしている。そして猛獣のようだった猛々しさは内に秘めて、静かに、だがとても鋭い爪を持つ龍のような雰囲気になっていた。
 大人びた顔は更に美月を惹き込む程に美しく気高く、そして男らしく成長していた。どことなく抱月にも似た雰囲気を漂わせているのは、伸びた髪を下でいわいているからだろうか。
 夜にそっと肩を引き寄せられて、優しく抱き締められると美月は未だ信じ難い気持で固まっていた。4年でこんなにも変わるものなのだろうかと美月は緊張と半信半疑の気持ちで聞く。
「本当に夜なの?」
「ああ。俺だ。ほら・・」
 そう言って夜は懐から小さな巾着を出し、その中から小さな石鹸の欠片を見せた。その途端、美月の目から涙が溢れ、夜の懐へ飛び込んだ。
「夜・・夜逢いたかった・・逢いたかった!」
 夜は自分の懐に入り込む美月の顔をそっと上に上げると、優しいキスを送った。そして一旦唇を話して見つめ合うと、糸が切れたように互いに何度も啄ばむように唇を擦り合わせた。以前よりも背の伸びた夜に、美月は背伸びをしてキスをせがむ。
「足りないよ・・夜」
 しっとりとした瞳と濡れた唇で美月が夜を誘う。夜は静かに獲物を狙うような目つきで口角を上げると美月の手を取り、昔一緒に住んでいたあの店へと連れて行った。店は既に畳み、今はたまに誰かが住んだり空きだったりと自由に使っていた。

 部屋へ入ると、懐かしいその場所に美月は佇んだ。すると後ろから大きな夜が美月を抱き締めて細い首筋をキツく吸った。一瞬で赤い跡を付けられたと感じる。美月はゾクッと感じて、たったそれだけで膝が折れ、畳みへ座りこんでしまった。そのまま夜は崩れて座り込んだ美月の顔を自分のいる後ろに仰け反らせて唇を吸った。
 口内へ入る夜の舌に触れた途端、舌が蕩けて口内のあらゆる場所が気持ち良くてどうしようもなくなる。夜の大きな手が美月の着物の合わせからスルリと入り込んで乳首を摘まんだ。美月のそれは既に硬く立ち上がってシコっている。
「あっ・・夜・・んっ・・」
 クリクリと指先で回転を掛けながら潰すと、美月は堪らなく甘ったるい声を上げた。
「あぁあんっ・・きもちぃ・・夜もっと・・もっと強く摘まんでっ・・もっと引っ張ってっ」
 久々に聞いた美月の声に夜が堪らず美月を畳へ押し倒すと、美月の方も貪る様に夜の舌に自分の舌を絡ませた。
「逢いたかったっ・・夜っ・・んんっ」
「ああ。俺もだ。ずっと逢いたくて気が触れそうだった・・」
 夜は美月に唇を触れさせたままそう言った。
「ずっとこうされたかったの!」
 互いが邪魔な着物を剥ぐようにして脱ぐと、夜の更に逞しくなった身体を見て下半身が一気に反応した。互いの鈴口からはトロトロと透明の液体が流れ出て玉の方まで伝っている。

「すごい・・夜の・・また大きくなってる・・」
「ああ。これでお前を挿してやるよ・・」
 手首を掴まれ、耳元でそう囁かれた美月の後孔はそれだけで疼いた。
「む・・りだよ・・そんな大きいの・・あっ・・や・・あ」
 夜の手腕は衰えるどころか前よりもねっとりと濃く、前戯のみで射精感を何度も何度も高められた。十分に解された美月の後孔は無理だと言いながらも既にぽっかりと孔が広がって夜を待っている。
「早く・・ちょうだいっ」
「相変わらず凄い煽る奴だな・・めちゃくちゃに動いちまいそうだ・・」
「突いてっ・・突いてっ」
 そう言って自分の丸みのある尻たぶを美月は自分でギュッと掴んで見せた。夜は堪らずその孔に自分の巨大な肉棒を挿し込むと、途端に夜の性器が溶けてしまいそうな気持ち良さに腰の動きが止められなくなった。

「あぁぁ・・すごいな美月・・あっ・・ハァ・・想像以上だ・・きもち・・」
 夜は魂までその快楽を感じていた。最初から少しずつ入れていくつもりがつい挿す力が強くなる。
「ああッ・・すご・・おっき過ぎ・・るっ・・イ・・イっちゃうっ・・も・・きちゃうぅぅぅッ」
 夜の肉棒は美月の敏感な内部を以前よりも更に強く刺激するものへと変貌していた。こんなにも早くに身体がオルガズムを感じるのは異常な気持ちの興奮もその原因の一つなのだろう。
「あぁぁああん、イクイクッ・・イクぅぅううんんッ」
 ビクンッと跳ねて、不規則なリズムで美月の腰が激しく動くが、夜はお構いなしに更に強く激しく美月に腰を叩き付けた。
「イってる最中のお前ん中すげぇ動き、最高に気持ちいいよ」
 そう言って夜が後ろから美月の乳首を引っ張り上げると、変声期のような声で啼いた。
「いいっ・・ああんっ・・ダメっまた・・またイっちゃう!あっイクっ・・もっと強く突いてっ・・引っ張って!あああんッ」
「まだまだ・・」
「あああッ・・もっとイかせてぇぇええ」
  何度も何度も行為を続けた。

「出すぞッ」
「夜の子・・いっぱい頂戴ッ」
 大量に美月の中に精子を飛ばし、奥へ流し込む。

「また出すぞ!」
「もっと奥にきてぇええ」
 終わってもまた直ぐに硬さを取り戻して何度も大量に美月の最奥に射精する。

「美月ィィ・・またイクッ・・ああッ」
「あああッ溢れちゃうぅぅ」
 底がない程に枯れない夜と美月の性欲は幾度も行為を続けさせた。一時も夜の肉棒を抜かずにピストンを繰り返していると、グチャクチャと卑猥な粘着音が部屋に響いて、結合部分の間から精液が溢れ出して来る。
 夜と美月は離れていた分の気持ちをぶつけ合う様に果てる事のない性欲に身を投じた。

* * *

「夜・・すごかった・・」
「俺はしてて意識が飛びそうになったの初めてだよ」
 再開した二人は汗ばむ身体を寄せ合って抱き締め合った。
「2年振りだね」
「俺は4年振りだ」
「あ、そうか・・」
「あ、そうか、じゃないだろう。人がどれだけ・・」
「んっ・・んんっ」
 美月は夜に髪を鷲掴みにされて乱暴なのに優しいキスで互いの唾液を吸いあった。
「今、夜は俺より年上なんだね。本当は抱月先生に5年後に来いって言われてたんだけど、我慢できなくて・・来ちゃった」
「あいつ、そんな事を・・。でも俺は10年だって20年だって待ってるつもりだった。」
 美月は嬉しさと少し気恥ずかしい気持ちで夜の胸板に顔を摺りつけた。
「夜、薬師になったんだね。びっくりした。」

 夜の少し低い位置から見上げる美月は、4年前より大人っぽく、そして艶が増したように感じた。久し振りに見る美月は居ない間想像していたよりもずっと美しく妖艶だった。
 男なのに信じられない程の美麗さは、女には持ちえない中性的な容姿で不思議な雰囲気を醸し出している。
 だが美月の中身は男らしく芯が強い。そして寂しがり屋で淫乱だ。堪らなく美月が可愛い。夜は美月の鎖骨から首筋にかけてゆっくりと舌を這わせた。
 美月はグッと夜の顔を掴んで上に上げると、出しっぱなしの夜の舌をペロペロと舐めた。
「可愛いよ・・美月」
 あっという間に年上になった夜の声は更に艶っぽく脳髄が痺れてくる。
「美月・・明日、現代へ行こう。俺はもうお前とは離れない。」
「うん・・俺も、離れない。」
 二人の魂は漸く落ち着いた様に同じ色の光を放っている様に感じた。



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次は本日昼12時にUP予定です。
年上になった夜と初エチ(*´∇`*)
というか、凶器が更に成長した模様(゚∇゚ ;)エッ!?


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ソォーッ‥[岩陰]д・) ヨカッタラ、キヨキ、イッピョーヲ・・ 

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コメント

桜木由花さま Re: おはようございまする!!
> 今オーディオプレイヤーに色々歌を入れ終わって、やっと桔梗さんところへ来れました♪アイタカッター!

お疲れ様ー!(/^-^)/ (^^*))) おいでぇ♪

> 夜君、薬師になったんですね!!秘めた中性的な美しさ!!女の人にはない美しさマジ好きっす!!

はい^^薬師になって登場です!
これでこれからの美月の人生に寄り添って行けるかなと思います(〃∇〃)
中性的な美しさ、私も大好きです!!男らしさと女性の柔らかさを兼ね揃えた人(*´∀`*)ポワワ


> あと2話かぁ…先にあっちで読んでしまおうか。それともきちんと待っていようか…ウムム

あちら・・FC2小説で読んでくれるのかい?ww
読んだら悪戯書きしてってねww
でもあと1話とかだからあまり変わらない!?|||||( ̄ロ ̄;)|||||||


> 4年ぶりに美月ちゃんに会えて、しかも抱き合えてよかったね、夜君><
> 12時までなにしよう…w
> 濃厚なエチごちそうさまでした^^

夜も美月も心行くまで抱き合えて良かった良かった(*´∇`*)
濃厚エチだなんてそんな!お粗末さまでした!!m(_ _)m

コメントどうもありがとうございました[絵文字:e-415]
桔梗.Dさん | 2010/08/09 15:52 | URL [編集] | page top↑
かやさま
> 一人暮らし用のアパートは、もちろん夜との同棲を見越した物件ですよね~(笑)

その理由も勿論あると思います( ´艸`)ムププ

> 抱月テンテーったら、そんな入れ知恵を!?大人になったらってどれくらいの時間を置くつもりかなーと思っていたら、ちゃんと打ち合わせずみだった!でも、美月ちゃん、守らない!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

はい!テンテー、入れ知恵をしてましたが、何と「待て」の出来ない美月は約束守らず
1年ショートカット☆お仕置きですね?( ̄ー ̄)ニヤ...


> 美月ちゃんのいない4年の間に夜が大変身!
> 発散されないエネルギーが身体も凶器も更に大きく成長させましたか!
> それを受け止める美月ちゃんも成長していた模様~♪

(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
身体も精神も少し成長したようです♪凶器が一番成長?ww
それすらも受け止める美月!!どんなですかね^^;


> 再会した二人の濃厚エチ、ごちそーさまです!

こちらこそ、お粗末さまです!!

> やっと、美月ちゃんは幸せになれるのですねー!!
> 医者になりたい美月のために薬師になった夜、エライ。石鹸のお守りを肌身離さずにいたのですね。
> 抱月テンテーにさぞかしビシバシ扱かれた事でしょう。若干、テンテーの私情も時々混じっていたりして(笑)

今度こそ幸せになれると思います!!
少しでも美月の将来の役に立ちたいと思ったのか、自分も人助けの仕事に何かを見出したのか、
薬師になって登場でした☆
石鹸も常に肌身離さずです!
確かにテンテー私情交えてビシビシしてたと思います( *´艸`)クスクス
そのうち、この時の美月の迎えを待つ間の夜と抱月の一コマを書きたいと思います^^


> さ、次はお昼~♪

あぅ(>_<)!!ありがとうございます(ノД`)・゜・

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2010/08/09 15:37 | URL [編集] | page top↑
おはようございまする!!
今オーディオプレイヤーに色々歌を入れ終わって、やっと桔梗さんところへ来れました♪アイタカッター!

夜君、薬師になったんですね!!秘めた中性的な美しさ!!女の人にはない美しさマジ好きっす!!

あと2話かぁ…先にあっちで読んでしまおうか。それともきちんと待っていようか…ウムム

4年ぶりに美月ちゃんに会えて、しかも抱き合えてよかったね、夜君><
12時までなにしよう…w
濃厚なエチごちそうさまでした^^



桜木由花さん | 2010/08/09 10:10 | URL [編集] | page top↑
一人暮らし用のアパートは、もちろん夜との同棲を見越した物件ですよね~(笑)
抱月テンテーったら、そんな入れ知恵を!?大人になったらってどれくらいの時間を置くつもりかなーと思っていたら、ちゃんと打ち合わせずみだった!でも、美月ちゃん、守らない!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

美月ちゃんのいない4年の間に夜が大変身!
発散されないエネルギーが身体も凶器も更に大きく成長させましたか!
それを受け止める美月ちゃんも成長していた模様~♪

再会した二人の濃厚エチ、ごちそーさまです!
やっと、美月ちゃんは幸せになれるのですねー!!
医者になりたい美月のために薬師になった夜、エライ。石鹸のお守りを肌身離さずにいたのですね。
抱月テンテーにさぞかしビシバシ扱かれた事でしょう。若干、テンテーの私情も時々混じっていたりして(笑)

さ、次はお昼~♪
かやさん | 2010/08/09 09:53 | URL [編集] | page top↑
アドさま Re: この回の展開すごい!
> 桔梗さん!!
> 私も澪さんと一緒に放心状態!!

Σ ゚ロ゚≡(   ノ)ノ エェェ!?
アドさんまで放心状態に!?
う、嬉しいです~ッ゚.+:。(pωq)゚.+:。エーン


> なんてスゴイ展開!!
> 2年頑張って自らの道を決めた美月ちゃんが、4年後の江戸に帰る。

4年後に江戸に帰り、夜を迎えに行きましたぁ(´∀`*)ウフフ

> その構成だけで、ワクワクするのに、なんですか!!濃厚なエチシーン!!
> けしからんホドに素敵です。

けしからんホドにですか!?うわーすんごい嬉しいです!!
濃厚なエチでしたか?良かったです!
濃厚さを出すのが難しくて・・(;´Д`A ```
あーん、しかも4年後の帰還にわくわくして頂けて嬉しい!!


> お互いが、いなかった間の乾きを潤すように求めて、求めてーーーー!!
> イカン、既にぐったりしてます、お昼もあるぞー! あ、美容院だ(-_-;)(興ざめで、スミマセン)。夕方伺います。

はい!乾きをウルウルに濡らしてます!!
求めまくりです!
( ゚д゚)ハッ!アドさんがぐったりしている!!オロo(;д;o)(o;д;)oオロ
あ、今日は美容院なんですか!どんな髪型になるんだろ!?
あぅ(>_<)夕方また来て下さるなんて・・
お忙しいのに本当にありがとうございます(ノω・、) ウゥ・・・

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2010/08/09 08:30 | URL [編集] | page top↑
この回の展開すごい!
桔梗さん!!
私も澪さんと一緒に放心状態!!
なんてスゴイ展開!!
2年頑張って自らの道を決めた美月ちゃんが、4年後の江戸に帰る。

その構成だけで、ワクワクするのに、なんですか!!濃厚なエチシーン!!
けしからんホドに素敵です。

お互いが、いなかった間の乾きを潤すように求めて、求めてーーーー!!
イカン、既にぐったりしてます、お昼もあるぞー! あ、美容院だ(-_-;)(興ざめで、スミマセン)。夕方伺います。
アドさん | 2010/08/09 08:13 | URL [編集] | page top↑
澪さま
忙しいのに読んでくれてコメまでありがとう!!。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚

> (´ー`*)。・:*:・ポワァァン
> 何か凄いじんわりキタ…。まだ最終話じゃないのに軽く放心状態www

えー!!本当!?嬉しいーヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタアァァアァン
放心状態だなんて!!感激だよぅ(>_<)


> 2人ともイイ感じに年を重ねたね(*´∇`*)

うん、夜が少し上になって少しだけだけど期間を置く事で精神的に大分
成長したみたい^^
(夜の場合は身体も・・(^▽^;) )


> 夜が薬師かぁ~。抱月先生の下で学んだのかな。

うん!抱月の所で少し同じ医学を学んだようだよ♪
あぁ・・その辺詳しく書けば良かった・・ |||||( _ _)|||||


> 雪之丞さん達も4年が経過してどうなってるんだろう。

皆とは次の時に会うよ~♪

> 再会して身体も魂も抱きしめ合って確認したんだね(*´ο`*)=3 はふぅん

ヽ(。・ω・。)ノぁぃ♪魂ごと身体で抱きしめ合ったよー!!
久々の二人の絡み(〃´・ω・`)=3 フゥ
エロが上手く書けたかどうか(;´Д`A ```


> 夜はまだまだ成長期☆…凶器も成長期(爆)
> 年下の夜も年上の夜も知ってるなんてオトクだわ~www
> 美月ちゃん羨ましいゾ♪このこの~( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン...

夜は身体も凶器も大人に・・( ´艸`)ムププ
美月、年下攻めと年上攻めの夜を体験出来てお得ですww
このこの~( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン...(*ノノ)キャ


> お昼の更新は今日は多分チェック出来なさそうだから、また夜に伺うね♪

あぅぅ・・そんな!気にせず楽しんで来てねー!
でも風呂ではタオルを付けるんだぞ?←ここでも言うw
いやいや、本当、気を付けてねー!
帰りを待ってます(≧д≦)ノ▽ パンティヌギヌギ バイバイバイバイ

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2010/08/09 03:00 | URL [編集] | page top↑
夕華さま Re: 年上・・・
> 自分は2年で、夜君は4年。ちょっと不平等な気がしますが幸せだからいいか(笑)

本当は次の日にでも5年後に設定していいという抱月からの言葉だったのですが
自分も大人になろうと2年我慢しました!
確かに不平等ですが、夜には必要な期間だったかもですね!
5年を4年にしましたし^^;。・゚・(> x <)・゚・。スミマセン!!


> でも、何年後にでも行けたのに、自分も2年待ったんだから凄いよね・・・

そうですねー美月にしてはよく我慢できたと思います!!

> あの淫☆な身体を持て余さなかったのでしょうか?

も~一人プレイの達人になったと思いますww

> 凶器は4年眠っていたの?他の人達と縁を切って美月ちゃん一筋にしようと思った矢先に
> いなくなっちゃたので、夜君の凶器事情が気になりますw
> 益々巨大化したけど使い道がない凶器(笑)
> 使うチャンスが来てよかったね♪

凶器事情・・ww
仙人モードで強制的に眠りにつかせていたかもですw
はい、使うチャンスが来て良かったデス^^
夜にとっても凶器にとっても美月は救世主☆( ´艸`)ムププ


> 年下攻めから、年上攻めへ・・・
> 桔梗様ったら、本当に欲張りなんだからww
> どっちも好きってことかな?私は最近どっちも平気になりました。

欲張りです(∀`*ゞ)エヘヘ
夜一人で年下攻めから年上攻めを体験できる美月。
良かった良かった←ヾ(-д-;)
どっちも好きです♪何でも好きです♪
夕華さんもどっちも平気になったんですね!良かった!

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2010/08/09 02:48 | URL [編集] | page top↑
(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
何か凄いじんわりキタ…。まだ最終話じゃないのに軽く放心状態www

2人ともイイ感じに年を重ねたね(*´∇`*)
夜が薬師かぁ~。抱月先生の下で学んだのかな。
雪之丞さん達も4年が経過してどうなってるんだろう。

再会して身体も魂も抱きしめ合って確認したんだね(*´ο`*)=3 はふぅん
夜はまだまだ成長期☆…凶器も成長期(爆)
年下の夜も年上の夜も知ってるなんてオトクだわ~www
美月ちゃん羨ましいゾ♪このこの~( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン...

お昼の更新は今日は多分チェック出来なさそうだから、また夜に伺うね♪
さん | 2010/08/09 02:08 | URL [編集] | page top↑
年上・・・
自分は2年で、夜君は4年。ちょっと不平等な気がしますが幸せだからいいか(笑)

でも、何年後にでも行けたのに、自分も2年待ったんだから凄いよね・・・
あの淫☆な身体を持て余さなかったのでしょうか?
凶器は4年眠っていたの?他の人達と縁を切って美月ちゃん一筋にしようと思った矢先に
いなくなっちゃたので、夜君の凶器事情が気になりますw
益々巨大化したけど使い道がない凶器(笑)
使うチャンスが来てよかったね♪

年下攻めから、年上攻めへ・・・
桔梗様ったら、本当に欲張りなんだからww
どっちも好きってことかな?私は最近どっちも平気になりました。
夕華さん | 2010/08/09 01:38 | URL [編集] | page top↑

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