04/15/2010(Thu)
銀ちゃん×土方×総悟(3)
☆18禁です。
「ああああっ・・あああん」
銀時と総悟が同じ動きで土方の内部を抜き差しする。土方はあまりの強烈な快楽に自然と涙が目じりから零れ落ちる。
「土方さん、どうですかぃ。感じるでしょう。ほら、言って下さいよ。」
総悟が命令をする隙に後から銀時が土方の乳首をクリクリと捏ねると、背中が弓なりに仰け反る。
「言えよ・・気持ちいいなら気持ちいいって・・十四郎・・」
耳元で銀時に甘く名前を呼ばれると、全身が総毛立ち理性が剥がれた。
「ああんっ・・気持ちいいぃっ・・総悟と・・銀時の大きくてっ・・ああっ・・きもちっ」
それを聞いて銀時と総悟は合わせていたリズムを崩し、交互にペニスを挿し込んだ。
「ああっ・・旦那のチンコに俺のチンコが擦りつけられて・・たまんねぇッ」
総悟と銀時はお互いの裏筋を擦り付けあうようにして、交互に土方の前立腺を攻め立てた。するとビクンビクンと大きく土方の身体が反応してきた。
「とし・・中でイきそうなのか・・?」
優しく銀時に聞かれて土方は顔を後に向けるとコクンと小さく頷いた。縛られた土方の腕は銀時の頭上に固定され、M字に広がった足は片方を後ろから銀時が、もう片方は前から総悟が持ち上げ、2人の余った手で土方の乳首を摘み上げた。
「じゃあ俺らもそろそろイクぞ。なるべくお前に合わせてやるから、思い切りイけ。」
銀時の言葉が合図になったように総悟も今まで以上に自由に腰を打ちつけ、銀時も下から勢いよく挿し込んだ。
「やぁぁぁ・・イっちゃううう・・総悟ぉ銀時ぃ・・もっとぉ・・あああんッ」
総悟が上気した幼い顔を土方に近づけ唇を吸った。そして次はその下にある銀時の唇も吸いたてた。土方を挟んで二人でキスをしていると土方が「んっんっ」と、俺も混ぜてよっ、とでも言うように間に割って舌を挿し込んできた。
「かわいい・・」
「かわいい・・」
思わず総悟と銀時の声が揃ってしまった。
その状態のまま最後の昂ぶりを打ちつけ、舌を激しく絡め合い、互いのとろけた表情を見ては欲情を掻き立て合った。
「ああっ・・イ・・イクっ・・旦那ぁ土方さぁん」
「はぁぁ・・ああっ・・出してっ・・総悟・・中に・・銀も一緒にっ」
「ああっ・・たっぷり一番奥に出してやるからなっ」
ビクビクッと大きく土方の身体が跳ねるとドライオーガズムに至ったようで、体中が痙攣を起こし、自分の意思では止められない叫び声が部屋に響いた。
「あああああああーーーーッ」
「土方さぁぁぁんッ あああんッ」
同時に総悟の熱い液体が土方の伸縮する内部へ飛び散った。
「う・・ああっ・・出るッ・・出すぞッ・・んんッ・・んんーッ!!」
最後に2,3度総悟と同時に強く腰を打ち付けると銀時も熱い液体を最奥へ飛ばした。
「総悟。またシに来ような。」
「はい。もちろんでさぁ。」
気を失い静に眠る土方十四郎の唇に2人はそっと口付けをして部屋を後にした。
「で、旦那今度はいつにします??」
おわり
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何だか、急に3人による3人の為の3Pが見たくなって・・
いや、書きたくなって発作的に書いたものでつ
ずーとエチばっかすみません
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「ああああっ・・あああん」
銀時と総悟が同じ動きで土方の内部を抜き差しする。土方はあまりの強烈な快楽に自然と涙が目じりから零れ落ちる。
「土方さん、どうですかぃ。感じるでしょう。ほら、言って下さいよ。」
総悟が命令をする隙に後から銀時が土方の乳首をクリクリと捏ねると、背中が弓なりに仰け反る。
「言えよ・・気持ちいいなら気持ちいいって・・十四郎・・」
耳元で銀時に甘く名前を呼ばれると、全身が総毛立ち理性が剥がれた。
「ああんっ・・気持ちいいぃっ・・総悟と・・銀時の大きくてっ・・ああっ・・きもちっ」
それを聞いて銀時と総悟は合わせていたリズムを崩し、交互にペニスを挿し込んだ。
「ああっ・・旦那のチンコに俺のチンコが擦りつけられて・・たまんねぇッ」
総悟と銀時はお互いの裏筋を擦り付けあうようにして、交互に土方の前立腺を攻め立てた。するとビクンビクンと大きく土方の身体が反応してきた。
「とし・・中でイきそうなのか・・?」
優しく銀時に聞かれて土方は顔を後に向けるとコクンと小さく頷いた。縛られた土方の腕は銀時の頭上に固定され、M字に広がった足は片方を後ろから銀時が、もう片方は前から総悟が持ち上げ、2人の余った手で土方の乳首を摘み上げた。
「じゃあ俺らもそろそろイクぞ。なるべくお前に合わせてやるから、思い切りイけ。」
銀時の言葉が合図になったように総悟も今まで以上に自由に腰を打ちつけ、銀時も下から勢いよく挿し込んだ。
「やぁぁぁ・・イっちゃううう・・総悟ぉ銀時ぃ・・もっとぉ・・あああんッ」
総悟が上気した幼い顔を土方に近づけ唇を吸った。そして次はその下にある銀時の唇も吸いたてた。土方を挟んで二人でキスをしていると土方が「んっんっ」と、俺も混ぜてよっ、とでも言うように間に割って舌を挿し込んできた。
「かわいい・・」
「かわいい・・」
思わず総悟と銀時の声が揃ってしまった。
その状態のまま最後の昂ぶりを打ちつけ、舌を激しく絡め合い、互いのとろけた表情を見ては欲情を掻き立て合った。
「ああっ・・イ・・イクっ・・旦那ぁ土方さぁん」
「はぁぁ・・ああっ・・出してっ・・総悟・・中に・・銀も一緒にっ」
「ああっ・・たっぷり一番奥に出してやるからなっ」
ビクビクッと大きく土方の身体が跳ねるとドライオーガズムに至ったようで、体中が痙攣を起こし、自分の意思では止められない叫び声が部屋に響いた。
「あああああああーーーーッ」
「土方さぁぁぁんッ あああんッ」
同時に総悟の熱い液体が土方の伸縮する内部へ飛び散った。
「う・・ああっ・・出るッ・・出すぞッ・・んんッ・・んんーッ!!」
最後に2,3度総悟と同時に強く腰を打ち付けると銀時も熱い液体を最奥へ飛ばした。
「総悟。またシに来ような。」
「はい。もちろんでさぁ。」
気を失い静に眠る土方十四郎の唇に2人はそっと口付けをして部屋を後にした。
「で、旦那今度はいつにします??」
おわり
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いや、書きたくなって発作的に書いたものでつ
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