10/06/2010(Wed)
4万Hit御礼「皆で飲み会」
ガラガラ……
ある焼き鳥やのドアが開いて見目麗しい二人が入った。
そしてイカツイおっさん店主の甲高い声が響く。
店主「いらっしゃいませ~」
美月「あれ?まだ誰も来てないや…」
夜「貸切なんだろ?じゃあ今二人っきりだな…」
夜が美月の耳を舐める。
美月「ちょっ…お店の人いるからっ…あんっ」
コツコツと上等な靴の音が近づく。
時枝「あの…早く中に入って頂けないでしょうか」
美月「あっ…すみませんっ」
落ちついた時枝の声と氷のような表情に押されるように美月と夜は奥へ入った。
木戸「何だか小汚い店だな。俺が別のところ借りてやるからそっちへ行かないか?」
時枝「いえ。それが桔梗がここの焼き鳥が食べたいと言っていたので」
木戸「チッ」
時枝「まぁ、とにかく座りましょう」
時枝がテキパキと全員の飲みモノを先に注文する。
夜「よぉ。アンタ、木戸さんだろ? 知ってるぜ~、コブシはやり過ぎだろー」
木戸「君は誰だ?」
時枝「あの凶器を持つ夜七、通称“ヨル”と呼ばれる方です、木戸さま」
木戸「あぁ、あれか」
夜(カチン)
時枝「プロフ絵やバナーのモデルにもなっております」
木戸「ふん…」
夜「てめぇ、タタッ切るぞ」
木戸「貴様など、この世から跡形もなく消し去ってくれる」
美月「もう、止めろよ、夜ッ。木戸さんもっ」
ガラガラ…
美月「あっ!先生!」
抱月「美月!!」
時枝「木戸さま、あちらはわざわざ江戸からいらした抱月さまです。町医者です」
木戸「おい、店主。この店で一番高いものを並べろ」
時枝「木戸さま…聞いて下さい…」
夜「おい、抱月! 美月に抱きつくな!」
抱月「会いたかった、美月…おお、夜か。元気そうだな」
ガラガラ…
「こんばんは~」
妖艶は雰囲気の綺麗な美青年がのれんをくぐって入って来た。
木戸「弘夢ッ」
時枝「……淳平さんもご一緒ですね」
木戸「……」
時枝「……」
弘夢「あっ、皆さまもうお揃いで! あ、木戸さんも時枝さんもお久し振りです」
淳平「ほら、あっちに座ろうぜ」
木戸が何か話したそうにするが、時枝の鋭い視線に身動きが取れない。そして淳平は弘夢を隠すように壁際へと押しやった。
タッタッタッタ…ガラガラ!
「遅くなりましたー!」
元気のいい声と共にふわふわとした綿毛のような髪が飛びこんできた。
淳平「渡!!」
渡「先輩っ!! お久し振りですっ…弘夢さんも、こんばんは」
弘夢「あっ…こんばんは…」
淳平「元気そうだな」
渡「はいっ!」
淳平が愛おしげな視線を渡に向け、渡も切なくてそれでも嬉しそうな笑顔を淳平に向けると、弘夢は目を逸らしてカシスオレンジを飲んだ。
木戸「弘夢、寂しそうだな。こっちへ来て一緒に飲まないか」
弘夢「あ、いえ…そんな…」
渡「ダメですよ、木戸さん! すいません、僕ビールお願いしまーす! 時枝さん、あと誰が来るんですか?」
時枝「あとは悠馬くんと美海くんを誘ったんですが、今二人はお忙しいとのこと。あとは来るなと言ったのですが……」
全員(???)
ガラガラ…
潤「こんばんはー!」
全員(小悪魔か!!!)
木戸「おお…思ったよりも可愛いな。どうだ、ジュースを取ってやろう、こっちへ来い」
夜「坊主、こっちへ来な! 唐揚げあるぜ?」
抱月「どれ、私が診察をしてあげよう」
時枝「攻めの皆さん落ち着いて下さい。彼は保護者について来て貰ってます」
美月「先生、診察って、何かいやらしいです」
抱月「どれ、私が久々に触診してやる」
夜「抱月、美月に触ったら犯すぞ」
抱月「黙れ、この歩く銃刀法違反」
美月(確かに玉も刀も持って……)
潤「僕、お兄ちゃんの隣がいいっ」
弘夢「あ、後ろにお兄さんが! 格好いいねー、まだ高校生になったばかりでしょ?」
久耶「ど、どうも……」
弘夢「あっ…淳平ちょっとこんなところで何すっ…んっ…ヤキモチ妬きっ」
淳平が服の上から弘夢の乳首にあるピアスを引っ張る。
ガラガラ…
「遅くなりました~(・ω・)ノ」
全員(出た……変態)
桔梗「おお! 結構集まったね! 喧嘩してない?? 木戸、ビール!」
木戸「何で俺に指図…」
桔梗「いいから早く。ビール」
木戸「……店主。あの変態にビールだ」
おっさん店主「ァィ(。・Д・)ゞ」
全員(あい!?)
おっさん店主「へい、お待ちッ」
桔梗「じゃあ、ビールも来たので、乾杯!」
全員「乾杯~」
桔梗「そういえばミキティたち兄弟は?」
時枝「田舎すぎて来るのに大変なようで今回はパスだそうです」
桔梗「長男は?東京でしょ?」
時枝「彼は婚姻するのに今忙しいようです」
潤「ねぇ、桔梗兄ちゃんっ! 悠馬のお兄ちゃんの馬みたいなオチンチンと夜兄ちゃんの、どっちが大きいの?」
久耶「コラッ潤!」
桔梗「それはね、潤。夜だよ」
夜 にやり
潤「わーっ! やっぱり凶器なんだねーっ」
夜「美月、嬉しいか?…って抱月とイチャついてんじゃねぇよ!」
潤が弘夢に近づいて、目の前に立つ。
弘夢「ん? 潤くん、何? どうしたの?」
潤「お兄ちゃん、いぢめたくなる香りがする」
弘夢「っ…!」
木戸&淳平 にやり
久耶が潤の手を引っ張って後の席に座る。
桔梗「あと誰か来れないの? 誰か電話しようよ」
時枝「祐一くんでも呼びますか」
全員「ユーイチ??」
時枝「“ジュイエ”に出て来たあの性格の悪い奴です」
全員「あ~」
桔梗「あいつ全員で縛っちゃう!?」
美月「おれ、バイブ持ってるよ……二本…」
淳平「ケツ、叩いたらどうなるかなぁ」
木戸「フィストでもしてやるか」
抱月「練り木ならあるぞ」
夜「抱月、こっちじゃあ、“ろーしょん”ってのがあるんだぜ?」
渡「時枝さん、皆さんの役割をメモしなくていいですよ…」
弘夢(ウットリ…)
潤「お兄ちゃんっフィストってなぁに!? バイブってなぁに!?」
久耶「皆きっとゲームのお話しでもしているんだろう。その中のアイテムだ。そして悪役のユーイチを皆でやっつけるお話しをしているんだよ」
桔梗「“終末のド―ロ”に出てた二人は…無理だよね? 今混沌の世界にいるから…」
時枝「ええ。無理でしょうね、ビニールテープまたぐのもやっとでしたから」
渡「“奴隷の休息”のお二人は?」
美月「ご主人の三宅くんが来るって言えば来そうだけどね?」
木戸「あのMの子は弘夢とどっちがMだろう…」
全員(考え中)
抱月「弘夢くんじゃないか? あの子はまだ開花しきってないし、ご主人に激しく感じてるけど弘夢くんは誰に叩かれても感じるし」
弘夢「ちょっ…そんなっ」
潤「ハァハァ」
久耶「どうした、潤、息が…」
淳平「弘夢…家に帰ったらお仕置きだからな」
弘夢「は、はい…」
ガラガラ……
「こんばんは、遅くなりました」
桔梗「おー!! 忘れてた!! 来てくれたんだー!?」
俊平「大正頃からわざわざ来てやったぜ!」
渡(頃、なんだ・・)
雨音「お久し振りです」
龍ノ助「こんばんは」
美月「わー! 三兄弟! 続きどうなったわけ!?」
雨音「ちょっと立て込んでて…でも色々ありました…」
夜「え!? 何かあったのか!?」
俊平「まぁ、色々と…そのうち分かると思います」
龍ノ助「……あ、夜さん、手土産です」
夜「あ! これは媚薬の雨水! 欲しかったんだよ! かたじけねぇ!」
龍ノ助「皆さまにもございます」
全員 大喜び
潤「おにーちゃん、媚薬って・・(以下略)」
木戸「しかし雨音くんの二本挿しは美月くんといい勝負だったな」
時枝「はい。美月さんはバイブ二本と二本分以上の威力を持つ夜さんの凶器を経験済みですが、雨音さんは兄弟のを二本飲みこみました。実にいい勝負です」
夜「うーむ…淫乱勝負では美月が優勝していると思うんだが…」
美月「夜のせいなんだからなっ」
桔梗「おっさん、焼き鳥んまいっ」
店主「ヽ(゚∀゚)ノパッ」
ガラガラ……
「こ、こんばんは……」
全員+店主 (さ、佐々木来た―――!!!)
潤「お兄ちゃん、先に帰ってていいよ。先生来たから」
佐々木(こ、この子が潤くんの義兄さん…)
久耶、先に木戸の運転手に送ってもらい帰宅。
小悪魔「さて……どうしてくれようか」
全員 (潤にシッポはえた!!)
こうして夜更けまで飲み会は続いた……。
。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.
久々の登場人物たちも混ざって皆で飲んで来ました(笑)
結局佐々木はあの後、皆の前で潤にいいようにされてました~(笑)
4万Hitあっという間で本当に嬉しいです!そしてビックリでした!
本当にいつもありがとうございます!!
御礼だっていうのにこんな記事でスミマセンです m(_ _;)m
前回の3万Hitのキリリクが続いてますのですみません~!
次の5万に募集出来たらしたいと思います!
今回は御礼の言葉だけで失礼致します!
ありがとうございました!!これからも頑張ります!!
ではでは皆さまへこの愛が届きますように!
A LOT OF KISSESSSSSSSSSSSSS & HUGSSSSSSSSSSSSSS !!
ある焼き鳥やのドアが開いて見目麗しい二人が入った。
そしてイカツイおっさん店主の甲高い声が響く。
店主「いらっしゃいませ~」
美月「あれ?まだ誰も来てないや…」
夜「貸切なんだろ?じゃあ今二人っきりだな…」
夜が美月の耳を舐める。
美月「ちょっ…お店の人いるからっ…あんっ」
コツコツと上等な靴の音が近づく。
時枝「あの…早く中に入って頂けないでしょうか」
美月「あっ…すみませんっ」
落ちついた時枝の声と氷のような表情に押されるように美月と夜は奥へ入った。
木戸「何だか小汚い店だな。俺が別のところ借りてやるからそっちへ行かないか?」
時枝「いえ。それが桔梗がここの焼き鳥が食べたいと言っていたので」
木戸「チッ」
時枝「まぁ、とにかく座りましょう」
時枝がテキパキと全員の飲みモノを先に注文する。
夜「よぉ。アンタ、木戸さんだろ? 知ってるぜ~、コブシはやり過ぎだろー」
木戸「君は誰だ?」
時枝「あの凶器を持つ夜七、通称“ヨル”と呼ばれる方です、木戸さま」
木戸「あぁ、あれか」
夜(カチン)
時枝「プロフ絵やバナーのモデルにもなっております」
木戸「ふん…」
夜「てめぇ、タタッ切るぞ」
木戸「貴様など、この世から跡形もなく消し去ってくれる」
美月「もう、止めろよ、夜ッ。木戸さんもっ」
ガラガラ…
美月「あっ!先生!」
抱月「美月!!」
時枝「木戸さま、あちらはわざわざ江戸からいらした抱月さまです。町医者です」
木戸「おい、店主。この店で一番高いものを並べろ」
時枝「木戸さま…聞いて下さい…」
夜「おい、抱月! 美月に抱きつくな!」
抱月「会いたかった、美月…おお、夜か。元気そうだな」
ガラガラ…
「こんばんは~」
妖艶は雰囲気の綺麗な美青年がのれんをくぐって入って来た。
木戸「弘夢ッ」
時枝「……淳平さんもご一緒ですね」
木戸「……」
時枝「……」
弘夢「あっ、皆さまもうお揃いで! あ、木戸さんも時枝さんもお久し振りです」
淳平「ほら、あっちに座ろうぜ」
木戸が何か話したそうにするが、時枝の鋭い視線に身動きが取れない。そして淳平は弘夢を隠すように壁際へと押しやった。
タッタッタッタ…ガラガラ!
「遅くなりましたー!」
元気のいい声と共にふわふわとした綿毛のような髪が飛びこんできた。
淳平「渡!!」
渡「先輩っ!! お久し振りですっ…弘夢さんも、こんばんは」
弘夢「あっ…こんばんは…」
淳平「元気そうだな」
渡「はいっ!」
淳平が愛おしげな視線を渡に向け、渡も切なくてそれでも嬉しそうな笑顔を淳平に向けると、弘夢は目を逸らしてカシスオレンジを飲んだ。
木戸「弘夢、寂しそうだな。こっちへ来て一緒に飲まないか」
弘夢「あ、いえ…そんな…」
渡「ダメですよ、木戸さん! すいません、僕ビールお願いしまーす! 時枝さん、あと誰が来るんですか?」
時枝「あとは悠馬くんと美海くんを誘ったんですが、今二人はお忙しいとのこと。あとは来るなと言ったのですが……」
全員(???)
ガラガラ…
潤「こんばんはー!」
全員(小悪魔か!!!)
木戸「おお…思ったよりも可愛いな。どうだ、ジュースを取ってやろう、こっちへ来い」
夜「坊主、こっちへ来な! 唐揚げあるぜ?」
抱月「どれ、私が診察をしてあげよう」
時枝「攻めの皆さん落ち着いて下さい。彼は保護者について来て貰ってます」
美月「先生、診察って、何かいやらしいです」
抱月「どれ、私が久々に触診してやる」
夜「抱月、美月に触ったら犯すぞ」
抱月「黙れ、この歩く銃刀法違反」
美月(確かに玉も刀も持って……)
潤「僕、お兄ちゃんの隣がいいっ」
弘夢「あ、後ろにお兄さんが! 格好いいねー、まだ高校生になったばかりでしょ?」
久耶「ど、どうも……」
弘夢「あっ…淳平ちょっとこんなところで何すっ…んっ…ヤキモチ妬きっ」
淳平が服の上から弘夢の乳首にあるピアスを引っ張る。
ガラガラ…
「遅くなりました~(・ω・)ノ」
全員(出た……変態)
桔梗「おお! 結構集まったね! 喧嘩してない?? 木戸、ビール!」
木戸「何で俺に指図…」
桔梗「いいから早く。ビール」
木戸「……店主。あの変態にビールだ」
おっさん店主「ァィ(。・Д・)ゞ」
全員(あい!?)
おっさん店主「へい、お待ちッ」
桔梗「じゃあ、ビールも来たので、乾杯!」
全員「乾杯~」
桔梗「そういえばミキティたち兄弟は?」
時枝「田舎すぎて来るのに大変なようで今回はパスだそうです」
桔梗「長男は?東京でしょ?」
時枝「彼は婚姻するのに今忙しいようです」
潤「ねぇ、桔梗兄ちゃんっ! 悠馬のお兄ちゃんの馬みたいなオチンチンと夜兄ちゃんの、どっちが大きいの?」
久耶「コラッ潤!」
桔梗「それはね、潤。夜だよ」
夜 にやり
潤「わーっ! やっぱり凶器なんだねーっ」
夜「美月、嬉しいか?…って抱月とイチャついてんじゃねぇよ!」
潤が弘夢に近づいて、目の前に立つ。
弘夢「ん? 潤くん、何? どうしたの?」
潤「お兄ちゃん、いぢめたくなる香りがする」
弘夢「っ…!」
木戸&淳平 にやり
久耶が潤の手を引っ張って後の席に座る。
桔梗「あと誰か来れないの? 誰か電話しようよ」
時枝「祐一くんでも呼びますか」
全員「ユーイチ??」
時枝「“ジュイエ”に出て来たあの性格の悪い奴です」
全員「あ~」
桔梗「あいつ全員で縛っちゃう!?」
美月「おれ、バイブ持ってるよ……二本…」
淳平「ケツ、叩いたらどうなるかなぁ」
木戸「フィストでもしてやるか」
抱月「練り木ならあるぞ」
夜「抱月、こっちじゃあ、“ろーしょん”ってのがあるんだぜ?」
渡「時枝さん、皆さんの役割をメモしなくていいですよ…」
弘夢(ウットリ…)
潤「お兄ちゃんっフィストってなぁに!? バイブってなぁに!?」
久耶「皆きっとゲームのお話しでもしているんだろう。その中のアイテムだ。そして悪役のユーイチを皆でやっつけるお話しをしているんだよ」
桔梗「“終末のド―ロ”に出てた二人は…無理だよね? 今混沌の世界にいるから…」
時枝「ええ。無理でしょうね、ビニールテープまたぐのもやっとでしたから」
渡「“奴隷の休息”のお二人は?」
美月「ご主人の三宅くんが来るって言えば来そうだけどね?」
木戸「あのMの子は弘夢とどっちがMだろう…」
全員(考え中)
抱月「弘夢くんじゃないか? あの子はまだ開花しきってないし、ご主人に激しく感じてるけど弘夢くんは誰に叩かれても感じるし」
弘夢「ちょっ…そんなっ」
潤「ハァハァ」
久耶「どうした、潤、息が…」
淳平「弘夢…家に帰ったらお仕置きだからな」
弘夢「は、はい…」
ガラガラ……
「こんばんは、遅くなりました」
桔梗「おー!! 忘れてた!! 来てくれたんだー!?」
俊平「大正頃からわざわざ来てやったぜ!」
渡(頃、なんだ・・)
雨音「お久し振りです」
龍ノ助「こんばんは」
美月「わー! 三兄弟! 続きどうなったわけ!?」
雨音「ちょっと立て込んでて…でも色々ありました…」
夜「え!? 何かあったのか!?」
俊平「まぁ、色々と…そのうち分かると思います」
龍ノ助「……あ、夜さん、手土産です」
夜「あ! これは媚薬の雨水! 欲しかったんだよ! かたじけねぇ!」
龍ノ助「皆さまにもございます」
全員 大喜び
潤「おにーちゃん、媚薬って・・(以下略)」
木戸「しかし雨音くんの二本挿しは美月くんといい勝負だったな」
時枝「はい。美月さんはバイブ二本と二本分以上の威力を持つ夜さんの凶器を経験済みですが、雨音さんは兄弟のを二本飲みこみました。実にいい勝負です」
夜「うーむ…淫乱勝負では美月が優勝していると思うんだが…」
美月「夜のせいなんだからなっ」
桔梗「おっさん、焼き鳥んまいっ」
店主「ヽ(゚∀゚)ノパッ」
ガラガラ……
「こ、こんばんは……」
全員+店主 (さ、佐々木来た―――!!!)
潤「お兄ちゃん、先に帰ってていいよ。先生来たから」
佐々木(こ、この子が潤くんの義兄さん…)
久耶、先に木戸の運転手に送ってもらい帰宅。
小悪魔「さて……どうしてくれようか」
全員 (潤にシッポはえた!!)
こうして夜更けまで飲み会は続いた……。
。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.
久々の登場人物たちも混ざって皆で飲んで来ました(笑)
結局佐々木はあの後、皆の前で潤にいいようにされてました~(笑)
4万Hitあっという間で本当に嬉しいです!そしてビックリでした!
本当にいつもありがとうございます!!
御礼だっていうのにこんな記事でスミマセンです m(_ _;)m
前回の3万Hitのキリリクが続いてますのですみません~!
次の5万に募集出来たらしたいと思います!
今回は御礼の言葉だけで失礼致します!
ありがとうございました!!これからも頑張ります!!
ではでは皆さまへこの愛が届きますように!
A LOT OF KISSESSSSSSSSSSSSS & HUGSSSSSSSSSSSSSS !!
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コメント
> いやんもう、ステキなお話書いてくれちゃって、桔梗たまったら(ノω`*)んふふ♪
ありがとうーー!!
あぅあぅ(ノД`)・゜・素敵なお話しだなんてっ
くっくたんのところでもセンパイが何やら昔から知っていたような口ぶりに
ドキドキですね!!
むつみちゃん、覚えていないのでしょうか…。
> 僕も参加したかったよぅ、桔梗にぃ(ノд-。)クスン
エーン(pωq)ヽ(・ω・。)ヨチヨチ
ごめんよぅ。今度はくっくたんも一緒に飲もうね!
ぽぽたんも呼んでv(笑)
> 時枝さんが木戸さんを見張ってる…ヾ(´∀`*)ノアヒャヒャヒャ
> 力関係が面白いー!!
ここで改めて分かる力関係(笑)
木戸は時枝にチュゥをされてからどうもリズムが掴めないようです~(笑)
> そして大正「頃」から来た3人!みんなにステキな手土産持ってきたー!!
> それぞれが使うところも読みたいっ!
> お願い、ね、ね?←おねだり
うはは!ごめんね、私のせいで「頃」にしてしまったけど、
ちゃんと俊平たちも「頃」って納得してくれていた(笑)
ん?それぞれの使うシーンかい?
ん~くっくたんにおねだりされちゃあ弱いなぁ~(〃∇〃)←エロオヤジ
とんでもない量のエロシーンの連続になっちまうよ~(笑)
> じゅんじゅんは佐々木に何をしたんだろうー?
> 読者を妄想させるのが上手いです、桔梗たま!
> 店主もよかったー(*´Д`)=3ハァ←笑い疲れたため息
じゅんじゅんは佐々木にねぇ……ゴニョゴニョ…(ノ゚д゚(; ̄Д ̄)
店主も良かった??ありがとう(笑)
笑って疲れてくれて嬉しいです!!ヽ(゚∀゚)ノパッ
お疲れ様です!!(笑)( *´∇`)_旦~~お茶どうぞ♪
> こうやって全員集合すると、やっぱりすごいって思うのが、被ってるキャラがいないこと!
> なんでそんなに、いろいろ書けちゃうのー?
> すごすぎですっヽ(`д´*)/
ヽ(゚Д゚;)ノ!!本当!?被ってない!?
今回書いてて思ったのが、淳平のキャラが弱いって事だった~(汗)
龍ノ助もちょっと弱いかなぁ。
まだまだ修行が足りまてん(>△<)!
でもそう言って頂けて嬉しいですー!!*:.。(´∀`)。.:*わぁぃ
> 小悪魔も相部屋もコメしたいけど、とりあえずこれだけで…我慢……
> でゎ|゚∀゚)ノ)))) バィバーィ |)≡ササッ
とんでもない!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!
忙しいのにわざわざありがとうございました!!!
あはは!ササッと姿を消したくっくたん、可愛いv
コメントどうもありがとうございました
いやんもう、ステキなお話書いてくれちゃって、桔梗たまったら(ノω`*)んふふ♪
僕も参加したかったよぅ、桔梗にぃ(ノд-。)クスン
時枝さんが木戸さんを見張ってる…ヾ(´∀`*)ノアヒャヒャヒャ
力関係が面白いー!!
そして大正「頃」から来た3人!みんなにステキな手土産持ってきたー!!
それぞれが使うところも読みたいっ!
お願い、ね、ね?←おねだり
じゅんじゅんは佐々木に何をしたんだろうー?
読者を妄想させるのが上手いです、桔梗たま!
店主もよかったー(*´Д`)=3ハァ←笑い疲れたため息
こうやって全員集合すると、やっぱりすごいって思うのが、被ってるキャラがいないこと!
なんでそんなに、いろいろ書けちゃうのー?
すごすぎですっヽ(`д´*)/
小悪魔も相部屋もコメしたいけど、とりあえずこれだけで…我慢……
でゎ|゚∀゚)ノ)))) バィバーィ |)≡ササッ
ありがと~~ッオカエシ(o-ω(ε-`o )チュッ
> いや~、今日は電車通勤の日だったもんで、早朝から危うく電車の中でニヤケそうになるのを必死に堪えつつ拝見しましたw
あうっ(>ω<)
今日は電車通勤だったのだね!?って事はいつも車!?
澪ちん×車・・萌え・・
あはは!電車の中でニヤそうになってくれてありがとうっ(≧∀≦)
> いや~、もうホント豪華☆
> あのキャラが!あぁ、あのキャラも!!
> ん?誰か忘れてる!?あー!そうだ雨音くん達!!
> あ、また誰か来た…佐々木センセーー!!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> と興奮しまくり(笑)
> 楽しかったーーヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
色んなキャラを総出で飲み会に誘ってみました~♪
招集したのは時枝だけど!(笑)
雨音たち、ちょっとあれからストップしてるけど脳内では話が
進んでるんだよー(笑)
あはは!ついには佐々木先生まで登場しました~♪
楽しんでくれて嬉しいデス!!
「あの人は今」的番組状態だったかも?(笑)
> 最初の一声以外顔文字で答える店主・・・どこかの誰かのような(爆)
> でもおっさんだし?w ←
> 濃厚なお話ごちそう様でした☆
> これからも桔梗ちんの生み出す数々のお話を楽しみにしてまっす(*´∇`*)
本当。どこかの誰かのよう・・でしょ?(・∀・)ニヤニヤ
モデルが誰かさんの親戚とかって噂も・・(爆)
こちらこそ読んでくれてどうもありがとうでした~~っ☆
コメントどうもありがとうございました
来ちゃいましたー!!(笑)
申し訳なさそうに来ましたよ~(笑)
も~それから潤にしっぽが生えるわ、いつの間にかヤリを持っているわで
すっかり小悪魔に変身しまして・・(笑)
> 一番びっくりしたのはそこですが、一番嬉しかったのは抱月先生と美月の再会でした。
> 「万華鏡~」が大好きだったので!(毎話読むたびにドキドキハラハラし過ぎてコメを書く気力も無くなる程で…)
うおーッ本当ですかっっ!!
嬉しいですー(ノД`)・゜・
何とYsさま万華鏡お好きだったのですか!!しかもコメ書く気力失せる程・・
何と嬉しいお言葉。゚(。ノωヽ。)゚。
ありがとうございます!抱月と美月の再開まで喜んで下さって!!
> すごい楽しくてウキウキな更新ありがとうございましたー(^人^)
こちらこそ少しでも楽しんで頂けて嬉しいです!!
読んで下さってどうもありがとうございました!!
コメントどうもありがとうございました
> 桔梗様のビールに、こっそりアルコール足して早く酔わせてムチャ振りさせようとするんだ(笑)
今度かやさんもお呼びします~♪って、働くんですか!?
ではかやさんのお店に予約しますね!(笑)
ヽ(゚Д゚;)ノ!!私にアルコール足すんですか!?
一体どんな無茶ぶりされるのだろう…∑(; ̄□ ̄A アセアセ
恐らく酔ったら自分で自分に無茶振りしそうです…。
> なるほど、ナニは夜が一番デカイのね~φ( .. )
> 冷静に怖い時枝さん、相変わらず素敵で(≧∇≦)
> やっぱ、場をひっかきまわすのは潤くんなんですね。佐々木せんせも芸を披露して盛り上げる(笑)
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
真夜中の「ナニ」コンテスト、優勝者は夜でした~♪
ですがまだ油断出来ないのは成長しつつある久耶という噂も(笑)
時枝は相変わらず冷静にメモをしたり、木戸の面倒を見たり(笑)
そうですね^^;
場を引っ掻き回す小悪魔ちゃんは潤でした~☆
いや~大変でした(笑)
佐々木が…(´-ノo-`)ボソッ...
あんあん言ってましたっけ!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> 久々の方、ちょっと記憶があやしかった方、懐かしい方。楽しかったです。ありがとうございます!
> 焼き鳥美味しそう~!
> いいよね。知る人ぞ知るウマイ店って。店主がいい味出してますなあ。
懐かしい顔ぶれもあったでしょうか^^
少しでも楽しんで頂けて嬉しいです!
焼き鳥好きなんです~♪
店主、いかついオッサンなのに声が甲高いってのがミソです!
コメントどうもありがとうございました
あわわ…寝坊ですか!?
そんなお忙しい中わざわざありがとうございます(>ω<)!!
って言っているうちに次の日になってしまった…。
遅レスすみませんー!!(>△<)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
いや~、今日は電車通勤の日だったもんで、早朝から危うく電車の中でニヤケそうになるのを必死に堪えつつ拝見しましたw
いや~、もうホント豪華☆
あのキャラが!あぁ、あのキャラも!!
ん?誰か忘れてる!?あー!そうだ雨音くん達!!
あ、また誰か来た…佐々木センセーー!!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
と興奮しまくり(笑)
楽しかったーーヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
最初の一声以外顔文字で答える店主・・・どこかの誰かのような(爆)
でもおっさんだし?w ←
濃厚なお話ごちそう様でした☆
これからも桔梗ちんの生み出す数々のお話を楽しみにしてまっす(*´∇`*)
一番びっくりしたのはそこですが、一番嬉しかったのは抱月先生と美月の再会でした。
「万華鏡~」が大好きだったので!(毎話読むたびにドキドキハラハラし過ぎてコメを書く気力も無くなる程で…)
すごい楽しくてウキウキな更新ありがとうございましたー(^人^)
桔梗様のビールに、こっそりアルコール足して早く酔わせてムチャ振りさせようとするんだ(笑)
なるほど、ナニは夜が一番デカイのね~φ( .. )
冷静に怖い時枝さん、相変わらず素敵で(≧∇≦)
やっぱ、場をひっかきまわすのは潤くんなんですね。佐々木せんせも芸を披露して盛り上げる(笑)
久々の方、ちょっと記憶があやしかった方、懐かしい方。楽しかったです。ありがとうございます!
焼き鳥美味しそう~!
いいよね。知る人ぞ知るウマイ店って。店主がいい味出してますなあ。
久々の人たちも混ぜてほぼ全員集合ですー!
確かに書いてて楽しかったです♪♪
確かにYuさまも書かれてましたねー!
あ!リクありましたか!(笑)
あー!それ、忘れてませんよ~♪書くつもり満々です♪
お楽しみにですっ(〃∇〃)
あ!大丈夫ですか!?
鼻血噴いて倒れられてッ(;;-;ω;-:;)□ヾ(・ω・`*)フキフキ
そして、Yuさま宅のKくんのナニ・・硬そうでした・・( ̄TT ̄)鼻血ぶー
夜のは、カチッカチですよ~!!(笑)
鋼のように硬く太く日本刀の如く長い!!
どんだけ~(笑)(古;)
> 大きさも硬さも大事だと思う今日この頃の私です。
激しく同意致しますm(_ _)m ←
コメントどうもありがとうございました
コメント