10/06/2010(Wed)
小悪魔な弟 15話
☆18禁です
「はい……」
白いワイシャツのボタンを外し、前を開けた状態でズボンを下着ごと下ろして下半身を露わにする。
既に勃ち上がった潤の小ぶりなものは、毛が生えていない為に肌色一色だ。
「よし。よく見て上げるから四つん這いになりなさい」
「はい……」
言われた通りに白く清潔なベッドの上に四つん這いになって頬を赤く染めて東城の目線を追う。
東城がじっくりと久耶に似た瞳で潤の身体を見ると、潤のペニスがピクリと動いた。
潤はいつものように方手でペニスを扱き、もう方手の指先に唾液を付けるとそれをアナルに当てて弄りだした。
「あっ…あっ…」
人前で自慰行為をするなど初めてで、それが久耶に似た人で余計に興奮する。
「ふぅん。君はいつもそうやってやっているんだね」
「い…やぁ…あんっ」
東城の目を見ながら誘う様な目で甘ったるい声を上げる。
東城が潤の後ろへ回ると、潤はグッと尻を突きだした。
「ふふっ……君、本当に可愛いね。そんなに見て欲しいわけ?」
東城がすっと掌を丸くて柔らかい潤の尻を触る。
「あぅっ…だってっ……お兄ちゃんみたいだから…ついっ」
「イケナイ子だね。エッチの仕方は知ってるのかな?」
東城がベッドから離れて引き出しから何やらプラスチックの小さな容器を持ってきた。
「はい、知ってます。小学校の先生に教えて貰いました。オチンチンをお尻の穴に入れるんだって。でも僕、最初ビックリしたんだけど、お兄ちゃんにお尻の穴弄って貰ったらすっごく気持ち良くてっ」
東城はトロリとした液体を指に絡ませながら目を少し見開いた。
「へぇ? じゃあお兄ちゃんとはもう指でエッチしてるんじゃないか?」
「お兄ちゃんは真面目だから……僕が上手い事言ってただして貰っただけです」
潤は少し寂しげな顔で下を向いた。
「そう。潤くんは本当にお兄ちゃんが好きなんだね。じゃあ、上手くいった時の為に今から訓練しようね」
そう言った東城は潤の指をそっとどけてヌルついた自分の指を潤の小さなアナルに擦りつけた。
「はっぁあんっ…あっ…先生っ何すっ」
「何って……柔らかくして、入れやすくするんだけど?」
東城の指先は、久耶のものと違ってとてもいやらしくうねるように動いた。それは確かに気持ちが良かったが、久耶にされた時のときめきは感じられなかった。
「ダメですっ! 入れちゃダメ! 僕のバージンはお兄ちゃんにあげるんだからっ」
「そうなの? 残念だな。でも欲しくなったらいつでもあげるから」
そう言って東城は四つん這いの潤を倒して仰向けにさせた。キュッと閉じられたアナルの入り口を東城のうねる指先が器用にヌルヌルと中へ侵入してきた。
「ああんっ! 入っちゃうっ! 先生の指がっ…あっあっ」
「入るよ。ほら……オチンチンも一緒に舐めてあげるよ」
東城はネクタイを少し緩めていやらしい言葉をわざと投げかけて潤の表情を楽しんだ。
潤はネクタイを緩める久耶のような顔の大人に、初めて攻められる快感を味わっていた。
(ああっ…これがもし本当にお兄ちゃんだったら…!)
そう思うだけで潤のペニスが上下にピクピク動いた。そのペニスを東城の形の良い唇が捉えた。
「ああっ…すごっいっ……先生の舌っ」
纏わりつきながらも吸引され、たまに尿道入り口付近を舌先が強く刺激し、絶妙な力加減で軽く当てられる歯の刺激が堪らなかった。
佐々木にされるフェラも気持ち良かったが、それは口内に含まれるだけの気持ち良さだったと改めて気付く。
(佐々木にもっと教え込まないとっ)
そんな強烈なテクニックを感じながら、同時に指が潤のアナルを解していく。
「あああっ先生っ、先生ぇっ、気持ちいいぃぃぃ…ああんっ」
ペニスに加えられる刺激でアナルはどんどん溶けて行くように柔らかくなっていった。
いつの間にか東城の指を二本咥えこむ潤のアナルは、中で伸縮するように蠢いていた。
「おっ…お兄ちゃんっ…もっとぉ…もっとぉっ」
「困った子だね。僕は君のお兄さんじゃないんだけど……まぁいいか。兄さんの代わりでも」
東城が身体を上にずらして潤の顔まで移動させる。潤は仰向けで足をエム字に大きく開脚させたまま東城の指を咥えていた。
自由になってしまった潤のペニスに、潤は急いで再び疼きを鎮める為に自分で扱きだす。
東城は潤の横になり、潤の耳元に唇を付けた。
「潤……」
「ひゃっ」
突然甘い声で囁かれて、身体中が総毛立った。
「お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ!」
潤は夢中で自分を扱き、同時にアナルの刺激を貪るように足を宙に浮かしたまま腰を揺らす。
「可愛いよ、潤…」
東城の顔が耳から離れて至近距離で上から見つめる。潤はその視線に久耶を重ね、扱く右手の動きをいっそう速めた。
そして東城が少し笑ったような口元を作る。それはとても久耶に似ていて、重ねられた東城の唇を素直に受けてしまった。
慣れた大人の男の舌はやっぱり凄く、潤の唾液は吸い尽くされていく。空いた東城の手は潤の乳首を摘まんできたので、潤も真似してもう片方の自分の乳首を摘まんでみた。
ほぼ全てに刺激を与えられ、潤は我慢の限界に達した。
「んんーっ…んっ…兄ちゃ…イっちゃうっ…せんせっ…あっ…兄ちゃっ」
「潤、いっぱいイきなさい」
「あああッ! イクぅううっ! お兄ちゃぁあああんっ」
ビュウッと勢いよく潤のペニスから精子が飛び出た。その熱い飛沫は潤のサラサラした髪や滑々の頬にまで飛んだ。
「凄い飛んだね、潤。それに大きな声出して…とても可愛かったよ」
そう言った東城が頬についた潤の精子をペロリと舐めた。
<<前へ 次へ>>
*学校及び物語の設定は全て架空です。
先生を兄ちゃんに見立てて射精・・
どんだけ好き放題(^▽^;) そしてまた佐々木に色々仕込むようです~(笑)
\(*T▽T*)/←佐々木
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「はい……」
白いワイシャツのボタンを外し、前を開けた状態でズボンを下着ごと下ろして下半身を露わにする。
既に勃ち上がった潤の小ぶりなものは、毛が生えていない為に肌色一色だ。
「よし。よく見て上げるから四つん這いになりなさい」
「はい……」
言われた通りに白く清潔なベッドの上に四つん這いになって頬を赤く染めて東城の目線を追う。
東城がじっくりと久耶に似た瞳で潤の身体を見ると、潤のペニスがピクリと動いた。
潤はいつものように方手でペニスを扱き、もう方手の指先に唾液を付けるとそれをアナルに当てて弄りだした。
「あっ…あっ…」
人前で自慰行為をするなど初めてで、それが久耶に似た人で余計に興奮する。
「ふぅん。君はいつもそうやってやっているんだね」
「い…やぁ…あんっ」
東城の目を見ながら誘う様な目で甘ったるい声を上げる。
東城が潤の後ろへ回ると、潤はグッと尻を突きだした。
「ふふっ……君、本当に可愛いね。そんなに見て欲しいわけ?」
東城がすっと掌を丸くて柔らかい潤の尻を触る。
「あぅっ…だってっ……お兄ちゃんみたいだから…ついっ」
「イケナイ子だね。エッチの仕方は知ってるのかな?」
東城がベッドから離れて引き出しから何やらプラスチックの小さな容器を持ってきた。
「はい、知ってます。小学校の先生に教えて貰いました。オチンチンをお尻の穴に入れるんだって。でも僕、最初ビックリしたんだけど、お兄ちゃんにお尻の穴弄って貰ったらすっごく気持ち良くてっ」
東城はトロリとした液体を指に絡ませながら目を少し見開いた。
「へぇ? じゃあお兄ちゃんとはもう指でエッチしてるんじゃないか?」
「お兄ちゃんは真面目だから……僕が上手い事言ってただして貰っただけです」
潤は少し寂しげな顔で下を向いた。
「そう。潤くんは本当にお兄ちゃんが好きなんだね。じゃあ、上手くいった時の為に今から訓練しようね」
そう言った東城は潤の指をそっとどけてヌルついた自分の指を潤の小さなアナルに擦りつけた。
「はっぁあんっ…あっ…先生っ何すっ」
「何って……柔らかくして、入れやすくするんだけど?」
東城の指先は、久耶のものと違ってとてもいやらしくうねるように動いた。それは確かに気持ちが良かったが、久耶にされた時のときめきは感じられなかった。
「ダメですっ! 入れちゃダメ! 僕のバージンはお兄ちゃんにあげるんだからっ」
「そうなの? 残念だな。でも欲しくなったらいつでもあげるから」
そう言って東城は四つん這いの潤を倒して仰向けにさせた。キュッと閉じられたアナルの入り口を東城のうねる指先が器用にヌルヌルと中へ侵入してきた。
「ああんっ! 入っちゃうっ! 先生の指がっ…あっあっ」
「入るよ。ほら……オチンチンも一緒に舐めてあげるよ」
東城はネクタイを少し緩めていやらしい言葉をわざと投げかけて潤の表情を楽しんだ。
潤はネクタイを緩める久耶のような顔の大人に、初めて攻められる快感を味わっていた。
(ああっ…これがもし本当にお兄ちゃんだったら…!)
そう思うだけで潤のペニスが上下にピクピク動いた。そのペニスを東城の形の良い唇が捉えた。
「ああっ…すごっいっ……先生の舌っ」
纏わりつきながらも吸引され、たまに尿道入り口付近を舌先が強く刺激し、絶妙な力加減で軽く当てられる歯の刺激が堪らなかった。
佐々木にされるフェラも気持ち良かったが、それは口内に含まれるだけの気持ち良さだったと改めて気付く。
(佐々木にもっと教え込まないとっ)
そんな強烈なテクニックを感じながら、同時に指が潤のアナルを解していく。
「あああっ先生っ、先生ぇっ、気持ちいいぃぃぃ…ああんっ」
ペニスに加えられる刺激でアナルはどんどん溶けて行くように柔らかくなっていった。
いつの間にか東城の指を二本咥えこむ潤のアナルは、中で伸縮するように蠢いていた。
「おっ…お兄ちゃんっ…もっとぉ…もっとぉっ」
「困った子だね。僕は君のお兄さんじゃないんだけど……まぁいいか。兄さんの代わりでも」
東城が身体を上にずらして潤の顔まで移動させる。潤は仰向けで足をエム字に大きく開脚させたまま東城の指を咥えていた。
自由になってしまった潤のペニスに、潤は急いで再び疼きを鎮める為に自分で扱きだす。
東城は潤の横になり、潤の耳元に唇を付けた。
「潤……」
「ひゃっ」
突然甘い声で囁かれて、身体中が総毛立った。
「お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ!」
潤は夢中で自分を扱き、同時にアナルの刺激を貪るように足を宙に浮かしたまま腰を揺らす。
「可愛いよ、潤…」
東城の顔が耳から離れて至近距離で上から見つめる。潤はその視線に久耶を重ね、扱く右手の動きをいっそう速めた。
そして東城が少し笑ったような口元を作る。それはとても久耶に似ていて、重ねられた東城の唇を素直に受けてしまった。
慣れた大人の男の舌はやっぱり凄く、潤の唾液は吸い尽くされていく。空いた東城の手は潤の乳首を摘まんできたので、潤も真似してもう片方の自分の乳首を摘まんでみた。
ほぼ全てに刺激を与えられ、潤は我慢の限界に達した。
「んんーっ…んっ…兄ちゃ…イっちゃうっ…せんせっ…あっ…兄ちゃっ」
「潤、いっぱいイきなさい」
「あああッ! イクぅううっ! お兄ちゃぁあああんっ」
ビュウッと勢いよく潤のペニスから精子が飛び出た。その熱い飛沫は潤のサラサラした髪や滑々の頬にまで飛んだ。
「凄い飛んだね、潤。それに大きな声出して…とても可愛かったよ」
そう言った東城が頬についた潤の精子をペロリと舐めた。
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コメント
(*´Д`)ハァハァ ←移った
> 素晴らしい保健室でのひと時!
> 潤のレベルは更にアップ!
> 肌色の股間にアド悶絶。
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
肌色悶絶ありがとうございます!
色んな場所でレベルUPしております♪
色んな教師が個人授業してくれるなんて!!
あ、ですが一部潤が教師役の方もいらっしゃいますね(笑)
> 先生達(きんにくんもいるぞー体育の~)
> を、カードのように手中に持つ潤くん。
アドさん上手い!
確かにカード対戦並みに手札を揃えてますね!!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
侍アニキと対戦する為でしょうか!?(笑)
> 面白いよ―!!
ありがとうございます!!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
> あああ、「八雲」観ました~~。
> ナニー!あのカッコよさー!オッドアイ!小野D!
> 荒川2期のあとね!と冷たく娘に言われて待っていたんだけど、久しぶりに観たリクも良かった(笑)
(p゚∀゚q)おぉ♪観ましたか!?
カッコいいですよねー!?赤目最高!小野D最高!!
あはは!中2ちゃんクールでかっこいいです~(笑)
荒川2も観ましたー!!もう、今回星が可笑しくて転げました!(走る所です)
リクも良かったですね!!エリートの力(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 専門家の授業は高難度ですね!(違)
もう、保健の勉強はバッチリですねっ♪
お兄ちゃんなら「試験に出る」って言うでしょうか!?(笑)
言わないですね m(_ _;)m
はい!ある種に慣れた大人の授業は高度ですね!!
これは予習復習が肝心だぞ~ヾ(ーー )ォィ
> 「お兄ちゃんに似てる」は必殺の一撃です。潤くん、ダウン!?いや、寸前で抵抗した!「入れちゃだめ」小悪魔の渾身の反撃に東城せんせ譲歩してくれた~。はああ。
はい(笑)モシャス強過ぎです(笑)(ドラクエネタ再びスミマセン;)
モシャスとはその相手に変身できる技なのです!
あはは!「入れちゃだめ」の反撃はこん棒くらいの威力でしょうか(弱!)
先生、精神的にも大人で良かったです^^;
> ん?いやこれは、もしかして、ありったけ快感を引き出して「入れて」を言わせようと言うオトナ卑怯作戦か?負けるな、潤くん!
> 佐々木センセのレベルアップのためにも(爆)
むむ!かやさんもなかなかの大人ッぷり♪鋭いです~(〃∇〃)
負けるな潤!(笑)
あはは!佐々木のレベルUPもですかー!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> 強烈なテク施されてるのに、潤くん、結構冷静ですね?
> 流石は、未来の大悪魔です。
> どこまで進化していくのか~。
> 今頃、お兄ちゃんは潤くんがこんな特別授業受けてるとも知らず、ノーマルに授業中なんですね^^
まだ性感帯も熟していないからでしょうか!?
それともやはり実兄ではないからまだ正気を保っていられるのでしょうか(笑)
あはは!大悪魔ww
そうなんですよね~!まさか弟が性教育受けて「お兄ちゃぁああん」とか言って
イってるとは夢にも思わないでしょうに。
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
コメントどうもありがとうございました
素晴らしい保健室でのひと時!
潤のレベルは更にアップ!
肌色の股間にアド悶絶。
先生達(きんにくんもいるぞー体育の~)
を、カードのように手中に持つ潤くん。
面白いよ―!!
あああ、「八雲」観ました~~。
ナニー!あのカッコよさー!オッドアイ!小野D!
荒川2期のあとね!と冷たく娘に言われて待っていたんだけど、久しぶりに観たリクも良かった(笑)
専門家の授業は高難度ですね!(違)
「お兄ちゃんに似てる」は必殺の一撃です。潤くん、ダウン!?いや、寸前で抵抗した!「入れちゃだめ」小悪魔の渾身の反撃に東城せんせ譲歩してくれた~。はああ。
ん?いやこれは、もしかして、ありったけ快感を引き出して「入れて」を言わせようと言うオトナ卑怯作戦か?負けるな、潤くん!
佐々木センセのレベルアップのためにも(爆)
強烈なテク施されてるのに、潤くん、結構冷静ですね?
流石は、未来の大悪魔です。
どこまで進化していくのか~。
今頃、お兄ちゃんは潤くんがこんな特別授業受けてるとも知らず、ノーマルに授業中なんですね^^
エヘヘ(*´∀`*)ゞ ←佐々木
お祝いのお言葉ありがとうございます☆(笑)
佐々木も喜んでおります!
> まだ捨てられなくてよかったですね、佐々木先生!
> でも「教え込まないとっ」てことは、もはや潤さんが先生で佐々木先生が生徒ですねぇ(笑)
> 佐々木先生は一体どこまで潤さん仕様にカスタマイズされていくのか……
まだ潤に遊んでもらえるようで良かったです^^
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
確かに最早教師は潤の方ですねー!!
小悪魔な先生、の誕生ですね!?( ̄ー ̄)ニヤ...
あはは!カスタマイズ(笑)
確かに!!どんだけカスタマイズされるか見ものです♪
私としては潤にはドSになって欲しいのですが・・(´-ω-`)ウーン・・・
> そう言えばこの時間って授業中だから、潤さんがこんなオタワムレをしている時にお兄ちゃんは高校で真面目ーに勉強してるんですよね…
(*゚ロ゚)ハッ!! そうですよね!!
潤のやつ~~~っ
お兄ちゃんが真面目に授業してるって時に何射精してるんだよー!
しかも兄ちゃんに似た先生をたぶらかして(笑)
でも保健の成績は上がりそう、ですかね!?(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 見事なまでの誘い受け(笑)でも挿れちゃダメーo(>_< *)owww
> 東城センセも愉しみ方(笑)を分かってますな(-L-)ククク
うふっ☆
見事だなんて、潤には勿体無いお言葉!
あはは!でも挿れちゃダメ(笑)
東城先生は完全に楽しみ方分かってます!!
> 小悪魔っぷり全開で芝居する(笑)潤くんも可愛かったけど、ほとんど素でポロポロ暴露しちゃってる今日の潤くんもまた可愛い(///∇//)テレテレ
> 兄の面影凄ス!!
壁|oノωノ) )))))))・・・イヤーン♪
芝居しててもつい出る本音が可愛かったりってやつかね!?
おお!そんな小悪魔のところを見てくれてありがとうっ
確かに兄の面影が一番の攻撃力を発揮してるよね(笑)
> >(佐々木にもっと教え込まないとっ)
> ここで思わず噴いちゃったw
うはは!ありがとう(笑)
確かに!潤、ちゃんと佐々木を教育し直すようだよ(笑)
> 東城センセという素晴らしい存在を知ったけど、しっかり佐々木センセの面倒(爆)も見てあげる小悪魔ちゃん(o^-^o) ウフッ
> やっぱり小悪魔としては自分が主導権を握りたいのかしら~( ´艸`)ムププ
そうらしいよ~(笑)
下僕を持つからにはちゃんと育んで利用する(笑)
そして下僕に楽しみを与える。
やりますな~....((φ(д・。)ホォホォ…
> そして5点責めキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
> 中学編でめちゃめちゃレベルupしそうな予感(*´д`*)ハァハァ・・ ←
既に物凄い事皆の授業中に違う授業受けてる潤(笑)
レベルUPも確実だね∑d(ゝω・´*)グッ☆!
コメントどうもありがとうございました
佐々木フラグ立ちました~(笑)
おお!いいキャラですかっ!?
ありがとうございます!
ショタにハマった犠牲者というか幸せ者というか^^;
いかにも下僕(笑)確かにです(笑)
ああいう人にはどこまでもドMになっていって欲しいです♪
Yさまがイケナイフレーズに喰いついて下さったっヽ(*≧ω≦)ノ ヤッター!
おお・・潤に一気に色々やられてしまったので!?
だ、大丈夫でしょうか!?私が看病に( ̄ー ̄)ニヤ...
何とー!!二度読みして萌えて下さったんですかー!?ヽ(゚Д゚;)ノ!!
ありがとうございますー!!(ノД`)・゜・
何だかこっ恥ずかしいです・・テレテレ(///∇//)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
まだ捨てられなくてよかったですね、佐々木先生!
でも「教え込まないとっ」てことは、もはや潤さんが先生で佐々木先生が生徒ですねぇ(笑)
佐々木先生は一体どこまで潤さん仕様にカスタマイズされていくのか……
そう言えばこの時間って授業中だから、潤さんがこんなオタワムレをしている時にお兄ちゃんは高校で真面目ーに勉強してるんですよね…
見事なまでの誘い受け(笑)でも挿れちゃダメーo(>_< *)owww
東城センセも愉しみ方(笑)を分かってますな(-L-)ククク
小悪魔っぷり全開で芝居する(笑)潤くんも可愛かったけど、ほとんど素でポロポロ暴露しちゃってる今日の潤くんもまた可愛い(///∇//)テレテレ
兄の面影凄ス!!
>(佐々木にもっと教え込まないとっ)
ここで思わず噴いちゃったw
東城センセという素晴らしい存在を知ったけど、しっかり佐々木センセの面倒(爆)も見てあげる小悪魔ちゃん(o^-^o) ウフッ
やっぱり小悪魔としては自分が主導権を握りたいのかしら~( ´艸`)ムププ
そして5点責めキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
中学編でめちゃめちゃレベルupしそうな予感(*´д`*)ハァハァ・・ ←
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