10/05/2010（Tue）
3万Hitキリリク「相部屋のメリットデメリット」１１話
☆少し痛そうな描写があります。苦手な方は閲覧にご注意下さい。
「え……え…初めて？」
「ん……」
美海は急に恐怖と高鳴る心臓に身体が固まる。そして涙の痕が付いた悠馬の綺麗な横顔が急に愛おしく見えた。
悠馬のアナルには未だ抜かれない美海の大きなものが埋め込まれていた。
「美海、あの、早く抜いてくれないか…っ…！？」
顔を少し後ろに向けた悠馬の頬にふと熱い息が掛って柔らかいものが頬に触れた。
サラリと絹糸のような美海の前髪が顔に掛って、悠馬は頬を美海にキスをされていると気付いた。
「みう…み」
途端にズルッとアナルから美海のものが抜かれて激痛が走って呻いた。
「うっぐッ…！」
「ごめん、痛いだろう……ごめん…」
美海の唇がふっと離れて後ろの方へ下がった。悠馬はキスされた頬から温かく癒されるように胸の奥が熱くなった。
美海が恐る恐る自分のペニスを抜いた部分を見ると、やはり出血していた。
赤い液体を見ると、美海の心がズキッと痛んで泣きそうな顔になった。
「美海、大丈夫だから。そこ、あとは綺麗にしたら自分で薬塗っておけば、治るから。あとは慣れるし。な？」
無理に大丈夫な素振りで起きあがろうとする悠馬を押さえて美海が立った。
「いい。俺がやるから、お前は寝てろ」
「美海……」
それから美海はタオルで綺麗にした後、丁寧に悠馬の持っていた薬を塗って処置した。
悠馬はこの手の事に慣れているようで、薬も常備しているらしかった。
「お前、何でヤらせたんだよ」
美海がうつ伏せのままの悠馬に問いかけた。一応バスタオルを尻に掛けてやる。
「分かんね……でも、お前にならいいかなって思った」
「何だよ、それ。てゆーか、コレ、浮気になるんじゃないのかよ」
浮気、という言葉に美海自身も少しドキッとする。
「さぁね」
悠馬はうつ伏せたまま目を閉じたままそう言った。
「お前は？ 良かった？」
美海はそう聞かれてドキリとした。そして顔を真っ赤にして先程の快感を思い出す。
「まぁ……まぁ、良かった」
「おいおい。俺が身を呈して捧げた感想がまぁまぁかよ」
そう言われて美海は焦る。
「あ、いやっ、その、本当はすげぇ良かったよ！ でもちょっと恥ずかしくてっ」
「ははっ、分かってるよ。お前、歯止めきかなくなる程だったって事は俺が一番よく分かってるから」
悠馬は整った顔を破顔させた。
「ごめん……」
「でも、お前の童貞貰えて、ちょっと嬉しいからいいよ」
「えっ」
振り向いた悠馬の横顔がしてやったり、というように笑った。その笑みがとても格好いい。
「おまっ…計算か！？」
美海が顔を紅潮させる。
「まさか！ 誰がお前がこうまで言ってくるなんて分かるんだよ！ 俺だってビックリしてるし。まさかタチの俺がネコやるとは……イテテ」
悠馬がゆっくりと起き上がる。
「おい、無理すんな！」
美海が手助けをしようと手を伸ばすと、パシッと手首を掴まれて悠馬の胸元に引き寄せられた。
「ギブアンドテイク。三回キスさせて」
「なっ……」
「一回目」
美海が驚いている間に悠馬は美海の唇を塞いだ。悠馬の柔らかい唇が強く吸いついてくる。
確かに自分も気持ち良くさせて貰った。そして何より悠馬に怪我を負わせてしまった負い目から、美海は大人しくこの提案を受け入れる事にした。
そういう理由を急いで頭の中に作り上げた。
酔っていた時とはまた違うキスの感じにドキドキと心臓がドラム音を美海の体内に響かせる。
そして互いの唇の感触を楽しむように吸い合って、長い一度のキスをする。
ブルブルと突然の携帯のバイブ音で、驚いた悠馬は唇を離した。
「あっ」
つい、美海から出た声が“唇が離れて寂しい”というような声に聞こえて悠馬は口角を上げた。
そして携帯を取ると着信だったようで、通話ボタンを押して話し出した。どうやら相手は宮古のようだ。
胸の奥がシクシクと痛み、妙な寂しさと虚しさが美海を襲う。何となく手持無沙汰で、美海は枕を抱いて視線を逸らして会話が終わるのを待った。
すると、電話で会話をしながら悠馬がポンと美海の頭に手を乗せてきた。
美海はそれだけで無視されてないような安心感と悠馬への親近感が溢れた。
悠馬は器用に宮古と楽しげに話しを進めるが、視線は美海をまっすぐに見つめていた。そして温かい悠馬の手が美海の頬に触れると、身体だけはこの瞬間、美海のものだという気になる。
美海はもう気付いていた。自分が悠馬を好きになってしまったという事を。
今更ながら、どうして宮古をたき付けるような事を言ってしまったのか後悔した。
楽しげに会話する悠馬に嫉妬するが、今付き合っているのは宮古だ。そして宮古にも応援すると言いながら悠馬と身体を繋げた自分に嫉妬する権利はないと、自分を抑え込む。
美海はスッとベッドから離れてシャワーを浴び、部屋を出て行った悠馬が帰る前に寝た。
＜＜前へ 次へ＞＞
美海、やっと気付いたけど・・遅いよ～ぉ(ノД`)・゜・
そして！何とあと少しで4万Hitですー！って、コレ書いてる時点でそうなので
きっとこれUPされてる時はもう過ぎているかもしれません！？
今回、私が遅筆なせいというのもありますが、こんなにも早く4万に達すると思わず
教えて頂いて大慌て！∑(；￣□￣A ｱｾｱｾ
というか、気付くのが遅過ぎた私が全面的に悪いです・・
ごめんなさいーY(>ω<、)Y ﾋｪｪｰｰｯ!
ですが、まだ3万が続行中でしたので、どちらにしても4万キリリクを
見送る事になっていたと思います［壁］ωT)ｽﾐﾏｾﾝ
次の５万には是非またキリリク募集したいですっ！狙ってやって頂けると嬉しいです！
ですので、御礼記事UPのみという形を取らせて頂きます！！
あまり面白くないかもですが、良かったら見てやって下さい！
そして４万番目を踏まれた方！！ありがとうございますー！(笑)
そしてそして！いつも来て下さる方も初めての方も本当にありがとうございます！！
これからも頑張ります♪♪｡*.ﾟ+:ヾ(*･ω･)ｼ:+ﾟ.*｡
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「みう…み」
途端にズルッとアナルから美海のものが抜かれて激痛が走って呻いた。
「うっぐッ…！」
「ごめん、痛いだろう……ごめん…」
美海の唇がふっと離れて後ろの方へ下がった。悠馬はキスされた頬から温かく癒されるように胸の奥が熱くなった。
美海が恐る恐る自分のペニスを抜いた部分を見ると、やはり出血していた。
赤い液体を見ると、美海の心がズキッと痛んで泣きそうな顔になった。
「美海、大丈夫だから。そこ、あとは綺麗にしたら自分で薬塗っておけば、治るから。あとは慣れるし。な？」
無理に大丈夫な素振りで起きあがろうとする悠馬を押さえて美海が立った。
「いい。俺がやるから、お前は寝てろ」
「美海……」
それから美海はタオルで綺麗にした後、丁寧に悠馬の持っていた薬を塗って処置した。
悠馬はこの手の事に慣れているようで、薬も常備しているらしかった。
「お前、何でヤらせたんだよ」
美海がうつ伏せのままの悠馬に問いかけた。一応バスタオルを尻に掛けてやる。
「分かんね……でも、お前にならいいかなって思った」
「何だよ、それ。てゆーか、コレ、浮気になるんじゃないのかよ」
浮気、という言葉に美海自身も少しドキッとする。
「さぁね」
悠馬はうつ伏せたまま目を閉じたままそう言った。
「お前は？ 良かった？」
美海はそう聞かれてドキリとした。そして顔を真っ赤にして先程の快感を思い出す。
「まぁ……まぁ、良かった」
「おいおい。俺が身を呈して捧げた感想がまぁまぁかよ」
そう言われて美海は焦る。
「あ、いやっ、その、本当はすげぇ良かったよ！ でもちょっと恥ずかしくてっ」
「ははっ、分かってるよ。お前、歯止めきかなくなる程だったって事は俺が一番よく分かってるから」
悠馬は整った顔を破顔させた。
「ごめん……」
「でも、お前の童貞貰えて、ちょっと嬉しいからいいよ」
「えっ」
振り向いた悠馬の横顔がしてやったり、というように笑った。その笑みがとても格好いい。
「おまっ…計算か！？」
美海が顔を紅潮させる。
「まさか！ 誰がお前がこうまで言ってくるなんて分かるんだよ！ 俺だってビックリしてるし。まさかタチの俺がネコやるとは……イテテ」
悠馬がゆっくりと起き上がる。
「おい、無理すんな！」
美海が手助けをしようと手を伸ばすと、パシッと手首を掴まれて悠馬の胸元に引き寄せられた。
「ギブアンドテイク。三回キスさせて」
「なっ……」
「一回目」
美海が驚いている間に悠馬は美海の唇を塞いだ。悠馬の柔らかい唇が強く吸いついてくる。
確かに自分も気持ち良くさせて貰った。そして何より悠馬に怪我を負わせてしまった負い目から、美海は大人しくこの提案を受け入れる事にした。
そういう理由を急いで頭の中に作り上げた。
酔っていた時とはまた違うキスの感じにドキドキと心臓がドラム音を美海の体内に響かせる。
そして互いの唇の感触を楽しむように吸い合って、長い一度のキスをする。
ブルブルと突然の携帯のバイブ音で、驚いた悠馬は唇を離した。
「あっ」
つい、美海から出た声が“唇が離れて寂しい”というような声に聞こえて悠馬は口角を上げた。
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美海はもう気付いていた。自分が悠馬を好きになってしまったという事を。
今更ながら、どうして宮古をたき付けるような事を言ってしまったのか後悔した。
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コメント
ありがとうございます♪
Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ! Yさまがするのはリクじゃなくて無茶ぶり！！
.．・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ (笑)
あははは！！あの乳首丸出しおじさん！
また探さないとですね！？(笑)
はい！類人魚です♪類人魚さんとのハーフのお子さんご希望！！
どんな無茶ぶりですか！(笑)
あはは！果てにはシャーミーを日本で飼う希望！
近所のお子さんがシャーミーの非常食になる～(笑)
これは危険だっ！だが防ぐ事は出来ない！(笑)
じゃあ、腹をくくります。ドンと来て下さい！ (-ω-)/
悠馬の言う通りにアフターケアを執行したようです♪
確かに初めてなのに感心です！ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
でもそれだけ悠馬の優しさや気持ちが伝わったのだと思います。
あはは！この二人にも無茶ぶりキター！(笑)
そしてチャットでの寸劇ネタが！！（爆笑）
Y(>ω<、)Y ﾋｪｪｰｰｯ!極小攻め！！
覚悟します(笑)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> って、あらこれ、３万Hitのキリリクでしたね。凄く早い！これは、５万もあっと言う間かも？
ありがとうございます｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡
今回、驚くべき早さで大慌てでした！ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ
５万に到達する前に３万を終わらせなければ！(笑)
ですが、当分先なので・・(´∀｀*)ｳﾌﾌと思って油断するのが悪い癖・・。
|柱|ヽ(-ω-;)反省
> ああ！美海ちゃん自覚しましたね！でもでも、遅かった！（＞＜）しくしく・・・。
> 上手くいかないのが恋ですよねー。ましてや、初めての経験だもの☆
> そっか、童貞×処男でしたねー。
> なんだか、百戦錬磨の筈の悠馬くんが初々しい乙女に見えてきました～(≧∇≦)
そうなんですよー(>ω<)
せっかく自覚したのに自分で撒いた種によって苦しむ事に！
そうですよね！上手くいかないのが恋。ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
初めて同士だから入れ込む想いも深いと思うんですが・・。
だから実らない今がとても苦しいんじゃないかって思います・・。
あはは！悠馬が初々しい乙女に！確かにです～(笑)
> ３回キスって言ったのに、電話で中断（；_；）
> でも、ちゃんと気にしてくれてるのが、優しい♪
> さりげないのが嬉しいですね。それがまた、切ないんだけど～！
宮古センパイったら絶妙なタイミングでかけてくる(-_-;)
電話してても気遣って優しくする悠馬に美海は益々苦しくなって
しまいました(>△<)
それだけ好きを自覚してるって事ですよね？♪
切ない恋めっっ(o>Д<)o
コメントどうもありがとうございました
(｡-_-｡)ﾎﾟｯヾ(´∀｀*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
> しっかりアフターケアしてあげましたね♪
やっぱり痛くさせてしまったのは自分だし、責任も感じたようだよ(>_<)
何より、痛い筈なのに幸せそうな悠馬の顔と優しい気持ちとかがキュンと
美海のハートを締めつけた模様！！(・∀・)ニヤニヤ
> そしてとうとうハッキリと自分の気持ちを自覚しちゃった！
> でも、時すでに遅し…。
> うぅ～、悠馬くんを好きだけど宮古先輩のことを考えると何も言えないし、また応援なんてしたくないけど先輩にそう言った手前引き下がれない。
> 板挟み状態になっちゃってる(ﾉДT)ｱｩｩ
自覚したー！！やっと！！でも遅いよーぅ(ノД`)・゜・
自分でまき散らした種が成長してツルに絡まって身動きとれない状態。
美海・・ピンチ・・
> 悠馬くんが電話しながらも、ちゃんと美海くんの事を気にしてくれてるのが.｡ﾟ+.(ﾟｰﾟ)｡+.ﾟ ｲｲ!!
切ないよね(>ω<)
優しくされてもっと惚れてまうやろーー(o>Д<)o
という(笑)
電話に寂しげにしてて、それに気付いて触れて来るってズルイわ～(笑)
惚れてまうやろーー！！←二度目ｗｗ
> 4万Hitヽ(〃＾-＾)/★*☆ｵﾒﾃﾞﾄｰ
> 3時前に覗いた時に確かあと90人くらいだったから、多分早朝に到達したんじゃないかな☆
> これからも愛すべき桔梗ちんワールドを紡ぎだしていってね♪
ありがとーー！！澪ちんにはいつも教えて貰っている気がする(笑)
早朝到達だったのかなぁ！？アドさんではなかったようだね？(笑)
でも本当に嬉しい！！いつも温かいコメント、応援ありがとう☆
これからも頑張ってイきますっ（どっちの意味・・）
ﾎﾟｶｯ (._+ )☆＼(-ω-；)ﾔﾒﾝｶ!
コメントどうもありがとうございました
> もうかなり早い時間に達成されたのではないでしょうか♪
> 改めておめでとうございますー！！
おー！そうだったのですねー！？
ありがとうございます！！！(ノД`)・゜・
> エロくて切なくて、ムダのない桔梗さんのお話に毎度引き込まれております～！
> これからも更なる活躍を期待してまーす！
何とも恐縮なお言葉、ありがとうございます！
はい！これからも精一杯楽しんで頑張っていきたいと思います！！
ありがとうございます！
> さて、美海ちゃ～～ん、自覚したのは良いけれど問題が山積してますね…。
> でも、仕方ないのよ！わかっていても止まれないのが恋だもの～。
> 悠馬くん、あとは頼んだー！！
あはは！悠馬に託しました(笑)
そうですよね・・身体を繋げて、好きな気持ちを自覚して・・
だからこそ沸き出る問題も沢山あるわけで・・
うおーっあとは頼んだ、悠馬ー！(笑) ←
> メッセージありがとうございました☆
> ３本とも速攻チェックしました（笑）
> にゃんこかわゆす
> 八雲くん、かっちょ良かった～～！！
> （実は後藤刑事も好きｗ）
ﾟ+｡ﾟ(*ﾉ・Д・)ﾉオォオォﾟ｡+ﾟ
早速！！ありがとうございます！！
にゃんこの「オレおおぉぉーーー！」と、「フーン」が個人的に
ツボで仕方ありません(笑)
あと階段から落ちて「うわぁ」が(笑)
八雲、カッコ良かったですよね！？ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
あ、後藤刑事、私も好きです(笑)
あれを見てリョウさんとトヨさんを思い出しました(笑)
コメントどうもありがとうございました
いらっしゃいませーっ｡ﾟ+.ヽ(´∀｀*)ﾉ ﾟ+.ﾟ
いつも読みにいらしていたのですか！！
おおー！嬉しいです！ありがとうございます！
そして何と！Ｇさまの熱き想い！！物凄く嬉しいです！！
そんなにまでこの二人の事を想って下さって感動です(ノД`)・゜・
そうですね。二人が上手くいく事を願いつつ、
動向を探る感じでしょうか(>ω<)
でも美海は悠馬を好きな事を自覚しましたし、身体も繋がった！
後は心を繋ぐ事を応援するのみでしょうか！？
悠馬、宮古が以前言っていたように、やっぱり
“すっごく優しい”奴だったみたいですね♪
回を重ねるごとに素敵さＵＰ！？
何て嬉しいお言葉・・｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡
ありがとうございます！！
ああ・・宮古への気遣いとＧさまの願いがとても嬉しいです。
今は宮古と付き合っている状態ですが、美海と身体が繋がって何か変化があるといいですね！
(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････
美海は悠馬じゃないとダメ・・素敵なお言葉・・(*ﾉωﾉ)ﾎﾟｯ
そんな切なるＧさまの願い、しかと受け止めました！！
更新楽しみにして下さってありがとうございます！
またお気軽にコメント下さいませ♪
お待ちしておりますヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
拍手秘コメントどうもありがとうございました
って、あらこれ、３万Hitのキリリクでしたね。凄く早い！これは、５万もあっと言う間かも？
ああ！美海ちゃん自覚しましたね！でもでも、遅かった！（＞＜）しくしく・・・。
上手くいかないのが恋ですよねー。ましてや、初めての経験だもの☆
そっか、童貞×処男でしたねー。
なんだか、百戦錬磨の筈の悠馬くんが初々しい乙女に見えてきました～(≧∇≦)
３回キスって言ったのに、電話で中断（；_；）
でも、ちゃんと気にしてくれてるのが、優しい♪
さりげないのが嬉しいですね。それがまた、切ないんだけど～！
しっかりアフターケアしてあげましたね♪
そしてとうとうハッキリと自分の気持ちを自覚しちゃった！
でも、時すでに遅し…。
うぅ～、悠馬くんを好きだけど宮古先輩のことを考えると何も言えないし、また応援なんてしたくないけど先輩にそう言った手前引き下がれない。
板挟み状態になっちゃってる(ﾉДT)ｱｩｩ
悠馬くんが電話しながらも、ちゃんと美海くんの事を気にしてくれてるのが.｡ﾟ+.(ﾟｰﾟ)｡+.ﾟ ｲｲ!!
4万Hitヽ(〃＾-＾)/★*☆ｵﾒﾃﾞﾄｰ
3時前に覗いた時に確かあと90人くらいだったから、多分早朝に到達したんじゃないかな☆
これからも愛すべき桔梗ちんワールドを紡ぎだしていってね♪
もうかなり早い時間に達成されたのではないでしょうか♪
改めておめでとうございますー！！
エロくて切なくて、ムダのない桔梗さんのお話に毎度引き込まれております～！
これからも更なる活躍を期待してまーす！
さて、美海ちゃ～～ん、自覚したのは良いけれど問題が山積してますね…。
でも、仕方ないのよ！わかっていても止まれないのが恋だもの～。
悠馬くん、あとは頼んだー！！
メッセージありがとうございました☆
３本とも速攻チェックしました（笑）
にゃんこかわゆす
八雲くん、かっちょ良かった～～！！
（実は後藤刑事も好きｗ）
コメント