10/18/2010(Mon)
小悪魔な弟 27話
☆一部18禁です
潤は自分がゲイである事を告白した日からずっと心のドロドロと重い何かが巻き付いたような感覚のまま過ごしていた。
久耶と顔を会わせるのも気まずく、あれからずっとまともに見ていない。
そう思うだけでじわりと湧き出る涙をグッと我慢して風呂から出た。
タオルを肩に掛け、上下にお気に入りの薄いピンクに黒い月や星、そして小さい小悪魔のデザインが施された寝巻を着て二階に上がった。
隣の久耶の部屋のドアを見ながら、中にいるであろう兄の姿を透視出来ない自分を恨みながら自分の部屋に入った。
まだ少し濡れた髪をタオルで軽く拭きながら部屋のドアを閉めてベッドに向かおうとした。
すると突然後ろから大きなものに羽交い絞めされて驚きと恐怖で身体が固まった。
「うわッ」
ハッと後ろを見た潤は大きな目を更に大きく見開いた。羽交い絞めした犯人は、一番有り得ない人物、久耶だった。
「お兄……ちゃん?」
切ない表情で見下ろす久耶の瞳を見て、潤は途端に顔がボッと熱くなった。一気にアドレナリンが脳内に放出され、心臓がドクドクと急速に動き出した。
潤には意味が分からなかった。あの兄がこんな事をするなんて、突然自分を好きになった事はどう考えても有り得なかった。
だがこの現実の行動を考えると否が応でもそっちの意味に期待を寄せてしまいそうになる。
「やだっ……離してっ」
しっかりと後ろから抱き締められて力の入らない腕で無意味な抵抗をしてみる。潤の滑々の肌がほんのり赤く染まって行く。
「潤……」
久耶の低く語尾に無意識な色気が宿る声が直接耳奥に入って一気に膝が砕けた。
「あっ…」
その崩れかける潤を抱えるようにして、久耶は力の抜けた潤の身体をベッドに押し倒した。
潤は、訳も分からぬまま初めて味わうその強引な兄に酔いそうになる。
「潤、ごめんな。俺、全然分かってなくて……」
「え? 何が?」
この状況自体に訳が分かっていない潤は止まる。だが下半身は既に半分興奮して勃ち上がっている状態だ。
「ゲイ……の事、色々と聞いた。俺なりに理解もした。俺に出来る事があれば協力するから。だからもう、一人で悩まなくていい」
そう言った久耶の顔は今までよりももっとキリリとして男らしく格好良かった。
いつもどこかズレている兄。その天然ぶりが歯痒くて最近ちょっと苛つく事もあった。だが、久耶なりに自分の為にもがいてくれているという事が分かって嬉しさが込み上げてきた。
同時に、こんな行動がどれほど潤に喜びを与え、そして久耶の言葉でどれだけ潤が呆れているか久耶はきっと分かっていない。
今はまた、少しだけ意地悪をしてもいいだろうか、そんないつになく楽しくも嬉しい気持ちが今までの寂しさを埋めて行った。
「兄ちゃん、協力してくれるの? 僕がゲイでも気持ち悪くないの?」
「バカ。可愛い弟が何であろうと気持ち悪い訳がないだろう!」
涙が浮かんで蛍光灯の光を瞳に浮かべる。
(言ったね? お兄ちゃん……)
★版権は匿名希望さまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
そして潤んだ瞳のまま挑発するように微笑んだ。
「僕、溜まってるんだよねっ。勿論、男の人じゃないと性欲だって満たされないんだ。兄ちゃん、協力してよね……」
潤はそう言ってそっと舌を出した。
「ん……」
久耶はその赤い舌を見てゴクリと喉を上下に動かし唾液を呑み込むと、一気に自分の肉厚の舌を絡めた。
「んんっ……兄ちゃんっ…あっ……むっんんっ」
『弟くんは今まだ幼い。欲求が爆発して変な事件に巻き込まれないように、頼りにしてるお兄さんの君が、出来るだけ協力してあげるといいよ』
久耶は雅人の言葉をもう一度脳裏に響かせる。
そして雅人の助言通りに潤の欲求を満たすべく出来る限りの事をするつもりだった。
「兄ちゃんっ…ハァハァ…オチンチン出してっ」
戸惑いながらも言われた通りに久耶はまだ柔らかいペニスをスウェットから取り出した。
潤の小さな手がそっと俺の濡れた先端に触れる。
「あ……」
久耶はいつも自分で触るよりも敏感に感じる事に驚く。だが、驚いている内に、しなる小さな手はあっという間にヌルヌルになった久耶の敏感な亀頭を撫で回した。
<<前へ 次へ>>
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
ソォーッ[襖]д・) クリックシテクレタラ、ボク、ウレシーデス・・ボク、ジュンデス・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
潤は自分がゲイである事を告白した日からずっと心のドロドロと重い何かが巻き付いたような感覚のまま過ごしていた。
久耶と顔を会わせるのも気まずく、あれからずっとまともに見ていない。
そう思うだけでじわりと湧き出る涙をグッと我慢して風呂から出た。
タオルを肩に掛け、上下にお気に入りの薄いピンクに黒い月や星、そして小さい小悪魔のデザインが施された寝巻を着て二階に上がった。
隣の久耶の部屋のドアを見ながら、中にいるであろう兄の姿を透視出来ない自分を恨みながら自分の部屋に入った。
まだ少し濡れた髪をタオルで軽く拭きながら部屋のドアを閉めてベッドに向かおうとした。
すると突然後ろから大きなものに羽交い絞めされて驚きと恐怖で身体が固まった。
「うわッ」
ハッと後ろを見た潤は大きな目を更に大きく見開いた。羽交い絞めした犯人は、一番有り得ない人物、久耶だった。
「お兄……ちゃん?」
切ない表情で見下ろす久耶の瞳を見て、潤は途端に顔がボッと熱くなった。一気にアドレナリンが脳内に放出され、心臓がドクドクと急速に動き出した。
潤には意味が分からなかった。あの兄がこんな事をするなんて、突然自分を好きになった事はどう考えても有り得なかった。
だがこの現実の行動を考えると否が応でもそっちの意味に期待を寄せてしまいそうになる。
「やだっ……離してっ」
しっかりと後ろから抱き締められて力の入らない腕で無意味な抵抗をしてみる。潤の滑々の肌がほんのり赤く染まって行く。
「潤……」
久耶の低く語尾に無意識な色気が宿る声が直接耳奥に入って一気に膝が砕けた。
「あっ…」
その崩れかける潤を抱えるようにして、久耶は力の抜けた潤の身体をベッドに押し倒した。
潤は、訳も分からぬまま初めて味わうその強引な兄に酔いそうになる。
「潤、ごめんな。俺、全然分かってなくて……」
「え? 何が?」
この状況自体に訳が分かっていない潤は止まる。だが下半身は既に半分興奮して勃ち上がっている状態だ。
「ゲイ……の事、色々と聞いた。俺なりに理解もした。俺に出来る事があれば協力するから。だからもう、一人で悩まなくていい」
そう言った久耶の顔は今までよりももっとキリリとして男らしく格好良かった。
いつもどこかズレている兄。その天然ぶりが歯痒くて最近ちょっと苛つく事もあった。だが、久耶なりに自分の為にもがいてくれているという事が分かって嬉しさが込み上げてきた。
同時に、こんな行動がどれほど潤に喜びを与え、そして久耶の言葉でどれだけ潤が呆れているか久耶はきっと分かっていない。
今はまた、少しだけ意地悪をしてもいいだろうか、そんないつになく楽しくも嬉しい気持ちが今までの寂しさを埋めて行った。
「兄ちゃん、協力してくれるの? 僕がゲイでも気持ち悪くないの?」
「バカ。可愛い弟が何であろうと気持ち悪い訳がないだろう!」
涙が浮かんで蛍光灯の光を瞳に浮かべる。
(言ったね? お兄ちゃん……)
★版権は匿名希望さまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
そして潤んだ瞳のまま挑発するように微笑んだ。
「僕、溜まってるんだよねっ。勿論、男の人じゃないと性欲だって満たされないんだ。兄ちゃん、協力してよね……」
潤はそう言ってそっと舌を出した。
「ん……」
久耶はその赤い舌を見てゴクリと喉を上下に動かし唾液を呑み込むと、一気に自分の肉厚の舌を絡めた。
「んんっ……兄ちゃんっ…あっ……むっんんっ」
『弟くんは今まだ幼い。欲求が爆発して変な事件に巻き込まれないように、頼りにしてるお兄さんの君が、出来るだけ協力してあげるといいよ』
久耶は雅人の言葉をもう一度脳裏に響かせる。
そして雅人の助言通りに潤の欲求を満たすべく出来る限りの事をするつもりだった。
「兄ちゃんっ…ハァハァ…オチンチン出してっ」
戸惑いながらも言われた通りに久耶はまだ柔らかいペニスをスウェットから取り出した。
潤の小さな手がそっと俺の濡れた先端に触れる。
「あ……」
久耶はいつも自分で触るよりも敏感に感じる事に驚く。だが、驚いている内に、しなる小さな手はあっという間にヌルヌルになった久耶の敏感な亀頭を撫で回した。
<<前へ 次へ>>
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
ソォーッ[襖]д・) クリックシテクレタラ、ボク、ウレシーデス・・ボク、ジュンデス・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
| ホーム |
コメント
今回コメディタッチだから切ない場面に変わって行く感じが
難しくて手直しにウンウン唸ってます(;´Д`A ```
なので切ないと言って頂けると嬉しい~~(ノД`)・゜・
うん、確かに兄ちゃんにじゅんじゅんへの恋心はない…。
そこが歯痒い(>ω<)
あはは!自覚してないだけでしょ!?という強いKたんの想いが(´∀`*)ウフフ
でもそうであって欲しい!!
( ̄∇ ̄(_ _( ̄∇ ̄(_ _ ) ウンウン♪
相変わらず鋭いねKたんは(笑)
なので頷いて同意だけしてみる(笑)
硬物なのに…ねぇ?w
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
第二関節から大人になってます!(笑)
確かにこのままどこまで!?先生の思うツボに!?
(*゚ロ゚)ハッ!! 確かにそしたら先生を断る口実が!!
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
両天秤!?Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
いやいや…。(-"-;A ...アセアセ
ドキドキしてくれてありがとう(≧∀≦)
あ、Kたんも伊坂さん好き!?.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
またまた趣味が合ったねー!!
いいなー!新刊(>ω<)!!
あ、それと……白ヒゲのオヤジが……ぁぁあぁぁ(ノД`)・゜・
コメントどうもありがとうございました
さて、ボケボケでどこまでお手伝いしますやら!
小悪魔パワーで兄を惚れさせる事が出来れば!
はい、まだもう少し山あり谷ありのようです^^;
(〃д〃)キャ~♪Moさまも私めに親近感を持って下さいましたか!!
嬉しいですーっヽ(*≧ω≦)ノ
Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ エェェ!?
100の質問まで見て下さったのですか!?
お恥ずかしい(*ノノ)キャ ありがとうございます!
あ、Moさまも伊坂☆太郎さん好きなんですね!?
私も大っっ好きです!あ、分かりましたか!?
タイトル♪伊坂ファンならピンと来ますよね~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
わー!
コメントして下さるようになってから更に身近に感じて頂けて光栄です(>ω<)!
私も嬉しくて今なら苦手なフリーホールに乗れるんじゃないかって気がします!
あ、伏線!そうなんですね!?私もそう読んでました_| ̄|○ ガクッ
まだまだ若輩者&無知&変態の私です!
色々と教えて下さいませ!!
雑談大歓迎ですよ!!(≧∀≦)
はい!またのご来訪、お待ちしてます♪
拍手秘コメントどうもありがとうございました
似てない兄弟、萌えますか!?
ありがとうございます(笑)
そうなんですよ!!!
ボケてる割りにはテクニシャンなんですよ、兄ちゃん!!!
器用なのが余計に勿体無いという(笑)
さてどんな活躍をするでしょうか~(〃∇〃)
私のストックですか??
この初期作品に関しては出来てるものを色々と付け足したり文章を
直したりの校正をしてるだけなのでまだありますが、それ以外はその日その日に
書いています!!
今はちょっと時間が無くて他の作品もなかなか書けず、歯がゆい感じです(>ω<)
Yuさま下書あるのですか!?偉い!!
中途半端とは言っても下書があるのは凄いデス!
エロにお話しが向かわない悩みなんですね?^^;
私と逆じゃないですか!!(笑)
私は寧ろエロばっかで話が進まない悩みです(笑)
エロ担当キャラ…白夜さま…(。-_-。)ポッ
(気に入っているようですw)
え!?うちの潤でいいんですか!?
どうぞ、どうぞ!(笑)
持っていって下さいませ(笑)
コメントどうもありがとうございました
お忙しいのにわざわざ!!
ありがとうございます!!嬉し過ぎます。゚(。ノωヽ。)゚。
こちらこそ、素敵なイラスト頂けて効果抜群にニタニタしてしまいます!
絶妙なタイミングでの挿入、良かったですか!?
あっ、絵の話ですね?(*´∀`*)ゞ
ありがとうございます!!
゚+。゚(*ノ・Д・)ノオォオォ゚。+゚
人物配置に味が!!嬉しいです!!
噛めば噛むほど味が出る様に頑張ります!
何の味かは別として……ー ̄) ニヤッ
スルだけ兄弟大好物ですか!?
私も兄弟大好きです!!
続き楽しみにして下さってありがとうございます(ノД`)・゜・
はい!また挿入させて頂くかもです!!(*´Д`)ハァハァ
あっ、絵を、です(*ノωノ)ポッ←しつこい
コメントどうもありがとうございました
お早うございます^^
> 久弥、潤に協力してやろうとしてるんだけど、
> 純の小悪魔に翻弄されてしまいそうです。
そうなんですよね~~(;´Д`A ```
久耶なりに協力しようと真剣に思っているようなんですが、
どうも上手く小悪魔な弟に操られているような??(笑)
> 次回は久弥、童貞奪われるのかな?
どうでしょうか!?
兄ちゃん、キモを据える事が出来れば…!?(*ノノ)キャ
コメントどうもありがとうございました
久弥、潤に協力してやろうとしてるんだけど、
純の小悪魔に翻弄されてしまいそうです。
次回は久弥、童貞奪われるのかな?
> 自分の正体のヒントを自ら提示する潤くん(違w
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
「見て見てっ、お兄ちゃんっ、ぼくの正体!」
しかし気付かず羽交い絞め…。
あぁ、悲しきかな天然侍…。
> \(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))オォ~ット!!
Y(>ω<、)Y ヒェェーーッ!
> どーした兄!!
> 予想外の兄の一撃によって小悪魔のHPが(爆)
HP(ヒットポイント)500→10
EP(エロポイント)15→500
> Σ(゚д゚;) ヌオォ!
> >俺に出来る事があれば協力するから。
> 協力するから…協力…きょうりょく(エコーw
エコーかかった(笑)
でもこのエコーは潤の脳内でかかっているハズ(笑)
> 言っちゃったーー!
> (*`▽´*)ウヒョヒョ 小悪魔復活☆尻尾出た!
> イラストが素晴らしい場所に挿入wされてるね♪
> まさに変身の瞬間☆
ぴょこっと出た小悪魔の尻尾☆
イラストの挿入位置、お褒め頂いて嬉しいーっv
変身の瞬間をイラストで!! (☆Д☆)キラリーン♪
> 雅人センセもまた良い時限爆弾をセットしてた!(笑)
> 兄~!どこまで協力してやるんだぃ?( ̄▽ ̄) ニヤニヤ
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
時限爆弾!!うまい!!確かにセットした爆弾は時間通りに作動したね♪
どこまで協力するか、出来るか…見モノだ~(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
嬉しいですヾ(´∀`〃)ノ~♪
> ホーホッホッホッ☆
ヾ(  ̄▽)ゞ オホホホホ
> 東城兄ったら~素敵なアドバイスをしてくださったのですね~w
なかなか真面目な兄に効いたようです♪
アドバイス♪♪( ̄∀ ̄*)イヒッ
> 侍兄の周りは小悪魔だらけ
(*゚ロ゚)ハッ!! 小悪魔を引き寄せる体質!? ピト(。・д・人`∀´)Ψヶヶ
> このお兄ちゃん、逆に潤ちゃんがついててあげないと、心配かも~(笑)
> 潤ちゃーん、敵はおっぱいだけじゃないかもしれないわよ~~
本当です!潤が付いていないと誰に何をされるか分かったもんでは
ありませんね!!
あはは!敵はおっぱいだけじゃない!如意棒だって敵だったー!
タタタタッッ≡≡≡ヤメンカ!(。-ω-)_θ☆(ノ゚⊿゚)ノハウッ!
> (匿名希望さまのイラストも素敵~)
わーい!ありがとうございます!!
素敵ですよねー・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
挿れてみちゃいました!!
コメントどうもありがとうございました
Σ(ロ゚ ノ)ノビクッ! ←
はい。何かが違いますね(笑)
おにーちゃーん!(叫
Σ(ロ゚ ノ)ノビクッ! ←2回目
> こんばんは。
こんばんは^^
> 兄ちゃん、どうした!?真面目過ぎるのか?なぜ羽交い絞めだ?
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
兄ちゃんの初の攻め方、羽交い絞めです(笑)
犯人扱い!?(笑)
真面目過ぎもありますが、もう、何といいか・゚・(ノ∀`)・゚・
そうだね、お兄ちゃん…と、一言掛けてあげたいと思います。
> 欲求を満たすということは…(〃゚д゚;アレ? ですよね…そうなるよね…妄想爆発です。
( ̄∀ ̄*)イヒッ
やぴさま、妄想爆発されましたか!?
その妄想、覗き見してもいいですかー!?┃電柱┃_・)ジー
さて、どこまで欲求を満たしてくれるの、お兄ちゃん…(・∀・)ニヤニヤ
> 小悪魔のデザインの寝巻~、桔梗さまは細かいところも追及されてスゴイです!
ヤリを持った小さい小悪魔の影と月などの影がプリントされてる寝巻(笑)
ある意味本性がそこに沢山表れてますね!!(笑)
そ、そんなお褒め頂くようなものではないですよ~~(*ノωノ)ポッ
でもありがとうございます(/ω\)
コメントどうもありがとうございました
自分の正体のヒントを自ら提示する潤くん(違w
\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))オォ~ット!!
どーした兄!!
予想外の兄の一撃によって小悪魔のHPが(爆)
Σ(゚д゚;) ヌオォ!
>俺に出来る事があれば協力するから。
協力するから…協力…きょうりょく(エコーw
言っちゃったーー!
(*`▽´*)ウヒョヒョ 小悪魔復活☆尻尾出た!
イラストが素晴らしい場所に挿入wされてるね♪
まさに変身の瞬間☆
雅人センセもまた良い時限爆弾をセットしてた!(笑)
兄~!どこまで協力してやるんだぃ?( ̄▽ ̄) ニヤニヤ
東城兄ったら~素敵なアドバイスをしてくださったのですね~w
侍兄の周りは小悪魔だらけ
このお兄ちゃん、逆に潤ちゃんがついててあげないと、心配かも~(笑)
潤ちゃーん、敵はおっぱいだけじゃないかもしれないわよ~~
(匿名希望さまのイラストも素敵~)
こんばんは。
兄ちゃん、どうした!?真面目過ぎるのか?なぜ羽交い絞めだ?
欲求を満たすということは…(〃゚д゚;アレ? ですよね…そうなるよね…妄想爆発です。
小悪魔のデザインの寝巻~、桔梗さまは細かいところも追及されてスゴイです!
コメント