10/19/2010（Tue）
小悪魔な弟 ２８話
☆１８禁です
「気持ちいい？ お兄ちゃん……」
「……ハァ……ハァ」
潤の白い手先が充血していく久耶の肉棒にいやらしく纏わりつくのが見える。
「声出してよ……お兄ちゃん……聞かせて。 お兄ちゃんのえっちな声をもっと聞きたい……」
そう言いながら潤の手が久耶の裏筋を擦り上げる。久耶は我慢していた声がつい漏れる。
「あッ……うッ……んん…ハァ…ハァ」
「ここ？ ここがいいの？ 兄ちゃん……」
つい変な声を出してしまう自分の口が恨めしくて久耶は自分の唇を噛んだまま潤を見て頷く。
「うふふ。可愛いっ兄ちゃん」
潤はその我慢をする久耶の顔を見てるだけで射精感が募る。
そして潤は方手で久耶の袋を優しく揉み、もう方手で太いペニスをゆっくり上下に扱きあげる。
「うッ…あッ……ハァッ……潤ッ…や……めっ…うぅッ」
初めて自分以外の人に触られる信じられない快感を久耶はどう逃がしていいか分からずに悶えた。
「あぁ……ダメっ……お兄ちゃんっ…僕もうっ……」
潤は自分の寝巻のズボンをスルリと脱ぐと、白くて滑らかな太股を露わにした。
四つん這いになった潤は丸くて弾力のありそうな尻を久耶に向けながらボフボフと布団を踏んで壁際まで這っていった。ピンクの小さな蕾が丸見えになり思わず久耶は目を逸らす。
少し大き目のダボっとした寝巻が潤を余計に幼く見せて可愛らしかった。
潤はくるり向き直り、ベッド際の壁に背を凭れ掛けて座った。
そして既に立ち上がったモノの鈴口から湧水のように出る透明な液体を流しながら足を広げた。
久耶にとってそれはもの凄くいやらしい格好に感じた。
「お兄ちゃんっ……僕のも！ 僕のも一緒に触ってっ……はやくっ」
潤は潤んだ瞳のまま両手を広げて久耶を誘う。それに答えるように久耶は潤の大きく開いた足の間に入ると、潤は慌てるように自分のペニスを久耶の太いペニスに重ねた。
ゴツゴツとした感触が互いの性感帯を刺激し合って大小二つのペニスはどんどん膨らんだ。
潤に促されるようにして久耶は互いのペニスを重ねたまま纏めて扱いた。
「あっ、あっ……あぅっ」
久耶と潤の鈴口からは尋常でない量のカウパー液が流れ出て、滑りが良くなってくるとまた一段と気持ち良くなってくる。
久耶の大きなペニスがまだ成長段階にある細めの潤のペニスを押しつぶすように擦りつけられる。
潤は久耶のペニスの方を、久耶は潤のペニスの方を持って互いの裏筋に擦りつける。
「あぁあっ……お兄ちゃんの手……気持ちいぃよぅ……んんっ…あうっ」
そんなすごい気持ち良さそうにうっとりする潤の姿を見た久耶は、急に右手で潤の両手首を纏め頭上の壁に押し上げて自由を奪った。
「えっ……ちょっ…やあっ」
潤は壁から上半身がずれ落ち、久耶は更に深く潤の足の間に身体を入れ込みながら左手で二人のペニスを扱き出した。
これは久耶の友人の東城透からの助言だった。
透が久耶の話を分析した結果、潤の「イヤ」という言葉は裏の意味が込められているのだと言っていた。
つまり、協力するに当たって何か要求されたとしたら、少々嫌がってもそれは嬉しがっているという事だから強引にするべきだと言う事だ。
案の定、少々強引にすると潤は戸惑いながらも一層恍惚とした表情になっていった。
「あっ……お…兄ちゃんっ……ぼく…恥ずかしいっ」
何故か久耶も恥ずかしがる潤の様子を見ていて自分が興奮してくるのを感じた。
（ど、どういう事だ……。いや、これは俺もお年頃だからこんな事をしていれば仕方がない）
正常位のような形で壁に潤を押し付け、潤の両手の自由を奪ったまま利き手である左手で二人分のペニスを激しく扱いた。
「ひゃあっ……あっんんっ……あっ…ああっ」
（何て声を出すんだ、潤ッ）
余りにいやらしい声に免疫のない久耶の興奮度が増してくる。
潤は下から腰を振って自分の気持ちいい部分を擦り付けてきた。
「ああんっ……兄ちゃあんっ」
久耶もその動きに合わせて腰を動かし、その大きなペニスで潤のモノを押しつぶしながら裏筋を擦りつけた。
初めて久耶の腰の動きを目の前で見た潤は我慢が出来ない程興奮し切って叫んだ。
「も、もうダメっ！ イっちゃうっ……手、離してっ……いやあっ」
「ダメだ」
「いやっ……いやあっ……出ちゃうぅぅっ……兄ちゃ、一緒にっ！」
この久耶に与えられた不自由さが潤に多大な官能的興奮を与えていた。
「でっ……出るぅぅううっんっ」
「うッ」
クチャクチャと凄い勢いで扱く速さの中で、二つの鈴口から同時に白濁の液体が宙に放たれた。
ボタボタッと小悪魔のプリントされたピンクの寝巻に二人の精子はばら撒かれた。
＜＜前へ 次へ＞＞
二本扱きｖ
エロが多々あってスミマセン；
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「気持ちいい？ お兄ちゃん……」
「……ハァ……ハァ」
潤の白い手先が充血していく久耶の肉棒にいやらしく纏わりつくのが見える。
「声出してよ……お兄ちゃん……聞かせて。 お兄ちゃんのえっちな声をもっと聞きたい……」
そう言いながら潤の手が久耶の裏筋を擦り上げる。久耶は我慢していた声がつい漏れる。
「あッ……うッ……んん…ハァ…ハァ」
「ここ？ ここがいいの？ 兄ちゃん……」
つい変な声を出してしまう自分の口が恨めしくて久耶は自分の唇を噛んだまま潤を見て頷く。
「うふふ。可愛いっ兄ちゃん」
潤はその我慢をする久耶の顔を見てるだけで射精感が募る。
そして潤は方手で久耶の袋を優しく揉み、もう方手で太いペニスをゆっくり上下に扱きあげる。
「うッ…あッ……ハァッ……潤ッ…や……めっ…うぅッ」
初めて自分以外の人に触られる信じられない快感を久耶はどう逃がしていいか分からずに悶えた。
「あぁ……ダメっ……お兄ちゃんっ…僕もうっ……」
潤は自分の寝巻のズボンをスルリと脱ぐと、白くて滑らかな太股を露わにした。
四つん這いになった潤は丸くて弾力のありそうな尻を久耶に向けながらボフボフと布団を踏んで壁際まで這っていった。ピンクの小さな蕾が丸見えになり思わず久耶は目を逸らす。
少し大き目のダボっとした寝巻が潤を余計に幼く見せて可愛らしかった。
潤はくるり向き直り、ベッド際の壁に背を凭れ掛けて座った。
そして既に立ち上がったモノの鈴口から湧水のように出る透明な液体を流しながら足を広げた。
久耶にとってそれはもの凄くいやらしい格好に感じた。
「お兄ちゃんっ……僕のも！ 僕のも一緒に触ってっ……はやくっ」
潤は潤んだ瞳のまま両手を広げて久耶を誘う。それに答えるように久耶は潤の大きく開いた足の間に入ると、潤は慌てるように自分のペニスを久耶の太いペニスに重ねた。
ゴツゴツとした感触が互いの性感帯を刺激し合って大小二つのペニスはどんどん膨らんだ。
潤に促されるようにして久耶は互いのペニスを重ねたまま纏めて扱いた。
「あっ、あっ……あぅっ」
久耶と潤の鈴口からは尋常でない量のカウパー液が流れ出て、滑りが良くなってくるとまた一段と気持ち良くなってくる。
久耶の大きなペニスがまだ成長段階にある細めの潤のペニスを押しつぶすように擦りつけられる。
潤は久耶のペニスの方を、久耶は潤のペニスの方を持って互いの裏筋に擦りつける。
「あぁあっ……お兄ちゃんの手……気持ちいぃよぅ……んんっ…あうっ」
そんなすごい気持ち良さそうにうっとりする潤の姿を見た久耶は、急に右手で潤の両手首を纏め頭上の壁に押し上げて自由を奪った。
「えっ……ちょっ…やあっ」
潤は壁から上半身がずれ落ち、久耶は更に深く潤の足の間に身体を入れ込みながら左手で二人のペニスを扱き出した。
これは久耶の友人の東城透からの助言だった。
透が久耶の話を分析した結果、潤の「イヤ」という言葉は裏の意味が込められているのだと言っていた。
つまり、協力するに当たって何か要求されたとしたら、少々嫌がってもそれは嬉しがっているという事だから強引にするべきだと言う事だ。
案の定、少々強引にすると潤は戸惑いながらも一層恍惚とした表情になっていった。
「あっ……お…兄ちゃんっ……ぼく…恥ずかしいっ」
何故か久耶も恥ずかしがる潤の様子を見ていて自分が興奮してくるのを感じた。
（ど、どういう事だ……。いや、これは俺もお年頃だからこんな事をしていれば仕方がない）
正常位のような形で壁に潤を押し付け、潤の両手の自由を奪ったまま利き手である左手で二人分のペニスを激しく扱いた。
「ひゃあっ……あっんんっ……あっ…ああっ」
（何て声を出すんだ、潤ッ）
余りにいやらしい声に免疫のない久耶の興奮度が増してくる。
潤は下から腰を振って自分の気持ちいい部分を擦り付けてきた。
「ああんっ……兄ちゃあんっ」
久耶もその動きに合わせて腰を動かし、その大きなペニスで潤のモノを押しつぶしながら裏筋を擦りつけた。
初めて久耶の腰の動きを目の前で見た潤は我慢が出来ない程興奮し切って叫んだ。
「も、もうダメっ！ イっちゃうっ……手、離してっ……いやあっ」
「ダメだ」
「いやっ……いやあっ……出ちゃうぅぅっ……兄ちゃ、一緒にっ！」
この久耶に与えられた不自由さが潤に多大な官能的興奮を与えていた。
「でっ……出るぅぅううっんっ」
「うッ」
クチャクチャと凄い勢いで扱く速さの中で、二つの鈴口から同時に白濁の液体が宙に放たれた。
ボタボタッと小悪魔のプリントされたピンクの寝巻に二人の精子はばら撒かれた。
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コメント
あ！そんなＧさまが謝るような事は何もありませんよー！！
スミマセン、きっと私の返事の仕方で言葉が足りない所があったようです！！
読み返してみて、「刺激には弱い部分も・・」のところが誤解を招きやすかった！？
と思い！！
この刺激は『お兄ちゃんの身体が』刺激に弱いという意味ですッ！！
わー！落ち着いてレス書けば良かったー！（ノД`）･゜･
お気を使わせてしまったようで申し訳ありません（>ω<）！！
私のバカめっΣ(ﾟ□´(┗┐ヽ(･◇･´)ﾉ ﾗｲﾀﾞｰｷｯｸ!!
って、もしかしたらソコが問題じゃなかったかもしれませんが、
とにかくスミマセン！！
(-ω-;)゛＼(ﾟ□ﾟ;;)こいつがご迷惑おかけしました!!
そんなー！ウズウズして現れたらだなんて(>ω<)！
どんどん出ていらして下さい！！熱烈歓迎、究極待機（←？？）してますから！！
.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪
Ｇさまが[襖]からソォーッと覗いてドキドキしてる！！
潤のＧさまバージョン！かわええええっ
ｷｬｰ ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 ｷｬｰ
ではではお待ちしておりますねっ(〃∇〃)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
私、そのマネよくやってましたよ～(笑)
その次のセリフは何故か目玉のオヤジの声で「おい、おっかァー！」
で、締めでしたがー(笑)
・・・
え！？Yuさまにもそんな乙女の時代が！？←失礼
いえ、冗談ですｗ
眠たがりだからって、そこに寝るYuさま、無防備過ぎですよー！！
無事で良かったです＾＾；
しかし弟、兄貴を人身御供にするとは・・・ﾌﾟｰ!(*≧ｍ≦)=3
絶対エロ本は持ってますよね～ｗｗ
そして兄貴…。何故自分で捨てないで隠す！？ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
つか、アイスノンって何ですかーーー！！！
(ﾉ∇≦､)ﾉ彡☆ ｷｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!
弟の引き出しに入れんなよー！！！(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃ･･
グッズは使ったら洗いましょう（涙笑）
そして、そんなものを発見した母の顔…胸が痛むわ～ｗｗ
ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
これは本人に言わないと直りませんよね＾＾；
というか、弟、処理班じゃないですか！！ｗｗｗ
偉いな～弟･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･
あー…これからアイスノン見たら絶対思い出す…
熱があるのに笑っちゃいますよー(>ω<)！
> ＜つづく＞
>
> ↑続かないしｗｗ
( ﾟДﾟ)y ＼_ ﾎﾟﾛｯ
続かないんですか？(´・д・｀)ｿﾝﾅｰ
楽しいエピソードをありがとうございました(≧∀≦)
コメント＆エピソードどうもありがとうございました
> 私も一緒に、何かを搾り出されました←何を？
マジですかーっヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
嬉しいですー！！
ん？？何を絞りだされたのでしょう？？(〃∇〃)
> 潤くん、東城＜悪魔＞兄の強力を得て、本懐の１歩手前まで（☆☆）
> 一緒にフィニッシュおめでとう(´∀｀人)パチパチ
あはは(≧∀≦)
かやさんからも拍手頂けたーｖ
一緒フィニッシュに(笑)
東城にカッコで悪魔が付いている(笑)
> でも、何だか後が怖いですね。
> ほら、悪魔に願いを叶えてもらうと、見返りを要求されるじゃないですか☆
> 命とか、魂とか！
> な、なにを要求されちゃうのだろう(＠＠）
> ドキドキします･･･。
ﾟ+｡ﾟ(*ﾉ・Д・)ﾉオォオォﾟ｡+ﾟ
素晴らしい見解ですね！！なるほど！！
悪魔に願いと叶えてもらうと見返りを要求される…！
いいですね～(〃∇〃)
果たして何を要求されてしまうのやらやら…†ヽ(ﾟﾛﾟ;)ｷｪｰｯ!
コメントどうもありがとうございました
私も一緒に、何かを搾り出されました←何を？
潤くん、東城＜悪魔＞兄の強力を得て、本懐の１歩手前まで（☆☆）
一緒にフィニッシュおめでとう(´∀｀人)パチパチ
でも、何だか後が怖いですね。
ほら、悪魔に願いを叶えてもらうと、見返りを要求されるじゃないですか☆
命とか、魂とか！
な、なにを要求されちゃうのだろう(＠＠）
ドキドキします･･･。
確かに昔はあんなに…ってどこかで見られていた！？Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ!
あはは！Yuさまも一段ですかー！
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ
その実話の彼らのガビガビネタ！！面白過ぎです！！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
隠す癖ってどんな癖ですかー！？ｗｗ
えー！！家庭用品を！？
あの！是非お聞かせ下さい！！(笑)←喰いつくｗ
その兄貴の変態ぶりに非常に興味があります！！是非ーー！！
なるほど、そういうエピソードを知っていると想像してしまいますよねｗ
潤の飛ばしたもの、今頃香っているのではないでしょうかヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ばんばん!!
> ＜おしまい＞
↑
爆笑
コメントどうもありがとうございました
こちらにも来て下さってありがとうございます｡ﾟ+.ヽ(´∀｀*)ﾉ ﾟ+.ﾟ
潤はもちろんお兄ちゃんの心が一番欲しいです(>ω<)
ですが今何を言っても無理だと思ってせめてもの小悪魔力を使って
身体を満足させている状態でございます･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･
そして兄ちゃんも精神は侍ですが、彼も身体は性欲盛んな十代の男でございます（汗）
刺激には弱い部分もございますので、生温かい目で見守って下さいまし(^▽^;)
全く、男というやつはー(笑)
お兄ちゃん、真面目ですものね！
味方して下さって嬉しいです！ありがとうございます！
((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
Gさまなかなか鋭い所を突いてきましたね！？
ちょっと物語の山場や展開で色々とあるかもしれませんが、
暖かく見守って頂けると幸いです(>ω<)
侍の精神はなかなか崩れないとは思いますよ＾＾
確かに潤は色んな人を開眼させてしまってますものね＾＾；
色々と心配です(>ω<)！
いえいえ！Gさま視点での感想嬉しいです！
あ、ソーッと覗いてるボクジュンデス、大好きですか！？
わー！嬉しいです(ノД`)･゜･
細やかな所まで見て下さってありがとうございますっ(〃∇〃)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> ＪＵＮさまの コメを読んでて 思わず 浮かんだ言葉です。JUNさま、ごめんなさーい。
ぉお!!(ﾟﾛﾟ屮)屮
相変わらず脳が柔らかく発想が出て来ますねー！
上手い（〃∇〃）
> 侍兄様が 潤のエロさに 段々と 汚染されて行ってるのが ちょっぴり 悲しい...(_ _)
>
> 清く美しく（宝○劇団みたいですが・・・）で
> 侍兄様は ずっと そのままで いて欲しいよー
>
> (^^:)...小悪魔は 強し...byebye☆
確かに小悪魔に汚染されてしまうのは、天然記念物を守りたくなる
気持ちになりますよね（>ω<）！
ですが、兄は清い心で懸命にこれが最善だと思い込んでやっております＾＾；
心は宝☆ですからご安心を＾＾
身体は残念ながらお年頃の男性です（´-ω-｀）ｳｰﾝ・・・
頭と体は別の生き物ｂｙ男
ってやつでしょうか（－－；）
［壁］ωT)ｽﾐﾏｾﾝ
コメントどうもありがとうございました
おはようございます！
> 抜かれて…は、たぶん桔梗さまの想像通りかと (〃▽〃)ﾎﾟｯ
> 話に入り過ぎて、一緒に抜かれた様な気になって、脱力しました……お恥ずかしい限りで(-_-;)←ほんとアホです。
>
> 二度目のコメント失礼しました<(_ _)>ﾍﾟｺ
そちらでしたかー！！(笑)(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
嬉しいですー！！そんな抜かれた気分になるほど力を入れて読んで下さって！！
そんな恥ずかしい事などありませんよぅ(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
さぁ、リラックスをして…私に全てを預ｒｙ(#ﾟдﾟ)=○)ﾟД)･ﾟ､;'
二度目コメントありがとうございました♪
お陰様で謎が解けましたー(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
天然ボケなのにこういう最大の武器を持つ！
あぅぅッ(>ω<)！！
秘コメたまのドＭっぷりご健在！！
堪りませんーーー！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
あ！それ、物凄い思います！！
男性は触られてすぐに簡単に気持ち良くなれて本当、羨ましいと思います！(笑)
ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
初めての人に気持ち良く触ってもらうってなかなか難しいと思います＾＾；
やっぱりテクニシャンってなかなかいませんものね…orz
でも運よく身体の相性がイイ人や上手い人に出会えたらもう、＼(*T▽T*)／
って感じですよね(笑)
男運は悪くはないのでは！？それがきっと普通なのですよ(＞ω＜)！
私も今までで一人しか上手い人に出会った事がありません…orz
あ、私が男運悪いのかもしれません…orz
なので後は調教します (☆Д☆)ｷﾗﾘｰﾝ♪ヾ(ｰｰ )ｫｨ
深夜にエロ描写のリアルな小説探し！！私もしてましたー！！
（〃д〃）ｷｬ～♪やっと出会えただなんて！！！秘コメさまったらお上手(＊ﾉﾉ)ｷｬ
＿|￣|○､;'.･ ｸﾞﾊｧｯ(吐血)
感動し過ぎて緑の吐血を…またエイリアン化してしまいました…。
秘コメさまにそんな事を言って頂けて、アタクシ…今生に悔いはナシ！！o(TﾍTo) ｸｩ
でも欲が出て来てしまいました(〃∇〃)
頑張ります！！
コメントどうもありがとうございました
お早うございます＾＾
> 久弥と潤、一緒にイッター。
同時に発射でございます(〃∇〃)
何かと器用な兄貴でございます＾＾；
> お兄ちゃん、透に教えられたことそのまま実行。
> 純の気持より高ぶらせた。
> 久弥、目覚めたかな?
真面目に言う事を聞いて実行してしまってますが、
想像以上に効果が発揮されている模様です～(笑)
ある意味何かに目覚めたような気がします！！
声……出てしまってますしね？？(･∀･)ニヤニヤ
> これから東条クンの目が恐いぞー。
> お兄ちゃん、気をつけてー。
junさま鋭いですー！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
そうです！これから東城の目が怖いかもですよ！兄ちゃん！！
お気を付けなすって (-ω-)/
コメントどうもありがとうございました
侍兄様が 潤のエロさに 段々と 汚染されて行ってるのが ちょっぴり 悲しい...(_ _)
清く美しく（宝○劇団みたいですが・・・）で
侍兄様は ずっと そのままで いて欲しいよー
(^^:)...小悪魔は 強し...byebye☆
抜かれて…は、たぶん桔梗さまの想像通りかと (〃▽〃)ﾎﾟｯ
話に入り過ぎて、一緒に抜かれた様な気になって、脱力しました……お恥ずかしい限りで(-_-;)←ほんとアホです。
二度目のコメント失礼しました<(_ _)>ﾍﾟｺ
久弥と潤、一緒にイッター。
お兄ちゃん、透に教えられたことそのまま実行。
純の気持より高ぶらせた。
久弥、目覚めたかな?
これから東条クンの目が恐いぞー。
お兄ちゃん、気をつけてー。
Ｍｏさまにおめでとうって言って頂けたー！
お兄ちゃんのモノ、ファーストタッチデイ☆
(≧∇≦)/□☆□＼(≧∇≦ )ｶﾝﾊﾟｰｲ!!
濃いエチにＭｏさまから兄ちゃんに御礼のお言葉！！
ありがとうございます(〃∇〃)
いえいえ！喜んで頂けたなら本望ですよー♪
兄ちゃんの男っぷり素敵でしたか！？
うわー！嬉しいです！ボケボケでもヤる時はヤるようですね～(〃∇〃)
って、変な意味にも聞こえますが＾＾；
Σ ﾟﾛﾟ≡( ノ)ﾉ ｴｪｪ!?
潤視点・兄貴視点・Ｍｏさま視点で三回も読んで下さったので！？
嬉し過ぎます～ッ(ノД`)･゜･
ありがとうございます！！！
そうですよね！！兄貴、もっと潤にキュンキュンしたらどうなんだ！！
コノコノォ( >ω<)っ))ﾟ3ﾟ*)
さて、この夜を超えて二人の気持ちと関係はどのようになっていくでしょうか。
良い方に行けばよいのですが(；´Д`A ```
そして東城兄弟は二人にとって…！？
巨乳は今頃！？
色々とまだ問題がある感じですが！！
おぉぉっ！目が離せないと言って頂けて嬉しいです！
少しずつ物語は進んで参ります＾＾
所々入るエチシーンでその進行が遅れるのは私の悪い癖ですが、
エロメインの勢いでスミマセン；
そんな！こちらこそいつもコメントどうもありがとうございます♪♪
ご丁寧にありがとうございます(≧∀≦)！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 磨き上げられたお尻見せびらかしながら（笑）移動する潤くん(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･
> しかもお約束～♪のダボパジャマ(*/∇＼*)ｷｬ
キタようだね(笑)
ここまで攻める侍は初じゃないかな！？(￣∀￣*)ｲﾋｯ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
磨きあげられたお尻を見せびらかしながら移動って表現、
好きだーーッ***ヾ(≧∇≦)ﾉ"***♪
そしてお約束だよねーん！ダボパジャマ♪
大事な小悪魔、夜の必須アイテム！あ！！帽子加筆するの忘れた！！
ｶﾞ━━━━━∑(ﾟДﾟｌｌ)━━━━━ﾝ!!!
> 兄が急に♂発動でΣ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!!
♂発動って何ィ！！？(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃ･･
> って、ここでまた今度は東城弟ｗの時限爆弾が！（爆）
> 透たん何て良いアドバイスをするのっ♪(=´∀｀ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
東城兄弟のそれぞれの時限爆弾が効いたようだね(笑)
あ、透に拍手をありがとう(笑)
今は良い働きをしてくれているようだね、東城兄弟(笑)
> 積極的な兄に興奮してたら（笑）侍語録ﾃﾞﾀ━━━ﾟ(∀)ﾟ━━━!!
> 『お年頃』www自分でお年頃って～～ヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
さすが澪ちん、見逃さないね～！！(笑)
ソコ、ツッコミ所でした～♪
あ、目ん玉が横に飛び出てしまっているけど大丈夫かい(･ω･)？
ナイスツッコミ、サンクスｖ
> (* ´Д｀*)=3 ｱﾊｧｧﾝ エロエロだわ～～んvvv
> W東城の威力凄ス☆
> これからいったいどんなにエロくなるの～～！？ｱﾋｬﾋｬﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬﾋｬ ←期待の舞ｗ
エロエロ褒めて貰えて嬉しい～～Ｏ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪
期待の舞をありがとう(笑)
パワーアップなるか！？
頑張りまっしゅ (-ω-)/
コメントどうもありがとうございました
こんばんはー＾＾
> 抜かれて、脱力です…(-ω-｀;)
> 所々で助言を思い出す兄ちゃん、素敵過ぎます！
> 小悪魔に散っちゃったし…そこでキタかぁ～と感心したり(´∀｀*)
ん？？抜かれて！？……ってつい変な想像してしまうのですが(；´Д`A ```
順番の事ですかね！？やぴさまいつも直ぐにコメ下さいますものね(*´∇｀*)
ありがとうございます(≧∀≦)！！
所々でちゃんと助言を思い出して行動しているようです＾＾；
素敵ですか！？ありがとうございます♪♪
あはは！小悪魔に散っちゃいました(*ﾉﾉ)ｷｬ
ぉお!!(ﾟﾛﾟ屮)屮感心までして下さったので！？
恐縮です(-"-；A ...ｱｾｱｾ
あんな素敵なエロを書くやぴさまにお褒め頂いて(〃∇〃)
> そしてあげくにあたしのエロ妄想など、なまっちょろいなと安心したりして。
> これは偶然なのかなんなのか、２本…今日、そのような行為を書いてました。でも、こんなに激しくないです・:*:・(●´Д｀●)・:*:・というか書けませーん。
そんな事ないです！！私は好きですよ、やぴさまの書かれるエロ！！
じわじわきます(〃∇〃)
私のは激しいのが売りみたいなものですから＾＾；
喘ぎ多し、飛ぶわ跳ねるわひっくり返るわで大騒ぎエチですよ！！(笑)
雑技団エチ状態ですｗｗ
二本モノを書かれたので！？.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪
シンクロですね～っｖ
すみません、もう一つのお話しまだ追いつけなくて(；´Д`A ```
お互い騒がしい環境ですが、頑張りましょうねーっ(>ω<)ｂ
コメントどうもありがとうございました
ありがとうございます！！Ｏ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪
そ、そんなに可愛いですか！！
うわー！嬉しいです(≧∀≦)！！
え！大悪魔ですか！？(笑)
もう！？っていうか、実はもう！？(笑)
はい(笑)一生懸命に道を外させようと頑張ってます♪
やっぱりｷﾀ━―━―━―(ﾟ∀ﾟ)━―━―━―!!
この寝巻に付着したってシーンを読みなおした時に、
Ｙｕさまがツッコむんじゃないかって一人でニヤついてました(笑)
お洗濯は何も知らないママンが妖精の粉で洗うんです～♪（痛い；）
あはは！悪い子たちを叱る時はもちろん正座でですよね？？(笑)
コメントどうもありがとうございました
磨き上げられたお尻見せびらかしながら（笑）移動する潤くん(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･
しかもお約束～♪のダボパジャマ(*/∇＼*)ｷｬ
兄が急に♂発動でΣ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!!
って、ここでまた今度は東城弟ｗの時限爆弾が！（爆）
透たん何て良いアドバイスをするのっ♪(=´∀｀ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
積極的な兄に興奮してたら（笑）侍語録ﾃﾞﾀ━━━ﾟ(∀)ﾟ━━━!!
『お年頃』www自分でお年頃って～～ヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
(* ´Д｀*)=3 ｱﾊｧｧﾝ エロエロだわ～～んvvv
W東城の威力凄ス☆
これからいったいどんなにエロくなるの～～！？ｱﾋｬﾋｬﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬﾋｬ ←期待の舞ｗ
抜かれて、脱力です…(-ω-｀;)
所々で助言を思い出す兄ちゃん、素敵過ぎます！
小悪魔に散っちゃったし…そこでキタかぁ～と感心したり(´∀｀*)
そしてあげくにあたしのエロ妄想など、なまっちょろいなと安心したりして。
これは偶然なのかなんなのか、２本…今日、そのような行為を書いてました。でも、こんなに激しくないです・:*:・(●´Д｀●)・:*:・というか書けませーん。
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