10/20/2010（Wed）
小悪魔な弟 ２９話
久耶と潤は二人で気持ちいい事を行った日から潤の反抗期が嘘のように去り、潤は再び可愛く甘えるようになった。
潤はあの行為の後、ゲイの事について誰に聞いたのか問いただすと、ただそういうのに詳しい友人だとだけ言われた。
潤は久耶にそんな友人がいたという事に少し胸がざわついたが、取り敢えず肌を重ねられてご機嫌だったので、余り深くは考えない事にした。
＊ ＊ ＊
潤は学校の昼休みになると保健室に向かった。
「せんせーっいるー？」
ガラガラと戸を開けると、自分でシャツを捲り上げ、東城にしつこく聴診器で乳首を弄られている生徒が目に飛び込んできた。
「わっ」
生徒は驚いてシャツを下に下ろすと、顔を真っ赤にして慌てて東城にお礼を言って走り去って行った。
「今イイ所だったのに、潤くん邪魔したな？ 責任取ってくれる？」
東城はしっとりとした久耶のような表情で、自分の膨らんだ股間を指さした。だが潤は自分の話したい事で頭が一杯なのか、東城の話を無視する。
「ねぇ、先生っ。お兄ちゃんがね、昨夜凄く積極的だったの！ もう、本当格好よくって僕ドキドキしちゃったぁ」
潤は東城の股間に目もくれず、先程悪戯されていた生徒の座っていた椅子に座る。潤は背もたれの無い、病院の患者用のようなキャスター付きの椅子に座ってクルクルと回る。
「へぇ？ あの硬物のお兄さんがねぇ。何をしてくれたの？」
東城は回る潤を止めてガラガラと椅子ごと潤を自分足の間に引き寄せた。そして潤の細い手をそっと掴むと、徐に自分の膨らんだ股間を触らせた。
「んふふ。あのねぇ、お兄ちゃんのと僕の一緒に扱いて貰ったんだっ」
潤は話をしながら興奮して暴れる犬の頭を撫でるように東城の股間を撫でてやる。
「しかもお兄ちゃんてば、僕の……手を押さえつけるんだよっ」
潤は思い出して胸をきゅんとさせた。自然と東城の股間を撫でる手にも力が入る。
「んん……そう。良かったねぇ。で、気持ちは伝えたのかな？」
東城はグッと潤の腰に手を回して更に自分に引き寄せた。優しくも誘うような色気のある東城の眼差しが近づく。
「それはまだ。僕、落ち着いて考えたんだけど、もうすぐ兄ちゃん夏の大会だし、それが落ち着いてから真剣に話そうと思って。僕が高校生になったらその、え、エッチだって出来そうだしっ」
「舐めて……潤くん。我慢出来なくなっちゃった……」
東城はそっと耳元で囁く。
「んー、僕今そういう気分じゃないから。ごめんねっ」
潤はそっと東城を振り払い、立ち上がってチュッと東城の頬にキスをした。
「酷いなぁ、潤くん。まぁ、そんな我儘な君が僕は気に入ってるんだけどね」
「うふふ。僕は先生の顔が気に入ってるよ。だってお兄ちゃんに似てるんだもんっ」
そう言って潤は昨日の事を思い出しながらウットリしながら両手を広げて保健室でクルクル回る。
東城はふっと口角を上げて妖しい笑みを作った。
「例えばさ、潤くん。君がお兄さんに似ている僕を気に入っているように、もし仮にお兄さんにも君に似た人を気に入ったらどうする？」
「え……？」
それまでご機嫌に保健室の中を蝶のように舞っていた潤はピタリと動きを止めた。
考えただけでも不安に押しつぶされそうになる。
「いやだよっ……でも、僕に似てる人なんてそうそういないよ。僕、可愛いし」
最後の言葉に東城はクスクスと笑う。思春期に多く見られる自信過剰や思い込みの激しい者のセリフのようだが、第三者的に見ても自他ともに認める可愛さは否めない。
そして潤の愛らしい性格はそういう言葉も許せるものがあった。
「そうだね。確かに君は可愛い。でも世の中何が起こるか分からないからね。お大事に」
ガラガラと力なく保健室を出る潤は項垂れるようにして廊下に出た。
廊下の窓が開いている為、グランドで運動している生徒の声が聞こえて来た。
（何だよッ……先生の意地悪っ……そんな事、ないもん！）
ふと潤の脳裏に久耶が相談したという相手が過った。
その事を思うと不安と焦りで鳩尾辺りがギュッと痛くなった。
「でも、別に兄ちゃんは恋愛感情で僕を好きな訳じゃないから、似ててもどうもならないじゃん」
それは兄弟という最後の壁があるからだという事は、分かっていても認めたくなかった潤は目を瞑るようにして意識的にその問題を排除した。
もうすぐ夏休みに入ろうとしていた。久耶は大会に全力を注ぐ事になる。潤自身も受験に向けて少しずつ動かなくてはならなかった。
ふと生暖かい風が頬撫でた。窓から風が遊びに来たかのように潤の身体に纏わりついて去って行った。
窓の外を見ると青い空と白い雲と茶色い鳥が見えた。
夏の気配がもう、すぐそこまで目に見えて近づいて来るのが分かる。
潤は半袖をどこにしまってあっただろうかと考えながら、パタパタと廊下を走って教室に向かった。
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潤はあの行為の後、ゲイの事について誰に聞いたのか問いただすと、ただそういうのに詳しい友人だとだけ言われた。
潤は久耶にそんな友人がいたという事に少し胸がざわついたが、取り敢えず肌を重ねられてご機嫌だったので、余り深くは考えない事にした。
＊ ＊ ＊
潤は学校の昼休みになると保健室に向かった。
「せんせーっいるー？」
ガラガラと戸を開けると、自分でシャツを捲り上げ、東城にしつこく聴診器で乳首を弄られている生徒が目に飛び込んできた。
「わっ」
生徒は驚いてシャツを下に下ろすと、顔を真っ赤にして慌てて東城にお礼を言って走り去って行った。
「今イイ所だったのに、潤くん邪魔したな？ 責任取ってくれる？」
東城はしっとりとした久耶のような表情で、自分の膨らんだ股間を指さした。だが潤は自分の話したい事で頭が一杯なのか、東城の話を無視する。
「ねぇ、先生っ。お兄ちゃんがね、昨夜凄く積極的だったの！ もう、本当格好よくって僕ドキドキしちゃったぁ」
潤は東城の股間に目もくれず、先程悪戯されていた生徒の座っていた椅子に座る。潤は背もたれの無い、病院の患者用のようなキャスター付きの椅子に座ってクルクルと回る。
「へぇ？ あの硬物のお兄さんがねぇ。何をしてくれたの？」
東城は回る潤を止めてガラガラと椅子ごと潤を自分足の間に引き寄せた。そして潤の細い手をそっと掴むと、徐に自分の膨らんだ股間を触らせた。
「んふふ。あのねぇ、お兄ちゃんのと僕の一緒に扱いて貰ったんだっ」
潤は話をしながら興奮して暴れる犬の頭を撫でるように東城の股間を撫でてやる。
「しかもお兄ちゃんてば、僕の……手を押さえつけるんだよっ」
潤は思い出して胸をきゅんとさせた。自然と東城の股間を撫でる手にも力が入る。
「んん……そう。良かったねぇ。で、気持ちは伝えたのかな？」
東城はグッと潤の腰に手を回して更に自分に引き寄せた。優しくも誘うような色気のある東城の眼差しが近づく。
「それはまだ。僕、落ち着いて考えたんだけど、もうすぐ兄ちゃん夏の大会だし、それが落ち着いてから真剣に話そうと思って。僕が高校生になったらその、え、エッチだって出来そうだしっ」
「舐めて……潤くん。我慢出来なくなっちゃった……」
東城はそっと耳元で囁く。
「んー、僕今そういう気分じゃないから。ごめんねっ」
潤はそっと東城を振り払い、立ち上がってチュッと東城の頬にキスをした。
「酷いなぁ、潤くん。まぁ、そんな我儘な君が僕は気に入ってるんだけどね」
「うふふ。僕は先生の顔が気に入ってるよ。だってお兄ちゃんに似てるんだもんっ」
そう言って潤は昨日の事を思い出しながらウットリしながら両手を広げて保健室でクルクル回る。
東城はふっと口角を上げて妖しい笑みを作った。
「例えばさ、潤くん。君がお兄さんに似ている僕を気に入っているように、もし仮にお兄さんにも君に似た人を気に入ったらどうする？」
「え……？」
それまでご機嫌に保健室の中を蝶のように舞っていた潤はピタリと動きを止めた。
考えただけでも不安に押しつぶされそうになる。
「いやだよっ……でも、僕に似てる人なんてそうそういないよ。僕、可愛いし」
最後の言葉に東城はクスクスと笑う。思春期に多く見られる自信過剰や思い込みの激しい者のセリフのようだが、第三者的に見ても自他ともに認める可愛さは否めない。
そして潤の愛らしい性格はそういう言葉も許せるものがあった。
「そうだね。確かに君は可愛い。でも世の中何が起こるか分からないからね。お大事に」
ガラガラと力なく保健室を出る潤は項垂れるようにして廊下に出た。
廊下の窓が開いている為、グランドで運動している生徒の声が聞こえて来た。
（何だよッ……先生の意地悪っ……そんな事、ないもん！）
ふと潤の脳裏に久耶が相談したという相手が過った。
その事を思うと不安と焦りで鳩尾辺りがギュッと痛くなった。
「でも、別に兄ちゃんは恋愛感情で僕を好きな訳じゃないから、似ててもどうもならないじゃん」
それは兄弟という最後の壁があるからだという事は、分かっていても認めたくなかった潤は目を瞑るようにして意識的にその問題を排除した。
もうすぐ夏休みに入ろうとしていた。久耶は大会に全力を注ぐ事になる。潤自身も受験に向けて少しずつ動かなくてはならなかった。
ふと生暖かい風が頬撫でた。窓から風が遊びに来たかのように潤の身体に纏わりついて去って行った。
窓の外を見ると青い空と白い雲と茶色い鳥が見えた。
夏の気配がもう、すぐそこまで目に見えて近づいて来るのが分かる。
潤は半袖をどこにしまってあっただろうかと考えながら、パタパタと廊下を走って教室に向かった。
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コメント
> よっぽど嬉しかったんですねー！
子供はよくやりますよね♪
くるくる～♪って、潤、もう結構大人になってきてますが∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
相当嬉しかったようです(≧∀≦)
> 東城先生はきっと自分のアドバイスどおりに事が進んでニンマリしていることと思います☆
先生ってば心の中でニンマリしているのでしょうね～(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
純真なお兄ちゃんを手玉にとって先生ってば、自分は他の生徒の乳首を
聴診器で転がして遊んでいるなんて！！
何て羨ましいんだっ ヾ(ｰｰ )ｫｨ
> 悪魔にかかれば、小悪魔ちゃんなんて可愛いものなのかもｗｗ
> さあ～て、東城先生は味方なのか敵なのか。
> 今後も目が離せませんー！
そうですよね～(笑)
見習いをサラリと手の上で転がす先輩悪魔！
この先生がどう動くかで影響が出るのでしょうか！
コメントどうもありがとうございました
東城先生、味見し放題ですね～＾＾；
生徒もまんざらではないようですが(笑)
楽しそうです、先生(笑)
是非、私も助手としてここで働きたいです(笑)
> 侍兄様に ひとすじに 恋してる潤の方が
> 健気で 可愛い♪
ありがとうございます*:.｡（´∀｀）｡.:*わぁぃ
潤はお兄ちゃん一筋ですものね♪
オイタやそっちのお勉強は激しいですが＾＾；
> 東城が 何気なく言った言葉は これからの 潤の恋に 不吉な予感。
恋の山や谷が近づく予感です～（>ω<）
東城め！不吉な事を言いおってーっ
ｴｲ!(*`・д・´)ﾉ゛)Д`)ﾍﾟｼｮﾝ
> あぁ 益々 お話しが 面白くなって来ているのに
> 私 多忙な為 中々 訪問出来そうに ありません。
> 時間に余裕が 出来たら また 遊びに来ますからね。それまで（^o^）ゞbyebye☆
多忙の中拙宅まで来て下さりありがとうございます！！
お時間に余裕のある時で本当に構いません！！
お気を使って下さってありがとうございます*:.｡（´∀｀）｡.:*
ご無理をなさらないように、お過ごし下さいませ！！
コメントどうもありがとうございました
とっても素敵な交友場でした～(〃∇〃)
また遊びに行かせて下さいませね～♪
> 潤くん、小悪魔らしい奔放さで、東城センセを振り回してますね！
> あれ？意外にセンセ、潤くんに弱い･･･？
> それとも、そうと見せかけて、罠をはってる最中でしょうか？？
自由奔放さで先生をも振りまわすジュンジュン♪
先生もそんな小悪魔っぷりにメロリンといくか！？
既に半分メロリンのような＾＾；
むむ！？かやさんの読みでは実は罠作戦ではないかと、そういう考えですね！？
どうでしょうかー！(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
> 他の生徒も、次々と毒牙にかけてますね、このセンセってば！
> 澪さんのコメに爆笑しちゃいました。
> 聴診器ってそう使うものだったのか！...〆(ﾟ▽ﾟ*)
はい(笑)
アルコールを扱う人なのに毒牙にかけてどうするのでしょう！
オヤジギャグ失礼しますた m(＿ ＿;)m
あはは！聴診器の使い方をメモしてる(笑)
一体何が聞こえるのでしょうねぇ(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
> 半袖の季節になるんですね～。
> 汗がキラリ☆肌がチラリ♪の美味しい季節ですね！
これから寒くなるって時に半袖のお話しスミマセン＾＾；
前も夏の時にクリスマスの話など書いてましたね、私…orz
でも汗や肌のチラリズムは堪りませんよね(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
よっぽど嬉しかったんですねー！
東城先生はきっと自分のアドバイスどおりに事が進んでニンマリしていることと思います☆
悪魔にかかれば、小悪魔ちゃんなんて可愛いものなのかもｗｗ
さあ～て、東城先生は味方なのか敵なのか。
今後も目が離せませんー！
侍兄様に ひとすじに 恋してる潤の方が
健気で 可愛い♪
東城が 何気なく言った言葉は これからの 潤の恋に 不吉な予感。
あぁ 益々 お話しが 面白くなって来ているのに
私 多忙な為 中々 訪問出来そうに ありません。
時間に余裕が 出来たら また 遊びに来ますからね。それまで（^o^）ゞbyebye☆
潤くん、小悪魔らしい奔放さで、東城センセを振り回してますね！
あれ？意外にセンセ、潤くんに弱い･･･？
それとも、そうと見せかけて、罠をはってる最中でしょうか？？
他の生徒も、次々と毒牙にかけてますね、このセンセってば！
澪さんのコメに爆笑しちゃいました。
聴診器ってそう使うものだったのか！...〆(ﾟ▽ﾟ*)
半袖の季節になるんですね～。
汗がキラリ☆肌がチラリ♪の美味しい季節ですね！
本当に一喜一憂ですねー！
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾊﾟｯ→ |||||( _ _)|||||
恋愛の必然ですよね(>ω<)！！
寿命縮むんじゃないかって思う程の心臓の動きしますものね(〃∇〃)
あはは(≧∀≦)
潤が人らしく見えて可愛いって嬉しいです(笑)
小悪魔は人間ではないですものねΨ(｀∀´)Ψヶヶヶ
そうですね！
東城の言う事を聞かない所が潤ですよね(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
何をお願いしても「僕しーらないっヽ( ﾟ 3ﾟ)ﾉ」とヒラヒラ逃げる(笑)
コメントどうもありがとうございました
おや！もう一つコメが(〃∇〃)
> 東条センセー、お盛んですね。
> 一体何人味見してるんでしょうかネ。
> …僕、センセー味見したいよー。
重複している所は割愛させて頂きますね～(´∀｀*)ｳﾌﾌ
でも、やっぱりjunさんのセンセー味見したいよー、というセリフ、
何度見ても何だか萌えます(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
というか興奮してますね＾＾；
失礼致しましたー！(笑)
> 潤、悩みできちゃった。
> お兄ちゃんのこと、目が離せないぞー。
あ、こちらでは目が離せないになってる♪
ありがとうございます(〃∇〃)
悩みの尽きない潤ですが、お兄ちゃんの動向が気になる所です！
二つ目コメントありがとうございましたｖ
コメントどうもありがとうございました
おはようございます＾＾
> 東条センセー、お盛んですね。
> 何人味見してるんでしょうかネ。
本当です＾＾；
一体何人の生徒のお味を知っているのでしょうか(・∀・)ニヤニヤ
> …僕、センセー味見したいなー
何と！！
このjunさんのセリフに萌えてしまったっ！(〃∇〃)
是非味見、してやって下さいませ～～っ
> 潤、心配事ができた。
> お兄ちゃん、どうなるのかな?
潤にまた一つ新たな心配ごとが出来ました(>ω<)
恋する弟に悩みや尽きないようです＾＾；
お兄ちゃん、果たしてどうなるでしょうか！
コメントどうもありがとうございました
東条センセー、お盛んですね。
一体何人味見してるんでしょうかネ。
…僕、センセー味見したいよー。
潤、悩みできちゃった。
お兄ちゃんのこと、目が離せないぞー。
東条センセー、お盛んですね。
何人味見してるんでしょうかネ。
…僕、センセー味見したいなー
潤、心配事ができた。
お兄ちゃん、どうなるのかな?
＼ ドッ！ ／ ＼ アハハハハ！！ ／
絶賛味見中！！（爆笑）
そのようだね～ｗｗ
> しかもそのアイテムの正しい使い方（違ｗ）さすがです(=´∀｀ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ ←
(－ω－)／←得意気な先生
アイテムｗｗ
> でも、そんなのオール無視で話し始める潤くん（笑）小悪魔っぷり炸裂★
> センセはその奔放な様子もお気に入りなんだね( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
うん(笑)
酷いわ、潤たんったら(－m－)ぷぷっ
先生の話と股間を無視してお兄ちゃまとのラブラブを自慢。
でもそんな潤たんをお気に入りの先生も好きモノだね～(￢w￢*)ｳﾌﾟﾌﾟ
> 放置プレイのお返し（爆）にまたまた爆弾投下Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ!
> ところでセンセ…「それ」はどーするの？（笑）
先生のソレ…なでなでして放置プレイ(笑)
先生、きっと表面ではクールに(￣ｰ￣)ﾆﾔ...って感じだけど、
きっと心の中ではo(TﾍTo) ｸｩ って感じかも？？(笑)
> やっぱりまた新たな獲物を招き入れて解放してあげるんだよね(￣▽￣) ﾆﾔ
> （って、喰い付くトコ違うから！！爆）
もちろんさ！！
あはは！喰いついた(笑)
きっとお薬やら絆創膏を使ってのプレイも炸裂するのではないかと(・∀・)ニヤニヤ
鈴口を見て「おや、切り傷が…」とか言って絆創膏を…(#ﾟдﾟ)=○)ﾟД)・ﾟ､；'
失礼致しました m(_ _；)mﾟ
> 潤くん、何かをぼんやりと感じとっている様子。
> うぅ、切ない足音が近づいてきてる予感～(((((((((((((っﾟﾛﾟ)っ ｿﾛｿﾛ ←
ぼんやり近づく何か…。
::::†∩††:::((ﾟДﾟ； ))(( ；ﾟДﾟ)):::††∩†::::::
って、違うね。
どうなっていくか、暑い夏の間の物語が動きそうです(>ω<)
もうすぐ冬なのに…orz
コメントどうもありがとうございました
こんばんは＾＾
> 兄弟の壁って厚いですよね…。
リアルのゲイ界でもなかなかの厚い壁だと
リアルの方からも聞きました∑(;￣□￣A ｱｾｱｾ
ですが、そんな壁が私の脳にとってはこの上ない興奮材料！！←ザ・変態(ﾟ∀｡)ｱﾋｬ
> あたしの脳内は今、義兄弟祭りが行われてます～( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ あれやこれやと。
(((ノ≧Д≦ﾉ)))*:ﾟ･☆きゃあぁァァ☆.:ﾟ+｡★
義兄弟もいいですよね！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
祭り！？自由参加ですか！？参加していいですかーっ (｡>д<)ﾉ
> 潤ちゃん、そのまま先生は軽くあしらうんだよ～。小悪魔な潤ちゃんが好きだからね。でも兄ちゃんには、しっとりめがいいんですよねぇ。
>
> ライバル出現でどうなるのか、わくわくします(´∀｀*)
(´∀｀*)ｳﾌﾌ
そうそう。かる～くあしらってこそ、潤たんですよねΨ(｀∀´)Ψヶヶヶ
そして兄ちゃんにはしっとりとしっぽりとズッポリ… ﾎﾟｶｯ (._+ )☆＼(-ω-；)ﾔﾒﾝｶ!
ライバルの出現にワクワクして下さいますか！
ありがとうございます(￣∀￣*)ｲﾋｯ
どうなるでしょうか～
コメントどうもありがとうございました
しかもそのアイテムの正しい使い方（違ｗ）さすがです(=´∀｀ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ ←
でも、そんなのオール無視で話し始める潤くん（笑）小悪魔っぷり炸裂★
センセはその奔放な様子もお気に入りなんだね( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
放置プレイのお返し（爆）にまたまた爆弾投下Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ!
ところでセンセ…「それ」はどーするの？（笑）
やっぱりまた新たな獲物を招き入れて解放してあげるんだよね(￣▽￣) ﾆﾔ
（って、喰い付くトコ違うから！！爆）
潤くん、何かをぼんやりと感じとっている様子。
うぅ、切ない足音が近づいてきてる予感～(((((((((((((っﾟﾛﾟ)っ ｿﾛｿﾛ ←
兄弟の壁って厚いですよね…。
あたしの脳内は今、義兄弟祭りが行われてます～( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ あれやこれやと。
潤ちゃん、そのまま先生は軽くあしらうんだよ～。小悪魔な潤ちゃんが好きだからね。でも兄ちゃんには、しっとりめがいいんですよねぇ。
ライバル出現でどうなるのか、わくわくします(´∀｀*)
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