10/27/2010（Wed）
小悪魔な弟 ３６話
今か今かと夕方過ぎに久耶の高校前で合宿用のバスが到着するのを心待ちにしていた潤は、バスが着いて中から健康的に日焼けした逞しい高校生たちが出てくると心が躍った。
中から出てきた久し振りに見る久耶は更に男らしく格好良く見えた。
「お兄ちゃっ……」
早速駆け寄ろうとすると後から出てきた綺麗な男の子が久耶にやたらひっつくようにしているのが目に入った。
（何……？）
潤の頭の中にはまだまだ久耶がゲイの世界につま先すら入っていない状態だと位置づけられていた。
だが目の前で見るその男の子との雰囲気はまさに恋人同士の様な密なものだった。
潤は焦って久耶の元へ駆け寄った。
「お兄ちゃん！ お帰りなさいッ、僕、迎えに来たよ！！」
大きな声で遠くからまるで威嚇でもするよに声を掛けると、久耶はゆっくりといつもと変わらない表情で振り向いた。
「おお。潤、わざわざありがとうな」
言葉を掛けて貰っただけなのに有頂天になりそうな気分になる。だが、次の瞬間、紅蓮の炎のような嫉妬の炎が潤の全身を纏った。
「潤くん……だっけ？ お久しぶりっ。お兄ちゃんのお迎え？ 偉いねっ。僕も途中まで一緒に帰るからねっ」
そう言って久耶の腕を取ったその男は自分に少し似たような笑顔を向けてきた。
久耶の顔を見ると、やはりいつもと変わらない様子で我関せずと言った感じだ。
（何で？……お兄ちゃん、この人、何？ 何かあったの？）
同じ部活にこんな人が居ただろうか。前に皆でファミレスに行った時の記憶を辿るが、その時はあの女性マネージャーに気を取られていた為にあまり男に関しては見ていなかった。
（どこにいた！？ こんな人……どこに！）
潤はまさかこんなに綺麗な同級生がいたなどと思いもよらずに言葉が出て来なかった。
そして言葉では到底言えない疑問が沸々と湧き上がっては泡のように虚しく消えて行った。
二人きりの家路の予定が思わぬ敵との道のりとなり、潤は怒りで無口になるのだけは避けて、なるべく平静さを保って歩いた。
透と名乗ったその可愛らしい自分に似た久耶の同級生は、潤の感が危険信号を伝えていた。
それはあの女のマネージャーのアキとは比べ物にならない信号の強さだった。
アキだったら堂々と張り合えるのに、この透という男に対しては明らかに劣等感を抱いていた。
潤は東城に言われた言葉を思い出して血の気が失せた。まさか本当に自分に似た相手が現れるとは思っていなかった。
そして何より予想外だったのが、久耶の態度だった。いつもなら嫌がりそうな程に腕を絡まれても、文句を言う素振りすら見せない。
透と道を別れてからは、何を話しかけていいのか分からない潤は黙って久耶の後をついていった。
本当は手も繋ぎたいし腕だって組みたかった。
そうして黙ったまま帰宅した。
それからも、久耶に冷たくされていた日々に戻ったように毎日は過ぎて行った。
潤はただ大会が終わるのをひたすら願ってカレンダーに印を付けて行った。大会が終われば否が応でも約束は守ってくれると信じて日々が終わるのを数えていた。
（大会が終わったら一緒に遊びに行くんだ）
そして大会が始まり、来なくていいと言われていたが隠れるようにして応援に行くと、見たくもないあの青年と久耶の仲の良さそうな姿を目にした。
久耶は相変わらず安定したピッチングでボールを物凄いスピードで投げていた。
相手チームも必死に巻き返そうとする。なかなかいい勝負だった。
いつしか潤も試合自体を応援するように見入っていた。
久耶が綺麗なフォームで玉を投げる。事は万事何もなく優勢に進むかのように見えた。
だが次の瞬間、玉を投げた久耶が苦痛の表情で崩れた。
潤は「あッ！」と声を上げて立ち上がったのと同時にバッターが勢いよくその玉をストレートに打ち返した。
その音がやけにハッキリと潤の鼓膜に響きわたる。
「危ない！ 避けて！」
それはマウンドにいた透の声だった。
次に見えた久耶は物凄いスピードで跳ねかえってきた玉に足を直撃されて、完全に土の上に倒れる久耶の姿だった。
監督や審判も駆け寄り、打撲した足や久耶の抑える肩の調子を触って様子を見ているようだった。
心配になった潤も少しでも近くで見ようと移動する。
ちょっとやそっとの痛みでは表情を変える事のない久耶の額からは脂汗が噴き出ているのが遠くからでも分かった。
急いで病院へ運ぶ事になってしまったその試合は案の定負けてしまった。
潤は家に連絡をしながら病院へ付き添った。
最後に思い切り投げたボールで、久耶は肩を痛めてしまったようだ。そこでバランスを崩した時に、同時に足も打球でやられて骨にヒビが入ってしまったということらしかった。
医者によると足よりも肩の方が重傷らしく、この先スポーツでやっていくには難しい状態だと潤を含めた家族に告げられた。
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中から出てきた久し振りに見る久耶は更に男らしく格好良く見えた。
「お兄ちゃっ……」
早速駆け寄ろうとすると後から出てきた綺麗な男の子が久耶にやたらひっつくようにしているのが目に入った。
（何……？）
潤の頭の中にはまだまだ久耶がゲイの世界につま先すら入っていない状態だと位置づけられていた。
だが目の前で見るその男の子との雰囲気はまさに恋人同士の様な密なものだった。
潤は焦って久耶の元へ駆け寄った。
「お兄ちゃん！ お帰りなさいッ、僕、迎えに来たよ！！」
大きな声で遠くからまるで威嚇でもするよに声を掛けると、久耶はゆっくりといつもと変わらない表情で振り向いた。
「おお。潤、わざわざありがとうな」
言葉を掛けて貰っただけなのに有頂天になりそうな気分になる。だが、次の瞬間、紅蓮の炎のような嫉妬の炎が潤の全身を纏った。
「潤くん……だっけ？ お久しぶりっ。お兄ちゃんのお迎え？ 偉いねっ。僕も途中まで一緒に帰るからねっ」
そう言って久耶の腕を取ったその男は自分に少し似たような笑顔を向けてきた。
久耶の顔を見ると、やはりいつもと変わらない様子で我関せずと言った感じだ。
（何で？……お兄ちゃん、この人、何？ 何かあったの？）
同じ部活にこんな人が居ただろうか。前に皆でファミレスに行った時の記憶を辿るが、その時はあの女性マネージャーに気を取られていた為にあまり男に関しては見ていなかった。
（どこにいた！？ こんな人……どこに！）
潤はまさかこんなに綺麗な同級生がいたなどと思いもよらずに言葉が出て来なかった。
そして言葉では到底言えない疑問が沸々と湧き上がっては泡のように虚しく消えて行った。
二人きりの家路の予定が思わぬ敵との道のりとなり、潤は怒りで無口になるのだけは避けて、なるべく平静さを保って歩いた。
透と名乗ったその可愛らしい自分に似た久耶の同級生は、潤の感が危険信号を伝えていた。
それはあの女のマネージャーのアキとは比べ物にならない信号の強さだった。
アキだったら堂々と張り合えるのに、この透という男に対しては明らかに劣等感を抱いていた。
潤は東城に言われた言葉を思い出して血の気が失せた。まさか本当に自分に似た相手が現れるとは思っていなかった。
そして何より予想外だったのが、久耶の態度だった。いつもなら嫌がりそうな程に腕を絡まれても、文句を言う素振りすら見せない。
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本当は手も繋ぎたいし腕だって組みたかった。
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潤はただ大会が終わるのをひたすら願ってカレンダーに印を付けて行った。大会が終われば否が応でも約束は守ってくれると信じて日々が終わるのを数えていた。
（大会が終わったら一緒に遊びに行くんだ）
そして大会が始まり、来なくていいと言われていたが隠れるようにして応援に行くと、見たくもないあの青年と久耶の仲の良さそうな姿を目にした。
久耶は相変わらず安定したピッチングでボールを物凄いスピードで投げていた。
相手チームも必死に巻き返そうとする。なかなかいい勝負だった。
いつしか潤も試合自体を応援するように見入っていた。
久耶が綺麗なフォームで玉を投げる。事は万事何もなく優勢に進むかのように見えた。
だが次の瞬間、玉を投げた久耶が苦痛の表情で崩れた。
潤は「あッ！」と声を上げて立ち上がったのと同時にバッターが勢いよくその玉をストレートに打ち返した。
その音がやけにハッキリと潤の鼓膜に響きわたる。
「危ない！ 避けて！」
それはマウンドにいた透の声だった。
次に見えた久耶は物凄いスピードで跳ねかえってきた玉に足を直撃されて、完全に土の上に倒れる久耶の姿だった。
監督や審判も駆け寄り、打撲した足や久耶の抑える肩の調子を触って様子を見ているようだった。
心配になった潤も少しでも近くで見ようと移動する。
ちょっとやそっとの痛みでは表情を変える事のない久耶の額からは脂汗が噴き出ているのが遠くからでも分かった。
急いで病院へ運ぶ事になってしまったその試合は案の定負けてしまった。
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コメント
こちらこそ、居ない間も拍手コメントとっても嬉しかったです！！
ありがとうございました！！
本編は切ない感じが続いております(>ω<)
(ﾉω･､) ｳｩ･･･胸の痛みに耐えてついてきて下さるなんて、嬉し過ぎます！！
でもあまり胸が痛いようでしたら私に治療させて下さいませね！？
……その方が危険ですかね？
一人で心細い時に優しいお言葉をかけて頂けると、それだけで気力が復活します！
お優しい心遣いの数々ありがとうございます(ノД`)・゜・
Moさまもお風邪など召されませんよう、ご自愛下さいませね＾＾
拍手秘コメントどうもありがとうございました
ドアからGさまがソォーッと覗いている！
可愛いっ(〃∇〃)
ただいまです♪ ﾀﾀﾞｲﾏｰ(*ﾉ´∀｀)ﾉ
お兄ちゃん、自棄になっちゃいけない(>ω<)！
ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
お兄ちゃんは清く正しく美しい侍で居て欲しいですよねっ
負けるなお兄ちゃん！
潤も一途に想っている事に早く気付いて欲しいですね！
あぅぅ(ﾉω･､) ｳｩ･･･
お心遣いありがとうございます。
はい、睡眠を沢山とって薬飲んで早く治します！
Gさまもお風邪など引かないようにご自愛下さいませね！
またお待ちしております＾＾
拍手秘コメントどうもありがとうございました
寝不足で風邪貰ったようだよー。
一人、こういう時は心細い(ノД`)・゜・
だからブログやってて良かったなんて思ってしまったり…。
優しいお言葉頂けてそれだけで何だか頑張れるよ（涙）
あぅっ！看病に来たら惚れてまうがな～///
そっちも寒かったんだね！
身体、気をつけてね(>ω<)！！
お気遣いどうもありがとうねｖ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
ただいまです！ ﾀﾀﾞｲﾏｰ(*ﾉ´∀｀)ﾉ
> お熱は大丈夫ですか？
> ああ、看病に行って差し上げたい！
> 手取り足取り腰取り、お粥に着替え(￣∇￣)･･･ビシッ( -_-)ノ☆#)>o<)アウ!
そんな事をされたら確実に惚れますよ？？
腰取り……(￣ii￣；)ﾀﾞﾗｰ
ああ…でも本当、人の温かみが恋しいですね。
> 潤くんピンチ！
> しかし、それ以上に久耶がピンチに！∑(￣□￣;)
兄弟でピンチになってしまってます。
お兄ちゃん、今将来の分岐点に立たされています(>ω<)
> そっか、透アクマの誘惑に乗った罰！って、重すぎる(＠＠）
> 部活は続けられなくなるのでしょうか？
> 挫折を知って、久弥の性格も変わるのか･･･。
罰にしては確かにこれは重すぎますね＾＾；
部活は難しいと思います。
久耶の性格、良い方に変わればいいのですが(-"-;A ...ｱｾｱｾ
潤がここで久耶を支えられればいいと思うんですが、透も強敵ですし…。
うあぁあぁ←壊
> どっかに天才外科医とか天才整体師とか、いませんか！？エロくて美形の！！（ホントに心配してるのか？）
是非私にも紹介して下さい！！（違
コメントどうもありがとうございました
> 大変なのにレスありがとうございます(*^^*)
>
> 潤くん真性ほ…じゃなくてピンチ！？
> お兄ちゃん可哀想に…(;_;)
いえいえ！大分寝たら調子が良くなりましたので大丈夫です。
明日は買い物しないと～と思ってます。（食べ物がない…；）
潤たんもお兄ちゃんもピンチです。
今お兄ちゃんの人生の起点です(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
> 実は潤が思っている以上にピンチな状況になっている事を私たちは知っている(｡◣‿◢｡)ﾆﾔﾘｯ
きっと私たちの方がとてもよく見えてますね、二人の立ち位置が(笑)
> 接近する透…動かない侍(笑)
とにかく動け！って話です(笑)
地蔵になっている場合ではありません、お兄ちゃん（笑）
> ((； ﾟﾟдﾟﾟ)) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! ((ﾟﾟдﾟﾟ ；))ﾆｲﾀﾝケガ―！！
> そして桔梗さん「お熱～～」
兄さんの怪我にシンクロしたのか風邪引いてしまいました～(ﾉω･､) ｳｩ･･･
身体が熱いです…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ←何か違う意味っぽい
> 一人で異国で病気は心細いですよね（想像するだに涙が…）行って看病してあげたい～。
> 温かいものを食べて（オーストリアにはインスタントのスープやお味噌汁ってあるのかな？）
> ゆっくり寝て下さいね。
今看病されてしまったら惚れてしまいます。
日本の物が売っているお店に２，３倍の値段で売っているんですが、
なかなか遠くて買いに行けないんです～(ﾉ△･｡)
今はミカンがおうちにあります。
水とミカンで命を繋ぎますｖ
お気遣いありがとうございます(ノД`)・゜・
コメントどうもありがとうございました
前回のお返事遅れてすみませんでした；
> あちゃー！せっかく、この大会が終わったら楽しいことが待ってると思ってたのに兄ちゃん怪我ー！！
> 前回いい事しちゃったから不振な素振りをみせる透くん！
> それに気づいた様子の潤くん・・！！
> こんな時にも、兄不動ｗｗ読めない～～！！（笑）
本当です…。せっかく大会が終わったら二人でデート気分、って楽しみにしていた
ところに、デートどころの話ではなくなってしまいました…orz
兄の空回りっぷりでこれ以上ややこしい事にならないといいです(>ω<)
透は要注意ですね！
あと、兄の天然ぷりは更に要注意です(笑)
コメントどうもありがとうございました
ただいまですー！ ﾀﾀﾞｲﾏｰ(*ﾉ´∀｀)ﾉ
風邪まで貰って帰宅してきました～…orz
あ、簡単に桔梗だけで結構ですよ♪
> 久耶、大変はことになりましたね。
> 潤にしたら、心配事ばかり。
> 怪我もだけど、それ以上に透のこと、
> 合宿後の久耶は、透のことどう思ってるのかな。
> これからのストーリー、楽しみです。
久耶、えらい事になってしまいました。
潤も本当、心配事ばかり増えますね(>ω<)
合宿の後、透を見る目が何か変わったのでしょうか。
次からまた展開が変わっていきます＾＾
これからのストーリーも楽しみにして下さってありがとうございます！
コメントどうもありがとうございました
> どこ行ってたのぉ～
> その上風邪ひいて帰ってくるなんて！
> 何て悪い子なんでしょっ！ちゃんと暖かくして、栄養とって寝てね～
あーん、ごめんなさーい(ﾉ△･｡)
桔梗ちんこは悪い子ですっ。お仕置きして下さいっ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ （違
大雪の場所へ行ってました～(笑)
栄養取りたいんですが、動けなくて昨日から水しか飲めてないんです～（涙）
でも食べ過ぎてたからいいかなーなんて…。よくないですね；
> 無理しちゃ駄目よ、レスいらないからゆっくり寝て下さい。
> ではおやすみなさい～
お気遣いありがとうございます｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡
熱が下がったら大分楽になりました＾＾
薬って素晴らしい！
あ、ちなみにアイスノン無いんですが、アイスノン欲しいなーって思った
時に例のお話しを思い出してしまいました(笑)
コメントどうもありがとうございました
お熱は大丈夫ですか？
ああ、看病に行って差し上げたい！
手取り足取り腰取り、お粥に着替え(￣∇￣)･･･ビシッ( -_-)ノ☆#)>o<)アウ!
潤くんピンチ！
しかし、それ以上に久耶がピンチに！∑(￣□￣;)
そっか、透アクマの誘惑に乗った罰！って、重すぎる(＠＠）
部活は続けられなくなるのでしょうか？
挫折を知って、久弥の性格も変わるのか･･･。
どっかに天才外科医とか天才整体師とか、いませんか！？エロくて美形の！！（ホントに心配してるのか？）
接近する透…動かない侍(笑)
((； ﾟﾟдﾟﾟ)) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! ((ﾟﾟдﾟﾟ ；))ﾆｲﾀﾝケガ―！！
そして桔梗さん「お熱～～」
一人で異国で病気は心細いですよね（想像するだに涙が…）行って看病してあげたい～。
温かいものを食べて（オーストリアにはインスタントのスープやお味噌汁ってあるのかな？）
ゆっくり寝て下さいね。
前回いい事しちゃったから不振な素振りをみせる透くん！
それに気づいた様子の潤くん・・！！
こんな時にも、兄不動ｗｗ読めない～～！！（笑）
久耶、大変はことになりましたね。
潤にしたら、心配事ばかり。
怪我もだけど、それ以上に透のこと、
合宿後の久耶は、透のことどう思ってるのかな。
これからのストーリー、楽しみです。
ただいま～♪ ﾀﾀﾞｲﾏｰ(*ﾉ´∀｀)ﾉ
(｡-_-｡)ε・｀*)ﾁｭｯ ←何か顔がいやらしい気がｗｗ
> また心おきなくコメ出来るﾙﾝ♪ (≧▽≦) ﾙﾝ♪
> …って、思ってたらΣΣ(￣◇￣;)！ハウッ！？何やら凄い展開に！
*：.｡(´∀｀)｡.：*わぁぃ
ありがとー！！
落ち着いたらまとめて読みに行くからねー！(>ω<)
そ、そうなの＾＾；
いきなし展開が…（汗）
> 潤くんの気持ちにうっすら気付いていたのに、合宿で透たんといい事ｖしちゃった罰が当たったんだ(-_-;) ←こらこら(￣ー￣； ﾋﾔﾘ
> あぅぅ、でも今までみたいにスポーツ出来なくなるかもって、部活は！？進学は！？
罰か！そうか！！
でもホラっ、お兄ちゃん拒否してたよ？？ダメ？←何となくかばうｗ
あ、でも出ちゃったからアウトか！(笑)
そうなの(>ω<)
スポーツでやって行きたいって思っていたのにその道が断たれてしまった…。
> (;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ まさか東城センセからスポーツ医学を…（爆）
どういうスポーツ医学をだい？？(・∀・)ニヤニヤ（違
> 何だか色々大変なことになっちゃってるｱﾜﾜ ヽ(□￣ヽ))...((ﾉ￣□)ﾉ ｱﾜﾜ
> ますます目が離せないよ！
この辺からまた展開が一気に転がっていきます♪
★⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Σo(*｡ω｡)oｺﾞｹｯ
コメントどうもありがとうございました
こんばんは＾＾
ただいまです～♪ ﾀﾀﾞｲﾏｰ(*ﾉ´∀｀)ﾉ
> えー、最後の怪我の衝撃で手が震えております(>_<)
((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
って、震え過ぎですね（汗）
何と、怪我してしまいました(o>Д<)o！！
> まさかそんな展開に！切なさ増量中ですか！？
２５％増量中です(ノД`)･゜･（洗顔？）
ｴｲ!(*`・д・´)ﾉ゛)Д`)ﾍﾟｼｮﾝ
> 野球は詳しいんですか？あたし大好きです。もちろん見る方です(´∀｀*)
野球詳しくないんですが、私も見るの好きです！
棒と玉を使った競技ですのｒｙ…(#ﾟдﾟ)=○)ﾟД)･ﾟ､;’
ゴホンッ、野球もサッカーもスポーツ結構好きです♪
やるのは体力的にダメです(笑)
コメントどうもありがとうございました
また心おきなくコメ出来るﾙﾝ♪ (≧▽≦) ﾙﾝ♪
…って、思ってたらΣΣ(￣◇￣;)！ハウッ！？何やら凄い展開に！
潤くんの気持ちにうっすら気付いていたのに、合宿で透たんといい事ｖしちゃった罰が当たったんだ(-_-;) ←こらこら(￣ー￣； ﾋﾔﾘ
あぅぅ、でも今までみたいにスポーツ出来なくなるかもって、部活は！？進学は！？
(;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ まさか東城センセからスポーツ医学を…（爆）
何だか色々大変なことになっちゃってるｱﾜﾜ ヽ(□￣ヽ))...((ﾉ￣□)ﾉ ｱﾜﾜ
ますます目が離せないよ！
えー、最後の怪我の衝撃で手が震えております(>_<)
まさかそんな展開に！切なさ増量中ですか！？
野球は詳しいんですか？あたし大好きです。もちろん見る方です(´∀｀*)
コメント