10/30/2010(Sat)
小悪魔な弟 39話
☆18禁です
「ダメ……だよ」
潤はベッドに座る久耶の上に素早く靴を脱ぐと、跨って座った。
「足りない。言葉が言えないなら、その分キスして」
誘うような目つきで少し上の位置から久耶を潤んだ目で挑戦的に見ると、久耶がグッと方手で潤の腰を引き寄せた。
「はっ……んっ」
腰を引き寄せられただけで既に立ち上がっている潤の股間が破裂しそうになった。
だが息をつく暇もない程に、少し下の位置から久耶が唇を塞いできた。今度は潤も久耶の唇を吸って応える。潤は掻き毟るように久耶の短い髪を柔らかくメチャクチャにした。
潤の乳首は薄い黄色のTシャツの上からでもよく分かる程に尖ってきた。
いつの間にか互いに舌をネットリと絡みつかせて口内を熱い息が行き来していた。
潤にとってこんな久耶は初めてで、興奮するのに同時にときめきで心臓が痛い程に高鳴る。
今までのように潤が教え促すままにするキスとは違う、久耶自身が攻め立てるキスに潤の身体は熱く溶けてしまいそうになる。
「んんっ……兄ちゃんっ……あんっ」
興奮してきた潤がキスをしながら甘えた声で喘ぐと、久耶が急に潤を引き剥がした。銀色に光る唾液の糸に繋がれて唇がいやらしく装飾される。
「これ以上はッ……マズイ」
久耶が潤から目を逸らして急に何か精神統一をしようとし出す。
「ハァハァ……どうしてっ」
潤はふと気付いて布団の中に細い手を潜り込ませた。
「あっ! 止めろ潤ッ……コラッ……あッ」
潤の手の中に、熱く収まりきらない大きさのものが当たった。
「あー。お兄ちゃん、こんなになってる」
「いいから……少し経てば落ち付くから離しなさいッ」
潤はその熱い肉棒をギュッと掴んで上下前後に擦った。
「あっ……ダメだ……ってッ……潤ッ…やめッ」
「嬉しい。だって僕とキスしてお兄ちゃん、こんな風になってくれたんだもん」
潤は布団の中に顔を潜り込ませた。
「コラ、潤! 何してるんだ!」
潤は抵抗する久耶を無視して布団の薄暗い洞窟の中で寝巻のような柔らかなズボンを引き下ろした。
すると中から勢いよく大きな赤っぽい色の久耶の肉棒が飛び出て来た。
「潤ッ」
バッと布団を引き剥がされると、冷たい空気と明るい部屋の中に兄のモノを両手で掴む潤が可愛い顔で上目遣いに久耶を見ていた。
「お兄ちゃんの先っぽから透明の液体が出てきてるよ。舐めてあげるね」
そう言って赤い舌先を久耶の鈴口に伸ばすと、久耶は身を捩って逃げようとする。
潤はゆっくりと舌の腹でペロリと亀頭を一周舐め付ける。
「な、何をするんだ潤ッ! 汚いから止めろって! そんな事ッ…うっ」
潤は上目遣いに久耶の顔を見ながら、もう二、三周舌を亀頭に回した。
「あッ」
途端に久耶の身体は電撃が走ったようにビクビクと反応して上半身がベッドに倒れた。
「気持ちいいでしょう? いっぱいしてあげるからね」
「や……め……ハァハァ」
「見てて。僕がお兄ちゃんのしゃぶるところ。ちゃんと見ててね?」
潤はそう言って切なげな表情で強く久耶の肉棒を吸引しながら口内一杯に入れ込んだ。
「あ……あぁぁあぁ」
眉をひそめて久耶が切ない声を出すと、グッと久耶の腰に力が入ったのが分かった。
「んっ、んっ、んっ……んっふ…んんっ」
久耶のペニスはどんどん硬く大きくなっていく。大きくなり過ぎて一旦ペニスを口からは引き抜くと、唾液の糸がツーっと潤のふっくらとした唇に付いて繋がった。
仕方がないのでペロペロと舌を出してペニスを舐めながら文句を言う。
「お兄ちゃんっ、これ以上おっきくしたら僕の口に入らないよぅ」
久耶のペニスが潤の両手の中でドクン、ドクンと大きく波打って暴れる。
「もうっ……もうイっちゃうから止めろって」
久耶のペニスはどんどん充血して赤みが濃くなってきた。
「ダメ! お兄ちゃんの飲みたいっ」
潤は再び膨らんだ久耶の亀頭にしゃぶりついた。両手で同時に竿部分を上下に扱くと久耶の腰が自然とそれに合わせて動き出した。
潤の物凄い舌の動きに今まで感じた事のない未知の快感で、久耶は亀頭の先から蕩けてしまいそうになる。
「バカっ……何言ってっ……うっ……ハァハァ……も、イクっ」
「んっ……出してっ……僕の口の中に一杯出してっ……飲ませてっ」
それでも久耶がグッと潤の柔らかな頬を掴んで離そうとした時、潤はヌルッと小さな舌先を久耶の尿道口に入れ込んでやった。
「あああッ」
途端に抵抗する暇もない程久耶の腰がビクンッと跳ねて、同時にドクン、ドクン、と大量の精液が潤の口内に放たれた。
「んっふ……んんっ」
余程溜まっていたのか、なかなか途切れずに何度も射精している。ドロドロと濃い味の精液で口内が溢れていく。
溢れて口端から零れ出ると、潤は慌てて少しずつコクンコクンと飲み込んだ。
「じゅ……ん……ハァハァ」
その様子を力尽きた久耶が肩で息をしながら心配そうに見ていた。
「はぁぁぁ。お兄ちゃんの、飲んじゃったっ」
こういう前戯がある事を知らない久耶は余りの信じられない潤の行動に呆然となったが、一方でこの行動に異常なエロスを感じて頭が麻痺していた。
自分の精液を飲まれて不思議と沸々と潤に対して愛おしさが湧き上がって来くる。
「バカ。そんなもの飲んで、腹壊したらどうするんだ」
「そしたら兄ちゃんと一緒に病院にいるもん」
潤はベッドの上に寝る久耶の上に乗って抱き付くと、久耶はそっと使える手で潤の頭を抱いた。
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「ダメ……だよ」
潤はベッドに座る久耶の上に素早く靴を脱ぐと、跨って座った。
「足りない。言葉が言えないなら、その分キスして」
誘うような目つきで少し上の位置から久耶を潤んだ目で挑戦的に見ると、久耶がグッと方手で潤の腰を引き寄せた。
「はっ……んっ」
腰を引き寄せられただけで既に立ち上がっている潤の股間が破裂しそうになった。
だが息をつく暇もない程に、少し下の位置から久耶が唇を塞いできた。今度は潤も久耶の唇を吸って応える。潤は掻き毟るように久耶の短い髪を柔らかくメチャクチャにした。
潤の乳首は薄い黄色のTシャツの上からでもよく分かる程に尖ってきた。
いつの間にか互いに舌をネットリと絡みつかせて口内を熱い息が行き来していた。
潤にとってこんな久耶は初めてで、興奮するのに同時にときめきで心臓が痛い程に高鳴る。
今までのように潤が教え促すままにするキスとは違う、久耶自身が攻め立てるキスに潤の身体は熱く溶けてしまいそうになる。
「んんっ……兄ちゃんっ……あんっ」
興奮してきた潤がキスをしながら甘えた声で喘ぐと、久耶が急に潤を引き剥がした。銀色に光る唾液の糸に繋がれて唇がいやらしく装飾される。
「これ以上はッ……マズイ」
久耶が潤から目を逸らして急に何か精神統一をしようとし出す。
「ハァハァ……どうしてっ」
潤はふと気付いて布団の中に細い手を潜り込ませた。
「あっ! 止めろ潤ッ……コラッ……あッ」
潤の手の中に、熱く収まりきらない大きさのものが当たった。
「あー。お兄ちゃん、こんなになってる」
「いいから……少し経てば落ち付くから離しなさいッ」
潤はその熱い肉棒をギュッと掴んで上下前後に擦った。
「あっ……ダメだ……ってッ……潤ッ…やめッ」
「嬉しい。だって僕とキスしてお兄ちゃん、こんな風になってくれたんだもん」
潤は布団の中に顔を潜り込ませた。
「コラ、潤! 何してるんだ!」
潤は抵抗する久耶を無視して布団の薄暗い洞窟の中で寝巻のような柔らかなズボンを引き下ろした。
すると中から勢いよく大きな赤っぽい色の久耶の肉棒が飛び出て来た。
「潤ッ」
バッと布団を引き剥がされると、冷たい空気と明るい部屋の中に兄のモノを両手で掴む潤が可愛い顔で上目遣いに久耶を見ていた。
「お兄ちゃんの先っぽから透明の液体が出てきてるよ。舐めてあげるね」
そう言って赤い舌先を久耶の鈴口に伸ばすと、久耶は身を捩って逃げようとする。
潤はゆっくりと舌の腹でペロリと亀頭を一周舐め付ける。
「な、何をするんだ潤ッ! 汚いから止めろって! そんな事ッ…うっ」
潤は上目遣いに久耶の顔を見ながら、もう二、三周舌を亀頭に回した。
「あッ」
途端に久耶の身体は電撃が走ったようにビクビクと反応して上半身がベッドに倒れた。
「気持ちいいでしょう? いっぱいしてあげるからね」
「や……め……ハァハァ」
「見てて。僕がお兄ちゃんのしゃぶるところ。ちゃんと見ててね?」
潤はそう言って切なげな表情で強く久耶の肉棒を吸引しながら口内一杯に入れ込んだ。
「あ……あぁぁあぁ」
眉をひそめて久耶が切ない声を出すと、グッと久耶の腰に力が入ったのが分かった。
「んっ、んっ、んっ……んっふ…んんっ」
久耶のペニスはどんどん硬く大きくなっていく。大きくなり過ぎて一旦ペニスを口からは引き抜くと、唾液の糸がツーっと潤のふっくらとした唇に付いて繋がった。
仕方がないのでペロペロと舌を出してペニスを舐めながら文句を言う。
「お兄ちゃんっ、これ以上おっきくしたら僕の口に入らないよぅ」
久耶のペニスが潤の両手の中でドクン、ドクンと大きく波打って暴れる。
「もうっ……もうイっちゃうから止めろって」
久耶のペニスはどんどん充血して赤みが濃くなってきた。
「ダメ! お兄ちゃんの飲みたいっ」
潤は再び膨らんだ久耶の亀頭にしゃぶりついた。両手で同時に竿部分を上下に扱くと久耶の腰が自然とそれに合わせて動き出した。
潤の物凄い舌の動きに今まで感じた事のない未知の快感で、久耶は亀頭の先から蕩けてしまいそうになる。
「バカっ……何言ってっ……うっ……ハァハァ……も、イクっ」
「んっ……出してっ……僕の口の中に一杯出してっ……飲ませてっ」
それでも久耶がグッと潤の柔らかな頬を掴んで離そうとした時、潤はヌルッと小さな舌先を久耶の尿道口に入れ込んでやった。
「あああッ」
途端に抵抗する暇もない程久耶の腰がビクンッと跳ねて、同時にドクン、ドクン、と大量の精液が潤の口内に放たれた。
「んっふ……んんっ」
余程溜まっていたのか、なかなか途切れずに何度も射精している。ドロドロと濃い味の精液で口内が溢れていく。
溢れて口端から零れ出ると、潤は慌てて少しずつコクンコクンと飲み込んだ。
「じゅ……ん……ハァハァ」
その様子を力尽きた久耶が肩で息をしながら心配そうに見ていた。
「はぁぁぁ。お兄ちゃんの、飲んじゃったっ」
こういう前戯がある事を知らない久耶は余りの信じられない潤の行動に呆然となったが、一方でこの行動に異常なエロスを感じて頭が麻痺していた。
自分の精液を飲まれて不思議と沸々と潤に対して愛おしさが湧き上がって来くる。
「バカ。そんなもの飲んで、腹壊したらどうするんだ」
「そしたら兄ちゃんと一緒に病院にいるもん」
潤はベッドの上に寝る久耶の上に乗って抱き付くと、久耶はそっと使える手で潤の頭を抱いた。
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コメント
> もう、お互いにその気があるのはわかったから、ここからは独壇場ですか??
> まだ早い!ってストップかかるかな~?
小悪魔モード発動ですー♪
これからの出方はどうでしょうか!
気持ちは通じたのですが次は身体も繋げたい潤と、
とにかく侍のアニキ(笑)
> 頭の麻痺が取れたら、おかしさに気付かれそうですよね~?
> 潤くんのアッチの興奮もどうする??(≧∇≦)
> でも、ここ病院!
> きゃー♪
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
本当です!
そして潤の興奮も急上昇!BUTここはビョーイン!
オーマイガーッ(何故外人バージョン…)
> 読んでいるこちらは、桔梗さまとは違う熱が上がりそうです~(ノ∀\〃)カカカ!
> いやん、もっと~♪
ココドォ?(* ´Д)ノ( ´Д`*)アンッモットォ・・・
私も熱上がって参りましたーっ
ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ ←そしてこの走りである
テンションおかしくてスミマセン;
熱くなって頂けて嬉しいです(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
もう、お互いにその気があるのはわかったから、ここからは独壇場ですか??
まだ早い!ってストップかかるかな~?
頭の麻痺が取れたら、おかしさに気付かれそうですよね~?
潤くんのアッチの興奮もどうする??(≧∇≦)
でも、ここ病院!
きゃー♪
読んでいるこちらは、桔梗さまとは違う熱が上がりそうです~(ノ∀\〃)カカカ!
いやん、もっと~♪
壁|oノωノ) )))))))・・・イヤーン♪
濃厚なモノも出ましたー♪
> お兄ちゃん一杯飲ませちゃったー!
何気にいっぱい飲ませました(〃∇〃)
お口から溢れてしまいましたからね!!.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
> そして最後の言葉に(*゚ロ゚)ハッ!!ここ、病室だった!!
> と、思い出すのでした( *´艸)( 艸`*)ププッ
> これで、おウチに帰ったらどうなるかー?
そうなんですよね(笑)
実は病室という(笑)
病室お口プレイでした~♪
次はとうとうお兄ちゃんがおうちに帰宅します♪
コメントどうもありがとうございました
お早うございます^^
> 潤クンやりますねー。
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
小悪魔モード発動致しましたので♪
> 久耶は左肩が固定されてるから、潤を剝すこと出来ないもの、
> 潤のしたいまま、
> でも、久耶これでさらに嵌っていくことに。
> 次回はどうなるのかな。
そうなんですよね!
左肩が動かせないのでなかなか喰いつく潤を引き剥がせないので
そのまま…( ̄ー ̄)ニヤ...
はい♪これから潤地獄にハマって行って欲しいです♪
コメントどうもありがとうございました
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
初おしゃぶりに初ゴックン!お祝いのお言葉、ありがとうございます!(笑)
確かに最近は天使ちゃんでしたからね~!
でもそんなわきゃ~なかったです(笑)
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
本当、地道な訓練の成果がご披露出来て良かったですよね(笑)
Moさまの「頑張ればいつか報われる」発言に爆笑ですー!!(笑)
(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
順調に心から身体へと鷲掴みを移行させていってますね♪
>うん、順調順調♪
↑
爆笑ww
Moさまの面白コメント、秘コメが勿体無いくらいです・゚・(ノ∀`)・゚・
最後の「ッ」で兄の焦りが目に浮かびましたか!
ありがとうございます(笑)
ああっ!Moさまもランキングバナー上の兄弟初共演を見て下さったのですねー!
ありがとうございます♪♪
しかもポチもありがとうございますっ(ノД`)・゜・
嬉しいです!!
拍手秘コメントどうもありがとうございました
そうなんですよ~(笑)
今日はというか、まだお口ですv
あはは!抵抗する攻めを無理やりイかせるの萌えますか!
確かに何か興奮ですよね(笑)
Yuさんが兄ちゃんを気に入って下さっている(〃∇〃)
*:.。(´∀`)。.:*わぁぃ
何と久ちゃんファンクラブも発足!?
そして一番は私のモノ宣言、嬉しいです~~っ(ノД`)・゜・
久耶め、侍なのに天然なのに人気だ…。
私も精神統一、してみようかな…。ナンデヤネン!!(;==)ノ☆);><)
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
今日はリアルエロストーリーはお休みなんですね?w
J庭行かないんですねー(´・ω・`)
そんな人前に出られる顔じゃないなんて、またまた~( ̄ー ̄)ニヤ...
私も財力が厳しいです^^;
あ、もう一つの秘コメも纏めてこちらにスミマセン!
コラボ、そうです!キリリクのやつです!
えー!やらないんですか!
そうなんですねー(´・ω・`)ションボリ
あ、でも別の方の原案のお話しは書くのですね!
コラボは確かに色々と難しいですものね(>ω<)
頑張って下さいね!
コメントどうもありがとうございました
> 積極的な兄ちゃんに(///∇//)テレテレ
> 実感湧いてきた潤くんの小悪魔が発動したねщ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ ←
> 実はこんなにエロい事しちゃってるのに、いっぱいいっぱいの兄はそれに気付かず興奮中w
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
小悪魔発動っす♪♪でも積極的なお兄ちゃんには小悪魔も腰砕け(笑)
兄貴は興奮MAX!!(笑)
> お主、その程度の精神統一で小悪魔の技は抑え込めぬぞ!(誰w
そうじゃ、そうじゃ!
無理じゃ!
イクー!(;;;´Д`)♂ε`*)チゥ~~~ッ!!!
> 潤くん幸せそう~Oo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
> 最後の台詞が凄い可愛いv
> ところで兄はスッキリしたけど潤くんのは・・・?(ボソっw
も~幸せ絶好調だろうね~(〃∇〃)
最後のセリフ可愛い?ありがとーv
うふっスッキリした兄と違ってまだまだ溜まってる潤たんは次回に持ち込みです(笑)
> 今日は最後に二人でご挨拶~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
> ここでツーショットが見れる日が来るなんて(゚ーÅ) ホロリ
今日は二人でご登場(笑)
あはは!!澪ちんがホロりしてくれている(笑)
ありがとねv良かった良かった(´∀`*)ウフフ
コメントどうもありがとうございました
こんばんは(≧∀≦)
> ☆18禁です。に興奮゚.+:。(*≧∇≦*)゚.+:。
あはは!興奮して下さってありがとうですー!
> とうとうキター!でもまさか、病院で…(〃゚д゚;ドキドキ そっちか! ってなりました。
そうなんです、まだそっちで^^;
(・д・)チッって感じですよね(笑)
> 精神統一にとりあえずつっこみ入れて、あっ、前戯知らないんだ、兄ちゃん…そして、腹壊す∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ でもそういうこともあるから気を付けないと、と締めくくりました。
ツッコミありがとうございますっ!!(笑)
そんなものが飲めるとは知らない兄ちゃんの発想は腹を壊す、でした(笑)
ただのたんぱく質ですがね(笑)(美味しくないけど…ヾ(ーー )ォィ)
兄ちゃんはこれから学んで頂く事いっぱいですねっ♪
> いきいきした潤ちゃんに金メダルを( ´∀`)○ドォゾ←なぜ?
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ←潤(笑)
コメントどうもありがとうございました
お兄ちゃん一杯飲ませちゃったー!
そして最後の言葉に(*゚ロ゚)ハッ!!ここ、病室だった!!
と、思い出すのでした( *´艸)( 艸`*)ププッ
これで、おウチに帰ったらどうなるかー?
潤クンやりますねー。
久耶は左肩が固定されてるから、潤を剝すこと出来ないもの、
潤のしたいまま、
でも、久耶これでさらに嵌っていくことに。
次回はどうなるのかな。
積極的な兄ちゃんに(///∇//)テレテレ
実感湧いてきた潤くんの小悪魔が発動したねщ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ ←
実はこんなにエロい事しちゃってるのに、いっぱいいっぱいの兄はそれに気付かず興奮中w
お主、その程度の精神統一で小悪魔の技は抑え込めぬぞ!(誰w
潤くん幸せそう~Oo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
最後の台詞が凄い可愛いv
ところで兄はスッキリしたけど潤くんのは・・・?(ボソっw
今日は最後に二人でご挨拶~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
ここでツーショットが見れる日が来るなんて(゚ーÅ) ホロリ
☆18禁です。に興奮゚.+:。(*≧∇≦*)゚.+:。
とうとうキター!でもまさか、病院で…(〃゚д゚;ドキドキ そっちか! ってなりました。
精神統一にとりあえずつっこみ入れて、あっ、前戯知らないんだ、兄ちゃん…そして、腹壊す∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ でもそういうこともあるから気を付けないと、と締めくくりました。
いきいきした潤ちゃんに金メダルを( ´∀`)○ドォゾ←なぜ?
コメント