10/31/2010（Sun）
小悪魔な弟 ４０話
潤は久耶に想いが通じたその日、足が地面に着いていないんじゃないかと思う程ふわふわとした足取りで家に帰った。
本当は久耶ともっと一緒にいたかったが、久耶の怪我の具合もあるので我慢して帰ったのだ。
夕飯を食べている時もどこか呆けたようなうっとりとした表情で、心ここにあらずという感じだった。
何をしていても潤の脳内では、「好き」の言葉の代わりにグッと力強くされた口付けの場面が繰り返えされていた。
脳内で再生される久耶のキリリと整った顔がゆっくりと近づく。切れ長で漆黒の瞳。高く通った鼻筋に男っぽい少し乾いた形の良い唇。そしてふっとかかる熱い吐息。
思い出す度に胸がときめき、切なさからくる軽い胸の痛みを感じた。この心地よい痛みなら何度でも味わいたい癖になりそうな痛みだった。
携帯に掛って来る佐々木や木村からの着信も適当に、今潤の中では久耶一色だった。
（早くお兄ちゃん帰って来ないかなぁ）
夜は久耶のベッドに入ると全身が久耶に包まれているような気になる。
そして目を瞑ると、昼間味わった久耶の白濁のトロリとした濃い液体の味や、あの大きな動く肉棒を鮮明に思い出しては堪らなく下半身が疼いた。
「あああっ！ 兄ちゃんっ兄ちゃんっ」
潤は昼間我慢していた分を吐き出すように久耶の枕を抱きしめながら自分のペニスを扱いた。
今度久耶が帰って来たら、ついにバックバージンを捧げる事が出来るかもしれない。そう思うと、いてもたってもいられずつい、バイブを持ちだして想像をしながら自慰に耽った。
＊＊＊
次の日潤の持ってきた雑誌を病院の白いベッドの上で見ていると、再び病院のドアが開いて入って来たのは少し潤に似た透だった。
透が優しい笑顔で新しい花を持って隣へ座った。
「ありがとう、花」
「うん……昨日、あれから大丈夫だった？」
透が花を差し替えながら聞く。
「何が？」
「潤くん。聞いてたんでしょ？ 俺たちの話。喧嘩にならなかった？」
透の声は、潤をもう少ししっとりとした感じの丸みのある声だ。
「あぁ、それなんだけど。悪い。お前の気持ちには答えてやれない」
久耶の言葉に透は動きを一瞬止めてから再びベッドの横の椅子に腰を掛けた。
「やっぱり？」
「うん」
「潤くんの方がいい？」
透が少し目を細めて透を見つめる。
「あいつを悲しませたくない」
「ちゃんと恋人として見てあげられるの？」
透の質問に久耶は真っ直ぐ視線を返した。
「そうするつもりだ。潤にも、気持ちを受け止めるって言った」
迷いのない覚悟した答えに、何を言っても揺るがない事が分かった透はふっと柔らかな笑みを零した。
「そう……か。残念。振られちゃった。せっかくまた本気になれそうな人、見付けたのにな。その顔には運がないのかな」
透は少し泣き笑いにも似た笑みを作る。久耶には透の言っている意味がよく分からなかったが、今は素直に自分の気持ちを伝える事でしか透と向き合えない気がした。
「ごめん……でも今まで潤の為に色々してきたが、あいつはどんどん笑わなくなって、暗くなっていったんだ」
透は少し自分の髪をかき上げると立ち上がった。
「ちゃんと恋人として好きになってあげなよね？ あと、男同士の恋愛、ちゃんと勉強しなよ？ 分からなかったらいつでも身体で教えてあげるからっ」
そう言って透は色っぽい笑みを浮かべた。
「ありがとう」
久耶は、ドアの方へ向かって出て行く透にそっとお礼を言うと、透は軽く手を上げて出て行った。
暫くすると、車で迎えに行った母と一緒に久耶が帰宅してきた。
「お兄ちゃんっ、お帰り！」
潤が松葉杖でカタカタと左肩と右足に包帯を巻いて歩く痛々しい姿の久耶に駆け寄ると、少し口元に笑みを浮かべて「ただいま」と挨拶が返って来た。
その笑みと低い声にドキリとする。
少し痩せた弱った雰囲気の久耶がまた違って格好良く見えてしまい見惚れていると、階段で登るのに苦労する姿が見えた。
「あ！ 僕が手伝うから！」
そう言って肩を貸して階段を上るのを手伝うと、わざとではないが久耶に耳元で「ありがとう」と言われて潤は不謹慎にも背中がゾワリと感じてしまった。
時間を掛けて部屋に辿り着くと、大きく息を吐いて久耶が自分のベッドに倒れ込んだ。
「疲れた」
寝転がる久耶に寄り添うように潤も隣に寝転がると、ギュッと久耶にしがみついて甘えた。
「会いたかった、お兄ちゃん」
チュ、チュ、と久耶の頬にキスをしても今までのように久耶は焦ったり抵抗したりしなかった。
潤は噛み締めるように久耶に抱き付いてゴロゴロとネコのように甘えていると、急にトントンとノックする音が聞こえた。
「俺だ」
父親の低い声がしてビクッと慌てた二人は顔を見合わせた。
「父さんだッ」
「潤ッ、正座しろッ」
例の如く慌てた久耶がまた正座を潤に指示し、焦った潤も言う事を聞いてベッドの上でピョンと正座をした。
久耶は何を考えたのか、何故か包帯を巻いてある足を天井に向かって九十度に上げた。
ガチャリと入って来た父は一瞬足を踏み入れていいものか迷う様に止まった。
「何をしているんだ……お前たちは」
息子の部屋に入ると、ベッドの上で包帯に巻かれた足を上げた兄と、それを同じベッドの上で正座で見つめる弟の奇妙な姿があった。
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ソォーッ[兄の部屋]ｮ｡･｀ω･ﾒ) ｸﾘｯｸｼﾃｸﾚﾀﾗ､ｳﾚｼｰﾃﾞｽ･･ﾜﾀｼﾊ､ﾁﾁﾃﾞｽ･･
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本当は久耶ともっと一緒にいたかったが、久耶の怪我の具合もあるので我慢して帰ったのだ。
夕飯を食べている時もどこか呆けたようなうっとりとした表情で、心ここにあらずという感じだった。
何をしていても潤の脳内では、「好き」の言葉の代わりにグッと力強くされた口付けの場面が繰り返えされていた。
脳内で再生される久耶のキリリと整った顔がゆっくりと近づく。切れ長で漆黒の瞳。高く通った鼻筋に男っぽい少し乾いた形の良い唇。そしてふっとかかる熱い吐息。
思い出す度に胸がときめき、切なさからくる軽い胸の痛みを感じた。この心地よい痛みなら何度でも味わいたい癖になりそうな痛みだった。
携帯に掛って来る佐々木や木村からの着信も適当に、今潤の中では久耶一色だった。
（早くお兄ちゃん帰って来ないかなぁ）
夜は久耶のベッドに入ると全身が久耶に包まれているような気になる。
そして目を瞑ると、昼間味わった久耶の白濁のトロリとした濃い液体の味や、あの大きな動く肉棒を鮮明に思い出しては堪らなく下半身が疼いた。
「あああっ！ 兄ちゃんっ兄ちゃんっ」
潤は昼間我慢していた分を吐き出すように久耶の枕を抱きしめながら自分のペニスを扱いた。
今度久耶が帰って来たら、ついにバックバージンを捧げる事が出来るかもしれない。そう思うと、いてもたってもいられずつい、バイブを持ちだして想像をしながら自慰に耽った。
＊＊＊
次の日潤の持ってきた雑誌を病院の白いベッドの上で見ていると、再び病院のドアが開いて入って来たのは少し潤に似た透だった。
透が優しい笑顔で新しい花を持って隣へ座った。
「ありがとう、花」
「うん……昨日、あれから大丈夫だった？」
透が花を差し替えながら聞く。
「何が？」
「潤くん。聞いてたんでしょ？ 俺たちの話。喧嘩にならなかった？」
透の声は、潤をもう少ししっとりとした感じの丸みのある声だ。
「あぁ、それなんだけど。悪い。お前の気持ちには答えてやれない」
久耶の言葉に透は動きを一瞬止めてから再びベッドの横の椅子に腰を掛けた。
「やっぱり？」
「うん」
「潤くんの方がいい？」
透が少し目を細めて透を見つめる。
「あいつを悲しませたくない」
「ちゃんと恋人として見てあげられるの？」
透の質問に久耶は真っ直ぐ視線を返した。
「そうするつもりだ。潤にも、気持ちを受け止めるって言った」
迷いのない覚悟した答えに、何を言っても揺るがない事が分かった透はふっと柔らかな笑みを零した。
「そう……か。残念。振られちゃった。せっかくまた本気になれそうな人、見付けたのにな。その顔には運がないのかな」
透は少し泣き笑いにも似た笑みを作る。久耶には透の言っている意味がよく分からなかったが、今は素直に自分の気持ちを伝える事でしか透と向き合えない気がした。
「ごめん……でも今まで潤の為に色々してきたが、あいつはどんどん笑わなくなって、暗くなっていったんだ」
透は少し自分の髪をかき上げると立ち上がった。
「ちゃんと恋人として好きになってあげなよね？ あと、男同士の恋愛、ちゃんと勉強しなよ？ 分からなかったらいつでも身体で教えてあげるからっ」
そう言って透は色っぽい笑みを浮かべた。
「ありがとう」
久耶は、ドアの方へ向かって出て行く透にそっとお礼を言うと、透は軽く手を上げて出て行った。
暫くすると、車で迎えに行った母と一緒に久耶が帰宅してきた。
「お兄ちゃんっ、お帰り！」
潤が松葉杖でカタカタと左肩と右足に包帯を巻いて歩く痛々しい姿の久耶に駆け寄ると、少し口元に笑みを浮かべて「ただいま」と挨拶が返って来た。
その笑みと低い声にドキリとする。
少し痩せた弱った雰囲気の久耶がまた違って格好良く見えてしまい見惚れていると、階段で登るのに苦労する姿が見えた。
「あ！ 僕が手伝うから！」
そう言って肩を貸して階段を上るのを手伝うと、わざとではないが久耶に耳元で「ありがとう」と言われて潤は不謹慎にも背中がゾワリと感じてしまった。
時間を掛けて部屋に辿り着くと、大きく息を吐いて久耶が自分のベッドに倒れ込んだ。
「疲れた」
寝転がる久耶に寄り添うように潤も隣に寝転がると、ギュッと久耶にしがみついて甘えた。
「会いたかった、お兄ちゃん」
チュ、チュ、と久耶の頬にキスをしても今までのように久耶は焦ったり抵抗したりしなかった。
潤は噛み締めるように久耶に抱き付いてゴロゴロとネコのように甘えていると、急にトントンとノックする音が聞こえた。
「俺だ」
父親の低い声がしてビクッと慌てた二人は顔を見合わせた。
「父さんだッ」
「潤ッ、正座しろッ」
例の如く慌てた久耶がまた正座を潤に指示し、焦った潤も言う事を聞いてベッドの上でピョンと正座をした。
久耶は何を考えたのか、何故か包帯を巻いてある足を天井に向かって九十度に上げた。
ガチャリと入って来た父は一瞬足を踏み入れていいものか迷う様に止まった。
「何をしているんだ……お前たちは」
息子の部屋に入ると、ベッドの上で包帯に巻かれた足を上げた兄と、それを同じベッドの上で正座で見つめる弟の奇妙な姿があった。
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コメント
> それも侍の足上げポーズ！！
> 桔梗さん笑わせどころを知っている。
この兄弟は悪い事や焦る事をすると正座をする癖がついて
おりますので、それが出てしまうようです～(笑)
お兄ちゃん、骨折れてるのに┗┐Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ! って凄いです(笑)
笑わせどころ、知ってますか！？嬉しいです(〃∇〃)
チラっとでもフフと思って下されば光栄ですｖ
> 台風ダイジョブみたいです。
> 行って来ますよー！！
> あ、Ｊ庭です(笑)
あ、台風大丈夫なのですね！
良かったです！ε-(´∀｀*)ﾎｯ
頑張って下さいね！！そして楽しんで来て下さい♪
お気をつけて行ってらっしゃいませヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
私はおうちでまた大量に買い込んだピクルス食べてますので～(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 透君、清いです。
> （僕好きだな。恋人になっちゃおかな）
お早うございます＾＾
なんとー！
junさま透を気に入って下さったので！
しかも恋人宣言っ！！興奮してきました、わたくし…。
是非、透ちゃんでよければ貰ってやって下さいましっ(〃∇〃)
> お兄ちゃん、帰ってきたー。
> 潤、これからはお兄ちゃんにいくらでも甘えられるー。
お兄ちゃん、とうとう帰宅しました♪
確かにこれで甘え放題！！(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
と、その時！！
> 甘えようとした途端、親父の声。
> あわてた二人、何したんの?
> お父ちゃん、目を丸くしてるよ?
> （最後はお遊び?）
親父登場に慌てた二人。
慌て過ぎて何をしているのやら…(-"-;A ...ｱｾｱｾ
あはは(≧∀≦)
パパンも険しい目を丸くしている！(笑)
最後は笑えますが、兄弟は真剣なようです(笑)
この二人は昔からこんな感じなようで(笑)
コメントどうもありがとうございました
それも侍の足上げポーズ！！
桔梗さん笑わせどころを知っている。
台風ダイジョブみたいです。
行って来ますよー！！
あ、Ｊ庭です(笑)
透君、清いです。
（僕好きだな。恋人になっちゃおかな）
お兄ちゃん、帰ってきたー。
潤、これからはお兄ちゃんにいくらでも甘えられるー。
甘えようとした途端、親父の声。
あわてた二人、何したんの?
お父ちゃん、目を丸くしてるよ?
（最後はお遊び?）
> 久耶の 足を 九十度に上げた格好と 潤の正座、
> そして 二度見したであろう父の姿を・・・想像してみましたよ～
> ヒィ～ヒィ～ 大爆笑ーー！ お腹が 痛いよー！（^0^:）
絶対二度見、しましたよね(笑)
焦った時、オカシイですよねこの兄弟(笑)
笑って頂けて嬉しいですーっ♪
> 桔梗様の シリアスムードを 潔い位に ぶっ壊す度胸に 乾杯～♪ 見事～♪ 見事すぎるよ～♪
あはは！(≧∇≦)/□☆□＼(≧∇≦ )ｶﾝﾊﾟｰｲ!!
ありがとうございます！
いや、この兄ちゃんが可笑しい事言うのに加えて弟も焦って
言う事聞いてしまうものですから～(^▽^;)
私は例の如くコソコソ隠れながら盗み見ていますので～♪
[壁]_･)ﾁﾗｯ｡｡｡｡｡｡｡ﾞ(ﾉ･_･)ﾉｽﾀｽﾀｯ｡｡｡｡｡｡ﾁﾗｯ(･_[壁]
> ...で 父は 何しに来たのかな...(？？)ゞbyebye☆
さて、父の意図は一体…。
お忙しい中ありがとうございましたｖ
コメントどうもありがとうございました
あはは(≧∀≦)経験値を積んでからなのですね！
はい！いつでもオープンコメお待ちしております♪
もちろん、秘コメでも大歓迎ですよ☆
おお！！今日のＭｏさま的主役は何と、透でしたか！！
なるほど。透の引き際がアッパレと！
確かにそうですね。
久兄の決意表明…くくくっ…。(ﾉ∇≦､)ﾉ彡☆ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!
Ｍｏさまのチョイスする単語がツボで(笑)
スミマセン(笑)
透もなかなか彼なりの切ないストーリーを抱えているようです(>ω<)
彼も幸せになるといいですね！！
また透たちの事も少し触れると思いますｖ
ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
後は雅兄の動きが気になるところですよね！
父は一体何の話なのか、それともおかえりのあいさつなのか。
＞最後の久兄、何を考えてそのポーズ？(爆笑) 骨折ver.の正座てことですか？？？
ｷﾞｬﾊﾊ!!ヾ(Ｔ∇Ｔ)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
骨折バージョンの正座！！(笑)
そうかもしれません！！いや、そうです！！
最も怪しいポーズをした事は決して正座のような意味は持たないのに(笑)
ﾊﾞｰﾝ |o(｀･ω･´)ﾉ|Ю 入るゾ! ┗┐Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ!
いえいえ！長いコメント、読む方はあっという間に読んでしまいますから全然長く感じません！！
大歓迎ですのでどんどん書いてやって下さいませっヽ(*≧ω≦)ﾉ
いつも沢山楽しいコメント本当嬉しいです！
ありがとうございます！！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> ひぃぃぃ～～～～www腹痛いよ！桔梗ちんｗｗｗ
> もう不自然すぎだから～～_(＿△＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
> 父は絶対思わず二度見したね☆（笑）
ひっくり返ってまで笑ってくれてありがとーっ(笑)
うん、絶対二度見したよねヾ(Ｔ∇Ｔ)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)!! ←二度見
> うぅ、やっぱり透たんは…(ﾉω･､) ｳｩ･･･
> あんなに中悪魔っぷりを披露していたのに去り際の潔いこと！
> 透たんを応援してあげたくなっちゃうじゃないかっ。
> 東城センセは応えてあげなかったのかな。それとも…ｩ──σ(･´ω･｀；)──ﾝ
これだけ去り際がいいって事は、過去も関係するのかな。
それはチラリと本編で触れます＾＾
侍の意思が固いことは中悪魔にも直ぐに分かったようだね！
こじれなくて良かったε-(´∀｀*)ﾎｯ
また違った意味でいい友達になりそうだよねｖ
> 潤くんが兄に甘える姿が可愛すぎる～～(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ
小悪魔のツノがネコ耳になってるよね(笑)
ゴロゴロして(笑)
でもしっぽは矢印だったりして？(笑)
> でも無言が通常モード（爆）の侍の父、いったい何を話しにきたんだろう((( ；ﾟДﾟ)))
> 心なしか最後の父の顔が怒っているように見えるｗ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
通常が無言モード(笑)
今はかなりテンション高いって事だよね！（一言喋っただけなのに凄い言われよう(笑)）
あはは！怒っているように見える？確かに！(笑)
それは、あんな兄弟の奇妙な状況を目の当たりにしたから顔が引きつったのかもね！(笑)
澪ちんも今日は気をつけてＪ庭に行ってらっしゃい♪
コメントどうもありがとうございました
> 今日は冷静に落ち着いて読み進めてきて、最後の落とし穴に落ちました。
こんばんはー＾＾
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
落ちついて読んでたら落ちましたか！！
スミマセン、落とし穴掘ってΨ(｀∀´)Ψヶヶヶ
> 正座しろっ！ あははは (≧∀≦*)←ほんとに声出たし…絶対家族に夜な夜な怪しまれている。
声出して笑って下さってありがとうございます(笑)
あはは！！家族に怪しまれてる模様？？
ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ばんばん!!
> あたしは気づいてたぞ！透ちゃんっ！久耶を兄ちゃんって言った時から ・・
(pﾟ∀ﾟq)おぉ♪
気付いてらしたのですね！？しかも久耶を「兄ちゃん」と言った時から！
鋭い☆
なかなかこちらもサイドストーリーがありそうですｖ
> チチは頬にそのようなお傷様が？((;ﾟДﾟ))・・親分でしたっけ？
いえ、本当はないですよ？(笑)
ですが、丁度親分ぽい顔文字持っていたものですから(笑)
そうです！親分みたいなんです、父！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
> そして、兄ちゃんなぜ足を上に～ ヽ(;ﾟДﾟ)ﾉ┌┛
ｷﾞｬﾊﾊ!!ヾ(Ｔ∇Ｔ)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
なんてピッタリの顔文字ー！！！
―腹筋崩壊中につき、もうしばらくお待ちください。―
まさにそんな感じだったでしょうね｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
コメントどうもありがとうございました┌┛
Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ! ←(笑)
> 爆笑ですヾ(´∀｀*)ノｱﾋｬﾋｬﾋｬ
> 足のけがで正座できないよなー？って思っていたら！
ですよねー！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
爆笑ありがとうっ
そうそう！足の怪我で正座出来ないからとりあえず弟に命令。
そして自分は足を上げる。
なんでやねん(笑)
> そしてポチ小僧（勝手に命名）についに父登場！！
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
いい！いいよ！！ポチ小僧！！
わー！良いネーミング頂いちゃったーん♪
しょんべん小僧ならぬ、ポチ小僧可愛い(〃∇〃)
ついに父まで登場してこれで神谷家全員出たｖ
母は玄関から確か出たから(笑)
> シリアスムードから一転、たっくさん笑わせていただきました((*´∀`))ヶﾗヶﾗ
笑って貰えて嬉しいデスｖ
泣いたり笑ったり忙しくさせてしまってごめんね＾＾；
でもそれだけ中に入ってくれてるって事で嬉しい(〃∇〃)
明日は売り子さんもする予定だし忙しいね！
頑張ってね♪
イイナー…。陽兄に囲まれての売り子さん(>ω<) ←そこ(笑)
気をつけて行ってらっしゃい(≧∀≦)
コメントどうもありがとうございました
そして 二度見したであろう父の姿を・・・想像してみましたよ～
ヒィ～ヒィ～ 大爆笑ーー！ お腹が 痛いよー！（^0^:）
桔梗様の シリアスムードを 潔い位に ぶっ壊す度胸に 乾杯～♪ 見事～♪ 見事すぎるよ～♪
...で 父は 何しに来たのかな...(？？)ゞbyebye☆
ひぃぃぃ～～～～www腹痛いよ！桔梗ちんｗｗｗ
もう不自然すぎだから～～_(＿△＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
父は絶対思わず二度見したね☆（笑）
うぅ、やっぱり透たんは…(ﾉω･､) ｳｩ･･･
あんなに中悪魔っぷりを披露していたのに去り際の潔いこと！
透たんを応援してあげたくなっちゃうじゃないかっ。
東城センセは応えてあげなかったのかな。それとも…ｩ──σ(･´ω･｀；)──ﾝ
潤くんが兄に甘える姿が可愛すぎる～～(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ
でも無言が通常モード（爆）の侍の父、いったい何を話しにきたんだろう((( ；ﾟДﾟ)))
心なしか最後の父の顔が怒っているように見えるｗ
今日は冷静に落ち着いて読み進めてきて、最後の落とし穴に落ちました。
正座しろっ！ あははは (≧∀≦*)←ほんとに声出たし…絶対家族に夜な夜な怪しまれている。
あたしは気づいてたぞ！透ちゃんっ！久耶を兄ちゃんって言った時から ・・
チチは頬にそのようなお傷様が？((;ﾟДﾟ))・・親分でしたっけ？
そして、兄ちゃんなぜ足を上に～ ヽ(;ﾟДﾟ)ﾉ┌┛
爆笑ですヾ(´∀｀*)ノｱﾋｬﾋｬﾋｬ
足のけがで正座できないよなー？って思っていたら！
そしてポチ小僧（勝手に命名）についに父登場！！
シリアスムードから一転、たっくさん笑わせていただきました((*´∀`))ヶﾗヶﾗ
コメント