11/01/2010（Mon）
小悪魔な弟 ４１話
細かい事は気にしない父のお陰で兄弟の奇妙な格好の事は特に何も言われずに済んだ。
珍しく二人で話をすると言って部屋に来た父と久耶を横目に、潤は大人しく自室へと戻った。
それでも気になる潤はそっと襖の横に座って聞き耳を立てていると、どうやらこの先の進路についての相談のようだった。
「お前、この先どうするつもりなんだ」
「スポーツは、諦める。勉強するつもりだよ」
「そうか……」
簡単な会話が聞こえてくる。久耶は今から大学を変えて、それに向かって勉強する決意をしたようだった。
元々出来の良い久耶は、きっと今から勉強を始めたとしてもそこそこ良い大学へ行けるだろうと父も潤も思った。
父が部屋を出て行った気配を察して、潤は襖をスッと開けてパタパタと四つん這いで這いながら久耶の座るベッドまで近づいた。
その様子が余りに可愛かったのか、久耶は思わずふっと笑って自分を見上げる潤の頭を撫でた。
潤の頬が赤く染まり、恥ずかしげに久耶の足の間に入って膝で立った。
「んっ」
潤がふっくらとした唇を突き出してキスをねだると、久耶は恥ずかしそうに間を置いてチュッと軽く唇を付けた。
「兄ちゃん、大学どこに行くの？」
「ん？ うーん。まだ自分がどれだけ勉強できて結果が出せるか目安がついてないから何とも言えないけど」
「じゃあこれから、二人とも受験になるんだね」
「あぁ。お互い大事な時期だからな。忙しくなる」
潤は久耶の胸に飛び込んだ。急に寂しくなってギュッと久耶の厚い胸板にしがみ付いた。
「じゃあ、ゆっくり遊びに行ったりこうしてずっとくっついたりはお預けって事？」
「そう……いう事になるな」
潤はふと顔を上げて必死な表情を見せた。
「じゃあ！ じゃあさ！ 寂しくなるからさっ……その前に……さ……」
「ん？」
潤は何だか恥ずかしさが込み上げて頬が熱くなるのが分かった。
「え、エッチしようよ！ したい！」
潤は久耶の胸に顔を埋めて隠した。
「潤。お前はまだ身体が出来あがっていない。もう少し大人になるまでそれはお預けだ」
意外な久耶の言葉に潤は泣きそうな顔を上げた。
「どうして！？ やっぱりイヤなの？ 僕と……男とそういう事するのが！」
「違う。お前の身体を壊すのがイヤなんだよ。俺だって初めてだし、きっとそういう事をすれば……夢中になってしまうだろうし……」
久耶が恥ずかしそうに顔を逸らす。潤はその久耶の言葉に顔が真っ赤に染まり、嬉しさと興奮で言葉が詰まった。
「今はお互い大事な時期だから我慢が必要だ、潤。そしてお前がせめて高校生になるまでは我慢しよう。な？」
久耶が潤の為を思って言ってくれている事が痛い程分かった。潤はコクンと素直に頷くが、気の強い瞳で久耶に迫った。
「分かった。じゃあ代わりに好きって言って！ そしたら我慢できる！」
久耶は「っ……」と言葉にならない、困ったような表情をしたが、俯きながら小声で何か言った。
「ｽ……ｽｷﾀﾞﾖ」
「聞こえない。ちゃんと僕の事見て言って」
座った目で言う潤に、久耶は観念して深呼吸をした。少し間を置いて意を決する。
「好きだ」
真っ直ぐに目を見て初めて言われたその言葉は余りに予想以上の威力を持っていた。
潤の身体は一瞬で沸騰して膝に力が入らなくなって久耶の足の間でペタリと座り込んでしまった。
潤はこんな状態で中学を卒業するまで我慢する事など出来るか大きな不安を感じた。
まだ傷も癒えてないのに早速久耶は勉強を始めた。左利きの久耶は慣れない右手で懸命に何か書いているが、上手くいかないようでとにかく教科書を一から頭に叩き込み始めた。
夜寝る前に挨拶のキスをしようと、潤はパジャマ姿で久耶の部屋に入ると、久耶はまだ机に向かっていた。
ゆっくりと近づいてギュッと久耶を後ろから抱き締めると、ふと久耶は顔を上げた。
「もう、こんな時間か。寝ないとな」
「うん。だからおやすみのキスしに来たよ」
潤は内緒話をするように久耶の耳元に息を入れながら話した。
「よ、よせっ」
久耶は少し焦るように恥ずかしがって急いで机から片足で立ち上がった。
「あーん、待って兄ちゃんっ」
ベッドの方へ逃げる久耶を追って潤が久耶に飛びついて、片足でバランスを崩した久耶は簡単に潤に押し倒された。
だが久耶は満足気に自分の唇にチュッチュッとキスをしだす潤を引き剥がすと、少し眉間に眉を寄せて口を開いた。
「ところで潤、お前何でそんなに慣れてる？」
「へ？」
急にされた質問に潤はドキリとした。射抜くような視線で潤の少し垂れ気味の瞳を見る久耶から逃れようと顔を逸らした。
だがグッと肩を掴まれて逃げられない。
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珍しく二人で話をすると言って部屋に来た父と久耶を横目に、潤は大人しく自室へと戻った。
それでも気になる潤はそっと襖の横に座って聞き耳を立てていると、どうやらこの先の進路についての相談のようだった。
「お前、この先どうするつもりなんだ」
「スポーツは、諦める。勉強するつもりだよ」
「そうか……」
簡単な会話が聞こえてくる。久耶は今から大学を変えて、それに向かって勉強する決意をしたようだった。
元々出来の良い久耶は、きっと今から勉強を始めたとしてもそこそこ良い大学へ行けるだろうと父も潤も思った。
父が部屋を出て行った気配を察して、潤は襖をスッと開けてパタパタと四つん這いで這いながら久耶の座るベッドまで近づいた。
その様子が余りに可愛かったのか、久耶は思わずふっと笑って自分を見上げる潤の頭を撫でた。
潤の頬が赤く染まり、恥ずかしげに久耶の足の間に入って膝で立った。
「んっ」
潤がふっくらとした唇を突き出してキスをねだると、久耶は恥ずかしそうに間を置いてチュッと軽く唇を付けた。
「兄ちゃん、大学どこに行くの？」
「ん？ うーん。まだ自分がどれだけ勉強できて結果が出せるか目安がついてないから何とも言えないけど」
「じゃあこれから、二人とも受験になるんだね」
「あぁ。お互い大事な時期だからな。忙しくなる」
潤は久耶の胸に飛び込んだ。急に寂しくなってギュッと久耶の厚い胸板にしがみ付いた。
「じゃあ、ゆっくり遊びに行ったりこうしてずっとくっついたりはお預けって事？」
「そう……いう事になるな」
潤はふと顔を上げて必死な表情を見せた。
「じゃあ！ じゃあさ！ 寂しくなるからさっ……その前に……さ……」
「ん？」
潤は何だか恥ずかしさが込み上げて頬が熱くなるのが分かった。
「え、エッチしようよ！ したい！」
潤は久耶の胸に顔を埋めて隠した。
「潤。お前はまだ身体が出来あがっていない。もう少し大人になるまでそれはお預けだ」
意外な久耶の言葉に潤は泣きそうな顔を上げた。
「どうして！？ やっぱりイヤなの？ 僕と……男とそういう事するのが！」
「違う。お前の身体を壊すのがイヤなんだよ。俺だって初めてだし、きっとそういう事をすれば……夢中になってしまうだろうし……」
久耶が恥ずかしそうに顔を逸らす。潤はその久耶の言葉に顔が真っ赤に染まり、嬉しさと興奮で言葉が詰まった。
「今はお互い大事な時期だから我慢が必要だ、潤。そしてお前がせめて高校生になるまでは我慢しよう。な？」
久耶が潤の為を思って言ってくれている事が痛い程分かった。潤はコクンと素直に頷くが、気の強い瞳で久耶に迫った。
「分かった。じゃあ代わりに好きって言って！ そしたら我慢できる！」
久耶は「っ……」と言葉にならない、困ったような表情をしたが、俯きながら小声で何か言った。
「ｽ……ｽｷﾀﾞﾖ」
「聞こえない。ちゃんと僕の事見て言って」
座った目で言う潤に、久耶は観念して深呼吸をした。少し間を置いて意を決する。
「好きだ」
真っ直ぐに目を見て初めて言われたその言葉は余りに予想以上の威力を持っていた。
潤の身体は一瞬で沸騰して膝に力が入らなくなって久耶の足の間でペタリと座り込んでしまった。
潤はこんな状態で中学を卒業するまで我慢する事など出来るか大きな不安を感じた。
まだ傷も癒えてないのに早速久耶は勉強を始めた。左利きの久耶は慣れない右手で懸命に何か書いているが、上手くいかないようでとにかく教科書を一から頭に叩き込み始めた。
夜寝る前に挨拶のキスをしようと、潤はパジャマ姿で久耶の部屋に入ると、久耶はまだ机に向かっていた。
ゆっくりと近づいてギュッと久耶を後ろから抱き締めると、ふと久耶は顔を上げた。
「もう、こんな時間か。寝ないとな」
「うん。だからおやすみのキスしに来たよ」
潤は内緒話をするように久耶の耳元に息を入れながら話した。
「よ、よせっ」
久耶は少し焦るように恥ずかしがって急いで机から片足で立ち上がった。
「あーん、待って兄ちゃんっ」
ベッドの方へ逃げる久耶を追って潤が久耶に飛びついて、片足でバランスを崩した久耶は簡単に潤に押し倒された。
だが久耶は満足気に自分の唇にチュッチュッとキスをしだす潤を引き剥がすと、少し眉間に眉を寄せて口を開いた。
「ところで潤、お前何でそんなに慣れてる？」
「へ？」
急にされた質問に潤はドキリとした。射抜くような視線で潤の少し垂れ気味の瞳を見る久耶から逃れようと顔を逸らした。
だがグッと肩を掴まれて逃げられない。
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コメント
> 夢中になってしまう、とか！あ、好きだ、は潤くんが言わせたんでした。
> 言わせておいて、本人、腰砕け（笑）
> 攻めるのは慣れっこでも、攻められるのは、慣れてない～。兄ちゃん限定だけど（ぷぷぷ）
侍なのに刀（♂）ヾ(ｰｰ )ｫｨを鞘にしまい、実は爆弾魔？？(笑)
ですが見事その爆弾で潤の腰を破壊(笑)
攻める潤は攻められる事になれておらず、相手が兄ちゃんなら尚更たじたじに♪
> 潤くん、高校生になるまで預け！？さ、さすが侍。たやすくデレにはなりませんね～☆
> しかも、尋問が始まった！ピンチ！
> ど、ど、どうやって切り抜けましょう～∑(￣□￣;)
たやすくデレっとはいきません、この侍精神！！
“♂ヽ(-ω-;ヽ)ﾀﾞﾒ!! ヽ(>д<｡)ﾉｱｰﾝ
そして尋問である…(笑)
どうするじゅんじゅん！！
> あ、１１月下旬にお帰りなんですね！
> 楽しみです！
> 無事にＪ庭から帰って来たので、また東京に行ってもいい、と約束を取り付けました！
> これで、もう少し遠出が出来るようになりますよ～♪
そうなんです～♪
また詳しく決まり次第記事で上げます＾＾
(pﾟ∀ﾟq)おぉ♪
約束取り付けられたのですねー！良かったですね！！
かやさんともいつかお会い出来たらいいですね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
コメントどうもありがとうございました
> 侍、腹をくくったら色々なことに気づき出しちゃったのでしょうかｗ
> そういや、下僕ーズはどうするんだろ～
> また、波乱の予感かな…？
追い込まれてます＾＾；
侍もただ動かざる地蔵ではありませんでした！
ちゃんと色々と気付き、行動力もある！
下僕ーず(笑)はもう少し先にチラッとその後が出て参ります＾＾
> お風邪の方、よくなってきたようでよかったですー！
> ピクルスが効くのなら、ご帰国の際もピクルスを持ち帰ってこないといけませんねー！！
ご心配下さりありがとうございました(ノД`)･゜･
風邪はもうすっかり良くなりました！！
ピクルス、もうお馴染みの叱咤激励アイテムになってます(笑)
本当です！
持って帰りたいぐらいなんですが、荷物の重量制限が厳しくて無理っぽいのです(p_q*)ｼｸｼｸ
> お引越しでお忙しいと思います。
> お体、引き続きお大事になさって下さいね。
お気遣いありがとうございます(>ω<)
はい！マイペースに頑張っていきます(*´∇｀*)
コメントどうもありがとうございました
わざわざお忙しい中読んで下さってありがとうございます(>ω<)！！
本当に気が向いてお時間に余裕がある時で構いませんので！！
潤はもう、相当嬉しいですね！
兄の決断にアッパレ頂けました～♪Ｏ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪
あはは！
そうですね！残された障壁は兄の真面目さか！(笑)
楽しんで下さって嬉しいです！！
ありがとうございます(ノД`)･゜･
コメントどうもありがとうございました
> 潤、お兄ちゃんにお預けされちゃった。
> しかも、大学決まるまで。
お早うございます♪
大分長い間の「待て」を言われてしまいましたね＾＾；
ｱｰﾝ (｡>д<)ﾉ 待てッ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉ♂”
> 潤にしたら長すぎるヨー。そんなに待てないヨー。
ですよね～(^▽^;)
私も待てまてんっ(o>Д<)o
潤なんてあんなに性欲旺盛なのですから(笑)
> 潤、どうするのかな。道具だけじゃ持たないでしょう。保健室へ行くかな?
ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
保健室にはオープンでウェルカムな久耶似のアノ方が！！
危ない！！
どうするのでしょう…。
> それに久耶にどう答えるの?
> 本当のことは言えないでしょう？
> 次回の答え楽しみだなー。
さてさて、次回二人のやりとりや如何に…(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
楽しみにして下さって嬉しいです！
ありがとうございます(≧∀≦)ノ
コメントどうもありがとうございました
夢中になってしまう、とか！あ、好きだ、は潤くんが言わせたんでした。
言わせておいて、本人、腰砕け（笑）
攻めるのは慣れっこでも、攻められるのは、慣れてない～。兄ちゃん限定だけど（ぷぷぷ）
潤くん、高校生になるまで預け！？さ、さすが侍。たやすくデレにはなりませんね～☆
しかも、尋問が始まった！ピンチ！
ど、ど、どうやって切り抜けましょう～∑(￣□￣;)
あ、１１月下旬にお帰りなんですね！
楽しみです！
無事にＪ庭から帰って来たので、また東京に行ってもいい、と約束を取り付けました！
これで、もう少し遠出が出来るようになりますよ～♪
侍、腹をくくったら色々なことに気づき出しちゃったのでしょうかｗ
そういや、下僕ーズはどうするんだろ～
また、波乱の予感かな…？
お風邪の方、よくなってきたようでよかったですー！
ピクルスが効くのなら、ご帰国の際もピクルスを持ち帰ってこないといけませんねー！！
お引越しでお忙しいと思います。
お体、引き続きお大事になさって下さいね。
潤、お兄ちゃんにお預けされちゃった。
しかも、大学決まるまで。
潤にしたら長すぎるヨー。そんなに待てないヨー。
潤、どうするのかな。道具だけじゃ持たないでしょう。保健室へ行くかな?
それに久耶にどう答えるの?
本当のことは言えないでしょう？
次回の答え楽しみだなー。
はい（笑）
父、それ以上ツッコミは無かったもようです（笑）
クールだ…ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ（≧▽≦）ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
いや、気にはなっていると思うんですがね？（笑）
そして用件は進路の事で至って普通という（爆）
おねだり潤、可愛いですかー！
ありがとうございますっっ（〃∇〃）
そしてそれに答える兄ちゃんが堪らないと！！(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ
はい、来ました、お預け宣言。
(-ω-)/♂「待て！」…(-д-｀*)ｳｩ-
↑
え(笑)
そして兄の初告白！最大効力の発揮ｖ
じゅんじゅん、腰砕けの巻ｖ
兄ちゃんは気付いた(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
> 自分で弄ってたり、下僕をはべらせてたりがバレル！？
あはは(≧∀≦)
下僕をはべらせ！！(笑)
それはまずい！バレたらまずい～～っ
確かに兄に引かれたらお終いですよね＾＾；
小悪魔、どうでるか！
コメントどうもありがとうございました
どういう反応するでしょうか、兄ちゃん…。
そしてどう対応するかが見モノです、潤。
あ、私は11月下旬に帰ります(´∀｀*)ｳﾌﾌ
詳しい事が分かったら記事を上げます♪
労いのお言葉、ありがとうございます(ノД`)･゜･
Yuさまも歯痛などでお辛いのに毎日の更新お疲れ様です(>ω<)！！
> 今日は何の話を・・・
> え？聞きたくない？じゃ、やめておきましょう（笑）
(´・д・｀)ｿﾝﾅｰ ←期待してた（笑）
またそちらの方もまた楽しみに待ってますね（笑）
コメントどうもありがとうございました
兄ちゃん、Gさまの理想ですか！！
嬉しいですーっ
確かに担任や保健の先生たちはちょっと普通の大人と違って
牽制するどころか、手を出してましたしね＾＾；
お兄ちゃん、偉いっ！
潤もそういう変わった大人を選んでたぶらかすのもイケナイのですが＾＾；
小悪魔ちゃんだから仕方ありませんね(^▽^;)
おおー！４１話が一番好きでしたか！
ありがとうございますっっ
しかも兄ちゃんの人柄にドキドキ＆ホッとして頂けて良かったですｖ
（〃д〃）ｷｬ～♪素敵男子だなんて！
しかも殺し文句も言うところがただの真面目くんじゃないと！！
お兄ちゃんの良い所を沢山発見＆お褒め頂けて嬉しいです(ノД`)・゜・
やっぱり侍。芯をしっかり持って昔ながらの真面目さも持っている！
潤、見る目ありますか！
えー！Gさまがお兄ちゃんとお付き合いしたいので！？
兄ちゃん、なんて羨ましいモテモテっぷりだ！
侍めーーっ
書き込み何回でも構いませんよー！
大歓迎です！！｡ﾟ+.ヽ(´∀｀*)ﾉ ﾟ+.ﾟ
あーん、兄ちゃんが素敵で書かずにはいられなかったなんて嬉し過ぎるお言葉！！
ありがとうございます (つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
そんな！！こんな嬉しいコメント、お返事書かずにはいられませんよ！！
喜々として書かせて頂いてます♪♪
＞［ドア］・ω・)ｿﾛｿﾛｶｴﾙﾈ､ﾏﾀﾈ｡
↑
可愛かったので引用させて頂いちゃいましたｖ
またいらして下さいねーっ(´∀｀*)ﾉｼ ﾊﾞｲﾊﾞｲ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
ﾟ+｡ﾟ(*ﾉ・Д・)ﾉオォオォﾟ｡+ﾟ
初コメント欄ですねー！ありがとうございます♪
書きやすさはどちらがいいですか？楽なのは拍手コメ欄ですかね？
お好きな方で構いませんよ♪
ヽ(｡･ω･｡)ﾉぁぃ♪
無事にしっかりニッカリ読みましたよー！！大丈夫ですよー！
こちらは文字制限ないと思います♪
以前ものっすごく長い文章書きましたが大丈夫でした(笑)
１０００字以上あったような気がします(笑)
こちらでは文字に色が付けられたり、上記にあるアヒルボタンを押すと絵文字が
挿入出来たりします
いえいえ！私も分からない事沢山ありますが、何でも聞いて下さいまし！
おおー！Moさまもi Phoneお使いなのですね！
iフォンは私の友達も使ってて、前iフォンからスカイプチャットして感動しました！
携帯、これから買うので何がいいかと迷ってます(>ω<)
iフォン魅力的(〃∇〃)…って別の話をスミマセン∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
しかも全然読みづらくないですよ！問題ないです！
あはは（≧∀≦）
父の父らしい会話に安心して頂けましたか！
父は息子たちの関係には全く気付いていない様子です♪
自宅のラブぃ二人、微笑ましく思って下さって嬉しいですっ
たまにはラブラブもｖｖｖ
ところがＷ受験生！！＿〆(｀д･´*)ｶｷｶｷ
お預けの試練到来です！！
果たして我慢、出来るのでしょうか(笑)
あ、二人の年齢！そうです！潤１４歳、久耶１７歳です今！
書いてなくて分かりづらかったですよね(>_<)
○o｡.(艸Д｀*ﾟ)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!
とっても性欲が泉の如く湧き出るお盛んな時期でございますっ(笑)
ついに問い詰め出した兄ちゃん！
天然地蔵さまも小悪魔の経験値に(＠´･ω･)ん?となった(笑)
さて、小悪魔の反応やいかに♪
久兄のヤキモチも見てみたいですか！
確かに…(・∀・)ニヤニヤ
コメントどうもありがとうございました
> こんばんは。潤ちゃんどうかわすのかな～？なぜ慣れているっ・・それはいろいろって言えない (；´Д｀A ｀｀｀
コンバンハ＾＾
Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ! ←(笑)
それはバレてしまいますよね～＾＾；
色々あり過ぎて言えない(笑)でも私たちはよ～く知っている(笑)
> 受験で忙しくなるからその前に・・って、絶対誘う～ってにやにやしてたら、歯磨き中だったので、歯磨き粉ごと吹き出しそうでした∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ
歯磨き吹き出しまであと一歩でしたかー！おしかったー！（狙っているｗ）
でも絶対誘う～って予想は当たっていましたね！！
潤の性格をよく掴んでらっしゃる(〃∇〃)
> 一時中断して、先に歯磨き終えました（笑）
あはは(≧∀≦)
一息ついて参戦ですね！？( *´∇｀)_旦~~お茶どうぞ♪
> 高校生まで我慢するの？どうするの？あたしはできなーいヽ(*´∇`)ﾉGO
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
あたしもできなーいヾ(*ΦωΦ)ﾉ ﾋｬｯﾎｩ
因みに頭の中で潤にすり変わってアンディがいます(笑)
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ←
コメントどうもありがとうございました
こんばんは。潤ちゃんどうかわすのかな～？なぜ慣れているっ・・それはいろいろって言えない (；´Д｀A ｀｀｀
受験で忙しくなるからその前に・・って、絶対誘う～ってにやにやしてたら、歯磨き中だったので、歯磨き粉ごと吹き出しそうでした∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ
一時中断して、先に歯磨き終えました（笑）
高校生まで我慢するの？どうするの？あたしはできなーいヽ(*´∇`)ﾉGO
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