11/02/2010(Tue)
小悪魔な弟 42話
「お前、俺が居ない時ネットで色々怪しいサイト見てただろう」
潤がふと久耶の顔を見ると、「履歴に残っていた」と無表情で答えが返って来た。
だが予想に反して潤は何とも大人びた笑みを浮かべた。
「へぇ。お兄ちゃんもそこ、見たんだぁ。で? どうだった?」
潤はわざと履歴を消さなかった。潤は、寧ろ早くそれに気付いて欲しかった。そして自分の履歴の跡を追って久耶に見て欲しいサイトばかりをチョイスするという工作をしていたのだ。
そうとは知らない久耶は、気まずい顔をして目を逸らして、“しまった”というように口をへの字に閉じた。
「いや、それよりもだ。俺はその、調べたんだ。この間お前が俺にした事はその……“ふぇらちお”というものだそうじゃないか」
久耶は覚えたての単語を初めて使って見るが、慣れない為に発音が何かおかしい。
「うん。フェラだよ。それがどうしたの?」
「例えお前がネットでそういった知識を身に付けたとしてもだ。実践でそう上手くはいかないようじゃないか。なのにっ」
「すごかった?」
潤がニヤリと妖しい笑みを浮かべながら久耶に覆いかぶさって迫った。
「お前、そういう事、他でもした事あるのか」
久耶の顔が真剣な兄の顔になった。
「あるって言ったら? お兄ちゃん妬く?」
「あるのか?」
久耶のどっちかの答えを求める強い口調に観念した潤は俯いた。
「ある……」
潤は様子を窺うようにそっと答えた。
久耶はまさかという顔で少し唇が開いたが、ガバッと腹筋を使って軽々と上に乗る潤ごと上半身を起こした。
「相手はクラスの奴か?」
「え……まぁ。クラスの人だけど……最初は先生だったから……」
「なっ……!」
久耶はカーッと顔が熱くなるのが分かった。次の瞬間、潤の細い肩を方手で痛い程掴んでいた。
「痛ッ」
「無理矢理されたのか?! 担任って中学のか? 有り得ないだろう! 教師だぞ!?」
まさか久耶がこんなに怒るとは思わなかった潤は急に怖くなった。もしかしたらこの事で嫌われてしまうかもしれない、そう思うと怖かったのだ。
「違っ……ご、ごめんなさい。僕、佐々木先生を自分から煽っちゃって……それでっ」
潤は涙目になって謝るが、久耶の顔は更に怒りが増していった。
「お前……佐々木って、小学校の時の担任じゃないか……。犯罪だぞ!」
「違うの、お兄ちゃん! 僕がいけないの! もうしないからっ! 大丈夫だから!」
潤は安易にヤキモチを妬かせようと口を滑らせた自分の愚かさと、本気で怒ってくれた久耶に嬉しさも感じた。
だが、それよりも反省の気持ちで一杯になり必死に久耶に抱き付いて謝った。
「お前が本当に今平気なら、いい。でも、もうするな。いいな?」
潤が顔を上げると、久耶はいつもの穏やかな整った無表情になっていた。
「はいっ。もうお兄ちゃんとしかしませんっ」
安心した潤は大きなまつ毛を一度羽ばたかせると涙が押し出されて零れた。それを拭うように潤は久耶のTシャツに顔を押しつけた。
「そういう事では……」
久耶は少し複雑な表情をしたが、安心したように右手で潤の頭を撫でた。
やはり他の人とそういう事をする潤を想像するといい気持ちはしなかった。それがヤキモチなのかはまだ久耶にはいまいち分からなかった。
***
透は雅人のマンションまで来ると合鍵をポケットから出した。
夕日で焦げ茶色のドアが少しオレンジがかった分厚いドアノブに鍵を挿すと、同時にカチャリとドアが開いた。 中から雅人が出てきたのかと自然と笑みが零れた。だが急に中から出てきた若くて可愛い男が頬を赤らめた顔を見て、透の笑みはスッと消えた。
中から出てきた男は大学生くらいに見えた。帰るところなのか、玄関で見送っているらしい雅人に挨拶をして振り返ると、ドアの前に立っていた透にビックリしていた。
雅人に弟だと紹介され、愛想笑いをする男を無視して、透は乱暴にドアを閉めて中に入った。
「何を怒っている」
「また連れこんでたの」
「お前はヤキモチ妬きだな」
雅人は大人っぽい笑みを口元に作ってリビングの方へ歩いて行った。
その後に着いて行くように、睨みつけながら洗面所へ行くついでに雅人の部屋を覗くと、ベッドのシーツがぐちゃぐちゃにシワになっていて布団も激しく折れて半分床へ落ちていた。
何より、部屋に籠る汗の混じる生々しい匂いでさっきまで情事があった事を物語っていた。
透はグッと胸に走る鈍痛に、歯を食いしばって耐えた。
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潤がふと久耶の顔を見ると、「履歴に残っていた」と無表情で答えが返って来た。
だが予想に反して潤は何とも大人びた笑みを浮かべた。
「へぇ。お兄ちゃんもそこ、見たんだぁ。で? どうだった?」
潤はわざと履歴を消さなかった。潤は、寧ろ早くそれに気付いて欲しかった。そして自分の履歴の跡を追って久耶に見て欲しいサイトばかりをチョイスするという工作をしていたのだ。
そうとは知らない久耶は、気まずい顔をして目を逸らして、“しまった”というように口をへの字に閉じた。
「いや、それよりもだ。俺はその、調べたんだ。この間お前が俺にした事はその……“ふぇらちお”というものだそうじゃないか」
久耶は覚えたての単語を初めて使って見るが、慣れない為に発音が何かおかしい。
「うん。フェラだよ。それがどうしたの?」
「例えお前がネットでそういった知識を身に付けたとしてもだ。実践でそう上手くはいかないようじゃないか。なのにっ」
「すごかった?」
潤がニヤリと妖しい笑みを浮かべながら久耶に覆いかぶさって迫った。
「お前、そういう事、他でもした事あるのか」
久耶の顔が真剣な兄の顔になった。
「あるって言ったら? お兄ちゃん妬く?」
「あるのか?」
久耶のどっちかの答えを求める強い口調に観念した潤は俯いた。
「ある……」
潤は様子を窺うようにそっと答えた。
久耶はまさかという顔で少し唇が開いたが、ガバッと腹筋を使って軽々と上に乗る潤ごと上半身を起こした。
「相手はクラスの奴か?」
「え……まぁ。クラスの人だけど……最初は先生だったから……」
「なっ……!」
久耶はカーッと顔が熱くなるのが分かった。次の瞬間、潤の細い肩を方手で痛い程掴んでいた。
「痛ッ」
「無理矢理されたのか?! 担任って中学のか? 有り得ないだろう! 教師だぞ!?」
まさか久耶がこんなに怒るとは思わなかった潤は急に怖くなった。もしかしたらこの事で嫌われてしまうかもしれない、そう思うと怖かったのだ。
「違っ……ご、ごめんなさい。僕、佐々木先生を自分から煽っちゃって……それでっ」
潤は涙目になって謝るが、久耶の顔は更に怒りが増していった。
「お前……佐々木って、小学校の時の担任じゃないか……。犯罪だぞ!」
「違うの、お兄ちゃん! 僕がいけないの! もうしないからっ! 大丈夫だから!」
潤は安易にヤキモチを妬かせようと口を滑らせた自分の愚かさと、本気で怒ってくれた久耶に嬉しさも感じた。
だが、それよりも反省の気持ちで一杯になり必死に久耶に抱き付いて謝った。
「お前が本当に今平気なら、いい。でも、もうするな。いいな?」
潤が顔を上げると、久耶はいつもの穏やかな整った無表情になっていた。
「はいっ。もうお兄ちゃんとしかしませんっ」
安心した潤は大きなまつ毛を一度羽ばたかせると涙が押し出されて零れた。それを拭うように潤は久耶のTシャツに顔を押しつけた。
「そういう事では……」
久耶は少し複雑な表情をしたが、安心したように右手で潤の頭を撫でた。
やはり他の人とそういう事をする潤を想像するといい気持ちはしなかった。それがヤキモチなのかはまだ久耶にはいまいち分からなかった。
***
透は雅人のマンションまで来ると合鍵をポケットから出した。
夕日で焦げ茶色のドアが少しオレンジがかった分厚いドアノブに鍵を挿すと、同時にカチャリとドアが開いた。 中から雅人が出てきたのかと自然と笑みが零れた。だが急に中から出てきた若くて可愛い男が頬を赤らめた顔を見て、透の笑みはスッと消えた。
中から出てきた男は大学生くらいに見えた。帰るところなのか、玄関で見送っているらしい雅人に挨拶をして振り返ると、ドアの前に立っていた透にビックリしていた。
雅人に弟だと紹介され、愛想笑いをする男を無視して、透は乱暴にドアを閉めて中に入った。
「何を怒っている」
「また連れこんでたの」
「お前はヤキモチ妬きだな」
雅人は大人っぽい笑みを口元に作ってリビングの方へ歩いて行った。
その後に着いて行くように、睨みつけながら洗面所へ行くついでに雅人の部屋を覗くと、ベッドのシーツがぐちゃぐちゃにシワになっていて布団も激しく折れて半分床へ落ちていた。
何より、部屋に籠る汗の混じる生々しい匂いでさっきまで情事があった事を物語っていた。
透はグッと胸に走る鈍痛に、歯を食いしばって耐えた。
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コメント
おおお☆
妹さん、姉フェチ!!!(*´Д`)ハァハァ←
珍しいですね!でも匿名さまがそれだけ魅力的なのですね(〃∇〃)
そして少し書いたメールに喜ぶ妹さんが可愛過ぎます!!(笑)
もっと気に掛けてあげて下さい~~っ(笑)
妹さんにシンクロした模様です(笑)
透も応援して下さってありがとうございます♪
私は妹さんを応援します(笑)
そして私からもおめでとうございますとお祝い申し上げます☆
コメントどうもありがとうございました
潤、やはり怖いですかっ!!
怖がらせてしまってゴメンナサイぃ~っ
悪魔ちゃんですから、怖いかもしれません(^▽^;)
わざと作戦や衝撃の告白。悪魔ちゃんの手法炸裂でしたY(>ω<、)Y ヒェェーーッ!
お兄ちゃんもまだ実感が沸いていないのかもしれません!
そうですね。普通は引いてしまうような気がしますが、
弟の間違いごと受け入れ、愛して行く。
それが兄弟としてできる大きな愛なのかもしれません。
おお!GさまのSの部分が騒つきますか!
いぢめてしまいたくなっちゃいます??
いえいえ!心が狭いなんてとんでもない!
真っ直ぐな方ほどこういう小悪魔ちゃんの行動は許せないものです!
私なんぞはエロエロ魔神なので、こういうイケナイ、
オイタをした子をお仕置きしてゾクゾク喜んでしまいます…^^;
本当は怒るべきところをエロのスパイスに変えてしまう変態的な
ところがあります∑(; ̄□ ̄A アセアセ
スミマセン;
私も多々人に言えないような失敗があります。
それがどういう事か、人に話した時にどう影響してくるか、
潤はお兄ちゃんに話した事で学んだと思います。
私は全てを話して受け入れて貰えなかった事を考えると怖くて話せなかったりします。
だから、こうしてお兄ちゃんのように受け入れてくれる人が
潤にはいた事が幸せなんじゃないかなと感じます(*´∇`*)
それが自分の好きな人なら尚更ですよね!
私は逆の立場の方が寧ろ多い気がします。
自分が色々してきたので相手が過去からぶつかってきても受け入れられるっていうのもあります。
兄ちゃんはきっと性格的に懐が深いんだと思いますが(笑)
私も前だったらきっと許せないと思います。
なんて個人的意見スミマセン(>ω<)
あ、兄ちゃんを好きになったエピソードが好きなのですね!
嬉しいです!
お兄ちゃんの笑顔が沢山見られたらいいと思って下さって嬉しいですv
あーっなのに、怖がらせてしまってすみません!
小悪魔はワルイ子なので、兄ちゃんを手玉に取ったり
翻弄したりやんちゃしまくってしまうんですよねー(>△<)
お!Gさま、透派かもしれないですか??
しかも雅人を気にして下さっている!
更新、楽しみにして下さってありがとうございます♪
あと何時間だなんて思って下さって嬉しい~~っ(ノД`)・゜・
頑張ります(笑)
そしてリコメ長くなってスミマセンでした;
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 潤クン、お兄ちゃんの前では素直になってしまいますね。
> でもそれでいいんですよね。
> なんたって好きなんだから。
お早うございます♪
さすがの潤もお兄ちゃんの前では素直になってしまうようです(^▽^;)
ヽ(。・ω・。)ノぁぃ♪それでいいと思いますっ
好きだから素直になる。凄く良い事だと思います!
> でも、お兄ちゃん、ヤキモチ妬いてる。
> やっぱり久耶は純情だから。
少し妬いてますよね( ̄ー ̄)ニヤ...
そりゃあ妬きますよね!あんな事を聞いてしまっては!
純情ですしね(>ω<)!!
でも必要以上に怒らず妬かず…。漢ですね(〃∇〃)
> それにしても透、可哀想。
> 好きな久耶には振られるし、兄貴は遊びだし。
そうなんです(ノД`)・゜・
透が、可哀想なんです…。
> やっぱり僕恋人になってやらないとだめだね。
+。:Σ(о・艸・)。;+
junさんが…カッコいいです!(*ノノ)キャ
私もそう思います!!(*´Д`)ハァハァ←
あぁ…何か萌えました…。
ありがとうございましたm(_ _)mヾ(ーー )ォィ
コメントどうもありがとうございました
潤クン、お兄ちゃんの前では素直になってしまいますね。
でもそれでいいんですよね。
なんたって好きなんだから。
でも、お兄ちゃん、ヤキモチ妬いてる。
やっぱり久耶は純情だから。
それにしても透、可哀想。
好きな久耶には振られるし、兄貴は遊びだし。
やっぱり僕恋人になってやらないとだめだね。
なるほど、改行出来るからこちらの方がコメしやすいですか♪
良かったですv
i Phone、なかなか充実しているようですね!!
色々教えて下さってありがとうございます♪
考えてみよーっヽ(*≧ω≦)ノ i Phone☆
確かに久潤は今雰囲気がイイですね♪
尋問とかもされてますが、愛があるので確かに安心して見られますね(笑)
会話の主導権が変わるのが好きですか!?
おおー!それは初めて言われました!
ありがとうございます!!(〃∇〃)
透は…やっぱり本命はプレイドクターでしたね(;´Д`A ```
雅人にも色々と事情があるようですが、その辺は番外編で上げていきたいと
目論見中でございます☆
コメントどうもありがとうございました
> …って思ったら潤くんの作戦だったとはーーー!!
> さすが小悪魔☆天晴れ(= ̄∇ ̄)ノ ←
> でもでも、やっぱり侍には真正面から向き合わないとダメだよね。
> 今までしてきたこともバレないようにしないと( ̄ー ̄; ヒヤリ
出て来ました履歴作戦♪Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
そうなんだよ。侍には真正面から向き合わないとダメなようだね(笑)
今までしてきた事、余計な事は言わなくてもいい事…かもね^^;
> そして東城兄弟!!
> あぁ、やっぱ雅人センセは他にも手出しまくりだった(ノ_-;)ハア…
んもぅ…。先生、やっぱりか…って感じだね;
> 透たんが久耶くんを「兄ちゃん」と呼んだ辺りから、かなり透たんに傾いている私(笑)
え!そうだったの!?おお!!
何だか嬉しい(〃∇〃)
確かにちょっと応援したくなってくるよね(>_<)
> もちろん侍には潤くんじゃないと!だったけどw
> うぅ、こちらもまた切ない展開が待っている予感(ノω・、) ウゥ・・・
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
侍には潤を!血が繋がってないとダメだよねーん♪(ザ・変態発言☆)
東城兄弟はシリアスな感じになるので本編では少し触りを、
んで、サイドストーリーとしてお話し上げたいなって思っているのだv
> 透たんは中悪魔だと思ってたけど、もしやタイトルは潤くんだけを指してるんじゃなかったのか!?(ボソっw
> 雅人センセの真意が気になるo(>_< *)(* >_<)o ジタバタ
澪ちんがタイトルの引っ掛けにもアンテナを貼っている!!(笑)
でもそれもイイ案だね!!
透たんは中悪魔なのでやっぱり小悪魔はじゅんじゅんのみかなぁ(笑)
雅人の真意は…。色々あるみたいだよ(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
そうだ、そうだー!!
透の気持ちも少しは考えてやれってのー!!
ヽ(`Д´)ノウガーッ
> あっ、こんばんは。また切ないモード…こういうのを目の当たりにするのって、一番つらい…
あ!こんばんは(≧∀≦)
そうなんですよね…。
こういうの目の当たりにするのが一番つらいですよね(ノ△・。)
> 潤ちゃん悪い~( ´艸`)ムププ 兄ちゃんまんまと罠にはまる。でも、さすがに先生としたと言ってやきもち焼かせるところは子供だなぁ(o´∀`o) 普通は引くぜよ。
そうそう(^▽^;)
余計な事を安易に言ってしまう子供っぽさ!!
普通は引くぜよ…(*゚ロ゚)ハッ!! やぴさまが侍に!!
萌(♡´∀`♡)え カコイー
でも本当です。普通は引きます;
兄貴懐深いなぁ
でも罠には引っ掛かる危うい兄(笑)
いかんぜよ(。-ω-)y-・~~ ←
コメントどうもありがとうございました
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
いつも兄ちゃんにハァハァして下さってありがとうございますっっ
相当嬉しいです(笑)
Yuさまがハァハァするって結構珍しいですからね!!
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
あはは(≧∀≦)
真面目な人をからかうと面白いなんて~っ
確かに可愛い反応見たくてつい意地悪したくなっちゃう気持ちは
分かりますv(〃∇〃)←ワルイ子
犬とかにもちょっと長めの待てをしてしまったり。
あの必死に涎垂らして餌から目を逸らすのが可愛くて仕方ないっ!!
゚+。゚(*ノ・Д・)ノオォオォ゚。+゚
兄ちゃん超ツボですかっっ
うおーっ嬉しいです!!ありがとうございます!!
(゚д゚)(。_。) ウン
佐々木に関しては兄ちゃんじゃなくても普通怒りますよね^^;
犯罪ですから!!(笑)
いや、笑っていられないんですが∑(; ̄□ ̄A アセアセ
こ、これは推奨するものではなく、あくまでファンタジーですので!!
あぁ…。私、こういう危ういものを書いてしまう辺り、イケナイ子です。
だれかお仕置きを!!(違
あ、やっぱ小悪魔じゃなくて大悪魔の称号ですかね?(笑)
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
コメントどうもありがとうございました
…って思ったら潤くんの作戦だったとはーーー!!
さすが小悪魔☆天晴れ(= ̄∇ ̄)ノ ←
でもでも、やっぱり侍には真正面から向き合わないとダメだよね。
今までしてきたこともバレないようにしないと( ̄ー ̄; ヒヤリ
そして東城兄弟!!
あぁ、やっぱ雅人センセは他にも手出しまくりだった(ノ_-;)ハア…
透たんが久耶くんを「兄ちゃん」と呼んだ辺りから、かなり透たんに傾いている私(笑)
もちろん侍には潤くんじゃないと!だったけどw
うぅ、こちらもまた切ない展開が待っている予感(ノω・、) ウゥ・・・
透たんは中悪魔だと思ってたけど、もしやタイトルは潤くんだけを指してるんじゃなかったのか!?(ボソっw
雅人センセの真意が気になるo(>_< *)(* >_<)o ジタバタ
あっ、こんばんは。また切ないモード…こういうのを目の当たりにするのって、一番つらい…
潤ちゃん悪い~( ´艸`)ムププ 兄ちゃんまんまと罠にはまる。でも、さすがに先生としたと言ってやきもち焼かせるところは子供だなぁ(o´∀`o) 普通は引くぜよ。
コメント