11/12/2010(Fri)
アネモネ 6話
雅人に拒絶されてから透は臆病になった。どこかで透の心に曇天のような諦めのような気持ちが覆いかぶさっていた。
医者となった雅人は大きな病院よりも学校などの小さな場所で働く事を好んだ。
それは武のような患者と触れ合う事を避ける様にも見えた。そして同時に学生だった武を探すようにも見えた。
そんな時、透は久耶と出会った。始めは雅人と顔は似ているのに興味を持ち近づいたが、全く違う性格と面持ちをしていたのに惹かれた。
性に関してオープンで緩い自分と正反対の久耶は、とても可愛くそして男らしく強く感じた。
そんな久耶にどこか安心感を感じたのだろう。透が合宿中に悪ふざけをし過ぎて男たちに悪戯されて困っていると、誰よりも自分を真っ先に助けてくれた久耶にときめいた。
久耶の性格に惹かれている筈なのに、同時に雅人の面影を久耶に追い求めてしまうのが嫌だった。
そして本気で付き合おうと決意して告白までした。
だが久耶には潤という可愛い弟がいた。
結局想いは通じなかったが、二人の関係を見ているうちに自分も雅人を好きなら思い切りぶつかってみよう、そう思える勇気が持てた。
そんな折、雅人のマンションのドアを開けようとすると中から若くて可愛い男が頬を赤らめながら出てきた。
大学生くらいのその男の存在で、透の決意は不安定にグラリとバランスを崩して倒れてしまいそうになる。
透は愛想笑いをする男を無視して、透は乱暴にドアを閉めて中に入った。
「何を怒っている」
(怒っている? 当たり前だ! あんな……あんな武さんに似ても似つかない人を連れこんで)
そんな風に考えた自分に対してハッとした。悔しさで唇をグッと強く噛み締める。
「また連れこんでたの」
「お前はヤキモチ妬きだな」
雅人は大人っぽい笑みを口元に作ってリビングの方へ歩いて行った。
(好きなんだ……妬いて当然だろう。バカ兄貴っ)
雅人の後を睨みつけながら洗面所へ行くついでに雅人の部屋を覗くと、ベッドのシーツがぐちゃぐちゃにシワになり、布団も激しく折れて半分床へ落ちていた。
何より、部屋に籠る汗の混じる生々しい匂いでさっきまで情事があった事を物語っていた。
透はグッと胸に走る鈍痛に、歯を食いしばって耐えた。
「紅茶、入れたぞ」
窓から差し込む夕日と同じ茜色の紅茶から視線をソファに座る雅人へ移動させる。
ボタンが少し広く開いた白いシャツの中に見える雅人の鎖骨を見て、透はゴクリと唾を飲み込んだ。
(もう我慢、できないよ……)
透はソファに座っている雅人に近づき、透は無言で雅人の膝の上に向かい合うように座った。
透は雅人の顔の前でゆっくりと着ていたTシャツを脱ぐと白く滑らかな肌を雅人の前に晒した。雅人のネットリとした視線が透の身体を這っていく。
透が雅人のシャツのボタンを外して、鎖骨に吸いつくと、雅人の色っぽい吐息が漏れて透を興奮させた。
「兄ちゃん、俺、振られちゃった……だから慰めてよ」
つい口実を言ってしまうのは、また傷つくのが怖いからだ。無意識に防衛本能が働いているようだ。
雅人はペロペロと鎖骨を舐める透の顎を持って上に上げる。
「抱いて欲しいって事か?」
雅人は欲望の色を滾らせた鋭い視線を向けてくる。
(気を持たせるような事を言いやがって……ずるいよ)
「そう。久耶に振られたから、久耶に似ている兄ちゃんに抱かれたいんだよ」
そう言って透は無理矢理自分の舌を雅人の舌に絡みつかせた。雅人は抵抗もせずにそれに応える。
「兄ちゃんがっ……いけないんだからねっ……んんっ」
「透。俺はお前とセックスはしないと言っただろう?」
ズキンッ、と胸に長刀の切っ先が差し込まれたような痛みが走る。昔雅人に言葉で刺された場所からまた鮮血が流れ出す。
「うるさいッ……抱けよッ……犯せよッ」
「お前、タチだから……ここ、まだバージンなんだろう? だったら大切に……」
雅人の指先がそっと透のアナルをボクサーパンツの上から触れる。
「兄ちゃんの事がずっと、ずっと好きだったから! してくれたら……多分諦められるから……だからお願い……もう、俺を解放して……」
好きで仕方が無かった。こんなに苦しい想いをするなら、いっそ嘘でもいいから抱かれて解放されたら楽になれるような気がした。
「好きっ……今だけでいい。あの人の代わりでもいいからっ……抱いてっ」
抱かれるなら、せめて自分を武の代わりに抱かれたかった。ただあの眼差しが見たかった。
(俺に見せてよ……あの優しい眼を。愛してるって言ってよ……嘘でもいいから)
雅人は眉間にシワを寄せると、いつもの飄々と余裕のある表情を消して、少し怒るように乱暴に透を持ち上げ、床に押し倒した。
「あいつの話は、するな。そんなに犯して欲しいなら、してやるよ……後悔、しないな?」
透は寂しい気持ちと切なさで涙が止まらなくなった。それでもコクッと頷いて雅人の首にしがみついた。
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医者となった雅人は大きな病院よりも学校などの小さな場所で働く事を好んだ。
それは武のような患者と触れ合う事を避ける様にも見えた。そして同時に学生だった武を探すようにも見えた。
そんな時、透は久耶と出会った。始めは雅人と顔は似ているのに興味を持ち近づいたが、全く違う性格と面持ちをしていたのに惹かれた。
性に関してオープンで緩い自分と正反対の久耶は、とても可愛くそして男らしく強く感じた。
そんな久耶にどこか安心感を感じたのだろう。透が合宿中に悪ふざけをし過ぎて男たちに悪戯されて困っていると、誰よりも自分を真っ先に助けてくれた久耶にときめいた。
久耶の性格に惹かれている筈なのに、同時に雅人の面影を久耶に追い求めてしまうのが嫌だった。
そして本気で付き合おうと決意して告白までした。
だが久耶には潤という可愛い弟がいた。
結局想いは通じなかったが、二人の関係を見ているうちに自分も雅人を好きなら思い切りぶつかってみよう、そう思える勇気が持てた。
そんな折、雅人のマンションのドアを開けようとすると中から若くて可愛い男が頬を赤らめながら出てきた。
大学生くらいのその男の存在で、透の決意は不安定にグラリとバランスを崩して倒れてしまいそうになる。
透は愛想笑いをする男を無視して、透は乱暴にドアを閉めて中に入った。
「何を怒っている」
(怒っている? 当たり前だ! あんな……あんな武さんに似ても似つかない人を連れこんで)
そんな風に考えた自分に対してハッとした。悔しさで唇をグッと強く噛み締める。
「また連れこんでたの」
「お前はヤキモチ妬きだな」
雅人は大人っぽい笑みを口元に作ってリビングの方へ歩いて行った。
(好きなんだ……妬いて当然だろう。バカ兄貴っ)
雅人の後を睨みつけながら洗面所へ行くついでに雅人の部屋を覗くと、ベッドのシーツがぐちゃぐちゃにシワになり、布団も激しく折れて半分床へ落ちていた。
何より、部屋に籠る汗の混じる生々しい匂いでさっきまで情事があった事を物語っていた。
透はグッと胸に走る鈍痛に、歯を食いしばって耐えた。
「紅茶、入れたぞ」
窓から差し込む夕日と同じ茜色の紅茶から視線をソファに座る雅人へ移動させる。
ボタンが少し広く開いた白いシャツの中に見える雅人の鎖骨を見て、透はゴクリと唾を飲み込んだ。
(もう我慢、できないよ……)
透はソファに座っている雅人に近づき、透は無言で雅人の膝の上に向かい合うように座った。
透は雅人の顔の前でゆっくりと着ていたTシャツを脱ぐと白く滑らかな肌を雅人の前に晒した。雅人のネットリとした視線が透の身体を這っていく。
透が雅人のシャツのボタンを外して、鎖骨に吸いつくと、雅人の色っぽい吐息が漏れて透を興奮させた。
「兄ちゃん、俺、振られちゃった……だから慰めてよ」
つい口実を言ってしまうのは、また傷つくのが怖いからだ。無意識に防衛本能が働いているようだ。
雅人はペロペロと鎖骨を舐める透の顎を持って上に上げる。
「抱いて欲しいって事か?」
雅人は欲望の色を滾らせた鋭い視線を向けてくる。
(気を持たせるような事を言いやがって……ずるいよ)
「そう。久耶に振られたから、久耶に似ている兄ちゃんに抱かれたいんだよ」
そう言って透は無理矢理自分の舌を雅人の舌に絡みつかせた。雅人は抵抗もせずにそれに応える。
「兄ちゃんがっ……いけないんだからねっ……んんっ」
「透。俺はお前とセックスはしないと言っただろう?」
ズキンッ、と胸に長刀の切っ先が差し込まれたような痛みが走る。昔雅人に言葉で刺された場所からまた鮮血が流れ出す。
「うるさいッ……抱けよッ……犯せよッ」
「お前、タチだから……ここ、まだバージンなんだろう? だったら大切に……」
雅人の指先がそっと透のアナルをボクサーパンツの上から触れる。
「兄ちゃんの事がずっと、ずっと好きだったから! してくれたら……多分諦められるから……だからお願い……もう、俺を解放して……」
好きで仕方が無かった。こんなに苦しい想いをするなら、いっそ嘘でもいいから抱かれて解放されたら楽になれるような気がした。
「好きっ……今だけでいい。あの人の代わりでもいいからっ……抱いてっ」
抱かれるなら、せめて自分を武の代わりに抱かれたかった。ただあの眼差しが見たかった。
(俺に見せてよ……あの優しい眼を。愛してるって言ってよ……嘘でもいいから)
雅人は眉間にシワを寄せると、いつもの飄々と余裕のある表情を消して、少し怒るように乱暴に透を持ち上げ、床に押し倒した。
「あいつの話は、するな。そんなに犯して欲しいなら、してやるよ……後悔、しないな?」
透は寂しい気持ちと切なさで涙が止まらなくなった。それでもコクッと頷いて雅人の首にしがみついた。
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コメント
Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ エェェ!?
ちこさま、江戸にまで行って迷子になっているのですかー!!(笑)
って、過去作までありがとうございます(ノД`)・゜・
あはは(≧∀≦)
ありんす!!吉原にいる!!炎上しちゃう!?←
透はタチだったようです(笑)でも雅人には受け体質のようで(〃∇〃)
何ですって!?ちこさま、ウケたん体質!?(*´Д`)ハァハァ←
透にエール、ありがとうございますっっ
そして江戸へタイムスリップしてしまわれた…ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
時空の狭間で迷子はてーへんだ!!(気分は江戸ッ子w)
お気を付けて行ってらっしゃいませ~!(笑)
ちゃんと美月に現代へ送って貰って下さいましね~(笑)
コメントどうもありがとうございました
> (ノ_-。)
わざわざこちらにもありがとうございます(>△<)!
こちらは苦しい展開に転がっていっております(>_<)
> 小悪魔にもあったこの場面の裏には、雅人氏も透チャンもこんなに深い想いを背負ってたのですね。
こちらの兄弟は一見軽いように見えますが、それぞれが切なく
過去からのしがらみに捕えられていました。
> > 死は遠いようですぐ傍にあるもの
> という桔梗さまのことば、その通りだと思います。
> 病気はもちろん、事故や事件に巻き込まれる可能性だってある。
> 健康で平和な毎日を当たり前と思いがちだけど、それって有難いことですよね。
そうですね。
昔は当たり前にあった死が今はラッピングされているように感じます。
だからどうも現実離れしているような感覚になっている気もします。
あるお年寄りが「朝目覚めた時に生きている事に感謝する」って言ったのが印象に残っています。
当たり前に生きる事に感謝したいですね。
> 死ぬまで雅人氏の事を愛していた武氏が、後を託した透チャン。
> 辛くても、自分を見失わずに兄を支えてあげてほしいと思います。
モモさまの兄弟を想うお気持ちに感謝致します。
そうですね。
私も透には自分を見失わないで雅人を支えていって欲しいと願っています。
コメントどうもありがとうございました
まさにその通りだと思います。
好きだからどんな形でもその人の温もりを欲してしまう、
切ない展開です(>_<)
潤たちのハピエとは違う次回に激期待して頂けて嬉しいです!
なかなか思うように話が書けずに( p_q)エ-ン
頑張ります。
コメントどうもありがとうございました
(ノ_-。)
小悪魔にもあったこの場面の裏には、雅人氏も透チャンもこんなに深い想いを背負ってたのですね。
> 死は遠いようですぐ傍にあるもの
という桔梗さまのことば、その通りだと思います。
病気はもちろん、事故や事件に巻き込まれる可能性だってある。
健康で平和な毎日を当たり前と思いがちだけど、それって有難いことですよね。
死ぬまで雅人氏の事を愛していた武氏が、後を託した透チャン。
辛くても、自分を見失わずに兄を支えてあげてほしいと思います。
> 透くん、雅人の体当たり、
> でも、それって辛くなるんじゃないの。
お早うございます^^
体当たりしました!文字通り…。
そうなんですよね。それはもっと辛くなるのはきっと透も分かっているはず。
でも止められない。どうしていいか分からなくなってしまっている気がします。
> お兄ちゃんの心、もっと開いてからのほうが。
もう少し冷静になって雅人の心に働きかけた方がいいですよね。
ゆっくり話せる状態でなくなってしまった…。
まだ子供だからなのでしょうか。
こちらまでハラハラしてしまいます(>_<)
> 透くん、そんなに雅人ばかり考えなくてもよいよ。
> 僕が恋人になるからサア。
junさまがそう仰って下さるので、何だか私は安心してしまいます(笑)
透も幸せものだ。そうまで言って下さる方がいるなんて…!!
(ノω・、) ウゥ・・・←あ、透、うるうるきてます
コメントどうもありがとうございました
透くん、雅人の体当たり、
でも、それって辛くなるんじゃないの。
お兄ちゃんの心、もっと開いてからのほうが。
透くん、そんなに雅人ばかり考えなくてもよいよ。
僕が恋人になるからサア。
あ、Yuさまが我慢出来ずに出してしまった!
□ヾ(・ω・`*)フキフキ
そして雅人に憑依するYuさま(笑)
兄ちゃん犯して、最高ですか!ありがとうございます!
そこに反応して下さるYuさまさすがです(笑)
でもそのセリフだけ見ると確かに興奮ですね!
いえいえ!お気遣い下さってすみませんです☆
コメントどうもありがとうございました
> 久耶くん達のことで、透たんがもう一度自分の気持ちに正直になって雅人センセにぶつかってみようと思えたことは良かった。
今回はかやさんがエスパーだった(笑)
でも本当、まだ引きずっているのがよく分かってしまうね。
透が久耶たちに勇気付けられて雅人に向かっていけた、
そこまでは良かったんだけどね…。
> うん、雅人センセも辛かっただろうけど、透たんも辛かったよね。
> 何度も冷たい返事をされても諦めきれず、少しでも望みがあるなら…と。
少しの望みと兄弟という繋がりを頼りに向かうけど…やっぱり
雅人の心は凍りついてしまっているみたいだね。
> でもこんな形で抱かれたとしても余計辛いだけなんじゃないかな(;>_<;)
> 透たんの心が雅人センセに届いてくれればいいのに☆
> うぅ、切ない予感が漂ってきている…雅人センセ!お願いだから透たんを酷く扱わないで~~(≧人≦)
うん。こんな形でなんて絶対に悲しくて辛いだけなのに。
せめて酷く扱わないで欲しい、それだけが願いだよね。
何か、私の願いとキャラの動きのギャップで頭が混乱中というか、
指が動かなくなっちゃって…。
オラに元気を……\(*・д・*)/。oOo。.:*:.。oOo
コメントどうもありがとうございました
> うぅ…辛い…めちゃくちゃ無言になってしまいます。
こんばんは。
うう…やぴさまを無言にさせてしまった(>_<)
でも辛いところですよね。
> でも、透ちゃんが思い切り気持ちをぶつけることができたのは、よかったなって思ってしまいます。この後どうなるのかは…わかんないけど(*ノД`*)・゚・。
そうですね、そこは良かったと思います。
でもそこから拗れてしまって…。
> って、透ちゃんはタチなのか…?
タチです…(ボソっ)
こんな可愛い(予想)顔してタチです…えへ。
でも兄ちゃんには入れて欲しいんです。
前に合宿で何気に久耶に入れたいとか思っていた透ちゃん(笑)
> こんな雰囲気の中全く関係ないんですが、桔梗さまはマメみたいに小さいお人なのですか?あたしもマメみたいに小さいです(。´Д⊂)実際そういうあだ名だったの… ついでにコロンとしてます。
やぴさまもマメなのですか!!きゃー!
*:.。(●´∀`)人(´∀`●)。.:*
あだ名!!私も一時マメちゃんとか言われた事あります!!
シンクロ率が上がりますー!(笑)
コロンとしているのですね^^
私、太ったのでゴロンってしてます…orz
コメントどうもありがとうございました
久耶くん達のことで、透たんがもう一度自分の気持ちに正直になって雅人センセにぶつかってみようと思えたことは良かった。
うん、雅人センセも辛かっただろうけど、透たんも辛かったよね。
何度も冷たい返事をされても諦めきれず、少しでも望みがあるなら…と。
でもこんな形で抱かれたとしても余計辛いだけなんじゃないかな(;>_<;)
透たんの心が雅人センセに届いてくれればいいのに☆
うぅ、切ない予感が漂ってきている…雅人センセ!お願いだから透たんを酷く扱わないで~~(≧人≦)
うぅ…辛い…めちゃくちゃ無言になってしまいます。
でも、透ちゃんが思い切り気持ちをぶつけることができたのは、よかったなって思ってしまいます。この後どうなるのかは…わかんないけど(*ノД`*)・゚・。
って、透ちゃんはタチなのか…?
こんな雰囲気の中全く関係ないんですが、桔梗さまはマメみたいに小さいお人なのですか?あたしもマメみたいに小さいです(。´Д⊂)実際そういうあだ名だったの… ついでにコロンとしてます。
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