12/24/2010（Fri）
やっぱり教官がいい！（朝霧） 後篇
陸軍特別士官学校シリーズ
☆１８禁です
「罰だ。犯してやるからコレを付けろ」
朝霧は黒皮で出来たペニス用のベルトできつく早瀬のペニスを留めると、勝手に射精出来ない様になった。
「うっ…きつ…いです、教官っ……ハァ」
「口、開けろ」
早瀬が恐る恐る唇を開くと、立ち上がった朝霧が早瀬の頭を掴んで思い切りペニスを突き挿した。
「んぐッ！！ あッ！ うっ……んんっ」
大きく喉を開けたのか、強く腰を振っても朝霧のペニスは根本まできちんと飲みこまれた。
ヌルヌルとした口内特有の気持ち良さが堪らなかった。
真下を見ると早瀬も床に経ち膝の状態で縋り着くように朝霧の腰にしがみついている。
「んっ、んっ、んっ、んっ」
グリッと喉奥まで入れこまれるのが堪らないらしく、その度にビクン、ビクンと早瀬のペニスは暴れていた。
「んくっ…イ…クっ」
「どうせ射精は出来ない。勝手にイけ」
「んああッ！ ああああーッぐッ」
早瀬は塞き止められ手いるペニスを両手で握り勝手にイっていた。朝霧はそれでも冷たい顔で見下しながら早瀬の喉を突いていた。
「喉を突かれてイクとはな……変態が」
「んあ…あ……あ」
塞き止められたペニスは精液を放出したくて暴れまわっていた。それをニヤニヤと眺めながら朝霧は早瀬の髪の間に指を差し込み強く握った。
前後に抜き差しするというよりも中で掻き回すように強く腰をうねらせてやると、早瀬の口端からも鈴口からもタラタラと透明な液体が大量に流れ出た。
気持ち良過ぎて涙の止まらない早瀬はじっと、まるで恋する少女のような熱い視線で朝霧を見上げた。
「可愛いな、その顔」
朝霧は少し口角を上げると早瀬の髪の間に指を入れたまま頭を撫でてやった。
早瀬は嬉し過ぎて、撫でられるとスゥッと瞳を閉じて全てを朝霧に任せるように力を抜いた。
「イクぞ」なんて言葉は朝霧は発しない。だが朝霧のペニスの硬さとその膨らみで早瀬は射精の時が来たのを感じた。
「くッ」
ビュルッと早瀬の一番好きな奥の場所に一発目を飛ばしてやると、同時に早瀬も再びイったようで、真下でビクン、ビクンと痙攣をし始めた。
朝霧はズルッと口内から大きなペニスを引き抜くと、二発目からはビュルビュルと早瀬の顔に掛けた。
濁った白い液体はいやらしく早瀬の頬や唇に掛った。
「ハァ、ハァ、ハァ」
自由になった口から思い切り息を吸い込んで荒い息を上げながらもペロペロと掛けられた朝霧の精液を舐め取る。
朝霧は早瀬の前にしゃがみ、塞き止めていたベルトをガチャリと外してやった。
「んああっ……あっ…出るっ……やぁあぁあんっ！ きもち……ぃぃ」
自由になった早瀬のペニスは激しく上下に暴れ、うっ血した鈴口からはドロドロと精液が出てきた。
全てを出し切って疲労困憊になった早瀬は、既にいつもと変わらぬキチッとした姿に戻った朝霧を見上げて咄嗟にズボンを掴んだ。
「何だ」
朝霧は何事も無かったように答える。
「き、教官……」
早瀬は何かを小声で言っているが聞き取れない朝霧は肩膝をついてしゃがんだ。
「何だ早瀬。聞こえない」
近づいた早瀬の紅潮した顔が必死で何かを訴えていた。朝霧が耳を早瀬の口元に近づけると、チュッと耳にキスをしてきた。
そのまま朝霧が動かずにいると、早瀬はゆっくりと朝霧の頬にもキスをしていった。
早瀬はそのまま引き締まった朝霧の唇の真横に口付けをし、朝霧の表情を窺う。
朝霧は驚きも抵抗もせずに鋭い視線で早瀬を見ていた。
未だかつて朝霧とキスをした者はいない。いくら激しいセックスを授業で行っても、キスを許された事はなかった。
ふと早瀬が濡れた唇を朝霧の唇に触れさせようと近づいた瞬間、スッと朝霧は立ち上がった。
「さぁ、お遊びはそこまでだ。帰れ」
「教官っ……キス…しちゃダメですか……」
朝霧は小馬鹿にしたような目つきで早瀬を見下ろした。その美しく整った残酷な表情は早瀬の胸の奥をギュッと掴んだ。
「お前はただの生徒だ。勘違いするな」
「で、でも別に駿河教官だって中野教官だって皆してくれますよ！？」
朝霧はモスグリーンの軍帽の奥に狼のような野生味のある目を光らせた。
「立て」
「えっ」
「立ってベッドに手を付けろ。足も広げろ」
まだ下半身が露わな状態で強制的に臀部を突き出すように後ろを向くと、朝霧はバチンッ、と鋭い鞭で早瀬の尻を叩いた。
「あ゛ッ！！」
突然の激痛に早瀬は膝を折った。叩かれた部分が赤くミミズ腫れになってくると、朝霧はゾクゾクと快感が背中に走った。
朝霧が後ろから早瀬のペニスを掴み、素早く金具で出来た貞操帯を付けた。
「い、いやっ」
「黙れ。勝手に消灯時間過ぎに遊びに来た罰だ。一週間我慢だ」
涙を溜めながらもどこか嬉しそうな早瀬を追い返し、朝霧は靴を履いたままベッドに大きな身を投げた。
「ハァ……」
急に疲れが襲ってウトウトとなりかけていた時だった。ガチャリとドアが開いて薄く目を開けると、白のシンプルな綿で出来た軍パジャマに身を包んだ駿河湊が入って来たのが見えた。
朝霧が黙ってただ見ていると、構わず入って来た湊は二コリと笑って「お邪魔します」とだけ言った。
朝霧は再び目を瞑って無視していると、湊は勝手に何かを漁りだした。
「薬箱借りますよ、高野」
ガチャガチャと音がしなくなり、湊がもう出て行くのかと思っていると、ギシリとベッドが沈んで朝霧は目を開けた。
目の前には湊が薔薇のように柔らかで美しく、それでいてゾッとするような光を瞳の奥に湛えて朝霧を覗きこんでいた。
「何だ」
「いえ、寝顔があまりにも色っぽかったから、もっと近くで見ようと思いまして」
そう言って湊がゆっくりと挑戦的な顔を近づけてきた。近づけば近づくだけ湊の瞳に色香が増すように見えた。
湊の鼻先が朝霧の高い鼻先に当たった。
次に湊の呼吸が唇に当たった。
そして柔らかく温かい湊の唇がそっと朝霧に重ねられた。
湊はゆっくりと唇を離し、朝霧と一度だけ目を合わせた後にもう二、三度しっとりとキスをした。
朝霧は抵抗しなかった。湊は朝霧が生徒に対してキスを抵抗している事など知らない。
「ごちそうさま。じゃあ、おやすみなさい」
満足した湊はそう言って去っていった。
「フン」
朝霧はドアと反対方向に顔を向けて再び瞳を閉じた。
END
＜＜前篇へ
おやおや～なエンディングですがそこはまだ焦らしで（笑）
次は湊の…と思ってますがその前にクリスマス企画を作成中です。
過去作からのスピンオフです。え～…エロ中心ですが、宜しくお願いします m(_ _;)m
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
☆１８禁です
「罰だ。犯してやるからコレを付けろ」
朝霧は黒皮で出来たペニス用のベルトできつく早瀬のペニスを留めると、勝手に射精出来ない様になった。
「うっ…きつ…いです、教官っ……ハァ」
「口、開けろ」
早瀬が恐る恐る唇を開くと、立ち上がった朝霧が早瀬の頭を掴んで思い切りペニスを突き挿した。
「んぐッ！！ あッ！ うっ……んんっ」
大きく喉を開けたのか、強く腰を振っても朝霧のペニスは根本まできちんと飲みこまれた。
ヌルヌルとした口内特有の気持ち良さが堪らなかった。
真下を見ると早瀬も床に経ち膝の状態で縋り着くように朝霧の腰にしがみついている。
「んっ、んっ、んっ、んっ」
グリッと喉奥まで入れこまれるのが堪らないらしく、その度にビクン、ビクンと早瀬のペニスは暴れていた。
「んくっ…イ…クっ」
「どうせ射精は出来ない。勝手にイけ」
「んああッ！ ああああーッぐッ」
早瀬は塞き止められ手いるペニスを両手で握り勝手にイっていた。朝霧はそれでも冷たい顔で見下しながら早瀬の喉を突いていた。
「喉を突かれてイクとはな……変態が」
「んあ…あ……あ」
塞き止められたペニスは精液を放出したくて暴れまわっていた。それをニヤニヤと眺めながら朝霧は早瀬の髪の間に指を差し込み強く握った。
前後に抜き差しするというよりも中で掻き回すように強く腰をうねらせてやると、早瀬の口端からも鈴口からもタラタラと透明な液体が大量に流れ出た。
気持ち良過ぎて涙の止まらない早瀬はじっと、まるで恋する少女のような熱い視線で朝霧を見上げた。
「可愛いな、その顔」
朝霧は少し口角を上げると早瀬の髪の間に指を入れたまま頭を撫でてやった。
早瀬は嬉し過ぎて、撫でられるとスゥッと瞳を閉じて全てを朝霧に任せるように力を抜いた。
「イクぞ」なんて言葉は朝霧は発しない。だが朝霧のペニスの硬さとその膨らみで早瀬は射精の時が来たのを感じた。
「くッ」
ビュルッと早瀬の一番好きな奥の場所に一発目を飛ばしてやると、同時に早瀬も再びイったようで、真下でビクン、ビクンと痙攣をし始めた。
朝霧はズルッと口内から大きなペニスを引き抜くと、二発目からはビュルビュルと早瀬の顔に掛けた。
濁った白い液体はいやらしく早瀬の頬や唇に掛った。
「ハァ、ハァ、ハァ」
自由になった口から思い切り息を吸い込んで荒い息を上げながらもペロペロと掛けられた朝霧の精液を舐め取る。
朝霧は早瀬の前にしゃがみ、塞き止めていたベルトをガチャリと外してやった。
「んああっ……あっ…出るっ……やぁあぁあんっ！ きもち……ぃぃ」
自由になった早瀬のペニスは激しく上下に暴れ、うっ血した鈴口からはドロドロと精液が出てきた。
全てを出し切って疲労困憊になった早瀬は、既にいつもと変わらぬキチッとした姿に戻った朝霧を見上げて咄嗟にズボンを掴んだ。
「何だ」
朝霧は何事も無かったように答える。
「き、教官……」
早瀬は何かを小声で言っているが聞き取れない朝霧は肩膝をついてしゃがんだ。
「何だ早瀬。聞こえない」
近づいた早瀬の紅潮した顔が必死で何かを訴えていた。朝霧が耳を早瀬の口元に近づけると、チュッと耳にキスをしてきた。
そのまま朝霧が動かずにいると、早瀬はゆっくりと朝霧の頬にもキスをしていった。
早瀬はそのまま引き締まった朝霧の唇の真横に口付けをし、朝霧の表情を窺う。
朝霧は驚きも抵抗もせずに鋭い視線で早瀬を見ていた。
未だかつて朝霧とキスをした者はいない。いくら激しいセックスを授業で行っても、キスを許された事はなかった。
ふと早瀬が濡れた唇を朝霧の唇に触れさせようと近づいた瞬間、スッと朝霧は立ち上がった。
「さぁ、お遊びはそこまでだ。帰れ」
「教官っ……キス…しちゃダメですか……」
朝霧は小馬鹿にしたような目つきで早瀬を見下ろした。その美しく整った残酷な表情は早瀬の胸の奥をギュッと掴んだ。
「お前はただの生徒だ。勘違いするな」
「で、でも別に駿河教官だって中野教官だって皆してくれますよ！？」
朝霧はモスグリーンの軍帽の奥に狼のような野生味のある目を光らせた。
「立て」
「えっ」
「立ってベッドに手を付けろ。足も広げろ」
まだ下半身が露わな状態で強制的に臀部を突き出すように後ろを向くと、朝霧はバチンッ、と鋭い鞭で早瀬の尻を叩いた。
「あ゛ッ！！」
突然の激痛に早瀬は膝を折った。叩かれた部分が赤くミミズ腫れになってくると、朝霧はゾクゾクと快感が背中に走った。
朝霧が後ろから早瀬のペニスを掴み、素早く金具で出来た貞操帯を付けた。
「い、いやっ」
「黙れ。勝手に消灯時間過ぎに遊びに来た罰だ。一週間我慢だ」
涙を溜めながらもどこか嬉しそうな早瀬を追い返し、朝霧は靴を履いたままベッドに大きな身を投げた。
「ハァ……」
急に疲れが襲ってウトウトとなりかけていた時だった。ガチャリとドアが開いて薄く目を開けると、白のシンプルな綿で出来た軍パジャマに身を包んだ駿河湊が入って来たのが見えた。
朝霧が黙ってただ見ていると、構わず入って来た湊は二コリと笑って「お邪魔します」とだけ言った。
朝霧は再び目を瞑って無視していると、湊は勝手に何かを漁りだした。
「薬箱借りますよ、高野」
ガチャガチャと音がしなくなり、湊がもう出て行くのかと思っていると、ギシリとベッドが沈んで朝霧は目を開けた。
目の前には湊が薔薇のように柔らかで美しく、それでいてゾッとするような光を瞳の奥に湛えて朝霧を覗きこんでいた。
「何だ」
「いえ、寝顔があまりにも色っぽかったから、もっと近くで見ようと思いまして」
そう言って湊がゆっくりと挑戦的な顔を近づけてきた。近づけば近づくだけ湊の瞳に色香が増すように見えた。
湊の鼻先が朝霧の高い鼻先に当たった。
次に湊の呼吸が唇に当たった。
そして柔らかく温かい湊の唇がそっと朝霧に重ねられた。
湊はゆっくりと唇を離し、朝霧と一度だけ目を合わせた後にもう二、三度しっとりとキスをした。
朝霧は抵抗しなかった。湊は朝霧が生徒に対してキスを抵抗している事など知らない。
「ごちそうさま。じゃあ、おやすみなさい」
満足した湊はそう言って去っていった。
「フン」
朝霧はドアと反対方向に顔を向けて再び瞳を閉じた。
END
＜＜前篇へ
おやおや～なエンディングですがそこはまだ焦らしで（笑）
次は湊の…と思ってますがその前にクリスマス企画を作成中です。
過去作からのスピンオフです。え～…エロ中心ですが、宜しくお願いします m(_ _;)m
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
| ホーム |
コメント
え！そんな！優しいですか！？えへへ～
はい！自由に自分が大丈夫な作品をピックアップして読んで下さいませ！！
あぁ…でもうち、癖が強いのでほのぼのを探す方が大変かも？？＾＾；
うひょ♪
そんなハグされ告白されては狼に変身してしまいますよー！
(-_-;)／(+_+;)＼(-_-;) ｵｲｵｲ
あはは！Gたまも唸っている(笑)
なぬ！？私のような人がリアルで男子でいたらって、
私もマジで男に生まれたかったです…。
でも脳内半分男ですが(笑)
うちの母親が親分肌なんです。顔は聖母さまのようなのに…。
だから似たかもです(笑)
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
うへへ、って！！Gたまがー！Gたまがー！！
ああ、フラットに好きな作品を書いて下さいって言って下さって
嬉しいです(ノД`)･゜･
何か…受け止めて下さったような気がして～o(TﾍTo) ｸｩ
では遠慮なく！！ヾ(ｰｰ )ｫｨ
おお！Gたまは相部屋がお好きなのですね♪
ありがとうございます！！
確かにあのキスのレッスンは私も好きです！
高校生ものであんなくすぐったい関係とか書けたらいいなーとか
思っていますが、何せ私が書いていると最中にウズウズしてエロに発展
してしまうんですよねー(笑)
はい！二人とも元気でラブい毎日を同じ部屋で過ごしておりますよ♪
((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
意外や意外！！終末のド―ロですか！！
うわー！読みながら映像が浮かんだって凄い嬉しいです！！
あれは複雑な気持ちになってゾッとして頂くのが目的です。
実際世の中には知らないだけで進行しているものって沢山あると思って、
それをリアルに想像してゾッとするお話しもいいなって。
まだまだ勉強不足ですが(-"-;A ...ｱｾｱｾ
いえいえ！変なコメントじゃないですよ！！
どう思ったとか言って頂けると凄く嬉しいです！
今後の書く時の為にもなりますし！！
おおぅ☆ユートピアに来ると興奮しますか！？
マタタビアロマ…漂います？バレました？？(笑)
興奮して下さって嬉しいです♪
また頑張りますー♪
コメントどうもありがとうございました
いつも来て下さって沢山お話しする機会もありますし♪
ヽ(ﾟДﾟ；)ﾉ!!Gたまが唸っている！！(笑)
ギュッと！？どーぞどーぞ！！でも…気を付けて下さいね？？ヾ(ｰｰ )ｫｨ
ひ～～っそんな告白に加えてほっぺすりすり～～っ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
正面からハグは初なんですか！！
やったーｖGたまのお初を手に入れた！！Σヽ(ﾟ∀ﾟ；)ﾁｶﾞｳｶﾗ!
あ、プラトニックで…釘を刺された(笑)
そうですね～確かに分からない部分は深読みしない方が楽だと思います＾＾；
性の好みとか趣向なのでね(笑)
道具分からないですか？ではそこら辺が出て来たらスルーした方がいいですね！
はい！分からない時は聞いて下さいまし！！
あんまり力になれないと思いますが(；´Д`A ```
(pﾟ∀ﾟq)おぉ♪
私変態管理人ではなく、一緒に遊んでくれる優しいお兄たま！！
昇格したーっ(笑)（自分の中でｗ）
お慕いして下さってありがとうございます(〃∇〃)
ん？？オイラ、ヒゲが伸びてる？？
やっぱシェーバーにしてきゃあ良かったー！！（何だソレ；）
うひょひょｖ
こんなワタクシメにお慕いして下さり本当、嬉しいです！
ありがとうございます！
沢山のコメントありがとうございました*：．｡(´∀｀)｡．：*わぁぃ
コメントどうもありがとうございました
うふふｖ
そうですよ！奴め、唇には操を立てていたんですよ(〃∇〃)
おお！きゅんと来て下さいましたか！！嬉しいです♪
あはは(≧∀≦)
お国の為(笑)確かにそうですよー(笑)そういう架空の設定です(笑)
気持ちは入れないで、でも完全に楽しんでいますね～この授業(笑)
あんな激しいSMプレイの後にドS教官同士の小鳥チュウ。
確かにギャップありますね(笑)
(pﾟ∀ﾟq)おぉ♪Gたまもこの意外性に弱いので！？
確かに余計に清らかな感じもしますよね(〃∇〃)
あ、ウットリして下さって嬉しいですーｖ
（で、でもプレイ、Gたまにとってキツクなかったです？？無理しないで下さいね？？）
世間はクリスマスなので暫くエロエロを続けます(>ω<)
ほのぼのも考えてますがもう少ししてからですのでお待ちを～っ
駿河にトラウマですか？(´-ω-｀)ｳｰﾝ・・・
今のところ、ないです（汗）というか、考えてなかったです（大汗）
検査の時に垣間見えた凶暴さですか…うーん、確かに中にはきっかけがあって目覚める人も
いるとは思いますが、多分湊はこういった訓練や戦争の中で相手を痛めつける事で
快感をしってしまったという目覚めはあったのかもしれません。
S属性は相手を痛めつける事で自分が快楽を得るので基本楽しんでます(笑)
M属性も痛みを与えられる事で快感を得るので無問題です♪
何て言ったらいいのでしょう…。イヤがる顔とか…見てると興奮するっていう感覚。
ﾀﾀﾀﾀｯｯ≡≡≡ﾔﾒﾝｶ!(｡-ω-)_θ☆(ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾊｳｯ!
確かに言葉遣いは綺麗な人、素敵ですよね！
小説内のファンタジーでは侮辱も好きですが、
リアルでは綺麗な言葉遣いの方の方がいいですねｖ
乱れた時とかどうなるのかなーって想像ｇｙｒ…ﾍ(..､ﾍ)☆＼(ﾟﾛﾟ )ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!
おおー！湊の美しい容姿に美しい言葉遣いでドS行為がツボでしたか！！
怖がっているのにドキドキしているGたま(〃∇〃)
確かに実際考えて２４時間性の事ばかり考えなければいけないのはキツイかもですねー＾＾；
ファンタジーだからこそでしょうか(笑)
私は誰にも命令されない教官の立場が一番いいかなーなんて(〃∇〃)
ん？Gたま落第してしまうんですか？
いけませんよ。補習が必要なようですね…。さぁ、こちらへ…ふふふふ…。
（逃げてーっ！！）
半日見学コースですか？
何を生ぬるい。私の後でチラ見だなんて…。さぁ、前へ出て実施ですよ。
そんなギュッとしたら私が教官になりますよ？
ﾎﾟｶｯ (._+ )☆＼(-ω-；)ﾔﾒﾝｶ!
変態管理人にいつもお付き合い下さいましてありがとうございます(；´Д`A ```
ではでは良いクリスマスをです☆★☆
コメントどうもありがとうございました
こんばんはー！ｵｶｴｼ(o-ω(ε-｀o )ﾁｭｯ
> 今日の物語りも最高でした♥
> 読んでいる最中も、ずっと
> 興奮しっぱなしでした(///д///)ﾃﾚｯ
あぅぅ+.゜.(⊃Д｀*)゜+.゜
ありがとうございます！！
何て嬉しい言葉の数々でしょう！！
> 朝霧のドSっぷりと早瀬のドMっぷりに
> こっちが恥ずかしくなりなした(♥´∀｀♥)
｡.:*･ﾟｷｬ(*ﾉω〃)ﾉｷｬﾟ･*:.｡
そんな事を言われるとこちらまで何やら恥ずかしくなってきます(笑)
全く変態教官ども。エライ事を毎夜毎夜してくれているようです～(笑)
> また、次回も楽しみに待ってますヽ(*´∀｀)ノ
ありがとうございます！！
次は過去作からのスピンオフですｖ
クリスマスに間に合うかー！？ガンバレ私！！(笑)
コメントどうもありがとうございました
Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ! ←
> 朝霧教官ドSだぁ～！早瀬くんドMだぁ～！
> そして桔梗ちん超ドSだっ(≧ω≦)ｂ
私もー！？Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!!
教官たちは基本ドSでつ(〃∇〃)
ミミズ腫れとか大好物な変態教官共でつ！！
けしからんですな！！（じゅるじゅる）←
> 生徒にキスを許してないのに湊サマとは何度もしちゃうだなんて（〃д〃）きゃ～♪
> 焦らされてる！焦らされてるから～！桔梗ちん早くっ！ ←
Ψ(｀∀´)Ψヶヶヶ
つか、澪ちんが湊に「サマ」付け！！それが衝撃さね！！(笑)
果たして二人の関係は…。
ん？早く？ふふふ。もう少しイイコで待てるだろう？(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
桔梗ちんは只今血相を変えて執筆をしているのだよ…←
> クリスマス企画のスピンオフ(≧∇≦)
> めちゃめちゃ楽しみに待ってるねー♪
わーん、ありがとー(>ω<)！！
そしてペンタブ、ネットで買いました！！
難しいったらありゃーしません！！
なんじゃこりゃーぁあああ！！
コメントどうもありがとうございました
確かに現実は女子はなかなか入り難いかもです(笑)
でもそれがちょっと快感かもです～！
あの怯える男性陣の目が…ヾ(ｰｰ )ｫｨ
あはは(≧∀≦)
朝霧の駿河萌え（？）に衝撃ですか(笑)
確かに！！(笑)
湊に攻められて悶える朝霧、見たいですか？(笑)
あはは！ジュルジュルして下さっている(笑)
ﾌｷﾌｷ( ´∀｀)つ□
.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪
この二人好きだってー！！嬉しいですー！！
最後に急に出て来た湊にあっさり唇奪われシーン込みという(笑)
何だそれ～～ｗｗｗ
次も待って下さってありがとうございます！！
コメントどうもありがとうございました
> 朝から濃厚エロありがとうございます(つ∀｀).+°ｏ*。.
おはようございます！いえ、こんばんは(笑)
朝から見て下さったので！？
ひえ～っヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
朝から顔射はなかなかではないでしょーかーっ！！(笑)
> さすが桔梗さま、激しいＳっぷり！ちこさま恍惚です（笑）
> そんな朝霧先生を服従させたいと思ってしまいますが…そのお役目は、湊先生！？ドＳ同士で( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
ちこさまの恍惚頂けました～(〃∇〃)
朝霧教官は我慢させるのがお好きなようです。
アソコも立派な教官♪ヾ(ｰｰ )ｫｨ
朝霧を服従させられるのか、湊教官…。
ん～～～…(笑)
> スピンオフも楽しみにしています♪エロ中心万歳～｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ うちは今エロなしが続いてて、早くＲ来いっ！と悶々してます。
*:.｡(´∀｀)｡.:*わぁぃ
エロ中心万歳頂けたーｖ
これで心おきなく変態に変身できます！！
やぴさまは今Rなしなんですね(>ω<)
あはは(≧∀≦)早く来いと今から悶々(笑)
私はもう、エロの連続で失礼しま～す(笑)
コメントどうもありがとうございました
焦らしっす～(〃∇〃)
うふ。今日もエロかったですか！？
きっとYさまの刺激的な体験談のお陰です(笑)
お大事にｖ
コメントどうもありがとうございました
あはは(≧∀≦)
両教官にお願い入りましたー！(笑)
伝えておきます(笑)
確かにお部屋経由しなくてもその場に入れば左右から(〃∇〃)
ちこさん待ってたら良かったの、発言が可愛い(笑)
んふふ。生徒にはあれだけ拒否してた朝霧。
湊には許すその心は！？
おお～！突如目が覚めてうちのブログに足をお運び頂いて嬉しいです！！
運命！！エロ神の思召しでしょうか！
クリスマスプレゼント、これだけではございません！！
少々お待ちを～っ(-"-;A ...ｱｾｱｾ
....ｶｷｶｷ((φ(д･｡)ｳｩ…
コメントどうもありがとうございました
今日の物語りも最高でした♥
読んでいる最中も、ずっと
興奮しっぱなしでした(///д///)ﾃﾚｯ
朝霧のドSっぷりと早瀬のドMっぷりに
こっちが恥ずかしくなりなした(♥´∀｀♥)
また、次回も楽しみに待ってますヽ(*´∀｀)ノ
朝霧教官ドSだぁ～！早瀬くんドMだぁ～！
そして桔梗ちん超ドSだっ(≧ω≦)ｂ
生徒にキスを許してないのに湊サマとは何度もしちゃうだなんて（〃д〃）きゃ～♪
焦らされてる！焦らされてるから～！桔梗ちん早くっ！ ←
クリスマス企画のスピンオフ(≧∇≦)
めちゃめちゃ楽しみに待ってるねー♪
朝から濃厚エロありがとうございます(つ∀｀).+°ｏ*。.
さすが桔梗さま、激しいＳっぷり！ちこさま恍惚です（笑）
そんな朝霧先生を服従させたいと思ってしまいますが…そのお役目は、湊先生！？ドＳ同士で( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
スピンオフも楽しみにしています♪エロ中心万歳～｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ うちは今エロなしが続いてて、早くＲ来いっ！と悶々してます。
コメント