02/04/2011(Fri)
続・ネクタイの距離 3話
☆18禁です
学は自分の気持ちの良い所と同じ場所を攻めてみると案の定、柳の方もピクピクと腰を動かして反応した。
「ねぇ、男同士でする時ってもしかして……ここに?」
そっと後方に隠れている蕾に人差し指を添えた。
「やっ……ぅ……ん」
恥ずかしそうに、そして申し訳なさそうな不安げな表情を向ける柳を見て確信する。
「入る……のか? こんな小さな所に?」
「入る……よ」
柳は教えるように答えた。
――何で知ってる?
もしかしたら今までで男の恋人がいたかもしれない。そう思っただけでカッとなった。
「あっ……やっ……だっ」
グイと柳の両足首を掴むと、仰向けになっている柳の頭上まで持ち上げた。
柳の腰は高く浮き、学が膝立ちで上から見下ろすと、丁度真下に赤みの差したアナルが位置した。
ためらいもなくギュッと閉じられた恥ずかしい場所に舌先を付ける。
「ひぁっ……だっ、ダメだよぅ、大城っ……ああんっ」
いやらしい所を舐めながら柳と目を合わせる。
「もう……学って呼んで下さい、先生」
ピチャピチャと解すように舐めていると、蕾は解けていくように広がっていくのが分かった。シワの多かったその部分は平らに広がり、トロトロになっていく度に学の舌先も気持ちが良かった。
「まな……ぶ……っ…ああんっ」
学はすかさず柳のペニスに手を伸ばした。上から下へと垂直に扱いてやると、アナルが反応してどんどん開いていくのが舌先に伝わって来た。
「ああんっ……もっ…もう出ちゃうぅっ」
学は無言のまま更に力を入れて扱いてやる。柳には真上で自分のペニスが扱かれる様がよく見えている筈だ。
「イクっ……出っ…出るっ……ああんっ…ああんっ」
柳はアナルと同時に攻められたのが良かったようで直ぐに射精しそうになった。
学はグッと柳の腰を持ち上げて柳の顔目掛けて思い切り扱くと、ビュルッと白濁の液体は柳自身の顔に掛った。
液体が眼鏡に、頬に、そして唇から胸にまで飛び散っていくのが見える。
学は自分がこういう事をする趣味があったなんて知らなかった。柳を見ていると歯止めが効きそうもない。もっと啼かせてやりたくなる。
「先生、自分のが掛ったね。やらしいよ……」
ゆっくりと柳の身体を元へ戻し、自分自身の精液に塗れたその美しい姿に魅入った。
「お前、先生に……何て事をするんだ…ハァハァ」
射精の後の脱力で動けない柳は、気持ち良さでボーっとした表情のまま抗議をする。
「すげぇ綺麗、先生。それに……先生の味、癖になりそ」
学は柳の乳首に飛んだ精液を舐め取った。
「んっ」
独特の青臭さは少なく、寧ろ舌に甘い痺れすら感じる。
「ねぇ、今日はここで寝てっちゃだめ?」
時間は既に夜中1時を過ぎていた。心と身体で触れ合った後は尚更一ミリも離れたくない。
「ダメだ。今日は我慢しろ、明日朝早いんだ。な?」
柳はタオルで綺麗に拭きながら乱れた浴衣を直す。
まだ明日の夜もある、そう自分に言い聞かせてその夜は何度も別れがたいキスをして部屋へと戻った。
部屋に戻ってからも、学は脳内に先程の強烈な体験が脳裏を駆け巡って一向に眠る事が出来ずに何度もトイレへ行っては自分を慰めた。
***
結局一睡もしないまま、あちらこちらへ集団行動する羽目になった学は昼過ぎにはすっかり目がトロンとしていた。
それでもチラチラと視界に入る柳を追いかける。
「先生、眼鏡だー!」
「本当! そっちの方も格好いい!」
纏わりつく女子の群れも相変わらずだが、眼鏡姿の柳はどうしても昨夜の乱れた姿を思い起こさせる。
やっとの自由時間に、柳を探してウロついてみるがその姿はどこにも見当たらない。
古都、京の町並みはメインの場所は観光客用に土産物屋がずらりとならび、ごった返した人ごみで溢れていた。
ちらほら見える背の高い、茶髪の人たちは外国人だと直ぐ分る。
やたらに多い八つ橋の店を抜け、小道へと摺り抜けた。メインストリートを抜けるとこんなにも静かで雰囲気のある歴史の町だったのかと感じる。
地図を広げ、ルートを確認しながら散歩をした。左右をよく確認するのは勿論、柳の姿を探しているからだ。
清流の流れる小道に差し掛かった時、ふと前方を見るとスラリとした柳の姿があった。
(あ! 先生! ……と、誰だ?)
自分と違う制服姿の男が柳と向かい合っているのを見付けて足を止めた。
<<前へ 次へ>>
無理矢理セルフ顔射(-ω-;)
そして知らない生徒と向き合う先生…誰さ?
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拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆
学は自分の気持ちの良い所と同じ場所を攻めてみると案の定、柳の方もピクピクと腰を動かして反応した。
「ねぇ、男同士でする時ってもしかして……ここに?」
そっと後方に隠れている蕾に人差し指を添えた。
「やっ……ぅ……ん」
恥ずかしそうに、そして申し訳なさそうな不安げな表情を向ける柳を見て確信する。
「入る……のか? こんな小さな所に?」
「入る……よ」
柳は教えるように答えた。
――何で知ってる?
もしかしたら今までで男の恋人がいたかもしれない。そう思っただけでカッとなった。
「あっ……やっ……だっ」
グイと柳の両足首を掴むと、仰向けになっている柳の頭上まで持ち上げた。
柳の腰は高く浮き、学が膝立ちで上から見下ろすと、丁度真下に赤みの差したアナルが位置した。
ためらいもなくギュッと閉じられた恥ずかしい場所に舌先を付ける。
「ひぁっ……だっ、ダメだよぅ、大城っ……ああんっ」
いやらしい所を舐めながら柳と目を合わせる。
「もう……学って呼んで下さい、先生」
ピチャピチャと解すように舐めていると、蕾は解けていくように広がっていくのが分かった。シワの多かったその部分は平らに広がり、トロトロになっていく度に学の舌先も気持ちが良かった。
「まな……ぶ……っ…ああんっ」
学はすかさず柳のペニスに手を伸ばした。上から下へと垂直に扱いてやると、アナルが反応してどんどん開いていくのが舌先に伝わって来た。
「ああんっ……もっ…もう出ちゃうぅっ」
学は無言のまま更に力を入れて扱いてやる。柳には真上で自分のペニスが扱かれる様がよく見えている筈だ。
「イクっ……出っ…出るっ……ああんっ…ああんっ」
柳はアナルと同時に攻められたのが良かったようで直ぐに射精しそうになった。
学はグッと柳の腰を持ち上げて柳の顔目掛けて思い切り扱くと、ビュルッと白濁の液体は柳自身の顔に掛った。
液体が眼鏡に、頬に、そして唇から胸にまで飛び散っていくのが見える。
学は自分がこういう事をする趣味があったなんて知らなかった。柳を見ていると歯止めが効きそうもない。もっと啼かせてやりたくなる。
「先生、自分のが掛ったね。やらしいよ……」
ゆっくりと柳の身体を元へ戻し、自分自身の精液に塗れたその美しい姿に魅入った。
「お前、先生に……何て事をするんだ…ハァハァ」
射精の後の脱力で動けない柳は、気持ち良さでボーっとした表情のまま抗議をする。
「すげぇ綺麗、先生。それに……先生の味、癖になりそ」
学は柳の乳首に飛んだ精液を舐め取った。
「んっ」
独特の青臭さは少なく、寧ろ舌に甘い痺れすら感じる。
「ねぇ、今日はここで寝てっちゃだめ?」
時間は既に夜中1時を過ぎていた。心と身体で触れ合った後は尚更一ミリも離れたくない。
「ダメだ。今日は我慢しろ、明日朝早いんだ。な?」
柳はタオルで綺麗に拭きながら乱れた浴衣を直す。
まだ明日の夜もある、そう自分に言い聞かせてその夜は何度も別れがたいキスをして部屋へと戻った。
部屋に戻ってからも、学は脳内に先程の強烈な体験が脳裏を駆け巡って一向に眠る事が出来ずに何度もトイレへ行っては自分を慰めた。
***
結局一睡もしないまま、あちらこちらへ集団行動する羽目になった学は昼過ぎにはすっかり目がトロンとしていた。
それでもチラチラと視界に入る柳を追いかける。
「先生、眼鏡だー!」
「本当! そっちの方も格好いい!」
纏わりつく女子の群れも相変わらずだが、眼鏡姿の柳はどうしても昨夜の乱れた姿を思い起こさせる。
やっとの自由時間に、柳を探してウロついてみるがその姿はどこにも見当たらない。
古都、京の町並みはメインの場所は観光客用に土産物屋がずらりとならび、ごった返した人ごみで溢れていた。
ちらほら見える背の高い、茶髪の人たちは外国人だと直ぐ分る。
やたらに多い八つ橋の店を抜け、小道へと摺り抜けた。メインストリートを抜けるとこんなにも静かで雰囲気のある歴史の町だったのかと感じる。
地図を広げ、ルートを確認しながら散歩をした。左右をよく確認するのは勿論、柳の姿を探しているからだ。
清流の流れる小道に差し掛かった時、ふと前方を見るとスラリとした柳の姿があった。
(あ! 先生! ……と、誰だ?)
自分と違う制服姿の男が柳と向かい合っているのを見付けて足を止めた。
<<前へ 次へ>>
無理矢理セルフ顔射(-ω-;)
そして知らない生徒と向き合う先生…誰さ?
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拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆
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コメント
私、絶好調ですか!?(笑)
ありがとうございます!(笑)
何かの反動でしょうかねw
セルフ顔射、大好きです(〃∇〃)
はいw只今絶賛ぶっかけ祭り開催中のようです(笑)
Yさまも参加しましょうよ~(・∀・)ニヤニヤ
エロパワー送りますよ!!
(ノ゚Д゚)ノオォオォ ←送っている
野望を叶えましょう!!(笑)
コメントどうもありがとうございました
> どうしても、笑いと突っ込みというか独り言?が出てしまいます。
うぉぉ、こちらにもわざわざありがとうございます(ノД`)・゜・
そして独り言もありがとうございます(笑)
聞いてみたいです!!そのツッコミ(笑)
> 学ちゃん先生啼かせたいよね。それは先生がエロいMだから、Sに目覚めていってるんだよ~。
> なんだかんだ先生が誘ってるんだよ。
やっぱりMたんを目の前にすると急速に覚醒するんでしょうね(〃∇〃)
先生は無意識にでも誘ってますしね!
> 誘ってないですって言い訳はダメよ!オーラが出てるんだから!!やらしい顔してるでしょ!
やぴさまが先生を攻めている!!(笑)
先生「そっ、そんな事は……っ」
> あっ、なんかあたしも目覚めていってる…コメ欄で熱くなり過ぎた^_^;
あはは(≧∀≦)
やぴさまが目覚めていっている!!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ←
「熱くなれ~♪」←大黒☆季の歌
もっと熱くなりましょう!!!
> 京都にいたんだってこと思い出した。って、気づいたと言った方が適格?
> そして新しい人出てきた(´∀`)ノわい
> 次回楽しみにしてます。
私も場所を言ってなくて、あ、と思いやっぱ思いつく所が京都っていう;
ワンパターンなのか、京都が好きで仕方がないのか(笑)
次回、新しい人も出て来て波乱になるのか、不信が募るのか…。
頑張ります☆
コメントどうもありがとうございました
お返事遅くなりましてすみません!
(〃д〃)キャ~♪
続・ネクタイの距離読んでいて下さってありがとうございます!!
そんなコソコソだなんて、もう堂々といくらでも読んで下さいましッ!!(熱)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
背徳の香り半端ねぇですかぃ!?
嬉しいですーっ
ま、普通はダメですよね?修学旅行先とか(笑)
でもダメだからこそ……ありえないからこそ…
の、妄想劇状態ですよね(笑)
そうですね!好きになってしまうと、常識やら環境やら
色々と無視してしまったりしますものね!
先生も学もお互いが好きなんだと思います☆
で、その極致が顔射……ですね!! あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*) ←
学、初めてにも関わらずのガン攻め(笑)
属性の疼きと覚醒なんでしょうね(笑)
あ、Sさまはウケがデキル男で攻めがちょっとおバカちゃんの設定が好きなんですね!!
分かりますw萌えますよね(〃∇〃)
はい!そんなこんな顔射しているうちに(おいw)
ライバルチックな男が登場です!!
はっ!
Sさまが学を応援して下さっている!!こりゃあ負けられないですねー!!
テンション上がり気味のコメント大歓迎ですよ!!
私もテンション上がりますものっっ
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ ←このようにw
あ、前回の私の疑問に答えて下さってありがとうございます!!
そうなんですね!!
いいですね~私、そちらの地域大好きなんです(〃∇〃)
わざわざプチ情報をありがとうございました!!
これでSさまの事が一つ知れて嬉しいです♪
コメントどうもありがとうございました
すみません!
> ちこ「ハイッハイッ!先生!」
> 桔梗先生「ちこくん、質問をどうぞ」
> ちこ「『先生になんてことするんだ』の「なんて」と「こと」の間には「素敵な」が見えました~(//∀//)」
> 桔梗先生「すごいぞ~ちこくん、文間の心情を読み解くとは!ではご褒美に・・・」
> 二人の距離もゼロになりましたぁ~(*/ω\*)
ちこくん…恥ずかしがらないでされるがままになりなさい…。
(*´Д`)ハァハァ ←
距離は今やマイナスに!!(笑)
そしてちこさんの寸劇がとても面白いです(笑)
'`ィ (゚д゚)/'`ィ と元気よく手を上げるちこさんがとっても可愛い(〃∇〃)
> 柳先生~ちこはコンタクトレンズ一生懸命洗浄したけど、たんぱく質が強力で取れなかったの・・・ごめんなさい・・・(涙)
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
うまい!!!上手すぎますちこさん!!!
たんぱく質ツボった~~ッ!!(笑)
> 学くん、1ミリたりともはなれたくなかったのに、先生の倫理観とやらに追い出されちゃいましたね~(>_<)
> そんなに何度もトイレに通わなくても明日のためにとっときゃいいのに~資源の無駄遣いだ~~~(≧▼≦)
> でも突如現れた謎のイケメン高校生は誰なの?←勝手にイケメン設定(笑)
資源の無駄遣いーぃい!!(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
それだけ若いって事なんでしょうね!!
いくらでも出るぜッ∑d(ゝω・´*)グッ☆!みたいな(笑)
そして謎のイケメン高校生の正体は…。
あとで記事上げます(汗)
> 京の五条の橋の上、柳先生の過去が明らかになる!←勝手に場所設定(笑)
>
> 待て!次回!
>
> ウズウズ・・・(・_・|
場所設定ありがとうございます!!(笑)
次回にウズウズありがとうございますっ
昨夜ちょいと家に帰れなかったものですから…今急いで!!;
コメントどうもありがとうございました
どうしても、笑いと突っ込みというか独り言?が出てしまいます。
学ちゃん先生啼かせたいよね。それは先生がエロいMだから、Sに目覚めていってるんだよ~。
なんだかんだ先生が誘ってるんだよ。
誘ってないですって言い訳はダメよ!オーラが出てるんだから!!やらしい顔してるでしょ!
あっ、なんかあたしも目覚めていってる…コメ欄で熱くなり過ぎた^_^;
京都にいたんだってこと思い出した。って、気づいたと言った方が適格?
そして新しい人出てきた(´∀`)ノわい
次回楽しみにしてます。
桔梗先生「ちこくん、質問をどうぞ」
ちこ「『先生になんてことするんだ』の「なんて」と「こと」の間には「素敵な」が見えました~(//∀//)」
桔梗先生「すごいぞ~ちこくん、文間の心情を読み解くとは!ではご褒美に・・・」
二人の距離もゼロになりましたぁ~(*/ω\*)
柳先生~ちこはコンタクトレンズ一生懸命洗浄したけど、たんぱく質が強力で取れなかったの・・・ごめんなさい・・・(涙)
学くん、1ミリたりともはなれたくなかったのに、先生の倫理観とやらに追い出されちゃいましたね~(>_<)
そんなに何度もトイレに通わなくても明日のためにとっときゃいいのに~資源の無駄遣いだ~~~(≧▼≦)
でも突如現れた謎のイケメン高校生は誰なの?←勝手にイケメン設定(笑)
京の五条の橋の上、柳先生の過去が明らかになる!←勝手に場所設定(笑)
待て!次回!
ウズウズ・・・(・_・|
> 柳センセってば他にも誰か誑かしてるのか!?(違w
早速ありがとー+゜*。..+゜ ウ ェ ━ヽ(*´Д`*)ノ━ イ ゜+..。*゜+
あはは!他にも誑かした子が!!(笑)
一体誰なのか……。
> セルフ顔射ヽ(=´▽`=)ノ万歳☆
> これで眼鏡の正しい使い方(爆)クリアだね( ̄∀ ̄*)イヒッ
ばんざーい♪
正しい眼鏡の使い方ってこうだっけー!?
……。
そうだよねっ!!!
顔射された時のゴーグル代わり。瞳のプロテクターだよね!!
∑d(ゝω・´*)グッ☆!
> 学くんっ!間違ってないよ!
> 柳センセはもっと啼かせたくなるよね(oゝД・)bグッ ←
> この後も期待してるよ~( ´艸`)ムププ
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
↑間違っていないと言われて喜ぶ学の図(笑)
期待ありがとー♪
> 焦らしプレイwの後での衝撃現場目撃!
> 次話も楽しみに待ってます((o(> <)o))うずうずっ
そして衝撃の目撃(笑)
次も明日には出せるかな~?
頑張ります^^;
コメントどうもありがとうございました
柳センセってば他にも誰か誑かしてるのか!?(違w
セルフ顔射ヽ(=´▽`=)ノ万歳☆
これで眼鏡の正しい使い方(爆)クリアだね( ̄∀ ̄*)イヒッ
学くんっ!間違ってないよ!
柳センセはもっと啼かせたくなるよね(oゝД・)bグッ ←
この後も期待してるよ~( ´艸`)ムププ
焦らしプレイwの後での衝撃現場目撃!
次話も楽しみに待ってます((o(> <)o))うずうずっ
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