02/11/2011(Fri)
続・ネクタイの距離 5話
だが学の胸中には昼間の不信感と柳に触れたい気持ちで渦を巻いていた。
「先生、仕事、してていいよ」
「え?」
「その代り、その間だけ後ろから抱き締めてていい?」
学は柳が畳の上に置かれた机に向かって資料作成をしている間、後ろから抱え込むようにして座っていた。
「大変だね、夜まで仕事……」
「あ、あぁ……ちょっ…と耳元で話さないで…貰えるか……」
耳が感じやすい柳は、後ろから首元で話かけられるのもゾクゾクきていた。
「……。ゴメン」
「あっ」
つい悪戯心に火が点いて、学は内緒話をするようにヒソヒソ声で耳に口を付けて謝ってみると、柳は案の定いやらしい反応を見せた。
「何? 誘ってるの? そんな声出して」
「違っ……あっ」
学は自分の足の間にすっぽりと収まって動けない柳を後ろから太股を撫でまわす。
「俺、せっかく我慢してんだからさ、ちゃんと仕事してくれないと」
「そんな事したらっ……出来ないだろっ……っ」
学は柳の浴衣の袷をそっと左右に引っ張ると薄い肌色の乳首が露わになった。それを徐(おもむろ)にギュッと摘まんでやる。
「あんっ」
「ほら、こうしててあげるから仕事して。先生」
「んんっ」
学は、柳の眼鏡の奥でとろけた瞳にクラクラする。
頬を桜色に染めて、それでも言う事をきいて仕事をしようとする柳が意地らしくて可愛くて、もっと苛めてやりたくなる。
目の前で剥かれた艶やかな肩と、女でもそうそういない綺麗な項に思わず舌を這わせる。
「やっ……ん」
「ほら、ちゃんと仕事しないと。先生」
学は指先で摘まんでいた柳のシコリをクリクリと捏ねる。
「あんっ…あんっ……学っ…やめっ……あんっ」
力が抜けた柳の上半身の体重が学の胸元に掛る。それが可愛くて横を向いて喘ぐ柳の唇を吸った。
「んっ…んっ」
(やべ……理性……飛びそ)
柳を好きな気持ちが溢れる。
「先生さ、今日何か変わった事……あったりした?」
ハッキリとは聞けない学はカマを掛けてみた。素直に話してくれたら何も心配は無い気がした。
「いや、別に何も」
学の胸がズンと重くなった。何か、内緒にしておきたい事だったのだろうか。
それまでの燃えるような想いは青ざめて、腕の中にいる柳が手に届いていないように感じた。
学は真相を聞きたくて今にも靄ついている心の内を柳にぶつけてしまいたかった。だが今好き放題に問いつめたところでガキだと呆れられてしまいそうで怖かった。
せっかく両思いになったばかりでこの関係を壊したくない、そんな気持ちが自分にブレーキを掛けていた。
不安な気持ちから柳の身体に触れる事で、少しでも自分を意識して欲しいと思った。だが柳は昨日とは打って変わって少し困ったような表情のまま自分にセーブを掛けているようだった。
このまま押し倒したら怒るだろうか。そしたら別れてしまうのだろうか。
それもあり得ると思える程に自分と柳の関係は浅かった。
もしかしたらあの男は昔関係を持った相手なのかもしれない。一体どれほどの仲で、どれだけの年月一緒に居たのかも分からない。
「大城……悪い、やっぱり今夜はもう疲れているから眠らせてくれないか」
その言葉にある裏の理由は何だろうか。あの男を思い出して学に触れられたくないとでも考えているのだろうか。
考えれば考えるほどに悪い方へと思考はねじ曲がっていく。
「分かった。じゃあ、また教室で。先生」
「すまない、大城」
(大城……ね)
パタンとドアを閉めてまだウロウロする見張りの生徒を横切って、学は自室へと帰った。
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お礼画像あり☆2種
「先生、仕事、してていいよ」
「え?」
「その代り、その間だけ後ろから抱き締めてていい?」
学は柳が畳の上に置かれた机に向かって資料作成をしている間、後ろから抱え込むようにして座っていた。
「大変だね、夜まで仕事……」
「あ、あぁ……ちょっ…と耳元で話さないで…貰えるか……」
耳が感じやすい柳は、後ろから首元で話かけられるのもゾクゾクきていた。
「……。ゴメン」
「あっ」
つい悪戯心に火が点いて、学は内緒話をするようにヒソヒソ声で耳に口を付けて謝ってみると、柳は案の定いやらしい反応を見せた。
「何? 誘ってるの? そんな声出して」
「違っ……あっ」
学は自分の足の間にすっぽりと収まって動けない柳を後ろから太股を撫でまわす。
「俺、せっかく我慢してんだからさ、ちゃんと仕事してくれないと」
「そんな事したらっ……出来ないだろっ……っ」
学は柳の浴衣の袷をそっと左右に引っ張ると薄い肌色の乳首が露わになった。それを徐(おもむろ)にギュッと摘まんでやる。
「あんっ」
「ほら、こうしててあげるから仕事して。先生」
「んんっ」
学は、柳の眼鏡の奥でとろけた瞳にクラクラする。
頬を桜色に染めて、それでも言う事をきいて仕事をしようとする柳が意地らしくて可愛くて、もっと苛めてやりたくなる。
目の前で剥かれた艶やかな肩と、女でもそうそういない綺麗な項に思わず舌を這わせる。
「やっ……ん」
「ほら、ちゃんと仕事しないと。先生」
学は指先で摘まんでいた柳のシコリをクリクリと捏ねる。
「あんっ…あんっ……学っ…やめっ……あんっ」
力が抜けた柳の上半身の体重が学の胸元に掛る。それが可愛くて横を向いて喘ぐ柳の唇を吸った。
「んっ…んっ」
(やべ……理性……飛びそ)
柳を好きな気持ちが溢れる。
「先生さ、今日何か変わった事……あったりした?」
ハッキリとは聞けない学はカマを掛けてみた。素直に話してくれたら何も心配は無い気がした。
「いや、別に何も」
学の胸がズンと重くなった。何か、内緒にしておきたい事だったのだろうか。
それまでの燃えるような想いは青ざめて、腕の中にいる柳が手に届いていないように感じた。
学は真相を聞きたくて今にも靄ついている心の内を柳にぶつけてしまいたかった。だが今好き放題に問いつめたところでガキだと呆れられてしまいそうで怖かった。
せっかく両思いになったばかりでこの関係を壊したくない、そんな気持ちが自分にブレーキを掛けていた。
不安な気持ちから柳の身体に触れる事で、少しでも自分を意識して欲しいと思った。だが柳は昨日とは打って変わって少し困ったような表情のまま自分にセーブを掛けているようだった。
このまま押し倒したら怒るだろうか。そしたら別れてしまうのだろうか。
それもあり得ると思える程に自分と柳の関係は浅かった。
もしかしたらあの男は昔関係を持った相手なのかもしれない。一体どれほどの仲で、どれだけの年月一緒に居たのかも分からない。
「大城……悪い、やっぱり今夜はもう疲れているから眠らせてくれないか」
その言葉にある裏の理由は何だろうか。あの男を思い出して学に触れられたくないとでも考えているのだろうか。
考えれば考えるほどに悪い方へと思考はねじ曲がっていく。
「分かった。じゃあ、また教室で。先生」
「すまない、大城」
(大城……ね)
パタンとドアを閉めてまだウロウロする見張りの生徒を横切って、学は自室へと帰った。
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コメント
あ、いつもありがとうございます(笑)
あはは(≧∀≦)
リアルでも呂律回らない事多々ありますからー(笑)
そうなんですよー(・ω-;)
万華鏡、ブログで初めて書いたやつだから完成度は低いと思うのに何故万華鏡(笑)
あ、その記事も見ました。
分からないですが無断でやる人、絶えないですね。
ネット小説は著作権云々が難しいですね;
(-_-)はぁ~
あ、呟きに笑って頂けました?(笑)
そうなんですよー!めっちゃ美味しい場面でした!!
しかもめっちゃ可愛い子たちだったんですよ!!
小栗☆をもっと少年ぽく可愛くした感じの子たちでした!!
そして声変わりもまだの声であの話(〃∇〃)
堪らんですー!!
(*´Д`)ハァハァ ←(危険w
コメントどうもありがとうございました
> 学くんっ!どんどんSが目覚めている( ´艸`)ムププ
> 素質あるわ~www
> あ、柳センセのMっぷり(笑)が素晴らしいのかwww
おっ♪澪ちんから見ても学のSが開発されている♪
それも先生のMっぷりのお陰(笑)
先生、M度を上げないとだね♪♪
ィヤァーン♪ ヾ(*´Д`*)ノ ~~~~~\o(▼皿▼〃) オラオラ!!!
> さすがにここは若さゆえの暴走☆とはいかなかったね(^_^;)
> 不安で揺れてるのもまたオイシイ(え?w
確かに(^_^;)
意外と学っちも大人の階段を上っていた(笑)
あ、不安に揺れるのもお好みで?( ̄ー ̄)ニヤ...
澪ちんめっ 乙だな!!(何が;
> また二人の見えない距離が少し開いてしまった(>_<)
> 修学旅行中に修復出来るのか、お土産になってしまうのか(爆)
うん、また少し距離が離れてしまったようだね(´Д`)
お土産www
さて、どうでしょうか。ー ̄) ニヤッ
コメントどうもありがとうございました
あはは(≧∀≦)
先生色っぺ~と涎垂らして頂けてましたか(笑)
嬉しいですっv
でもオアズケ(笑)
アーン (。>д<)ノ 待てッ(ロ゚ ノ)ノ♂”
うふふ(〃∇〃)
私だからエロへ突入だと思いましたって?
私もほのぼので特訓したようです!!(-ω☆)b
澪ちん宅でバナー見て下さったので!?
[壁]*ノノ) キャ-ハズカシー
わーん、超可愛いだなんて…嬉し過ぎてアッ!(*=▽=)o♂⌒゚・*。(おい
え!!腕上がってます!?ぎゃー!!
まだまだ修行中です(´Д`A;)
私、個人的にYさまのあの拍手のお礼の絵がとっても好きなんですが!!
(〃∇〃)v
リアル、お忙しいのにわざわざありがとうございます(ノД`)・゜・
確かに毎日更新は本当に難しいですよね(´;ω;`)
私も頑張ります!!
わー!明日……って今日ですね!
今日もお仕事!!
お疲れ様です(>ω<)!!
コメントどうもありがとうございました
そちらも雪ですか??
学が先生、いぢめたくなるのも分かりますか!?
Sさま……S寄りですか!?(・∀・)ニヤニヤ
でも快楽に弱い人、大好きです!!!
先生もその口のようで(笑)
あ、少し小技(笑)を仕掛けて帰りましたね(笑)
やっぱ触りたくてしょうがないんでしょうね~(笑)
あはは(≧∀≦)
学のエロ攻撃に耐えて仕事をしようとする先生、
逆にエロいですか!!(笑)
でも分かります。
我慢して頑張る姿、堪りませんよね~(・∀・)ニヤニヤ
もっと苛めたくなりますね!!
でも気付けば遠のいていた距離…
固定出来ないもどかしさが恋愛の醍醐味なんでしょうが
心臓に悪そうですね^^;
それでもいつの日かいつも0ミリの距離でいられたらいいです。
その為には学!くじけずガンバレ(笑)
続き、待って下さってありがとうございます!!
三連休なので(しかも雪だし;)頑張って書きます!!(笑)
_〆(`д・´*)カキカキ
コメントどうもありがとうございました
>
> 妙に ”先生”を意識した行動の柳
> 過去に 苦い経験が あったのかも・・・
どうでしょうか……(>ω<)
先生としてやらなきゃいけないという使命感でこうなったかもですし、
昼間の彼の事が胸中にあるのかもしれませんね(´Д`)
どちらにしても学にとっては不安で堪らないと思います。
お互い好きな筈なのに色々とやっかいですね、恋愛は^^;
> こんな 今だからこそ 学には 頑張って貰わないと(o´・ω-)b ネッ♪
> 学よ、めげずに ガンバァ━━(`・д・´)ノ━━!!byebye☆
おおー!けいったんさまから応援メッセージ!!
これは学に頑張って貰わないとです!!
ありがとうございます♪
(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。 ←喜ぶ学の図
コメントどうもありがとうございました
> わー。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚ーん☆
おはようございます(*´∇`*)
*:.。(●´∀`)人(´∀`●)。.:* ←一緒にわーんと喜ぶの図
> ビバ野球少年!←まずはこっちに喰いついた!!
> なかなかそんな会話に遭遇するなんて…さすが桔梗さま!?
そっちに喰いつきありがとうございます!!(笑)
本当に偶然でした!
あ、可愛い子たちが野球のユニフォームを着て二人できゃっきゃしてるーv
とエロい目で見ていたんです。(おい
そしたらまだ声変わりしてない声であの会話ですよ!!
興奮MAX!! (☆Д☆)キラリーン♪
> 本編に戻り…(>_<) 切ない!
> 両思いなのに我慢しなきゃいけないし、密かに秘密あるし、しかも苗字で退出求めるし。
苗字で退出を求める…(笑)
ツボです、やぴさま、そこwww
笑いごとではないのですが、笑いが(笑)
でも何だか気まずい雰囲気ですね(´Д`)
> んでも、そこが先生としての使命?
先生としての使命……
そしてその裏にある先生の複雑な心境が気になるところですね(>ω<)
> でも色っぽ過ぎる~(〃ω〃)へにゃりとする感じがそそりますねぇ。
> 学くんには一気にS街道を~(≧∀≦*)ノ オー!
へにゃりとする感じ、そそられましたか!!
嬉しいですー(〃∇〃)!!
いいですよね~へにゃへにゃされるの~ ̄ー ̄)ニヤリッ
そして学はS街道をまっしぐら(笑)
ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)oブーン ←
コメントどうもありがとうございました
> 後ろからゴニョゴニョ~♪後ろからなでなで~♪
> 後ろからギューッ♪
(*--)--*)ギュッ
いいですよね(〃∇〃)
> 後ろ向きのまま、バックオーライでおやすみなさいでしたね~学くん(T_T)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
バックオーライ!!(笑)
ちこさん面白いです~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
> やっぱり今夜こそ、トイレに籠もることになってしまった学くん(涙)
> 暴走しなかったね、エライぞ、学くん(涙)
あはは(≧∀≦)
ですね!今頃「せっ、先生のバカヤローっ ドピュ」
って感じになっているんでしょうか(笑)
暴走しなかった学の悲しい現在。ガンバレ学くん。
> 柳先生はこの後、イケメンフェロモン高校生に逢うために外出なさるんでしょうかっ!←ちょっと嬉しそう
> それとも、学くんに放置されたモヤモヤを・・・(//∀//)←これまた嬉しそう
あ、ちこさんがとっても嬉しそうだ(笑)
そして修羅場を期待している(笑)
モヤモヤの放出も期待している(笑)
どうでしょうか~( ̄ー ̄)ニヤ...
> 先生のドM魂を見てしまった!柳先生!弟子にしてくださいっ!今日から柳師匠と呼ばせていただきます(笑)
> 「また、教室でね」ってことは、修学旅行は終わりってことですね~!
> では、今度は教室でレッスン3っとφ(.. )メモ・・・学くん、負けるな~二人の間の隙間はわずかだぞ~!ネクタイは紳士のアイテムじゃあないぞ~!
先生のドM魂!!,、'`,、((ヾ(≧∇≦)ノ)),、'`,、
弟子ってーっ!(笑)
寧ろ先生がちこさんの弟子になるべきでは!? ←
そうなんですよねー。もう修学旅行は終わりの方向のようです (-ω-)
あ、教室でレッスン3の予定!!(笑)
そしてネクタイは紳士のアイテムじゃない、これは名言ですねっっ☆
|`∀´)Ψヶヶヶ
> 桔梗師匠、ネクタイの正しい使い方を教えてちょうだ~い(≧ω≦)
ネクタイの使用方法:
・手首を縛る
・足首を縛る
・ペニスを縛る(カリ部分、根元可)
・玉を二つに別けさせながらペニスを縛る
・口の中に詰める
・裸体にネクタイを普通に付ける
・酔っ払いのように頭に縛る
・自分と相手のペニスを縛り固定させる(なんだそれw)
・シャツは着たままネクタイは少し緩める程度でプレイ
・などなどなどなど∞
> 桔梗さまのS診断~(≧▼≦)ウキャ~好き♪
> ちこはいつでもどこでもSM診断の結果はMです(笑)
> 先日は『常に服従する相手を求めるあなた・・・』って(笑)
> どんだけなんだMよ!って自分自身にツッコミ(笑)
生粋のドMじゃあないですか!!!
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
ちこさん!!!服従する相手をお求めなら、'`ィ (゚д゚)/ ←(笑)
因みに、
支配欲 100%
享楽欲 52%
テクニック 77%
ヘタレ度 32%
なんだそうです(笑)
さぁ……ちこさん……おいで……( ̄ー ̄)ニヤ...
ジャラっ…←首輪付き鎖の音
コメントどうもありがとうございました
妙に ”先生”を意識した行動の柳
過去に 苦い経験が あったのかも・・・
こんな 今だからこそ 学には 頑張って貰わないと(o´・ω-)b ネッ♪
学よ、めげずに ガンバァ━━(`・д・´)ノ━━!!byebye☆
わー。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚ーん☆
ビバ野球少年!←まずはこっちに喰いついた!!
なかなかそんな会話に遭遇するなんて…さすが桔梗さま!?
本編に戻り…(>_<) 切ない!
両思いなのに我慢しなきゃいけないし、密かに秘密あるし、しかも苗字で退出求めるし。
んでも、そこが先生としての使命?
でも色っぽ過ぎる~(〃ω〃)へにゃりとする感じがそそりますねぇ。
学くんには一気にS街道を~(≧∀≦*)ノ オー!
後ろからゴニョゴニョ~♪後ろからなでなで~♪
後ろからギューッ♪
後ろ向きのまま、バックオーライでおやすみなさいでしたね~学くん(T_T)
やっぱり今夜こそ、トイレに籠もることになってしまった学くん(涙)
暴走しなかったね、エライぞ、学くん(涙)
柳先生はこの後、イケメンフェロモン高校生に逢うために外出なさるんでしょうかっ!←ちょっと嬉しそう
それとも、学くんに放置されたモヤモヤを・・・(//∀//)←これまた嬉しそう
先生のドM魂を見てしまった!柳先生!弟子にしてくださいっ!今日から柳師匠と呼ばせていただきます(笑)
「また、教室でね」ってことは、修学旅行は終わりってことですね~!
では、今度は教室でレッスン3っとφ(.. )メモ・・・学くん、負けるな~二人の間の隙間はわずかだぞ~!ネクタイは紳士のアイテムじゃあないぞ~!
桔梗師匠、ネクタイの正しい使い方を教えてちょうだ~い(≧ω≦)
桔梗さまのS診断~(≧▼≦)ウキャ~好き♪
ちこはいつでもどこでもSM診断の結果はMです(笑)
先日は『常に服従する相手を求めるあなた・・・』って(笑)
どんだけなんだMよ!って自分自身にツッコミ(笑)
素質あるわ~www
あ、柳センセのMっぷり(笑)が素晴らしいのかwww
さすがにここは若さゆえの暴走☆とはいかなかったね(^_^;)
不安で揺れてるのもまたオイシイ(え?w
また二人の見えない距離が少し開いてしまった(>_<)
修学旅行中に修復出来るのか、お土産になってしまうのか(爆)
コメント