02/21/2011（Mon）
続・ネクタイの距離 ７話
体育の時間、学は横目で亮太を盗み見ながら屈伸運動をしていた。
学が想像していた通りに亮太は運動神経が良いようで、随分と活躍をしていた。
女子の黄色い歓声も徐々に大きくなっていっている。
学も運動神経は良い方なので、直ぐにトップツーなどと妙な呼ばれ方をしてむしずが走った。
「なぁ、名前、何て言うの？」
水道の蛇口から直接水を飲んでいた学の背後で低い声が聞こえた。
振り返ると見たくない亮太の顔があった。変に心臓が斜めに跳ねる。
「大城」
意図的にぶっきらぼうに答える。
「お前、足早いなぁ。五十メーターどんくらい？」
「忘れた」
間髪入れずに答える学に、さすがに亮太も異変に気づく。
「感じ悪い奴だなぁ……。何？ 俺何かした訳？」
学は面倒な事になった舌打ちをした。だが気持ちはムカムカして今にも怒鳴ってしまいそうだった。
学が黙って考えているうちに、亮太は「何だコイツ」と文句を吐き捨てて去っていった。
「ムカつく……」
学は大人気なく、自分で思っていた以上に妬きもちやきな自分自身に対して苛立った。
部活も終わり夕日が傾いて来た頃に、学は柳がまだ職員室にいるか確かめようと学校の階段を上った。
とにかく今すぐ柳に逢いたかった。あって少しでも触れ合えれば安心するような気がした。
階段を上りきり、右へ曲がると職員室が見える。
あと階段を三つ上れば右へ曲がれるという時だった。
「いいから。来いって、先生」
「ちょっ……待てって亮太！」
――亮太？
それは聞き間違える事のない柳の声だった。ジワッと熱い冷や汗が学の背中を一瞬で湿らせ身体を冷たくした。
（亮太って、“アイツ”だよな？ 何でアイツの名前、呼び捨てなんだよ）
柳と亮太のその会話の直後“バタン”とドアの閉まる音がして、学は階段を三段飛び越えて右へ曲がった。
廊下には誰も見当たらず、職員室よりも手前にある男子トイレに目が行った。
心臓が不穏な音を立てて学に余計な不安を与える。
そっと近づいて見ると、トイレの中から会話が聞こえてきた。タイル張りのトイレは意外と反響してハッキリと言葉が聞こえる。
「今朝は言うことを聞いてくれてありがとう、先生。ちゃんと眼鏡掛けてくれてさ。やっぱ俺そっちの方が好きだったし……昔からね」
昼間学に話しかけてきた声と少し違う艶っぽい亮太の声にドキリとした。明らかに誘うような色気を含んだ男の声だ。
学の脳内に赤い光が発光し、点滅していた。
だが体が動かない。二人きりになどさせたくないのに、柳の反応と本心が知りたかった。
「お前がうちの学校に来るって言われて……驚いた。もう……こっちへ戻ってきたのか……？」
「やっぱりそっちが気になるんだ？ 先生も案外女々しいんだね」
「違うッ……ただ……聞いてみただけだ」
「ふぅん」
学は何の事だか勿論分からなかった。分からない分、「そっち」だの「戻ってきた」だの「女々しい」だのという単語が胸の奥に突き刺さってくる。
学は柳の声を聞いているだけで学の手が不安で震えそうになる。ギュッと自分の左手を右手で握り締めると、少し冷たい感じがした。
「俺、まだ言ってないよ……偉い？」
「……」
柳は何か脅されているのだろうか。そんな事を思いながら、急に止まった会話にふとドアを見つめた。
「亮太っ……やめっ……止めてくれッ」
「どうして？ 今更止めろだなんて。無駄だって分かってるクセに」
学はハッとして思わずドアの隙間を覗いた。
中には、壁に押しつけられた柳の股間をまさぐる亮太の姿があった。
柳の顔は困っていて、抵抗しているようには、見えた。
だが同時に首筋を舐められ、手首を押さえられる顔は感じていた。
激しく抵抗しようと思えば出来ただろう。会話の流れからして何か因縁がある事も事実だ。
学はそれでも抵抗して欲しかった。そして一言、「恋人がいる」と言って欲しかった。
――俺って一体先生の何だ……。
このまま放っておいたら柳は最後までさせてしまうのだろうか。
学はこれ以上考えたくなくて、トイレのドアを少しだけ開けて、そして音を立てるようにして閉めた。
バンッ
その音にビクリとした二人が同時にドアの方へ顔を向けた。
「誰かに……見られたか？」
「……っ！」
廊下の壁に背を凭れ掛けさせ、隣のトイレのドアから二人の声を聞く。学は二人の会話が何だかとても胸に痛かった。
「ハハッ……」
――……何だ、コレ。
学は引きつった笑みを浮かべて、泣きそうな顔を俯かせたまま廊下を後にした。
＜＜前へ 次へ＞＞
久々の予約投稿……お昼に設定しましたが上手くいったでしょうか(´Д｀A;)
しかし何やら因縁がある様子。
学ちん…(ノД`)･゜･
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆２種
学が想像していた通りに亮太は運動神経が良いようで、随分と活躍をしていた。
女子の黄色い歓声も徐々に大きくなっていっている。
学も運動神経は良い方なので、直ぐにトップツーなどと妙な呼ばれ方をしてむしずが走った。
「なぁ、名前、何て言うの？」
水道の蛇口から直接水を飲んでいた学の背後で低い声が聞こえた。
振り返ると見たくない亮太の顔があった。変に心臓が斜めに跳ねる。
「大城」
意図的にぶっきらぼうに答える。
「お前、足早いなぁ。五十メーターどんくらい？」
「忘れた」
間髪入れずに答える学に、さすがに亮太も異変に気づく。
「感じ悪い奴だなぁ……。何？ 俺何かした訳？」
学は面倒な事になった舌打ちをした。だが気持ちはムカムカして今にも怒鳴ってしまいそうだった。
学が黙って考えているうちに、亮太は「何だコイツ」と文句を吐き捨てて去っていった。
「ムカつく……」
学は大人気なく、自分で思っていた以上に妬きもちやきな自分自身に対して苛立った。
部活も終わり夕日が傾いて来た頃に、学は柳がまだ職員室にいるか確かめようと学校の階段を上った。
とにかく今すぐ柳に逢いたかった。あって少しでも触れ合えれば安心するような気がした。
階段を上りきり、右へ曲がると職員室が見える。
あと階段を三つ上れば右へ曲がれるという時だった。
「いいから。来いって、先生」
「ちょっ……待てって亮太！」
――亮太？
それは聞き間違える事のない柳の声だった。ジワッと熱い冷や汗が学の背中を一瞬で湿らせ身体を冷たくした。
（亮太って、“アイツ”だよな？ 何でアイツの名前、呼び捨てなんだよ）
柳と亮太のその会話の直後“バタン”とドアの閉まる音がして、学は階段を三段飛び越えて右へ曲がった。
廊下には誰も見当たらず、職員室よりも手前にある男子トイレに目が行った。
心臓が不穏な音を立てて学に余計な不安を与える。
そっと近づいて見ると、トイレの中から会話が聞こえてきた。タイル張りのトイレは意外と反響してハッキリと言葉が聞こえる。
「今朝は言うことを聞いてくれてありがとう、先生。ちゃんと眼鏡掛けてくれてさ。やっぱ俺そっちの方が好きだったし……昔からね」
昼間学に話しかけてきた声と少し違う艶っぽい亮太の声にドキリとした。明らかに誘うような色気を含んだ男の声だ。
学の脳内に赤い光が発光し、点滅していた。
だが体が動かない。二人きりになどさせたくないのに、柳の反応と本心が知りたかった。
「お前がうちの学校に来るって言われて……驚いた。もう……こっちへ戻ってきたのか……？」
「やっぱりそっちが気になるんだ？ 先生も案外女々しいんだね」
「違うッ……ただ……聞いてみただけだ」
「ふぅん」
学は何の事だか勿論分からなかった。分からない分、「そっち」だの「戻ってきた」だの「女々しい」だのという単語が胸の奥に突き刺さってくる。
学は柳の声を聞いているだけで学の手が不安で震えそうになる。ギュッと自分の左手を右手で握り締めると、少し冷たい感じがした。
「俺、まだ言ってないよ……偉い？」
「……」
柳は何か脅されているのだろうか。そんな事を思いながら、急に止まった会話にふとドアを見つめた。
「亮太っ……やめっ……止めてくれッ」
「どうして？ 今更止めろだなんて。無駄だって分かってるクセに」
学はハッとして思わずドアの隙間を覗いた。
中には、壁に押しつけられた柳の股間をまさぐる亮太の姿があった。
柳の顔は困っていて、抵抗しているようには、見えた。
だが同時に首筋を舐められ、手首を押さえられる顔は感じていた。
激しく抵抗しようと思えば出来ただろう。会話の流れからして何か因縁がある事も事実だ。
学はそれでも抵抗して欲しかった。そして一言、「恋人がいる」と言って欲しかった。
――俺って一体先生の何だ……。
このまま放っておいたら柳は最後までさせてしまうのだろうか。
学はこれ以上考えたくなくて、トイレのドアを少しだけ開けて、そして音を立てるようにして閉めた。
バンッ
その音にビクリとした二人が同時にドアの方へ顔を向けた。
「誰かに……見られたか？」
「……っ！」
廊下の壁に背を凭れ掛けさせ、隣のトイレのドアから二人の声を聞く。学は二人の会話が何だかとても胸に痛かった。
「ハハッ……」
――……何だ、コレ。
学は引きつった笑みを浮かべて、泣きそうな顔を俯かせたまま廊下を後にした。
＜＜前へ 次へ＞＞
久々の予約投稿……お昼に設定しましたが上手くいったでしょうか(´Д｀A;)
しかし何やら因縁がある様子。
学ちん…(ノД`)･゜･
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆２種
| ホーム |
コメント
いらっしゃいませです｡ﾟ+.ヽ(´∀｀*)ﾉ ﾟ+.ﾟ
毎日更新楽しみにして下さっているんですか！？
ありがとうございます(ノД`)・゜・
嬉しいです！！！
それなのに滞ってしまっていて申し訳ありません(´Д｀A；)
頑張ります！！
応援までして下さって！！！
本当、ありがとうございます！！
ランキングも抜け、更新も不定期となった今でもそう言って頂けると
本当に嬉しいです。+.゜.(⊃Д｀*)゜+.゜
またお気軽にコメント下さいませね♪
お待ちしておりますヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
コメントどうもありがとうございました
こんばんはー(*´∇｀*)
> やっぱり！！亮太はアレだな←とりあえず濁す。
うん……アレですなっっ！！←そしてもっと濁った(笑)
> 先生困ってるけど、感じちゃう(〃ω〃)
> それはしょうがない！敏感なんだもーんヽ(´∀｀)ﾉ
ですねッ！！身体は理性とは別の反応を示しますものねっ
先生、敏感だもーんヽ( ﾟ 3ﾟ)ﾉ
> 学ちゃんは、我慢だねぇ。胸が痛むの大好物なので、きゅんきゅんしながらニヤニヤしてるの～。
きゅんきゅんニヤニヤ！！
ありがとうございますー！！
胸が痛むのが大好物(笑) さすがです～(笑)
今の私には刺激が強いです～(´Д｀A；)
> 桔梗さま、燃え尽き症候群ですか！？あたしも今は脳が空っぽです。どっかで萌えを仕入れてこないとやばい(；´Д｀A ｀｀｀
あ、ちょっと廃人というか、灰人でした(笑)
燃え尽きた後の。
今も灰なんで風でも吹けばサラサラ～っとイッてしまいそうです。
やぴさまは今脳が空っぽですか！？(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ
萌えの補給……確かに必要ですね。
あと刺激が必要です。ぬふふ。
コメントどうもありがとうございました
ｵﾛo(；д；o)(o；д；)oｵﾛ
…って、一緒になってオロオロしている場合ではなーい！！(笑)
> 学くん警戒心丸出しだ！
> でも気になるよね～(*´･д･)*´｡_｡)ｩﾐｭ
うん。警戒心丸出しだわ、トイレのドアの音で威嚇するわ、
何かの動物じゃなかろうか？
> あぁぁ…決定的場面がーーっ！！
> この二人の関係は何なんだ！？過去に何があったんだ！？
> [壁]д=) ｼﾞｰ・・・ｼｮﾎﾞﾝ（´･ω･`）ﾜｶﾝﾆｬｲ
> 柳センセが強く出れないのが気になる。
色々と気になる二人の様子と会話。
でも一番ショックだったのは先生の態度だったかもね(ﾉ△･｡)
でも理由もある筈…。だからその辺スッキリするといいんだけど(>ω<)
> 恋愛初心者の学くんにはキツイ場面の連続だΣ(□｀;)ｱｩΣ( ;)ｱｩΣ(;´□)ｱｩΣ(;´□｀;)ｱｩ
> 「何やってんだよ！」って乗り込んでいけないんだね(ﾉω･､) ｳｩ･･･
アゥアゥしているんだね…澪ちん……よしよし（ハァハァ）←
そうなんだよー。学って奴ァ意外と変に考えちまうような奴みたいで…(；-_-) =3 フゥ
> 桔梗ちーん！胸が苦しいっす！
(； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! (`･д´･ ；)
それは大変だっ！どれ！私が触診をしてやろうッ！！
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ←
> んでもって、私も2丁目行きたい！（話飛びすぎ。爆）
あはは(≧∀≦)
行こう！！変装アイテムとしてチョビヒゲでも付けて行くかい！？
コメントどうもありがとうございました
> まだ 何か ある？or 誰かいる？
(´-ω-｀)ｳｰﾝ・・・
色々とありそうです。
けいったんさまはいつも鋭いからな～＾＾；
冷や冷やします(笑)
> それにしても 「学！そこで 黙っているのは ダメだよ～(･｀ｪ´･)」、って 最近の私は 学に 怒ってばっかりなんですけど！
ですねー＾＾；
しっかりとそこで怒れれば良かったのかもしれません。
でも柳の抵抗しない様を見て、自信がなくなってしまったような気がします(ﾉ△･｡)
それでも男ならガツンと「俺のもんだ！」ぐらい！！と思ってしまいますが、
学は好き過ぎて嫌われたくなくて、とか色々考えてしまうタイプのようです；
はっ！∑(°ﾛ°*)
けいったんさまがお怒りに！！
( *´∇｀)＿旦~~お茶どうぞ♪ ←
> しっかりしろキックーー！ヽ○ﾉ┌┛☆)｀зﾟ)ﾉﾉ ﾎﾟﾙｱｧｯ!!...byebye
学→ ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ ←気合いが入った様子(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 涙のあとには、燃えたぎる嫉妬の炎！！
> ボクの先生なのに・・・
( ｡-_-｡)ε・ ) ﾁｭｯ (ﾟДﾟ［壁］浮気！
全く先生、何してるんでしょうか！！
というか、そもそも亮太とどういう関係なんでしょうか。
学の心中はグルグルだと思います（>ω<）
> 大きな音で威嚇するしかなかったのね～ボクの先生に触るな～って、言いたかったよね～(涙)
> でも眼鏡はイケメンフェロモン転校生のリクエストにお答えしてだったんだね～師匠！
大きな音で威嚇（笑）
す、すみません、何かそれツボです(-m-)ぷぷっ
何かの動物のようなヘタレのような…(笑)
確かにハッキリと「僕の先生に触るな」って言いたかったと思います。
でも先生自身がハッキリと拒否してなかったから学も言うに言えなかったんだと思います（涙
眼鏡！そうなんですよ！亮太のリクに応えていただけ……(ノД`)・゜・
> イケメンフェロモン転校生の名前なんだっけ？
> あっ！亮太くんだった！
m9(ﾟдﾟ)っ ｿﾚﾀﾞｯ!! (笑)
> なんか、いろいろと、柳師匠の過去を知ってる感じ・・・でも、好きかも・・・誰って、そりゃあなた、Sなイケメンフェロモン転校生ですわよ(笑)
> だいたい、先生を学校のトイレに連れ込んで善からぬ個人授業を自らヤッちまおうなんざ・・・美味しいねっ(笑)
> もう、今、頭の中はSさま見つけて妄想で満杯♪
あららん♪
悪い感じの男に惹かれるなんて！！ちこさんたら！！
フェロモンに付いて行っては危ないですよ？(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
あはは(≧∀≦)
トイレで個人授業(笑)確かに美味しいです～～っ
そして繰り広げられるちこさんワールドin脳内(笑)
覗きた～い☆
> ちこ「ハイッ！桔梗先生！質問があります！」
> 桔梗先生「はい、では、ちこくん、勉強熱心だね～」ちこ「トイレのドアの上の方に付いてる金具って荷物を掛ける以外に何か使い道があるんですかっ！」
> 桔梗先生「ふふふっ、イイ質問だね・・・後でトイレまで来なさい、教えてあげよう」
桔梗先生「おや、もう来たのかい？ ふふ。では早速その金具を見上げてごらん。これは一人SMとして鼻フックにでもなるし、強靭な肉体を作るのに指懸垂をおトイレのちょっとした間に出来る道具でもあるんだよ」
( ´∀｀)Σ⊂(ﾟДﾟ )なんでやねん!
> あ～っ、楽しかった(笑)
> 続きをトイレで待ってます(笑)
(ﾉ∇≦､)ﾉ彡☆ ｷｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!
トイレで待つんですか！！！(笑)
いや、こちらこそ楽しかったです(笑)
じゃ、後でトイレで……
コメントどうもありがとうございました
お、お手数かけます！！（恥）
ありがとうございます！！
秘コメ頂いた時、速効で修正だけ致しましたー！！
いつもありがとうございます(ノД`)･゜･
コメントどうもありがとうございました
見られちゃいましたね～。
あ、でも嫌がりながらも感じる先生にヨダレ垂らして頂いて
ありがとうございます(笑)
いや～……本当、文章、本当に書けなくなって驚きました＾＾；
え！書けてます！？よ、良かったです(｡´Д｀｡)=3 ﾌｩ
文章を書くまでの気力が本当に尽きてしまってどうしようもなかったです。
でもまた少し頑張ろうと思います。
Ｙさまももしかしたら無理にでも書いてエンジンを掛ける事があるかもしれませんが、
ご無理なさらないようにして下さいね！！
燃え尽きない様に（笑）
コメントどうもありがとうございました
> なんなんだ、誰なんだ～ッ
> 眼鏡は学っちの影響じゃなかったんだね・涙
本当、誰だお前はっ！？って感じです(>ω<)
そ～～～～うなんですよ～～～！！
そこにまで触れて下さってありがとうございます！！
学が自分の影響だと思っていた眼鏡ＯＮが実は亮太の命令だったんです…。
小さい事が苦しい年です。高校生(ノД`)･゜･
> 学校で好きにされちゃうくらいの関係ってなんだ～ッ
本当です！！
何してるんでしょう、先生。しっかりしてほしいです！！
でも、何だか因縁の中みたいですし…(´Д｀A;)
> 実は弟とか身内とかだったりしないかなとか淡い期待をしてたのに、あ”～～～ッ
> (ノ_<。)しくしくしく・・・・切ない・涙
なるほど！！確かにそれならちょっとは望みが……
あ、でも兄弟で危ない関係…それは私の好物でした(〃∇〃)
何となく切ない方向です。
ｴｰﾝ(ｐωｑ)ヽ(･ω･｡)ﾖﾁﾖﾁ
コメントどうもありがとうございました
１２時を待って下さっていたなんてぇーっ(ノД`)･゜･
ありがとうございますっ！！（涙）
ひぃぃぃっ (((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
あ、Ｓさまの叫びに共鳴してしまいました(笑)
あ、学と一緒にツッコミありがとうございます！
私も突っ込んでましたもの！！
感じてる場合ではないよ！！先生！！何やってんのさ！！と……。
亮太、何やら不穏な動きをし出して嫌ですね～(´Д｀Ａ;)
先生の真意はどうなんでしょう。
学も色々な憶測が脳内に一杯になってしまって苦しい状態です(>ω<)
のわぁ～～っ
気になって下さってありがとうございます！！
(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!
一日２話ＵＰですかーっ！？(笑)
そういえば昔やってましたねぇ～（遠い目ｗ）
が、頑張って一記事書きますっっ....ｶｷｶｷ((φ(д･｡)ｳｩ… ←ダメな子
コメントどうもありがとうございました
やっぱり！！亮太はアレだな←とりあえず濁す。
先生困ってるけど、感じちゃう(〃ω〃)
それはしょうがない！敏感なんだもーんヽ(´∀｀)ﾉ
学ちゃんは、我慢だねぇ。胸が痛むの大好物なので、きゅんきゅんしながらニヤニヤしてるの～。
桔梗さま、燃え尽き症候群ですか！？あたしも今は脳が空っぽです。どっかで萌えを仕入れてこないとやばい(；´Д｀A ｀｀｀
学くん警戒心丸出しだ！
でも気になるよね～(*´･д･)*´｡_｡)ｩﾐｭ
あぁぁ…決定的場面がーーっ！！
この二人の関係は何なんだ！？過去に何があったんだ！？
[壁]д=) ｼﾞｰ・・・ｼｮﾎﾞﾝ（´･ω･`）ﾜｶﾝﾆｬｲ
柳センセが強く出れないのが気になる。
恋愛初心者の学くんにはキツイ場面の連続だΣ(□｀;)ｱｩΣ( ;)ｱｩΣ(;´□)ｱｩΣ(;´□｀;)ｱｩ
「何やってんだよ！」って乗り込んでいけないんだね(ﾉω･､) ｳｩ･･･
桔梗ちーん！胸が苦しいっす！
んでもって、私も2丁目行きたい！（話飛びすぎ。爆）
まだ 何か ある？or 誰かいる？
それにしても 「学！そこで 黙っているのは ダメだよ～(･｀ｪ´･)」、って 最近の私は 学に 怒ってばっかりなんですけど！
しっかりしろキックーー！ヽ○ﾉ┌┛☆)｀зﾟ)ﾉﾉ ﾎﾟﾙｱｧｯ!!...byebye☆
涙のあとには、燃えたぎる嫉妬の炎！！
ボクの先生なのに・・・
大きな音で威嚇するしかなかったのね～ボクの先生に触るな～って、言いたかったよね～(涙)
でも眼鏡はイケメンフェロモン転校生のリクエストにお答えしてだったんだね～師匠！
イケメンフェロモン転校生の名前なんだっけ？
あっ！亮太くんだった！
なんか、いろいろと、柳師匠の過去を知ってる感じ・・・でも、好きかも・・・誰って、そりゃあなた、Sなイケメンフェロモン転校生ですわよ(笑)
だいたい、先生を学校のトイレに連れ込んで善からぬ個人授業を自らヤッちまおうなんざ・・・美味しいねっ(笑)
もう、今、頭の中はSさま見つけて妄想で満杯♪
ちこ「ハイッ！桔梗先生！質問があります！」
桔梗先生「はい、では、ちこくん、勉強熱心だね～」ちこ「トイレのドアの上の方に付いてる金具って荷物を掛ける以外に何か使い道があるんですかっ！」
桔梗先生「ふふふっ、イイ質問だね・・・後でトイレまで来なさい、教えてあげよう」
あ～っ、楽しかった(笑)
続きをトイレで待ってます(笑)
眼鏡は学っちの影響じゃなかったんだね・涙
学校で好きにされちゃうくらいの関係ってなんだ～ッ
実は弟とか身内とかだったりしないかなとか淡い期待をしてたのに、あ”～～～ッ
(ノ_<。)しくしくしく・・・・切ない・涙
コメント