04/12/2011(Tue)
一周年記念 万華鏡-江戸に咲く-「やせ我慢」12話
玄関を出ると真向かいの家の壁に貴之が寄り掛かっていた。
「貴……之」
「やっぱり出てきたな」
貴之は美月の手荷物をそっと奪った。
「行こう」
夜は今日初めてシャワーを浴びていた。歩いていて汗ばんだのでホテルでついでにシャワーを浴びようとも思ったがなかなかそういう時間もなかったのだ。
こんなに美月と触れ合わない時間が長いのは江戸にいた頃に美月が突然消えた時以来だった。
毎日美月と同じ寝食を共にしているだけでどれだけ自制を課せられているか分からない。
人の何倍も性欲のある夜は日に幾度も美月の眠る隣の部屋で自慰をしなければならなかった。
寝静まった美月の部屋にそっと忍び込んではそっと唇を寄せた。悪戯にほんの少し舌先を入れ込むだけで無意識に吸いつくのが可愛くて仕方がなかった。
いっそ全てを無視して喉が切れてしまう程喘がせたいと思う自分を無理矢理に見えない檻へと閉じ込める。
大学へ通い始めて暫くした頃だった。
色々と困る事も多かった夜を助けてくれたのが『幸迩(ユキジ)』という男だった。
初めて見た時、雪之丞を思い出させるその容姿に懐かしさと驚きを感じた。話してみると雪之丞よりも遥かに元気でハキハキとした感じで寧ろ正反対の性格に、いつの間にか雪之丞を重ねても似つかなく見えていた。
だがそれどころではなかった。
「夜……僕ね、好きな奴がいるんだよぅ」
急にそう告白された。
「で、何だ?」
「僕こう見えてもタチなんだよね。でも好きになった人、あ、男なんだけどね? その人がタチ専門でさぁ……困ってるんだよぅ」
(太刀……たち……確か美月が言っていた“ちんぼう”を挿す側の奴の事か。タチか)
「お前、挿れる方なのか?」
夜はほんの少しギョッとした。仮にも姿形が雪之丞に似ているだけあって、想像をすると妙な違和感がある。
「うんっ! 僕、ガンガン行くよっ! 自分よりも大きくて筋肉ムキムキの人とかにも挿れるの好きっ」
「そ……そうか。それは、良かったな。じゃ」
夜はサッサと帰ろうとすると、意外にも強い力で腕を掴まれた。
「夜さ、ゲイでしょう?」
(芸……げい……あ、男が好きな奴の事か。“ゲイ”ってやつだっけか)
「いや、俺は“ばい”だ」
「そっちか。まぁ、どっちでも男がイケるんならいいやっ。経験豊富そうだからちょっと悩み相談受けてよぅ」
(フン。美月の奴、いつも俺を小馬鹿にしやがって……見てみろ。俺だってこうして現代の奴と会話が成立出来ているのだ。帰ったら自慢してやろうか)
夜は幸迩の話しを半分に、いつも小馬鹿にする美月をどうやって苛めてやろうかと考えてニヤついていた。
「ちょっと! 聞いてるの!?」
「あ? 何だやかましい」
「やかま……酷いね結構……僕に対してそんな態度とる人いないんだけどなぁ……まぁいいや。だからね、僕ネコになる練習したい訳っ。だから手伝ってくれない?っていってんの!」
「お前、ネコになりたいのか?」
「そうだよ」
「……それは、生物学的に無理だろう」
「……。……。違うっつーの!! そっちじゃないよ! 僕はチンコ挿れられたいけど初めてだから手解きしてくれって言ってんの!」
「何だ。そうか。ならそう言う風に早く言え。急に猫になりてェなんて言いやがるからコイツ馬鹿かと思ったぞ」
呆れた幸迩は少し腹が立って夜を無理矢理机の上に座らせた。
「何しやがる」
「ふふっ」
幸迩は先程とは打って変わって本物の“猫”のようにしなやかな体つきで夜の膝に跨った。
「僕を馬鹿にしてさ……君だって心の中じゃあ僕を抱いてみたいんじゃないの? 皆そう言うよ。結局僕が抱くんだけどさっ」
幸迩は自分の股間を夜のモノに擦りつけた。
「何コレっ、すっごいデカさ! 勃ってないのに……夜みたいなタイプを抱いた事ないんだよなぁ……ねぇ、一度さ…痛ッ」
調子に乗って誘っていた幸迩の髪が思い切り掴まれた。驚いた幸迩はその刃物のような夜の鋭い目線に身体がゾクリとして冷たい汗がジワリと湧き出た。
この時代でこんな事思うと尋常ではないのに、幸迩は本気でヘタしたらこの男に殺されるかもしれないと素直に感じた。
「鬱陶しい……それに、俺はお前ごときに性欲などかき立てられん」
夜が実際に人斬りをしてきた事など知る由もない幸迩だが本能が怯えさせた。
夜は強張る幸迩をそのまま投げ捨てて帰ろうとした。
「ご、ごめんって! お、怒らないでよぅっ、冗談なんだからさっ……もしかして夜、恋人がいるの?」
夜は足を止めて向き直った。
「極上の奴がいる」
そう言った夜が、今まで見た中でも一番真に近い顔に思えた。それは幸迩が人生で初めて見た表情だった。
鋭く妖しく、艶っぽくてサディスティックなのに深い愛情を感じる表情。この男は一体どんな風に恋人と愛し合うのだろう、どれだけの経験をしてきたのだろう、と幸迩の好奇心を煽った。
この男になら安心して自分の身体を託せる、そう実感した。
<<前へ 次へ>>
こういう事でした.。゚+.(・∀・)゚+.゚
そして長くなっているので頑張ってペースあげたいと思います;
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆5種ランダム
「貴……之」
「やっぱり出てきたな」
貴之は美月の手荷物をそっと奪った。
「行こう」
夜は今日初めてシャワーを浴びていた。歩いていて汗ばんだのでホテルでついでにシャワーを浴びようとも思ったがなかなかそういう時間もなかったのだ。
こんなに美月と触れ合わない時間が長いのは江戸にいた頃に美月が突然消えた時以来だった。
毎日美月と同じ寝食を共にしているだけでどれだけ自制を課せられているか分からない。
人の何倍も性欲のある夜は日に幾度も美月の眠る隣の部屋で自慰をしなければならなかった。
寝静まった美月の部屋にそっと忍び込んではそっと唇を寄せた。悪戯にほんの少し舌先を入れ込むだけで無意識に吸いつくのが可愛くて仕方がなかった。
いっそ全てを無視して喉が切れてしまう程喘がせたいと思う自分を無理矢理に見えない檻へと閉じ込める。
大学へ通い始めて暫くした頃だった。
色々と困る事も多かった夜を助けてくれたのが『幸迩(ユキジ)』という男だった。
初めて見た時、雪之丞を思い出させるその容姿に懐かしさと驚きを感じた。話してみると雪之丞よりも遥かに元気でハキハキとした感じで寧ろ正反対の性格に、いつの間にか雪之丞を重ねても似つかなく見えていた。
だがそれどころではなかった。
「夜……僕ね、好きな奴がいるんだよぅ」
急にそう告白された。
「で、何だ?」
「僕こう見えてもタチなんだよね。でも好きになった人、あ、男なんだけどね? その人がタチ専門でさぁ……困ってるんだよぅ」
(太刀……たち……確か美月が言っていた“ちんぼう”を挿す側の奴の事か。タチか)
「お前、挿れる方なのか?」
夜はほんの少しギョッとした。仮にも姿形が雪之丞に似ているだけあって、想像をすると妙な違和感がある。
「うんっ! 僕、ガンガン行くよっ! 自分よりも大きくて筋肉ムキムキの人とかにも挿れるの好きっ」
「そ……そうか。それは、良かったな。じゃ」
夜はサッサと帰ろうとすると、意外にも強い力で腕を掴まれた。
「夜さ、ゲイでしょう?」
(芸……げい……あ、男が好きな奴の事か。“ゲイ”ってやつだっけか)
「いや、俺は“ばい”だ」
「そっちか。まぁ、どっちでも男がイケるんならいいやっ。経験豊富そうだからちょっと悩み相談受けてよぅ」
(フン。美月の奴、いつも俺を小馬鹿にしやがって……見てみろ。俺だってこうして現代の奴と会話が成立出来ているのだ。帰ったら自慢してやろうか)
夜は幸迩の話しを半分に、いつも小馬鹿にする美月をどうやって苛めてやろうかと考えてニヤついていた。
「ちょっと! 聞いてるの!?」
「あ? 何だやかましい」
「やかま……酷いね結構……僕に対してそんな態度とる人いないんだけどなぁ……まぁいいや。だからね、僕ネコになる練習したい訳っ。だから手伝ってくれない?っていってんの!」
「お前、ネコになりたいのか?」
「そうだよ」
「……それは、生物学的に無理だろう」
「……。……。違うっつーの!! そっちじゃないよ! 僕はチンコ挿れられたいけど初めてだから手解きしてくれって言ってんの!」
「何だ。そうか。ならそう言う風に早く言え。急に猫になりてェなんて言いやがるからコイツ馬鹿かと思ったぞ」
呆れた幸迩は少し腹が立って夜を無理矢理机の上に座らせた。
「何しやがる」
「ふふっ」
幸迩は先程とは打って変わって本物の“猫”のようにしなやかな体つきで夜の膝に跨った。
「僕を馬鹿にしてさ……君だって心の中じゃあ僕を抱いてみたいんじゃないの? 皆そう言うよ。結局僕が抱くんだけどさっ」
幸迩は自分の股間を夜のモノに擦りつけた。
「何コレっ、すっごいデカさ! 勃ってないのに……夜みたいなタイプを抱いた事ないんだよなぁ……ねぇ、一度さ…痛ッ」
調子に乗って誘っていた幸迩の髪が思い切り掴まれた。驚いた幸迩はその刃物のような夜の鋭い目線に身体がゾクリとして冷たい汗がジワリと湧き出た。
この時代でこんな事思うと尋常ではないのに、幸迩は本気でヘタしたらこの男に殺されるかもしれないと素直に感じた。
「鬱陶しい……それに、俺はお前ごときに性欲などかき立てられん」
夜が実際に人斬りをしてきた事など知る由もない幸迩だが本能が怯えさせた。
夜は強張る幸迩をそのまま投げ捨てて帰ろうとした。
「ご、ごめんって! お、怒らないでよぅっ、冗談なんだからさっ……もしかして夜、恋人がいるの?」
夜は足を止めて向き直った。
「極上の奴がいる」
そう言った夜が、今まで見た中でも一番真に近い顔に思えた。それは幸迩が人生で初めて見た表情だった。
鋭く妖しく、艶っぽくてサディスティックなのに深い愛情を感じる表情。この男は一体どんな風に恋人と愛し合うのだろう、どれだけの経験をしてきたのだろう、と幸迩の好奇心を煽った。
この男になら安心して自分の身体を託せる、そう実感した。
<<前へ 次へ>>
こういう事でした.。゚+.(・∀・)゚+.゚
そして長くなっているので頑張ってペースあげたいと思います;
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆5種ランダム
| ホーム |
コメント
>
> 今回のお話しは、そう言う事だったんですか…
> はーぁぁぁぁ(^o^)~3安心した…
こんばんはー(*--)--*)ギュッ
安心して頂けて良かったですv
でも美月がそう思ってしまっても仕方ない目撃現場ですよね^^;
> って美月ちゃん真実を知らずに出て行っちゃった!!!
> \(゜ロ\)(/ロ゜)/ドウシヨドウシヨ
あわわわ…落ち着いて下さいっ
オロo(;д;o)(o;д;)oオロ ←私も落ち着こうか
> 夜!早く美月ちゃんを連れ戻さないと貴之くんに!!
C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ ←夜
急げ夜ッ
貴之が何かする前にぃ~!
> 桔梗sも悪ですね~(Θ三Θ)フフフ
( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
> あ、そうそう今日は、ついに
> 本物を見ました\(◎o◎)/!
> 街中で手をつないでる男の子を発見!!
> 何だか甘い雰囲気…
>
> 思い出すだけで悶えますww
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
そんな堂々と!!!それはいいものをご覧になって羨ましい限りです!!
しかしオープンなカップルですねぇ。
どこに我々の種族がいるやもしれないのに( ´艸`)ムププ
お裾わけをありがとうございましたv
> おっと、今日はここまでで切り上げるとします( ´艸`)プププ
> (放置プレイってやつですねww)
>
> おやすみなさい<(`^´)
放置プレイ(笑)
はい♪また何か見付けたら教えて下さいねー♪
コメントどうもありがとうございました
今回のお話しは、そう言う事だったんですか…
はーぁぁぁぁ(^o^)~3安心した…
って美月ちゃん真実を知らずに出て行っちゃった!!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ドウシヨドウシヨ
夜!早く美月ちゃんを連れ戻さないと貴之くんに!!
桔梗sも悪ですね~(Θ三Θ)フフフ
あ、そうそう今日は、ついに
本物を見ました\(◎o◎)/!
街中で手をつないでる男の子を発見!!
何だか甘い雰囲気…
思い出すだけで悶えますww
おっと、今日はここまでで切り上げるとします( ´艸`)プププ
(放置プレイってやつですねww)
おやすみなさい<(`^´)
期待通りになって良かったです(〃∇〃)
そんな巧みな展開とまでは全然行かずですよーっ
欲望のまま書いたら……取り返しのつかない展開になりそうでしたので
抑え込みました(笑)
でもWLさんを少しでも惑わせられたのなら嬉しいです!!
+゜*。..+゜ ウ ェ ━ヽ(*´Д`*)ノ━ イ ゜+..。*゜+
> はっ
はっ!∑(°ロ°*) ←つられ
> 美月たんを連れ戻さねば(@_@)っ
そうでした!!
走れッ夜!!
ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
> しかしあっけらかんとした子だね;
> 頑と徹底した夜の態度、惚れ…
ええ。本当に^^;
末恐ろしいタチッ子。だのにウケへの転換志望(笑)
夜の奴、これだけハッキリとした態度取っていて
ちょっと安心しましたε-(´∀`*)ホッ
(〃д〃)キャ~♪
惚れて頂けて嬉しいです!!
コメントどうもありがとうございました
> ニュービーズめ!安心して身体を任せられるだと?
> そりゃ、夜は廓のことならなんでもお任せな開発男だけどさ・・・そんなこた、ニュービーズ自分でやれ!
> 夜も、のんびりシャワーなんか浴びながら、我慢していた日々を思い起こしてる場合じゃないよ~(;_;)
> ニュービーズの香り落として、美月ちゃんを追うのだ~ε=┏( ・_・)┛
(ノд`ι)ウーン・・・
確かにそっち方面では頼りになる男に間違いはないのですがね^^;
本当、自分でやれって感じです^^;
でも怖いから頼りたいってのも…あるんでしょうね;
そうです!早く匂いを落して追いかけれ!!です!
コメントどうもありがとうございました
> まさかまさかの攻めたんでしたか!!
> 誰かのための手解きかなとは予想していたものの、いやはや、この展開はサッパリ読めなかった!オオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ・・・εミ(ο_ _)οドテッ…
はい( ´艸`)ムププ
あんな感じで、攻めたんでした(笑)
って!!コケタ模様だが大丈夫か!?
> あぁぁ、そしてすれ違い(ノДT)アゥゥ
> うん…言葉を交わしてればここまで溝が広がらずに済んだだろうに。
> 美月ちゃんにしたら夜の口から夜の言葉で決定打を喰らわされるかと思うと言えなかったんだよね(ノω・、) ウゥ・・・
でもまだすれ違ったまま(>ω<)
早く誤解を解いて欲しいものだよ!
臆病になるのも考えものだよね。
でも仕方ないよね…。
さぁ!夜めっ!早く追い掛けるのだ!!
> 桔梗ちんのパソが早く無事復活を遂げられますように!
ご心配おかけしました;
思ったより早く直ったよー!
記事と引き換えに…(¬_,¬)フッ
色々とありがとうでしたv
コメントどうもありがとうございました
はっ
美月たんを連れ戻さねば(@_@)っ
しかしあっけらかんとした子だね;
頑と徹底した夜の態度、惚れ…
> だから言ったじゃん!ってものすごい落ちてたけど^_^;
> 美月みたいに思いこんじゃうとダメなんだよねぇ。ちょっと聞くだけ、会話するだけで違うのにね。←急に饒舌(笑)
落ちてたところで来た安堵感の顔が可愛いです(〃∇〃)
でも良かったです!夜の奴、本気で浮気はしてなかったようです!
でもすれ違ったまま…。
早く誤解を解いて欲しいです(>ω<)
> もう、うとうと寝そうだったのに、この展開に目が覚めた!が、すぐ寝そう…
> レッスンだと思ったんだよ~。夜さん、江戸でも茶屋でやってあげてたし。
> あぁ、コメしながらくしゃみが止まらなく…花粉症がピークで(>_<)
わ!寝そうなところスミマセン(笑)
そうですね(>ω<)茶屋の延長線だったんですよねきっと。
感覚的に。
って、花粉症ですか!?大変そうですよね、目とかかゆそうです(>ω<)
お大事にです!
> そういう桔梗さまは、ウイルスに!セキュリティは!?打ち破ってきたのかしら?
> 感染した場合ってどうやって治すのか全く知らないけど、お大事に(;´Д`A ```
いや、ソフトの期限切れてて放ったらかしにしてたんです(-ω-;)
私が悪いんです。
一応メーカーに問い合わせて復元はしました。
数日前の状態に戻したんですが……。記事まで消えました。
またしても…。
で、また書き直し…。こういう時に限ってUSBにバックアップとってない。
私のバカーっずぼらーっアンポンターンっ
ご心配お掛けしました(-"-;A ...アセアセ
コメントどうもありがとうございました
そちらの方のコメント欄を閉じさせて頂いておりますのでこちらでのおまとめの返信となって申し訳ありません!!
別々に返信するより見やすいかと思いましたのでまとめさせて頂きました(´Д`A;)
ネクタイの方ですが、学が先生と早く一つになれたらいいと思いつつ、
今少し怪しい動きがチラホラと…(-ω-;)
心配です(>ω<)
続きを待って下さってありがとうございます!
それと淳平のスピンオフのリクもありがとうございます!!
しかも時枝も好きだって仰って頂けて嬉しいです!!
今のところ、少しずつ進めているのは木戸×時枝(長編)。
そして渡(たんぽぽの子)のスピンオフ(中or長編)。
その他小悪魔など多数進めております!!
しかし少し時間は掛かってしまいそうです;;
でも彼らのその後を見て頂けるように頑張ります!!
そして万華鏡のお返事です♪
(本当、混ぜてすみません;;;)
美月、どんな理由にせよ可哀想ですよね(>ω<)
夜もおバカな江戸っ子放浪者の一面がまだあるんだからっっ
エイ!(*`・д・´)ノ゛)Д`)ペション
早く誤解が解けるといいです(>ω<)
明日も楽しみにして下さって嬉しいです!!!
ありがとうございます!
そんな時に気分がノッて書き貯められていた記事……
PCがウイルスにやられてまた消えましてね……。
ふふふ…… |||||( _ _)|||||
今日……書けるといいなぁ、なんて思ってますが……。
ペース上げます♪なんて意気込んでコレ。
神様ぁあああっ!!(#゚д゚)=○)゚Д)・゚、;'←おい
頑張ります( p_q)エ-ン
コメントどうもありがとうございました
ニュービーズめ!安心して身体を任せられるだと?
そりゃ、夜は廓のことならなんでもお任せな開発男だけどさ・・・そんなこた、ニュービーズ自分でやれ!
夜も、のんびりシャワーなんか浴びながら、我慢していた日々を思い起こしてる場合じゃないよ~(;_;)
ニュービーズの香り落として、美月ちゃんを追うのだ~ε=┏( ・_・)┛
まさかまさかの攻めたんでしたか!!
誰かのための手解きかなとは予想していたものの、いやはや、この展開はサッパリ読めなかった!オオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ・・・εミ(ο_ _)οドテッ…
あぁぁ、そしてすれ違い(ノДT)アゥゥ
うん…言葉を交わしてればここまで溝が広がらずに済んだだろうに。
美月ちゃんにしたら夜の口から夜の言葉で決定打を喰らわされるかと思うと言えなかったんだよね(ノω・、) ウゥ・・・
桔梗ちんのパソが早く無事復活を遂げられますように!
だから言ったじゃん!ってものすごい落ちてたけど^_^;
美月みたいに思いこんじゃうとダメなんだよねぇ。ちょっと聞くだけ、会話するだけで違うのにね。←急に饒舌(笑)
もう、うとうと寝そうだったのに、この展開に目が覚めた!が、すぐ寝そう…
レッスンだと思ったんだよ~。夜さん、江戸でも茶屋でやってあげてたし。
あぁ、コメしながらくしゃみが止まらなく…花粉症がピークで(>_<)
そういう桔梗さまは、ウイルスに!セキュリティは!?打ち破ってきたのかしら?
感染した場合ってどうやって治すのか全く知らないけど、お大事に(;´Д`A ```
コメント