04/14/2011(Thu)
一周年記念 万華鏡-江戸に咲く-「やせ我慢」14話
「え?」
夜の言葉を聞き返すと、すかさず貴之が美月を自分の背中の後ろに隠した。
「嘘つけッ。なら何でホテルになんて行くんだよッ! 何で教室で違う男のケツ弄ってんだよッ!」
さすがにそこまで知っていた貴之たちに夜も驚いて切れ長の瞳を少しだけ大きく見開いた。
「悪いが、前に俺がアンタを一目見たいっつって美月とアンタの大学へ忍び込んだんだよ。そしたらずっとあの男といやがるし、挙句イチャイチャとお楽しみを始めやがった!! 美月がそれを見てどれだけ傷ついたか分かってんのかテメェッ」
外で大声を張り上げる貴之の声に近所の人たちがチラチラと家の中から外を覗く影が見えた。
「貴之、も、もういいから……警察呼ばれちゃう」
美月は貴之を引っ張ってその場を離れようとした。夜の事は信じたかった。だが自分の目で見たものをどう塗り替えていいか分からない。
「美月、戻って来い。ちゃんと説明してやる」
美月は夜の視線から逃げるように背を向けた。貴之も美月を抱えるようにして小走りに連れ去ろうとする。
「信じろ、美月。俺はお前しか愛してねェ。嘘をついたら、そしたら俺は切腹してやる」
夜の声が後ろから響く。
「切腹? 何言ってんだあいつ?」
精神でも病んでいるんじゃないかというような目つきで貴之は夜を見る。だが美月は青ざめていた。夜の言っている事が冗談ではないからだ。きっと本当に腹を切るだろう。
「お前がもし、アイツを触ったこの指でお前を触って欲しくないというのなら、今ここで切り捨てる」
「夜ッ」
美月は血の気が引いて振り返った。
「美月ッ、やめろ、あいつヤバいって! お前を脅してるんだよッ」
「違うッ……夜はっ……本当にっ」
戻ろうとする美月の腕を貴之が強く掴む。
「本当だったら益々ヤバいだろ!? あいつイカれてんだよッ」
「違うよッ!! だって……だったら俺だって十分イカれてるッ」
美月は懐から短刀を取り出す夜を見て叫んだ。
「夜ッやめてッ。話し聞くからーッ」
美月がそう叫び、貴之と揉めている間に夜は音も無く二人に近づき手を伸ばした。
「あっ!!」
まるで猫を捕まえるように簡単に美月を摘まみ上げて肩に担ぎ、貴之の足元に落ちている美月の鞄を手に取ると、「世話になった」と貴之に一言言って美月をさらって行った。
「もう降ろしてっ…夜っ」
玄関に入ると夜は美月を下ろした。電気も点いていない位玄関先はいつもよりもシンとして静かだ。
夜は美月の手を引いて二階へ上がった。
美月の部屋へ入ると夜は美月をベッドへ座らせ、自分も隣へ座った。窓から差し込む街の光が夜の顔をハッキリと見せていた。
そっと触れられる夜の手は冷たくて熱くなった頬が気持ちがいい。
「心配かけて悪かった。アイツには、好きな奴がいるんだそうだ。アイツの名は幸迩(ユキジ)と言うんだが、元々タチなんだ。それで、好きな奴がタチだから自分はネコになるのに手解きをして欲しいと言われたんだ」
「え……あの人、タチだったの?」
「あぁ」
余りの意外性に美月は何だか拍子抜けした。
「でっ、でもさっ…だからってあそこまでする事ないじゃんかッ」
美月は再びあの光景を思い出して怒りと涙が溢れ出た。
「うん……そうだな。つい、茶屋での感覚でしてしまったが、もうしない」
夜の長い指が美月の涙を拭う。
「俺、すっごい傷ついた」
「うん」
「すっごい悲しかった」
「あぁ」
「でも夜しか愛せないって、思って……」
「悪かった……だから……」
夜はゆっくりと美月のベッドに横たわった。美月は夜が何をしているのか見当がつかなかった。
「俺はお前が悲しんで誰に頼り、何をしたかは聞かない。怒る権利もないしな。だから、今日はお前の好きにしろよ」
「は?」
好きにしろと言われるのなんて初めてだった美月は困惑して顔を赤くした。いつもは有無を言わさずメチャクチャにされる側の美月はそれに慣れてしまっている。
だが美月も男だ。攻めてみたいという欲求も勿論あった。いつもは許されないその欲望が思い切りぶつけられる事を考えると、自然と喉がゴクリと鳴った。
それを見た夜はクスっと笑って着流しの前を肌蹴てみせた。
「どうぞ、お好きに」
<<前へ 次へ>>
実は美月よりも先にこっちを描きあげてましたw
お礼画像にも背景付で追加してますv
さて、夜を好きにしていいというお許しが出た美月!
どうする!?
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お礼画像あり☆6種ランダム←1つ追加v
夜の言葉を聞き返すと、すかさず貴之が美月を自分の背中の後ろに隠した。
「嘘つけッ。なら何でホテルになんて行くんだよッ! 何で教室で違う男のケツ弄ってんだよッ!」
さすがにそこまで知っていた貴之たちに夜も驚いて切れ長の瞳を少しだけ大きく見開いた。
「悪いが、前に俺がアンタを一目見たいっつって美月とアンタの大学へ忍び込んだんだよ。そしたらずっとあの男といやがるし、挙句イチャイチャとお楽しみを始めやがった!! 美月がそれを見てどれだけ傷ついたか分かってんのかテメェッ」
外で大声を張り上げる貴之の声に近所の人たちがチラチラと家の中から外を覗く影が見えた。
「貴之、も、もういいから……警察呼ばれちゃう」
美月は貴之を引っ張ってその場を離れようとした。夜の事は信じたかった。だが自分の目で見たものをどう塗り替えていいか分からない。
「美月、戻って来い。ちゃんと説明してやる」
美月は夜の視線から逃げるように背を向けた。貴之も美月を抱えるようにして小走りに連れ去ろうとする。
「信じろ、美月。俺はお前しか愛してねェ。嘘をついたら、そしたら俺は切腹してやる」
夜の声が後ろから響く。
「切腹? 何言ってんだあいつ?」
精神でも病んでいるんじゃないかというような目つきで貴之は夜を見る。だが美月は青ざめていた。夜の言っている事が冗談ではないからだ。きっと本当に腹を切るだろう。
「お前がもし、アイツを触ったこの指でお前を触って欲しくないというのなら、今ここで切り捨てる」
「夜ッ」
美月は血の気が引いて振り返った。
「美月ッ、やめろ、あいつヤバいって! お前を脅してるんだよッ」
「違うッ……夜はっ……本当にっ」
戻ろうとする美月の腕を貴之が強く掴む。
「本当だったら益々ヤバいだろ!? あいつイカれてんだよッ」
「違うよッ!! だって……だったら俺だって十分イカれてるッ」
美月は懐から短刀を取り出す夜を見て叫んだ。
「夜ッやめてッ。話し聞くからーッ」
美月がそう叫び、貴之と揉めている間に夜は音も無く二人に近づき手を伸ばした。
「あっ!!」
まるで猫を捕まえるように簡単に美月を摘まみ上げて肩に担ぎ、貴之の足元に落ちている美月の鞄を手に取ると、「世話になった」と貴之に一言言って美月をさらって行った。
「もう降ろしてっ…夜っ」
玄関に入ると夜は美月を下ろした。電気も点いていない位玄関先はいつもよりもシンとして静かだ。
夜は美月の手を引いて二階へ上がった。
美月の部屋へ入ると夜は美月をベッドへ座らせ、自分も隣へ座った。窓から差し込む街の光が夜の顔をハッキリと見せていた。
そっと触れられる夜の手は冷たくて熱くなった頬が気持ちがいい。
「心配かけて悪かった。アイツには、好きな奴がいるんだそうだ。アイツの名は幸迩(ユキジ)と言うんだが、元々タチなんだ。それで、好きな奴がタチだから自分はネコになるのに手解きをして欲しいと言われたんだ」
「え……あの人、タチだったの?」
「あぁ」
余りの意外性に美月は何だか拍子抜けした。
「でっ、でもさっ…だからってあそこまでする事ないじゃんかッ」
美月は再びあの光景を思い出して怒りと涙が溢れ出た。
「うん……そうだな。つい、茶屋での感覚でしてしまったが、もうしない」
夜の長い指が美月の涙を拭う。
「俺、すっごい傷ついた」
「うん」
「すっごい悲しかった」
「あぁ」
「でも夜しか愛せないって、思って……」
「悪かった……だから……」
夜はゆっくりと美月のベッドに横たわった。美月は夜が何をしているのか見当がつかなかった。
「俺はお前が悲しんで誰に頼り、何をしたかは聞かない。怒る権利もないしな。だから、今日はお前の好きにしろよ」
「は?」
好きにしろと言われるのなんて初めてだった美月は困惑して顔を赤くした。いつもは有無を言わさずメチャクチャにされる側の美月はそれに慣れてしまっている。
だが美月も男だ。攻めてみたいという欲求も勿論あった。いつもは許されないその欲望が思い切りぶつけられる事を考えると、自然と喉がゴクリと鳴った。
それを見た夜はクスっと笑って着流しの前を肌蹴てみせた。
「どうぞ、お好きに」
<<前へ 次へ>>
実は美月よりも先にこっちを描きあげてましたw
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さて、夜を好きにしていいというお許しが出た美月!
どうする!?
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コメント
取り急ぎの興奮ありがとうございますー!!!
嬉しいです!!!
顔と身体にエロを感じて頂けて光栄ですッ!!
+゜*。..+゜ ウ ェ ━ヽ(*´Д`*)ノ━ イ ゜+..。*゜+
お忙しい中わざわざありがとうございました!!
レス不要との事でしたが、お礼だけでも(*ノωノ)ポッ
コメントどうもありがとうございました
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
大変!!慧さまが鼻血をお噴きになったぁーッ
□ヾ(´д`*)フキフキ・・
> 夜さん・・!んぎゃー!どうしてくれようか!!このお色気殿方を好きにしてもいいと・・・ご本人がっっご本人公認(*´д`*)ハァハァ
> 美月ちゃん、
> めっさめっさにお願いしますm(_ _)m
めっさめっさのオーダー入りましたー(笑)
殿方を玩具にしていいって夢のようなお話ですよね~(笑)
美月め…何て羨ましい境遇にいるのだ!
あ、でもその分泣いたからいいのかヽ(゚∀゚)ノパッ
では漢・美月。イかせて頂きますっ
コメントどうもありがとうございました
> このイラストをここへ持ってきたか!!!
> 恐るべし策士!!!
いや~(*´∀`*)ゞ
> 美月たんにも男の本能があるのか・・・・・・
> それが男の本能とするなれば?
> われわれにも男の本能が強すぎるね・笑;
あはは(≧∀≦)
確かにデスで(笑)
美月にもあるようです。退化していっていた男の本能ってやつが(笑)
> >「世話になった」と貴之に一言言って美月をさらって行った。
>
> 「カッコイ~~~~~~~~~~~~~~~ッ」
> 実声で叫びましたッ
ぎゃぁああっ
めっちゃ嬉しいです!!
私もそこ、自分で気に入っている一言、場面なんです!!
嬉しいィーーーーッ
そこでヤキモチを妬くとかではなくて、お礼を言うっていう
男の美学!懐の深さ!!
それを見せたかったでのですーっ(〃∇〃)
> もどるけど、夜が美月ちゃんに使った『極上』の一言に未だに酔っている・・・・・・・・・・・・ああ、いいね、その響き・・・・・・・・・・・・
あぅっ…(ノД`)・゜・
本当にいつも嬉しい事を仰って下さる…!!
ありがとうございます!!!
いいですよねぇ(〃∇〃)
自分の事、他でそんな風に言ってくれるって!!
私もその言葉、好きですっ(//∀//)
コメントどうもありがとうございました
> ええ~~~~っΣ( ̄□ ̄;)
> そんな・・・誘われても・・・だって私、ドMの誘い受けだし~~困っちゃう(//∀//)
> するより、されるほうがいいかな~(//∀//)
ちこさんてばっ(笑)
M体質のちこさんには難しいお題でしたかな??(・∀・)ニヤニヤ
何て可愛いんだっっ(*´Д`)ハァハァ ←
> でも、この際だから・・・何しよっかな~うん、とりあえず、その着流しにすがりついて・・・胸板撫で回す!って、ヤル気満々なちこです(≧▼≦)
あはは(≧∀≦)
しっかり考えているちこさんでした(笑)
でも…やっぱり美月と思考が似通っているのはやはり体質の種類のせい!?(笑)
( ´艸`)ムププ
> とうとう置いてきぼりの貴之さん誰か回収お願いしますm(__)mつうか、便利だからこういう人!
> ちゃんとキープしとくべし!
ですねー(笑)
本当、優しい人って便利な人になっちゃうんですよね^^;
貴之さんにも誰かいいお相手が見つかるといいですv
> 切腹だの指つめだの物騒なっ、BLカテでスプラッターは(〇>_<)ヤダーッ
あはは(≧∀≦)
大丈夫ですよー!
こちらではスプラッターは酷いのは書きません^^
ご安心をv
> 美月ちゃんはどうするんでしょ?
> お仕置きタイムが始まるのかっ(//∀//)
> 美月の雄が目覚める(≧▼≦)
美月の雄がどの程度なのか^^;
雄になりきれるか兄ちゃんとしては心配ですが
見守りたいと思います(笑)
(注:自キャラは兄弟分という設定)
コメントどうもありがとうございました
もう一回イラスト見にいらっしゃったんですか!!
嬉し過ぎますーーッ!!
ありがとうございます!!!
+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
あっ 勘違いをスミマセン○o。.(艸Д`*゚)ゴメンナサイ!!
確かにそれは私も思います(笑)
うん。欲しいですよね(笑)
きゃー!夜の目にズキュンきて下さったのですか!!!
いや~嬉しい~~~っ。.:*・゚キャ(*ノω〃)ノキャ゚・*:.。
私、興奮で小さな風呂場にダイブしてしまいそうですっ!!
(シヌヨ(・ω・)?)
コメントどうもありがとうございました
> 美月ちゃんナニをするのかな~ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク ←
> あぁんv夜が誘ってらっしゃる(///∇//)テレテレ
> 肌蹴た着流しヤバスです( ̄TT ̄)ブフォッ
こう来ました~(〃∇〃)
さて、何をするのか。何が出来るのか(笑)
肌蹴た着流し、好きです!!!
好物ですっっ!!
> 貴之惜しかった?ね~。
> 良い相手を見つけるんだよ~(。・д・。)ノシ ←
おお…優しい(ノ△・。)
そうだね。貴之さんにはきっと良いお相手が見つかると思うよ!!
コメントどうもありがとうございました
夜さん・・!んぎゃー!どうしてくれようか!!このお色気殿方を好きにしてもいいと・・・ご本人がっっご本人公認(*´д`*)ハァハァ
美月ちゃん、
めっさめっさにお願いしますm(_ _)m
恐るべし策士!!!
美月たんにも男の本能があるのか・・・・・・
それが男の本能とするなれば?
われわれにも男の本能が強すぎるね・笑;
>「世話になった」と貴之に一言言って美月をさらって行った。
「カッコイ~~~~~~~~~~~~~~~ッ」
実声で叫びましたッ
もどるけど、夜が美月ちゃんに使った『極上』の一言に未だに酔っている・・・・・・・・・・・・ああ、いいね、その響き・・・・・・・・・・・・
ええ~~~~っΣ( ̄□ ̄;)
そんな・・・誘われても・・・だって私、ドMの誘い受けだし~~困っちゃう(//∀//)
するより、されるほうがいいかな~(//∀//)
でも、この際だから・・・何しよっかな~うん、とりあえず、その着流しにすがりついて・・・胸板撫で回す!って、ヤル気満々なちこです(≧▼≦)
とうとう置いてきぼりの貴之さん誰か回収お願いしますm(__)mつうか、便利だからこういう人!
ちゃんとキープしとくべし!
切腹だの指つめだの物騒なっ、BLカテでスプラッターは(〇>_<)ヤダーッ
美月ちゃんはどうするんでしょ?
お仕置きタイムが始まるのかっ(//∀//)
美月の雄が目覚める(≧▼≦)
美月ちゃんナニをするのかな~ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク ←
あぁんv夜が誘ってらっしゃる(///∇//)テレテレ
肌蹴た着流しヤバスです( ̄TT ̄)ブフォッ
貴之惜しかった?ね~。
良い相手を見つけるんだよ~(。・д・。)ノシ ←
> んぎゃー(;゚∀゚)=3ハァハァ ←挨拶も忘れ興奮する
こんばんは(笑)
興奮ありがとうございます!!
(*´Д`)ハァハァ ←つられ興奮
> でも興奮でなぜか血の気が引いた(笑)
> 全部どこかへ集中したのかも?でも残念ながらアレついてないし(´・ω・`)ショボ~ン
すみません~!今回上半身だけで^^;
そこら辺は妄想でカバーをお願いします(-"-;A ...アセアセ
余りのでかさにモザイクが効かないと言う事態(笑)
> だって好きにしろって…思わずあたしも「へっ?」ってなっちゃったし(笑)
> てっきり、持ち出した簪でお仕置きか!?いや、これは先生の十八番だから違う…等々、妄想してたのだ。
あはは(≧∀≦)
へ?状態ですよね(笑)
色々と妄想ありがとうございます!
さて、美月の奴がちゃんと好きに出来るかどうか(〃∇〃)
> 最後のセリフを何度も読み返して、「いいんですか?」と言ってみる(〃ω〃)
「いいのですよ」
コメントどうもありがとうございました
どうぞ~!どでかいですが!!(笑)
わ~!イラスト見て食いたくなって下さって嬉しいです!!
って!Yさまには抱月先生が居るから今回は美月に譲るんですね(笑)
抱月、Yさまにそこまで愛されて本当、感極まります!!
さて、美月…好きに出来るか!?
コメントどうもありがとうございました
んぎゃー(;゚∀゚)=3ハァハァ ←挨拶も忘れ興奮する
でも興奮でなぜか血の気が引いた(笑)
全部どこかへ集中したのかも?でも残念ながらアレついてないし(´・ω・`)ショボ~ン
だって好きにしろって…思わずあたしも「へっ?」ってなっちゃったし(笑)
てっきり、持ち出した簪でお仕置きか!?いや、これは先生の十八番だから違う…等々、妄想してたのだ。
最後のセリフを何度も読み返して、「いいんですか?」と言ってみる(〃ω〃)
コメント