04/15/2011（Fri）
一周年記念 万華鏡-江戸に咲く-「やせ我慢」１５話
☆１８禁です
美月がまだ少し戸惑いを見せていると、夜が美月の細い手首を強く引いた。美月がバランスを崩して夜の胸元へ倒れ込むとまだしっとりと水分を含んだ夜の胸元に唇が触れた。
途端に今まで我慢していた分と、求めていた気持ちと安堵感から火がついたように何かが込み上げてきた。
「美月、やせ我慢するな。好きにやればいい」
夜の甘く低い声を聞いて美月の息が荒くなってきた。
「あ…ぁ…っ」
美月は服を着たまま夜の首筋にしゃぶりついた。さっき嗅いだ香りは消え、いつものシャンプーの香と夜自身から出るスッとしたフェロモンの芳香でクラクラした。
美月は夜の身体にがむしゃらにキスマークを付けた。噛みつきながらきつく吸っているので痛い筈だ。だが夜は腹を減らした子供でもあやす様にそんな美月の頭を愛おし気に撫でていた。その間にも夜は夢中になる美月の服を器用に脱がしていく。
夜が美月の薄くてあまり下着の意味をなさないような布を剥ぐと中から硬くなり過ぎて先の方から涙する高ぶりが勢いよく出てきた。
「ひっ…んんッ」
少し布に擦れただけでも美月の腰が激しくビクついた。今にもイッてしまいそうな美月の顔が余りに艶っぽくて思わずそのふっくらとした唇をペロリと舐めた。
「はぅっ」
美月は息を荒げて夜の身体をよじ登ってきた。夜は、美月が何をしだすのかと不思議な顔をしていると、酔ったような顔をした美月が破裂しそうな肉棒を口に捻じ込んできた。突如突っ込まれた美月の肉棒は決して小さくはない。口一杯になるそれを夜は上手く喉奥まで飲み込んでやった。
「あああっっ」
美月は好きなように欲望の塊を夜の喉奥に突っ込んで腰を振っていた。
「よる……おしり、揉んでっ」
言われた通りに首元で卑猥にうねる白くて丸い美月の尻を爪を立てて揉んでやる。
「いっ…やぁあんっ」
夜は同時に口内で好きに暴れる肉欲の動きに合わせて舌や歯で攻めると美月から高い声が上がった。
夜はチラリと横に目線を流すと幅広の姿見に美月の痴態が映し出されていた。
ベッドの柵に掴まって好きなように自分の口に突き入れる美月の腰がとてもいやらしい。美月も時折横を向いてその光景に酔っていた。
熱い塊が急に喉奥でグッと硬く大きくなった途端、何も言わず突然肉棒を引き抜かれた。そして次の瞬間、熱い液体が夜の顔に何度も掛った。
美月は恍惚とした顔で夜を見下ろしてニヤけた。
「顔に掛けられたなんざ初めてだよ」
夜は口元に垂れてくる液体を舌先で舐め取った。
「フ、フンっ……こんなもんじゃ収まらないんだからなっ」
まさか夜の顔に掛けられる日が来るとは思わなかった美月は射精したばかりとは思えない硬さを取り戻していた。
自分の精液で汚した夜は思った以上に艶っぽく攻めているのに攻められている感覚に堕とされた。
夜がティッシュで顔を拭いている間に美月はローションを取り出した。
「冷てッ」
美月は無言でビシャビシャとローションを夜の腹の上に絞り出した。冷たくて身を捩る夜を無視して、美月は砂遊びをする子供のようにヌルヌルと液体を夜の身体全体に広げた。
夜の綺麗な筋肉が余計にくっきりとその凹凸を際立たせ、雄の色香が強烈に浮き立つ。
美月は夜の太股に跨って自分の昂りを前後に擦りつけた。その気持ち良さにうっとりとしている美月はそのまま好きなように夜のつま先や膝、二の腕などに擦りつけていった。
そして夜の凸凹した腹筋にゴリゴリと押し付けると、途端に腰の動きも早くなった。
「いっ…ぃんっ…ハッ…ハッ」
美月の柔らかな玉袋がヌルヌルと腹の上で動いて夜も気持ちが良かった。
美月が夜の乳首を巧みに細い指先で弄って立たせる。既に我慢も限界に来ている夜もこれ以上されると理性が千切れそうだった。
そんな夜を知ってか知らずか美月は自分の鈴口を夜の胸の尖りに入れ込んできた。
「お、おいっ…何をっ」
美月は亀頭を少し押し潰す様にしてクパッと鈴口を広げ、夜の立ち上がった乳首を入り口に入れ込んで感じていた。
「ああんっ…あっ、コレっ…もっとっ……イイのぉっ」
「好きだなお前、ここ。でもこれじゃ届かないだろう。アレ、貸してみろ」
夜がそういうと美月は「ハァァっ」とうっとりした笑みを浮かべて早速カンザシを取ってきた。
＜＜前へ 次へ＞＞
いやぁ…変態全開でスミマセン(笑)
美月が。
そして昨日は沢山の拍手をどうもありがとうございました！！(ノД`)・゜・
過去作の方にもありがとうございます！！
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拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆６種ランダム
美月がまだ少し戸惑いを見せていると、夜が美月の細い手首を強く引いた。美月がバランスを崩して夜の胸元へ倒れ込むとまだしっとりと水分を含んだ夜の胸元に唇が触れた。
途端に今まで我慢していた分と、求めていた気持ちと安堵感から火がついたように何かが込み上げてきた。
「美月、やせ我慢するな。好きにやればいい」
夜の甘く低い声を聞いて美月の息が荒くなってきた。
「あ…ぁ…っ」
美月は服を着たまま夜の首筋にしゃぶりついた。さっき嗅いだ香りは消え、いつものシャンプーの香と夜自身から出るスッとしたフェロモンの芳香でクラクラした。
美月は夜の身体にがむしゃらにキスマークを付けた。噛みつきながらきつく吸っているので痛い筈だ。だが夜は腹を減らした子供でもあやす様にそんな美月の頭を愛おし気に撫でていた。その間にも夜は夢中になる美月の服を器用に脱がしていく。
夜が美月の薄くてあまり下着の意味をなさないような布を剥ぐと中から硬くなり過ぎて先の方から涙する高ぶりが勢いよく出てきた。
「ひっ…んんッ」
少し布に擦れただけでも美月の腰が激しくビクついた。今にもイッてしまいそうな美月の顔が余りに艶っぽくて思わずそのふっくらとした唇をペロリと舐めた。
「はぅっ」
美月は息を荒げて夜の身体をよじ登ってきた。夜は、美月が何をしだすのかと不思議な顔をしていると、酔ったような顔をした美月が破裂しそうな肉棒を口に捻じ込んできた。突如突っ込まれた美月の肉棒は決して小さくはない。口一杯になるそれを夜は上手く喉奥まで飲み込んでやった。
「あああっっ」
美月は好きなように欲望の塊を夜の喉奥に突っ込んで腰を振っていた。
「よる……おしり、揉んでっ」
言われた通りに首元で卑猥にうねる白くて丸い美月の尻を爪を立てて揉んでやる。
「いっ…やぁあんっ」
夜は同時に口内で好きに暴れる肉欲の動きに合わせて舌や歯で攻めると美月から高い声が上がった。
夜はチラリと横に目線を流すと幅広の姿見に美月の痴態が映し出されていた。
ベッドの柵に掴まって好きなように自分の口に突き入れる美月の腰がとてもいやらしい。美月も時折横を向いてその光景に酔っていた。
熱い塊が急に喉奥でグッと硬く大きくなった途端、何も言わず突然肉棒を引き抜かれた。そして次の瞬間、熱い液体が夜の顔に何度も掛った。
美月は恍惚とした顔で夜を見下ろしてニヤけた。
「顔に掛けられたなんざ初めてだよ」
夜は口元に垂れてくる液体を舌先で舐め取った。
「フ、フンっ……こんなもんじゃ収まらないんだからなっ」
まさか夜の顔に掛けられる日が来るとは思わなかった美月は射精したばかりとは思えない硬さを取り戻していた。
自分の精液で汚した夜は思った以上に艶っぽく攻めているのに攻められている感覚に堕とされた。
夜がティッシュで顔を拭いている間に美月はローションを取り出した。
「冷てッ」
美月は無言でビシャビシャとローションを夜の腹の上に絞り出した。冷たくて身を捩る夜を無視して、美月は砂遊びをする子供のようにヌルヌルと液体を夜の身体全体に広げた。
夜の綺麗な筋肉が余計にくっきりとその凹凸を際立たせ、雄の色香が強烈に浮き立つ。
美月は夜の太股に跨って自分の昂りを前後に擦りつけた。その気持ち良さにうっとりとしている美月はそのまま好きなように夜のつま先や膝、二の腕などに擦りつけていった。
そして夜の凸凹した腹筋にゴリゴリと押し付けると、途端に腰の動きも早くなった。
「いっ…ぃんっ…ハッ…ハッ」
美月の柔らかな玉袋がヌルヌルと腹の上で動いて夜も気持ちが良かった。
美月が夜の乳首を巧みに細い指先で弄って立たせる。既に我慢も限界に来ている夜もこれ以上されると理性が千切れそうだった。
そんな夜を知ってか知らずか美月は自分の鈴口を夜の胸の尖りに入れ込んできた。
「お、おいっ…何をっ」
美月は亀頭を少し押し潰す様にしてクパッと鈴口を広げ、夜の立ち上がった乳首を入り口に入れ込んで感じていた。
「ああんっ…あっ、コレっ…もっとっ……イイのぉっ」
「好きだなお前、ここ。でもこれじゃ届かないだろう。アレ、貸してみろ」
夜がそういうと美月は「ハァァっ」とうっとりした笑みを浮かべて早速カンザシを取ってきた。
＜＜前へ 次へ＞＞
いやぁ…変態全開でスミマセン(笑)
美月が。
そして昨日は沢山の拍手をどうもありがとうございました！！(ノД`)・゜・
過去作の方にもありがとうございます！！
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆６種ランダム
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コメント
> てかエロ～～～～～っ
> 自分で持ってって口に突っ込んじゃうんだっ
> ↑
> タマンナイ～～～～～～～～～～ッ
あはは(≧∀≦)
ぶっ壊れてます～ｖ
ヽ(｡･ω･｡)ﾉぁぃ♪自分で持ってってお口に入れます♪
いいですよねん(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
わーい！タマンナイ～頂けましたーっ！！（喜）
> 乳首挿れちゃうんだ・・・・でも聞いてるだけでそれではもどかしさでウズウズなるよね・・・・・・
'`ｨ (ﾟдﾟ)/
挿れちゃいます。乳首は尿道口に入れ込むもののようです！（違
そうなんですよね。かと言ってもどかしい気持ちを増幅するだけ…
'`ｧ'`ｧ((o(*´д`*)o))'`ｧ'`ｧ ←
> ローションプレイも好きさ・・・・
(pﾟ∀ﾟq)おぉ♪
私も好きですー！！
身体中がスケートリンク状態！！（爆）
音とか大好きです！！
> やばいね
> 口内でヨダレが溢れかえっております・・・・・
> ↑
> 自分、なにがしたいんだろう； 怖いわ；
それは一大事！私めが！！
□ヾ(´д`*)ﾌｷﾌｷ･･
コメントどうもありがとうございました
おはようございますｖ
あ！会長！！（いつの間に（笑））
って、朝から読んでると自動会員登録制なんですね（笑）
> 桔梗「ちこさんおはようございます。今日はいつも、朝っぱらからハアハアしてる、おかしな団体のちこさんがゲストです。」
> ちこ「おはようございます。もうっ、桔梗さまったら、朝からちこを腰砕けにしるおつもりですかっ？！」
> 桔梗「すみません！まさか朝から読んでるなんて、このプチ変態めっ！」
> ちこ「まさかの願射攻撃に起き抜け悶絶しました。エロ力アップのお守りのおかげでしょうか？最近いろいろと細長いものを見ると尿道に入るか入らないかを検討しちゃいます！」
> 桔梗「ちなみにどんなものですか？」
> ちこ「はい、ポッ〇ーとか(//∀//）でもまさか、乳首が入るとは思いませんでしたっ！」
> 桔梗「そうですね、太さは満足できても長さは足りないそうです。夜はカンザシを要求していますよ～！」
> ちこ(//∀//）
> 桔梗「え～っ、ちこさんの変態度MAXのようですね～？」
> ちこ「はいっ、ハアハア、やっぱり、胸板すりすりは外せないな～鏡でチラッと見た時鏡で目が合うとまた、キュンってしちゃいますよね～(//∀//）エヘエヘ」
>
> 桔梗「あれっ？ちこさんっ、ちこさんっ！！エヘエヘってどっかいっちゃいましたよ～きっと、ユートピア内でまた、迷子になるつもりでしょうかっ？では、ごきげんよう！！」
(ﾉ∇≦､)ﾉ彡☆ ｷｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!
尿道に入るかどうかの査定に爆笑です！(笑)
ポッキー！！！(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃ･･
あ、ちこさんも鏡に喜んで頂けて嬉しいです♪
胸板スリスリは外せませんよね～(〃∇〃)
楽しい会話をありがとうございました(≧∀≦)ノ
コメントどうもありがとうございました
> 美月ちゃんすげーっ！！(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･(･:ﾟдﾟ:･)ﾊｧﾊｧ ←
> え？変態全開が美月ちゃん？またまた～ﾂﾝﾂﾝ(｡ﾟｰﾟ)σ
えへ(*´∀｀*)ゞ
ん？だってこんな変態行為、美月がやってる事だものっっ
[壁]*ﾉﾉ) ｷｬ－ﾊｽﾞｶｼｰ
> 夜から「やせ我慢」のセリフ入りました～♪
> 攻めモード全開の美月ちゃん強烈です(oゝД･)bｸﾞｯ
入りましたｖ
今回はさりげなくでつ(〃∇〃)
気付いてくれてありがとー！！｡ﾟ+.ヽ(´∀｀*)ﾉ ﾟ+.ﾟ
あはは！強烈頂けたーｖ
> んでもって、( ﾟﾟ)ｷﾀ?(ﾟﾟ )ｷﾀﾉ?( ﾟ∀ﾟ)ｷﾀﾜﾈ!(ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
> お気に入りｗの鏡チェック～！！
> そしてまさかの夜に顔射ﾟ+｡(ﾉ｀･Д･)ﾉオォオォ｡+ﾟ
喜んで頂けた(〃∇〃)
鏡、そう言えば前の鏡エチも澪ちんてば異様に興奮して
くれたものね？(笑)
そして何と夜に顔射したよ、あの子っっ！！
だ、大丈夫かしら(-ω-;)
> しかーし！！まだまだこれで終わる美月ちゃんじゃありません(*ﾟｰﾟ)(*｡_｡)ｳﾝｳﾝ♪(ﾟｰﾟ*)(｡_｡*)ｳﾝｳﾝ♪
> 前代未聞？の鈴口に乳首INヽ(*ﾟω｡)ﾉｱﾋｬﾋｬ
((´∀｀))ヶﾗヶﾗ
本当……何を考えているのやら；
乳首IN…どんだけ！！(笑)
> そうだよね、それじゃ届かないよね(￣▽￣) ﾆﾔﾆﾔ
> 最後に取り出したのはカンザシ、さぁ、イってみようー( ´￢｀)つ─━━━━ ←長っｗ
うん（笑）
あまり長い乳首も気持ち悪いものね（笑）
って！！カンザシ長ッ！！（笑）
コメントどうもありがとうございました
てかエロ～～～～～っ
自分で持ってって口に突っ込んじゃうんだっ
↑
タマンナイ～～～～～～～～～～ッ
乳首挿れちゃうんだ・・・・でも聞いてるだけでそれではもどかしさでウズウズなるよね・・・・・・
ローションプレイも好きさ・・・・
やばいね
口内でヨダレが溢れかえっております・・・・・
↑
自分、なにがしたいんだろう； 怖いわ；
桔梗「ちこさんおはようございます。今日はいつも、朝っぱらからハアハアしてる、おかしな団体のちこさんがゲストです。」
ちこ「おはようございます。もうっ、桔梗さまったら、朝からちこを腰砕けにしるおつもりですかっ？！」
桔梗「すみません！まさか朝から読んでるなんて、このプチ変態めっ！」
ちこ「まさかの願射攻撃に起き抜け悶絶しました。エロ力アップのお守りのおかげでしょうか？最近いろいろと細長いものを見ると尿道に入るか入らないかを検討しちゃいます！」
桔梗「ちなみにどんなものですか？」
ちこ「はい、ポッ〇ーとか(//∀//）でもまさか、乳首が入るとは思いませんでしたっ！」
桔梗「そうですね、太さは満足できても長さは足りないそうです。夜はカンザシを要求していますよ～！」
ちこ(//∀//）
桔梗「え～っ、ちこさんの変態度MAXのようですね～？」
ちこ「はいっ、ハアハア、やっぱり、胸板すりすりは外せないな～鏡でチラッと見た時鏡で目が合うとまた、キュンってしちゃいますよね～(//∀//）エヘエヘ」
桔梗「あれっ？ちこさんっ、ちこさんっ！！エヘエヘってどっかいっちゃいましたよ～きっと、ユートピア内でまた、迷子になるつもりでしょうかっ？では、ごきげんよう！！」
美月ちゃんすげーっ！！(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･(･:ﾟдﾟ:･)ﾊｧﾊｧ ←
え？変態全開が美月ちゃん？またまた～ﾂﾝﾂﾝ(｡ﾟｰﾟ)σ
夜から「やせ我慢」のセリフ入りました～♪
攻めモード全開の美月ちゃん強烈です(oゝД･)bｸﾞｯ
んでもって、( ﾟﾟ)ｷﾀ?(ﾟﾟ )ｷﾀﾉ?( ﾟ∀ﾟ)ｷﾀﾜﾈ!(ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
お気に入りｗの鏡チェック～！！
そしてまさかの夜に顔射ﾟ+｡(ﾉ｀･Д･)ﾉオォオォ｡+ﾟ
しかーし！！まだまだこれで終わる美月ちゃんじゃありません(*ﾟｰﾟ)(*｡_｡)ｳﾝｳﾝ♪(ﾟｰﾟ*)(｡_｡*)ｳﾝｳﾝ♪
前代未聞？の鈴口に乳首INヽ(*ﾟω｡)ﾉｱﾋｬﾋｬ
そうだよね、それじゃ届かないよね(￣▽￣) ﾆﾔﾆﾔ
最後に取り出したのはカンザシ、さぁ、イってみようー( ´￢｀)つ─━━━━ ←長っｗ
はい(笑)
逆顔射に尿道プレイです(笑)
桜も開花して美月の変態も開花したようで…(-ω-;)
尿道に乳首って！！（爆）
あ、凶器はお待ち下さいませね？(笑)
ホラっ、私のエチ、しつこくて長いのでっ(-"-;A ...ｱｾｱｾ
もう少々焦らされていて下さいませね？
コメントどうもありがとうございました
> うひゃ～！
> ビバ！変態全開☆:*･ﾟ(●´∀｀●)ﾎェ:*･ﾟ
こんばんは＾＾
ビバだね*:.｡(●´∀｀)人(´∀｀●)｡.:*うんビバ！
> 美月ちゃんが夜さんにぶっかけちゃうとは！いや～驚きの連続です。土下座したいです←なぜ
(ﾉ∇≦､)ﾉ彡☆ ｷｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!
何故に土下座ぁー！！(笑)
でも美月もなかなかやりおる(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
普段の夜にそんな事したら……あぁ…
考えただけでも恐ろしいっ(笑)
> そして、まっまっまさかの先生の十八番をっ(☆Д☆)ｷﾗｰﾝ！
> 期待を裏切らない桔梗さま好き～(≧∀≦*)ﾉｲｴｲ！
そりゃあっっ！！！
先生の業は夜が責任持って受け継いでいますともっっ！！(-ω☆)b
わーい♪喜んで下さるやぴさま大好き～ヾ(´∀｀〃)ﾉ～♪
> 今日は職場で変態話で盛り上がりました（笑）でも、腐は受け入れてもらえなさそうでしたけど…まぁ、ご自由にってとこでしょうか？
> どうやら職場の人は叩くのが好きらしいです(￣ｍ￣〃） って勝手な報告でした<(_ _)>
なんと！！
楽しそうな会話！…と、思いきや腐はダメなんですか＾＾；
(･д･)ﾁｯ ですね(笑)
ん？…んん！？ 叩くのが好き！？
私と一緒？ヾ(ｰｰ )ｫｨ
楽しい報告、ありがとうでした！(笑)
コメントどうもありがとうございました
うひゃ～！
ビバ！変態全開☆:*･ﾟ(●´∀｀●)ﾎェ:*･ﾟ
美月ちゃんが夜さんにぶっかけちゃうとは！いや～驚きの連続です。土下座したいです←なぜ
そして、まっまっまさかの先生の十八番をっ(☆Д☆)ｷﾗｰﾝ！
期待を裏切らない桔梗さま好き～(≧∀≦*)ﾉｲｴｲ！
今日は職場で変態話で盛り上がりました（笑）でも、腐は受け入れてもらえなさそうでしたけど…まぁ、ご自由にってとこでしょうか？
どうやら職場の人は叩くのが好きらしいです(￣ｍ￣〃） って勝手な報告でした<(_ _)>
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