05/09/2011（Mon）
続・ネクタイの距離 ２２話
大股でカツカツと靴を狭い路地に響かせて、優が柳の横に回った。あたかも当たり前の位置のように学の場所を取り、そして柳の細い腰に手を回した。
学はカッとなって優に掴みかかるが、その手は簡単に振り払われてしまった。
「君ね、暴力を振るったら一番困るの先生なんだよ。分かってる？ まだ子供だとその辺の事情とかピンとこないかもしれないけど、先生を困らせるのだけはやめてね？ 僕の大切な人だから」
「大切な人……？ お前、誰だよ」
優に注意されている事が理解できる。だからこそ苛立ちで爆発しそうになる。
「学……この人が亮太のお兄さんの優さんなんだ……」
（あの好きだったっていう？ 何で今一緒にいるんだよ）
柳の言葉に学は止まった。どのくらい沈黙してたかは分からないが、瞳が乾ききって目が痛んだ。
「やっぱ……俺の事は遊びだったわけ？」
声が枯れてしわがれた。まるで寝起きのようだ。
何も答えない柳に、学は畳みかけるように質問をぶつける。
「ちょっと会ってただけだろ？ だって付き合ってるのは俺だもんなァ？ ちょっと浮気しちゃったってだけだろ？ いや、それでも俺は怒ってるんだけど、でも、別に許さない訳じゃないからッ」
「ごめん、学。やっぱり俺、優先輩が本命なんだ」
授業中の時のような落ち着いた柳の声に、学は頭から冷水を浴びたように冷や汗で身体が震えた。
（じゃあ、今までのは？）
「君、学くんだっけ？ ほら、君の顔って少し僕に似てるだろう？ それで寂しくて辰美は君と少し関係を持ったというだけなんだ。僕からも許してやって欲しい……この通りだ」
そういってあくまでも紳士的に頭を下げる優を見て、柳は虫唾 が走った。だが一瞬でもふらついたのは事実で、こういう事態に陥ったのは自業自得だと諦めていた。
事実を知れば学は傷付き優とやりあって、下手をすれば退学にだってなる可能性がある。それにこの事で学が自分との関係を公にされて一生恥ずかしいレッテルを貼られてしまうかもと考えると、自分が最低の人間に成り下がり、学と別れる選択がベストだと感じた。
だが優に対する嫌悪感と、学を目の前にした時に溢れそうになる涙を堪えるだけで精一杯になってしまった。
「ざけんな。俺は認めねぇからな」
学は低い声で怒りを露わにしながら凄んで見せた。
「おいおい。結婚してる訳でもないだろう？ 君ならモテるだろうから他を当たって欲しいと言っているんだ。辰美は昔から僕一筋だったんだ。ちょっと付き合っただけで、なおかつ身体の関係もないような君なんかが叶う筈がないだろう」
優の言葉にギョッとした柳は直ぐに優の腕を取りこの場を終わりにしようとした。
「先輩ッ、俺もう帰りますから……先輩もっ……」
「いや、辰美が帰ったところでこの子はしつこくするだろう。今から僕の家へ行こう。あ、その前にホテルでもいいかな？」
一見優しそうな笑顔の中に、傲慢と残忍さの混じる艶っぽい優の笑みに柳の背筋が凍った。傷つけられた時の恐怖感で奥歯がガチガチと鳴る。
学は柳の焦り方から見て、二人が身体の関係を持った事は何となく事実なんだと感じた。
学が大切にしていた柳は、いとも簡単に他人に持って行かれた。裏切られた事への悲壮感は、学の精神を暗く深い真っ黒な沼に沈めていくようだった。
「学。もう行こう……最低だな、お前」
いつの間にか側に来ていた哲平が柳を睨みつけた。学は哲平に腕を引かれ、呆然としながらその場を立ち去った。
「別れて正解だよッお前。俺がいい女でも男でも見つけて紹介してやるから！ そんで沢山遊び倒してヤリまくれば忘れられる！ な？！」
わざと柳たちに聞こえるように大きな声でそう叫びながら学を駅へ連れていく哲平に、学は少しだけ救われた気がした。
きっと一人だったら世間体も柳の事も無視して優に殴りかかっていただろう。
こういう時、自分が大人であったならばどういう対応が他に出来ただろうと学は思った。もしかしたらスマートに柳を取り返せる知恵と魅力があったかもしれない。
学はたかが高校生の自分を呪った。
「あれがお前の先生だったのか……」
「もう、”俺の”じゃねぇよ」
学は哲平に連れられて駅近くの公園のベンチに座って脱落していた。
「あ、まぁ、そうだな！ しかし分かったわ。お前が好きになっちまう理由。あれは綺麗だわな。男でもまぁ、いっか！ってなるわ……あっ、いやっ、でも性格は最悪だしっ、恋人なんてのは結局中身だしよッ」
柳の見た目を素直に認めた哲平は慌てて柳の性格を否定した。
「性格も……良かったよ」
「あ――……でも結局こんな結果だろうが。実は最低な奴だったって事じゃね？」
思い返しても柳がそんな事をするような人には思えなかった。
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学はカッとなって優に掴みかかるが、その手は簡単に振り払われてしまった。
「君ね、暴力を振るったら一番困るの先生なんだよ。分かってる？ まだ子供だとその辺の事情とかピンとこないかもしれないけど、先生を困らせるのだけはやめてね？ 僕の大切な人だから」
「大切な人……？ お前、誰だよ」
優に注意されている事が理解できる。だからこそ苛立ちで爆発しそうになる。
「学……この人が亮太のお兄さんの優さんなんだ……」
（あの好きだったっていう？ 何で今一緒にいるんだよ）
柳の言葉に学は止まった。どのくらい沈黙してたかは分からないが、瞳が乾ききって目が痛んだ。
「やっぱ……俺の事は遊びだったわけ？」
声が枯れてしわがれた。まるで寝起きのようだ。
何も答えない柳に、学は畳みかけるように質問をぶつける。
「ちょっと会ってただけだろ？ だって付き合ってるのは俺だもんなァ？ ちょっと浮気しちゃったってだけだろ？ いや、それでも俺は怒ってるんだけど、でも、別に許さない訳じゃないからッ」
「ごめん、学。やっぱり俺、優先輩が本命なんだ」
授業中の時のような落ち着いた柳の声に、学は頭から冷水を浴びたように冷や汗で身体が震えた。
（じゃあ、今までのは？）
「君、学くんだっけ？ ほら、君の顔って少し僕に似てるだろう？ それで寂しくて辰美は君と少し関係を持ったというだけなんだ。僕からも許してやって欲しい……この通りだ」
そういってあくまでも紳士的に頭を下げる優を見て、柳は
事実を知れば学は傷付き優とやりあって、下手をすれば退学にだってなる可能性がある。それにこの事で学が自分との関係を公にされて一生恥ずかしいレッテルを貼られてしまうかもと考えると、自分が最低の人間に成り下がり、学と別れる選択がベストだと感じた。
だが優に対する嫌悪感と、学を目の前にした時に溢れそうになる涙を堪えるだけで精一杯になってしまった。
「ざけんな。俺は認めねぇからな」
学は低い声で怒りを露わにしながら凄んで見せた。
「おいおい。結婚してる訳でもないだろう？ 君ならモテるだろうから他を当たって欲しいと言っているんだ。辰美は昔から僕一筋だったんだ。ちょっと付き合っただけで、なおかつ身体の関係もないような君なんかが叶う筈がないだろう」
優の言葉にギョッとした柳は直ぐに優の腕を取りこの場を終わりにしようとした。
「先輩ッ、俺もう帰りますから……先輩もっ……」
「いや、辰美が帰ったところでこの子はしつこくするだろう。今から僕の家へ行こう。あ、その前にホテルでもいいかな？」
一見優しそうな笑顔の中に、傲慢と残忍さの混じる艶っぽい優の笑みに柳の背筋が凍った。傷つけられた時の恐怖感で奥歯がガチガチと鳴る。
学は柳の焦り方から見て、二人が身体の関係を持った事は何となく事実なんだと感じた。
学が大切にしていた柳は、いとも簡単に他人に持って行かれた。裏切られた事への悲壮感は、学の精神を暗く深い真っ黒な沼に沈めていくようだった。
「学。もう行こう……最低だな、お前」
いつの間にか側に来ていた哲平が柳を睨みつけた。学は哲平に腕を引かれ、呆然としながらその場を立ち去った。
「別れて正解だよッお前。俺がいい女でも男でも見つけて紹介してやるから！ そんで沢山遊び倒してヤリまくれば忘れられる！ な？！」
わざと柳たちに聞こえるように大きな声でそう叫びながら学を駅へ連れていく哲平に、学は少しだけ救われた気がした。
きっと一人だったら世間体も柳の事も無視して優に殴りかかっていただろう。
こういう時、自分が大人であったならばどういう対応が他に出来ただろうと学は思った。もしかしたらスマートに柳を取り返せる知恵と魅力があったかもしれない。
学はたかが高校生の自分を呪った。
「あれがお前の先生だったのか……」
「もう、”俺の”じゃねぇよ」
学は哲平に連れられて駅近くの公園のベンチに座って脱落していた。
「あ、まぁ、そうだな！ しかし分かったわ。お前が好きになっちまう理由。あれは綺麗だわな。男でもまぁ、いっか！ってなるわ……あっ、いやっ、でも性格は最悪だしっ、恋人なんてのは結局中身だしよッ」
柳の見た目を素直に認めた哲平は慌てて柳の性格を否定した。
「性格も……良かったよ」
「あ――……でも結局こんな結果だろうが。実は最低な奴だったって事じゃね？」
思い返しても柳がそんな事をするような人には思えなかった。
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コメント
> 学の心は ズタズタだぁ～(*´；ェ；`*) うぅ・・・
お返事遅くなって申し訳ありません！(>ω<)
ｴｰﾝ(ｐωｑ)ヽ(･ω･｡)ﾖﾁﾖﾁ
学の心はズタズタです。
柳の心も……です（涙）
> 「もっと 切り裂いてやろうか~~~-y( ▼∀▼)ノ ✂lii❤iil」by優
.．・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ
> メッセージボードの動く♪と 記事の最後の 動く顔文字が 可愛いーー！
> 今 本編が 暗～いので これを見ると和みます♪
> ﾌｩ...ε-ヾ(´ε｀；)ゝbyebye☆
ありがとうございます♪
少しでも和んで頂けて嬉しいです(^_^;)
どうにか良い方向へ向かうといいのですが(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
学の心は ズタズタだぁ～(*´；ェ；`*) うぅ・・・
「もっと 切り裂いてやろうか~~~-y( ▼∀▼)ノ ✂lii❤iil」by優
メッセージボードの動く♪と 記事の最後の 動く顔文字が 可愛いーー！
今 本編が 暗～いので これを見ると和みます♪
ﾌｩ...ε-ヾ(´ε｀；)ゝbyebye☆
はい、修羅場ですね(´Д｀A；)
そうなんですよね。
こういう時、周囲の声はほぼ痛み。
あ、動揺する気持ち、分かりますか？
うん、私も分かります(笑)
痛い経験をしたからですかね？･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･
コメントどうもありがとうございました
> 物凄い鳥肌並みの嫌悪が湧くね～；
> 桔梗たんの徹底追及ぶり、オソルベシ；
兄貴の本性を知っているだけに凄いむかつきます。
何大人で紳士ぶってんの！？という…。
それキックだ！それパンチだッ！！
ｷ─Σ(´Д(.;.;)三┗┐･｀ω･*)o─ｯｸ!!.∵・(´εﾟ((c=(c=(c=(ﾟﾛﾟ c=ｱﾁｬﾁｬ-!!
> ここ数日で見たフランス映画が結構傷だらけのハードなレイプシーンを含んでいたので映像が重なってしまう；
外国のレイプシーンって結構過激ですよね(´Д｀A；)
容赦ないというか…。
でも兄貴のレイプもそんな感じですものね(>ω<)
あぁ…怒りが沸々と(`Д´)
WLさん、何の映画見たのでしょう？
> ここで奪還してくれると期待していただけに痛い・・・涙
>
> 頑張れ学ちんっ！！！
奪還ならず…orz
すみません；そう上手くはいかなかったようで；
応援ありがとうございます！
もう少し見守って頂けると幸いです(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
> 優みたいな奴は思いっきり立ち直れなくなるまでボロボロにされて欲しい ←あｗ
> ちょっとやそっとの攻撃じゃ屁でもないよね（爆）
順番スイッチしてしまって( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖｰ
ってブラック澪ちんが発動した！？
でも確かにこういう男にはそれなりの天罰が下って欲しいよね！！(｀・д・´)
> 学くんはどうするのか。
> んで、亮太は兄貴に好きにさせといていいのか？自分はこうなってからまだ甘い汁吸ってないよね！？
> んん～～謎が多い(＠Д＠；
なかなか進みが遅くてごめんね～＾＾；
謎かけのままウダウダやっとります；
Σあ、澪ちんのオメメがぐるぐるになっちゃった！！
> ﾔﾝﾔﾝウケたｗｗｗ
> そして村の新着画像に♪が出てて、何だろ～と思ったら呟き欄のだったｗｗｗ
> あ、ふり仮名もちゃんと付いてるね！ｵｵｰw(*ﾟoﾟ*)w
あはは(≧∀≦)
ごめんね～新着画像欄ジャックしちゃってます(笑)
しかもただの呟き欄なのに(笑)
あ！ふりがなに気付いてくれてありがとう！
ﾃﾚﾃﾚ(///∇//)ﾂ))□｀)ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
澪ちん、色々と気付いてくれて嬉しいス！！ｖｖｖ
コメントどうもありがとうございました
そうかもしれません(ﾉ△･｡)
私の歯痒い気持ちも表れていてなかなかイイ動く顔文字です。
> 涙を耐える柳師匠、怒りに震える学ちん、優越感に浸る蛇男、親友を守ろうとする哲平、電信柱の陰から狙うハブ取り名人(・_・|←いた～！
Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ! ←ハブ取り名人にビクつく
私の知らない間に登場人物が増えていくの巻
> 修羅場の臨場感が伝わって参ります(￣□￣;)!!
うぉ！ありがとうございます！！
静かなやりとりですがピリピリした感じが伝わったでしょうか。
嬉しいです！
> 酷い言葉を投げられた学ちんだけど、短いふれあいの中で柳師匠が本当は性格も良いいんだよって気付いてくれてる～(・∀・)ノ
なかなか観察眼を持っているようです(*´∇｀*)
というか、相当好きなようです。
信じるって事が出来る強い子だ……。見習おう…（え
> 学ちん、今からでも遅くないぞ～！君には哲平がついているっ！←なにかしらのお役に立つかと・・・
> あの・・・ホテルに乗り越む時のホテル代くらいなら、ちこが・・・コソッ
ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
きっと哲平、何かの助けになってくれる筈…。
多分…。恐らく…。きっと…。
って、ええ！ちこさん、ホテル代持ってくれるんですか！？
太っ腹～(〃∇〃)素敵っ
学、まだ学生ですもんね＾＾；良かったね、学。
ヾ(´∀｀〃)ﾉ～♪ ←喜ぶ学
コメントどうもありがとうございました
物凄い鳥肌並みの嫌悪が湧くね～；
桔梗たんの徹底追及ぶり、オソルベシ；
ここ数日で見たフランス映画が結構傷だらけのハードなレイプシーンを含んでいたので映像が重なってしまう；
ここで奪還してくれると期待していただけに痛い・・・涙
頑張れ学ちんっ！！！
涙を耐える柳師匠、怒りに震える学ちん、優越感に浸る蛇男、親友を守ろうとする哲平、電信柱の陰から狙うハブ取り名人(・_・|←いた～！
修羅場の臨場感が伝わって参ります(￣□￣;)!!
酷い言葉を投げられた学ちんだけど、短いふれあいの中で柳師匠が本当は性格も良いいんだよって気付いてくれてる～(・∀・)ノ
学ちん、今からでも遅くないぞ～！君には哲平がついているっ！←なにかしらのお役に立つかと・・・
あの・・・ホテルに乗り越む時のホテル代くらいなら、ちこが・・・コソッ
優みたいな奴は思いっきり立ち直れなくなるまでボロボロにされて欲しい ←あｗ
ちょっとやそっとの攻撃じゃ屁でもないよね（爆）
学くんはどうするのか。
んで、亮太は兄貴に好きにさせといていいのか？自分はこうなってからまだ甘い汁吸ってないよね！？
んん～～謎が多い(＠Д＠；
ﾔﾝﾔﾝウケたｗｗｗ
そして村の新着画像に♪が出てて、何だろ～と思ったら呟き欄のだったｗｗｗ
あ、ふり仮名もちゃんと付いてるね！ｵｵｰw(*ﾟoﾟ*)w
> そうだよねぇ…高校生だもんね。騒ぎを起こして退学とかになっちゃいけないし…先生らしい考えだよね。
> ここはひたすら学ちんが先生を信じることに期待する！そして、二人で乗り越えようとして欲しい。
こんばんは！
そうですよね(´Д｀)実は高校生ですものね。
わざとらしくそういう嫌味を言う兄貴……。
(#ﾟдﾟ)=○)ﾟД)・ﾟ､；' ←
信じて下さって嬉しいです！！きっと学なら何とかしてくれると思います！
> んっ！？珍しく真面目ちゃんなやぴ。
あはは(≧∀≦)
そんなやぴさまも好きですｖ
そして今日はリコメがスピーディな桔梗(-ω☆)b
> てゆーか、先輩ってやつはこんな奴だったのに、どうして先生は好きになっちゃったんだろうね。そしてどうしてその弟とやっちゃったんだろうね？？←快楽に弱いから
> どっからか救世主はやって来るのかしら？桔梗さま…壁｜д・´) !!
それはですね、兄貴が外面がとても良くて、
あの鬼のような性格だとは誰も思わなかったからです(´Д｀A;)
外では憧れていたままの性格なのです。
二重人格的な……。アレです。
しかも男もイケるなんて夢にも思わなかったので焦がれていたピュア～な
先生を利用した弟の亮太の誘いに乗ってしまい、
ヤってしまった、という若かりし頃のアレです。失敗です。
救世主が来るのを共に待ちましょう(*´д｀*)
コメントどうもありがとうございました
そうだよねぇ…高校生だもんね。騒ぎを起こして退学とかになっちゃいけないし…先生らしい考えだよね。
ここはひたすら学ちんが先生を信じることに期待する！そして、二人で乗り越えようとして欲しい。
んっ！？珍しく真面目ちゃんなやぴ。
てゆーか、先輩ってやつはこんな奴だったのに、どうして先生は好きになっちゃったんだろうね。そしてどうしてその弟とやっちゃったんだろうね？？←快楽に弱いから
どっからか救世主はやって来るのかしら？桔梗さま…壁｜д・´) !!
泥沼です。
あ、何となくそう感じて下さいましたか！！
実は私も何となくそう感じておるのです！！
イケッ学！！
フェロモン兄貴腹立ちますよね(>ω<)！
外面がいいというか！
確かに見守るしか出来ないのも歯痒いです；；
応援ありがとうございます！
あ！！教えて下さってありがとうございます！
(；・∀・)ゞ
コメントどうもありがとうございました
反応して頂きありがとうございます(*´∇｀*)
可愛いですよね～！最近gif好きで使ってます(笑)
メッセージボードにも乱用（笑）
私、何だかんだ言って更新していてエロいですか！？
エライじゃなくて！？（爆）
最近はポメラ活用してます！
iPhoneで良いアプリがあって書いた文章をQR化して読んだらそれをそのまま自分のPCメールに送れるんです！
かなり作業が楽になりました～っ♪
先生の身体も心配して下さってありがとうございます！
少し入院していたのでまァまァ大丈夫にはなったようですが、
まだ完治はしていません（´Д｀A;）
可哀想な先生…。でも容赦ない兄貴…。
うぅ…。
お忙しい中ありがとうごいましたｖ
コメントどうもありがとうございました
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