05/21/2011（Sat）
続・ネクタイの距離 ２４話
「彼女？」
こちらの方を振り向く学の顔を、柳は目の端で捉えた。
「いるんだろ？ 隠さなくていい」
いっそハッキリと心変わりしたと言われてしまいたかった。
「いないよ、そんなの」
「気を使わなくていい。そりゃあ……別れてから間のないから……ちょっと驚いたが……俺が悪いんだから気は……使うな……」
柳の声が少し震えて、そして俯いた顔からポタポタっと涙の滴が布団に落ちた。
学は座っていた椅子から腰を上げて、柳のいるベッドに腰を下ろした。ベッドがギシリと音を立てて撓る。
「先生……何で泣いてるの？」
「……泣いてない」
学の優しい声と涙を救う指先の感触にどんどんと滴は溢れてくる。
「先生、俺に彼女が出来たら悲しい？」
「そりゃあ……っ」
（あれ……今の質問、肯定しちゃいけなかったんだっけ……）
本当の気持ちと隠さなきゃいけない事と素直な感情がごちゃ混ぜになる。
そんなこんがらがった感情の糸を一本一本丁寧に解くように、学は質問を投げかけてくる。
「ねぇ先生、まだ少しでも俺の事好き？」
「少しじゃなっ……あっ」
（しまった）
「ん？ 何？」
のぞき込むように顔を近づいてくる学の顔に、柳の心臓が破裂しそうになる。
「先生……俺やっぱり先生が好きだよ」
学にグッと肩を引き寄せられ唇を塞がれた。
「あっ……んっ」
学とのキスは何度もしている筈なのに、まるで初めてキスをしているように感じた。 心臓がそっと鷲掴みされるような感覚になる。
優や亮太の一人よがりな乱暴なものと違い、唇を啄む度に『愛している』と言われているようだった。
ただ舌でかき回されるのではなく、学の舌は本当に柳の性感帯を刺激した。
柳の下半身は不謹慎に信じられない程大きく硬く育ち、先端からは溢れでる液体で下着が濡れてくるのが分かった。
「だっ……ダメっ」
ゆっくりと名残惜しそうに学を引き離そうとするが、学はベッドに乗り上げて柳を押し倒した。
「先生ッ！」
学の唇が柳の首筋を吸い上げると、ゾクゾク全身が気持ちよさに震えた。首の柔らかな皮膚を皮下組織からギュッと抓られるような痛みを感じて、学にキスマークを付けられているのが分かった。首筋の痛みに、これまでにない程の快感を感じて、柳は学の髪を柔らかく掻き毟った。
「ダメだっ……学っ……俺はもうっ……他の男にっ」
「聞きたくない」
途端に柳の言葉は学の熱い唇によって再び塞がれた。
「んんっ」
唇を動かされると、それに反応して柳も自然と同じように唇を動かしてしまう。
「でも、それでもいいからさ……好きなんだよッ」
学に手首を掴まれベッドに押さえつけられると、柳は既にその先の行動を想像して期待してしまう。
「んあっ……や……んっ」
柳の目は潤み、透き通るように白い目元には頬紅でも乗せたように綺麗な紅色が差し込まれて来る。
学はそんな柳の色香に全身がゾクリと震えた。どう見ても自分に恋し、誘っているようにしか見えない柳に、学は確認した。
「先生。あいつらに何かされたの？」
学の質問に、サッと表情が変わったのを学は見逃さなかった。そして柳も何かを思い出したように自分のシャツをギュッと締めるように握ってベッドから降りようともがいた。
学は力ずくで柳をベッドに縫いとめ、手首を掴んで動けなくした。
「正直に話さないと……このまま抱くよ」
「何言ってっ……あっ……やめろ学っ……ダメだッ……やめっ」
尋常ではない嫌がり方に不信感を持った学は柳のシャツのボタンを外してハッとした。
胸の辺りには引っ掻かれた様な跡や、噛みつかれた歯型、火傷の跡も幾つか見えるのはきっとそういうプレイを強要されたのだろう。
少し前の傷跡に混ざって真新しい傷が無数にあった。
「何だよ……これ」
学は怒りが既に頂点を超越して指先が震えだした。
柳は学と触れ合えていた嬉しさで、自身の身体に付けられた忌まわしい印がある事を忘れていた。
柳は見られた恥ずかしさと嫌悪感で声を押し殺して泣いた。
そんな柳を見て、学はその傷付いて目の前で泣く愛しい人をギュッと抱き締めた。
＜＜前へ 次へ＞＞
(*´∇｀*)
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こちらの方を振り向く学の顔を、柳は目の端で捉えた。
「いるんだろ？ 隠さなくていい」
いっそハッキリと心変わりしたと言われてしまいたかった。
「いないよ、そんなの」
「気を使わなくていい。そりゃあ……別れてから間のないから……ちょっと驚いたが……俺が悪いんだから気は……使うな……」
柳の声が少し震えて、そして俯いた顔からポタポタっと涙の滴が布団に落ちた。
学は座っていた椅子から腰を上げて、柳のいるベッドに腰を下ろした。ベッドがギシリと音を立てて撓る。
「先生……何で泣いてるの？」
「……泣いてない」
学の優しい声と涙を救う指先の感触にどんどんと滴は溢れてくる。
「先生、俺に彼女が出来たら悲しい？」
「そりゃあ……っ」
（あれ……今の質問、肯定しちゃいけなかったんだっけ……）
本当の気持ちと隠さなきゃいけない事と素直な感情がごちゃ混ぜになる。
そんなこんがらがった感情の糸を一本一本丁寧に解くように、学は質問を投げかけてくる。
「ねぇ先生、まだ少しでも俺の事好き？」
「少しじゃなっ……あっ」
（しまった）
「ん？ 何？」
のぞき込むように顔を近づいてくる学の顔に、柳の心臓が破裂しそうになる。
「先生……俺やっぱり先生が好きだよ」
学にグッと肩を引き寄せられ唇を塞がれた。
「あっ……んっ」
学とのキスは何度もしている筈なのに、まるで初めてキスをしているように感じた。 心臓がそっと鷲掴みされるような感覚になる。
優や亮太の一人よがりな乱暴なものと違い、唇を啄む度に『愛している』と言われているようだった。
ただ舌でかき回されるのではなく、学の舌は本当に柳の性感帯を刺激した。
柳の下半身は不謹慎に信じられない程大きく硬く育ち、先端からは溢れでる液体で下着が濡れてくるのが分かった。
「だっ……ダメっ」
ゆっくりと名残惜しそうに学を引き離そうとするが、学はベッドに乗り上げて柳を押し倒した。
「先生ッ！」
学の唇が柳の首筋を吸い上げると、ゾクゾク全身が気持ちよさに震えた。首の柔らかな皮膚を皮下組織からギュッと抓られるような痛みを感じて、学にキスマークを付けられているのが分かった。首筋の痛みに、これまでにない程の快感を感じて、柳は学の髪を柔らかく掻き毟った。
「ダメだっ……学っ……俺はもうっ……他の男にっ」
「聞きたくない」
途端に柳の言葉は学の熱い唇によって再び塞がれた。
「んんっ」
唇を動かされると、それに反応して柳も自然と同じように唇を動かしてしまう。
「でも、それでもいいからさ……好きなんだよッ」
学に手首を掴まれベッドに押さえつけられると、柳は既にその先の行動を想像して期待してしまう。
「んあっ……や……んっ」
柳の目は潤み、透き通るように白い目元には頬紅でも乗せたように綺麗な紅色が差し込まれて来る。
学はそんな柳の色香に全身がゾクリと震えた。どう見ても自分に恋し、誘っているようにしか見えない柳に、学は確認した。
「先生。あいつらに何かされたの？」
学の質問に、サッと表情が変わったのを学は見逃さなかった。そして柳も何かを思い出したように自分のシャツをギュッと締めるように握ってベッドから降りようともがいた。
学は力ずくで柳をベッドに縫いとめ、手首を掴んで動けなくした。
「正直に話さないと……このまま抱くよ」
「何言ってっ……あっ……やめろ学っ……ダメだッ……やめっ」
尋常ではない嫌がり方に不信感を持った学は柳のシャツのボタンを外してハッとした。
胸の辺りには引っ掻かれた様な跡や、噛みつかれた歯型、火傷の跡も幾つか見えるのはきっとそういうプレイを強要されたのだろう。
少し前の傷跡に混ざって真新しい傷が無数にあった。
「何だよ……これ」
学は怒りが既に頂点を超越して指先が震えだした。
柳は学と触れ合えていた嬉しさで、自身の身体に付けられた忌まわしい印がある事を忘れていた。
柳は見られた恥ずかしさと嫌悪感で声を押し殺して泣いた。
そんな柳を見て、学はその傷付いて目の前で泣く愛しい人をギュッと抱き締めた。
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コメント
柳先生、一刻も早く助けてあげたいですよね(>△<)
頑張れ学！！
Hさまの痛切な想い、学に届けます！！
ﾕｹ!(｀･д･)ﾉ ｱｲ!≡≡≡ﾍ(*--)ﾉ ←学
拍手秘コメントどうもありがとうございました
ありがとうございます！！
愛しい人の涙を見て奮起したようです！
> なかなかこれてなくてごめんなさい…。
> こっそりとは覗いていました。
お忙しい中わざわざありがとうございます(ノД`)･゜･
私こそ遊びに行けずスミマセンです(´Д｀A;)
こっそりでも嬉しいです！！！
そしてお元気そうで良かったです(*´∇｀*)
> 学くんが男になってる。かっこいい！！
> 前もよかったけど、今の学くんにも惚れてしまいますよぉ！
男になってますか！？
そう言って頂けて嬉しいです！やっぱ愛する人の前では
男になるのですね(//∀//）
（〃д〃）ｷｬ～♪
惚れてしまうだなんてっっ
学もフラついてしまいますよ！！｡ﾟo｡ドキ*((ﾟ艸ﾟ〃))*ドキ｡oﾟ｡
> ってか、柳センセなにされてたんですか？？
> 優も亮太も怖い…。
> センセの幸せを心よりねがってます！！
色々と痛いプレイや、自分善がりなエチを
強要されていたようですo(*>д<)o″))
先生の幸せを願って頂けて嬉しいですｖ
世の中には突如変貌する人もいますから、
気をつけたいですね(>ω<)
> ではでは、またきまーす！
はい！お待ちしてますヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
これから暑くなってくるのでお身体、
ご自愛下さいませねｖ
ｐ。ｓ：シュウくんにもヨロシクですｖ
コメントどうもありがとうございました
お久しぶりですヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
確かに先生をこんなに傷つけて泣かせて、
蛇兄弟に天罰ですねっヽ(`Д´)ﾉｳｶﾞｰｯ
> マングースをけしかけてやりたいです(ＴＴ)
それは壮絶な戦いになりそうですね！！
では学をマングースにするべく修行へ連れて行きますっ
ﾀﾞｯｼｭ!≡≡≡ﾍ(*--)ﾉ
> 早く誤解が解けますように～!!(涙)
ありがとうございます(ノД`)･゜･
私も陰ながら二人を応援させて頂きます(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
なかなかこれてなくてごめんなさい…。
こっそりとは覗いていました。
学くんが男になってる。かっこいい！！
前もよかったけど、今の学くんにも惚れてしまいますよぉ！
ってか、柳センセなにされてたんですか？？
優も亮太も怖い…。
センセの幸せを心よりねがってます！！
ではでは、またきまーす！
マングースをけしかけてやりたいです(ＴＴ)
早く誤解が解けますように～!!(涙)
□⊂(・ω・｀) ﾅｶﾅｲﾃﾞ...
> 許さんっ（｀´）
> ハブ採り名人どこ行った～～～～っ！！隠れてやがるっ、さっさと蛇兄捕獲せんか～いヾ(｀へ´）
名人、ちょっと用を足しにっ(-"-;A ...ｱｾｱｾ
> 柳師匠～言っちゃえ、言っちゃえ～フェロモンと蛇兄の悪業の数々を！！
> 学ちん、助けてあげて～っ(涙)HELP
そうだ(>ω<)！告白して頼ってもいいんだぞ！
学なら聞いてくれるハズさ(>д<)
> つうか、保健室だし、とりあえず鍵掛けてっと・・・なんだ、このさりげなくも、おいしい設定はっ！！←今ごろ気付いたのかっ！！
(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
お気づきになりましたか？ふふふ。
> 柳師匠を甘くトロけさせちゃう、学ちんの優しい口付け(//∀//）エヘッ←って場合じゃないっ
デタわっっ
ちこさんの「えへっ」(〃∇〃)
> 身体中に散らばる傷を見て、学ちんきっと柳師匠への愛情を再確認したと思うよ～俺なら愛する人をこんなに傷付けたりしないって(涙)
ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
ここで引くような学じゃなかった！！
寧ろ奮起したようだ！！
先生ももっと深く惹かれたと思います(*´∇｀*)
> あ～もうっ、泣きたいんだか萌えたいんだかわかんなくなってきた(笑)
> じゃあ、次の更新お待ちしております(≧▼≦)
ｱﾋｬ(ﾟ∀｡)ｱﾋｬ
訳分からなくさせてしまって申し訳ないです(笑)
次の更新も待って下さってありがとうございますｖ
今夜またUP致しますｖ
コメントどうもありがとうございました
> 桔梗ちんの焦らしプレイに勝った！（爆）って思ったら更なる焦らしプレイが待っていた＿|￣|○ ｶﾞｸｯ ←
お纏め読みありがとーっヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
ごめんね、急にＵＰしだしたもんだから(笑)
澪ちんてば焦らしプレイ勝負をしていたのかい？
ｺﾉｺﾉｯ(///∇//)ﾂ))□｀)ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
> やっぱ亮太もオイシイとこだけ利用して、ちゃっかり甘い汁を吸ってやがったのだな(｀Д´) ムキー!
そうだったようだよッ(｀・д・´)
本当に最低な兄弟だ！！
良い所は兄弟という響きだけだ！！
ξ：D)|￣|_ ...ﾝ?
> 柳センセもう限界だよ～ｵﾛｵﾛ((；ω；))ｵﾛｵﾛ
> ﾟ+｡(ﾉ｀･Д･)ﾉオォオォ｡+ﾟここで学くんが動いた！
> そしてやっぱり気付いてくれた(ﾟ▽ﾟ*)ﾆﾊﾟｯ♪
ヽ(｡･ω･｡)ﾉぁぃ♪
ここで動きましたーっ！
気付いた学、偉い！
(//∀//)ヽ(･ω･*)ﾖﾁﾖﾁ
> 柳センセ！もうここまで来たんだから隠さずに話しちゃえ！そして助けてもらうのだ(;>_<;)
> 学くんを信じてあげて～！
そうだ！！話して頼ってもいいと思うぞ！
学なら受け止めてくれると思うぞ！
コメントどうもありがとうございました
許さんっ（｀´）
ハブ採り名人どこ行った～～～～っ！！隠れてやがるっ、さっさと蛇兄捕獲せんか～いヾ(｀へ´）
柳師匠～言っちゃえ、言っちゃえ～フェロモンと蛇兄の悪業の数々を！！
学ちん、助けてあげて～っ(涙)HELP
つうか、保健室だし、とりあえず鍵掛けてっと・・・なんだ、このさりげなくも、おいしい設定はっ！！←今ごろ気付いたのかっ！！
柳師匠を甘くトロけさせちゃう、学ちんの優しい口付け(//∀//）エヘッ←って場合じゃないっ
身体中に散らばる傷を見て、学ちんきっと柳師匠への愛情を再確認したと思うよ～俺なら愛する人をこんなに傷付けたりしないって(涙)
あ～もうっ、泣きたいんだか萌えたいんだかわかんなくなってきた(笑)
じゃあ、次の更新お待ちしております(≧▼≦)
桔梗ちんの焦らしプレイに勝った！（爆）って思ったら更なる焦らしプレイが待っていた＿|￣|○ ｶﾞｸｯ ←
やっぱ亮太もオイシイとこだけ利用して、ちゃっかり甘い汁を吸ってやがったのだな(｀Д´) ムキー!
柳センセもう限界だよ～ｵﾛｵﾛ((；ω；))ｵﾛｵﾛ
ﾟ+｡(ﾉ｀･Д･)ﾉオォオォ｡+ﾟここで学くんが動いた！
そしてやっぱり気付いてくれた(ﾟ▽ﾟ*)ﾆﾊﾟｯ♪
柳センセ！もうここまで来たんだから隠さずに話しちゃえ！そして助けてもらうのだ(;>_<;)
学くんを信じてあげて～！
うわぁっ（ノД`）･゜･
更新のお礼だなんて、そんな恐縮です！
こちらこそいつも読んで下さって本当にありがとうございますです！！
糧……( Д ) ﾟ ﾟ
そんな事言われたの初めてです+.゜.(⊃Д｀*)゜+.゜
嬉し過ぎます！！
涙が！？た、大変！
□ヾ(´д`*)ﾌｷﾌｷ･･
学、カッコいいですか！？良かったです、そう言って頂けて！！
やはり先生を思う気持ちで男になれたのだと思います！
先生も苦しみましたものね(´Д｀)
***ヾ(≧∇≦)ﾉ"***きゃあぁあっ♪
ツイッターフォローして下さっていたのですか！？
凄い嬉しいです！！HN教えて下さればフォロー返し致します！
是非教えて下さいませね！
声をかけずにだなんて、そんな！
大歓迎ですよ！！
すみません、下らない事ばかり呟いてまして(´Д｀A;)
いつでもお声、かけて下さい！
待ってますねヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
拍手秘コメントどうもありがとうございました
((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
こんばんは！お久しぶりです！
> 学がめちゃくちゃ格好いい＞＜
> やっぱり学はまだ先生の事大好きですよね･･･
学格好いいですか！？
嬉しいですー！！*:.｡（´∀｀）｡.:*わぁぃ
はい！学、先生の事まだ変わらず大好きです！！
> 自分から彼女の話振っといて泣いちゃう先生に
> 胸がきゅうううんってなりました!
何とーっ！
御夜さまのきゅううんゲット致しました！！
嬉しいです！！
思っていても言葉に出すと余計に悲しくなってしまう事って
ありますよね（>ω<）
> 早く元の関係に戻って欲しいです＞＜
> 続き楽しみにしてます！
はい！元の二人に戻って幸せになるように私も応援致します！
続きも楽しみにして下さってありがとうございますｖ
コメントどうもありがとうございました
可愛い～(*´∇｀*)
でもガーデンピックは痛そうです(^_^;)
そしてそんなYさまの思考を読み取る旦那様…（笑）
許可待ちｖ
って！先生にオファーが！！（笑）
抱月先生にもオファーが！！（爆）
先生キャラ、大変（笑）
でも私もやってみたいです、それ（〃∇〃）
あ、私の事まで気遣って下さってありがとうございます（ノД`）･゜･
はい、少し元気になりました。
元気に更新してるのが嬉しいだなんて……
ｳ･･･━━(｡･ω･)ｳﾜ━(｡-ω-)ｧｧ━･ﾟ･(｡>ω<)･ﾟ･━━ﾝ!!!
ご存じの通り、私落ちる時はとことん落ちるので
本当、皆さまにご心配おかけしてしまうんですが、
この通り、生きております！！大丈夫です！！(ﾉ*´Д｀)ﾉオォオォ
ありがとうございます！！
コメントどうもありがとうございました
ヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
> こんばんは～。
> 学ちん！！めちゃくちゃ男じゃん！！今日も鼻息荒め（笑）
こんばんは！
・:*:・:オォオォ(*´∀`人):・:*:・
学、男ですか！！嬉しいです！
あぁっ 鼻息まで荒くして下さってっ！
> 気持ちを隠しきれない先生の気持ちが伝わって来て、きゅぅんってなった｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ☆
わーっきゅぅん、ありがとうございます！！
ﾜ─―｡*.ﾟ+:ヾ(*･ω･)ｼ:+ﾟ.*｡──ｨ
> んでも、結構ひどい目に遭わされてるのね…桔梗さまに←！？
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私ですか！？ち、違いますもんっ(>ω<)
あのマジキチ兄弟たちですもんっ(>ω<)
[壁])≡ｻｯ!!
> かなりサディスティックなやつらだよね。って今更再確認(-_-;)
そうですよね……そんな傷だらけ…。
てんてー(ノД`)･゜･
愛のないハードSMはただの拷問ですよ。
快感がなければ苦痛ですもんね……（>_<。）
> でも感情で動いちゃダメなんだ。先生と話し合って、二人でやっつけるんだ！！エイエイオー(｀･ω･´)ﾉ
そうだ！二人で鬼退治だっ
((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
コメントどうもありがとうございました
学がめちゃくちゃ格好いい＞＜
やっぱり学はまだ先生の事大好きですよね･･･
自分から彼女の話振っといて泣いちゃう先生に
胸がきゅうううんってなりました!
早く元の関係に戻って欲しいです＞＜
続き楽しみにしてます！
こんばんは～。
学ちん！！めちゃくちゃ男じゃん！！今日も鼻息荒め（笑）
気持ちを隠しきれない先生の気持ちが伝わって来て、きゅぅんってなった｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ☆
んでも、結構ひどい目に遭わされてるのね…桔梗さまに←！？
かなりサディスティックなやつらだよね。って今更再確認(-_-;)
でも感情で動いちゃダメなんだ。先生と話し合って、二人でやっつけるんだ！！エイエイオー(｀･ω･´)ﾉ
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