05/23/2011(Mon)
続・ネクタイの距離 26話
学は本屋で抱える程の本を買い漁っていた。
手に持っているのは法律の本や、傷害などに関する本だった。学に出来る事と言えば、ネットで情報を得、本屋に向かい、知識を蓄えて戦う準備を進める事しかなかった。
今回の事件とも言える出来事で初めて知った事は、『強姦罪』が男性同士のレイプには適応されないという事だった。
それには学は憤怒した。
例えあんなに精神的にも身体的にも傷つけられても男女でなければただの傷害罪か暴行罪になるという事に憤りとやるせなさと、そして世間体というものを痛感した。
それならば、と攻められる部分を最大限に使う事で相手を丸め込もうと、こうして本屋に寄ったのだった。
先ずは証拠を手に入れなければならない。
丁度、柳の酷い姿を捉えた写真が亮太の携帯電話に入っているという事で、それを手に入れようと考えた。
不幸中の幸いにも、柳は医師による怪我の診断書をきちんと保管していた。一応何かの時の為にと、柳も行動をしていたようだ。
学はまた直ぐに手を出してくるに違いない亮太と優を警戒して、夜通し買った本に目を通しながらも柳に連絡を入れた。
そして早速次の日に、亮太の隙を狙った。こうして亮太を観察していると、時折いやらしい目で柳を見てはニタニタと笑っているのを見かけて殴りたくなる。
(こんな奴に先生を見ても欲しくない)
どれだけ大事な先生の身体と精神を蹂躙してきたのかと考えるだけで頭がおかしくなりそうだった。
柳にはいつも通りに過ごして貰う事になっていた。毎日学校で求めて来ていた亮太だから、そのうちにまた求めてくるだろうと踏んだのだ。その時がチャンスだ。
案の定、昼休みに入ると亮太が動いた。
亮太の後を追って見つからない様に後をつけていくと、柳を押し込むようにして亮太が使われない美術室へと入るのが見えた。
学は足音を立てないようにそっと教室前まで近づいて腰を落とした。二人の入った教室の壁に背中を付けるとヒヤリと冷たい感触が背中全体に広がった。
(まだだ……もう少し……)
今直ぐに殴り倒してやりたい衝動を抑えながら教室のドアの前で待機していた。
中から二人の話声が聞こえてくる。
「なあ、俺と兄貴どっちがいい? 兄貴、乱暴だろ? 俺の方がいいよなあ?」
「や……だっ」
「何今更抵抗すんの?」
「……っ」
「少し乱暴にされんのも癖になってきた?」
自分が絶対的有利な立場にいる人間特有の厭らしさが伝わってくる。学は亮太の声に悪寒を走らせた。
「止め……ろッ!」
柳の突然の激しい抵抗に、亮太はしばし止まったようだった。
「俺は……もう嫌なんだッ……止めてくれ……」
「……は? 何言ってんの? 俺は嫌で兄貴が良いって訳? 散々昔から俺に抱かれてイきまくってた癖にか?」
(もう少し……)
学の熱い汗の雫は鎖骨辺りまでゆっくりと流れていった。
「先生さ、この写真。あいつに見せてもいいんだ? 言う事聞かないとコレ、あいつに見せるだけじゃなくて先生のご両親にも見せびらかしちゃうよー?」
亮太が調子に乗った声でそう茶化した瞬間、ガチャリッと完璧に閉められていた筈のドアの鍵が解除され、ドアがガラッと開いた。
予想だにしない出来事に何の対処も出来ない亮太は、ただただ目玉が落ちるのではないかという程大きく見開いたまま言葉を失っていた。
「何で……お前……ドア……あ?」
「鍵、持ってんだからそれ使って開けたに決まってんだろ。馬鹿が」
ドスの聞いた学の声とその迫力に亮太は生唾を飲んだ。
そして学は無言で亮太に近づき、一歩二歩と下がる亮太を追いつめるようにして喰い殺しそうな目で睨んだ。
「な、何だよッ……てめぇっ」
負けじと亮太が凄むと同時に、手に持っていた携帯をサッと取り上げた。
「あっ!!」
何かを言う暇も与えずに、学は隠し持っていた小さなビデオテープを亮太に向けた。
「もう遅いんだよ、お前。何も言うな。馬鹿面こっちに向けて笑ってろ。さっきの会話も、この証拠も……全部あるから。警察に行く覚悟だけしてろ、お前」
そう言って学はビデオの録画を切り、思い切り亮太の首を掴んで締め上げた。
「ぐぇえぇっ」
酸素の通らなくなった亮太の首から上はみるみるうちに赤紫に変わり、コメカミの辺りに緑色の血管が浮いて来た。
「俺は本当はこのままお前らを殺してやりたいんだよ……分かるか? 先生もこれくらい苦しくて痛い思いをしてたんだ。俺は先生の為なら犯罪者になってもいいくらいの覚悟は出来てる……でも俺は先生とこれから人生を楽しんで生きていきたいから。別の方法でお前らを苦しめてやる事にしたんだ」
亮太は苦しさで涙と鼻水がダラダラ垂れてきたところで、学はパッと手を離した。途端に亮太は床に崩れるようにして咳き込み、ヒューヒューと音を立てて空気を貪った。
「行こう、先生」
学は柳の冷たく薄い手をしっかりと握ると、教室を足早に出て行った。
<<前へ 次へ>>
( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
そしてストック切れ…orz
頑張ります!(>ω<)
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お礼画像あり☆6種ランダム
手に持っているのは法律の本や、傷害などに関する本だった。学に出来る事と言えば、ネットで情報を得、本屋に向かい、知識を蓄えて戦う準備を進める事しかなかった。
今回の事件とも言える出来事で初めて知った事は、『強姦罪』が男性同士のレイプには適応されないという事だった。
それには学は憤怒した。
例えあんなに精神的にも身体的にも傷つけられても男女でなければただの傷害罪か暴行罪になるという事に憤りとやるせなさと、そして世間体というものを痛感した。
それならば、と攻められる部分を最大限に使う事で相手を丸め込もうと、こうして本屋に寄ったのだった。
先ずは証拠を手に入れなければならない。
丁度、柳の酷い姿を捉えた写真が亮太の携帯電話に入っているという事で、それを手に入れようと考えた。
不幸中の幸いにも、柳は医師による怪我の診断書をきちんと保管していた。一応何かの時の為にと、柳も行動をしていたようだ。
学はまた直ぐに手を出してくるに違いない亮太と優を警戒して、夜通し買った本に目を通しながらも柳に連絡を入れた。
そして早速次の日に、亮太の隙を狙った。こうして亮太を観察していると、時折いやらしい目で柳を見てはニタニタと笑っているのを見かけて殴りたくなる。
(こんな奴に先生を見ても欲しくない)
どれだけ大事な先生の身体と精神を蹂躙してきたのかと考えるだけで頭がおかしくなりそうだった。
柳にはいつも通りに過ごして貰う事になっていた。毎日学校で求めて来ていた亮太だから、そのうちにまた求めてくるだろうと踏んだのだ。その時がチャンスだ。
案の定、昼休みに入ると亮太が動いた。
亮太の後を追って見つからない様に後をつけていくと、柳を押し込むようにして亮太が使われない美術室へと入るのが見えた。
学は足音を立てないようにそっと教室前まで近づいて腰を落とした。二人の入った教室の壁に背中を付けるとヒヤリと冷たい感触が背中全体に広がった。
(まだだ……もう少し……)
今直ぐに殴り倒してやりたい衝動を抑えながら教室のドアの前で待機していた。
中から二人の話声が聞こえてくる。
「なあ、俺と兄貴どっちがいい? 兄貴、乱暴だろ? 俺の方がいいよなあ?」
「や……だっ」
「何今更抵抗すんの?」
「……っ」
「少し乱暴にされんのも癖になってきた?」
自分が絶対的有利な立場にいる人間特有の厭らしさが伝わってくる。学は亮太の声に悪寒を走らせた。
「止め……ろッ!」
柳の突然の激しい抵抗に、亮太はしばし止まったようだった。
「俺は……もう嫌なんだッ……止めてくれ……」
「……は? 何言ってんの? 俺は嫌で兄貴が良いって訳? 散々昔から俺に抱かれてイきまくってた癖にか?」
(もう少し……)
学の熱い汗の雫は鎖骨辺りまでゆっくりと流れていった。
「先生さ、この写真。あいつに見せてもいいんだ? 言う事聞かないとコレ、あいつに見せるだけじゃなくて先生のご両親にも見せびらかしちゃうよー?」
亮太が調子に乗った声でそう茶化した瞬間、ガチャリッと完璧に閉められていた筈のドアの鍵が解除され、ドアがガラッと開いた。
予想だにしない出来事に何の対処も出来ない亮太は、ただただ目玉が落ちるのではないかという程大きく見開いたまま言葉を失っていた。
「何で……お前……ドア……あ?」
「鍵、持ってんだからそれ使って開けたに決まってんだろ。馬鹿が」
ドスの聞いた学の声とその迫力に亮太は生唾を飲んだ。
そして学は無言で亮太に近づき、一歩二歩と下がる亮太を追いつめるようにして喰い殺しそうな目で睨んだ。
「な、何だよッ……てめぇっ」
負けじと亮太が凄むと同時に、手に持っていた携帯をサッと取り上げた。
「あっ!!」
何かを言う暇も与えずに、学は隠し持っていた小さなビデオテープを亮太に向けた。
「もう遅いんだよ、お前。何も言うな。馬鹿面こっちに向けて笑ってろ。さっきの会話も、この証拠も……全部あるから。警察に行く覚悟だけしてろ、お前」
そう言って学はビデオの録画を切り、思い切り亮太の首を掴んで締め上げた。
「ぐぇえぇっ」
酸素の通らなくなった亮太の首から上はみるみるうちに赤紫に変わり、コメカミの辺りに緑色の血管が浮いて来た。
「俺は本当はこのままお前らを殺してやりたいんだよ……分かるか? 先生もこれくらい苦しくて痛い思いをしてたんだ。俺は先生の為なら犯罪者になってもいいくらいの覚悟は出来てる……でも俺は先生とこれから人生を楽しんで生きていきたいから。別の方法でお前らを苦しめてやる事にしたんだ」
亮太は苦しさで涙と鼻水がダラダラ垂れてきたところで、学はパッと手を離した。途端に亮太は床に崩れるようにして咳き込み、ヒューヒューと音を立てて空気を貪った。
「行こう、先生」
学は柳の冷たく薄い手をしっかりと握ると、教室を足早に出て行った。
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そしてストック切れ…orz
頑張ります!(>ω<)
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コメント
みなとさま!!お久しぶりです!!
勿論覚えてますとも!!
> 引っ越し等でバタバタしてました~…>_<
引っ越しでしたか!お疲れさまです!!
そんなお忙しい中わざわざありがとうございます(ノД`)・゜・
> いつの間にか「えっ!?」驚くくらいの量がupされてて、目が点の状態です…^^; レイプの場面は痛そうでした、とても!((泣 そして今回の学くんの大人びた対応(?)…もう泣き泣き感動しながら読んでました。
何と、そんな量UP出来てましたか!?
目を点にさせてしまって申し訳ないです(笑)
あ、レイプ場面痛かったですよね(>ω<)大丈夫でしたか?
泣き泣き感動、嬉しいです(ノД`)・゜・
> まさかの兄弟で鬼畜揃いがクルとは…!!予想外の展開に…、…桔梗さま!流石です!もう、神!!>ω<ノ{キャ--------!!
確かに鬼畜兄弟でした(-"-;A ...アセアセ
(´・ω`・)エッ? 神?
ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
あ、イケナイ。びっくりして目玉落としちゃった。
ピタッ(/ω\)ヨイショ
今日を神と呼ばれた日の記念日にしよう…。・゚・(ノ∀`)・゚・
嬉し過ぎて記念日が出来ました(〃∇〃)
> 来れる時に、ちょくちょく来たいと思います。また宜しくできたらお願いします!!((土下座 でわ!
ああっ、土下座なんてっ!
ささ、お顔を上げてっ
はい!いつでもまたお待ちしております。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
コメントどうもありがとうございました
いつの間にか「えっ!?」驚くくらいの量がupされてて、目が点の状態です…^^; レイプの場面は痛そうでした、とても!((泣 そして今回の学くんの大人びた対応(?)…もう泣き泣き感動しながら読んでました。
まさかの兄弟で鬼畜揃いがクルとは…!!予想外の展開に…、…桔梗さま!流石です!もう、神!!>ω<ノ{キャ--------!!
来れる時に、ちょくちょく来たいと思います。また宜しくできたらお願いします!!((土下座 でわ!
学カッコいいですか!!嬉しいですー!
ありがとうございます!
そうですね^^;
これからはもう焦らさず突っ走って欲しいですね!(〃∇〃)
Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ エェェ!?
学のような子をHさまの婿に!?
あ、ゲイでなければ…確かにですね(笑)
でもそう言っていただけて光栄です+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
また週末にUP出来たらいいな~と考えつつ、頑張ります o(*・ω・)ノ ァィ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 「いいぞー! さすが 男! よっ 大統領!????」・・・これで いいのか~?(´ω`;)ヾ
・:*:・:オォオォ(*´∀`人):・:*:・
絶賛お褒め頂き中♪
大統領に昇格した!?(笑)
きっと褒めて伸びるタイプだと思うのでこれでいいと思います!
> ”愛の力”って 偉大ですわね、柳井♪
> またまた 惚れ直したでしょ!コノコノッ♪((●>ω<)っ)))・ω・*)
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
偉大ですね!!
そして柳、メロメロ率250%ですvvv
> さぁ 次は 貴様だぁーー!エッ お・俺!?∑ σ(・Д・`;)
> (¬ー¬) フフ...byebye☆
そうだ!
お前だーっ!!†ヽ(`Д´)キェーッ!
コメントどうもありがとうございました
> 調子こいてる兄弟に制裁だ!!
> さすが桔梗たんが仕込んだだけ(え
そうですかね~(*´∀`*)ゞ
と、調子に乗ってみる(笑)
エイ!(*`・д・´)ノ゛)Д`)ペション
い、痛い……学に叩かれたっ(涙
でも悪魔兄弟に制裁を下し始めました!
気分がいいですね(〃∇〃)
> ストック切れ寂しいよね・・・
> 絵ばっかり三昧だったら、予約投稿がうちも切れてて、昨日慌てて2話書いた・笑
寂しいですね~(´Д`)
あれだけ時間かけて書いたのにUPすると早い早い(笑)
もうない……orz となります(笑)
慌てながらも2話も書けるの凄いです!!
あれだけ絵も描いてて!!
魔法……とか使ってません?(ファンタジー病にかかり中)
> とりあえず学ちんが傍に着いててくれるから、安心して次が待てるよ~~~ん♪♪
た、確かに学が目を光らせているので、
私も安心してドタバタしていられます(笑)
頑張りますーっ(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
>
> 。゜゜(。≧△≦。)゜゜。
エーン(pωq)ヽ(・ω・。)ヨチヨチ
> ハブ一号退治出来て良かったです。
> 学くん、最強!!
先ずはハブ一号退治です!!
なかなかやります、学のやつっ!!
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
> つか、偉いですよ~!!
> センセ、きゅんきゅんしてそうですね~
そうですね~(〃∇〃)
もう確実に先生のハートは鷲掴みですね!!
一人の時間が大変そ… ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
> 次はハブ二号、がっつり退治しちゃって欲しいです~
そうですね!
がっつりみっちり退治して貰いたいです!
期待致しましょう!!
> 続き、いい子にして待ってまス…
いい子って響きがギュンッときます……ヾ(ーー )ォィ
待って下さってありがとうございます!
ではしろがねさまがいい子にしている間に
学にはしっかりと退治の極意を伝えておきます!
コメントどうもありがとうございました
'`ィ (゚д゚)/
捕獲完了致しました!!(・Д・)ゞ
> 学くん、正攻法でいくんですね!
> センセと居たいからってとこがズキュンときました!
そのようです!
ズキュンきて頂けましたか!?
ヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタアァァアァン
> あとは…優だけ。
> あっちは社会人だから、社会的に抹殺…いえいえ、懲らしめてあげてほしいですね!
>
> 柳センセをあんなにした罪は重いんです!
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
社会的に抹殺の刑、してやりたい気持ちにもなりますよね!
でもそれくらい懲らしめてやるって学も思っているに
違いありません!!
個人的にレイプの罪は性別関係なく重いと思ってます。
心も身体も傷つく訳ですからね(>ω<)
> 桔梗さん、ストックぎれですか?
> 無理しない程度に頑張ってくださいね。
はい(´Д`A;)
切れてしまいました~っ
でも頑張ります!
お心遣いありがとうございますv
コメントどうもありがとうございました
> もうどんだけだって誉めちゃるヾ(´∀`*)ナデナデナデナデ
(*´∀`*)ゞ
澪ちんに褒められ撫でられ、学も照れておりますv
> 感情に任せて行ったって上手くいかないもんね。
> 一歩間違えたら命取りだし(>_<)
> しっかり証拠を押さえて、逃げ道を失くす\_('д'o)コレ大事! ←
確かに感情だけで勝てる相手ではないもんね(>ω<)
あ、講座を開いてくれてるぞ(笑)
> さて、でもまだ大ボスが残ってるぞ!
> 奴は年上な上に、狡猾でなかなか厄介だ…用心してかかれよ(誰w
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
そうなんだよね!!
用心してかかれよ!!学!!
『大事なことなので2回いいました』\_(・ω・`)
> また続きをのんびり待ってるからね~♪
あーん、ありがとう!(ノД`)・゜・
頑張ります!!
コメントどうもありがとうございました
> とりあえず弟は捕獲!!
こんばんはv
弟!捕獲完了です!(・Д・)ゞ
[壁] *- -)----C<―_-) ホカクッ
> これはあの侍が乗り移ってるな(笑)斬られないだけましだぞっ。
確かにです(笑)
時代を超えて乗り移ったか?!
あ、今は同じ時代にどこかの町で過ごしているんでした(笑)
案外近くに住んでいたりして(笑)
> あとはあの憎々しい兄だなヽ(`Д´#)ノ一気にやっつけろ!
> そのあとは、お楽しみ?(〃ω〃)
そうだそうだ!!退治に出掛けるのだ!
その後は……( ̄ー ̄)ニヤ...
> んでもストック切れ…うちももうそろそろ(-_-;)
今色々とお忙しいですもんね(>ω<)
ご無理なさらないよに!!
コメントどうもありがとうございました
やる気を出した学!独学で勉強して
攻撃の準備をしております'`ィ (゚д゚)/
> いかにしてハブ採り名人なくして蛇兄撃退するのか、お手並み拝見(*^□^*)
> 先にフェロモン退治ですなっ(笑)
> わぁいo(^∇^o)(o^∇^)oわぁい
(○≧ω≦)ノゎぁぃゎぁぃヽ(≧ω≦●)
一緒に喜んでおりますv
> 学ちん、柳師匠の為ならなんでもやるよ~♪
> 学ちんの深い愛情を柳師匠が受けとめる日はいつなの~(≧▼≦)
> 学ちんどんどん男らしく、逞しくなってくよ~柳師匠、二度惚れ~(*^□^*)
学の新しい一面を見て二度惚れなんて贅沢ですねっ
柳はきっとメロメロだと思います( ´艸`)ムププ
> では、ストック切れの桔梗さま、学ちんもまだまだ勉強中だからっ(≧▼≦)
> 勉強させといていいさ!!その間に執筆!!
> あ、お忙しいんでしたねっ、じゃ、ご無理をなさらぬように~♪
ですよね!学がお勉強している最中に私も頑張ります!
きっと柳は一人で……(自主規制)
お気遣いありがとうございます!
大丈夫ですよ!!ヾ(*´∀`*)ノ゛
ストック作らなくても出来次第またUP致します!
コメントどうもありがとうございました
怒ると凶暴化する傾向がありますね~(笑)
野生の香、漂ってます?(笑)
頼りになる感じがしますか!?
(p゚∀゚q)おぉ♪
「ラブラブまでの距離」って題名にしようかな(笑)
頑張ってほしいものですね(*´∇`*)
コメントどうもありがとうございました
「いいぞー! さすが 男! よっ 大統領!????」・・・これで いいのか~?(´ω`;)ヾ
”愛の力”って 偉大ですわね、柳井♪
またまた 惚れ直したでしょ!コノコノッ♪((●>ω<)っ)))・ω・*)
さぁ 次は 貴様だぁーー!エッ お・俺!?∑ σ(・Д・`;)
(¬ー¬) フフ...byebye☆
調子こいてる兄弟に制裁だ!!
さすが桔梗たんが仕込んだだけ(え
ストック切れ寂しいよね・・・
絵ばっかり三昧だったら、予約投稿がうちも切れてて、昨日慌てて2話書いた・笑
とりあえず学ちんが傍に着いててくれるから、安心して次が待てるよ~~~ん♪♪
。゜゜(。≧△≦。)゜゜。
ハブ一号退治出来て良かったです。
学くん、最強!!
つか、偉いですよ~!!
センセ、きゅんきゅんしてそうですね~
次はハブ二号、がっつり退治しちゃって欲しいです~
続き、いい子にして待ってまス…
学くん、正攻法でいくんですね!
センセと居たいからってとこがズキュンときました!
あとは…優だけ。
あっちは社会人だから、社会的に抹殺…いえいえ、懲らしめてあげてほしいですね!
柳センセをあんなにした罪は重いんです!
桔梗さん、ストックぎれですか?
無理しない程度に頑張ってくださいね。
もうどんだけだって誉めちゃるヾ(´∀`*)ナデナデナデナデ
感情に任せて行ったって上手くいかないもんね。
一歩間違えたら命取りだし(>_<)
しっかり証拠を押さえて、逃げ道を失くす\_('д'o)コレ大事! ←
さて、でもまだ大ボスが残ってるぞ!
奴は年上な上に、狡猾でなかなか厄介だ…用心してかかれよ(誰w
また続きをのんびり待ってるからね~♪
とりあえず弟は捕獲!!
これはあの侍が乗り移ってるな(笑)斬られないだけましだぞっ。
あとはあの憎々しい兄だなヽ(`Д´#)ノ一気にやっつけろ!
そのあとは、お楽しみ?(〃ω〃)
んでもストック切れ…うちももうそろそろ(-_-;)
いかにしてハブ採り名人なくして蛇兄撃退するのか、お手並み拝見(*^□^*)
先にフェロモン退治ですなっ(笑)
わぁいo(^∇^o)(o^∇^)oわぁい
学ちん、柳師匠の為ならなんでもやるよ~♪
学ちんの深い愛情を柳師匠が受けとめる日はいつなの~(≧▼≦)
学ちんどんどん男らしく、逞しくなってくよ~柳師匠、二度惚れ~(*^□^*)
では、ストック切れの桔梗さま、学ちんもまだまだ勉強中だからっ(≧▼≦)
勉強させといていいさ!!その間に執筆!!
あ、お忙しいんでしたねっ、じゃ、ご無理をなさらぬように~♪
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