05/30/2011（Mon）
続・ネクタイの距離 ２８話
「ここか？ お前んち」
「あ、あぁ……」
少し前を歩かせた亮太の後をついて行く形で辿り着いた悪魔の巣の前に立って、学はゴクリと生唾を飲み込んだ。
兄の優と話し合いたいから家で待たせろと命令してある。亮太は素直に学を家に上げた。
既に携帯にある写真と先程撮った映像のデータは信用できる第三者に送ってあると言ってある為、亮太も学に下手に手出しは出来なかった。
学が玄関を上がると、亮太は「ちくしょう」と小さな声で呟いた。学は亮太の襟首を掴むと、思い切り鳩尾を殴って気絶させた。
その辺を探して見付けたビニールの紐で動けない用に手足を縛り、口にはガムテープを貼った。
暫くしていると玄関がガチャガチャと開き、「ただいま」の言葉も無しに足跡がリビングに近づいた。
カチャッとドアがドアが開いて見えた顔は、どこか自分に面影が似ている様な整った甘いマスクの男だった。
「お邪魔してます」
「んんーっんんーっ」
既に気が付いていた亮太が優を見て騒ぐ。だが優はそんな状況を見ても何ら表情を変えずにキッチンへ向かいながら学に話かけた。
「えっと、学くんだっけ？ 何？ 不法侵入？」
水道水をコップに注いで勢いよく飲みながらそう言う優の態度に、学はカッとなった。
「お前らがしてきた事の証拠はもう持ってる。そのデータも、もう他の人に渡してある。いつでも警察に届けられる……そうなればお前らなんか社会的に終わりだ」
優は振り返ってもう一口水を飲んだ。
「で？」
「……？」
「そんな事わざわざ言いに来たの？ そのまま警察に行けばいいじゃなか。君は馬鹿か？」
学は頭に血が上って体温が上昇するのが分かった。そのまま立ち上がると、転がっている亮太の腹を踏みつけた。
「ぐッ……んぐッ……フッ」
弟が痛めつけられて少しは逆上する事を期待したが、優は悠長にネクタイを緩め、時計を外していた。
「おい……お前っ、何で弟がこんなになってんのに怒らねぇんだよ」
「え……だって別に俺が痛い訳じゃないし」
平然としてそう答える優に、学はゾッとした。
「お前ッ……これから警察に掴まって、牢に入れられるってのに何余裕ぶっこいてんだよッ」
「あ―、まぁ、傷害罪とかそういうのになるか？ そしたら金払えば済むし、社会的にどうこうなっても俺、やっていけるコネも自信もあるからね。……直ぐに出て来てまた先生を追い掛けてあげるよ」
ニヤついた優の顔は表情を持った毒蛇のようで、絡まれたら息が出来なくなるまで締め付けられ、終いには丸のみにされるような恐怖感に包まれた。
（逃げられない……どうしよう……どうすれば……）
「君が大人になればどうにか出来るとでも思ってる？ 無理だよ？ だってその頃にはもう手遅れだからね。ふふっ」
お金を払えばどうにかなる、その後の生きる術も確保してある。一度狙われたら逃げても逃げても追いかけられるだろう。学は冷や汗でじっとりと服が冷たく濡れた。
「あ、それとね。あの写真、俺も亮から貰ってあるんだ。もう見ただろ？」
パチッと携帯を開けて、突然見せつけられたその写真に、学の息が止まった。
大量に出血して後ろ向きに倒れたままの柳の側で、優の楽しそうな横顔が写り込んでいた。
余りの残忍さに、学の心臓に短刀でも差し込まれた様な痛みが走って膝が崩れた。気付くと胸を抑えて涙がボロボロ落ちていた。
「あれ？ 見てなかったの？ 泣かせちゃったね……はは。これさ、ネットで流したら楽しそうじゃない？ 君が警察に通報するなら最後にそれ位したいよね」
「ど……して……そんなに酷い事……出来るんだ……」
「え、だって人とか生き物が痛がってるのって、楽しくない？ 別に俺は痛くないし、そういうの興奮する性質なんだ」
「お前……今まで何人の人にそういう事してきたんだ」
優は思い出そうとして斜め上を向いた。
「……人数とか覚えてないなぁ」
――こいつ、快楽殺人とかする奴と同じ思考なんだ。
学は、こういう性質の奴はまた繰り返し同じ事をする、と思った。世の中にこういう人がどの位潜んでいるのだろう。そう考えるだけで悍しい。
それでも、どうする事も出来ない自分と、先行きが見えてしまった恐怖で、学は優たちの家を飛び出した。
「あはははははははははは」
（畜生ッ、畜生ッ、畜生ッ、畜生ッ！！）
後ろで聞こえる高笑いを振り切るようにして、学は走り抜けた。
＜＜前へ 次へ＞＞
惨敗です…。
世の中ってどうにもならない不条理な事って多いです。
しかしそんな学にも意外な展開が。
あと数話ですが、お付き合い下さると幸いです（*´∇｀*）
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆６種ランダム
「あ、あぁ……」
少し前を歩かせた亮太の後をついて行く形で辿り着いた悪魔の巣の前に立って、学はゴクリと生唾を飲み込んだ。
兄の優と話し合いたいから家で待たせろと命令してある。亮太は素直に学を家に上げた。
既に携帯にある写真と先程撮った映像のデータは信用できる第三者に送ってあると言ってある為、亮太も学に下手に手出しは出来なかった。
学が玄関を上がると、亮太は「ちくしょう」と小さな声で呟いた。学は亮太の襟首を掴むと、思い切り鳩尾を殴って気絶させた。
その辺を探して見付けたビニールの紐で動けない用に手足を縛り、口にはガムテープを貼った。
暫くしていると玄関がガチャガチャと開き、「ただいま」の言葉も無しに足跡がリビングに近づいた。
カチャッとドアがドアが開いて見えた顔は、どこか自分に面影が似ている様な整った甘いマスクの男だった。
「お邪魔してます」
「んんーっんんーっ」
既に気が付いていた亮太が優を見て騒ぐ。だが優はそんな状況を見ても何ら表情を変えずにキッチンへ向かいながら学に話かけた。
「えっと、学くんだっけ？ 何？ 不法侵入？」
水道水をコップに注いで勢いよく飲みながらそう言う優の態度に、学はカッとなった。
「お前らがしてきた事の証拠はもう持ってる。そのデータも、もう他の人に渡してある。いつでも警察に届けられる……そうなればお前らなんか社会的に終わりだ」
優は振り返ってもう一口水を飲んだ。
「で？」
「……？」
「そんな事わざわざ言いに来たの？ そのまま警察に行けばいいじゃなか。君は馬鹿か？」
学は頭に血が上って体温が上昇するのが分かった。そのまま立ち上がると、転がっている亮太の腹を踏みつけた。
「ぐッ……んぐッ……フッ」
弟が痛めつけられて少しは逆上する事を期待したが、優は悠長にネクタイを緩め、時計を外していた。
「おい……お前っ、何で弟がこんなになってんのに怒らねぇんだよ」
「え……だって別に俺が痛い訳じゃないし」
平然としてそう答える優に、学はゾッとした。
「お前ッ……これから警察に掴まって、牢に入れられるってのに何余裕ぶっこいてんだよッ」
「あ―、まぁ、傷害罪とかそういうのになるか？ そしたら金払えば済むし、社会的にどうこうなっても俺、やっていけるコネも自信もあるからね。……直ぐに出て来てまた先生を追い掛けてあげるよ」
ニヤついた優の顔は表情を持った毒蛇のようで、絡まれたら息が出来なくなるまで締め付けられ、終いには丸のみにされるような恐怖感に包まれた。
（逃げられない……どうしよう……どうすれば……）
「君が大人になればどうにか出来るとでも思ってる？ 無理だよ？ だってその頃にはもう手遅れだからね。ふふっ」
お金を払えばどうにかなる、その後の生きる術も確保してある。一度狙われたら逃げても逃げても追いかけられるだろう。学は冷や汗でじっとりと服が冷たく濡れた。
「あ、それとね。あの写真、俺も亮から貰ってあるんだ。もう見ただろ？」
パチッと携帯を開けて、突然見せつけられたその写真に、学の息が止まった。
大量に出血して後ろ向きに倒れたままの柳の側で、優の楽しそうな横顔が写り込んでいた。
余りの残忍さに、学の心臓に短刀でも差し込まれた様な痛みが走って膝が崩れた。気付くと胸を抑えて涙がボロボロ落ちていた。
「あれ？ 見てなかったの？ 泣かせちゃったね……はは。これさ、ネットで流したら楽しそうじゃない？ 君が警察に通報するなら最後にそれ位したいよね」
「ど……して……そんなに酷い事……出来るんだ……」
「え、だって人とか生き物が痛がってるのって、楽しくない？ 別に俺は痛くないし、そういうの興奮する性質なんだ」
「お前……今まで何人の人にそういう事してきたんだ」
優は思い出そうとして斜め上を向いた。
「……人数とか覚えてないなぁ」
――こいつ、快楽殺人とかする奴と同じ思考なんだ。
学は、こういう性質の奴はまた繰り返し同じ事をする、と思った。世の中にこういう人がどの位潜んでいるのだろう。そう考えるだけで悍しい。
それでも、どうする事も出来ない自分と、先行きが見えてしまった恐怖で、学は優たちの家を飛び出した。
「あはははははははははは」
（畜生ッ、畜生ッ、畜生ッ、畜生ッ！！）
後ろで聞こえる高笑いを振り切るようにして、学は走り抜けた。
＜＜前へ 次へ＞＞
惨敗です…。
世の中ってどうにもならない不条理な事って多いです。
しかしそんな学にも意外な展開が。
あと数話ですが、お付き合い下さると幸いです（*´∇｀*）
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
お礼画像あり☆６種ランダム
| ホーム |
コメント
> くぅぅ…惨敗＿ﾉ乙(､ﾝ､)_
> しかも逆に向こうから必殺技くらわせられちゃったよ（汗）
うん(ﾉ△･｡)
用意していた防護のモノまで意味が無かった。
そして返り討ち……orz
> うん、確かにここまでぶっ飛んでる奴って、話し合いじゃどうにもならないんだよね。
> だって思考回路が全くありえない形で作り上げられてるもの。
> そして自分は絶対負けるわけがない、大丈夫だというあまり根拠のない自信が根底にある。
> 逆にそこをちょっとでも突いてやれば自分から崩壊していきそうだけどｗ ←
そうなんだよね(>ω<)
話し合いじゃどうにもならないし、精神構造が違うから
どうしようもない……。
とにかく身の安全を考えないとどこまでも来る奴だもんね。
優はまた表の顔では優秀で色々とコネとかもあるようで；
確かに自信とかそういうのを崩してやったら案外脆いかもね( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
> しかし、この状況・・・まんまと自分は全てを知ったけれど何も出来ないと宣言しにきただけになっちゃってるぞ･･･(ﾟ＿ﾟi)ﾀﾗｰ･･･
> 隠しレアアイテム（攻撃力∞）を手に入れてリベンジしないとっ！
> 意外な展開？何だろう～[壁]д=) ｼﾞｰ
そうだね。気持ちだけではどうにもならない
現実ってあるんだよね…。
怒りに任せて暴力を振っても逆に利用されるだろうしね(´Д｀)
うん。ここは隠しアイテム的なものをゲットしてリベンジだね(>_<)
コメントどうもありがとうございました
返り討ちです(>ω<)
> う～ん、金持ってるイイ男は好きだが、金の使い道を誤解してるヤツは嫌いだ～～～～！！！
>
> 学よ！ 学べ！！
>
> 絶対に制裁の手段があるはずだ～～～！！！
>
> というわけでまとめコメスミマセン；
金の使い方がおかしな方向に行っているのは
頂けませんよね(>ω<)！
学よ、学べ！何かの名言のようです！
ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
どこかに制裁の手段がある筈……と信じたいです(>ω<)！
> しかしこうなってみると、亮太の方がほっぽど可愛げがあるね・怒
確かに亮太の方がマシに思えてきましたね…；
兄貴にさえ気に留めらられてないですしね；
> ちょうど前に言ってたフランス映画の２を見たんですが、レイプ犯スタンガンで襲って、縛って剥いでバイブ突っ込んだのを映像にとって、おなかにタトゥ掘る機械で、「わたしはサドのレイプ犯のブタです」って掘ってたね～～～笑っ
ぎゃ～っ鬼畜！
でもそういうのリアルに撮るのって外国映画ですよね＾＾；
WLさんてばそれを選ぶ趣味が(〃∇〃)
> その刺青を消したら、映像を警察に持って行くことにもなっていた・笑～っ
あ、自主する気はあったんですね（笑）
> でも兄にその隙があるとは思えないしなぁ・・・・
> 桔梗たんの脳内に期待～～～ｗｗｗｗ
確かに開き直ってる奴にはなかなか効き目や
防犯って難しい気がしますよね(>ω<)
いや～～、脳内には期待出来るものがあるかどうか…(-"-;A ...ｱｾｱｾ
> 学ちんの先生への思いやりにも感激＞＜
> 先生を大事に大事に大事にしてやって、でも最後はヤらしてあげたいなぁ・・・♪
学は懸命に守ろうとしてます(´Д｀)
感激ありがとうございますっ
この先、絶対に誰にも触らせたくないですよね、学としては…。
幸せエチが出来るように願いたいです(>△<)
コメントどうもありがとうございました
二人とも可哀想な程逃げ場を失っています（涙）
何と！Tさま私の掌においでなので！？
(〃∇〃) ←
いやいや。
私も二人の幸せエチに飢えております(´Д｀A;)
何とか好転するように祈っております(>ω<)！
ご期待、ありがとうございます！！
コメントどうもありがとうございました
> 学ちん、ハブ獲り名人は庭に待機だったから、間に合わなかったね、ゴメンね(涙)
> エーン゜。(p>∧<q)。゜゜エーン
いつも正義が勝つという世の中ではなかったようです(ﾉ△･｡)
ハブ獲り名人もビックリな優の狂気ぶり。
あぁっ、ちこさん泣かないで ｴｰﾝ(ｐωｑ)ヽ(･ω･｡)ﾖﾁﾖﾁ
> 学ちん、次なる一手を打つのだ！！
> 打倒！！蛇兄！！
> 泣いちゃったね、写メ見ちゃったね、意地悪だね～蛇兄ヾ(｀へ´）プンプン
はい。もう.∵･(´εﾟ((ｃ=(ｃ=(ｃ=(ﾟﾛﾟ ｃ=ｱﾁｬﾁｬ-！！
です！！
> どこまでも追いかけて、柳師匠を貪るとおっしゃる？！
> んなこというなら、そこにいい按配に転がってるフェロモンなんて、どうですか？！
> 一生もれなく付いてきますよ～？
> あっ、ダメ？やっぱ、柳師匠がいい？
多分苦しめば苦しむ程そこに固執するような気がします(>_<)
確かにフェロモンが転がって…(-m-)ぷぷっ
> どうしたらいいの～～～(涙)
> 桔梗さま、助けて～！
助けて～～っ (｡>д<)ﾉ ←オマエモカ
コメントどうもありがとうございました
優は頭がいかれています。
そして法律の穴がどうしようもなく学を追いつめています(>_<)
> こんな奴は 真正面からの正攻法では ダメだぁ～～ズゥ―(´ﾟдﾟ｀；)―ン
>
> 何か いい方法は 無いの～(´；ω；`)ｳｩｩ...byebye☆
正攻法ではどうしても抜け道があって、
開き直っている優には何の効果もないようです。
次の新展開にかけるしかないかもです(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
くぅぅ…惨敗＿ﾉ乙(､ﾝ､)_
しかも逆に向こうから必殺技くらわせられちゃったよ（汗）
うん、確かにここまでぶっ飛んでる奴って、話し合いじゃどうにもならないんだよね。
だって思考回路が全くありえない形で作り上げられてるもの。
そして自分は絶対負けるわけがない、大丈夫だというあまり根拠のない自信が根底にある。
逆にそこをちょっとでも突いてやれば自分から崩壊していきそうだけどｗ ←
しかし、この状況・・・まんまと自分は全てを知ったけれど何も出来ないと宣言しにきただけになっちゃってるぞ･･･(ﾟ＿ﾟi)ﾀﾗｰ･･･
隠しレアアイテム（攻撃力∞）を手に入れてリベンジしないとっ！
意外な展開？何だろう～[壁]д=) ｼﾞｰ
う～ん、金持ってるイイ男は好きだが、金の使い道を誤解してるヤツは嫌いだ～～～～！！！
学よ！ 学べ！！
絶対に制裁の手段があるはずだ～～～！！！
というわけでまとめコメスミマセン；
しかしこうなってみると、亮太の方がほっぽど可愛げがあるね・怒
ちょうど前に言ってたフランス映画の２を見たんですが、レイプ犯スタンガンで襲って、縛って剥いでバイブ突っ込んだのを映像にとって、おなかにタトゥ掘る機械で、「わたしはサドのレイプ犯のブタです」って掘ってたね～～～笑っ
その刺青を消したら、映像を警察に持って行くことにもなっていた・笑～っ
でも兄にその隙があるとは思えないしなぁ・・・・
桔梗たんの脳内に期待～～～ｗｗｗｗ
学ちんの先生への思いやりにも感激＞＜
先生を大事に大事に大事にしてやって、でも最後はヤらしてあげたいなぁ・・・♪
学ちん、ハブ獲り名人は庭に待機だったから、間に合わなかったね、ゴメンね(涙)
エーン゜。(p>∧<q)。゜゜エーン
学ちん、次なる一手を打つのだ！！
打倒！！蛇兄！！
泣いちゃったね、写メ見ちゃったね、意地悪だね～蛇兄ヾ(｀へ´）プンプン
どこまでも追いかけて、柳師匠を貪るとおっしゃる？！
んなこというなら、そこにいい按配に転がってるフェロモンなんて、どうですか？！
一生もれなく付いてきますよ～？
あっ、ダメ？やっぱ、柳師匠がいい？
どうしたらいいの～～～(涙)
桔梗さま、助けて～！
こんな奴は 真正面からの正攻法では ダメだぁ～～ズゥ―(´ﾟдﾟ｀；)―ン
何か いい方法は 無いの～(´；ω；`)ｳｩｩ...byebye☆
> だよね…(-_-;)
こんばんは＾＾
ですね(-ω-;)
> 普通にムリだよね。しかも画像見せちゃうしっ！鬼畜！！
本当。見ないできたんだから、見せるなお前がッ！！
って引っ叩いてやりたい。
しどいっ(ﾉ△･｡)
> わーん｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
あぁっ (ｐωｑ)ヽ(･ω･｡)ﾖﾁﾖﾁ
> 人の痛みが分かんない人って結構いると思う。鬼畜兄はそんな中の一人にすぎないんだよね…
はい。沢山いると思います。
寧ろ人の痛みに快楽を感じる奴らとか。
ＳＭの世界とはまた違った狂気の世界は全く受け付けません；
そんな人間が“イイ人”の仮面を被ってウヨウヨしてるって怖いです。
被ってない人もいると思いますが；；
> んでも！なにか光明が！？
> まったく何も思いつかないあほですが、次回まで？？？状態で待ってます♪
え～…あまり期待せずに見守ってやって下さいまし(-"-;A ...ｱｾｱｾ
頑張りますっ(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
名前とは裏腹な酷い野郎です！
先生はきっと表の顔だけしか見えなくて好きになってたんでしょうね…。
完璧は好青年気どりの癖して、内側から滲み出る
鬼畜な色気が変に人を惹き付けるのかもしれません。
毒だ……。
うぅっ…(>ω<)
締めが書けないっ
締めだけがっっ
この２行がっ
‥…(o_ _)o パタッ
コメントどうもありがとうございました
だよね…(-_-;)
普通にムリだよね。しかも画像見せちゃうしっ！鬼畜！！
わーん｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
人の痛みが分かんない人って結構いると思う。鬼畜兄はそんな中の一人にすぎないんだよね…
んでも！なにか光明が！？
まったく何も思いつかないあほですが、次回まで？？？状態で待ってます♪
コメント