07/11/2011(Mon)
妄想列車 2話
「すみません」
囁く様にそう呟いた男が、妙に色っぽかった。
見た目は二十六か七くらいに見える。俺とそう変わらない感じだが、相手の方が落ち着いて大人っぽくも見える。
そして何より、男はとにかく同性の俺から見ても、こんな顔に生まれたかったという憧れの顔だった。先ずは、そんな男前がリーマンして押し潰されてる事に驚いた。
女性なら大半が認め、男でも納得する今をときめく俳優の高木聡のお兄さんのようなルックスだ。
高木聡は甘い少し少年のような甘いマスクだが、この男はそれをもう少し大人っぽく、男っぽくした感じだ。
吸い込まれそうな整った瞳に見つめられて、つい惚れ惚れと見惚れてしまった。
(うっわ……何コイツ、俳優とかじゃねぇの?! あの高木何とかって奴の兄貴が実はサラリーマンとか!?)
男の方も、時折俺の唇辺りに視線を落としてはまた見つめてくる。
男として自分の理想の姿形の奴に、こんな至近距離で見つめられるなんて初めての経験だ。変にドキドキする。
そんな事を思っているうちに、男の顔がもっと近づいてきた。
(え? ……え!?)
立ってる乗客の真ん中辺りのオヤジやOLが体重を他人に預けて寝出したので、男はどんどんと潰されて俺に近づいて来た。
俺はと言えば、ベッドに押し倒されたいたいけな少女よろしく、微動だに出来ずにただ焦っていた。
頑張ってもどんどん近付く男は、その魅力的な奥二重の目を片方だけ瞑って苦しげな表情をした。それがとても色っぽくて何だか腰に来る。
男相手に身体が反応するなど、彼女と別れてからの年月から来る現象に違いない。
それまで軽く触れる程度だった男の胸板が俺の胸にぴったりくっ付き、下半身もしっかり密着した。
俺より少し背が高い相手だから、俺は真っ直ぐ前を向いていれば良かった。なのに、俺はバカみたいに近づく男の顔を追って上を向いていた。
男の軽い息が唇にかかる。
あっ、と思った時には唇は軽くついてしまっていた。想像以上に柔らかくて気持ちが良かった。久々の人とするキスだからなのか、そんなに悪い気はしなかった。
電車が揺れる度に触れた唇は強く押しつけられたりもして、俺はその感触を「事故」のせいにして楽しんだ。
「ごめん」
唇を付けたままそう囁かれて、俺の下半身は硬くなった。
俺はどれだけ欲求不満なのだろうか。
「いいよ」
俺もそっと彼の唇にそう直接伝えた。
何故か敬語ではない短い会話に欲情する。
周囲は首が回らない状態だし、正面は男が被さってくれていてそんなには見えない。だが、何人かはきっと見えている筈だ。
それでももう二度と会わない人たちだと思えば、今を楽しむ事も出来る。
俺は相手が男という事を無視してその感触をじっと楽しんだ。
すると、男の唇が少し動いた。その動きは明らかに男の意思で動かしているような動きだった。
(何? 何!?)
戸惑いで鼓動が速まってくる。
男の唇は最初、様子を窺う様な微妙な動きだったが、そのうち俺が抵抗しないのが分かると少しずつ動きを大胆にしてきた。
名前も知らない相手と、大勢の他人の中でキスをしているこの異常な状況に、俺は信じられない程興奮した。
普段は自分が女性をリードするようなキスしかしないものだから、こういうリードされるキスは初めてだった。吸いつくようなキスも初めてだ。気持ち良過ぎて腰が砕けそうだ。
俺は我慢出来ずに、舌を男の唇の中に入れてみた。
男は一瞬唇の動きを止めて、そして俺の舌を優しく絡めとってくれた。
男の舌は甘くてとても弾力があり、まるで指先のような動きで俺の舌を愛撫した。互いに音を立てない様に慎重に、ゆっくりと動いた。
『次は―……赤羽―、赤羽―……』
電車のアナウンスが聞こえると、スピードもだんだんと落ちてきた。
駅に着くと、乗り替えの人がドッと降りて潰されない程度の込み具合になった。
「ハァっ……」
男の唇が離れた瞬間に、俺は息を吸い込んだ。下半身はもうカチカチで、下着も汗とカウパー液でベタベタだ。
さすがに周りが見渡せる状況になった為、向き合っているのもおかしいので俺は窓に顔を向け、男に後ろを向けた。
ホームで駅員の吹く笛の音が聞こえ、ドアが閉まる音がした。
俺は後ろからじっと見られている気がしてずっとドキドキしっぱなしだった。
突然、後ろにいた男が俺の手を握って来た。途端に心臓が飛び跳ねる。
その熱くて大きな手を、俺はそっと握り返した。蒸し暑くて汗ばむ互いの掌が、やけにいやらしく感じた。
俺はその男と停車する度に一回ずつ手を離しては、電車が走り出せばまた指を絡ませた。
<<前へ 次へ>>
名前も知らない相手と!!(*´Д`)ハァハァ ←
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囁く様にそう呟いた男が、妙に色っぽかった。
見た目は二十六か七くらいに見える。俺とそう変わらない感じだが、相手の方が落ち着いて大人っぽくも見える。
そして何より、男はとにかく同性の俺から見ても、こんな顔に生まれたかったという憧れの顔だった。先ずは、そんな男前がリーマンして押し潰されてる事に驚いた。
女性なら大半が認め、男でも納得する今をときめく俳優の高木聡のお兄さんのようなルックスだ。
高木聡は甘い少し少年のような甘いマスクだが、この男はそれをもう少し大人っぽく、男っぽくした感じだ。
吸い込まれそうな整った瞳に見つめられて、つい惚れ惚れと見惚れてしまった。
(うっわ……何コイツ、俳優とかじゃねぇの?! あの高木何とかって奴の兄貴が実はサラリーマンとか!?)
男の方も、時折俺の唇辺りに視線を落としてはまた見つめてくる。
男として自分の理想の姿形の奴に、こんな至近距離で見つめられるなんて初めての経験だ。変にドキドキする。
そんな事を思っているうちに、男の顔がもっと近づいてきた。
(え? ……え!?)
立ってる乗客の真ん中辺りのオヤジやOLが体重を他人に預けて寝出したので、男はどんどんと潰されて俺に近づいて来た。
俺はと言えば、ベッドに押し倒されたいたいけな少女よろしく、微動だに出来ずにただ焦っていた。
頑張ってもどんどん近付く男は、その魅力的な奥二重の目を片方だけ瞑って苦しげな表情をした。それがとても色っぽくて何だか腰に来る。
男相手に身体が反応するなど、彼女と別れてからの年月から来る現象に違いない。
それまで軽く触れる程度だった男の胸板が俺の胸にぴったりくっ付き、下半身もしっかり密着した。
俺より少し背が高い相手だから、俺は真っ直ぐ前を向いていれば良かった。なのに、俺はバカみたいに近づく男の顔を追って上を向いていた。
男の軽い息が唇にかかる。
あっ、と思った時には唇は軽くついてしまっていた。想像以上に柔らかくて気持ちが良かった。久々の人とするキスだからなのか、そんなに悪い気はしなかった。
電車が揺れる度に触れた唇は強く押しつけられたりもして、俺はその感触を「事故」のせいにして楽しんだ。
「ごめん」
唇を付けたままそう囁かれて、俺の下半身は硬くなった。
俺はどれだけ欲求不満なのだろうか。
「いいよ」
俺もそっと彼の唇にそう直接伝えた。
何故か敬語ではない短い会話に欲情する。
周囲は首が回らない状態だし、正面は男が被さってくれていてそんなには見えない。だが、何人かはきっと見えている筈だ。
それでももう二度と会わない人たちだと思えば、今を楽しむ事も出来る。
俺は相手が男という事を無視してその感触をじっと楽しんだ。
すると、男の唇が少し動いた。その動きは明らかに男の意思で動かしているような動きだった。
(何? 何!?)
戸惑いで鼓動が速まってくる。
男の唇は最初、様子を窺う様な微妙な動きだったが、そのうち俺が抵抗しないのが分かると少しずつ動きを大胆にしてきた。
名前も知らない相手と、大勢の他人の中でキスをしているこの異常な状況に、俺は信じられない程興奮した。
普段は自分が女性をリードするようなキスしかしないものだから、こういうリードされるキスは初めてだった。吸いつくようなキスも初めてだ。気持ち良過ぎて腰が砕けそうだ。
俺は我慢出来ずに、舌を男の唇の中に入れてみた。
男は一瞬唇の動きを止めて、そして俺の舌を優しく絡めとってくれた。
男の舌は甘くてとても弾力があり、まるで指先のような動きで俺の舌を愛撫した。互いに音を立てない様に慎重に、ゆっくりと動いた。
『次は―……赤羽―、赤羽―……』
電車のアナウンスが聞こえると、スピードもだんだんと落ちてきた。
駅に着くと、乗り替えの人がドッと降りて潰されない程度の込み具合になった。
「ハァっ……」
男の唇が離れた瞬間に、俺は息を吸い込んだ。下半身はもうカチカチで、下着も汗とカウパー液でベタベタだ。
さすがに周りが見渡せる状況になった為、向き合っているのもおかしいので俺は窓に顔を向け、男に後ろを向けた。
ホームで駅員の吹く笛の音が聞こえ、ドアが閉まる音がした。
俺は後ろからじっと見られている気がしてずっとドキドキしっぱなしだった。
突然、後ろにいた男が俺の手を握って来た。途端に心臓が飛び跳ねる。
その熱くて大きな手を、俺はそっと握り返した。蒸し暑くて汗ばむ互いの掌が、やけにいやらしく感じた。
俺はその男と停車する度に一回ずつ手を離しては、電車が走り出せばまた指を絡ませた。
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コメント
> あの・・・暴走する妄想はどこまで行くのでしょうか(//∀//)エヘッ
さぁ~どこまででも続くよ、線路は続くよ、どこまでも♪(//∀//)エヘっ
> 知らない人と電車でチュー(≧▼≦)
そうですよ~っ
知らないおにーさんと満員電車内でチューです!!
(;゚∀゚)=3ハァハァ ←
> しかも、繋いだ手を、ドアの開閉に合わせて結んで開いて、その手は最終電車で、どこへ行くのでしょうか(・∀・)
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
ツボりました(笑)
ちこさん、面白過ぎます(笑)
結んで開いてwww
> そりゃ、当然・・・キャッ(//∀//)言えないっ(笑)
大きな声でゆっくりと言ってごらん…。
> お久しぶりの更新ですねえ~桔梗さまは、どうなさってるかしら?暑さでチョコレートのように溶けていらっしゃるのでは!?と、心配申し上げておりました(;^_^A
> お元気でなにより、うんうん(//∀//)
ご無沙汰してました^^;
何が繋ぎにと考えた結果……。 orz
私は毎日家を出てチャリで駅に向かう途中、
大体スライム状になってますね~。
心配して下さってありがとうございます(*´∇`*)
ちこさんはもう指は大丈夫なのでしょうか?
これからまだまだ猛暑が続きますから熱中症には気を付けて下さいね!
> では、0時に続きを待ってます(m'□'m)←口開けて待ってます(笑)
おや……。お口を開けて待っているなんて。
可愛らしい。
何か入れてもいいって事かな……。
ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
コメントどうもありがとうございました
> 知らない人とキスしちゃダメだよー。お姉さま方の妄想がはびこるから。
あはは(≧∀≦)
そうですよー。知らない人とチューしちゃダメって
学校で教わり……ませんでしたヽ(゚∀゚)ノパッ ←
きっと周りのお姉さんたち、
|∀・)ジーッ・:*:・:(*´(^* )チュッ:・:*:・
と、こんな感じで見ていたに違いありません。
私なら(;゚∀゚)=3ハァハァ←こんな感じでしょうか。(怪
> いつのまにか新しいのがはじまってて、びっくりしました!
> 妄想列車とは、なんて…\(//∇//)\
結構間空きました~^^;
繋ぎの短編と思ってラッシュ喰らってる時に
頭のネジが飛んでこんな物語が出来ました(笑)
> 次も楽しみに待ってます。
ありがとうございます+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
頑張ります!!
コメントどうもありがとうございました
羨ましいですか!?
あ、このシチュのようなラッシュなら私もいいと思います(*´∇`*)
でも普通のラッシュは本当に集団自殺としか思えません(´Д`)
> なんてことがあっていいのか!?
> 電車の痴漢なんてよくある話だけど、ああ、こんなちゅ~はありなのか~~~~!?!?
> ヤバすぎる><
> 知らないオニーサンと!
> どこまでイッチャウんだ!?
> 降りる駅が来ないで欲しいと願ってやまないっ
> あと客が減らないで~~~~ッ
あはは(≧∀≦)
確かに!!痴漢というか、軽い事故に見せかけたナンパ?(笑)
に近いような気もしますが^^;
でもお兄さんも不可抗力でそうなったのか、
それでいて途中からノッテきてしまったのか。
まだ何も分かりません。
お客さん、確かにまだいてくれって感じですね(笑)((´∀`))ヶラヶラ
> この途中さ・・・次を読むまで、妄想暴走確定の巻;
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
うまいっ!
快速ですから途中下車は出来ません~っ
ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)oブーン
コメントどうもありがとうございました
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
> 知らない相手とキス!?
> しかも、手を握り合っちゃうんですか!?
o(*・ω・)ノ ァィ
びっくりしてる間にドキドキが快感になって
いっているようです~♪
> そんなの、相手のお兄さんの正に思うツボなんじゃ????
ですよねー♪♪ ←喜
> (*^3^)ε//)ノシ
> つ壺)/
あ、こんな所に壺が(笑)
> そんな…っ、魔の月曜の朝から萌え転がるシチュを振るなんて、死ぬ!!キュン死しますぅっ!!
ウヒャ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!
キュン死にですかっ!?
キュンとか凄い苦手なんですが、キュンして頂けたなんて!!(感涙
しかも萌え転がって頂けたんですかぁっ!?
嬉し過ぎます!!!(ノД`)・゜・
ありがとうございます!!
あはは(≧∀≦)
魔の月曜の朝(笑)分かります(笑)
> なんという爆弾をセットしちゃってるんですか!?
>
> 凄すぎますぅ
そんな!爆弾など持っておりません~っ
タマ関係なら持ってま…Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
失礼致しました;
さて、どうなるこの見知らぬ男と…。
コメントどうもありがとうございました
> タイトルからして何だか好みの匂いがwww
> 読み進めたら止まらない~(;゚ロ゚)ハッ もしやこれはノンストップ特急?!(違)
> 次~~次~~~ヵモ-ンщ(゚Д゚`щ)ヵモ-ン
ハァハァをありがとう!(笑)
あら♪好みの匂いする!?
+゜*。..+゜ ウ ェ ━ヽ(*´Д`*)ノ━ イ ゜+..。*゜+ ←
って、ノンストップ特急!?
あはは(≧∀≦)
うまい~っ(笑)
> いやはや、これはすっごい萌えるシチュだね(¬w¬*)ウププ
> 暑さでおかしくなったせいにも出来るし?w
> 探り探りな2人の動きが堪んないwww
萌えるよね~( ´艸`)ムププ
うんうん(笑)
暑さのせいでおかしいことどんどんしたらいいんだよ!
だって夏だもの!! ←(・ω・)ん?
探り探りの二人堪らないって言って貰えて嬉しいよ~っ
痴漢もビックリだよね(笑)
そ、そこまでやって良かったっけ!?って(笑)
> ラッシュの描写がやけにリアルなのは実体験かい?(笑)
> 続きも楽しみに待ってるよー!!
あはは(≧∀≦)
ちゃんと実体験も散りばめられてます☆
やはりリアルかね^^;
[壁]*ノノ)キャ
続き待ってくれてありがとv
が、頑張る…;(す、ストックない…;←もうw)
コメントどうもありがとうございました
知らない人と電車でチュー(≧▼≦)
しかも、繋いだ手を、ドアの開閉に合わせて結んで開いて、その手は最終電車で、どこへ行くのでしょうか(・∀・)
そりゃ、当然・・・キャッ(//∀//)言えないっ(笑)
お久しぶりの更新ですねえ~桔梗さまは、どうなさってるかしら?暑さでチョコレートのように溶けていらっしゃるのでは!?と、心配申し上げておりました(;^_^A
お元気でなにより、うんうん(//∀//)
では、0時に続きを待ってます(m'□'m)←口開けて待ってます(笑)
知らない人とキスしちゃダメだよー。お姉さま方の妄想がはびこるから。
いつのまにか新しいのがはじまってて、びっくりしました!
妄想列車とは、なんて…\(//∇//)\
次も楽しみに待ってます。
電車の痴漢なんてよくある話だけど、ああ、こんなちゅ~はありなのか~~~~!?!?
ヤバすぎる><
知らないオニーサンと!
どこまでイッチャウんだ!?
降りる駅が来ないで欲しいと願ってやまないっ
あと客が減らないで~~~~ッ
この途中さ・・・次を読むまで、妄想暴走確定の巻;
知らない相手とキス!?
しかも、手を握り合っちゃうんですか!?
そんなの、相手のお兄さんの正に思うツボなんじゃ????
(*^3^)ε//)ノシ
つ壺)/
そんな…っ、魔の月曜の朝から萌え転がるシチュを振るなんて、死ぬ!!キュン死しますぅっ!!
なんという爆弾をセットしちゃってるんですか!?
凄すぎますぅ
タイトルからして何だか好みの匂いがwww
読み進めたら止まらない~(;゚ロ゚)ハッ もしやこれはノンストップ特急?!(違)
次~~次~~~ヵモ-ンщ(゚Д゚`щ)ヵモ-ン
いやはや、これはすっごい萌えるシチュだね(¬w¬*)ウププ
暑さでおかしくなったせいにも出来るし?w
探り探りな2人の動きが堪んないwww
ラッシュの描写がやけにリアルなのは実体験かい?(笑)
続きも楽しみに待ってるよー!!
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