04/30/2010(Fri)
EARLESS(3)
☆18禁です。
指に塗りたくるとそれをゆっくりと後孔に挿入してきた。
「ひッ・・・!」
「息を吐いて・・そう。少し慣らしたら自然と立夏の方から飲み込んでいくからね。」
「や・・うッ」
指が一本しか入っていないのにとても大きなものが侵入してきた感じがする。
草灯のものが入ったらどうなってしまうのだろうか。
「いいよ、立夏。上手に飲み込んだね。じゃあ指を増やすからその間に俺を咥えて。」
草灯はズボンの中から既に透明の液体で濡らした自分の性器を立夏の目の前に出してきた。
その大人の男性の性器の迫力に立夏の耳が後へ垂れてしまった。
「舌を出してごらん、立夏。」
言われるがまま恐る恐る舌を伸ばす。
自然と胸元に来た自分の尻尾を掴んで不安を和らげようとしてしまう。
「そのまま舌で舐めて。アイスクリームを舐めるように。」
「んっ・・」
チロチロと草灯の大きな性器を舐めていると、下から草灯の歪む顔が見えた。
「気持ちいいの?草灯・・」
「ああ。立夏がそんな事してるの見るだけでイきそうだよ」
立夏は何だか嬉しくて火が付いたように大胆に舐めだした。口に入りきらない性器は亀頭部分を含むと、吸い付くようにして前後に口を動かす。
「うっ・・立夏・・いい。凄く・・いいよ」
草灯の性器をしゃぶりながら自分の後孔を草灯に弄くられていると思うだけで興奮して感じてくる。
(俺ってこんな奴だったのか・・?)
歪む草灯の顔が夢で見たものと重なった。
だが自分にはまだ草灯をメチャクチャになど出来ない。悔しさで、舌先を草灯の尿道口にヌルっと挿し込んでやった。
「くッ・・ああァァッ」
そんなに反応すると思わなかった立夏は痛くさせてしまったかと心配になる。
「ごめん、草灯!痛かった?」
息を荒げて横に倒れ込んできた草灯の顔は蕩けたようになっていて、ドキッとする程綺麗で艶かしかった。
「はぁ・・立夏が凄い事するから・・感じたんだよ。イクかと思った。どこで覚えたの?」
「なっ・・どこでも覚えてねーよ!ただ、お前の顔見てたらメチャクチャにしてやりたくなっただけだ。」
「へぇ・・。立夏ってSだったんだ。しかもタチタイプだとはねぇ。可愛い顔してそのうちヤられちゃうのか、俺。」
何だか草灯は嬉しそうだ。
「じゃあ・・今のうちに俺が苛めないとな。」
メガネを外してシャツのボタンを外していく姿は何とも艶がある。
「草灯。シャツは全部脱がないで。」
「ん?立夏、シャツ好きなの?」
顔から湯気が出そうになる。だが、この際だ。言いたい事は言ってしまおうと決めた。
「ついでに、ズボンも下げるだけでいい。命令だ。」
「ふふ。わかりました。」
「あッ」
草灯のペニスの先端が後孔に付けられる。
「好きだよ、立夏」
耳元で囁かれてギュッと目を瞑り、コクンと頷く。
ズズッと体内にとんでもない大きさのものが侵入してくる。
「ウあああアアッ」
最初の亀頭が抜けるまでは恐怖と痛みで涙が零れていたが、その間も慣れるまでじっと動かず草灯がキスをしてくれていたので、落ち着いてきた。
「そ・・び。痛みが・・二人を繋げるんだよね?」
「ああ。そうだ。でも、無理するな。」
「平気っ。痛くしていいから・・動いて」
草灯は愛おしむように頬にキスをしてゆっくりと腰を動かし始めた。
最初のうちは入り口が痛んだが、徐々に内部から快楽が押し寄せてきた。
「あああっんん」
「大分慣れたようだね。立夏。甘ったるい声が出てるよ。」
立夏は潤んだ瞳で草灯のシャツを引くと艶やかな肩がスルリと出た。淫らに肌蹴たシャツから覗く草灯の乳首に思わず下から吸い付いてしまった。
「んっ・・立夏っ。そんな事したら直ぐイっちゃう・・って!」
草灯に手首を捕まれ自由が効かなくなる。
「立夏・・好きだよ。」
何度も聞いたその台詞。嬉しくて苦しいその台詞。
でも、俺はラブレス、愛無き者なんかじゃない。立夏という人間だ。だから言おうと決めた。
「草灯。俺はやっぱり、お前の言葉がお前の本心なのか命令なのか分からない。それでずっと苦しかった。でも、俺は、俺の気持ちを信じる事にしたんだ。そしたら、随分と楽になれた。」
驚いたように目を見開いて草灯が見る。
「立夏・・」
「草灯・・。好きだよ」
草灯の顔がキュッと歪んで、立夏の首元に顔を埋めてきた。
立夏はその草灯の頭を抱えるようにして抱きしめる。
「立夏・・。愛してる。」
その言葉にハッとなる。
好きだ、ではなくて言われた初めての言葉だった。-愛してる
「んああァッ」
加速するように強く腰を打ち付けてくる。
お互い、唇を貪るようにキスをし、舌を絡めあって立夏の口からは草灯の唾液が流れ出る。
「立夏ッ、立夏ッ」
感情と気持ちをぶつけるような激しい動きだ。こんな激しい草灯は戦闘時ですら見た事がない。
頬を赤く染め、綺麗な顔立ちだが雄の猛々しさを纏わせている。下半身の気持ち良さに歪む草灯の顔は立夏の気持ちを高揚させる。
「あああんッ!草灯ぃ・・やぁんっ・・イっちゃ、イっちゃうぅッ」
ベッドが壊れるかと思う程激しくギシギシと軋み、布団がベッドの上で跳ね上がる。
「愛してるッ、立夏―ッ」
ビュルッと体内に熱い液体が飛ばされたのが分かった。と同時に触ってもいない立夏の小ぶりな性器からも白濁の液体が飛ばされた。
「立夏、最高のスペルだったよ。」
「うるさい、だまれ」
布団の中で裸になった草灯の胸に顔を埋める。肌と肌が重なる感触が気持ちいい。
「あ!立夏、耳が・・・」
「え?」
咄嗟に頭の上を触ると耳が小さくなってどんどんと消えていった。尻尾も同様に縮むように消えて無くなっていく。
立夏は嬉しいような気恥ずかしいような感じで顔を赤くして草灯に抱きついた。
「これで、立夏も大人の仲間入りだね。」
「明日学校で皆に何か言われる・・」
「うん。でも立夏が望んだんだから。堂々と、相手は俺だって言ってね」
草灯はにっこりと笑う。
「言うかッ このばか!!」
そのまま立夏も草灯も抱き合って、安心したように久々の熟睡をした。
END
<<前へ
如何でしたでしょうか。
満足頂けたのであれば、もう・・うぅ・・
お話としては、耳落ちするひとコマを書いてみようかな、と。
てか、結局酒の勢いってやつ?!いいんか!?
でもこうでもしないと立夏からあんなん出来ないような気が・・。
ともかく、こんな感じで♪
ありがとうございました
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指に塗りたくるとそれをゆっくりと後孔に挿入してきた。
「ひッ・・・!」
「息を吐いて・・そう。少し慣らしたら自然と立夏の方から飲み込んでいくからね。」
「や・・うッ」
指が一本しか入っていないのにとても大きなものが侵入してきた感じがする。
草灯のものが入ったらどうなってしまうのだろうか。
「いいよ、立夏。上手に飲み込んだね。じゃあ指を増やすからその間に俺を咥えて。」
草灯はズボンの中から既に透明の液体で濡らした自分の性器を立夏の目の前に出してきた。
その大人の男性の性器の迫力に立夏の耳が後へ垂れてしまった。
「舌を出してごらん、立夏。」
言われるがまま恐る恐る舌を伸ばす。
自然と胸元に来た自分の尻尾を掴んで不安を和らげようとしてしまう。
「そのまま舌で舐めて。アイスクリームを舐めるように。」
「んっ・・」
チロチロと草灯の大きな性器を舐めていると、下から草灯の歪む顔が見えた。
「気持ちいいの?草灯・・」
「ああ。立夏がそんな事してるの見るだけでイきそうだよ」
立夏は何だか嬉しくて火が付いたように大胆に舐めだした。口に入りきらない性器は亀頭部分を含むと、吸い付くようにして前後に口を動かす。
「うっ・・立夏・・いい。凄く・・いいよ」
草灯の性器をしゃぶりながら自分の後孔を草灯に弄くられていると思うだけで興奮して感じてくる。
(俺ってこんな奴だったのか・・?)
歪む草灯の顔が夢で見たものと重なった。
だが自分にはまだ草灯をメチャクチャになど出来ない。悔しさで、舌先を草灯の尿道口にヌルっと挿し込んでやった。
「くッ・・ああァァッ」
そんなに反応すると思わなかった立夏は痛くさせてしまったかと心配になる。
「ごめん、草灯!痛かった?」
息を荒げて横に倒れ込んできた草灯の顔は蕩けたようになっていて、ドキッとする程綺麗で艶かしかった。
「はぁ・・立夏が凄い事するから・・感じたんだよ。イクかと思った。どこで覚えたの?」
「なっ・・どこでも覚えてねーよ!ただ、お前の顔見てたらメチャクチャにしてやりたくなっただけだ。」
「へぇ・・。立夏ってSだったんだ。しかもタチタイプだとはねぇ。可愛い顔してそのうちヤられちゃうのか、俺。」
何だか草灯は嬉しそうだ。
「じゃあ・・今のうちに俺が苛めないとな。」
メガネを外してシャツのボタンを外していく姿は何とも艶がある。
「草灯。シャツは全部脱がないで。」
「ん?立夏、シャツ好きなの?」
顔から湯気が出そうになる。だが、この際だ。言いたい事は言ってしまおうと決めた。
「ついでに、ズボンも下げるだけでいい。命令だ。」
「ふふ。わかりました。」
「あッ」
草灯のペニスの先端が後孔に付けられる。
「好きだよ、立夏」
耳元で囁かれてギュッと目を瞑り、コクンと頷く。
ズズッと体内にとんでもない大きさのものが侵入してくる。
「ウあああアアッ」
最初の亀頭が抜けるまでは恐怖と痛みで涙が零れていたが、その間も慣れるまでじっと動かず草灯がキスをしてくれていたので、落ち着いてきた。
「そ・・び。痛みが・・二人を繋げるんだよね?」
「ああ。そうだ。でも、無理するな。」
「平気っ。痛くしていいから・・動いて」
草灯は愛おしむように頬にキスをしてゆっくりと腰を動かし始めた。
最初のうちは入り口が痛んだが、徐々に内部から快楽が押し寄せてきた。
「あああっんん」
「大分慣れたようだね。立夏。甘ったるい声が出てるよ。」
立夏は潤んだ瞳で草灯のシャツを引くと艶やかな肩がスルリと出た。淫らに肌蹴たシャツから覗く草灯の乳首に思わず下から吸い付いてしまった。
「んっ・・立夏っ。そんな事したら直ぐイっちゃう・・って!」
草灯に手首を捕まれ自由が効かなくなる。
「立夏・・好きだよ。」
何度も聞いたその台詞。嬉しくて苦しいその台詞。
でも、俺はラブレス、愛無き者なんかじゃない。立夏という人間だ。だから言おうと決めた。
「草灯。俺はやっぱり、お前の言葉がお前の本心なのか命令なのか分からない。それでずっと苦しかった。でも、俺は、俺の気持ちを信じる事にしたんだ。そしたら、随分と楽になれた。」
驚いたように目を見開いて草灯が見る。
「立夏・・」
「草灯・・。好きだよ」
草灯の顔がキュッと歪んで、立夏の首元に顔を埋めてきた。
立夏はその草灯の頭を抱えるようにして抱きしめる。
「立夏・・。愛してる。」
その言葉にハッとなる。
好きだ、ではなくて言われた初めての言葉だった。-愛してる
「んああァッ」
加速するように強く腰を打ち付けてくる。
お互い、唇を貪るようにキスをし、舌を絡めあって立夏の口からは草灯の唾液が流れ出る。
「立夏ッ、立夏ッ」
感情と気持ちをぶつけるような激しい動きだ。こんな激しい草灯は戦闘時ですら見た事がない。
頬を赤く染め、綺麗な顔立ちだが雄の猛々しさを纏わせている。下半身の気持ち良さに歪む草灯の顔は立夏の気持ちを高揚させる。
「あああんッ!草灯ぃ・・やぁんっ・・イっちゃ、イっちゃうぅッ」
ベッドが壊れるかと思う程激しくギシギシと軋み、布団がベッドの上で跳ね上がる。
「愛してるッ、立夏―ッ」
ビュルッと体内に熱い液体が飛ばされたのが分かった。と同時に触ってもいない立夏の小ぶりな性器からも白濁の液体が飛ばされた。
「立夏、最高のスペルだったよ。」
「うるさい、だまれ」
布団の中で裸になった草灯の胸に顔を埋める。肌と肌が重なる感触が気持ちいい。
「あ!立夏、耳が・・・」
「え?」
咄嗟に頭の上を触ると耳が小さくなってどんどんと消えていった。尻尾も同様に縮むように消えて無くなっていく。
立夏は嬉しいような気恥ずかしいような感じで顔を赤くして草灯に抱きついた。
「これで、立夏も大人の仲間入りだね。」
「明日学校で皆に何か言われる・・」
「うん。でも立夏が望んだんだから。堂々と、相手は俺だって言ってね」
草灯はにっこりと笑う。
「言うかッ このばか!!」
そのまま立夏も草灯も抱き合って、安心したように久々の熟睡をした。
END
<<前へ
如何でしたでしょうか。
満足頂けたのであれば、もう・・うぅ・・
お話としては、耳落ちするひとコマを書いてみようかな、と。
てか、結局酒の勢いってやつ?!いいんか!?
でもこうでもしないと立夏からあんなん出来ないような気が・・。
ともかく、こんな感じで♪
ありがとうございました
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コメント
なんと、こんな密林の奥地にまで来て下さったのですか!!
うわー!嬉し過ぎます!!ありがとうございます!!
> りっちゃん~~~~……!!!!とうとう大人になってしまった実年齢小学6年生ーー!!((叫w
りっちゃん大人になってしまいましたー!!(〃∇〃)
実年齢ヤバいですよね!?(笑)
> 可愛いヤキモチから始まって、誘い受けだなんて……っっ!!Σ((^ q ^))ノノ りっちゃん(立夏)意外とヤりますねぇ☆b
誘い受けでございました~(*ノωノ)ポッ
意外とやる子でした(笑)
飲むと変わるのですね~お酒って怖いですね~(・∀・)ニヤニヤ
> 桔梗さま……私、思うのですが、立夏が最初にみていた夢って、実は予知夢だったりして……!!!?((←実に勝手な思い込みw
(〃д〃)キャ~♪
それはそれで何だかそそられるような!!
あーん、でもりっちゃんのヤキモチが爆発してしまいそうですね!?
予知夢かぁ…その展開もいいですねぇ(〃∇〃)←ノリノリw
> その後が読みたくなる仕上がりでした。きっと同級生にからかわれる……ではなく、同級生の顔が赤くなって、担任が倒れちゃったり……!!?((←暴走中w☆
本当ですかッ!?ありがとうございます!!!
あはは(≧∀≦)
本当ですね!!担任は絶対倒れますよね!(笑)
同級生も顔を赤くしてチラチラ見るんでしょうね~!
ああー!そういうラストにすれば良かったー!!(>△<)
> 原作でも好き好き言っている草灯なので、個人的には違和感なく読めました((←う、上から目線、すみません~; _ ; これからも桔梗さまの愛情溢れ過ぎちゃってる小説の愛読者としてありたいです!ですから私を、どうか見捨てず可愛がってやってくださいww((←なにがだ/笑
違和感なく読めましたか!?うぅ(ノ△・。)
嬉しいです!!
確かに原作でも好きだよ、好きだよって言ってますものねー(〃∇〃)
え!全然上から目線じゃないですよー!!
寧ろ判定して下さい!!どんどん!!
あぅあぅッ (つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
愛情溢れ過ぎちゃってる小説だなんて…初めて言われました(ノД`)・゜・
嬉しいです!!
愛読者!!何て素敵な勿体なきお言葉!!!‥…(o_ _)o パタッ!
生きてて良かった……。
もちろんです!!そんな私の方こそ見捨てないで下さいませ!!
イカナイデェェェェ (((/T∇T)/ (((メ-ω-)o"
え!可愛がってイイのですか!?←逃げて下さいw
(-_-;)/(+_+;)\(-_-;) オイオイ
> 桔梗さまからのコメント、毎回とても可愛らしいので嬉しいです★((//^^//))
壁|oノωノ) )))))))・・・イヤーン♪
ありがとうございます(〃∇〃)
みなとさまからのご丁寧で嬉し過ぎるコメントには毎回涙を滝のように
流して読ませて頂いております!!
本当、ありがとうございます!活力です!
> お体には十分気をつけてください……!!
> では、長々と失礼致しました~~!!!ノシ
お気遣いありがとうございます!!
みなとさまもお身体ご自愛下さいませね^^
いえいえ!長文コメ歓迎です~~っ(´∀`*)ノシ
ありがとうございましたー!!
コメントどうもありがとうございました
可愛いヤキモチから始まって、誘い受けだなんて……っっ!!Σ((^ q ^))ノノ りっちゃん(立夏)意外とヤりますねぇ☆b
桔梗さま……私、思うのですが、立夏が最初にみていた夢って、実は予知夢だったりして……!!!?((←実に勝手な思い込みw
その後が読みたくなる仕上がりでした。きっと同級生にからかわれる……ではなく、同級生の顔が赤くなって、担任が倒れちゃったり……!!?((←暴走中w☆
原作でも好き好き言っている草灯なので、個人的には違和感なく読めました((←う、上から目線、すみません~; _ ; これからも桔梗さまの愛情溢れ過ぎちゃってる小説の愛読者としてありたいです!ですから私を、どうか見捨てず可愛がってやってくださいww((←なにがだ/笑
桔梗さまからのコメント、毎回とても可愛らしいので嬉しいです★((//^^//))
お体には十分気をつけてください……!!
では、長々と失礼致しました~~!!!ノシ
お帰り~
GW楽しんで来たようだね♪また後でメッセも送るね^^
> 早速・・・しに来ました!!((「・・・」は想像にお任せ☆
わ~い早速「・・・」しにきて来てくれて(笑)ありがと~
> 良かったよぉぉぉぉお><
> もう口元がゆるんで閉まらない~~~~/////(笑
> 大胆立夏も萌える/// あひゃひゃひゃひゃ((爆壊
いや~ん、そんな萌えて貰って嬉しいです
> 素晴らしい物を見たら、何か私も書いてみたくなったww
> にほんブログ村・・・始めようかな♪ ((私情;;w
本当!?史歌ちんの書いたの見たい見たーい!!
(いつものw)想像の世界が爆発するよ、きっと!!(笑)
> 書いてくれてありがとー!!今度は銀魂も見に来るねw
> でゎでゎノノ またね(´-∀-)ノ
是非是非お待ちしてます♪わざわざ読みに来てくれてありがとうね~
コメントありがとうございました
早速・・・しに来ました!!((「・・・」は想像にお任せ☆
良かったよぉぉぉぉお><
もう口元がゆるんで閉まらない~~~~/////(笑
大胆立夏も萌える/// あひゃひゃひゃひゃ((爆壊
素晴らしい物を見たら、何か私も書いてみたくなったww
にほんブログ村・・・始めようかな♪ ((私情;;w
書いてくれてありがとー!!今度は銀魂も見に来るねw
でゎでゎノノ またね(´-∀-)ノ
あきゃーッΣ(゚□゚(゚□゚*)
こんな所まで足を(指を?)伸ばして下さってありがとうございます♪♪
> うちの草灯は無口な方でしたので、なんかエロかったワ~~/////////
WLさま宅の草灯も物凄かったですよ随分前に読破させて頂きましたが^^
あのダメなのにーッ感とか(ヨダレ)
> 久々のLOVELESS堪能~~~♪
堪能して下さって本当、ありがとうございます
> ごめん、恋のぼりまた来ます~( ̄▽ ̄;)ゆるひて・・・
いつでもお待ちしております
コメントありがとうございました
うちの草灯は無口な方でしたので、なんかエロかったワ~~/////////
久々のLOVELESS堪能~~~♪
ごめん、恋のぼりまた来ます~( ̄▽ ̄;)ゆるひて・・・
コメント